カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • F1汚職事件、ゲルハルト・グリブコウスキーに収賄罪で懲役8年半

    F1汚職事件、ゲルハルト・グリブコウスキーに収賄罪で懲役8年半

    ドイツ・ミュンヘンの検察当局は、ゲルハルト・グリブコウスキーに収賄罪で懲役8年半の判決を下した。

    かつてF1所有者だったバイエルン州立銀行の元役員ゲルハルト・グリブコウスキーは、CVCにF1の商業権を売却する際にバーニー・エクレストンから4500万ユーロ(約45億円)の賄賂を受け取った罪で懲役8年半の刑を下された。

    この有罪判決は、ゲルハルト・グリブコウスキーへの支払いを認めているF1最高責任者バーニー・エクレストンが連座となる可能性を含めている。

    バーニー・エクレストンは、支払いは“脅された”からだとが、最終弁論を行ったクリストフ・ロドラー検事は、バーニー・エクレストンのゲルハルト・グリブコウスキーに対する説明が“漠然とした話”だと述べ、バーニー・エクレストンは“恐喝の被害者”ではなく、贈収賄の“共犯者”だと述べた。

  • バーニー・エクレストン、KERSに嫌悪感

    バーニー・エクレストン、KERSに嫌悪感

    バーニー・エクレストンは、自分がKERSのファンでないことを認めた。

    原因は調査中だが、F1スペインGP後にウィリアムズのガレージで発生した火災はKERSのせいだとバーニー・エクレストンは述べた。

    「火災はKERSシステムから出た火花が大いに関係していると思う」とバーニー・エクレストンは cityam.com でコメント。

    「導入されるべきではなかった。誰もそれが何かを知らない高価な秘密だ。世間は知りもしないし、関心もない」

    現在バーニー・エクレストンは、FIAと新たなコンコルド協定をめぐって対立しているとされており、バーニー・エクレストンの友人フラビオ・ブリアトーレは、F1の代替レギュレーション案の作成に取り組んでいることを認めている。

    さらにバーニー・エクレストンは、2014年から導入予定のV6エンジンにも反対しているとされている。

    2014年の新レギュレーションでは、ピットレーンでKERSの電気のみを使って走行することが義務付けられる。

    「チーム側が、モーターホームの規模やチームユニットを縮小すれば、彼らは必要なトラックの数を減らせるだろう」とバーニー・エクレストンは主張。

    「メルセデスは22台のトラックを使っていると思うが、そのうちの2台を減らせば、ピットレーンで電気モーターを使う必要などなくなるだろう。マシンよりトラックの方が汚染度は大きい」

    「チーム側がスポンサーやブランドイメージのためにそれを維持したいのは構わないが、下らない話はやめるべきだ」

  • F1株式公開、Facebook株急落を受けて延期?

    F1株式公開、Facebook株急落を受けて延期?

    バーニー・エクレストンは、シンガポール株式市場でのF1株式公開を延期する可能性があることを示唆した。

    CVCは、彼らの株式の売却を望んでいたが、F1の最高責任者バーニー・エクレストンは、最近のFacebook株の急落を受け、早まった行動に警告を与えた。

    「市場は、Facebookに関する小さな問題を見ると見通しは明るくなさそうだ。彼ら(CVC)はしばらく静観することになるだろう」とバーニー・エクレストンは CNN に述べた。

  • バーニー・エクレストン、ファビアナ・フロシと婚約

    バーニー・エクレストン、ファビアナ・フロシと婚約

    バーニー・エクレストンが、ファビアナ・フロシと再婚することになった。

    バーニー・エクレストンにとっては3度目の結婚。最初の妻アイビーとの間には娘デボラをもうけている。

    だが、81歳のバーニー・エクレストンの最も有名なのは、クロアチア出身の元モデル、スラヴィカとの結婚だろう。

    スラヴィカは身長が188cmあり、バーニー・エクレストンより30cmも背が高かった。

    2人の間にはタマラ(27歳)、ペトラ(23歳)という娘がいる。

    結婚生活は24年間続いたが、2009年に離婚。だが、スラビカは元夫の莫大な財産の大部分を預けられている。

    バーニー・エクレストンが、仕事を通して新しいフィアンセであるファビアナ・フロシと出会った。エクレストンより40歳以上若いファビアナは、以前ブラジルGPのマーケティングに関与していた。

