カテゴリー: F1エミリア・ロマーニャGP

  • レッドブルF1 角田裕毅の容体を報告「メディカルセンターで検査後に退院」

    レッドブルF1 角田裕毅の容体を報告「メディカルセンターで検査後に退院」

    F1エミリア・ロマーニャGP予選の冒頭、角田裕毅が激しいクラッシュに見舞われた件について、レッドブル・レーシングが容体を報告した。

    予選Q1の最初のアタックラップで、角田裕毅はヴィルヌーブシケインでマシンのコントロールを失い、バリアに激しく衝突。RB21はその衝撃で複数回宙を舞い、キャッチフェンスにも接触する激しいクラッシュとなった。

    マシンは最終的にグラベル上で正位置のまま停止し、角田裕毅は自力でマシンを離れた。その後ただちにメディカルセンターへ搬送されたが、レッドブル・レーシングによれば、予防的な検査を受けた後、無事に退院したという。

    レッドブル・レーシングはX(旧Twitter)で「幸いなことに、角田はメディカルセンターでの検査を受け、すでに退院しています」と報告した。

    このQ1では、角田裕毅のほかにもアルピーヌF1のフランコ・コラピントが終盤にクラッシュ。ターン4でコースアウトし、赤旗中断の原因となった。

    アルピーヌによれば、コラピントもまたメディカルセンターでの予防的な検査を受け、問題がなかったため退院が許可された。

    「Q1終盤のインシデントを受けて、フランコは所定の手続きによりメディカルセンターでの検査を受けました。問題はなく、退院が許可されました」とチームは声明を発表している。

  • フェルスタッペン F1エミリア・ロマーニャGP「C6を生かすのが難しかった」

    フェルスタッペン F1エミリア・ロマーニャGP「C6を生かすのが難しかった」

    マックス・フェルスタッペンは、エミリア・ロマーニャGPの予選において、ソフトタイヤを「生かし続ける」のが難しかったと認めている。レッドブルのフェルスタッペンは、ポールポジションにわずかに届かず、マクラーレンのオスカー・ピアストリに0.03秒差で敗れた。

    この日のイモラ・サーキットは波乱の連続で、赤旗も出るなど混乱の多いセッションとなった。ドライバーたちは、ピレリが投入した新コンパウンド「C6」タイヤから最大限の性能を引き出そうと苦戦していた。

    実際、最終プラクティスでは多くのドライバーがミディアム(C5)タイヤの方が速く、予選でもメルセデスのジョージ・ラッセルがC5で3番手に食い込み、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールも同じくC5を使ってそれぞれ5番手、8番手に入った。

    Q3終盤、フェルスタッペンはピアストリに0.03秒差で敗れる結果に終わった。

    セッションを振り返ってどうだったか尋ねられたフェルスタッペンは、次のように語った。

    「全体的にはすごく順調だったと思うけど、この最もソフトなコンパウンドは、1周の中で“生かし続ける”のが本当に難しいんだ。セクター1は良かったけど、そこからタイヤのパフォーマンスが落ちていった。ほんのわずかな差だけどね」

    「おもしろいのは、ジョージがミディアムでタイムを出していたこと。つまり、このトラックに対してはソフトすぎたのかもしれない。少なくとも僕たちにとっては、そこから最大限を引き出すのが難しかった。僕自身、ミディアムの方が感触は良かったよ」

    「でも、レースは明日だし、ポイントを獲るのは明日だからね。だからそこに集中する必要がある。とはいえ、今日の内容自体はとても良かったと思ってる」

    マックス・フェルスタッペン エミリア・ロマーニャGP F1ピアストリにわずか0.03秒届かず、Q3を終えたフェルスタッペン

    「マクラーレンとの勝負になるか」という問いに対しては、次のように答えた。

    「どうなるか見てみよう。前回のマイアミでは、実質的にバトルにはなってなかった。でも、今回はもう少しペースを上げて、マシンを安定させて、タイヤをうまくマネージできることを願ってる」

