カテゴリー: ケータハム

  • チーム・ロータス、ブラック&ゴールドのカラーリング案を捨てる

    チーム・ロータス、ブラック&ゴールドのカラーリング案を捨てる

    チーム・ロータスは、2011年マシンをブラック&ゴールドのカラーリングにするという計画を捨てることに決定した。

    グループ・ロータスとルノーによるロータス・ルノーGPが、2011年にジョン・プレイヤー・スペシャル仕様のカラーリングを採用することを発表したことで、チーム・ロータスのファンは、チームに現在のグリーン&イエローのカラーリングを継続するように訴えていた。

    「私の考えでは、同じように見える4台の黒いクルマがいることは愚かなことであり、片方が折れなければならない」とトニー・フェルナンデスはロイター通信にコメント。

    「子供のように感情的に『オーノー。黒と金でなければ嫌だ』と言うつもりはない。我々は実利的だ」と語るトニー・フェルナンデスは、タバコブランドを連想させるカラーリング計画には当初から“消極的な”意見もあったことを明らかにした。

    しかし、ロータスの名称については推し進めるとトニー・フェルナンデスは誓っている。

    「私が思うに2つのロータスブランドがいることは問題ではない」

  • チーム・ロータス、2011年マシンを1月発表に向けて準備

    チーム・ロータス、2011年マシンを1月発表に向けて準備

    チーム・ロータスは、2011年の新車を1月発表に向けて進めているとCEOのリアド・アスマットが明らかにした。

    チームはグループ・ロータスとの間でネーミングおよびカラーリング問題で論争中であるが、リアド・アスマットは混乱がT127の後継マシンの進捗に影響を与えていないと主張する。

    「我々の2011年マシンは7月から風洞に入っており、毎月設定した目標を達成している」とリアド・アスマットは The Star にコメント。

    「状況には非常に満足しているし、1月のクルマの発表を待ちこがれている」

    グループ・ロータスとルノーとの新しいコラボレーションによる唯一の影響は、2011年のブラック&ゴールドのカラーリング計画を打ち切らなければならないかもしれないことだとリアド・アスマットは認める。

    「シーズンが始まる前にカラーを考えなければならないかもしれない。だが、ただのカラーでありそれほど大きなことではない」

    「皆さんからのフィードバックの大半が、グリーンとイエローのカラーリングを使い続けることを望んでいる。だが、マシンで最も重要なのは、グリーンとブラックのどちらが美しく見えるかではなく、どれだけ速く走れるかだ」

  • チーム・ロータス、グリーンのカラーリングを継続?

    チーム・ロータス、グリーンのカラーリングを継続?

    チーム・ロータスは、2011年マシンもグリーンのカラーリングを継続することになりそうだ。

    今年ロータス・レーシングは、ロータスの伝統カラーであるグリーンとイエローのマシンで参戦。しかし、グループ・ロータスがルノーとともにF1に参戦することが明るみになったことで、チームは数週間前に2011年はブラック&ゴールドにカラーリングを変更することを発表していた。

    だが、8日(水)にグループ・ロータスとルノーによる「ロータス・ルノーGP」は、2011年のカラーリングとしてブラック&ゴールドにペイントしたR30の画像を公開。

    このニュースを受けて、チーム・ロータスのファンはチームにグリーン&イエロのカラーリングを継続するよう訴えはじめた。

    そこで、マイク・ガスコインの秘書がカラーリングについて調査を行った結果、ブラック&ゴールドを支持しているのはわずか15%で、77%が現在のカラーリングの継続を支持するという結果が出たという。

    「決定的なようだね」とマイク・ガスコインはコメント。

    トニー・フェルナンデスは、グループ・ロータスが自チームのアイデアを“乗っ取った”と訴えたが、ルノーF1のチームオーナーであるジェラルド・ロペスは実際にはその逆だと主張している。

