カテゴリー: F1中国GP

  • ルノーF1のドライバー、1000回目のF1グランプリで特別ヘルメットを着用

    ルノーF1のドライバー、1000回目のF1グランプリで特別ヘルメットを着用

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグは、今週末のF1中国GPでレトロ風の特別デザインのヘルメットを着用する。

    レギュレーションでは、通常、各シーズンで1回だけヘルメットのデザイン変更が許可されているが、今週末のF1中国GPに関してはF1グランプリ1000回目という記念すべき大会ということもあり、それとは別にユニークなデザインのヘルメットを着用することが特別に許可されている。

    ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドは、F1の歴史に敬意を表してレトロなデザインの特別ヘルメットを用意した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、彼の伝統的なイエローのカラースキームを維持しつつも、昔のルノーのロゴのステッカーや粘着テープなどでレトロな雰囲気を演出。ダニエル・リカルドはグレーをベースに一本の黒いラインのシンプルなデザイン。二人ともはね石によるダメージ加工が施されている。

    F1 ニコ・ヒュルケンベルグ 中国GP ヘルメットF1 ダニエル・リカルド 中国GP ヘルメット

    F1中国GPでは、ロマン・グロージャン(ハース)、ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ)も特別デザインのヘルメットを着用することを明らかにしている。

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ | 2019年 F1中国グランプリ プレビュー

    ホンダ | 2019年 F1中国グランプリ プレビュー

    ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングとトロロッソは、今週末、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPに挑む。

    今年、F1グランプリ1000回目という記念すべき大会の舞台となるのが、上海インターナショナルサーキットだ。ピットストレートには2万9000の観客席があり、熱狂的なファンがターン1~2にかけた白熱のバトルを見守る。

