カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • トロ・ロッソ:接触でチャンスを失う (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:接触でチャンスを失う (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが12位、ジャン・エリック・ベルニュはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (12位)
    「レースの最終結果にはがっかりしている。うまく走れていたと思うし、チームはもっと良い結果に相応しかった。フィニッシュポジションを除けば、本当に良いレースだった。スタートはうまくいったし、何台か追い抜くことができた」

    「でも、オープニングラップはちょっと混乱していた。僕はインサイドで何台かのマシンをオーバーテイクしようとしていて、ペレスがアウトサイドから僕を捕えた。第1スティントは力強かったし、ライバル勢と戦っていた。そのあとの第2スティントも良かった。セーフティカーはあまり僕たちに有利には働かなかった。2回目のピットストップ後、最後までプッシュしていたけど、ペトロフが僕の前でかなり遅く走っていた。彼を攻略しようとしたら、彼はちょっとワイドに走って防御していた。それでスイッチバックしようとしたし、彼にレース空間を与えていたと感じていたけど、接触してしまった。彼の動きはちょっとアグレッシブ過ぎたかもしれない。いずれにせよ、ポイントを獲得するチャンスが犠牲になってしまった。でも、外からはわからないかもしれないけど、今回のレースからはいくつかポジティブなものが得られた」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「レースをフィニッシュできなかったのは残念だ。オプションタイヤではペースがあったし、プライムでもペースが出始めていた。今シーズン初のリタイアでもある。ヘイキとの事故に関しては、僕は前にいたと感じていたし、コーナーを回り始めて衝突した。彼のフロントウイングが僕のリアホイールに接触して、フロアのダメージが酷かったし、損傷を受けたリアホイールを交換することは不可能だったので、続行する方法はなかった。レーシングインシデントだったと思う」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

  • F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGPの決勝レースが24日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    優勝は、地元スペインのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。これまで7レースで7人のウィナーが生まれていた今年のF1で、フェルナンド・アロンソが2勝目を挙げ、チャンピオンシップ首位に躍り出た。

    2位にはキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が入り、F1復帰後初となる表彰台を獲得した。

    レース序盤は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が独走する展開。しかし、中盤のセーフティカー後にマシントラブルによりベッテルがリタイア。続いて、2番手を走行していたロマン・グロージャン(ロータス)もストップ、終盤にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)もクラッシュによりリタイアするという出来事の少ないヨーロッパGPにしては波乱のレース展開となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、第1スティントでは4番手まで順位をあげる走りをみせていたが、1回目のピットストップ後にブルーノ・セナと接触。その後、セーフティカー後にフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触し、ピットに戻ったものの、そのままリタイアした。この接触が原因で、小林可夢偉には次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    F1 ヨーロッパGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 9 キミ・ライコネン ロータス
    3 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    10 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    14 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
    16 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    19 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      14 小林可夢偉 ザウバー
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分42秒163 /ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)

  • 小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉は、F1ヨーロッパGPの決勝レースを接触によりリタイアした。

    7番手から良いスタートを切った小林可夢偉は、一時4番手を走るパフォーマンスをみせた。

    しかし、ピットストップ後に集団の中に出てしまった小林可夢偉は、ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に寄せられるカタチでウォールに接触。フロントウイングを壊してピットインを強いられた。

    その後、下位で走行を続けた小林可夢偉だが、セーフティカーあけに今後はフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触。フロントウイングがマシン下に入り込むカタチとなり、ピットインしたがそのままリタイアとなった。

    レースでは、トップを独走していたセバスチャン・ベッテルが、セーフティカー後にマシントラブルによりリタイアするという波乱の展開となっている。

  • ティモ・グロック、腸内感染でF1ヨーロッパGPを欠場

    ティモ・グロック、腸内感染でF1ヨーロッパGPを欠場

    ティモ・グロックは、F1ヨーロッパGPの決勝レースを欠場することが決定した。

    今週末、腸内感染に苦しんだティモ・グロックは、土曜日の予選をスキップ。医師の診察の結果、回復のためにさらなる休養が必要と判断され、レースを欠場することとなった。

    マルシャは声明で「ティモ・グロックがF1ヨーロッパGPの昨日の予選セッションへの参加を見合わせた医学問題に関して、マルシャF1チームはティモ・グロックが今日のレースに参戦できないことを発表する」とコメント。

    「ティモは、昨日の午後に医師のガイダンスを受け、彼の容態は腸内感染によるものだということが示された。彼は、病状のひどさを考えるとレースをすることは賢明ではなく、回復することに集中すべきだとアドバイスされた」

