カテゴリー: デビッド・クルサード

  • デビッド・クルサード、DTM引退を発表

    デビッド・クルサード、DTM引退を発表

    デビッド・クルサードは、今シーズン限りでDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)から引退することを発表した。

    BBCでコメンテーターを務めているデビッド・クルサードは、F1引退後、3年間DTMで戦ってきた。今後は自身で手掛けているビジネスに専念するという。

    「エキサイティングなシーズンとなったDTM最終戦を楽しみにしている」とデビッド・クルサードは述べた。

    「今週末は僕がこのレベルで戦う最後の機会だ。DTMを引退して、コース外のビジネスの発展ともちろん家族との生活に専念することになる」

    「この3年間は楽しかったし、DTMのオーガナイザーやコンペティターたちの今後の発展と選手権の成功を祈っている」

    デビッド・クルサードは、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルで15年間のF1キャリアで過ごし、通算13勝を挙げて2008年に引退。DTMでの最高成績は今年の5位フィニッシュ。現在は14ポイントを獲得し、ランキング15番手につけている。

  • デビッド・クルサード、2011年F1シーズンを総括

    デビッド・クルサード、2011年F1シーズンを総括

    デビッド・クルサードが、最新ブログの中で終わったばかりの2011年のF1シーズンを振り返り、一番印象的だったチームやドライバーを明らかにした。

    ドライバー・オブ・ザ・シーズン
    F1ドライバー・オブ・ザ・シーズンとして、僕がセバスチャン・ベッテルの名前を挙げても、えこひいきしていると責められることは絶対にないだろう。

    フェルナンド・アロンソもペースをキープするのに苦労したフェラーリで良くあそこまで戦ったと思う。ジェンソン・バトンの功績は、マクラーレンのチームメイトのルイス・ハミルトンを破ったことだけではない。アロンソや、ベッテルと同じクルマに乗っていたレッドブルのマーク・ウェバーを破ったのも見事だった。だが、ドライバーではセバスチャンがずば抜けていた。疑問の余地はない。

    がっかりしたドライバー・オブ・ザ・イヤー
    ワースト・ドライバー・オブ・ザ・イヤーとは言いたくない。F1に乗れるドライバーが悪いドライバーなわけがないからね。でも、実力が発揮できなかったドライバーが何人かいたのは確かだ。特に気になったのがフェラーリのフィリペ・マッサ、マクラーレンのハミルトン、レッドブルのウェバー。僕が表彰するのはフィリペだ。最大の理由はレースに優勝しなかったこと。実際、5位より上でのフィニッシュはなかった。マラネロでの彼の立場は危うくなっているだろう。

    レース・オブ・ザ・シーズン
    これはカナダしかない。今年一番の大失敗になるかと思われたが、僕の記憶にある中でも最もドラマチックなフィナーレになった。ジェンソンの優勝はまさに予想外。レースは残り20分だっただけに、魔法のようだった。

    論争オブ・ザ・イヤー
    バーレーン、ルイス対フィリペ…大きな話題になったものがいくつかあったが、中でも一番目立ったのは(自分に一番身近な問題だからかも知れないけれども)、SKYとBBCの契約だろう。ネガティブなことを沢山書かれたけれども、言われているほどひどくはないと思う。ライバル関係は質の高い放送に繋がる。SKYはF1の全てが知りたいハードコアなファンや、腐るほどお金を持っている人の要望に応えることができる。一方、BBCは生放送や特番、インターネット、BBC Red Buttonなどを通して、質の高い報道を続けるだろう。僕は来年度のBBCとの契約が決まったことを嬉しく思っているし、来年以降も続けて行きたいと思っている。僕はこの3年間で成長したと思う。まだみんなの期待に応えることができているわけではないけどね ― ‘Vettel’がちゃんと発音できていないという苦情も続くと思うけれども(Heidfeldがシーズン半ばでいなくなったのはラッキーだ。苦情が凄かったからね!)、これからも、今まで以上に一生懸命に取り組みたいと思っている。僕の解説がレースファンの皆さん何かの役に立つことを願っている。