    フェルスタッペンは、ドライバーズランキングでピアストリに32ポイント差をつけられており、チームとしてもマクラーレンに対して141ポイント差で追う立場にある。

    なお、チームメイトの角田裕毅は、予選Q1で大クラッシュを喫して赤旗の原因となり、マシンに深刻なダメージを負ったため、日曜の決勝は最後尾からのスタートとなる。

  • オリバー・ベアマン FIA判定「0.3秒届かず無効」 F1エミリア・ロマーニャGP

    オリバー・ベアマン FIA判定「0.3秒届かず無効」 F1エミリア・ロマーニャGP

    FIA(国際自動車連盟)は、オリバー・ベアマンの最終アタックがF1エミリア・ロマーニャGP予選Q1で無効とされた判断について、その経緯と理由を明らかにした。

    ハースF1チームは、Q1終了直後の赤旗対応によりベアマンがQ2進出を逃したことに強く異議を唱えており、「誤った判定が下された」と主張している。

    ベアマンは、フランコ・コラピントがタンブレロでクラッシュした直後に最終ラップを完了。コラピントの事故によりセッションは赤旗中断となったが、その際、ベアマンが赤旗発令前にフィニッシュラインを通過していたかどうかをめぐって混乱が生じた。

    当初、FOMの公式タイミンググラフィックではベアマンのラップが有効とされ、順位が更新された。その結果、ガブリエル・ボルトレトがQ1ノックアウト圏に落ちる形となったが、その後グラフィックが修正され、ベアマンのタイムは無効に。代わってボルトレトがQ2へと進出した。

    FIAはその後、ベアマンのラップについて「審議中」と発表したが、Q2はハースのベアマンを欠いたまま開始され、ボルトレトが出走した。

    ハースF1のチーム代表、小松礼雄は、ベアマンのタイムが認められるべきだったと主張し、スチュワードからの明確な説明を求めている。

    「Q1では風向きが変わって難しい状況だったんですけど、オリバーはよく対応してくれました。1分16秒077というのは、とてもいいラップタイムだったと思います。ただ、そのタイムはレースコントロールの判断で、赤旗が出る前にフィニッシュしていなかったとされて、削除されてしまいました」

    「うちとしては見解が違いますし、それを裏付ける証拠もいくつか持っています。今はスチュワードと話をしているところですが、予選結果そのものが変わるわけではありません。どういう経緯でこの判断が下されて、それが維持されているのかをちゃんと知りたいと思っています」

    FIAは当初、タンブレロでの処理が終わった後、Q2を午後4時46分に開始すると発表したが、その後さらに4時58分へと延期された。小松はその遅延についてもこう語っている。

    「明らかに内部で議論や検討があったからだと思います。うちの立場としては、オリバーのラップタイムは有効であるべきだったと考えていますし、証拠もそろっていると思っています。だからこそ、透明性をもってスチュワードと話をしたいと思っています」

    ハース側はその「証拠」の具体的な内容を公表していないが、ベアマンのオンボード映像では、彼がフィニッシュラインを通過した時点でセッション終了の赤ランプは点灯していたものの、赤旗を示すランプはその後に表示されたように見える。

    ベアマン自身もタイム抹消には驚いた様子で語っている。

    「僕としては予選はうまくいったと思っていたし、なぜQ2に進めなかったのか全く分からなかった」

    「チェッカーフラッグを通過するまでに赤旗は見えなかったし、チームが確認した映像でも同じだった。だから、なぜ僕のタイムが復活しなかったのか理解できない」

    FIAによれば、コラピントのクラッシュに対する赤旗は午後4時32分17.6秒に発令され、ベアマンがフィニッシュラインを通過したのは同20.9秒だったという。

    FIAの広報担当は「ベアマンがフィニッシュラインを通過した時、スタート/フィニッシュのガントリーに赤旗のシグナルが表示されていた」と説明した。

    「Q2開始を遅らせたのは、スチュワードがタイミングシステムの専門家と協議し、取得されたデータが有効であることを確認するためだった」

    「最終的な目的は、ベアマンが赤旗発令前にラップを完了していたかどうか、そしてそのラップが無効とされるべきかを正しく判断することにあった。Q2進出者を適切に決定するためです」とFIAは述べている。

  • 角田裕毅 レッドブルF1にQ1でのクラッシュを謝罪「本当に馬鹿げたミス」

    角田裕毅 レッドブルF1にQ1でのクラッシュを謝罪「本当に馬鹿げたミス」

    角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPの予選で「不必要で愚かなクラッシュ」を喫したことについてレッドブルF1に謝罪し、決勝レースでは最後尾からのスタートを強いられることになった。