    「我たちは正式に婚約した。長い婚約期間にはならないだろう」とバーニー・エクレストンは Daily Mail に語った。

    「私たちはとても幸せだ。あとは、いつ結婚するかだけだ。まだ時期や場所は決めていないがね」

    「私たちは2年間に一緒にいる。うまくいっているのは、ファビアナには本当にユーモアのセンスがあるからだ。私と一緒に暮らすにはユーモアのセンスが必要だ」

    「だが、私は家では面倒な人間ではない。彼女も私がいてラッキーなはずだ」

    ファビアナ・フロシには、およそ16万ドル(約1,290万円)のダイヤモンドの婚約指輪が贈られたとされている。

    ファビアナ・フロシの身長は178cmとスラビカよりは低いが、それでもバーニー・エクレストンより頭ひとつ分抜き出ている。

    「片膝をつく必要はなかったよ」とバーニー・エクレストンは冗談交じりに語った。

  • メルセデス・ベンツ、新コンコルド協定論争をきっかけにF1撤退?

    メルセデス・ベンツ、新コンコルド協定論争をきっかけにF1撤退?

    バーニー・エクレストとメルセデスAMGの小競り合いが、メルセデス・ベンツをF1から撤退させる可能性があると報じられている。

    最近、F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、メルセデスAMGと次のコンコルド協定について衝突していることを認めている。

    だが、同時にバーニー・エクレストンは、メルセデス・ベンツは「F1にとって非常に重要であり、ずっとサポートしてきた。これからもそうするつもりだ」と Auto Motor und Sport に述べた。

    メルセデス・ベンツは、ワークスチームのメルセデスAMGがF1中国GPで初勝利を挙げ、マクラーレンとフォース・インディアにエンジンを供給している。

    バーニー・エクレストンが議論しているのは、メルセデス・ベンツではなく、メルセデスAMGのチーム代表を務めるロス・ブラウン。

    「チームマネージャー(ロス・ブラウン)とその件(論争)について話をした。彼はチームがティレル時代から何度かワールドタイトルを獲得し、0勝くらいしていると考えているようだ」とバーニー・エクレストンは述べた。

    Sport Bild によると、バーニー・エクレストンは、過去のタイトル獲得と歴史によるコンコルド協定でのエクストラな資格を求めるロス・ブラウンの要求を拒否しているという。

    同誌は、両者の関係は、バーニー・エクレストンがロス・ブラウンとの共同インタビューを拒否するまで悪化していると報道。

    「彼(ブラウン)はあまり良い感覚は抱いていなかった」とバーニー・エクレストンはコメント。

    同誌は、両者の“氷河時代”の結果として、メルセデス・ベンツがF1との関係を完全に絶つ恐れがあると報じた。

  • バーニー・エクレストン 「フランスとF1開催契約に合意した」

    バーニー・エクレストン 「フランスとF1開催契約に合意した」

    バーニー・エクレストンは、ポール・リカールとのF1レース開催契約に“合意した”とコメント。F1フランスGPがカレンダーに復活する可能性が高まった。

    フランスでは、財政難のためマニクールが2009年にカレンダーから脱落して以来、F1は開催されていない。

    バーニー・エクレストンは、レース開催は「間違いない」と L’Equipe にコメント。

    契約は、2013年、2015年、2017年、2019年、2021年の5戦で、グランプリはポール・リカール・サーキットのフルバージョンを使うものとみられている。

    「契約は完了した」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「実際、先週の火曜日に私のオフィスでスポーツ大臣のダビド・ドゥイエと財政面で合意した」

