カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • バーニー・エクレストン、2013年のオーストリアとトルコでのF1開催を除外

    バーニー・エクレストン、2013年のオーストリアとトルコでのF1開催を除外

    2013年のF1カレンダーにオーストリアGPもしくはトルコGPが復活する可能性は低くなったが、開催が不安視されているニュルブルクリンクでのF1ドイツGPは予定通りに行われることになりそうだ。

    「ニュルブルクリンクは開催されるべきであり、我々はそれを可能にするために取り組んでいる」とバーニー・エクレストンは Kronen Zeitung にコメント。

    報道によると、ロンドンでバーニー・エクレストンとニュルブルクリンク当局との会議がまもなく実施されるという。

    オースティンの代替会場としては、レッドブル・リンク(旧A1リンク)が名乗りを上げていたが、バーニー・エクレストンはオーストリアでの開催を除外している。

    レッドブル・リンクでの開催について、バーニー・エクレストンは「あまりにホテルが少なすぎる」とコメント。

    「それが唯一の問題だ。サーキットは素晴らしい。人々も皆、フレンドリーであり、一緒に働くことは喜びだ」

    「残念ながら、その地域はあまりにホテルの部屋数が少なすぎる」

    バーニー・エクレストンは、F1トルコGPの復活に力を入れていたが、2013年のF1カレンダーは19戦に落ち着くことになるだろうと認めている。

    しかし、レッドブルは、オーストリアでの開催を諦めていない。

    「これまで、我々は正式なカレンダーを受け取っていない。誰も我々と話はしていない」とレッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは述べた。

    「多くのことが想像できる。たとえ19戦だけだったとしてもね。だが、コメントすることはできないし、そのつもりもない」

  • バーニー・エクレストン 「2013年はトルコGP追加もしくは19戦」

    バーニー・エクレストン 「2013年はトルコGP追加もしくは19戦」

    バーニー・エクレストンは、ニュージャージーの代わりにトルコGPが追加されることがなければ、2013年のF1は19戦で開催されるだろうと述べた。

    FIA世界モータスポーツ評議会は、ドイツGPの日程を変更し、7月21日の枠をヨーロッパでのレース開催のために確保した。

    可能性のある会場としては、トルコ、フランス、そしてオーストリアが挙げられている。

    だが、バーニー・エクレストンは、オーストリアのレッドブル・リンクでのグランプリ開催を否定。また、フランスは、フランソワ・フィヨン首相が公的資金のカットすることを決定したことで、マニクールでのF1開催の可能性も低くなっている。

    「今はトルコ、イスタンブールパークの復帰についてより考えている」とバーニー・エクレストンはコメント。

    だが、トルコのグランプリ開催に問題がないわけではない。

    12月にトルコのスポーツ担当大臣は、フランスの決定にならい、レース復活を助けるために公的資金を投入することはないことを明らかにしている。

    「今年は19戦だけかもしれないと考えている」とバーニー・エクレストンは付け加えた。

    「F1にとって大きな問題ではない。おそらく来週には決定に達するだろう」

    関連:
    ・FIA、2013年F1カレンダーを修正。F1トルコGP復活の可能性 – 2012年12月6日

  • バーニー・エクレストン 「私は無罪」

    バーニー・エクレストン 「私は無罪」

    バーニー・エクレストンは、自分は無実であり、ゲルハルト・グリブコウスキーの事件で告訴される心配はしていないと主張している。

    バーニー・エクレストンは、ゲルハルト・グリブコウスキーの贈収賄事件で自身の責任を問われるようなことがあれば、CVCの代表を退かねばならないだろうと認めている。

    「私がドイツから追われれば、おそらく私の解雇を強いられるだろう。拘留されるようなら、それはかなり明白だ」

    だが、バーニー・エクレストンはまったく心配していないと述べ、自己弁護のために法廷に立つ必要もないと自信を示している。

    「私が有罪ならば心配するだろう!」とバーニー・エクレストンは Corriere della Sera にコメント。

    「だが違う! 彼らは私を罠にかけようとしているのか? それはわからないし、気にしていない。私がわかっているのは、金が絡むと人は何でもやるということだけだ!」

    「私が法廷に立つことはない」

    バーニー・エクレストンは、今後も長期的にF1のために尽くしていく述べた。

    「世界のリーディングスポーツらしい思考と活動を目指したい。私は引き続きアイデアを提供し続ける。案はまだたくさん残っているよ!」

  • バーニー・エクレストン、F1最高権威からの退任を覚悟

    バーニー・エクレストン、F1最高権威からの退任を覚悟

    バーニー・エクレストンは、ゲルハルト・グリブコウスキーの贈収賄事件で自身の責任を問われるようなことがあれば、F1最高権威の座を退くことになりそうだと認めた。

    バイエルンLBの元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーは、背任、脱税、および2006年に行われたCVCへのF1株式売却の際にバーニー・エクレストンから4,500万ユーロ(約50億円)を受け取ったとして懲役8年6カ月の実刑判決が下されている。

