カテゴリー: バーニー・エクレストン

  • バーニー・エクレストン 「F1史上最高のドライバーを選ぶならプロスト」

    バーニー・エクレストン 「F1史上最高のドライバーを選ぶならプロスト」

    F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、F1史上最高のドライバーを選ぶとしたらアラン・プロストだと考えている。

    F1史上最高のドライバーは誰だと思うかと Marca に質問されたバーニー・エクレストンは「難しいが、長年見てきたなかで選ぶとすれば、プロストだろう」と答えた。

    「プロストは、シューマッハやセナよりも優れていた。ミハエルはチームやチームメイトから助けを得ていたし、セナにも一時そのような時期があった。だが、プロストはそういった特別扱いは一切受けなかった。彼には常に同じチーム内に戦わなければならないライバルがいた」

    だが、自分が一番好きなドライバーはヨッヘン・リントだとバーニー・エクレストンは語る。

    「彼とはとても親しかった。仲間であり、友人と言ってもいいぐらいだった。

    「一番好きなドライバーは彼だ。だが、史上最高とはいえない。それはプロストだ」

    アラン・プロストは、4度のワールドチャンピオン(1985年、1986年、1989年、1993年)を獲得し、通算51勝を挙げた。

    ヨッペン・リントは1970年にタイトルを獲得。この年のシーズン途中に事故で死亡したが、ポイントリーダーの座を奪われないままシーズンが終了し、タイトルを与えられた。

  • バーニー・エクレストン 「ヨーロッパはF1に金を払おうとしない」

    バーニー・エクレストン 「ヨーロッパはF1に金を払おうとしない」

    バーニー・エクレストンは、将来のF1開催の継続のためにお金を払おうとしないヨーロッパ諸国に苦言を呈した。

    最近姿を消したF1グランプリの中で最も残念に思っているのはどのレースかと Top Gear から質問を受けたバーニー・エクレストは「亡くなってレースでインドとトルコの2つに対しては心から憤慨している」と答えた。

    しかし、伝統のあるフランスGPも2008年を最後にカレンダーから消え、最近ではモンツァでのイタリアGP開催の継続も危ぶまれる状況となっていた。また、2017年以降のドイツGPの開催もいまだ不透明なままとなっている。それらのレースはインドやトルコよりもはるかにF1にとっては伝統的なレースだ。

    「それはイギリスも同じだ。シルバーストンも安泰どころか、まったくその逆だと言っておこう」

    「それらの国々がオリンピックを開催するためなら大金を支払っていることを考えると残念だ。それによって金儲けができる者などいないのにね」

    「F1レースを開催するのはもっと少額で済む話だが、彼らはそうしたいとは思わない」

  • バーニー・エクレストン 「F1に別れを告げるかもしれない」

    バーニー・エクレストン 「F1に別れを告げるかもしれない」

    バーニー・エクレストンは、F1に新オーナーが誕生した後、自分が現在の地位に留まるかどうかはまだわからないと語った。

    先週、ジョン・マローンが率いるアメリカのメディア大手リバティー・グループが、CVCの持つF1株式を約8800億円で買収し、新たなオーナーとなることが確定的だと報じられた。

    リバティー・グループから買収金の一部が今週にCVC払い込まれる予定だとも伝えられているが、ジョン・マローンは、F1運営にあたってニューヨークに拠点を置くエンターテインメント企業である21世紀フォックスで取締役を務めるチェイス・キャリーを新体制の重要なポジションに据えることを望んでいると言われている。

    この件について質問を受けバーニー・エクレストンは「新たな人物が参入を望んでおり、いろいろと口を出したいと考えていると思う。もし私がそうした雑音を気に入らなければ、私はアディオスと言うことになるだろう」と Daily Mail にコメント。

    また Timesには、「私がここに留まり、彼らを助けるための契約を結ぶようオファーを受けている」と述べた。

    「私がそうしたいと思うかどうかだ。そのうちわかるだろう」
    バーニー・エクレストンは、自分の理想的な後継者としてメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフの名前を挙げたと報じられているが、トト・ヴォルフはその可能性を否定している。

