カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • F1、新コンコルド協定を締結

    F1、新コンコルド協定を締結

    FIAとフォーミュラ・ワン・グループは、2013年から2012年までのコンコルド協定を締結したことを発表した。

    スポーツの収益の分配方法を巡り、FIAとフォーミュラ・ワン・グループは何カ月にも及ぶ交渉を続けてきたが、27日(金)にクロアチアのドゥブロヴニクで開かれる世界モータースポーツ評議会を前に新コンコルド協定の成立が発表された。

    新コンコルド協定の期限は2020年までで、すでに有効となっており、新たな条件下でFIAは“大幅に改善された財政手段”を得ることになる。

    FIAは声明で「フォーミュラワン・グループ、FIA、参戦チームの関係者は、強力なスポーツ上のフレームワークに合意した。この協定により、FIAフォーミュラワン世界選手権のさらなる発展のための強固な基盤が固められる」と述べた。

    FIA会長ジャン・トッドは「FIAフォーミュラ・ワン世界選手権を統括するにあたり、我々はより効果的なフレームワークを確立するこの合意を誇りに思う」と述べた。

    「FIAは、今後も長きにわたり、F1レギュレーションと安全性の保証人としての歴史的役割を果たし続けることを楽しみにしている」

    フォーミュラ・ワン・グループのCEOを務めるバーニー・エクレストンは「FIAとフォーミュラ・ワン・グループの間で合意がなされたことに非常に満足している」と述べた。

  • バーニー・エクレストン、フェリペ・マッサのF1シート獲得を援助

    バーニー・エクレストン、フェリペ・マッサのF1シート獲得を援助

    バーニー・エクレストンは、F1グリッドからブラジル人ドライバーがいなくならないように懸命に取り組んでいることを認めた。

    現在、F1グリッドではフェリペ・マッサが唯一のブラジル人ドライバーだが、今シーズン限りでフェラーリのシートを失うことが決定している。

    マネージャーのニコラス・トッドは、ロータス、ウィリアムズ、フォース・インディア、そしてザウバーのシートを争えるようにブラジルのスポンサー史上を開拓することに懸命に取り組んでいる。

    F1にとってブラジルと南アメリカは重要なマーケットであり、バーニー・エクレストンは「助けようとしている。簡単ではないが、我々はそれに取り組んでいる」と O Estado de S.Paulo にコメント。

    バーニー・エクレストンは、フェリペ・マッサのキャリアは、魅了的なスポンサーパッケージを次のチームにもたらせるか次第だと認めた。

    「フェリペがスポンサーを獲得できれば全ては変わるだろう。2014年にブラジルはグリッドにドライバーがいなければならない」

    「ブラジルのような力強い経済は、ドライバーに投資する良い立場にある」

    バーニー・エクレストンは、GP2ドライバーのフェリペ・ナッセのF1昇格も援助しているが、トロ・ロッソは、ダニエル・リカルドの後任としてフェリペ・ナッセを起用するとの噂を否定している。

    キミ・ライコネンと同じスティーブ・ロバートソンがマネジメントを担当しているフェリペ・ナッセは「2014年にレースドライバーとして契約することは難しいだろう」とコメント。

    「サードドライバーとして、金曜日のプラクティスやプライベートテストでクルマを走らせる方がチャンスはあると思っている」

  • バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰への関心を一蹴

    バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰への関心を一蹴

    バーニー・エクレストンは、2014年にF1復帰への関心を示しているミシュランを一蹴した。

    ミシュランは、FIAがレギュレーション変更を受け入れるのあれば、F1復帰に興味があることを認めている。

    しかし、バーニー・エクレストンは、ミシュランがFIAとコンタクトを取るのは見当違いだとし、ピレリとはすでに商業契約を結んでいると Speed に述べた。

    「FOMとピレリは契約を交わしている」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「彼ら(FIA)はコマーシャルとは何の関係もない。FIAの立場はレギュレーターだ。彼らは合意された全てのレギュレーションを管理する」

    「ジャンは、FIAの会長だ。この件が世界モータースポーツ評議会で投票されるなら、彼は1票の投票権がある。世界モータースポーツ評議会の問題ではなくても、大きな違いはない」
    「私が話をした全てのチームがピレリにとても満足している。彼らは問題を抱えていたが、対処してくれたことに彼らは満足している」

