カテゴリー: F1ヨーロッパGP

  • バレンシア市街地サーキット、廃墟化でF1復帰は不可能との報道

    バレンシア市街地サーキット、廃墟化でF1復帰は不可能との報道

    バレンシア市街地サーキットの廃墟化が撮影され、再びF1ヨーロッパGPを開催する可能性は低いと報じられている。

    スペインの Marca は、バレンシア市街地サーキットの現状を取材。施設は深刻な破損が目立ち、廃墟化している様子を伝えた。

    電子制御ボックスといったアイテムは泥棒によって剥ぎ取られ、マンホールのカバーも無くなっており、柱からはワイヤーが出ている状態。アクセストンネルには淀んだ水が溜まっている。

    「200万ユーロかかった橋は、今では浮浪者しか使っていない」と同紙は報道。

    「現在、魅力とは程遠く、隣人も管理されておらず、価値あるものはすべて泥棒に持っていかれたと不満を述べている」

    ・Vídeos MARCA.com

  • バルセロナ、バレンシアとのF1交互開催に“ノー”

    バルセロナ、バレンシアとのF1交互開催に“ノー”

    F1スペインGPを開催するバルセロナが、バレンシアとの交互開催に“ノー”を突きつけた。

    F1ヨーロッパGPを開催していたバレンシアが2013年のスケジュールから消え、今後はスペインの2カ所で毎年交互にレースが行われることになると予想されていた。

    しかし、シルクイート・デ・カタルーニャは、公共機関であるバルセロナの議会から新たな投資を取り付けたと El Mundo Deportivo が報道。

    「我々には2016年までスペインGPを主催する契約がある」とシルクイート・デ・カタルーニャのヴィンセンチ・アギレラ代表は述べた。

    「それを維持したい」

    「それどころか、同条件で2020年までの延長について話し合う用意もある」

    また、ヴィンセンチ・アギレラは「我々は交互開催を希望していない。バレンシアの考えはわからない。彼らには(バーニー)エクレストンと合意があるようだが、我々には何も言うことはない」と AS に述べた。

    バレンシア側はこの発言に驚いている。

    バレンシアの政府筋「(バレンシアとバルセロナの)会長間で、交互開催に関する合意があった」と Marce に述べた。

    「カタロニア州政府の成立に変化があったのかもしれないが、我々にはわからない」

    「こちら側としては、交互開催を通じてバレンシアでF1を継続しようと努力してきたことを理解してほしい。収益を増やし、コストを下げることによってグランプリに合理性が与えられることになる」

  • バレンシア、2014年のF1カレンダー復帰を目指す

    バレンシア、2014年のF1カレンダー復帰を目指す

    バレンシアは、2014年にF1カレンダーに復帰することを目指している。

    バレンシアは、F1ヨーロッパGPとして2008年から市街地コースでF1を開催してきたが、2013年はカレンダーから落ちた。

    だが、今後、バレンシアとバルセロナの2つのスペインの会場での交互開催の可能性が示唆されている。

    バルセロナは、来年、通常通りにレースを開催するが、2014年にバレンシアが復帰する可能性を残している。

    バレンシアの観光旅行大臣をつと得るローラ・ジョンソンは、バルセロナとの交互開催の可能性に“取り組んでいる”と述べた。

    「テーブルに上がっている状況です」とローラ・ジョンソンは El Pais に述べた。

    「F1ボスと2つのグランプリ主催者がいるので、3通りのシナリオがあります」

    「交互開催は、契約の再編が基本としてあります。詳細は取り組まれています」

  • バレンシア、2014年のF1復活を目指す

    バレンシア、2014年のF1復活を目指す

    F1ヨーロッパGPの舞台バレンシアでグランプリを開催する可能性はまだ残されている。

    2008年からバレンシア市街地コースでF1ヨーロッパGPが開催されてきたが、バーニー・エクレストンは2013年からニュージャージーでのレースに置き換えられることになると発言。

    スペインは経済危機のさなかにあり、またバレンシアの観戦者が年々減り続けていることもあって、この発言はバレンシアでのF1開催の終了宣言だとする見方が強まっている。

    しかし、Der Tagesspiegel のインタビューで、バーニー・エクレストンは、2014年にバレンシアが復活する可能があることを明らかにした。

    「バレンシアが(2013年に)いなくなるのは、(今後)バルセロナと交互開催になるからだ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    またバレンシア州政府の与党のセラフィン・カステラーノ幹事長は、将来的なレース継続を確実にするために交渉が進行中だと明かした。

