カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • バーニー・エクレストン 「ダニカがF1転向を渋る理由は理解できる」

    バーニー・エクレストン 「ダニカがF1転向を渋る理由は理解できる」

    バーニー・エクレストンは、なぜダニカ・パトリックがF1への転向に興味を持っていないか理解できると述べた。

    バーニー・エクレストンは、“長年”F1に女性ドライバーを求めているが、インディカーからNASCARへと活躍の場を移したダニカ・パトリックは、F1にはほとんど関心がないと述べていた。

    「彼女は、F1に必要な全てを持っているドライバーだ」とバーニー・エクレストンは Blid にコメント。

    「彼女は何歳だ?」「30歳か」

    「彼女がなぜF1に来たくないかは理解できる。彼女はすでにアメリカでスーパースターだからだ」

    2013年の開幕戦の地であるオーストラリアには訪問しないバーニー・エクレストンは、ミハエル・シューマッハがチーム運営者としてF1に復帰することを望んでいると述べた。

    「彼はレーサーのままだ。彼は勝つことを望んでいる。彼は非常に良いチームリーダーだ。彼がそうしたいか? 私にはわからないが、見てみたい」

    最近、アイルトン・セナとニキ・ラウダが映画でフィーチャーされているが、バーニー・エクレストンは自分が次の主題になることには関心がないと述べた。

    「映画の提案はあったが、私はそれを望んではいない。私にはそのようなことに浪費するための時間はない」

  • バーニー・エクレストン 「メルセデスにルイス・ハミルトン獲得を薦めた」

    バーニー・エクレストン 「メルセデスにルイス・ハミルトン獲得を薦めた」

    バーニー・エクレストンは、メルセデスにルイス・ハミルトンの獲得を薦めていたことを認めた。

    ルイス・ハミルトンが、確立されたトップチームであるマクラーレンを離れることを決断したことには、多くの人々が驚いたが、今ではパディ・ロウがそれに続こうとしている。

    「メルセデスに『ルイスを獲得すれば、将来のために適切な人材をすべて獲得することができるだろう』と話した」とバーニー・エクレストンは Blick にコメント。

    「彼らはこれから勝利チームで働いていると思っている人々を獲得していくだろう」

    マクラーレンは、ルイス・ハミルトンとテクニカルディレクターのパディ・ロウを失うことになった。

    元マクラーレン・ドライバーのゲルハルト・ベルガーは「今のマクラーレンはそれほど強くはない」と Tiroler Tageszeitung にコメント。

    「セルジオ・ペレスは、ルイスと同じようなプレッシャーをジェンソン・バトンにかけられそうにない」

    元ルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレは「ハミルトンのいないマクラーレンはとても弱い」と La Gazzetta dello Sport に述べた。

  • バーニー・エクレストン、2014年は22戦のF1カレンダーを希望

    バーニー・エクレストン、2014年は22戦のF1カレンダーを希望

    バーニー・エクレストンは、2014年にF1カレンダーを22戦まで拡大したいと述べた。

    2013年はニュージャージーでのレースが延期となり、20戦の計画だったF1カレンダーは19戦に減少している。

    しかし、2014年にはロシアが加わる予定であり、メキシコやタイとの交渉もが進んでいると報じられている。

    バーニー・エクレストンは「適切な場所でレースを開催することが重要だ。チームはおそらく戦に対応できるだろう」述べた。

    さらに、バーニー・エクレストンは将来的にアフリカでのF1開催を望んでいることを明かした。

    「ケープタウンを望んでいる。ダーバンからオファーを受けたが、ケープタウンの方がいいだろう」

    鈴鹿サーキットは、F1日本GPの開催契約を2018年まで延長している。

    関連:鈴鹿サーキット、2018年までF1日本GPの開催に合意

  • バーニー・エクレストン 「メルボルンとは50年契約を結んでもいい」

    バーニー・エクレストン 「メルボルンとは50年契約を結んでもいい」

    バーニー・エクレストンは、メルボルンがF1オーストラリアGPの開催都市にとどまることを願っている。

    メルボルンは、2015年までF1開催契約を結んでいるが、ビクトリア州の納税者への負担により、地元の政治家はF1開催に否定的な意見を述べている。

    しかし、バーニー・エクレストンは、レースが州によって評価され、再保証を与えられたと述べ、2015年以降もメルボルンがカレンダーに残留することが最優先事項だと述べた。

