カテゴリー: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール 「最後に自分ですべてをゴミ箱に捨ててしまった」

    シャルル・ルクレール 「最後に自分ですべてをゴミ箱に捨ててしまった」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第14戦 F1トルコGPの決勝を4位でフィニッシュ。最終ラップに表彰台を逃したことに失望を隠しきれない。

    12番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、レース中盤に速さを見せて3番手まで浮上。しかし、2位表彰台を賭けたセルジオ・ペレスとの最終ラップでバトルで失速し、その隙にチームメイトのセバスチャン・ベッテルに抜かれて4位でチェッカーを受けた。

    「自分自身に本当に失望している」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「最終コーナーで台無しにしてしまったし、それ以外にあまり言うことはない。最終的に結果が重要だからね」

    「トラックのダーティな側からのスタートは悪かったけど、そこから状況は良くなっていった。レース中盤の僕たちはかなり速かった。良い仕事ができたし、数秒前にいた上位グループに落ち着くことができた」

    「でも、最後にすべてをゴミ箱に捨ててしまった。今日は2位でフィニッシュできたはずだし、チームに申し訳なく思っている。その一方で、セブのためにうれしく思う。ここまで難しいシーズンを過ごしていたし、今季初表彰台に完全にふさわしいと思う」

  • シャルル・ルクレール、フェラーリに忠誠「メルセデスF1移籍に興味はない」

    シャルル・ルクレール、フェラーリに忠誠「メルセデスF1移籍に興味はない」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、メルセデスF1移籍、さらにはF1世界選手権で支配的なメルセデスのF1エンジンのパワーを味わうことにさえ興味がないと語る。

    昨年末、シャルル・ルクレールはフェラーリF1との契約を2024年まで延長したが、今季、フェラーリF1はエンジンのパワー不足とシャシーコンセプトの失敗によって不振に陥っている。

    一方、メルセデスF1は先週末のF1エミリア・ロマーニャGPでコンストラクターズ選手権7連覇を達成。しかし、シャルル・ルクレールはメルセデスF1への移籍に誘惑されていないと主張する。

    「メルセデスは素晴らしい仕事をしているし、僕は彼らの運営方法に多大な敬意を払っている」とシャルル・ルクレールは Sport Bild に語った。

    「でも、僕はフェラーリにいることを好む。僕はチームを本来いるべき場所に戻すためにできる限りのことをしていく」

    フェラーリの2020年パッケージの最大の問題は、昨年の物議を醸した合法性の物語に続くF1エンジンだ。

    しかし、シャルル・ルクレールは彼の赤いマシンに支配的なメルセデスのF1エンジンを搭載するさえ望んでいないと語る。

    「いや、いや」とシャルル・ルクレールは微笑んだ。

    「僕はフェラーリのためにドライブしているし、フェラーリのためにドライブすることを誇りに思っている。F1の伝説的なチームだ」

    「現時点で僕が望んでいるのは、フェラーリ、僕たちのエンジン、そして、僕たちのマシンをトップレベルに戻すことだけだ。僕たちはそれを成功させることができると確信している」

  • シャルル・ルクレール 「ピエール・ガスリーの走りは素晴らしかった」

    シャルル・ルクレール 「ピエール・ガスリーの走りは素晴らしかった」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選を7番手で終了。4番グリッドを獲得したアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーを称賛した。

    唯一のプラクティスセッションで5番手タイムを記録したシャルル・ルクレールは、フェラーリのペースは「正しい方向に向かっている」と話したが、午後の予選では2歩後退し、4列目からスタートすることになった。

    「Q3のラップとドライビングにはあまり満足していないけど、それも人生だ。自分のピエールのギャップを見ればちょっと残念だけど、彼は素晴らしい仕事をして、彼は素晴らしいラップを決めたけど、僕はそうではなかった。明日はもっと良い一日になることを願っている」

    しかし、シャルル・ルクレールは、イモラ・サーキットの7番手はほぼ予想に近いと認める。

    「もっと良い結果を期待していた部分はあるけど、7番手は今日の僕たちにできる精一杯だった。7番手は予想していたポジションにとても近いものだし、自分のラップとQ3での走りにはあまり満足できなかった」

  • フェラーリF1代表 「ベッテルとルクレールには同一のマシンを与えている」

    フェラーリF1代表 「ベッテルとルクレールには同一のマシンを与えている」

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルにはチームメイトのシャルル・ルクレールが運転するマシンと“同一”のマシンが供給されていると主張する。

    F1ポルトガルGPではシャルル・ルクレールが印象的な4位入賞を果たした一方で、セバスチャン・ベッテルは周回遅れの10位に終わった。

    「テレメトリーを見れば、もう一台のマシンの方がいくつかのセクションではるかに速いことがわかる。僕も馬鹿じゃない」とセバスチャン・ベッテルはレース後に語った。

    「もっと言うべきかどうかわからないけど、あらゆる手を尽くした。ラップタイムもあるし、自分のフィーリングもある。僕は周りの人を信頼しているし、同じクルマだと思わなければならない」

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、不当な扱いについての疑念を払拭するために即座に動いた。

