カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • ヴァージン:F1ヨーロッパGP初日

    ヴァージン:F1ヨーロッパGP初日

    ヴァージンは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手、ジェローム・ダンブロシオが21番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「かなり忙しい金曜日だった。特に午後はね。通常のプログラムを実施したけど、こここまでは全てが順調だと思う。タイヤは少し違う感じがしたけど、残りは問題なかった。午前中に行った空力走行から多くの良いデータが得られたと思うし、今後良い方向に進めることを願っている。これまでのところは問題ない」

    ジェローム・ダンブロシオ (21番手)
    「今日は良い一日だったと思う。非常にスムーズにプログラムをこなせたし、素晴らしかった。2回目のセッションではロングタンに集中し、レースに向けて良いデータを集めることができた。今日は良いベースに到達することができたので、明日も続けたいと思っている」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

    F1ヨーロッパGPのフリー走行2回目が、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、母国GPとなるフェラーリのフェルナンド・アロンソ、2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行3回目は、明日25日(土)に日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    F1 ヨーロッパGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分37秒968 35
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒195 26
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分38秒265 31
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒315 30
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒443 32
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒483 30
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒531 26
    8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒981 33
    9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分39秒040 35
    10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分39秒586 27
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒626 31
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分40秒020 34
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分40秒301 34
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分40秒363 7
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分40秒454 32
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分40秒531 37
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分42秒083 32
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分42秒156 39
    19 ヤルノ・ チーム・ロータス 1分42秒239 25
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒273 21
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分42秒809 36
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分44秒460 29
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分46秒906 16
    24 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ    
  • F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2011年 F1第8戦 ヨーロッパGPのフリー走行1回目が24日(金)、バレンシア市街地サーキットで行われた。

    F1ヨーロッパGPでは、ピレリがミディアムタイヤを初投入し、ソフトタイヤと組み合わされる。また前戦F1カナダGPと同じくDRSゾーンが2箇所に設置されることもあり、抜きにくいバレンシアでどのようなレースが展開するか注目だ。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー、2番手にはヴィタリー・ペトロフ(ロータス・ルノーGP)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、17番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1ヨーロッパGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2011年 F1第8戦 ヨーロッパGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒403 22
    2 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分41秒227 20
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分41秒239 22
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分41秒510 23
    5 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分41秒580 24
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分41秒758 23
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分41秒926 14
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒955 20
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分42秒043 22
    10 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分42秒216 29
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分42秒270 26
    12 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分42秒412 27
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分42秒704 23
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分42秒738 20
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分42秒841 28
    16 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分42秒941 21
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分43秒201 18
    18 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分43秒769 7
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分44秒136 17
    20 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分45秒026 17
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分45秒221 19
    22 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分45秒494 24
    23 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分46秒926 27
    24 カルン・チャンドック チーム・ロータス   2
  • フェリペ・マッサ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「カナダGP後に一週間サンパウロの自宅で過ごし、今日水曜日ちょうどバレンシアに到着したところだ。カナダGPはかなり見込みがあったけど、得られるはずの結果は得られなかった。でも、今年のような多忙なF1シーズンでは再びトライするために長く待つ必要はないし、それが今週末僕がやろうとしていることだ」

    「バレンシア市街地サーキットは、良い思い出がある。ここで初レースが開催された2008年に、僕はポールポジションからスタートして優勝という素晴らしいスタートを切っているからね。2009年のイベントは欠場してしまったけど、去年は競争力があったし、十分に立証されているセーフティカーによる事件が起こるまでは良いレースをしていた。なので今年、僕たちが再び力強い週末を送れると期待できる理由はたくさんあるし、今後数日は非常に暑いコンディションになると予測されているので、150イタリアもタイヤをうまく働かせることができるはずだ」

    「このストリートサーキットの批判のひとつは、他のマシンをオーバーテイクするのが非常に難しいことだった。でも、今年はDRS(Downforce Reduction System)があるし、カナダと同じく作動させられるDRSゾーンが2つある。DRSがレースの特性を変化させて、オーバーテイクをずっと簡単にしてくれるのは確かだ。でも、レース全体を通して競争力のあるマシンにするためにあらゆる手を尽くさなければならない。競争力のないマシンは、非常に簡単に他のマシンにポジションを奪われてしまうというのが今年見てきた方向性だからね。DRS以前は、他のマシンより遅くても抜かせずにマシンを抑え続けて簡単にポジションを守ることができた」