    「我々がずっとメルボルンに行けることを願っている」とバーニー・エクレストンはオーストラリアGPの公式ポッドキャストでコメント。

    「我々はメルボルンに満足しており、50年契約を結んでもいいと思っている」

    「メルボルンには何の問題もない。我々に若干の批判があることは理解している。それがなぜかはわからない。我々がメルボルンに本当に望まれているのか疑問に思いはじめただろうか?」

    「今はその(望まれている)ようだ。このような起こるときには、私は常に“ふざけたことを言うな、不満を言っているのは1人か2人だけだ。我々はF1がそこに行くことに満足している”と言っている」

    だが、バーニー・エクレストンは過去にレース開催を狙うライバルの州からアプローチを受けたと警告した。

    「我々は他の場所から提案を受けている。だが、我々はメルボルンに満足している。誰もがオーストラリアを愛し、オーストラリアの人々を好んでいる。あそこに行くのはいいことだ。そして、メルボルンそれ自体が素晴らしい場所だ」

  • バーニー・エクレストン、メキシコと2014年のF1開催について交渉

    バーニー・エクレストン、メキシコと2014年のF1開催について交渉

    バーニー・エクレストンは、2014年にメキシコシティでのF1開催について交渉していることを認めた。

    メキシコではセルジオ・ペレスの成功により、F1に再び関心が集まっており、今年は同じくメキシコ人のエステバン・グティエレスが、F1デビューを果たす。

    F1メキシコGPは、2006年にビーチリゾートのカンクンの市街地サーキットで開催される予定だったが、バーニー・エクレストンは、カンクン側が許可を得られなかったと述べた。

    「我々はカンクンでレースをするつもりだった。我々は契約を結んでいたが、彼らは望んでいた許可を得ることができなかった」

    「メキシコシティは、カンクンよりもレース開催地としてふさわしい」と述べた。

    「『メキシコシティはどこにあるか?』と世界のどの都市で聞いても、メキシコにあるという答えが返ってくるだろう。カンクンはどこにあるかと聞いたら『わからない』という答えになるだろう」

    レースは、1992年に最後にF1メキシコGPを開催したメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスでの開催が有力だが、再開催するには数百万ドルの改修が必要となる。

    メキシコのF1復帰に関しては、資産約720億ドル(約6兆7,550億円)と推定されるカルロス・スリムとの関連が噂されてきたが、バーニー・エクレストンは、カルロス・シルムがF1メキシコGPに資金を提供することはないと主張した。

    「誰もがカルロス・スリムがレースに融資すると思っているが、彼は融資しない」と語った。

    しかし、問題は、F1メキシコGPをタイトなF1カレンダーに詰め込むことだろう。

    昨年は20戦が開催され、2014年にはロシアとニュージャージーが加わる。レース数はコンコルド協定によって20戦までに制限されており、シーズン中に20戦以上開催する場合は全チームの同意が必要となる。チーム側が同意しなかった場合、F1メキシコGPが導入されるとF1の歴史的中心地域から1戦を失うことになる可能性が高い。

  • バーニー・エクレストン 「スコーピオン・レーシングのF1参戦は非実現的」

    バーニー・エクレストン 「スコーピオン・レーシングのF1参戦は非実現的」

    バーニー・エクレストンは、スコーピオン・レーシングがHRTを引き継いでF1参戦する可能性を一蹴した。

    29日(火)、アメリカとカナダの投資家とされるグループが、元HRTの資産を利用して2013年にF1に参戦しようとしていると報じられた。スコーピオン・レーシングは、HRTが拠点としていたスペイン・マドリッドではなく、イギリス・シルバーストンを本拠地にすることを目論んでいるという。