    またバーニー・エクレストンはピレリに加えてミシュランが参戦し、タイヤ戦争を復活させることにも反対だと述べた。

    「彼らは勝てると思うチームを選びたがるだろう。そして、他の誰かではなく自分たちを選んでもらうために多くの金を払うようになるだろう。いずれにせよ、我々はピレリと契約している」

  • バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰検討を認める

    バーニー・エクレストン、ミシュランのF1復帰検討を認める

    バーニー・エクレストンは、ミシュランがF1復帰を望んでいるという報道を認めた。

    「彼らは戻りたがっている」とバーニー・エクレストンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「だが、我々はしばらくピレリと契約を結んでいる」とバーニー・エクレストンは、ピレリとすでに締結されている商業契約について言及している。

    だが、2013年以降は、ピレリとF1の統括団体FIAとの間にはそのような契約はない。

    ピレリは、そのような圧力にフラストレーションを露わにしており、F1の供給元変更への動きは“馬鹿バカしい”と述べた。

    「ミシュランが復帰を望んでいるのあれば、どうして彼らは昨年の9月に出てきて、そう言わなかったんだ?」とピレリのモータースポーツダレイクターを務めるポール・ヘンベルーは Telegraph
    にコメント。

    スパ・フランコルシャンでの金曜フリー走行では、セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのリアタイヤがパンクし、再びピレリタイヤの信頼性に不信感が向けられたが、原因は他のマシンの金属片だったことを明らかにしている。

  • バーニー・エクレストン 「2014年のF1インドGPはおそらくない」

    バーニー・エクレストン 「2014年のF1インドGPはおそらくない」

    バーニー・エクレストンは、F1インドGPが2014年のF1カレンダーから脱落する可能性を示唆した。

    「来年もインドがあるかって? おそらくない」とバーニー・エクレストンは Reuters に述べた。

    インドで何が問題になっているのかを質問されたバーニー・エクレストンは「非常に政治的なものだ」と付け加えている。

    2011年の初開催の時点からインドの厳しい税制度はF1に懸念をもたらしており、各チームが訪問するたびに高い関税と企業税が科されている。

    先日、レース主催者の“Jaypee Sports International(ジャイピー・スポーツ・インターナショナル)”は、F1レースは2015年に契約が終わるまで続くと主張し、チームに課せられる税金を肩代わりするとまで申し出ていた。

    だが、バーニ・エクレストンの最新のコメントを考えれば、状況は整ってはいないようだ。

    また、1週間前にバーニー・エクレストンは、レッドブル・リンクでのF1オーストリアGPがF1カレンダーに復帰するとの契約を結んでいる。

    ロシア、ニュージャージーが加わり、オーストリアが復帰するとなると、2014年のF1カレンダーは22戦にふくれあがることになる。

    正式ではないが、F1チームが合意する20戦の制限内に収めるため、2つの開催地がカレンダー落ちするとの推測が絶えない。

  • バーニー・エクレストン「2014年のF1は全20戦」

    バーニー・エクレストン「2014年のF1は全20戦」

    バーニー・エクレストンは、2014年のF1カレンダーが全22戦という規模に膨れ上がるとの報道を否定した。

    今週、2014年に11年ぶりにF1オーストリアGPが復活するというニュースが発表され2014年のF1カレンダーに注目が集まっている。

    2013年の全19戦で争われているが、2014年にはロシアとニュージャージーが加わる予定となっている。

    しかし、O Estado de Sao Pauloのリビオ・オリッキオは、それ以上に長いカレンダーとなることをF1チーム代表らが“非常に心配している”と主張。

    しかし、バーニー・エクレストンは、全22戦との報道を否定。

    「(来年は)オーストリアを含めて20戦だ」とバーニー・エクレストンは Kleine Zeitung にコメント。

    「それ以外については私にはわからない。夏が終わってからもう一度尋ねるといい」

    メルセデスのニキ・ラウダは、ニュージャージーが2014年から外れると予想している。

    「資金不足のために、今年も実現しなかった」とニキ・ラウダは ORF にコメント。

    「私が知る限り、それはすでにカレンダーから消えている」

  • モニーシャ・カルテンボーン、バーニー・エクレストンの後継者候補に?

    モニーシャ・カルテンボーン、バーニー・エクレストンの後継者候補に?