    コメント・オブ・ザ・シーズン
    モナコのペナルティに関しての質問に答えたルイスの「たぶん僕が黒人だからだ」という一言は良かったね。でも、個人的にはセバスチャンの「もう思春期は終わった」というのが気に入っている。ブラジルGPのBBCのインタビューの最中に、オレンジ色の大きな付け髭をして言ったんだ。最高だね。

    モーメント・オブ・ザ・シーズン
    デリーのダウンタウンでの撮影はすごい経験だった。それと、来年、F1開催が予定されている、アメリカ・オースティンのサーキット・オブ・ザ・アメリカズの建設予定地で、埃まみれになりながらF1カーを運転したのも楽しかった。でも、今年一番の思い出深い瞬間は、先週、ルーベンス・バリチェロとおしゃべりをしていた時にやってきた。僕たちは、彼がドライバー人生の中で泣いた時のことを全て思い出そうとしていた。彼は感情豊かな男だからね。彼の良き先輩で友達でもあったアイルトン・セナが死んだ1994年のイモラから、今日までの彼の関わりを思い出したら、すごく感動したんだ。この17年間がどれほど素晴らしかったか、自分がどれほど今でもF1を愛しているかに気づかされた。2012年が楽しみだ。

    デビッド・クルサードは英デイリー・テレグラフ紙に寄稿すると共に、レッドブル・レーシングとウィングス・フォー・ライフの親善大使を務めている。12月1日には、ウィングス・フォー・ライフとデビッドによる、脊髄損傷研究のためのチャリティーオークションが開催される

    「F1ファンも、F1ファンではない人も応援してください。あなたの支援が、脊髄研究の大きな発展に繋がるのです」

  • デビッド・クルサード 「インディカーはスピードを制限すべき」

    デビッド・クルサード 「インディカーはスピードを制限すべき」

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは、インディカーは本当に高いトップスピードが必要がどうかを検討するべきだと考えている。

    先週末のインディカー最終戦ラスベガスで、多重クラッシュに巻き込まれたダン・ウェルドンが命を落とすという悲しい事故が起こった。

    アメリカのシングルシーターではレース経験のないデビッド・クルサードだが、インディカーはファンを楽しませるために225mph(約362 km/h)でレースをする必要はないのではないかと Daily Telegraph のコラムに寄稿した。

    「現在のインディカーのレースにおける努力には頭が下がる思いだ」とデビッド・クルサードは述べた。「家族と米国に引っ越し、そこで生計を立てる可能性もあった。だが、私にとっても単純に報酬に対する危険性が高すぎた」

    「F1は許容できるレベルだと感じていたが、インディカーはおそらく安全面で20年遅れている」

    「主な理由は単純だ。私の意見では、オーバールサーキットで225mphでホイール・トゥ・ホイールでレースをする必要はないと思う。観客を楽しませるためにそのようなことをする必要はない。F1には非常にウォールに近いストリート・サーキットがある。だが、スピードはずっと遅い」

    デビッド・クルサードの元チームメイトであるマーク・ウェバーもオーバルで“一隊”となってレースをインディカーの特性に懸念を抱いている。だが、マーク・ウェバーは、インディカー・シリーズが、先週のイベントから学んでくれると信じている。

    「一隊となるレースの要素が特に危険だと思っている」とマーク・ウェバーは Age にコメント。

    「彼らは、シングルシーターがショートオーバルで350km/hでお互いにこすり合いながらぴったりとくっついてレースをしているという状況を検討していくことになるだろう」

    「僕はオーバルでレースをしたことはないけど、経験したことのある多くの仲間と話をしているし、彼らが改善してもっと良い仕事をしたいと思っていることを知っている。35台による1時間の350km/hでの闘牛場レースをね」