    しかし、昨シーズン末にHRTが消滅した時点でチームのF1参戦権は事実上失効しており、理論的には今年も出走できる2012年マシン以外、資産はほとんどないと見られる。

    バーニー・エクレストンは、スコーピオン・レーシングとの接触はあるが、プロジェクトが成功する可能性は低いと述べた。

    「彼らと話している。FIAに連絡して参戦を求めるようアドバイスした」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼らはHRTの資産をすべて買い取り、その後会社を立ち上げて、参戦したいと考えている。しかし、個人的に実現するとは思わない。少し遅すぎる。来年なら可能かもしれない」

    関連:スコーピオン・レーシング、HRTの買収を検討

  • バーニー・エクレストン、Twitterの使用を禁じられる

    バーニー・エクレストン、Twitterの使用を禁じられる

    バーニー・エクレストンは、Twitterの使用を禁じられている。

    現在、元オリンピックのマーケティング部長のマイケル・ペインがバーニー・エクレストンの特別アドバイザーとして働いている。

    マイケル・ペインは「彼(エクレストン)にTwitterをやるべきではないと提案した」と RMC Sport にコメント。

    「だが、彼は弁護士が大災害を恐れて弁護士に禁じられていると言っていたよ」と笑った。

  • バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンクとの交渉を打ち切り

    バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンクとの交渉を打ち切り

    バーニー・エクレストンが、ニュルブルクリンクとの交渉を打ち切ったと Der Spiegel が報じた。

    ニュルブルクリンクの財政問題は周知の事実だが、バーニー・エクレストンは、7月に予定されているF1ドイツGPの開催にむけてニュルブルクリンクとの交渉を続けていた。

    しかし、バーニー・エクレストンは「(ニュルブルクリンクの)提案を詳細に審査した結果、財政的に可能だと判断できなかったため、交渉を終えることにした」と Der Spiegel にコメント。

    ニュルブルクリンクとF1ドイツGPを交替開催するホッケンハイムは、2012年のグランプリを主催し、次の開催は2014年が予定されているが、ニュルブルクリンクに代わって今年の開催地となる可能性が報じられている。

  • バーニー・エクレストン 「コンコルド協定は不要」

    バーニー・エクレストン 「コンコルド協定は不要」

    バーニー・エクレストンは、コンコルド協定への合意がなくてもF1は存在していくことができると述べた。

    コンコルド協定は、F1チーム、FIA、バーニー・エクレストンが運営するF1グループとの間で結ばれるF1の運営に関する契約。F1チームのレース参戦、レース開催する場所、賞金の分配方法など定められている。

    1981年から続いているコンコルド協定だが、2012年末で期限切れとなっており、新たな協定はまだ調印されていない。

    バーニー・エクレストンは「コンコルド協定へのサインは必要ない」とコメント。

    「私にとってはコンコルド協定があるかないかは重要ではない」

    バーニー・エクレストンは、2020年までF1に参戦する財政的な条件面は11チームと個別に合意されており、現在問題となっているのは、コンコルド協定の技術的な面だと付け加えた。

    「コンコルド協定は、実際2つのセクションから成り立っている。財政面のセクションについてはすでにチーム側と合意済みだ。それらはすべて完了している。問題は常にに変更されてしまうレギュレーションの方だ。レギュレーションをどのように変えるかが実際の問題だ」

    コンコルド協定はF1レギュレーションを有効と認めるものであり、協定が結ばれなければチーム側は技術的変更の見通しが立たなくなる。

    2014年からは、エンジンが1.6リッターV6ターボに変更されるが、パワーユニットの価格が現在の年間1,300万ドル(約11億8,000万円)の3倍に増加すると予想されることから、自動車メーカーを後ろ盾に持つチーム以外は、不満を示している。

    「何よりもチームに影響を及ぼすのはテクニカルレギュレーションだ。彼らをビジネスから締め出す可能性があるのはテクニカルレギュレーションだ」とバーニー・エクレストンは付け加えた。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者に就任したトト・ヴォルフは、コンコルド協定がもたらす重要なメリットが規則の安定性だと認めた。