    「アイデアは常にあったが、プレスから漏れた」とジェラルド・ロペスは Telegraph にコメント。

    「その3日後、彼ら(チーム・ロータス)はブラック&ゴールドを採用すると発表した」

    「最終的に、ドラック上のポジションが違うので、どちらのマシンか混乱することはないと思う」とジェラルド・ロペスは付け加えた。

    関連:
    ロータス・ルノーGP誕生!グループ・ロータスとルノーが提携を発表

  • トニー・フェルナンデス、チーム・ロータスでの参戦を諦めず

    トニー・フェルナンデス、チーム・ロータスでの参戦を諦めず

    トニー・フェルナンデス率いるロータス・レーシングは、2011年に「チーム・ロータス」として参戦することを諦めていない。

    8日(水)、グループ・ロータスは、ルノーとタイトルスポンサー契約を結び「ロータス・ルノーGP」として参戦することを発表。一方でロータス・レーシングも来年からルノーエンジンを搭載して「チーム・ロータス」として参戦することを表明している。

    さらに、両チームとも1980年代にロータスが使用した黒と金のカラーリングを採用する予定となっており、状況は複雑化している。

    ルノーとグループ・ロータスの提携発表以前、状況は厳しい法廷論争になるとみられていたが、グループ・ロータスによる圧力にもかかわらず、トニー・フェルナンデスのチームはこれまで以上に決意を固めているようだ。

    「ダニー・バハール(グループ・ロータスCEO)は、我々に便宜を図ってくれた」とトニー・フェルナンデスは自身のTwitterに投稿。

    「我々の将来とチーム・ロータスについて、これほど気分が良くなったことはないね。彼らは我々のブラック&ゴールドのアイデアを強奪しようとしている」

    またトニー・フェルナンデスは「グリーンとゴールドを続けてマシンにお金を使って!」というファンからのツイートを紹介。

    バンコクからツイートしたトニー・フェルナンデスは「こっけいだな。我々の最初のミーティングはロータスの部屋で行われた。ダニーがそれをサポートしようとしたかどうか疑ったほうがいいね」

    チームの技術責任者であるマイク・ガスコインも水曜日にTwitterにコメントを寄せた。

    「ロータスはバスと同じでしばらく待たされたと思ったら2台一緒にやってくる」

    「安心してほしい。我々はチーム・ロータスでありここに留まる」

    ロータス・レーシングのリアド・アスマットCEOも「メディアからたくさんの問い合わせがあったのではっきりさせておく。我々が“チーム・ロータス”だ」と述べた。

    関連:
    ロータス・ルノーGP誕生!グループ・ロータスとルノーが提携を発表

  • ヤルノ・トゥルーリ 「2011年が唯一のモチベーションだった」

    ヤルノ・トゥルーリ 「2011年が唯一のモチベーションだった」

    ヤルノ・トゥルーリは、来シーズンから物事がもっと良くなる考えることが2010年の唯一のモチベーションだったと明かした。

    ルノー、トヨタといったチームでF1キャリアを過ごしてきたヤルノ・トゥルーリだが、今年は新チームのロータスで苦しいシーズンを過ごしてきた。

    2011年もロータス残留が決定しているトゥルーリは「最初のテストで事実は明らかだった」と formule1.nlにコメント。

    「シーズンが終わっていたのはわかっていたし、モチベーションを維持する唯一の方法は、来シーズンへ向けてカウントダウンすることだった」

    2010年マシンの設計・製造には、予算とかけられる時間が限られていたが、トゥルーリはこれほどまで苦しいシーズンになるとは予想していなかったと語る。

    「もちろん、パフォーマンスに関しては厳しいシーズンを予想していたけど、信頼性でこんなに苦しむとは思っていなかった」

    「最終には慣れていたけどね。何ができるって言うんだい? 怒ってもなにも始まらない」

    「ただレースを終えなければならないときが最もつらかった。例えば、ブラジルではハイドロリックに問題が生じたけど、フィニッシュすることはできた。でも、あのような走りはしたくない」

    「でも、ブラジルまでには怒らないようになっていた。どうでもよくなったのではなく、チームのために走っていた」

    「他の新規チームを倒して世界選手権で10位になることが重要だったので、自分の望むパフォーマンスができなかったりとか、ハイドロリック系のトラブルに疲れたりといったことは重要ではなかった。チームが第一だった」

    「いずれにせよシーズンは終わった。最終戦までモチベーションを維持することができたし、2011年をとても楽しみにしている」

  • ロータス、2011年マシンはKERSなしでスタート

    ロータス、2011年マシンはKERSなしでスタート

    ロータスは、2011年マシンにKERSを搭載せずにシーズンをスタートすることを改めて明らかにした。

    今年5月、ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスは、2011年マシンをKERSなしで開発すること「十分な理由」があると述べていた。