    ドイツの担当検事は、バーニー・エクレストンを“恐喝の被害者ではなく贈収賄の共犯者”と論じ、まだ調査を行っている。

    F1を解雇される可能性を認めたバーニー・エクレストンは、CVCが「私がドイツから追われれば、おそらく私の解雇を強いられるだろう。拘留されるようなら、それはかなり明白だ」と Sunday Telegraph に述べた。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長もエクレストン時代の終焉に言及している。

    「エクレストンが訴えられるようなことになれば、彼はきっとF1の利益を考えて真っ先に退くはずだ」

  • バーニー・エクレストン クリスマスカード 2012年

    バーニー・エクレストン クリスマスカード 2012年

    バーニー・エクレストンが、毎年恒例のユーモラスなイラストが描かれたクリスマスカードを用意した。

    2012年のクリスマスカードの主役は、来季メルセデスに移籍するルイス・ハミルトン。

    壊れたマクラーレンを乗り捨て、メルセデス・ベンツのサルーンに飛び乗るルイス・ハミルトンが描かれている。

    シルバーのメルセデス・ベンツは、ニキ・ラウダが運転手を務め、助手席には大きな現金袋が置かれている。行き先はシュツットガルト。道路標識には“あとわずか”と書かれている。

    バーニー・エクレストン X'masカード 2012年

  • バーニー・エクレストン、2015年のバンコクでのF1開催を目指す

    バーニー・エクレストン、2015年のバンコクでのF1開催を目指す

    バーニー・エクレストンは、2015年までにタイ・バンコクの市街地でナイトレースが開催されるだろうと述べた。

    以前、タイ国スポーツ局のカノックパン・チュラカセム知事は、タイが2014年F1レースを開催する契約を結んだと述べていた。

    しかし、バーニー・エクレストンは、タイヤでのF1開催は2015年になる可能性が高いと述べた。

    「彼らは2014年だと言い、私は2015年と考えている。それは真剣だということであり、良いことだ」とバーニー・エクレストンは Wall Street Journal に述べた。

    同紙によると、ロケーションはすでに選定済みであり、F1開催のコストは約60%を政府が負担、残りはレッドブルが負担するとしている。レッドブルのチャルーム・ユーウィッタヤーは、同社の株式の51%を保有しており、タイはレッドブルが初めて販売された場所でもある。

    レッドブルは、2010年に国王の84歳の誕生日を祝うためにバンコク市街地でデモンストレーションを行っており、イベントには15万人が詰めかけた。またバンコクのラジャマンガラ・ナショナル・スタジアムでは先週末レース・オブ・チャンピオンズが開催されている

    タイでのF1レース計画が実現すれば、今後3年でカレンダーに加わる3カ所目の開催地となる。2014年には、ニュージャージーとロシアがカレンダーに加わる予定となっている。

    関連:
    ・タイ、2014年のF1開催で基本合意 – 2012年9月27日

  • バーニー・エクレストン 「F1は10チームで十分」

    バーニー・エクレストン 「F1は10チームで十分」

    バーニー・エクレストンは、フェラーリがF1にいる限り、F1グリッドは10チームで十分だと考えている。

    2010年シーズンにロータス(現ケータハム)、ヴァージン(現マルシャ)、ヒスパニア(現HRT)が加わり、F1は12チームで争われるようになった。

    しかし、HRTが2013年のエントリー期日までに買い手を見つけることができなかったため、来年のグリッドは11チームに縮小することになりそうだ。

    また、2013年にエントリーしているチームのなかで、マルシャだけが、まだ新しいコンコルド協定をオファーされていないことが明らかになっている。

    だが、バーニー・エクレストンは「むしろ10チームでいい」と Reuters にコメント。

    「もともと私は12チームも望んではいなかった。10チームの方がプロモーターにとっても輸送面でも扱いやすい。10チームで十分だ・・・フェラーリさえ失わなければね」

    また、バーニー・エクレストンは、HRTの救済に名乗りを挙げるものはいないだろうと考えている。

    「そうしたい(HRTを救済)と思うものは誰もいないだろう」

    関連:
    ・マルシャ、新しいコンコルド協定をオファーされず? – 2012年12月5日
    ・FIA、2013年のF1エントリーリストを発表 – 2012年12月2日