    関連:リバティメディア、F1買収を正式発表

  • リバティメディア、F1買収後もバーニー・エクレストンの残留を希望

    リバティメディア、F1買収後もバーニー・エクレストンの残留を希望

    バーニー・エクレストンは、リバティメディアによるF1買収が完了した後も少なくとも3年間はF1に留まってほしと慰留されたことを明かした。

    リバティメディアは、CVCキャピタルの保有するF1株式を8800億円で買収すると報じられ取り、契約の第一段階が来週にも実行されるとみられている。

    Reuters は、F1の取締役会が13日(火)に予定されており、そこでルパート・マードックが代表を務める『21世紀フォックス』の副会長チェイス・キャリーがF1の会長として紹介される予定だと報じている。

    それでも、F1の現CEOを務めるバーニー・エクレストンは、新たなオーナーたちが到着した後もF1に留まることになりそうだ。

    「彼らは私に3年間ここに残ってほしいと言っている」とバーニー・エクレストはコメント。

    また、バーニー・エクレストンは、契約成立を見届けるために来週末のF1シンガポールGPには出席しないことを明らかにした。

    「こういう状況だからね。CVCは私にロンドンにいてほしいと言っている。あれこれ手を貸してほしいようだ。5〜6日も留守にするわけにはいかない」

    リバティメディアによる買収計画が報じられて以来、アメリカメディアの巨人がF1にもたらすかもしれない変化について盛んな議論が交わされている。

    バーニー・エクレストンは、F1の現オーナーがこれまでおろそかにしてきた多くの面を、今後はチェイス・キャリーが管理することになるだろうと語る。

    「ケアリーは、このソーシャルメディアというものに関して私がやってこなかったことを多く実行することができる。彼はそうしたものになじみがあるようだ。スポンサーシップについてはテレビ関係の人々と取り扱ってきている。我々は手を携えてこの件に取り組めるだろう」

    関連:リバティメディア、F1買収を正式発表

  • バーニー・エクレストン義母誘拐事件、犯人は元雇用者

    バーニー・エクレストン義母誘拐事件、犯人は元雇用者

    バーニー・エクレストンは、誘拐された義母を無事に救出したブラジルの警察をほめたたえた。

    イギリスの報道によると、バーニー・エクレストンの妻ファビアナ・フロシの母親を誘拐し、3,700万ドル(約37億円)の身代金を要求していた誘拐犯の主犯は、バーニー・エクレストンがF1ブラジルGP開催時に雇っていたヘリコプターパイロットだったことが明らかとなっている。

    バーニー・エクレストンは「非常に嬉しく思っている。ここ何日間は良い心地がしいなかった。こういうことは皆さんや皆さんの家族に起きて欲しくないことだ」

    「この事件に対応してくれた警察官たちは素晴らしかった。彼らは信じられないような仕事をやってのけた」

    「本当に第一級の仕事だった」

  • 誘拐されたバーニー・エクレストンの義母、無事に救出

    誘拐されたバーニー・エクレストンの義母、無事に救出

    ブラジルで誘拐されたバーニー・エクレストンの義母が現地の警察によって救出されたと BBC が伝えた。

    先週、バーニー・エクレストンの妻ファビアナ・フロシの母であるアパレシーダ・シュンクさんが誘拐され、犯人は3650万ドル(約37億4,000万円)の身代金を要求していると報じられた。

    サンパウロ警察は一切の支払いはなかったとし、“大がかりな作戦”によって無傷で人質を救出したと BBC に話している。急襲によって2人の男が逮捕されたという。

    誘拐犯は当初、身代金を4つのかばんに分けてポンドで支払うよう要求しており、実際に支払われていればブラジル史上最高額の身代金になっていた。

    報道によれば、バーニー・エクレストンがブラジルを訪れ、捜査への協力、ならびに民間警備会社を利用することを申し出ていたというが、ブラジル警察は、バーニー・エクレストンの来訪が逆効果だと判断したという。