    セラフィン・カステラーノは「F1はイメージ面だけでなく、経済的影響にとtt非常に重要だ。雇用の創出など、バレンシア地域にとって大きな意味がある」と Reuters に語り、バーニー・エクレストンとの交渉の目的が「F1開催のコストの減額」であることを明かした。

  • 小林可夢偉 「今回こそはいけるだろうと期待していた」

    小林可夢偉 「今回こそはいけるだろうと期待していた」

    小林可夢偉が、リタイアに終わったF1ヨーロッパGPのレース週末を振り返った。

    「バレンシアはとにかく暑い気温でタイヤに厳しくなると予想していました。カナダでタイヤに少しは優しくなっているという感触はありましたが、高い温度の下やはり実際に走ってみないと分からないですからね」と小林可夢偉は振り返る。

    「タイヤをうまくコントロールしてレースに挑めれば、いい結果にはいけるはずで、それに今回は予選で、もうちょっと前からスタートできるように頑張るというのもも目標でした」

    金曜フリー走行では油圧系のトラブルでロングランを走れなかった小林可夢偉だが、クルマのバランスには手応えを感じていた。

    「金曜日は気温が低めだったし、僕自身午後のセッションではクルマにちょっと油圧系のトラブルがあって、オプションのソフトタイヤでのロングランを走れていませんでした。ただ、ソフトタイヤを最初に履いたときからクルマのバランスはよかったので、予選ではまわりに負けないように僕たちもタイムを上げることができるかがカギになると思っていました。いまの予選はタイム差が少ないのでとにかく完璧なラップを刻むことが大事です」

    予選では、Q1をミディアムタイヤのみで通過。今季3度目となるQ3進出を果たした小林可夢偉は7番グリッドを獲得する。

    「その予選ですが、Q1は1回目のプライムのミディアムタイヤでのアタックをうまく決めれば、Q2に向けてソフトタイヤを温存できるだろうと思っていたので、ミディアムで1発通過できたのは狙い通りでしたね。Q2からソフトタイヤを履きましたが、1回目と2回目の間にタイヤの内圧を調整してみたところ2回目はあまり感触がよくなかった。結局1回目のタイムでトップ10に入りましたが、まあベッテルは別次元だったとしても、マクラーレンとコンマ3秒差というのはまずまずですね。Q3は最後の新品のソフトタイヤを温存することも考えましたが、タイム的には前の方からスタートできる可能性があったのでアタックに出ました。その結果7番手を手に入れられたので、アタックした価値はありました」

    決勝では、一時4番手まで順位を上げる走りをみせた小林可夢偉。だが、1回目のピットストップで左フロントタイヤの交換に手こずり、そこから負の連鎖が始まる…

    「決勝レースは、スタートするタイヤが決まっているので、オーソドックスな戦略になるのは分かっていたから、スタートからかなり頑張って1周目に4番手まで上げました。この時点では、今回こそはいけるだろうと期待していましたが、1回目のピットストップで左フロントタイヤの交換作業に時間がかかって流れが変わってしまった。あの時ライコネンだけでなく、コースに戻ったらアロンソまで来ていて、『なんでっ??』て感じでした。そのあとセナとの接触、そして最後はマッサとも当たって、本当に残念なレースでした」

    「ただ、これまであまりよくなかったバレンシアでもポテンシャルを見せたことは、すごく大きい。なにより次のシルバーストンは、中高速のコーナーがあって、去年までも戦えていたサーキットなので、楽しみにしています。今年のクルマは低速コーナーも速くなったので、レイアウトが変わってできた新しいセクションも問題ないはず。グリッド降格のペナルティを受けますが、それでも僕たちは特別な結果を出せるポテンシャルがあると信じています」

  • 【動画】 小林可夢偉 「ピットストップから流れが悪くなった」

    【動画】 小林可夢偉 「ピットストップから流れが悪くなった」

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPの決勝レースを振り返った。

    7番グリッドからスタートした小林可夢偉は、第1スティントで4番手まで順位をあげる。しかし、ピットストップにてこずり後退。さらに追い討ちをかけるようにブルーノ・セナと接触してフロントウイングを破損。予定外のピットストップを余儀なくされた。

    その後、セーフティカー後にはフェリペ・マッサと接触して、それが原因でリタイア。この接触により、次戦F1イギリスGPでの5グリッド降格ペナルティを科せられた小林可夢偉だが、次戦での挽回を誓った。