    ターン12~13にかけての1.2kmのストレートでは、およそ18秒間のスロットル全開となり、パワーユニットの性能が試される場でもある。

    昨年のトロロッソ・ホンダは、直前のバーレーンで見せた走りを再現できずに苦戦したが、今季は同じ過ちを繰り返すわけにはいかない。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今週末はシーズン第3戦となる中国でのレースになります。初戦、第2戦ともに2チーム4台が完走、初戦では表彰台獲得、2戦目では3台入賞とまずまずのシーズンスタートを切ることができました。しかし、トップチームと戦うには我々のPUとチームの車体を合わせたパッケージのパフォーマンスをまだまだ向上しなかればいけないと感じています。今回の舞台となる上海インターナショナル・サーキットは2本の長いストレートと極低速のヘアピンコーナー、またさまざまな回転半径で構成される複合コーナーが組み合わされたPU、車体双方にとってとてもチャレンジングなコースレイアウトが特徴です。今回は長いF1の歴史の中で、1000レース目となる記念大会になります。ホンダとしては1964年のドイツGPでF1に参戦して以来、実に425戦目のレースとなりますが、この記念すべきレースでいい結果を残せるよう、万全の準備とともに臨みます」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「シーズン3戦目を迎えることにワクワクしています。中国GPを走ったのは昨年が初めてなので、サーキットのことはまだあまりよく分かりませんが、もう一度走れることを楽しみにしています。上海のサーキットは長いバックストレートがあるほか、序盤にはテクニカルなパートがあり、とても特徴的です。1戦ごとに前進し続ける必要がありますし、いいパフォーマンスをみせて、より上位でフィニッシュしたいと思っています。中国GPはレッドブル・レーシング初優勝したグランプリで、今年の中国GPは1000戦目のF1グランプリでもあるので、特別なレースウイークになるでしょう。バーレーンではトラックコンディションの変化に苦労しましたが、ポイントを獲得できてよかったと感じています。来るべきレースに向けて、さらなる改善を図ることにフォーカスして準備を進めていきます」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「中国GPは比較的オーバーテイクがしやすいサーキットですし、エキサイティングなレースを見せられると思います。第1セクターの長い右コーナーはさまざまなライン取りができるので、トラフィックから抜け出すチャンスです。また左フロントタイヤに厳しいサーキットなので、コーナーでタイヤの負担を減らすマネジメントが必要です。ターン1からきちんと準備をすれば、ターン6でオーバーテイクを決められるチャンスがあったりと、全体で上海は多くのファイトとオーバーテイクが仕掛けられるサーキットです。バーレーンではポイントを獲得できましたし、できる限りで最高の結果を得られましたが、もっとマシンの習熟を進める必要があります。ファクトリーで懸命に作業を進めていますし、上位との差を縮められていればと思っています。今年の上海はレッドブル・レーシング初優勝してから10年になりますし、熱心なファンの前でいい走りをしたいです」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「バーレーンで念願のF1初ポイントを獲得できたのでよかったです。特に懸念はありませんでしたし、チームスタッフの努力に報いることができました。ライバルのトラブルによる運もあったと思いますが、その恩恵を受けるためには、きちんとした信頼性を確保しておく必要がありますし、その意味では実力で勝ち取ったと思っています。ほかの多くのサーキットと同じく、上海も初めて走りますし、シミュレーターで練習した限り簡単にはいかないと思いますが、それがレースです。シミュレーターで試したので全くの未知ではないですし、オンボード映像も見ているので、少しずつコツをつかんでいきたいです。F1での経験が浅い自分にとって、バーレーンでの2日間のテストはとても有意義でしたし、テストで学んだことをレースに活かしていきたいです。シミュレーターで第1セクターなど、特徴的な場所があるのは分かっています。ロングコーナーで、予選で実際にターン1に突入したときには、凄まじいGがかかるでしょう。走りがいのあるレースになると思いますし、中国に行くのは初めてなので楽しみです。そして、中国GPは記念すべき1000戦目のF1グランプリですが、それを記念したカスタムヘルメットを用意しました。僕よりも前に、タイ人として初めてF1ドライバーとなったプリンス・ビラの功績を称えるものです。プリンス・ビラは1950年にシルバーストンで行われたF1の第1戦から参戦しているレジェンドです」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「バーレーンでは思うようにいかないことが多い週末でした。十分に走りこむことができず、トラックの改善しろを理解ができないままになってしまいました。予選でベストな走行ができませんでしたし、決勝もいまいちでした。しかし、レースペースがよかったことはポジティブにとらえており、中国GPに臨む上での自信につながります。僕がタイヤテストを行い、アレックスがチームのテストを行ったバーレーンでの2日間はチームにとって有意義なものになりました。中国ではいいセットアップで走れるように努力しなければなりませんし、それができればいいレースウイークになると思います。2016年の中国GP決勝では、6番グリッドからスタートして3位表彰台を獲得しましたし、中国にはいい思い出があります。低速コーナー、中速コーナー、ロングストレートがミックスした特徴的なサーキットです。うまくコツをつかめれば、走りを楽しめると思います。実質的に2つのコーナーのように思える非常に長い複合コーナーを終えて、ストレートのあとにハードブレーキをしながら進入するヘアピンなど、トリッキーな箇所がいくつかあります。1000戦目のF1グランプリで走り、F1の歴史の一部になるのはすばらしいです。今回は都心部には泊まりませんが、中心部を一度は訪れることができると思っています。上海はエキサイティングな街なので楽しみにしています」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョージ・ラッセル、モントーヤに敬意を表したヘルメットを用意

    ジョージ・ラッセル、モントーヤに敬意を表したヘルメットを用意

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルは、F1の1000回目のグランプリに向けてファン・パブロ・モンタトーヤに敬意を表した特別なヘルメットを用意した。

    今年のF1中国GPは、1950年5月13日に行われたイギリスGPから数えて1000回目の記念すべきレースとなる。すでに何人かのドライバーが特別デザインのヘルメットを着用することを明かしているが、ジョージ・ラッセルは個人的なメッセージをヘルメットに込めた。

    ヘルメットは、半分が現在のジョージ・ラッセルのデザイン、そして、半分はファン・パブロ・モントーヤのコロンビアの配色のデザインが施されている。

    「僕が最初にゴーカートを始めたとき、彼が以前にカートをしていたときのヘルメットをコピーした」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「モントーヤのヘルメットデザインからインスピレーションを受けたんだ。かなりクールだろうと思った。それに彼がウィリアムズにいたときのものでもある」