  • バーニー・エクレストンの義母、ブラジルで誘拐・・・身代金38億円

    バーニー・エクレストンの義母、ブラジルで誘拐・・・身代金38億円

    バーニー・エクレストンの義母がブラジルのサンパウロで誘拐され、犯罪者が身代金1億2,000万レアル(約38億円)を要求しているという。

    ブラジルの Veja を含めたメディアは、バーニー・エクレストンの妻ファビアナ・フロシの母、アパレシーダ・シュンクが金曜日夜に誘拐されたと報じた。

    だが、詳細を報じおれとらず、地元警察でも報道内容は確認されてない。

    フォーブス誌の長者番付によるとスポーツ業界で最も権力を持つ人物のひとりであるエクレストン(85歳)は、家族と合わせた資産価値31億ドル(約3230億円)とされる。

    バーニー・エクレストンは、2009年のF1ブラジルGPでファビアナ・フロシと出会い、2012年に結婚した。

    バーニー・エクレストンは、25年間連れ添った妻でクロアチア人のモデルのスラヴィカ・ラディチと離婚しており、若いブラジル人のファビアナ・フロシと結婚した。現在、二人はイングランドに住んでいる。

    ブラジルは10年前から誘拐がは多発しており、毎日のように数百ドルのために数人が誘拐されている。

    だが、特殊誘拐対策部門の設立などの警察による取り締まりにより、誘拐件数はかなり減少し、誘拐犯罪はかなり珍しくなっていた。

    しかし、ブラジルは、この一世紀で最悪の経済危機のさなかにある。

  • バーニー・エクレストン 「メルセデスは同士討ちした方が人気が出る」

    バーニー・エクレストン 「メルセデスは同士討ちした方が人気が出る」

    バーニー・エスレストンは、メルセデスは優勝するよりもルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが同士討ちした方が彼らの人気を高めると主張する。

    F1イギリスGPにむけて、前戦オーストリアGPでのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの同士討ち関連の話題がメディアを賑わせた。

    バーニー・エクレストンは、そのことへの関心をメルセデスは享受するべきだと考えている。

    F1公式サイトのインタビューで、メルセデスがなぜ他チームほど愛されないのかと質問されたバーニー・エクレストンは「現在、人々はいずれにしろ彼らが勝つと考えているからではないかな。仕方ないことだ。あれほど明らかなものに感情は湧かないだろう」とコメント。

    「2人のメルセデスがクラッシュした方が、勝つよりも人気を与える。オースリア以降どうなった見てみればいい。私の意見ではよりポジティブなパブリシティだ」

    「彼らはドライバーにレースをさせることを示した。ブランド管理という点でD-Dayだ」

  • バーニー・エクレストン、F1チームとの今後の“協定”について語る

    バーニー・エクレストン、F1チームとの今後の“協定”について語る

    バーニー・エクレストンは、F1チームへの今後の賞金分配についてのアイデアを明らかにした。

    今週、バーニー・エクレストンは、F1に対する歴史的な地位へのボーナスを撤廃し、前年のパフォーマンスを重視するより公平な賞金システムを導入したいと発言し始めている。

    2020年まで結ばれている現在の協定では、F1に長く参戦しているフェラーリが毎年7000万ドル(約72億円)のボーナスを保証されている。

    また、レッドブル、マクラーレン、メルセデス、ウィリアムズにも通常の賞金に加えてボーナスが支払われている。

    これについてF1の小規模チームは、以前から公平な収益の分配を求めて活動を続けてきた。

    バーニー・エクレストンは、新しいシステムを導入した場合、良い結果を残せば、小規模チームにももっと大きな分配を得るチャンスが生まれると語った。

    「現在のところ、彼らにはそのチャンスが全くない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「可能性はゼロだ。だが、我々はパフォーマンスさえ見せれば、彼らも確実にチャンスが得られるようにするつもりだ。それならば、他の皆と同じ状況になる」