    「彼らがそれを学び、彼らがこのような事故、そしてこのようなレースから学び、今後の改善に目を向けていくと確信している」

    デビッド・クルサードは、ダン・ウェルドンの事故によってインディカーシリーズに向けられたメディアの注目が、安全面の開発を速めてくれることを望むと述べた。

    またデビッド・クルサードは、かつてインディカー参戦を考えたことがあったが、オーバルでの事故の激しさを見て、気持ちが変わったと明かした。

    「僕自身、アマリカ合衆国にレースをしに行くという夢を常に抱いていた」

    「若手ドライバーの頃、エンジニアとミルトンキーンズの共有アパートでインディ500のプラクティスを観ていたことを覚えている」

    「そうしたらネルソン・ピケがクラッシュしたんだ。忘れられないヒーローの思い出だ。バイザーが開き、コックピットから叩き潰された足がぶら下がり、レーストラックを横滑りしていた。僕の夢はその瞬間に消え失せた」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • メルセデス・ベンツ、「グランツーリスモ」とスペシャルイベントを開催

    メルセデス・ベンツ、「グランツーリスモ」とスペシャルイベントを開催

    メルセデス・ベンツは、「グランツーリスモ」およびF1で13勝を挙げたトップドライバー、デビッド・クルサードとコラボレートした「メルセデス・ベンツ ドライビングイベント」を開催する。

    2011年9月5日(月)の日本時間午後11時20分、デビッド・クルサードがイギリスの実在コースでSLS AMGでリアルなタイムトライアル走行をするのにあわせて、『グランツーリスモ5』上でも同じ車種、コース、レギュレーションでの配信イベントが開始する。

    『グランツーリスモ5』をお持ちの皆様は、デビッド・クルサードと同時にタイムトライアルに挑戦して、リアルイベントとのバーチャルな連動と楽しむことができ、イギリスと日本、そしてリアルとバーチャルをつなぐイベントとなっている。

    現地の模様は英国メルセデス・ベンツの公式サイト(www.mercedesliverace.co.uk)でストリーミング配信される。

    このタイムトライアルは9月27日(火)午前8時まで継続し、最終的に日本国内で上位10位までに入賞した皆様は10月15日(土)に東京・六本木のメルセデス・ベンツ コネクションで開催される決勝戦への参加権およびメルセデス・ベンツ コネクションにおいてSLS AMGに試乗するチャンスを獲得できる。

    さらに優勝者は11月10日(木)にメルセデス・ベンツ日本が鈴鹿サーキットで開催する予定の「AMG Driving Fascination」に招待され、プロドライバーによるAMGドライビングレッスンを受講できる。

    なお、9月5日から27日までの配信イベント開催期間は、六本木のメルセデス・ベンツ コネクションにおいて『グランツーリスモ5』の試遊台を設置される予定となっている。

    ※イベントスケジュールは変更になる場合があります。
    ※AMG Driving Fascinationや試乗への参加のため、決勝戦への参加は20歳以上の日本国内で有効な免許を所持されている方に限ります。
    ※予選タイムトライアル終了後、上位10名までの皆様は当サイトに公開するフォームにて10月3日(月)午後11時59分までにお名前や連絡先をご登録いただきます。期限内にご登録がなかったり、20歳未満や免許証をお持ちでない場合は、誠に恐れ入りますが決勝イベントへの参加はできませんので予めご了承ください。
    ※決勝イベントまでの交通費、宿泊費はご自身での負担となりますので予めご了承ください。
    ※予選タイムトライアルのコースやレギュレーションは、イベント開始の20分前に『グランツーリスモ5』上のニュースコーナーや、当サイト上で公開される予定です。
    ※AMG Driving Fascinationの詳細は、後日メルセデス・ベンツ日本公式サイトで公開されます。

  • デビッド・クルサード、シューマッハの後任にポール・ディ・レスタを推す

    デビッド・クルサード、シューマッハの後任にポール・ディ・レスタを推す

    デビッド・クルサードは、ミハエル・シューマッハの理想的な後任として同郷のポール・ディ・レスタを推している。

    最近の報道では、期待外れな2シーズンを過ごしたミハエル・シューマッハが来年引退すると噂されている。

    後任として最有力候補に挙げられているのが、メルセデスエンジンを搭載するフォース・インディアのドライバーを務めるポール・ディ・レスタだ。

    「確かに僕にとってそれは完璧なシナリオだ」とデビッド・クルサードは stv.tv にコメント。

    「ミハエルに引退を強要したいわけではない。彼が引退を決断するのは今年か来年かはわからないけど、ポールはメルセデスと良い関係を築いている」

    ポール・ディ・レスタは昨年メルセデス・ベンツとDTMタイトルを獲得しており、メルセデス・ベンツと強い繋がりがあるが、フォース・インディアのオーナーであるビジェイ・マリヤはポール・ディ・レスタを保持したいとの願望を述べている。