    「ティモは、バレンシアのホテルで午後に休養し、元気だ。今日、帰宅する予定だ」

  • 【動画】 小林可夢偉 「しっかり明日は前を目指していきたい」

    【動画】 小林可夢偉 「しっかり明日は前を目指していきたい」

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    小林可夢偉は、F1ヨーロッパGPの予選で、今シーズン3度目のQ3進出を果たし、7番グリッドを獲得。前戦F1カナダGPで前を抑えられるカタチとなったフォース・インディアの2台よりも前からのスタートとなる。また、バレンシアは奇数列のアドバンテージが比較的大きいため、7番グリッドは有利なスタートポジションと言える。


    「実際、そんなに悪くはなかったんですけど、相変わらずタイトで、すごくタイム差は少なくて、ベッテルはちょっと全然違う世界だったんですけど、ハミルトンまではすごくわずかな差で、クルマの出来としても悪くないし、明日は期待できる位置からスタートできると思います。ロングラン、重いガソリンを積んだときのペースも悪くないと思うので、しっかり明日は前を目指していきたいと思います。まずスタートをしっかり決めて、ポイントをいっぱい獲って帰れるように頑張りたいと思います」

    関連:ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

  • F1ヨーロッパGPスチュワード、ルイス・ハミルトンにペナルティは科さず

    F1ヨーロッパGPスチュワード、ルイス・ハミルトンにペナルティは科さず

    ニコ・ロズベルグは、F1ヨーロッパGPの予選でルイス・ハミルトンが最終ラップ前にスローダウンしたと主張したが、スチュワードはルイス・ハミルトンに非はないと判断した。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3での最後の走行に備えてスペースを確保するために最終セクターでスローダウン。後ろにいるパストール・マルドナドとニコ・ロズベルグが追いた。

    ニコ・ロズベルグは、週末前にドライバーはラップの最終セクターでゆっくりと走るべきではないとの警告を受けていたはずだとし、状況に激怒した。

    両ドライバーは土曜日の午後、状況を説明するためにスチュワードに呼ばれたが、ハミルトンが極端にゆっくり走っていたとの事実はなく、ペナルティの必要はないと判断された。

    スチュワードは、ルイス・ハミルトンが“必要以上に低速で”走行していたとの証拠はないと述べた。

    「実際、カーナンバー4(ハミルトン)のセクタータイムは、その前の同じセクターでカーナンバー8(ロズベルグ)が記録したタイムよりも速かった。そのことは、カーナンバー4がターン21と25の間で不必要に低速で走ってはいないことを示している」

    「カーナンバー4とカーナンバー8の間の最も小さいギャップは18メートル、1.1秒だった」

    関連:メルセデスAMG:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

  • F1ヨーロッパGPスチュワード、ティモ・グロックの決勝出場を許可

    F1ヨーロッパGPスチュワード、ティモ・グロックの決勝出場を許可

    体調不良によって予選を欠場したティモ・グロックだが、日曜日の午前中にF1メディカル代表による検査を通過した場合、F1ヨーロッパGPへの出走を許可される。

    胃の病に悩まされているティモ・グロックは、金曜日に回復の兆しをみせていたが、土曜日に再び体調を崩し、予選Q1の出走を断念した。

    予選不参加となったことで、義務的な107%タイムを記録できなかったティモ・グロックだが、F1ヨーロッパGPのスチュワードは、フリー走行でのタイムとこれまでのシーズンで示している速さを考慮し、ティモ・グロックの決勝スタートに許可を出した。

    だが、スチュワードは「許可は、FIAメディカル代表によるレースへのドライバーの通関を条件とする」とした。

    関連:
    ・ティモ・グロック、体調不良でF1ヨーロッパGPの予選を欠場
    ・F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日はQ1とQ2でまったく満足できていなかったので、そこから大きくリカバリーできたと思う。予選までは良い週末を過ごせていたけど、Q1の前にコンディションが変わってしまった。でも、最終的にうまくまとめることができた。全員がマシンに新しいパーツを準備するために本当に懸命に作業してくれたし、前進していると思う。新しいパーツの投入することは必ずしも楽なことではない。金曜日にトライしても、残りの週末は以前のセットアップに戻すこともよくある。もちろん明日それらをきちんと試すのは明日だけど、今週末は前進していると思う。これまでのシーズンも僕たちはここでは良い時間を過ごしているので、明日もそれを続けられることを期待している。スタッフは、週末を通して一生懸命に作業してくれているからね」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「フロントローでスタートすることにはかなり満足している。今週末、他チームはマシンに大きな改善をもたらしているけど、それでも2番手からスタートできることは嬉しい驚きだ。昨日のフリープラクティスのスタートからセットアップとフロントのロックに苦しんでいたので、予選ではそれなりの結果を出すことにだけ集中して、できるだけ上位でスタートできればいいと考えていた。なので、2番グリッドを獲得できたのは大成功だ。でも、レースでは暑いコンディションになると予想しているので、タイヤを労わるのが難しくなりそうだ。今夜はどうすれば前回のレースのようにタイヤ長持ちさせられるかを分析し、理解するために作業するつもりだ。ここはいつものようにオーバーテイクがとても難しいけど、デグラデーションは全員にとって大きな問題になると思う。とにかくできる限り多くのポイント獲得することを目指すつもりだ。予選と同じ2位でフィニッシュできれば、タイトル争いのポジションを強化できる。それより上、言い換えれば優勝できれば、もちろんボーナスだ」