    「まだレースまわりの資金に関することについて『これを与えてくれ、それが欲しい』など、いくつかの点をまだ話し合っているところだ。だが、私としてはすべて解決できると信じている」

    以前からF1ベルギーGP会場であるスパ・フランコルシャンとの交互開催が噂されているが、まだフランスが“休み”の年にどの会場でレースが開催されるかは発表されていない。

    バーニー・エクレストンのコメントは、現職のニコラ・サルコジ大統領と社会党のフランソワ・オランド候補によって争われているフランスの大統領選の決戦投票前に出された。

    バーニー・エクレストンは、どちらの候補が勝っても契約が継続されると確信しており、5月6日の最終投票前にも契約が完了するかもしれないと述べた。

    契約が完全に完了する時期について質問されたバーニー・エクレストンは「彼らが望めば、フランスの2回目の大統領選挙の結果が出る前でもよい。結果がどうあれ、私は気にしない。私が気にしているのは国内問題だ」と述べた。

  • バーニー・エクレストン、フォース・インディアへの制裁を否定

    バーニー・エクレストン、フォース・インディアへの制裁を否定

    バーニー・エクレストンは、国際映像から意図的にフォース・インディアを除外したとの報道を否定した。

    通常、F1の国際映像では全チームのピットや走行シーンを捕えるが、F1バーレーンGPの予選でポール・ディ・レスタがトップ10入りを果たしたが、フォース・インディアのマシンが国際映像に映し出されることはほぼゼロに近かった。フリー走行3回目でも同様にフォース・インディアが単独で抜かれることはなかった。

    そのため、テレビ映像を管理するFOMの代表を務めるバーニー・エクレストンが、フォース・インディアとそのスポンサーを国際映像に映さないことで制裁を加えたとの噂が広まった。

    だが、バーニー・エクレストンはこれを否定。「簡単な話だ。テレビ編集者が興味を持っているのは、誰がポールになるかということだ。9番手や11番手が誰かなどは気にもしていない」とその噂を否定。

    イギリスの Sky Sports は、フォース・インディアの映像がなかったことについて「ご質問を頂きましたが、国際映像で誰を捕えるかは我々の管理するところではありません。ディ・レスタのラップをご覧いただけず、申し訳ございません」 とTwitterで述べた。

    フォース・インディアは、この件についてコメントを避けている。

    関連:国際映像、フォース・インディアを意図的に映さず?

  • バーニー・エクレストン 「メディアには地震のような“ネタ”が必要」

    バーニー・エクレストン 「メディアには地震のような“ネタ”が必要」

    バーニー・エクストンは、F1バーレーンGPの安全性への懸念を報じているメディアに対して暴言を吐いた。

    今週、バーレーンではフォース・インディアとザウバーのチームメンバーが抗議活動に巻き込まれており、フォース・インディアは、安全性を優先して金曜フリー走行2回目をキャンセルしてサーキットを後にした。

    だが、バーニー・エクレストンは、メディアがそのようなバーレーンの問題を報道するのは、単に大騒ぎしたいからだと述べ、地震という言葉を口にした。

    「君たちはこういうことが大好きなんだ」とバーニー・エクレストンは報道陣に対してコメント。

    「今我々に必要なのは地震か何かだ。そうすれば君たちはそれについて書けるだろう」

    「君たちはネタを欲しがっている。そして、これはいいネタだ。何もネタがなければ、君たちはいつものようにでっちあげる。いつものことだ」

  • バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催は「問題ない」

    バーニー・エクレストン、F1バーレーンGP開催は「問題ない」

    バーレーンでは再び暴動のニュースが報じられているが、F1の最高権威バーニー・エクレストンは、今年のF1バーレーンGPは予定通り4月に開催されると自信をみせている。