  • バーニー・エクレストン 「2013年のF1が19戦でも問題はない」

    バーニー・エクレストン 「2013年のF1が19戦でも問題はない」

    バーニー・エクレストンは、2013年のF1カレンダーを20戦から19戦に減らす可能性があること明らかにした。

    噂では、レッドブルが、所有するレッドブル・リンク(旧A1リンク)でF1オーストリアGPを復活させるようバーニー・エクレストンにしきりに促しているとされている。

    ニュージャージーの延期に続き、バーニー・エクレストンは2013年のF1を20戦開催するための日程をすでに確保している。

    だが、レッドブル・リンクについて質問されたバーニー・エクレストンは「本当かい? 彼がそう言っているんだい?」と Kleine Zeitung にコメント。

    「私はその件について誰とも話をしていない」

    「今はイスタンブールについて考えている」

    「だが、むしろ私は来年は19戦だけになると思っている。問題はない」

    なぜ、オーストリアが20戦目のレースの候補ではないのかと質問されたバーニー・エクレストンは「ホテルの状況はまだちょっとした災害だ」とコメント。

    「それは常に問題だった。今日のF1には相応しくないと思っている」

    決定については「来週初めまでと考えている」とバーニー・エクレストンは述べた。

    もうひとつの噂は、以前サンマリノGPが開催されたイモラが選択肢だというもの。

    しかし、イモラのダニエル・マンカ市長は「私に話すことなくトラックでそのような動きは不可能だ」と Tuttosport に延べ、この噂を否定した。

    関連:
    ・FIA、2013年F1カレンダーを修正。F1トルコGP復活の可能性 – 2012年12月6日

  • アダム・パー、辞任の理由はバーニー・エクレストンの圧力

    アダム・パー、辞任の理由はバーニー・エクレストンの圧力

    元ウィリアムズの会長アダム・パーは、バーニー・エクレストンからF1から身を引くことを求められたことを認めた。

    フランク・ウィリアムズの後継者に指名され、事実上ウィリアムズのチーム代表の役割を果たしていたアダム・パーだが、チーム内部やF1パドックでの地位を確立しつつあった今シーズン序盤に突如辞任していた。

    アダム・パーの離脱は、バーニー・エクレストンとウィリアムズの間で難航していたコンコルド協定の交渉に終わりが見えた時期と一致しており、皮肉をもって受け入れられていた。

    Telegraphは当時、アダム・パーが“権力闘争の犠牲者”であることをほのめかしており、最新ではアダム・パーがバーニー・エクレストンに対して法的手段に出ると噂されている。

    ウィリアムズは、アダム・パーの離脱の理由は単に家族とより多くの時間を過ごすためだと述べていた。

    しかし、アダム・パーは自著『The Art of War – Five Years in Formula One(ジ・アート・オブ・ウォー F1での5年間)』において次のように明かした。

    「私はその週に辞任した。正しいか間違っているかはともかく、エクレストンが役員会に対して、私がウィリアムズを運営する限りはコンコルドのオファーはないと話したのだと思いながら」

    「その状況下で、私はチームが彼とできる限り良い契約を結べるように身を引くことを選んだ。私の辞任が発表された翌日に申し入れがあった」

    関連:
    ・アダム・パー、ウィリアムズを退職 – 2012年3月26日
    ・フランク・ウィリアムズ 「後継者はアダム・パー」 – 2012年3月1日

  • バーニー・エクレストン 「シューマッハはF1に復帰すべきではなかった」

    バーニー・エクレストン 「シューマッハはF1に復帰すべきではなかった」

    バーニー・エクレストンは、ミハエル・シューマッハはF1に復帰すべきではなかったと考えている。

    ミハエル・シューマッハは、2010年にメルセデスで3年ぶりにF1復帰。ロス・ブラウンと再びタッグを組んだ。

    ミハエル・シューマッハには多くの期待が寄せられたが、3シーズン全てでチームメイトのニコ・ロズベルグに敗北を喫した。

    そして、ルイス・ハミルトンが2013年にメルセデスに移籍するとのニュースの後、ミハエル・シューマッハは、F1引退することを発表した。

    メルセデスでの3年間のシーズンで、ミハエル・シューマッハは唯一の表彰台となった今年のF1ヨーロッパGPでの3位表彰台がベストリザルトだった。

    バーニー・エクレストンは、メルセデスが競争力のクルマを作れなかったことが要因であるかもしれないが、ミハエル・シューマッハのF1復帰は軽率だったと感じている。

    「後から考えてみれば、シューマッハはスタートするべきではなかった」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼がレッドブルにいたらどうなっていただろう? フェラーリだったら? 彼はメルセデスに行ったとき、チームがもっとうまくやれると思っていたと思う」

    ルイス・ハミルトンが加入したことで、ミハエル・シューマッハの2013年のメルセデスのシートはなくなったが、他チームでシートを獲得するチャンスもあった。

    だが、バーニー・エクレストンは、例えルイス・ハミルトンが移籍してこなかったとしても、ミハエル・シューマッハは引退しただろうと考えている。

    「いずれにせよ、シューマッハは引退していたと思う。ハミルトンにはいくつかの選択肢があった。留まるか、メルセデスよりもずっと悪いチームにいくか、メルセデスに行くかだ」