    3位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕たちはマシンを理解するためにとても一生懸命に作業しているけど、まだソフトタイヤでもっとパフォーマンスを見つけられると思う。でも、今日チームは素晴らしい仕事をしたし、ウィリアムズは強くなっている。チームにとってだけでなく、僕の母国にとっても良い結果だ。ここには僕を多縁してくれている多くのベネズエラ人のファンがいるし、それを見れるのは素晴らしいことだ。明日は戦略が重要になるだろう。とても暑いし、全員にとって難しくなるだろう。明日は表彰台フィニッシュのためにプッシュするのを楽しみにしている」

    4位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日はほぼマシンの最大限を引き出すことができた。4番手はレースのスタートのために良いポジションだけど、もちろん常にもっとうまくやれることを望むものだ。セバスチャンは信じられないような走りをしていたし、今日僕たちはそれに匹敵することができなかった。僕たちは予選パフォーマンスを改善させているけど、まだもっとうまくやれる余地はある。タイヤデグラデーションは前回のレースよりも重要になるだろう。日曜日は暑いコンディションのなかでの57周だ。明日良いレースをするために何ができるか見てみるつもりだ」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「予選はとても接戦だった。特にQ2はね。なので、5番グリッドはいいと思う。マシンの感覚はいい。最終ラップでもう少し改善できていれば、いくつか順位を上げられたかもしれないけど、前回のアタックよりは改善できたのでとても満足している。午前中、マシンを運転しやすくするためにいくつか良いセットアップを見つけることができた。明日を楽しみにしている。通常、マシンは暑いレースでうまくいくので、何ができるか様子をみてみたい」

    6位 ニコ・ロズベルグ (フォース・インディア)
    「予選にむけて多くの可能性があったけど、残念ながら今日の結果には満足していない。僕たちはずっと速かったけど、最後のラップを始めようとしていたときにルイスが最終コーナーでスローダウンしていた。彼の後ろでアタックラップを開始しなければならなかったし、タイムを改善することが不可能になってしまった。ここの最終セクターがトリッキーなことはわかっていたし、このようなことが起こらないように合意していたのでフラストレーションを感じている。戦略面で明日は興味深いレースになるだろうし、いくつか順位を挙げるチャンスがあることを期待している」

    7位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「クルマにもこの結果にも嬉しいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。ラップタイムが本当に僅差で、最小限のミスも許されない予選でした。僕のアタックラップは問題なく、もしこれ以上完璧に走れたとしても、あとコンマ1秒を絞り出せたかどうかで、それ以上は無理でした。予選第3セッションですべてを注いだことは、3台を後ろに回すことができたので価値がありました。ここの暑い気温にあわせられるように努力してきましたが、いい仕事ができました。今週末の目標のひとつが、予選をよくすることだったのでその目標を達成できました。明日の決勝レースでもこの勢いとパフォーマンスを維持しなければいけないし、僕たちはそれが出来る自信があります」