    「今日は散々な結果で・・・スタート直後は良かったんですけども・・・ピットストップでタイヤが外れないというアクシデントって言ったら変なんですけどタイヤが外れなくて、ロスをして、そっから展開が悪くなり、セナに当てられたというか、幅寄せをされ、フロントウイングを落として、ピットストップして、さらに場所が悪くなったりっていう感じで、結果的に散々な結果になりました。クルマはそんなに悪くなくて、今回最後の結果を見ると、簡単に表彰台に乗れただけに、本当にピットストップから流れが悪くなったというのでかなり悔しいですけど、次、シルバーストンでなんとか巻き返したいと思います。ピットストップするまでは楽しかったレースだったんですけど、それ以降は本当にストレスが溜まるレースで悔しかったんですけど、なんとか次、もっとさらに強くなって帰ってきたいと思います」

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)
    ・小林可夢偉、次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティ

  • F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ヨーロッパGP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕にとって忘れられない一日だったし、この気持ちを表現するための適切な言葉が見つからないよ! 母国で優勝することは形容しようのない感情だ。まだ2006年にバルセロナでの勝利を覚えているし、特に現在スペインがこのような厳しい時期を経験しているときに、このような素晴らしいチームとともに今日バルセロナで優勝できたことは素晴らしいことだ。スポーツ、そして僕がサッカー代表チームとナダルの優勝を考えていることは素晴らしいことだし、人々に笑顔を与えられるかもしれない。スローダウンラップでストップしたこと? 何が起こったかはわからないけど、グランドスタンドの前だったし、ファンと一緒に祝うことができたので、いいタイミングだったよ! スポーツは、浮き沈みがあり、状況は素早く変わるという同じ教訓を常に届けている。昨日はQ3に進めなかったけど、今日は優勝できた。正にチェッカーフラッグまで決して諦めてはいけないということだ。遠くから来てくれたみんなのための最高のプレゼントだし、車のなかで寝ていたかもしれないし、このような暑さのなかグランドストランドに留まってくれた。スタートで順位を上げるのは簡単ではなかったし、ターン4で最大限にブレーキを送らせて、アウトサイドに留まった。そのあと、自分流に戦っていき、セーフティカー後は表彰台も可能かもしれないと思い始めた。そのあとグロージャンにアタックして、なんとか彼を追い抜くことができた。接触したときはダメージを受けたかもしれないと心配だったけどね。2〜3コーナー後、全てが問題ないとわかったし、リラックスできた。ベッテルがリタイアして1位になったときは、僕たち全員がタイヤが最後まで持ってくれることを願っていた。ずっとエンジニアと話していたし、それに従って同じペースで走っていた。最後、あまり残っていなかったけど、カナダとは違って他も同じ状況だった。アンドレア・ステラと一緒に表彰台に上がることは感情的だった。彼はミハエルとキミとも一緒に仕事をしていたからね。グリッドポジションを考えると全く予想外の勝利だったけど、彼はそれを最高の方法で祝うことができた。昨日を思い返せば、何が起こったかを確認するためにやらなければならない仕事はまだたくさんあるし、それについては自分自身やファンに正直でいなければならない。チャンピオンシップのために全力を尽くしていくけど、僕たちはまだ最速のマシンではないし、できるだけ早くその目的に達するために頑張っていかなければならない」