    イモラ・サーキットで行われた予選Q1、角田裕毅はRB21のコントロールを失い、イン側のウォールに激しく衝突。セッション途中でストップを余儀なくされた。

    角田裕毅は予選終了前にメディカルセンターでの念のための検査を受け、問題なしと判断されて解放された。

    レッドブル・レーシングのマシンで起きたこのアクシデントについて、角田裕毅は「自分の責任だ」と認めた。

    「はい、本当に馬鹿でした……あんなふうにプッシュしてしまって」と角田裕毅は語った。

    「今回、マシンには多くの変更を加えていたんです。なので、自分でもまだ完全に理解できていない状態であそこまで攻めるのは、正直無謀でした」

    「序盤であそこまでプッシュする必要はまったくなかったと思います。本当に不必要なミスでした」

    角田裕毅 レッドブル F1 エミリア・ロマーニャGP

    今回の事故は、フリー走行3回目(FP3)で十分な走行ができなかったことも背景にある。セッション中にバランスを見失い、適切なデータを得られないまま予選に臨んでいた。

    「FP3は正直言って“P-どこ”って感じで、何もつかめなかったです。でも、ターン2と3まではすごくいい感触だったんですよ」

    クラッシュの直後、まず感じたのは「とても恥ずかしくて、がっかりして、イライラする気持ち」だったという。

    今回のアクシデントは、角田裕毅にとって2021年イモラ以来、4年ぶりとなるQ1クラッシュだった。

    「正直、ちょっと“ヒーローになろう”としすぎました。1セットのタイヤでQ1を突破しようと無理をしてしまって……あれは必要な判断じゃなかったと思います」

    「プレッシャーは感じていません。レッドブル・レーシングのチームは、なるべく自分がプレッシャーを感じないようにサポートしてくれていて、それは本当に感謝しています」

    「ただ、マシンに大きな変更を加えた状態で、その挙動が高速・中速・低速の各コーナーでどうなるかっていうのは、走ってみないと分からない部分もあるんです。そういうときは段階を踏んで慣れていく必要があるのに、今回はそれをしなかった」

    「自分としては“いける”という自信はあったんですけど、正直に言うと、まあ言い訳になるんですけど……経験不足というか、変更を加えたあとのマシンの反応が想定外でした」

    「でも、どうしてああいうコーナリングになってしまったかの理由は、今は分かっています」

    クラッシュによる損傷は深刻で、RB21はパルクフェルメ規定を超える修復が必要になる可能性が高い。角田裕毅はピットレーンスタートとなる見通しで、モナコGPを控えたこのタイミングでのミスは、本人にとっても精神的に痛い。

    「まだチームのみんなとは話せていないんですけど、今の自分にできるのは謝ることだけです」

    「メカニックの方たちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。明日までにクルマが直っていることを祈っていますが……あれはチームにとっても不必要な出来事でした」

    一方、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは、予選2番手を獲得。マクラーレンのオスカー・ピアストリに続き、決勝ではフロントローからのスタートとなる。

  • フランコ・コラピント F1エミリア・ロマーニャGP予選中の違反で1グリッド降格

    フランコ・コラピント F1エミリア・ロマーニャGP予選中の違反で1グリッド降格

    フランコ・コラピントは、F1エミリア・ロマーニャGPの土曜予選中にルール違反があったとして、1グリッド降格のペナルティを科された。

    Q1セッション中、レッドブルF1の角田裕毅がクラッシュを喫して赤旗中断となった際、コラピントはセッション再開時刻が正式に通知される前に、ピットレーンのファストレーンへ進入していた。

    この件についてスチュワードは調査を実施し、コラピント本人とアルピーヌF1チームの代表者から事情を聴取。その結果、この違反はコミュニケーション上の誤解による「不注意な違反」と認定された。

    しかしながら、スチュワードはスポーティング・ペナルティが必要であると判断。バーレーンGP予選でメルセデスの両ドライバーに科された事例に倣い、1グリッド降格処分が決定された。

    Q1終盤にクラッシュを喫してセッション敗退となったコラピントは、予選15番手に終わっていたが、この処分により決勝では16番グリッドからスタートする。

    スチュワードの裁定文書には次のように記されている。

    「チーム代表は、“車両をゆっくり前に出すが、完全にはリリースしないように”と指示を出したと説明した」

    「しかしドライバーはこの指示を誤解し、セッション再開時刻が正式に確認される前にファストレーンへ進入した。これはレースディレクターのイベントノートに違反する行為であり、いったん実行された後では引き返せず、チームはそのままピットレーンを進むよう指示した」

    「チームは、このケースでは競技上の優位性は得られておらず、他チームも十分に走行プランを実行できる時間が残されていたと主張した。チーム代表とドライバーは、この不注意な違反について謝罪した」