    2011年の技術規約では、KERSだけでなく、オーバーテイクを推進するために可変リアウイングが導入される。

    「シーズン開幕時に可変リアウイングは搭載するが、KERSは搭載しない。開発は行っているが、エンジニアリングリソースの問題だ」とマイク・ガスコインは edp24.co.uk にコメント。

    「1ラップにおいて、努力や否定的部分に見合うほど大きなプラスはない。スタートやレースでの戦略においてはプラスになるだろうがね」

    「しかし、シーズン開幕時はKERSを搭載してもステップアップできないだろう」

    「他にもいろいろあるし、我々はそれらに集中するという選択をした。それらを適切にできなければ、KERSも効果をもたらさないからね」

    ロータスは2011年にルノーからエンジンの供給を受けるため、チームがKERSを搭載するときは、ルノー製のKERSを搭載することになるだろうと認めた。

    「ルノーは、グリーンテクノロジーとKERSに非常に熱心なので、我々も推進することになるだろう」

  • ロータス・レーシング 「チーム・ロータスとドライバー残留は正式」

    ロータス・レーシング 「チーム・ロータスとドライバー残留は正式」

    ロータス・レーシングのスポークスマンは、FIAのリストに掲載された2011年のチーム名とドライバーは正しいと述べた。

    チームはグループ・ロータスとチーム名について論争中であり、2011年のエントリーリストに「チーム・ロータス」と掲載されたことは意外だった。

    グループ・ロータスが、ルノーのタイトルスポンサーになり来季「ロータス・ルノー」としてF1参戦するという噂があるからだ。

    チームのスポークスマンは、FIAの情報は正しいと語り、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンのドライバーラインナップを継続することを正式に認めた。

    トニー・フェルナンデスは、チーム名の問題について自身のTwitterに投稿。

    「皆さんからの多大な支持を受け、名称を決めた。それがチーム・ロータスだ」

    「この先、多くの戦いがあるだろう。しかし、ヒンガム(チーム本拠地)はやる気に満ち溢れている」

    トニー・フェルナンデスの言う“戦い”とは、来年初めにロンドン高等裁判所で行われるグループ・ロータスとの議論を指していることは明らか。

    チームの技術責任者を務めるマイク・ガスコインは、チーム名称とドライバーについてのニュースが「チームにとって素晴らしいことだ」とコメント。

    Telegraph のF1記者であるトム・ケリーは、チーム名称のニュースはトニー・フェルナンデスが「バーニー・エクレストンに支持されている」ことを示していると述べた。

    グループ・ロータスとルノーとの提携の遅れにより、ルノーは「ロータス・ルノー」ではなく「ルノーF1チーム」としてリストに掲載された。

    「マレーシア政府が、ダニー・バハーとフェルナンデスにロータスの名前についての論争をうまく終わらせるように伝えたことは間違いないだろう」とトム・ケリーは付け加えた。

    関連:
    FIA、2011年のF1エントリーリストを発表 – 2010年12月1日

  • ヤルノ・トゥルーリ、ロータスでの2011年に向けて準備

    ヤルノ・トゥルーリ、ロータスでの2011年に向けて準備

    ヤルノ・トゥルーリは、2011年もロータス・レーシングに残留すると確信している。

    今年からロータスに移籍して苦しいシーズンを過ごしたトゥルーリは、NASCAR転向の噂を否定しているが、2011年のトゥルーリのシートに関しては他のドライバーの名前が繰り返し報道されている。

    チームメイトのヘイキ・コバライネンは、ロータスに満足しており、2011年の残留は間違いないとされている。

    「2011年シーズンのシャシー、コックピット、シートを準備するために数日間ファクトリーに行く予定だ」とヤルノ・トゥルーリは BBC Radio Norfolk にコメント。

    ヤルノ・トゥルーリは、ルノーやトヨタでのキャリアよりもグリッドの後方にいるが、F1にいることに高いモチベーションを持っていると語る。

    「僕が慣れていたものと比べると、パフォーマンスはかなり悪かったね」とヤルノ・トゥルーリは認める。

    「それでも、常に自分自身そしてマシンから最大限を引き出そうとしているし、たくさんの良いバトルを楽しんでいるよ」

  • マイク・ガスコイン 「2011年マシンの開発は順調」

    マイク・ガスコイン 「2011年マシンの開発は順調」

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、グループ・ロータスの抵抗に当惑しているが、2011年マシンの開発は順調に進んでいると語る。