    「もうひとつの興味深いファクターはタイヤチョイスだ。今シーズン初めてプライムとしてピレリのミディアムコンパウンドを走らせるし、オプションはこれまで良く知っているソフトだからね。冬季テストでミディアムを走らせたけど、かなり寒かったので挙動は非常に異なる。2週間前のモントリオールのフリープラクティスですぐにそれを評価するチャンスがあったけど、カナダの路面はバレンシアとは非常に異なる。新しいタイヤを要約しなければならないとしたら、今シーズン序盤にピレリが持ち込んだ当初のハードタイヤとかなり似ていると言える。数レース後にそれらは変更になって硬くなったけど、このミディアムの感覚は当初のハードに似ているんだ。フェラーリのエンジニアは、タイヤに合わせてマシンを適合させることに懸命に取り組んできた。僕たちはハード側のコンパウンドのレンジに苦労してきたからね。より適合させるために改良サスペンションも再びテストする予定だ」

    「僕たちは5週間に4レースというシーズンで非常に多忙なパートに向かっている。スクーデリア・フェラーリ・マールボロはここ数戦で競争力があったけど、すぐ先のシルバーストンは、より空力ダウンフォースが要求されるトラックに適したライバルに好都合かもしれない。でも、僕たちは最後にスペインのバルセロナ・サーキットにいたときからその分野で間違いなく進歩を遂げているし、今週末僕たちがどの位置でスタートするかを確認するのが楽しみだ。バレンシアはストリートサーキットだけど特性に関してはモナコとカナダの中間くらいだし、高速セクターがあるので、僕たちのマシンがどれくらい前進したかの興味深い目安になる。金曜日のフリー走行で最初の目安が得られるだろう」

  • エイドリアン・スーティル:F1ヨーロッパGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1ヨーロッパGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たち全員がバレンシアを訪れるのを楽しみにしていると思う。美しい都市だし、天候も素晴らしい。でも、正直なところお気に入りのトラックではないね。ラップは主にストレートとヘアピンから成り立っているので、レースをするのに最高にチャレンジングな場所というわけではない。ウォールは近いけど、モナコでのレースほど近くはないしあまりストリートサーキットという感じはしないね」

    「バレンシアには良い思い出がある。特に去年はね。予選では苦しんだけど、レースではセーフティカーの運があり、6位でフィニッシュするためにかなりポジションアップできた。カナダでの期待外れな結果を補えれば素晴らしいだろうね。過去、かなりストレートがあってもバレンシアでは常にオーバーテイクをするのがとても難しかった。今年はDRSが使えるので問題は解決されるはずだし、レースではずっと多くのオーバーテイクがあると思っている」

  • ポール・ディ・レスタ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタは、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「去年、一度プラクティスセッションで走っただけなので、バレンシアについて多くを語ることはできない。かなり楽しいトラックで、それほど学ぶのは難しくなかったのを覚えている。ラップは長いけど、難しいコーナーは多くない。一番の特徴はロングストレートだ」

    「ロングストレートがあるので、バレンシアは再びDRSによる大きなアドバンテージが見られるトラックだと思う。DRSはオーバーテイクの良いチャンスを造り出してくれると思うし、オーバーテイクがあまりに簡単になり過ぎないようにDRSゾーンを設置したFIAのアプロートがどうなるかを見るのは興味深い。今週末はタイヤの摩耗も重要なファクターになるだろう。ストリートトラックだし、タイヤがどのように機能するかを予測するのは難しいからね。目標については、予選でトップ10に入るためにプッシュできて、レースでポイントを争えればかなり満足できると思う。カナダでそれが現実的な目標だとわかったし、トラックレイアウトは僕たちのクルマの長所に合っていると思う。うまくいけば再び前進することに集中できるようにいくつか新しいパーツが届く予定だ」

  • ティモ・グロック:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「バレンシアは、しばしば意見が分かれるレースだけど、僕にとっては本当に好きなサーキットだし、面白いチャレンジだ。本当に油断できないトラックだ。速いストレートがあって、バリアが近いので、簡単に失敗してしまう可能性があると言う点ではモナコにかなり近いね」

    「通常、非常に暑いレースになるのでさらにチャレンジが増すし、素晴らしい意欲に満ちた都市だ。僕たちの器材で可能な限りベストな仕事をして、両方のマシンが完走し、レース中のチャンスを活用できる場所にいられるようにピットウォールから適切なコールをし続けなければならない」