    「僕がカートを始めたときに使っていたヘルメットデザインが、モントーヤがウィリアムズにいたときのモントーヤからインスパイアされたものだということを知ったのは約8年前だった」

    「モントーヤはウィリアムズのレジェンドだし、彼は僕のお気に入りのF1ドライバーの一人だ。彼のキャラクター、レースへのアプローチなどすべてにおいてね。 彼はみんなが見ていた楽しんだドライバーだった。だから、今週末に半分に彼のデザインを採用するのは素敵なことだと思ったんだ」

    「彼には去年、一度会ったことがある。彼が気に入ってくることを願っている」

    ジョージ・ラッセル ヘルメット 2019年 F1中国GPジョージ・ラッセル ヘルメット 2019年 F1中国GP ②ジョージ・ラッセル ヘルメット 2019年 F1中国GP ③ジョージ・ラッセル ヘルメット (カート時代)

  • ロバート・クビサ 「1000回目のF1レースに参加できることを誇りに思う」

    ロバート・クビサ 「1000回目のF1レースに参加できることを誇りに思う」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    「シーズン序盤は様々な特性をもった非常に異なるサーキットがあるので、チームはクルマについてたくさんのことを知ることができる。中国は非常に変わりやすく、チャレンジングなものになるだろう」とロバート・クビサはコメント。

    「低速のヘアピンとヘビーブレーキングで終わるとても長いストレートが組み合わせられたターン3のような長くタイトなコーナーがたくさんある。天候が変わりやすいコンディションはクルマのセットアップを難しくする。どのような天候になるか見守ってみなければならないけど、再び中国で走るのを楽しみにしている」

    「最後にF1の1000回目のグランプリで走れることは特権だ。F1界全体、そして、ファンにとって大きな業績だ。参加する機会を得られたことをとても嬉しいし、誇りに思う」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョージ・ラッセル 「F1の1000戦目の中国GPは歴史的なレースになる」

    ジョージ・ラッセル 「F1の1000戦目の中国GPは歴史的なレースになる」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    「中国は今まで一度もレースをしたことがないサーキットなので本当に楽しみにしている。新しいトラックを走るのはいつだって素晴らしい経験だ」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「F1の1000回目のグランプリだし、そこに参加する20名のドライバーの一人であることを本当に嬉しく思っている。スポーツには本当に多くの歴史があるし、歴史的なレースになるだろう。上海のグリッドに並べることをとても誇りに思っている」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「中国はフロントタイヤを機能させられるかが鍵」

    セルジオ・ペレス 「中国はフロントタイヤを機能させられるかが鍵」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    「アジアを訪れるたびに楽しんでいるし、上海は本当にクールな都市だ。本当に熱心なファンがいるし、週末に向けて素晴らしいエネルギーを与えてくれる。あまり都市を探索するための十分な時間はなかったけど、いつも地元の食べ物を試している」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「トラック自体がチャレンジだ。中国について考えるときはターン1のことが思い浮かぶ。トリッキーなコーナーだ。とても長く、正確に走るのは難しいし、ほんの小さなミスでさえ大きな犠牲にいなるし、フラストレーションを感じることになる。フロントリミテッドなトラックだし、長くて速いコーナーでフロントタイヤを機能させるにはバランスを見つけ出す必要がある。全体的に非常にテクニカルなトラックだ」

    「1000回目のレースなので、若い頃に見ていたレースについて考えた。初めて観戦したレースは12歳のときに見た2002年のインディアナポリスだ。ファン・パブロ・モントーヤが主催するカートレースに勝ったご褒美だった」

    「ドライバーとして最も記憶に残っているF1レースは2012年のマレーシアかな。F1での2年目だったし、フェルナンド・アロンソとの素晴らしいバトルの後、2位表彰台でフィニッシュした。数週間前にレースのビデオを見たし、今でもまだ同じくらいエキサイティングだ。天候がすべての戦略を変えたし、最終ラップではフェラーリを捕えていた。ファンのためにも素晴らしいレースだったと思う」