    「スチュワードは、この違反が故意ではないことを認めつつも、スポーティング・ペナルティが必要と判断。ただし、競技上の利得がなかった点を踏まえ、1グリッド降格にとどめた」

    「今後、同様の違反が異なる状況で発生した場合には、より厳しい処分が科される可能性がある」

  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ピアストリがPP獲得 角田裕毅は大クラッシュ

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選:ピアストリがPP獲得 角田裕毅は大クラッシュ

    F1エミリア・ロマーニャGPの予選で、マクラーレンのオスカー・ピアストリが劇的なポールポジションを獲得した。イモラ・サーキットで行われた波乱含みのセッションは、2度の赤旗とQ2開始前の長い中断によってリズムを乱される難しい展開となったが、ピアストリはレッドブルのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのジョージ・ラッセルを抑えてトップに立った。序盤には角田裕毅(レッドブル)が激しいクラッシュを喫する場面もあった。

    Q3のオープニングラップではフェルスタッペンが最速だったが、ピアストリは最後のアタックで逆転。チェッカーフラッグを受けながらの1分14秒670のタイムで、フェルスタッペンをわずか0.03秒上回った。これによりピアストリは、第4戦バーレーンGP以来となる今季3度目のポールポジションを手にした。

    3番手には、最終アタックでソフトではなくミディアムタイヤを選んだラッセルが入った。マクラーレンのランド・ノリスは4番手にとどまり、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(こちらもミディアム装着)が5番手に続いた。

    6番手と7番手にはウィリアムズのカルロス・サインツJr.とアレックス・アルボンが並び、ランス・ストロール(ミディアム)、レーシングブルズのルーキー、アイザック・ハジャー、アルピーヌF1チームのピエール・ガスリーがトップ10を形成した。

    フェラーリにとっては母国での最初の予選が悪夢となった。プラクティスからブレーキトラブルを抱えていたシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンは、そろってQ3進出を逃し、それぞれ11番手と12番手に終わった。

    地元出身で初の母国GP予選となったキミ・アントネッリも苦戦を強いられ、チームメイトのラッセルに届かず13番手でQ2敗退。キック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトとF1復帰組のフランコ・コラピントがQ2最後列となった。

    なお、コラピントはQ1でQ2進出に十分なタイムを記録していたが、終盤にクラッシュを喫し赤旗の原因となった。これによりセッションは一時中断され、Q2の開始が大きく遅れる事態となった。

    リアム・ローソンとニコ・ヒュルケンベルグはそれぞれのチームメイトに及ばず、決勝は16番手と17番手からのスタートに。ヒュルケンベルグは最終ラップでミスをしてグラベルに飛び出し、タイムを失った。

    ハースF1チームはさらに厳しい結果に。エステバン・オコンとオリバー・ベアマンがQ1で脱落した。ベアマンはQ1終盤、赤旗中断の直前にタイム更新があったかどうかが審議されたが、最終的に無効と判断された。

    そして、最大の波乱となったのが角田裕毅のクラッシュ。予選序盤にレッドブルF1のマシンで高速コーナーを走行中、スライドを喫してバリアに激突。マシンは宙を舞って裏返しになる大クラッシュとなったが、角田は幸いにも自力で無傷のまま脱出した。

    動画の公開は終了しました

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分14秒670
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒704
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒807
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒962
    5.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分14秒431
    6.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分14秒432
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分14秒473
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒581
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分15秒746
    10.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒787

    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    12.ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    13.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)
    14.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)
    15.フランコ・コラピント(アルピーヌ)
    16.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(ハース)
    19.オリバー・ベアマン(ハース)
    20.角田裕毅(レッドブル)

  • 2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選:結果・タイムシート

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選:結果・タイムシート

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選の結果・タイムシート。5月17日(土)にイモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの公式予選が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブtル)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。レッドブルの角田裕毅はQ1でクラッシュを喫してタイムを記録することなく終えた。