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン)
    「GP2時代からバレンシア市街地サーキットでのレースをいつも楽しんでいる。とても面白い最終セクターがあるテクニカルなトラックなので、F1カーでドライブするのが待ち切れない」

    「カナダでのレースは僕にとって素晴らしい経験だった。予選セッションはどちらかというと期待外れだったけど、レース中は本当に楽しい瞬間があったし、最終的にドライバーとしての発展の助けになった。最高のヨーロッパのレース会場のひとつで良い週末を過ごせると楽観的に考えている」

  • 2つのDRSゾーン、F1ヨーロッパGPでも検地エリアは1つ

    2つのDRSゾーン、F1ヨーロッパGPでも検地エリアは1つ

    FIAは、今週末のF1ヨーロッパGPでも2つのDRSゾーンと1つの検地エリアという組み合わせを継続することを発表した。

    前戦F1カナダGPで初めて2つのDRSゾーンが設置されたが、FIAはヨーロッパGPでも同じコンセプトを採用することを発表。ただし、バレンシア市街地コースのDRSゾーンはメインストレートには設置されない。

    バレンシアの1つ目のDRSゾーンは、ターン10後の285mの地点からとなり、2つ目はターン14後の35mの地点からスタートする。

    また検地ゾーンは、ターン8前の130mの地点に設置される。

    検地ゾーンが1つなので、検地ゾーンでライバルの1秒以内にいるドライバーは両方のDRSゾーンで可変リアウイングを起動させることができ、1つ目のDRSゾーンでオーバーテイクをして、2つ目でそのキャップを広げることができる。

  • フェルナンド・アロンソ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「あと数日でヨーロッパGPが始まる。スペインで開催される2つ目のレースだ。母国のファンの前でレースをするもうひとつのチャンスだし、僕にとって、そしてスクーデリア・フェラーリ・マールボロにとっても重要なレースだ」

    「バレンシア市街地サーキットでこのレースが開催されてから僕には運がない。特に去年は非常に競争力のあるマシンがあったにも関わらず、8位フィニッシュだった。でも、誰もがセーフティカーが入ってどうなったか覚えているし、再びそれを言っても意味はない。僕は常に幸運と不運はシーズン末までに釣り合うものだと思っているし、その成文化してない規約はレーストラックにも当てはまるかもしれない。去年の不運を取り返せたら十分に満足だろうね! 実際、これまでのシーズンでは全体的に運に見放されているように思う。モントリオールでのレースもまさにそうだったね」

    「僕たちのファンがシーズン初勝利を切望しているのはわかっているし、それは僕たちにとっても同じことだ。ここ2レースで僕たちに勝てる力があることをはっきりと示せたと思うし、特にモナコではかなり近づいていた。でも、予選を考えればカナダでも最後まで残っていれば優勝を争えたと思う。これから僕たちはモントリオールとそれなりに似た特性のサーキットに行くし、もちろん競争力がないという理由はない。150イタリアは前回のレースとほぼ同じ仕様だけど、主な新しエレメントはピレリのミディアム・コンパウンド・タイヤがレースデビューうすることだ。冬の間にそのタイヤをテストするチャンスがあったけど、2月や3月の気温と比較すると20℃くらいの差があるので、もう完全に異なっているし、バレンシアのトラック特性はヘレスやバルセロナ、また都市の中心部から20kmくらいにある常設サーキットのチェステとも比較することはできない。モントリオールの金曜日の2つのフリープラクティスセッションでそれらのタイヤを評価することはできたけど、トラックで数ラップするだけで、必ずしもそのようなタイヤに十分に適応できるわけではにし、予選やレースを見据えて深く評価するのとはまったく別のことだ」

    「バレンシアの都市には特別な繋がりを感じている。フェラーリと僕の関係において歴史的な場所だからね。実際、スクーデリア・フェラーリ・マールボロと契約したあと2009 フェラーリ・デイで初めて公の場に姿をみせたのがチェステだった。それに去年の2月3日に初めて正式にフェラーリのF1マシンをドライブしたのもこのトラックだった。そのストーリにもうひとつの“初めて”を加えるときかもしれないね。実際、僕はニュルブルクリンクで開催されたヨーロッパGPですでに2度優勝している。『2度あることは3度ある』とことわざにもあるようにね」