    「セブとシャルルのマシンは同一のものだ。それは間違いない」とマッティア・ビノットは Sky Italia に語った。

    「シャルルはとても良いのは確かだが、2人目のドライバーにもっと期待できるかもしれない」

    マッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルは残りシーズンもチームに残ると強調する。

    「そんなことは議論もされていない」とマッティア・ビノットは語った。

    「彼は再びポイントを獲得し、自信を深めることができると確信している」

    「ここでは、セバスチャンのポテンシャルを考えれば、もっと速く走れたと思うが、今は彼にあまりプレッシャーをかけることはできない。彼がシーズンをできるだけ良い形で終わらせることができるように、できる限りのことをしている」

    フェラーリにとって良いニュースは、過去3戦で導入されたアップデートが機能しているように見えることだ。

    「我々が向かっている方向性は正しいと思う」とマッティア・ビノットは語った。

    「我々はどちらの道を進むべきかを知っているおり、今は来年に向けて可能な限りプッシュしている」

  • シャルル・ルクレール、4位入賞に達成感「ようやく良い週末がすごせた」

    シャルル・ルクレール、4位入賞に達成感「ようやく良い週末がすごせた」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの決勝レースで4位入賞を果たした。

    序盤戦は苦戦を強いられたフェラーリだったが、ここ数戦は一連のアップグレードが機能してパフォーマンスが向上。これまでは予選のみで速さを見せていた部分もあったが、アルガルベ・サーキットではレースペースでも強さを発揮。その部分にシャルル・ルクレールも満足していると語る。

    「強力なレースができたし、チーム全体としても僕個人としても非常に励みになる進歩が見られている」とシャルル・ルクレールは語る。

    「僕たちはレースペースに非常に熱心に取り組んできたし、ようやくまずまずの予選と良いレースの両方ができた週末を過ごせた。とてもうれしく思っている」

    「第1スティントはかなりトリッキーだった。ミディアムでのスタートだったのでかなり多くのポジションを失った。でも、ラップを重ねるごとに目指しているポジションを取り戻すことができたし、素晴らしかった。チームがレースを重ねるごとに進歩しているのを見るのはうれしいことだ」

    「ここまでの個人的なパフォーマンスに目を向ければ、良いシーズンだったと思う。まだやるべきことはたくさんあるし、まだまだ改善が必要なことはたくさんあるけど、今年を振り返ってポジティブなシーズンとして記憶できることを願っている」

  • シャルル・ルクレール、予選4番手「最新アップデートも機能している」

    シャルル・ルクレール、予選4番手「最新アップデートも機能している」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第12戦 F1ポルトガルGPの予選で4番手タイムをマークした。

    序盤は苦戦を強いられたフェラーリだったが、過去数戦で投入したアップデートが改善の兆しを見せており、特にシャルル・ルクレールは予選ではレッドブル・ホンダの一台を倒している。

    「ラップにとても満足しているし、今日はマシンからすべてを出し切ることができたと思う」とシャルル・ルクレールはコメント。素晴らしい仕事をしてくれたマラネロと現場のチーム全体を祝福したい。ここで導入した最新のアップデートもマシンにパフォーマンスを追加しているし、ここ数戦の予選セッションは僕たちが正しい方向に向かっていることを示していると思う」

    「すでに昨日の段階で土曜日むけて良いフィーリングを持っていたけど、まだレースまでに調査すべきことは色々とある。でも、ミディアムタイヤでQ2を突破できたことにはとても満足している。レースのスタートに理想的なタイヤだと確信しているからね」

    「ドイツではソフトタイヤで低い気温に悩まされたけど、ここはそれほど寒くないし、僕たちにはミディアムがある。良いスタートを切る必要があるし、それができれば、力強い結果を争うことができると思う」

  • シャルル・ルクレール 「4番手は予想以上。正しい方向に進んでいる」

    シャルル・ルクレール 「4番手は予想以上。正しい方向に進んでいる」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第11戦 F1アイフェルGPの予選で4番グリッドを獲得した。

    ここまで苦戦を強いられてきたフェラーリだが、今週末、フェラーリはアップグレードを導入。FP3で3番手タイムを記録したシャルル・ルクレールは、予選でもパフォーマンスを落とすことなくQ3に進出。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンを上回り、4番グリッドを獲得した。

    「今回の予選結果は予想していたよりもいい。このようなコンディションではなおさらね」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕たちはここにいくつかアップグレードを持ち込んでいて、正しい方向にわずかだけど違いが生じたように思うし、それを確認できたのは素晴らしいことだ。僕たちがやっている仕事と今日の内容には満足している」

    「1回のフリープラクティスセッションだけで予選に進むのはとても気に入った。重い燃料でのロングランについて情報はあまりないとは言え、僕たちは状況を最大限に生かすことができた。特にQ3ではかなり強い風が吹いていたし、マシンは予測不可能だった」

    「明日は僕たち全員が少し未知の領域にいるけど、わかっていることのひとつはソフトタイヤを管理することが重要になるということだ。グレイニング的にかなり難しい。トリッキーなレースになるだろうけど、それが今週末を面白いものにしてくれるだろう」