    2011年の反政府デモ「怒りの日」からちょうど1年を迎えた14日、国際メディアは、バーレーン国内で石や火炎瓶を投げつける若者と催涙ガスやゴム弾、閃光手榴弾で応援する警察との間で激しい衝突があったと報じた。

    「一部の子供達が警察とトラブルになったとしか聞いていない」とバーニー・エクレストンは Daily Telegraph にコメント。

    「我々は行く予定だ。以前から何かドラマがあるとすれば『怒りの日』だと述べてきた。彼らはそれに対処しなければならない。現地の人々は2月後のレースは問題ないと確信しているようだ」

    先週のヘレステストでは、チーム側がバーレーンに懸念を表明していることが示唆されていた。

    「チームは少しも懸念していない。物事が問題なく進展していることに満足しているようだ」

    「昨年は中止すべきだったが、それ以来状況は大きく変わっている」

    だが、ここ最近、F1がバーレーンに戻ることについて有力な人物や政治団体などが公の場で議論を行っている。

    F1と政治との関係についてバーニー・エクレストンは「我々は常に政治とは無関係だった」とコメント。

    「どのような決定であっても、安全性を考慮して判断する」

    だが、FIAのスポークスマンは「グランプリ開催は、バーレーンが経験している問題のいくつかを橋渡しすることが可能」と述べている。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのスポークスマンは「我々はレースが素晴らしいイベントになると確信している。FIAはグランプリを実施しない理由はないと言ってるし、ジャン・トッド自らバーレーンを訪れ、定期的に連絡を取り合っていまる」とコメント。

    このスポークスマンはまた、バーレーンが経験したこの1年の問題と、昨年8月に発生したロンドンの暴動を比較した。

    「(バーレーンで)いくつか小規模な暴動があったのは事実だが、ロンドンで起きたほどの規模ではない」と彼は主張。

    「サーキット内やその周辺にいる限り、ドライバーやチームは非常に安全だ。それについては断言できる」

  • バーニー・エクレストン 「ルイス・ハミルトンのマネジメント変更は大失敗」

    バーニー・エクレストン 「ルイス・ハミルトンのマネジメント変更は大失敗」

    バーニー・エクレストンは、父親をマネジメントから外し、19エンタテインメント社と契約したルイス・ハミルトンの決断は「大失敗」だったと述べた。

    バーニー・エクレストンは、2011年シーズンはルイス・ハミルトンにとって最悪のシーズンであり、ガールフレンドのリコール・シャージンガーとの破局など「個人的な問題」は父親であり元マネジャーのアンソニー・ハミルトンの不在によって悪化したと考えている。

    アンソニー・ハミルトンは、2010年前半まで息子のマネジメントを担当していたが、現在はポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)のマネジメントを行っている。

    「あのようなことの多くは、周りにいる影響を与える人間がとても大事だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼にとって良くない人々の中に身を置いてしまっただと思う」

    「父親が面倒を見ていたときはもう少し違っていた・・・もちろん、合わない部分もあっての決別だったのだろう。だが、彼は父親がいかに助けになってくれていたかをわかっていなかったんだと思う」

    ルイス・ハミルトンは、父親と決別したあと、スパイスガールズのマネジャーでもあるサイモン・フラーが率いる“XIX Entertainment(19エンターテインメント)”と契約した。

    「それが大失敗だったと思う」とバーニー・エクレストンは述べた。

    「おそらく会うこともなかった人々と交友関係ができてしまい、彼(ハミルトン)に悪影響を及ぼしている」

    バーニー・エクレストンは、今年のF1カナダGPでマクラーレンのガレージでミュージックビデオを撮影して物議を醸したラッパーのアイス-Tに言及した。

    「あのような人間を目にして憧れれば、彼らがしていることをマネしようとするんだ」

    元マクラーレンのF1ドライバーで現在解説者を務めるマーティン・ブランドルは、ルイス・ハミルトンは“心構え”を正す必要があると The Sunに述べた。

    「どんなスポーツでも頭が90%だ。彼はそれを正す必要がある」