    2位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった。そのポジションからうまくリカバリーできたし、数人と抜きつ抜かれるのかなりハードなバトルをした。セーフティカー後は十分に素早くタイヤに熱を入れることができなかったし、リスタートでは小さなミスもあった。再びレースペースが良かったので反撃することができた。今日は接戦だったが、レース優勝は手の届かないところにあった」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ワオ、今日はレースに一秒たりとも表彰台を獲得できるなんて考えていなかった。なんという素晴らしい結果だ! ようやくだよ! こんなに長い間待った後、表彰台に飛び乗ることは予想外なことだったし、さらに嬉しく感じている。僕たちの仕事を疑い始めていた全員に対して最高の答えだったと思う。マシンをまとめあげて、反撃する。どんなことが起こっても決して諦めない。チーム、そして僕が再び表彰台を獲得することを信じ続けてくれた全員に心から感謝したい。チームワークによる結果だ。今年いくつか難しいレースの後、今週末素晴らしい仕事をしてくれたメカニックとエンジニアにとっての特別な言葉だ。表彰台が可能だとは思っていなかった。レース終了後でさえね。最終の数周はかなり忙しかったし、自分が何位か数えていなかった。ラインを横切ってスタッフに何位か尋ねたら、彼らは『3位、表彰台だ!』と言ったんだ。ドライバーとして味わい深い瞬間のひとつだ。何度か間近だったけど、オーバーテイクが難しいサーキットで戦楽と多くの追い抜きを通して、このようなスペクタクルなレースで獲得できたのは素晴らしいことだ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の結果にはとても満足している。今週末は大変だったけれども、レースは何が起きるかわからないね。レースの最中はあまり満足していなかったし、どうなるかも想像できなかった。でも、その後、トップグループがちょっと乱れて、戦略が成功したんだ。今日は全てが上手くいって、かなりのポイントを手に入れることができた。クレイジーな1日だったけど、ポイントが獲得できたから満足しているよ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はチームの全員にとって、そして僕個人にとって素晴らしい結果だった。非常に長く難しいレースでの5位は偉業だ。2ストップ戦略はうまく機能したけど、最終スティントはとても長かったし、最後の数周は僕よりもフレッシュなタイヤを履いたマシンを抑えるのが難しかった。レースはちょっと厄介なときもあったけど、とても面白かったし、それを切り抜けて、チームにとってこのような良い結果を得られたことは素晴らしい気分だ。何台かのマシンがリタイアしたのはちょっとラッキーだったけど、僕たちは状況を利用できる適切ば場所にいることができた。今日には本当に満足している」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「本当にエキサイティングなレースだった。最初の数周はうまくいかなかったし、順位を失ってしまった。そのあと悪いタイミングでセーフティカーが入った。リスタート後、僕は最もタイヤが古かったし、グリップがなくて守るのがとても難しくなっていたので、ポイント圏外でフィニッシュするだろうと思っていた。僕たちは1ストップ戦略を予定していたけど、2ストップに変更しなければならなかった。戦略スタッフに感謝したい。他のみんなが苦しんでいるときに僕たちは新品タイヤを履いていた。47周目は12番手だったけど、最後は6位だったので、戦略がうまくいったのは明らかだし、このようなカオスなレースで2台がトップ6に入るという良いチームリザルトを得られたとこをとても嬉しく思う。ミハエルにとって表彰台は素晴らしい結果だし、多くの素晴らしいポイントを獲得できて満足している」

    7位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕たちは1回のストップだけという非常にアグレッシブな戦いをしたし、事実、僕たちはそのような戦略を採用した唯一のマシンだった。もちろん、1ストップのときはセーフティカーはあまり望ましくないし、それがレースに影響し、ポジションが犠牲になったは確かだ。でも、レース展開を考えれば、7位フィニッシュはそれほど落ち込む結果ではないし、2台ともポイントを獲得できたのも素晴らしいことだ。全体的に、レースを通しての僕たちの相対的なペースは強かったけど、終盤はタイヤのパフォーマンスを維持するのが難しかったし、最後の一周は本当にマシンと戦っていた。僕たちの前で若干のリタイアがあったけど、僕たちは重要なときにポイントを獲れる位置にいることができた」

    8位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今回は読解するのが本当に難しいレースだった。スタートが悪かったし、ターン1で囲まれてしまい、ターン2ではフェルナンド(アロンソ)と壁にヒットするのを避けるためにアクセルを戻さなければならなかった。戦略面で僕たちが悪い仕事をしたとは思わない。マシンの感覚は良かったし、レース中に改善することができた。でも、セーフティカーが入ったときに何人かは戦略面で運よくいったと思う。それに今日は僕たちには運もなかった。最後に、素晴らしい仕事をしたフェルナンドを心から祝福したい。2週間後のホームグランプリでは僕たちも同じことができることを願っているよ!」

    9位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「今日は難しいレースだった。戦略でかなりリスクを冒したし、最後はタイヤデグラデーションは激しかった。15番手からスタートして、2ポイントは悪くない結果だと言うかもしれないけど、最も重要なことは予選パフォーマンスを改善することだ。2戦連続で15番手だったし、さらに上位グリッドでスタートできれば、もっと良い結果を足し遂げられる」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)※
    「表彰台フィニッシュは見えていたし、不運なレースだった。レース序盤は苦しんでいたけど、最後にルイス(ハミルトン)を抜き、そのあと彼が横切って戻ってきた。縁石を飛び越えたけど、どうすることもできなかったし、僕たちは接触した。素晴らしいレースだったし、素晴らしいラップをしていた。マシンの感覚は良かったし、僕たちには良いペースがあった」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!
    ※ パストール・マルドナド、20秒加算ペナルティで12位に降格

  • ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)

    ザウバー:小林可夢偉はリタイア (F1ヨーロッパGP)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、小林可夢偉はリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「すごいレースだったと思いますが、僕は本当に残念です。7番手からいいスタートを決めてすぐに2台を抜いて、1周目の間にマルドナードも抜けました。4番手を走っている時は期待もありました」