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  • ランス・ストロール 「僕たちは正しい方向に進んでいる」

    ランス・ストロール 「僕たちは正しい方向に進んでいる」

    レーシングポイントのランス・ストロールが、2019年のF1世界選手権 第3戦 中国GPへの意気込みを語った。

    「今週末の中国に何を期待すべきかはわからない。異なる種類のトラックなのでバーレーンよりも競争力があることを願っている。いくつか速いコーナーがあって流れが素晴らしいし、走っていて楽しい。シーズンで最も長いストレートがある非常にワイドなトラックだ」とランス・ストロールは語る。

    「最後のヘアピンではしばしばドラッグレースが見られるし、おそらくそこがラップのベストなオーバーテイクの機会かもしれない

    「バーレーンではクルマのバランスに苦しんだし、先週のテストで改善に取り組んだ。僕たちはまだ現在の空力パッケージを最大限に生かす方法を学んでいるところだけど、正しい方向に進んでいるように感じる。今週末の中国ではクルマからもっと多くのポテンシャルを引き出せると思う」

    「1000回目のF1レースのグリッドに並べることを誇りに思う。人生でずっとこのスポーツを見てきた。250レース以上は見たはずだ。カナダに住んでいたとても若い頃、ヨーローパの朝食時に行われるレースを見るために早起きしたものだ。ミハエル・シューマッハを応援していたのを覚えているし、毎年父とカナダのレースを見に行っていた。2006年のシューマッハとアロンソのバトルが最も良い覚えているレースだ」

    「自分がドライブしたなかで2017年バクーがお気に入りであることは間違いない。多くのドラマが起こったレースだったし、ファンにとってもエキサイティングなレースだったと思う。コックピットでも同じくらいスリリングだったし、ここまでの僕のF1のなかでのハイライトであるのは間違いない」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ 「上海でSF90のパフォーマンスと信頼性を確認したい」

    フェラーリ 「上海でSF90のパフォーマンスと信頼性を確認したい」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、ロングストレートのある上海インターナショナル・サーキットでSF90の競争力を確認するとともに、バーレーンGPでシャルル・ルクレールのエンジンに発生した信頼性トラブルが再発しないことを検証したいと語る。

    冬季テストでは圧倒的なパフォーマンスを見せていたフェラーリだが、開幕戦オーストラリアGPでは予想外に苦戦を強いられた。

    続く第2戦バーレーンGPでは、予選でフロントローを独占し、決勝でもシャルル・ルクレールが支配的なスピードを見せたが、エンジントラブルによってスローダウンを強いられることになった。

    「シーズン第3戦はメルボルンやバーレーンとは異なる特性のトラックで行われる」とマッティア・ビノットはコメント。

    「ここには非常に長いストレートとコーナーがあり、それはフロントエンドにめったに見られない負荷をかける」

    「我々としては、SF90がこのタイプのトラックでも競争力があることを確認し、バーレーンで見舞われた信頼性トラブルを繰り返さないようしたいと思っている」

    「いつものように我々はうまくやりたいと思っているし、ライバルを相手にしたいと思っている」

    「F1の歴史のなかで1000回目のレースであり、それはさらにうまくやりたいと思う理由でもある」

  • メルセデス 「コンストラクターズ順位は全てを物語ってはいない」

    メルセデス 「コンストラクターズ順位は全てを物語ってはいない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、開幕2戦を終えたコンストラクターズ選手権の順位は全てを物語ってはいないと語る。

    フェラーリ優勢とみられていた2019年のF1世界選手権だが、開幕2戦で結果を出したのはメルセデスだった。開幕戦ではバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録して最大44ポイントを獲得。第2戦でもフェラーリのトラブルもあって1-2フィニッシュを達成。現時点で87ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権の首位に立っている。