    「(今の契約で)正しい言葉かどうか分からないが、我々4〜5チームの面倒を見ている。長年コミットしてくれたことに対する気持ちと、2020年まで残ることを4〜5年前に約束してくれたからだ。そのための見返りが何か必要だった。そのために他のチームはサインできなかった。サインしたとしても彼らがやめてしまったら、我々はどうすればいいのだ?」

    しかし、次の合意はまだ発達段階であり、それには全チームがF1に残ることを希望しなければならない。

    フェラーリは歴史的にバーニー・エクレストンとの交渉で撤退を切り札として利用し、それによって最も有利な契約を勝ち取ってきた。

    今回も同じ状況になったらどうするかと質問されたバーニー・エクレストンは「彼らは何度か撤退すると言っているね。言っている時は本気なのだろう。ただ、すぐに忘れてしまうだけだ」

    「また見てみようで。フェラーリはF1が始まった時から我々とやってきている。それには何か与えられるべきだろう」

    現在の協定が失効する2020年より早く新システムがスタートする可能性はあるのかとの質問には、全チームの同意が必要なため、まずあり得ないとバーニー・エクレストンは述べた。

    「そのためにはフェラーリと他の人々に同意してもらわなければならない。だが、それ以降なら同意は必要なくなる」

  • バーニー・エクレストン 「イギリスのEU離脱はF1には影響しない」

    バーニー・エクレストン 「イギリスのEU離脱はF1には影響しない」

    バーニー・エクレストンは、イギリスがEUを離脱してもF1に悪影響を与えることはないと考えている。

    F1の全11チームのうち8チームがイギリスを拠点としており、ドイツメーカーのメルセデスはブラックリーとブリックスワース、フランスメーカーのルノーもエンストンにチームの拠点を構えている。

    F1とヨーロッパとの結びつきは深いが、年間21戦のレースのうち、今やEU加盟国でのレースは6戦しかない。

    イギリスの国民投票を前にEU離脱キャンペーンを支持してきたバーニー・エクレストンは、今回の結果がF1に与える影響は最小限にとどまるとの考えを示した。

    「私はずっとこれを支持してきた」とバーニー・エクレストンは語る。

    「これがベストだと考えている。我々は自分で自分たちを統治するべきだ」

    「売りたいものがあり、それが適正な価格の良い商品であれば、中国人であろうとイタリア人であろうとドイツ人であろうと買うはずだ。人々はこれを乗り越え、自分たちの人生を歩き出すだろう」

    マクラーレン・グループのCEOを務めるロン・デニスは、投票を前にイギリスがEUに残るべきだと主張する手紙を Times に送っていた

    「EUは健康と安全、そして果実の形を定めるための法律だと風刺されるが、この投票の論点はそこではない」とロン・デニスは述べた。

    「この国民投票は、既知と未知のどちらを選ぶかの選択なのだ。既知は現代ヨーロッパだ。多様であるが、団結した商業的、文化的なパワーハウスだ。未知の方にはモデルがなく、可測性もプロセスもない。それは“選択肢”という言葉に値しない」

    「マクラーレンはイギリスを拠点としている。我々の運命によって3,000を超える家族が影響を受けることになり、我々のイギリスサプライヤーとその従業員も同様だ。ヨーロッパに残ることはマクラーレン・ビジネスの繁栄にとって欠かせない」

    メルセデスF1チームの親会社であるダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、イギリスの決定に遺憾の意を示した。

    「ヨーロッパにとって良くない1日だ。これは私見だが、イギリスにとっても良くないことだよ」とディーター・ツェッチェは述べた。

    「イギリスは地理的には島国かもしれないが、政治的、そして、経済的にはそうではない。これ以上ヨーロッパが離れ離れになってしまわないことがさらに重要になってくる。ダイムラーに関しては即座に何かの影響があるとは考えていない」