  • シャルル・ルクレール、チームから誤った情報を伝えられ不満爆発

    シャルル・ルクレール、チームから誤った情報を伝えられ不満爆発

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1ロシアGPの予選Q2でのチームからの誤った情報に不満を爆発させた。

    予選Q1でシャルル・ルクレールとチームメイトのセバスチャン・ベッテルは、ウィリアムズのジョージ・ラッセルに上回られ14番手と15番手でぎりぎりで通過。

    そして、Q2では状況はさらに悪化。セバスチャン・ベッテルがクラッシュし、直後を走行してシャルル・ルクレールはかろうじて避けることができたものの、多くのデブリの上を走行し、タイムを更新することができなかった。

    赤旗中断後に残り2分15秒でセッションが再開された際、シャルル・ルクレールはQ3に進出するためにベストタイムを更新する必要があった。

    チェッカーフラッフが振られる前にコントロールラインを通過するためにはアウトラップを急ぐ必要があった。しかし、チームはシャルル・ルクレールにエステバン・オコンとのギャップが“ゼロマージン”だと伝え、キャップを開くように指示。しかし、実際には6秒のギャップがあった。その誤情報がなければ、より多くのトウを得てQ3進出を果たせた可能性があった。

    「今日は間違いなく良い結果を出せるペースがあった。少なくとも僕たちが予想していたよりもはるかに優れていた。僕たちはチャンスを逃したし、かなりがっかりしている」とシャルル・ルクレールは語った。

    「マージンがまったくないと思っていた。ラジオで伝えられていた。でも、実際にはかなりのマージンがあったし、前のマシンとのギャップを大きくすることができた。苛立ちを感じている。でも、それが人生だ」

    「良い面としては、11位からスタートするので、明日はグリッドでタイヤを選べる1番前のマシンだし、その恩恵を受けることができることを願っている」

    セバスチャン・ベッテルがクラッシュした際、シャルル・ルクレールは“とても近かった”と無線で動揺を示し、ベッテルが無事かを尋ねていた。

    「かなり怖かったけど、彼が無事なことを願っていた。それよりも悪いことはないからね」と1年前にソチでポールポジションからスタートして3位で終えたシャルル・ルクレールは付け加えた。

    関連:F1ロシアGP 予選:ハミルトンが5戦連続PP獲得!フェルスタッペン2番手!

  • シャルル・ルクレール 「主に焦点を当てなければならないのはバランス」

    シャルル・ルクレール 「主に焦点を当てなければならないのはバランス」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGP初日のフリー走行を8番手タイムで終えた。

    「今日はかなり苦労したけど、ラップタイムは予想よりも良かった。パフォーマンスとドライバビリティの両方で改善の余地はあると思うし、僕たちが主に焦点を当てなければならないのはバランスだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「このトラックで予選とレースとで状況は完全に異なるし、それが正しいセットアップを見つけるのをとても難しいものにものにしている。明日にはむけてやるべきことはたくさんある」

    関連:F1ロシアGP フリー走行2回目:ボッタス首位でメルセデスがワンツー。ホンダF1勢はフェルスタッペン7番手が最高位

  • シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の不振は僕を成長させている」

    シャルル・ルクレール 「フェラーリF1の不振は僕を成長させている」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、今シーズンのチームの不振のなかでドライバーとして“かなり成長した”と感じていると語る。

    今季、シャルル・ルクレールはこれまでに2度の表彰台を獲得しているが、FIAとのプライベートな和解の影響もあり、フェラーリF1のペースは2019年と比較して劇的に低下している。

    現在、フェラーリF1はコンストラクターズ選手権で6位に位置しており、これは過去40年で最悪の結果となっている。

    フェラーリF1の上層部は、現在の問題に対する迅速な修正策がないことを繰り返し強調しており、レギュレーションが安定している2021年にも困難なシーズンになると予想している。

    昨年、フェラーリF1に昇格したシャルル・ルクレールは、2勝を挙げ、7回のポールポジションを獲得した。しかし、今年のチームの大不振のなかでドライバーとして向上することができたとルクレールは感じている。

    「昨年と比較すると、明らかにまったく異なる状況だ」とシャルル・ルクレールは語った。

    「僕たちはチームとしてかなり苦労しているけど、困難な時期を経験すれは、より多くを学ぶことができる」

    「頭を上げ、モチベーションを維持できるかは僕たち次第だ。これが現時点で最も難しいことだ。でも、正直に言うと、僕にとってはフェラーリを運転すること自体がモチベーションになっている。だから、そこには苦労していない。状況を変えるためにうまくやろうというモチベーションはとても高い」

    「僕はチームと長期的なパートナーシップを結んでいる。好転させることを本当に楽しみにしている」

    「現時点でそれは簡単なことではないけど、トップに戻るために懸命に取り組んでいる。でも、今シーズン、僕はかなり成長したと思っている」

    昨年末、シャルル・ルクレールは長期契約に署名し、少なくとも2024年シーズンまでフェラーリに残ることになる。

    来年、シャルル・ルクレールはカルロス・サインツに新しいチームメイトを迎える。現在のチームメイトであるセバスチャン・ベッテルは、アストンマーティンへと移籍する。