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選 結果・タイムシート

    Pos No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分15秒500 1分15秒214 1分14秒670
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分15秒175 1分15秒394 1分14秒704
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒852 1分15秒334 1分14秒807
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分15秒894 1分15秒261 1分14秒962
    5 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分15秒695 1分15秒442 1分14秒431
    6 30 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分15秒987 1分15秒198 1分14秒432
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒123 1分15秒521 1分14秒473
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒817 1分15秒497 1分15秒581
    9 6 アイザック・ハジャー レーシングブルズ 1分16秒253 1分15秒510 1分15秒746
    10 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分15秒937 1分15秒505 1分15秒787
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒108 1分15秒604  
    12 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分16秒163 1分15秒765  
    13 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分15秒943 1分15秒772  
    14 98 ガブリエル・ボルトレト ザウバー 1分16秒340 1分15秒260  
    15 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分16秒256 No Time  
    16 55 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分16秒379    
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分16秒518    
    18 31 エステバン・オコン ハース 1分16秒613    
    19 87 オリバー・ベアマン ハース 1分16秒918    
    20 22 角田裕毅 レッドブル No Time    
  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選Q2:フェラーリが2台揃って敗退

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選Q2:フェラーリが2台揃って敗退

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGPの予選Q2が5月17日(土)にイモラ・サーキットで行われた。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。セッション開始は33分間遅れた。Q1終了間際の赤旗の際にオリバー・ベアマン(ハース)のタイムを認めるかどうかレビューが行われたが、結果的に認められなかった。

    Q2の2回目のアタックではアストンマーティン勢がミディアムを投入。フェルナンド・アロンソが6番手、ランス・ストロールが7番手と揃ってQ3に進出。

    対照的にシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンのフェラーリ勢、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリと地元勢がQ2敗退となった。

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分15秒198
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分15秒214
    3.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒261
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒334
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒394
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分15秒442
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒497
    8.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒505
    9.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分15秒510
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分15秒521

    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒604
    12.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分15秒765
    13.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分15秒772
    14.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分15秒260
    15.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – No Time

    16.リアム・ローソン(レーシングブルズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)
    18.エステバン・オコン(ハース)
    19.オリバー・ベアマン(ハース)
    20.角田裕毅(レッドブル)

  • F1エミリア・ロマーニャGP 予選Q1:角田裕毅とコラピントがクラッシュ

    F1エミリア・ロマーニャGP 予選Q1:角田裕毅とコラピントがクラッシュ

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGPの予選Q1が5月17日(土)にイモラ・サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅(レッドブル)はクラッシュを喫してタイムを記録することなく敗退した。

    18分間のQ1セッションは気温23度、路面温度40度。このセッションでは5台が脱落する。全ドライバーが今大会で初登場したC6コンパンド(ソフト)でアタックを開始した。

    開始から5分が経過した頃、角田裕毅(レッドブル)がターン5でコースアウトしてクラッシュ。後ろからタイヤバリアに衝突し、浮き上がって一回転してマシンがひっくり返った状態で着地する派手なクラッシュだったが、幸いにも角田は自力でマシンを降りている。

    終了間際には15番手のフランコ・コラピント(アルピーヌ)がターン4でクラッシュを喫して赤旗のまま終了した。

    セッション後、オリバー・ベアマン(ハース)の1分16秒077というタイムが認められるかどうかレビューが行われたが、結果、認められずQ1敗退となった。

    エミリア・ロマーニャGP F1 2025年のF1世界選手権

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒175
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分15秒500
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分15秒695
    4.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒817
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒852
    6.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒894
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒937
    8.アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) – 1分15秒943
    9.カルロス・サインツJr.(ウィリアムズ) – 1分15秒987
    10.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒108
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒123
    12.ルイス・ハミルトン(フェラーリ) – 1分16秒163
    13.アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) – 1分16秒253
    14.フランコ・コラピント(アルピーヌ) – 1分16秒256
    15.ガブリエル・ボルトレト(ザウバー) – 1分16秒340

    16.リアム・ローソン(レーシングブルズ) – 1分16秒379
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー) – 1分16秒518
    18.エステバン・オコン(ハース) – 1分16秒613
    19.オリバー・ベアマン(ハース) – 1分16秒918
    20.角田裕毅(レッドブル) – No Time

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGPの予選Q1で大クラッシュでマシン大破

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGPの予選Q1で大クラッシュでマシン大破

    角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、2025年F1 エミリア・ロマーニャGPの予選Q1で大クラッシュを喫してタイムを記録することなく敗退した。

    開始から5分が経過した頃、角田裕毅はターン5でスナップを起こしてコースアウト。後ろからタイヤバリアに衝突し、マシンは浮き上がって一回転して逆さまに落下する大クラッシュだった。

    マシンは大破したが、角田裕毅は自らマシンを降りて無事をアピール。セッションは赤旗中断となった。

    角田裕毅 エミリア・ロマーニャGP F1エミリア・ロマーニャGP F1 角田裕毅