    グループ・ロータスは、ロータス・レーシングの名称ライセンスを取り上げ、代わりにトニー・フェルナンデスが取得したチーム・ロータスという名称にも異議を唱えている。さらにルノーと提携してF1チームのタイトルスポンサーとしてロータスの名称を使用するとされている。

    そのため、トニー・フェルナンデスのチームは2011年に別の名前でF1に参戦せざるを得ない状況となっている。

    状況はまだ解決されていないが、マイク・ガスコインは彼のロータス・チームはF1にロータス・ブランドを復活させることに成功したと主張する。

    「最終的に、我々はF1にロータスという名前を復活させ、素晴らしい仕事をしたと思っている」とマイク・ガスコインは BBC Radio Norfolk コメント。

    「我々は、なぜグループ・ロータスが我々をサポートしたがらないのか理解できない。我々はブランドに大きな価値をもたらし、株主もブランドとチームの発展のために8,000万ユーロを投資した。なぜグループ・ロータスが我々を締め出そうとするの理解できない」

    「私の手の中にはないことだ。私の仕事が名前によって変わるわけではないし、エンジニアリングスタッフも全員同じだ。しかし、ノーフォークのみんなにとっては物凄く残念なことだと思う。我々はノーフォークに拠点を置くチームであり、ロータスという名前をF1に復活させ、それを誇りに思っている。なぜそれをグループ・ロータスが支持しないのかまだ理解できない」

    マイク・ガスコインは、グループ・ロータスがモータースポーツ戦略を広げていることにも当惑していると述べた。グループ・ロータスは、2011年からARTと提携してGP2とGP3に参戦し、2012年からインディカーへの参戦も発表。さらにLMP2カーの製造を含めたスポーツカー・レースプログラムへも活動の幅を広げようとしている。

    「彼らは世界中の全てのレーシングシリーズへ参入するつもりであることを発表したんだと思う。唯一の疑問は、誰がそれにお金を払うかということだ」

    「彼らは全てのレーシングシリーズをやりたいようだが、損失を出している自動車メーカーにとっては少し複雑なことだと思う。だが、彼らがやりたいのであれば、幸運を祈るよ」

    マイク・ガスコインは、チーム名は定まっていないが、彼のチームの2011年への準備は予定通りに進んでいると付け加えた。

    「我々は2月の初テストに向けて、1月25日にマシンを始動させる予定だ」

    「ルノーによるエンジン供給、レッドブル・テクノロジーによるヒアボック供給、独自の風洞開発など、多くのエキサイティングな発表をしてきた。今年は単にチャンピオンシップ10位にあるだけでなく、来年中団にしっかりと勧めるようにチームを確立することが重要だった。それらの発表はすべてその一部だし、予定通りにぶちかましてやるつもりだ」

  • ロータス名称、グループ・ロータスのインディカー参入で窮地

    ロータス名称、グループ・ロータスのインディカー参入で窮地

    今年ロータス・レーシングとして戦ったチームの2011年のチーム名がさらに暗礁に乗り上げた。

    ロータス・レーシングのライセンスは、プロトン傘下のグループ・ロータスによってすでに取り消され、トリー・フェルナンデスは代替案としてチーム・ロータスの名称を買収。しかし、名称の使用については現在、法廷で争われている。

    グループ・ロータスは、2011年にルノーのタイトルスポンサーとしてF1に参入するとされており、さらに2012年からはインディカーにエンジンとボディワークを供給するプロジェクトが発表された。

    「我々は大手と戦いたい」とロータスのダニー・バハーは述べた。

    グループ・ロータスは、すでに2011年からGP2に参戦することを発表しており、トニー・フェルナンデスには他の名称を使用する以外ほとんど選択肢は残されていない。

    「プロトンのF1参入についてはコメントしたくないが、彼らのアクションは確かにチーム名称になんらかの影響があるだろう」とトニー・フェルナンデスはコメント。

    「今のところ、我々は自分たちのチームを準備しているし、どんな可能性にも備えていたい。2011年シーズンがスタートしたとき、我々は間違いなくそこにいる」