    「もちろんフォース・インディアは将来的に優勝できるチームになることを望んでいるが、現実的に彼(ディ・レスタ)は、タフな決定をしなければならないし、可能な限りベストなクルマを速やかに得ようとしなければならない」とクルサードは述べた。

  • デビッド・クルサード、レッドブルのコンサルタントを継続

    デビッド・クルサード、レッドブルのコンサルタントを継続

    BBCのフルタイムの解説者に就任したデビッド・クルサードだが、レッドブルのコンサルタントは続けていくようだ。

    2009年までレッドブルでF1を戦ったデビッド・クルサードは、引退後にBBCの評論家として活躍していた。しかし、2011年は同じく元F1ドライバーのマーティン・ブランドルとともにレース解説ボックスに入るため、レッドブルとの契約との利害関係が囁かれていた。

    「デビッド・クルサードが、公平のためにレッドブルとの関係を終えたり、一時的に中止するように要求されることはありません」とBBCのスポークスウーマンは Daily Record に述べた。

    「我々はオフエアーの関係にとって我々のタレントがオンエアー活動を損なわないように処置をとっています」

    レッドブルとデビッド・クルサードは、本件についてコメントは発表していない。

  • BBC、マーティン・ブランドルとデビッド・クルサードをF1解説者に起用

    BBC、マーティン・ブランドルとデビッド・クルサードをF1解説者に起用

    BBCは、2011年にマーティン・ブランドルとデビッド・クルサードを新しいF1解説者に起用することを発表した。

    前解説者のジョナサン・レガードが自身のTwitterでBBCから降板することを発表した数時間後、BBCはマーティン・ブランドルがメイン解説者となり、デビッド・クルサードが共同解説者を務めることを発表した。

    1997年にF1を引退したマーティン・ブランドルは、これまで解説者としてのキャリアで初めてメイン解説者を務めることとなる。

    「BBCがデビッド・クルサードとともに私をF1のメイン解説者として依頼してくれたことは、本当に嬉しいことだし、大きなモチベーションとなっている」とマーティン・ブランドルはコメント。

    「我々は18年間、友人であり、ライバルであり、同僚だった。二人合わせて400戦以上F1で走り、700以上のグランプリに参加してきた。F1にこんなに情熱を感じたことはない。始めるのが待ち切れない」

    2008年にF1を引退したデビッド・クルサードは、BBCで3年目のシーズンを迎えることになる。コメンタリーボックスに昇格するクルサードだが、レース前とレース後の専門的な分析は継続する。

    「共同解説者という新しい役割でマーティンと協力することにとても興奮している」とデビッド・クルサードはコメント。

    「F1はチャレンジすることが重要だ。これは僕にとって大きなチャレンジだけど、楽しみでもある。BBC F1ショーは素晴らしいチームだし、視聴者に新しい何かをもたらすことを楽しみにしている」

    BBCのF1責任者ベン・ギャロップは、マーティン・ブランドルの豊富な経験とデビッド・クルサードとの強い関係が、F1ファンの人気を集めると考えている。

    「我々はF1放送を次のレベルへと持っていく方法を常に探っている。そして2011年はコメンタリーボックスに刺激的な新しいコンビを起用する」

    イギリスのモータースポーツで最も大きな名前のひとりであり、才能あるレースアナリストでもあるデイヴィッド・クルサードとペアを組むことで、マーティン・ブランドルの放送経験の豊かさと視聴者の人気を最大限活用したいと思っている」

    「彼らのトラック上での専門知識を引き出したい。彼らは、アクションが起こったら即時に視聴者に議論・分析・討論を提供するだろう。我々は、この組み合わせが視聴者に対してスリリングなシーズンを約束された2011年シーズンに素晴らしい解説を届けられると確信している」