    「全てのチームが相互協定を結ぶことによって商業面の安心感が得られるが、それだけでなく広範囲のコンコルドはスポーツに安定性をもたらす。それはバーニーとFIAが商業面だけでなく、規則の面でもいくつかの点で合意を結んでいたことを意味する」

    「それを解決するのはバーニーとFIAだ。バーニーは権利の所有者であり、彼とFIAが解決策を見つけなければならない。我々は助手席に座っているようなものだ」

    「大きな隔たりがあるとは思わない。どんな契約でもそうであるように、最大の争点は片付き、今はそれを機能させるための詳細に取り組んでいる状態だ。彼らがスポーツのために最善を尽くしてくれていると確信しているし、それだけが我々の望みだ」

    F1グループは、FIAとの契約により2110年までF1を運営する権利を与えられており、コンコルド協定がなくてもF1グループの運営権には影響しない。バーニー・エクレストンはこれを“長期的なコンコルドと同じもの”と表現する。

    しかし、コンコルド協定が結ばれない限り、F1株をシンガポール証券取引所に上場させるというプランはストップしたままになる。昨年、F1最大の株主であるCVCは、F1の株を公開する計画を発表し、その価値は100億ドルとも推定された。経済不況のために昨年5月に計画はいったん保留されたが、今後1年間で動きは再び活発化するとみられている。

    F1のライバルにあたるインディカーの元代表者アンドリュー・クレイグは「投資家は自分たちがどのような“プロダクト”を買うのか知りたいはずだ。そのため、株式上場にはチームとの新コンコルド協定締結が必要になる」とコメント。

    アンドリュー・クレイグは上場したモータースポーツシリーズを運営した唯一の経験者。1998年に当時チャンピオンシップ・オート・レーシング・チームズ(CART)と呼ばれていたインディカーはニューヨーク証券取引所で株式を公開している。

    関連:
    ・新コンコルド協定の詳細が明らかに – 2012年5月27日
    ・フェラーリとレッドブル、コンコルド協定で特別契約との噂 – 2012年3月20日
    ・F1:賞金分配の仕組み – 2011年12月9日

  • ポルトガル、2013年F1カレンダーの最終枠候補に浮上

    ポルトガル、2013年F1カレンダーの最終枠候補に浮上

    ポルトガルのアルガルベ・サーキットが、2013年F1カレンダーで空き枠となっている20戦目の候補地に浮上した。

    FIAは昨年末にF1カレンダーを修正し、7月21日をヨーロッパのレース開催のために確保した。

    候補地には、オーストリアのレッドブル・リンク、トルコのイスタンブールなどが挙げられていたが、開催の可能性は低く、12月にバーニー・エクレストンは2013年は19戦で行われるだろうと述べていた。

    しかし、バーニー・エクレストンは、20戦のための交渉はまだ進行しており、フランス、そして当たらにポルトガルのアルガルベ・サーキットが関心を示していることを明らかにした。

    7月21日の計画について質問されたバーニー・エクレストンは「正直なところ、私にはわからない」とコメント。

    「まだフランスが関心を示しているし、今ではポルトガルもそうだ。彼らは新しいアルガルベのトラックでそれを実現したがっている」

    「ドイツに関してはニュルブルクリンクになるだおる。彼らがそれらをまとめられるか様子をみてみよう」

    だが、バーニー・エクレストンは、F1チーム側はレースの増加を望んでいないと認める。

    「20戦を望むものがいれば、実現するだろう。トラックがそこにあれば問題はない。我々は組織化して手助けすることができる」

    「だが、チームはこのようなレースには賛成ではないようだ。実現するかは疑わしい」

    最近、新たに数カ国がF1開催に名乗りを挙げているが、バーニー・エクレストンは将来F1が20戦を越えることはないと主張した。

    「いいや。20戦が最大数だ」とバーニー・エクレストンは述べた。