    しかし、トト・ヴォルフは、実際にはフェラーリの方が速いと認め、引き続き最大限のパフォーマンスを発揮できるように作業を続けていくと語る。

    「2019年シーズン序盤の2レースを終え、我々は力強いポジションにいるように思われるかもしれない。我々は87ポイントを獲得し、最高得点に1ポイント及ばないだけだ。だが、コンストラクターズ選手権の順位は完全なストーリーを伝えてはいない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「我々はバーレーンの予選とレースで直接のライバルほど速くなかったというのが真実だ。フェラーリはストレートで相当速かったし、それは1周あたりコンマ数秒の計算となる」

    「それでも格言にあるように『1位でフィニッシュするにはまずは完走しなければならない』し、チームの堅実なパフォーマンス、我々のシステムの信頼性、ドライバーの力強い走りの組み合わせによって、我々は1-2を達成できた」

    「我々が直面しているチャレンジンに我々がひるむことはないい。逆に気持ちを高めている。我々はできる限りベストなレースができるようパッケージから最大限をパフォーマンスを引き出すためにプッシュし続けていく。プレッシャーを与え、チャンスを最大限に生かし、全体的なパッケージを開発するために懸命に仕事をしていく。今シーズンここまではエキサイティングなレースが見られているし、我々は上海での次の戦いを楽しみにしている」

    「2019年の中国GPはF1世界選手権で1000回目のレースとなる。ほぼ70年に及ぶ1000回のレースは、このスポーツの素晴らしい伝統と遺産の証だ。我々はそのシリーズのなかで世界で最大のブランドのひとつを代表していることを誇りに思っている。そして、この歴史的な機会に良いショーを見せるために最善を尽くしていく」

    関連:2019年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、F1中国GPでのミッドフィールドの勢力図の変化を予想

    マクラーレン、F1中国GPでのミッドフィールドの勢力図の変化を予想

    マクラーレンのスポーツディレクターを務めるジル・ド・フェランは、上海インターナショナルサーキットのレイアウトの特徴を踏まえば、中国GPではF1のミッドフィールド勢の勢力図が変わる可能性があると考えている。

    マクラーレンはオーストラリアGPとバーレーンGPで入賞争いを展開。バーレーンではランド・ノリスが6位入賞を果たしてマクラーレンに今シーズン初ポイントをもたらした。

    しかし、F1の最長ストレートといくつかの鋭角のコーナーで構成される上海インタナショナルサーキットはマクラーレン MCL34にとっては有利なサーキットとは言えないかもしれない。チームにとってセットアップが課題となる。

    「中国GPは再びMCL34に新たな挑戦をもたらだろう」とジル・ド・フェランは説明する。

    「オーストラリアのストリートサーキットの特性とバーレーンのナイトレースは我々にとってはう有利に働いたが、上海インターナショナルサーキットはそれらのトラックとは特性が非常に異なる。そのため、チーム間の勢力図が再び変化する可能性がある」

    「それでも、我々の中国に向けた焦点は変わらない。週末の各日を最大化し、パフォーマンスを一歩前進させ、日曜日に最高のチャンスを提供するために土曜日にパフォーマンスを発揮することだ」

    2019年の最初の2ラウンドで不運に見舞われたカルロス・サインツは、上海ではMCL34のシャシー性能についてより正確な評価ができると考えている。

    「中国に向かって充電できたし、再び戦う準備はできている」とカルロス・サインツはコメント。

    「バーレーンでは、予選、特にレース開始時の両方で僕たちのペースは強力だった」

    「残念ながら、接触があり、後にギアボックスの問題によってリタイアを余儀なくされてしまったけど、上海のサーキットの様々なレイアウトはMCL34のパフォーマンスについてさらに良い考えを与えてくれるだろう」

    「ターン1はチャレンジだけど楽しいコーナーだし、ターン14へのロングストレートはエキサイティングなレースの機会を提供するはずだ」

    マクラーレンは、F1史上で2番目に成功したチームとして、F1の1000回目のレースに誇り高い達成感を持って臨む。

    「上海では1000戦目のF1レースも祝うことになる。我々のスポーツの長寿を証明する素晴らしい功績だ」とジル・ド・フェランは語る。

    「マクラーレンは、それらの約85パーセントのレースに参戦してきたことと、そして、この歴史の一部であることを誇りに思っている。次の1000戦へのスタートだ」