    8位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「全体的に2台のマシンがQ3に進めたことはチームにとって素晴らしい結果だと思うけど、8番手と10番手よりもう少し上位を期待していたかもしれない。特に今週末ここまでのパフォーマンスを考えればね。気温の上昇は僕たちの助けにはならなかったと思う。今日はマシンは運転が運転しずらい感じがしたし、ちょっとナーバスなときもあった。明日のレースに関しては、まだ僕たちは上位に近いし、ポイントを獲得するために周りのマシンと戦うつもりだ」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「チームは、金曜プラクティスで抱えていたフロントのロックの問題を改善するために一晩中本当に一生懸命に作業してくれた。午前中はマシンがとても改善したと感じられたし、本当に励みになった。でも、どういうわけかQ3の最後で新品ラバーを装着したときは、それまでずっと感じていたのとは非常に異なる感じがした。Q3での最後の走行ではバランスがとても異なっていると感じた。アンダーステアが酷かったし、ブレーキを踏むたびにフロントがロックしていた。サーキットが変化したかどうかはわからないけど、フロントのロックを止めることができなかった。9番手からスタートすることにはがっかりしている。特にこれまでのレースでここはオーバーテイクが難しいことが証明されているからね。鍵は、戦略で正しい判断をすることになるだろう」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「力強い予選セッションだったけど、もっと上位にいられたと思う。Q3でラップをまとめることができなかった。僕たちはQ2で最速のマシンだったし、Q3でもそのラップタイムを繰り返すことができていれば、もう数列は上位にいられただろう。マシンからもう少し絞りだそうとしていたけど、最終セクターでホイールをロックしてタイムを失ってしまった。僕たちは全てのセッションで強かったのでポジティブに集中していくつもりだ。マシンはサーキットに合っているし、明日は良いレースペースがあると思う」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が7番手、セルジオ・ペレスが15番手だった。

    小林可夢偉 (7番手)
    「クルマにもこの結果にも嬉しいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。ラップタイムが本当に僅差で、最小限のミスも許されない予選でした」

    「僕のアタックラップは問題なく、もしこれ以上完璧に走れたとしても、あとコンマ1秒を絞り出せたかどうかで、それ以上は無理でした。予選第3セッションですべてを注いだことは、3台を後ろに回すことができたので価値がありました。ここの暑い気温にあわせられるように努力してきましたが、いい仕事ができました。今週末の目標のひとつが、予選をよくすることだったのでその目標を達成できました。明日の決勝レースでもこの勢いとパフォーマンスを維持しなければいけないし、僕たちはそれが出来る自信があります」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「もちろん予選には失望しているけど、レースのためにマシンに施した変更が午後の助けにはならなかったし、自信を感じられる理由は十分にある。ロングランでそれらが成果を挙げてくれると信じている。予選でのマシンバランスは良くなかったし、マシンはちょっと予測できない感じだった。レースに関しては、良い戦略とともに一貫したペースで走れると期待している。僕たちはむしろアグレッシブなアプローチでいかなければならないし、僕たちにそれができることは証明されている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:2台揃ってQ2で脱落 (F1ヨーロッパGP 予選)

    フェラーリ:2台揃ってQ2で脱落 (F1ヨーロッパGP 予選)

    フェラーリは、F1ヨーロッパGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、フェリペ・マッサが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「予選Q3に進めないときはもちろんとても悲しいし、その事実を隠しても意味はない。僕たちの期待は高かったし、マシンのポテンシャも高まっていたので、この結果は僕たちの目を覚まさせてくれた」

    「Q2でのトップからのタイム差はコンマ3秒だけだった。今になってQ2でソフトタイヤで2回走行すれば生き残れたというのは簡単だけど、おそらく今ここでQ3で2回の走行ができなかったと嘆いていただろう。事実を後から判断するのは常に簡単なことだ。でも、予選Q2ではトップ10に入るための十分な速さがなかったし、当然レースはタフになるだろう。表彰台は手の届かないところにある、ハミルトンがフロントローにいて、僕たちが彼に遅れをとることは簡単に予想できる。でも、レースはとても長いし、今日よりもさらに高い気温のなかで走ることになるので、全員がタイヤマネジメントに関して非常に慎重でいなければならない。トラックのクリーンな側からスタートするので、素早く順位を挙げて、残っている新品のソフトタイヤ2セットを最大限に生かせることを願おう。少なくともそれがポジティブではなかった午後の小さな慰めだ」

    フェリペ・マッサ (13番手)
    「コンマ1秒未満でQ3外で終わったことには本当にフラストレーションを感じている。多くのドライバーが拮抗していて、とても接戦な予選だった。Q2で、僕たちは最速タイムからコンマ3秒遅れていたし、僕たちは脱落した…マシンの中でのフィーリングはとても良かったので残念だ。ずっと快適だったし、上位を争えると感じていた。ポジションは真実を伝えていない。今日、僕たちは上位3列にいる勝ちがあった。後から考えて、Q2でソフトタイヤを2セット使っていれば、生き残れたと言うのは簡単だけど、Q3のために最高の状態でいることを望んでいたし、Q1では僕たちがミディアムタイヤでも速いことを示していた。明日は戦略がとても重要な役割を担うだろうし、僕たちは何度もそれを見てきた。カナダは後ろからスタートしても上位を争うチャンスがあることを示していた。もちろん、今日は満足していないけど、僕たちには良いマシンがあるし、まだ良い結果を残すチャンスはある」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション