カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • ウィリアムズ:ブルーノ・セナが繰り上げ入賞 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズ:ブルーノ・セナが繰り上げ入賞 (F1ヨーロッパGP)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが10位、ブルーノ・セナが11位でフィニッシュした。

    レース後、パストール・マルドナドは最終ラップでのルイス・ハミルトン(マクラーレン)との接触に関して20秒加算ペナルティが科せられて12位降格。ブルーノ・セナが10位に昇格した。

    パストール・マルドナド (10位)※
    「表彰台フィニッシュは見えていたし、不運なレースだった。レース序盤は苦しんでいたけど、最後にルイス(ハミルトン)を抜き、そのあと彼が横切って戻ってきた。縁石を飛び越えたけど、どうすることもできなかったし、僕たちは接触した。素晴らしいレースだったし、素晴らしいラップをしていた。マシンの感覚は良かったし、僕たちには良いペースがあった」

    ブルーノ・セナ (11位)※
    「僕たちには良いペースと適切な戦略があったので、今日にはかなり落ち込んでいる。難しかったけど、僕たちにうまく働いていた。でも、パンクでタイムを失い、そのあとドライブスルーペナルティを科せられた後では、今日のようなレースでさえ、ポイントを獲得するのは難しかっただろう。セーフティカーのタイミングはラッキーだったけど、ポジティブなことは、僕たちはタイヤをうまく管理していたし、競争的だったことだ。今は忘れ去って、レッスンを学んだと思う必要がある」

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    ※ パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

  • レッドブル:ベッテルがマシントラブルでリタイア (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:ベッテルがマシントラブルでリタイア (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが4位、セバスチャン・ベッテルはトップ走行中にマシントラブルが発生してリタイアした。

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「今はまだ何が問題だったかはっきりしていないんだ。加速できなくなって、エンジンがストールしてしまった。手の尽くしようがなくて、リタイヤすることになった。今更何を言っても遅いよ。それまでは明らかに強かったし、クルマにも満足していたし、スピードもあった」

    「今日はすごく速かったので気分が良かった。セイフティーカー導入後の1回目の再スタートは問題なかったんだ。何が問題かはっきり分かっていないので、調査する必要がある」

    マーク・ウェバー (4位)
    「今日の結果にはとても満足している。今週末は大変だったけれども、レースは何が起きるかわからないね。レースの最中はあまり満足していなかったし、どうなるかも想像できなかった。でも、その後、トップグループがちょっと乱れて、戦略が成功したんだ。今日は全てが上手くいって、かなりのポイントを手に入れることができた。クレイジーな1日だったけど、ポイントが獲得できたから満足しているよ」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「何のミスも犯していないセバスチャンのレースがこのような結果になってしまったのは非常に残念だ。楽にレースをコントロールしているように見えたが、セイフティーカー導入時にオルタネータに問題があったのではないかと考えている。それが原因でリタイヤすることになった。グロージャンにも似たような問題が発生していたようなので、クルマを持ち帰り、ルノーと共にトラブルの原因を解明したいと思う。マークのドライビングは素晴らしかったし、戦略も成功だった。ハードタイヤでスタートし、その後、ソフト寄りのタイヤに交換した。何台も抜いたので終盤はタイヤにも問題が発生していたんだ。マークは見事なドライビングで大きくポジションを取り戻した。今日は他のドライバーの不運にも助けられた。マークのドライビングもさることながら、クルマの速さを確認できたのもポジティブな要素のひとつだ。マークが非常に強い立ち直りを見せたお陰で、コンストラクターズ・チャンピオンシップでも他をさらに引き離すことができた」

    シリル・デュモン (ルノー)
    「セバスチャンはダントツのトップで、優勝も確実だと思っていたので、今日は本当に残念だった。オルタネータのオーバーヒートで電力供給がストップし、エンジンが停止した。原因はまだはっきり分かっていない。様々な理由が考えられるが、ヴィリーに戻ったら必ず突き止める。しかし、マークは見事だった。ほぼ最後尾からのスタートで、4位フィニッシュは素晴らしいリザルトだ」

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  • ジャン・エリック・ベルニュ、次戦10グリッド降格&罰金

    ジャン・エリック・ベルニュ、次戦10グリッド降格&罰金

    ジャン・エリック・ベルニュは、F1ヨーロッパGPでの接触に対して次戦F1イギリスGPでの10グリッド降格と罰金というダブルペナルティを科せられた。

    ジャン・エリック・ベルニュは、残り12周でヘイキ・コバライネン(ケータハム)と接触。両車はその事故でパンクした。

    スチュワードは「事故の重大性という点で、スチュワードは第18.1条に基づき2つのペナルティを適用することを決定した」と述べた。

    競技規約第18.1条では、「スチュワードは、スポーティングレギュレーションで定められている特定のペナルティに加えて、もしくはコード下で利用できる代わりとなる他のペナルティを科してもよい」と記されている。

    ジャン・エリック・ベルニュには、F1イギリスGPでの10グリッド降格ペナルティと25,000ユーロ(約252万円)の罰金が科せられた。

  • パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

    パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

    パストール・マルドナドは、F1ヨーロッパGPでのルイス・ハミルトンとの接触に関してレース後ドライブスルー・ペナルティを科せられた。

    パストール・マルドナドは、最終ラップに3位を争っていたルイス・ハミルトンと接触。マルドナドは10位でフィニッシュしたが、ルイス・ハミルトンはリタイアを余儀なくされた。

    ペナルティにより、パストール・マルドナドは最終タイムに20秒が加算され、12位に降格。チームメイトのブルーノ・セナが10位に昇格した。

    パストール・マルドナドはレース後、事故の責任はハミルトンにあると述べていた。

    「彼がなぜあのような走りをしたのかわからない」とパストール・マルドナドはコメント。

    「彼はタイヤにかなり苦しんでいた。彼は完全にコントロールを失っていたし、あの時点で僕にはとても良いペースがあった。彼は僕に対してとてもアグレッシブな動きをしようとした」

  • マクラーレン:バトン8位、ハミルトンはリタイア (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレン:バトン8位、ハミルトンはリタイア (F1ヨーロッパGP)

    マクラーレンは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが8位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (8位)
    「今回は読解するのが本当に難しいレースだった。スタートが悪かったし、ターン1で囲まれてしまい、ターン2ではフェルナンド(アロンソ)と壁にヒットするのを避けるためにアクセルを戻さなければならなかった」

    「戦略面で僕たちが悪い仕事をしたとは思わない。マシンの感覚は良かったし、レース中に改善することができた。でも、セーフティカーが入ったときに何人かは戦略面で運よくいったと思う。それに今日は僕たちには運もなかった。最後に、素晴らしい仕事をしたフェルナンドを心から祝福したい。2週間後のホームグランプリでは僕たちも同じことができることを願っているよ!」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「今日は11番手から素晴らしい仕事をしたフェルナンドに心からおめでとうと言いたい。今日はポイントを失ってしまった。でも、幸いにも他の上位で戦っているドライバーの数人もポイントを逃したので、世の終わりというわけではない。ちょっとタフになっただけだ。今日は悪い一日だった。でも、それがモータレーシングだ。すでに次のシルバーストンでのホームレースを楽しみにしている」

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  • フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが5位、ポール・ディ・レスタが7位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5位)
    「今日はチームの全員にとって、そして僕個人にとって素晴らしい結果だった。非常に長く難しいレースでの5位は偉業だ。2ストップ戦略はうまく機能したけど、最終スティントはとても長かったし、最後の数周は僕よりもフレッシュなタイヤを履いたマシンを抑えるのが難しかった」

    「レースはちょっと厄介なときもあったけど、とても面白かったし、それを切り抜けて、チームにとってこのような良い結果を得られたことは素晴らしい気分だ。何台かのマシンがリタイアしたのはちょっとラッキーだったけど、僕たちは状況を利用できる適切ば場所にいることができた。今日には本当に満足している」

    ポール・ディ・レスタ (7位)
    「僕たちは1回のストップだけという非常にアグレッシブな戦いをしたし、事実、僕たちはそのような戦略を採用した唯一のマシンだった。もちろん、1ストップのときはセーフティカーはあまり望ましくないし、それがレースに影響し、ポジションが犠牲になったは確かだ。でも、レース展開を考えれば、7位フィニッシュはそれほど落ち込む結果ではないし、2台ともポイントを獲得できたのも素晴らしいことだ。全体的に、レースを通しての僕たちの相対的なペースは強かったけど、終盤はタイヤのパフォーマンスを維持するのが難しかったし、最後の一周は本当にマシンと戦っていた。僕たちの前で若干のリタイアがあったけど、僕たちは重要なときにポイントを獲れる位置にいることができた」

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  • ミハエル・シューマッハ 「この興奮を味わうために僕はここにいる」

    ミハエル・シューマッハ 「この興奮を味わうために僕はここにいる」

    ミハエル・シューマッハは、F1ヨーロッパGPで3位でフィニッシュし、2010年にF1に復帰してから初となる表彰台を獲得。通算155回目の表彰台にミハエル・シューマッハは心からの喜びを語った。

    ミハエル・シューマッハは、フィニッシュラインを越えるまで自分が3位だとはわからなかったと述べた。

    「実際、レース終盤も、ラインを通過して自分が何位でフィ二種したか聞いたときも、表彰台についてはまったく考えていなかった」

    「(マーク)ウェバーのピットボードを見ていたし、終盤にそれは7位と8位を示していたので、僕はそのひとつ前だとわかった。そのあと、スタッフが3位表彰台だと教えてくれた。信じられないと思ったよ」

    「期待していなかったことだし、レースの最終ステージはかなり忙しかったので、数えるのを忘れていた。(ルイス)ハミルトンと(パストール)マルドナドに問題があり、その段階で順位がわからなくなっていた」

    ミハエル・シューマッハは、このような感情を経験することが、F1復帰を決断した推進力だったと述べ、このような劇的なレースで3位を獲得したことは、結果をより気持ち良いものにしてくれたと付け加えた。

    「本当に味わい深い瞬間だし、このような長い時間を経て戻れたことは素晴らしいフィーリングだ」

    ミハエル・シューマッハの表彰台は、2006年の中国GPの優勝以来となる。

    「数回、表彰台に近づいていたし、やっと獲得できた。追い抜きが難しいトラックでとても素晴らしい方法でね。でも、トラック上にはいろいろな戦略があったことでかなりエキサイティングだったし、それを最高の方法でやり遂げて、今日表彰台に飛び乗ることができた」

    「エキサイティングなやり方で獲得できたことで、さらに嬉しく思っている」

    「でも、そのために僕はここにいる。興奮するためにね。予想外のレースで最後に3位だと聞けて気分のいいフィニッシュだ。1ストップから2ストップに変えたのは僕たちは最後に良いタイヤを持っていたということだ」

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  • ケータハム:ポイント争いに絡む走りを披露 (F1ヨーロッパGP)

    ケータハム:ポイント争いに絡む走りを披露 (F1ヨーロッパGP)

    ケータハムは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが13位、ヘイキ・コバライネンが14位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「今日のレースの出来には本当に満足している。かなり良いスタートが切れたし、1コーナー後にヘイキの後ろにつくことができた。ミスはしたくなかったのでかなり慎重にターン1に入った。その時点からはタイヤを管理して、エンジニアの指示に従うことが本当に重要だった」

    「ピットストップ、特にレース後半に新しいノーズに交換しなければならなかったときに素晴らしい仕事をしてくれたスタッフに感謝したい。ある時点では10番手を走行していたけど、今日はポイントに届いたかはわからない。でも、ここでの僕たちの進歩は本当に励みになっているし、シルバーストンではもっと多くを持ち込むことがわかっている。僕たちには戦えるものがあるし、それはチーム全体にとって素晴らしいことだ」

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「スタートは今年ベストではなかったけど、最初の数周はウェバーとリカルドのペースについていくことができた。残念ながら、序盤にKERSに問題が発生して、レース全体のペースに影響してしまった。僕たちは2ストップ戦略を選択していたので、ピットインするまで最初のスティントはタイヤを労わっていた。ピットストップはうまくいったし、ペースも良かったけど、そのあとベルニュがルーキーのようなミスをして、僕にぶつかってきた。それで新しいノーズに交換するためにピットに入らなければならなかった。その時点からはレースを終えようとしていただけだったし、残り5〜6周でタイヤが終わってしまった。それでも、13位と14位はチームにとってそれなりの結果だ。僕たちはここでとても良い週末を過ごせたし、次のレースでもっとゲインを得ることを楽しみにできると思う。ポジティブな調子でここを去れる」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

  • HRT:母国レースでダブル完走 (F1ヨーロッパGP)

    HRT:母国レースでダブル完走 (F1ヨーロッパGP)

    HRTは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが17位、ナレイン・カーティケヤンが18位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17位)
    「今回のレースでは全力を尽くすことができたし、全てを出し切れたので満足している。とても長いレースだったし、レース終盤のバトルの最中はリアタイヤが終わっていたし、最後まで持ちこたえさせるので精一杯だった」

    「最もデグラデーションのあるマシンが思い違いをするような典型的なサバイバルレースだったけど、タフなレースになることは前もってわかっていた。でも、僕たちは良いリズムを維持できたし、最後までブレーキを管理できたのは最高のことだった。ピックの後ろにいたとき、もう少し保守的にいくべきだったかもしれないけど、僕はリスクを冒す方を好む。タイヤが持ちこたえてくれれば素晴らしかったけど、そうでなくても素晴らしかった。ファンの前でうまくやれたので満足している。彼らは最高だ。全てのレースで僕たちが戦うのを見てくれていると思うし、僕たちは改善している。彼らのサポートには感謝することしかできない」

    ナレイン・カーティケヤン (18位)
    「良いスタートを切り、ポジションを守ることができた。最初の15周はタフな戦いだったし、僕たちのマシンはストレートではとても良かったけど、リアタイヤのデグラデーションがパフォーマンスに影響し始めていた。ピットストップ後にピックの後ろになった。運転するのが簡単ではなかったし、彼に追いつくことができなかった。でも、プライムタイヤでの最終スティントは良かった。残念ながら、ピットレーンのスピード違反によってドライブスルーペナルティを科せられてしまった。おそらくそれがなければもっと良いポジションでフィニッシュできたかもしれないけど、重要なことは、非常にチャレンジングなコンディションで僕たちがフィニッシュラインにたどり着けたことだ」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

  • マルシャ:ピックがHRT勢の前でフィニッシュ (F1ヨーロッパGP)

    マルシャ:ピックがHRT勢の前でフィニッシュ (F1ヨーロッパGP)

    マルシャは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、シャルル・ピックが15位、ティモ・グロックは体調不良によりレースを欠場した。

    シャルル・ピック (15位)
    「昨日の予選結果ははそれほど満足できなかったけど、対照的に今日のレースでの自分自身とチーム全体の出来にはとても満足している。戦略を最大限に生かせたと思うし、全てを有利に働かせることができた」

    「レースペースの改善を確認できて嬉しく思うし、前のケータハムに対して良い位置に戻ることができた。再びHRT勢を抑えられたことにも満足しているし、その意味では必要な仕事をすることができた楽しいレースだった。週末にわたるチームの全ての激務に感謝したい。特に今日は最高の結果を得るために全員が団結していた。全員にとってフラストレーションの溜まる時間だったけど、これから少し自信を持って2週間後のチームのホームレース、そして2台のマシンが戦いに戻ることを楽しみにすることができると思う。もっと改善するためにプッシュしたい」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!