カテゴリー: F1中国GP

  • ジェンソン・バトン (中国GPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (中国GPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、上海GPが行われる上海国際サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ホンダF1)
    上海国際サーキットは、かなり要求が多くて、ドライバーにとってテクニカルだけど、運転するのが楽しくて、好きなレイアウトだね。多くの高速セクションがあって楽しいし、ピットストレートと、ロングストレートがターン13とターン14の間に1キロ以上伸びるロングストレートでは、優れたストレートスピードが必要だ。

    僕たちがレースをするサーキットと非常に異なるし、実際、いくつか良いオーバーテイクのチャンスがある。特にターン1とバクストレートのバンクへのエントリーはエキサイティングだね。プラクティスでの僕たちの焦点は、マシンの適切なダウンフォースレベルを達成することだ。異なるタイプのコーナーとストレートをまとめるにはセットアップを妥協させる。

  • ルーベンス・バリチェロ(中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが中国GPの印象を語った。バリチェロは、2004年の中国GPで優勝している。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダF1)
    上海は、素晴らしいレース会場だし、2004年のここでの初グランプリで勝っているので、僕にとってはレースには良い思いがある。サーキット自体は、ロングストレートと異なる速度のコーナーが組み合わせが非常にテクニカルなサーキットにしていてエキサイティングだ。

    このユニークな特徴は、特にターン1とターン13のコーナーノ長さだ。ここで良いラップを記録するには、非常に優れた空力バランス、2つのメインストレートでの直線スピード、そしてクルマの良い安定性が必要だ。天気も重要で、レース週末を予想するを面白くさせる。

  • ブリヂストン、F1中国GPへの展望を語る

    ブリヂストン、F1中国GPへの展望を語る

    ブリヂストンの浜島裕英が、F1中国GPが開催される上海国際サーキットの特徴をタイヤサプライヤーの観点から展望を語った。ブリヂストンは、タイヤへの負担が厳しい中国GPに、最も硬いハードとミディアムの組み合わせを持ち込む。

    浜島裕英 (ブリヂストン)
    上海インターナショナル・サーキットはタイヤにとって非常に厳しいコースです。そのため我々はコンパウンドの中で最も硬い2種類を用意しています。横からの力が非常に大きく、特に大きく回り込んだターン2とバンクのあるターン13で、左フロントタイヤにグレイニングが発生すると予想しています。ここではリアタイヤにもグレイニングが発生する可能性があります。

    このサーキットは2本の長いストレートを擁する上に、大部分が曲がりくねったテクニカルなレイアウトになっているため、中程度のダウンフォース・セットアップを採用することになります。チームとドライバーにとっては、タイヤを最高の形で使用できるよう、適正なセットアップを見つけることが大きな課題になるでしょう。

  • ロバート・クビサ(中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサ(中国GPプレビュー)

    ロバート・クビサが、上海国際サーキットの特徴、そして世界チャンピオンへ向けて中国GPへの意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    上海は、とても長いストレートがある面白いサーキットだし、オーバーテイクのチャンスがあるね。トラックは非常に難しい複合コーナーがある。低速エリアもあれば、高速セクションもある。1コーナーは特にチャレンジングだね。ブレーキの時間は長く、その後すぐに左に向きを変えなければならない。

    これまで、このサーキットではあまり運がなかった。今回、変ることを願っているし、世界チャンピオンのために重要なポイントを獲得したいね。

  • ニック・ハイドフェルド(中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(中国GPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、中国GPへの意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    全体的に、僕はこのサーキットがかなり好きだ。最初の3つのコーナーは、カレンダーでベストの1つだね。高速で入っていって、1コーナーの初めはかなり速いままだ。でも、そのあと、どんどんタイトになっていって、2速にシフトダウンしなければならない。今年はトラクションコントロールがないので、良い状態で抜けるのが少し難しいだろう。

    ここへ来るたびに、パドックやグランドスタンドのスケールの巨大さに驚かされる。このような場所は他にないよ。去年は、新品のウエットタイヤに交換するタイミングで運がなかった。2位も可能だったけど、1回余計にピットストップしなければならず、7位になってしまったんだ。

    上海は、連続してで訪れる5つめのアジアの都市になる。シンガポールの後、ソウル、光州、そして東京。それぞれの街は異なる。上海は、急成長していて、最悪な渋滞状況なのは間違いのない。上海に来るたびに新しい高層ビルが建っているけど、毎年、街の中心部から懐かしい地区が姿を消してもいるよね。

  • ヤルノ・トゥルーリ(中国GPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ(中国GPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、中国GPへの意気込みと上海国際サーキットの特徴を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    「上海はおもしろいサーキットだよ。たくさんの低速コーナーを持ながら、長い高速コーナーも2つあるから、最適なセットアップを見つけるのは、かなりチャレンジングだ。そして、ターン13があり、ここでスピードを緩めてしまうと、ロングストレートで苦しむ羽目になるから、ここが良いラップタイムを出すためのキーとなっているんだ。中国では幸運に恵まれたことは一度もないけど、いつもここでのレースを楽しんでいるし、今年は、このコースで初めてポイントを獲得したいね。」

    「我々はこのシーズンずっと、かなりプッシュしているし、最後の2レースでもっとポイントを獲得して、少しでも上位で今シーズンを終えることに、まだまだ闘志を燃やしている。富士では最終的に5位になったけれど、地元のファンの前でもう少し良い結果を出したかったよ。日本では低い気温がクルマに合わなかったけれど、中国はもう少し暖かいはずだから、我々にとっては好ましいことだ。今週末に良い結果を出すために、闘志を燃やしているよ。」

  • ティモ・グロック(中国GPプレビュー)

    ティモ・グロック(中国GPプレビュー)

    ティモ・グロックが、中国GPへの意気込みを語った。日本GPでは無念のリタイアを喫したグロックだが、中国GPではポイント獲得に集中する。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    「ここは、今シーズンより前にF1のクルマでレースをしたことがある、数少ないサーキットのうちのひとつなんだ。その時の経験は、今週末の役に立つだろうね。ここの施設は見事だよ。とても巨大で近代的だけれど、コース自体は、珍しい第1コーナーとその他いくつかのチャレンジングなスポットがあるから、難しいね。」

    「トヨタでの最初のシーズンがほぼ終わりに近いと思うと、感慨深いね。ここまでのパフォーマンスには満足しているし、今年の目標に届くことができて満足している。我々のクルマは強いし、あらゆるレースでポイントを獲得できると信じている。だから今週末の第一の目標はポイントを獲得することであり、その上で、可能な限り上位でレースを終えるためにプッシュして行くよ。日本ではもっと良い結果を期待していたし、リタイアを喫する前は、ポイントを獲得できそうな、結構良い状態でレースができていたと思う。富士での出来事を忘れたいから、間隔を空けずに次のレースを迎えられるのは良いことだね。上海では、再びポイントを獲得することに集中するよ。」