    ベン・ギャロップは、前解説者のジョナサン・レガードへの敬意を示した。

    「残念ながら、我々の方向転換は、解説陣の中にジョナサン・レガードがいないことを意味する」

    「この場を借りて、ここ2シーズンのジョナサンの素晴らしい仕事に感謝したい。彼は、一流のジャーナリスト、アナウンサーであり、我々のチームの中核メンバーとしてイギリスのF1放送区局としてのBBCスポーツの再建に協力してくれた。今後の彼の活躍を心から祈っている」

  • デビッド・クルサード、DTMへの参戦継続を望む

    デビッド・クルサード、DTMへの参戦継続を望む

    デビッド・クルサードは、今後もDTM(ドイツツーリングカー選手権)を続ける意向であることを示唆した。

    2008年にF1を引退したデビッド・クルサードは、今年2008年仕様のメルセデス・ベンツCクラスでDTMデビューを果たした。

    デビッド・クルサードは「2012年に新しい(DTM)マシンが入ってくるし、そのためにもここにいたいね」と Bild am Sonntagにコメント。

    イギリスのテレビ局の解説者として全グランプリに参加しているデビッド・クルサードは、年末にノルベルト・ハウグと状況について話し合うと述べた。

    またクルサードは、ミハエル・シューマッハがいつかDTMに挑戦することを期待していると述べた。

    「彼はビッグネームだし、数年後にDTMで彼を見れたら素晴らしいだろうね。僕たちにはそのような人物が必要だ」

  • デビッド・クルサード 「かつてフェラーリのナンバー2を断った」

    デビッド・クルサード 「かつてフェラーリのナンバー2を断った」

    デビッド・クルサードは、フェラーリのドライバーになることを断っていたことを明らかにした。

    レッドブルのチーム内の不協和音が囁かれるなか、元レッドブルのレースドライバーであるデビッド・クルサードは、チームはドライバーを“対等なパートナー”として扱っていると考えていると述べた。

    それ以外の選択肢は「一人のドライバーが公然と一方のドライバーよりも優遇されるフェラーリ/シューマッハ方式」をとることだと語るクルサードは、過去にフェラーリに移籍するチャンスがあったことを明かした。

    「かつてフェラーリに移籍するチャンスがあったが、ミハエルのナンバー2契約を受け入れられなかったので断った」

    クルサードは、シューマッハ方式がチャンピオンシップに勝つための「最も効果的」な方法だと認めるが「道徳的には疑わしい」と語る。

    「2つ目の方法はより公平なシステムだが、信じられないほど不安定だし、実施するのは難しい」

    マーク・ウェバーとチームを組んだ2シーズンを含めて2008年までレッドブルでドライブしたクルサードは、セバスチャンを贔屓してはないと語るチームを信じていると述べた。

    そのため、ウェバーがシルバーストンでのフロントウイングの一件について公然とチームを批判したことが正しいことだったのかはわからないと考えている。

    「マークは、思うようにならないと感じた際に、それを公にし、チームを侮辱することで、より影響力を得ることができると感じているんだと思う」

    「それはリスキーな戦略だ。それがうまくいかなければ、チームとのパートナーシップは修復不可能なほどに悪化する可能性がある」

    「それが成功すれば、彼は彼の立場を強化し、一般の同情をひきつけ、タイトルを獲得するために断固としてハンディキャップと戦ったチャンピオンとして記憶されるだろう」

  • デビッド・クルサード、大英帝国勲章第5位(MBE)を受勲

    デビッド・クルサード、大英帝国勲章第5位(MBE)を受勲

    デビッド・クルサードに大英帝国勲章第5位(MBE)が授与されるが女王の誕生日に発表された叙勲リストで明らかになった。

    デビッド・クルサードは15年間のF1キャリアで13勝をあげ、イギリス人F1ドライバーで最も多くのポイントを獲得している。

    現在はBBCの解説者、DTM参戦、レッドブルのコンサルタントと多岐にわたって活躍している。

    クルサードは、F1チャリアでワールドチャンピオンを獲得できなかったが、2001年にはチャンピオンシップを2位で終えている。