    F1の最高権威バーニー・エクレストンの後継者候補として、モニーシャ・カルテンボーンの名前が浮上している。

    現在、ザウバーのチーム代表を務めるモニーシャ・カルテンボーンだが、ロシア企業にチームが救済された結果として、チーム代表の座を退くかもしれないと報じられている。

    42歳のモニーシャ・カルテンボーンは、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーとともに、しばしばバーニー・エクレストンの後継者候補に挙げられていた。

    現在82歳のバーニー・エクレストンは。ドイツの検察から贈収賄罪の容疑で起訴状が届いたことが明らかになったばかり。

    後継者について、質問されたバーニー・エクレストンは「女性などどうだね?」とコメント。

    「私には容易に想像できる」

    「一般的に女性はそれほどエゴが強くないし、商談のためにゴルフをプレーする必要もない」

    「彼女らは男性と同じ評価を得るために、男性以上に熱心に働いている。エゴや感情をさほど挟まずに決断を下すこともできる」

  • CVC、バーニー・エクレストンの贈収賄事件の状況を見守る

    CVC、バーニー・エクレストンの贈収賄事件の状況を見守る

    F1の筆頭株主CVCは、贈賄容疑で起訴状を受け取ったバーニー・エクレストンに対して、F1理事会が直ちに行動を起こすことはないと述べた。

    ドイツの法廷から起訴状が届いたバーニー・エクレストンは、現在、弁護団とともに対応を協議している。

    起訴されたことで、バーニー・エクレストンがフォーミュラ・ワン・グループのCEOからの退任を迫られるのではとの推測もなされているが、CVCは今後数週間にわたって状況を監視するとの声明を発表した。

    「ミュンヘンの情勢についてフォーミュラ・ワン・グループ理事会は以下のように注記する」とCVCは声明で述べた。

    「フォーミュラ・ワン・グループのCEO、エクレストン氏がミュンヘン地方裁判所から英語で起訴状案を受け取った」

    「法廷が公判開始手続きの決定を下すまで、エクレストン氏にはこの起訴状案への対応を決める時間が6週間ある」

    「したがって、理事会はこの件の進展状況の監視を続けることとする」

    関連:バーニー・エクレストンに贈収賄容疑で起訴状

  • バーニー・エクレストンに贈収賄容疑で起訴状

    バーニー・エクレストンに贈収賄容疑で起訴状

    ミュンヘンの裁判所は、8年前のF1の株式売却に関する事件でバーニー・エクレストンに起訴状を送った。

    ドイツ検察は、ゲルハルト・グリブコウスキーの汚職事件に関連するバーニー・エクレストンの役割について長期にわたる調査を完了していた。

    スポークスマンは17日、贈賄と背信の容疑でバーニー・エクレストンの起訴状が送られたと述べた。

    バーニー・エクレストンは、バイエルン州立銀行がF1株式の48%を非公開投資企業のCVCに売却するよう、元銀行家ゲルハルト・グリブコウスキーに4,400万ドル(約45億円)を支払ったとされている。

    ミュンヘン裁判所はバーニー・エクレストンの贈賄事件を公判に持ち込むかどうかの判断を9月中旬まで待つようだ。

    バーニー・エクレストンは容疑を否認しており、エクレストンの弁護団は8月中旬まで起訴状に対する意見を提出できる。

  • バーニー・エクレストン、ザウバーの救済を否定

    バーニー・エクレストン、ザウバーの救済を否定

    F1の最高権威バーニー・エクレストンは、財政難に苦しんでいるザウバーを存続するための支援に直接介入する可能性を否定。ザウバー以外にも存続に苦しんでいるチームがあると認めた。

    過去にバーニー・エクレストンは財政難に陥っているチームを救済することで知られていた。

    ザウバーが存続に苦しんでいることが報じられているが、バーニー・エクレストンは「我々には、平等に全てのチームを扱わなければならないという合意がある」とコメント。

    バーニー・エクレストンは、ザウバーの“解決策のひとつ”はチームを売り払うことだと SRF に述べた。

    「彼らは良いチームだ。可能性のある買い手は、2つ以上いると確信している」

    「ザウバーのいないF1は想像したくない。理想は、彼らが長期的なスポンサーを見つけることだ。だが、短期的に彼らをサポートしたいという企業でも素晴らしい」

    「チームは助けられるに値する。彼らの財政状況を正確にはわかっていないが、あるべき状況ではないことはわかっている」

    また、バーニー・エクレストンは、トラブルを抱えているのはザウバーだけではないと述べた。

    「他にもある。彼らよりも多くの資金を費やしいてるチームだ」