    「14周目の最初のピットストップの時に左フロントホイールにトラブルがありましたが、それでも11番手で充分チャンスがありました。20周目に前のキミ・ライコネンがブルーノ・セナを抜いてき、僕も彼についていってセナのイン側に入りましたが、接触した時は壁ギリギリで行き場がありませんでした。そのためピットに戻ってノーズを交換しなければならなくなりました。その後、セーフティーカーランからレースが再開したときにフェリペ・マッサと争っていましたが、接触したダメージが大きくリタイアするしかなかったです」

    セルジオ・ペレス (9位)
    「今日は難しいレースだった。戦略でかなりリスクを冒したし、最後はタイヤデグラデーションは激しかった。15番手からスタートして、2ポイントは悪くない結果だと言うかもしれないけど、最も重要なことは予選パフォーマンスを改善することだ。2戦連続で15番手だったし、さらに上位グリッドでスタートできれば、もっと良い結果を足し遂げられる」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!
    ・小林可夢偉、次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティ

  • メルセデスAMG:ミハエル・シューマッハが3位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    メルセデスAMG:ミハエル・シューマッハが3位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    メルセデスAMGは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが3位、ニコ・ロズベルグが6位だった。

    ミハエル・シューマッハ (3位)
    「ワオ、今日はレースに一秒たりとも表彰台を獲得できるなんて考えていなかった。なんという素晴らしい結果だ! ようやくだよ! こんなに長い間待った後、表彰台に飛び乗ることは予想外なことだったし、さらに嬉しく感じている」

    「僕たちの仕事を疑い始めていた全員に対して最高の答えだったと思う。マシンをまとめあげて、反撃する。どんなことが起こっても決して諦めない。チーム、そして僕が再び表彰台を獲得することを信じ続けてくれた全員に心から感謝したい。チームワークによる結果だ。今年いくつか難しいレースの後、今週末素晴らしい仕事をしてくれたメカニックとエンジニアにとっての特別な言葉だ。表彰台が可能だとは思っていなかった。レース終了後でさえね。最終の数周はかなり忙しかったし、自分が何位か数えていなかった。ラインを横切ってスタッフに何位か尋ねたら、彼らは『3位、表彰台だ!』と言ったんだ。ドライバーとして味わい深い瞬間のひとつだ。何度か間近だったけど、オーバーテイクが難しいサーキットで戦楽と多くの追い抜きを通して、このようなスペクタクルなレースで獲得できたのは素晴らしいことだ」

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「本当にエキサイティングなレースだった。最初の数周はうまくいかなかったし、順位を失ってしまった。そのあと悪いタイミングでセーフティカーが入った。リスタート後、僕は最もタイヤが古かったし、グリップがなくて守るのがとても難しくなっていたので、ポイント圏外でフィニッシュするだろうと思っていた。僕たちは1ストップ戦略を予定していたけど、2ストップに変更しなければならなかった。戦略スタッフに感謝したい。他のみんなが苦しんでいるときに僕たちは新品タイヤを履いていた。47周目は12番手だったけど、最後は6位だったので、戦略がうまくいったのは明らかだし、このようなカオスなレースで2台がトップ6に入るという良いチームリザルトを得られたとこをとても嬉しく思う。ミハエルにとって表彰台は素晴らしい結果だし、多くの素晴らしいポイントを獲得できて満足している」

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

  • ロータス:キミ・ライコネンが2位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが2位表彰台 (F1ヨーロッパGP)

    ロータスは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「2位はオーケーだけど、僕が本当に望んでいるのは優勝だ。今日、僕たちにはそのためのペースがなかった。スタートは良かったが、最初の右コーナーでパストール(マルドナド)にブロックされてかなりの順位を失い、少し遅れをとってしまった」

    「そのポジションからうまくリカバリーできたし、数人と抜きつ抜かれるのかなりハードなバトルをした。セーフティカー後は十分に素早くタイヤに熱を入れることができなかったし、リスタートでは小さなミスもあった。再びレースペースが良かったので反撃することができた。今日は接戦だったが、レース優勝は手の届かないところにあった」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「基本的に、マシンがパワーを失い、スイッチが切れた。無線が死んでいたので、エンジニアに無線で連絡することもできなかった。その時点までレースはほぼ完璧だった。スタートは良かったし、戦略も良かった。初勝利は遠くなかったと思う。今週末のポジティブなことは、上位を争い、良いペースを示せたことだ。セバスチャン(ベッテル)はとても強かったし、彼を捕えられたかどうかはわからない。彼に問題が発生したとき、僕はフェルナンド(アロンソ)の後ろで2番手を走っていたし、僕たちのタイヤデグラデーションが彼よりも少ないことはわかっていたので、優勝にチャレンジできると思っていたところだった。残念ながら、運命は違った決定をしたね…」

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