カテゴリー: ケータハム

  • チーム・ロータス:F1マレーシアGP初日

    チーム・ロータス:F1マレーシアGP初日

    チーム・ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが23番手だった。午前中のセッションではダビデ・バルセッキが走行を行った。

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「プログラムの大部分をこなすことはできたけど、最速ラップではトラフィックに捕まってしまったので本来のペースは隠されたままだと思う。マレーシアのファンやメディアからのサポートは本当に素晴らしく、ここでのレースの士気を高めてくれていたので、ちょっと不運だった。明日と日曜日にいいパフォーマンスを見せられるように懸命に取り組むつもりだ」

    ヘイキ・コバライネン (23番手)
    「厄介な一日だったよ。2回目のセッションに出て行って、リアの何かが壊れたと感じてそのまま戻った。ディファレンシャルの問題だったようで、スタッフが僕を戻すために懸命に作業してくれたけど間に合わなかった。でも、今夜作業するつもりだし、ダビデとヤルノが今日集めたデータを使って明日取り戻すつもりだ」

    ダビデ・バルセッキ
    「最高だったし、ここマレーシアでマシンに乗れて本当に素晴らしい気分だった。最後の走行で少し問題があって、異なるタイヤセットアップでマシンをテストするチャンスがなかったし、ラップタイムはそれほどでもなかった。それができていれば、もっと良いタイムを出せていただろう。暑さと湿気により簡単ではなかったけど、トラックは素晴らしかった。マシンの感覚は本当に良かったけど、時間が限られていたので、無理をせず、限界までマシンをプッシュしないことが重要だった。午後にはヘイキが戻るし、彼とヤルノがチームのためにいい仕事をしてくれると確信しているので、今週末良いレースができると期待していよう」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • チーム・ロータス 「マレーシアはT128により適している」

    チーム・ロータス 「マレーシアはT128により適している」

    チーム・ロータスの技術代表を務めるマイク・ガスコインは、メルボルンでの問題を解決し、またセパン・インターナショナル・サーキットはT128の長所を発揮できると考えており、マレーシアではチーム・ロータスがより力強いポジションにいられると確信している。

    冬季テストを終え、チーム・ロータスはトロ・ロッソやフォース・インディアといった中団チームにチャレンジできると期待していたが、オーストラリアでは2010年とそれほど変わらないポジションという期待外れな結果に終わった。

    だがマイク・ガスコインは、グランプリでヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンがより良い状態を示したと感じており、メルボルンで走行を妨げた不具合を調整できたと感じている。

    「レースに関して、複雑な気持ちでオーストラリアを離れた」とマイク・ガスコインは認める。

    「序盤のヘイキのペースは我々にとって良い前進だったし、ヤルノのレースペースはプレシーズンテストで示せていたものに近づいていた。だが、我々は週末にわたってタイヤといくつかの小さな問題に悩まされていた。今はファクトリーに戻って解決する時間がある」

    オーストラリアGPでは、チーム・ロータスにとってタイヤ温度が問題として挙げられていたが、マイク・ガスコインはマレーシアの暖かい気温が助けになると考えており、トラックレイアウトもT128により適していると期待している。

    「セパンのコンディションは我々により有利だろう」とマイク・ガスコインはコメント。

    「路面温度は、マシンの本当のペースを示すのを助けてくれると思うし、レイアウトは比較的エアロが高く、低速コーナーと高速コーナーが混ざり合っており、バルセロナにかなり似ている。メルボルンよりもマシンからさらにパフォーマンスを引き出せると思っている」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「今週末のレースに本当にやる気になっているよ。僕たちのホームレースだし、ファンに誇りに思ってもらえるように全力を尽くしたい。スタンドには僕たちを応援してくれる人がたくさんいるし、一週間ここにいるけど、すでに去年からサポートレベルが大きくなっているのは目にしている。どんなことが起こっても僕たちにとっては素晴らしい週末になるだろう」

    「到着してから忙しく過ごしているし、マレーシアの丘で自転車で地元のプロチームと数日間トレーニングをして過ごした。おかげでいつもマシンのなかでタフになる週末にむけて、いい準備ができた。セパンはとてもチャレンジングなトラックだ。テクニカルだし、ドライバーとマシンととてもハードにプッシュするけど、パッケージはここマレーシアで良い週末をおくる助けになると思っているし、暑さの中でマシンがどう反応してくれるかを確認するのを本当に楽しみにしている。理想では、ホームのファンの前で素晴らしいことができればいいけど、様子をみてみよう。僕たちにとってはまだ時期尚早だし、一年前よりミッドフィールドのチームにはっきりと近づいているけど、まだ組み立てていく時間はある。僕たち全員が現実的だと思うし、今年前進を続けるために一生懸命に作業している」

  • ヘイキ・コバライネン:F1マレーシアGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1マレーシアGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1マレーシアGPへの意気込みとセパン・インターナショナル・サーキットについて語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「マレーシアは、いろんな種類のコーナーを合わせ持っている。最初のいくつかのコーナーはとても低速なシケインで、そのあとのターン4、ターン6、7、8はとても速く、本当に優れたバランスが必要になってくる」

    「ラップ終盤には2つのとても難しいブレーキングポイントがある。コーナーを回りながらブレーキングしなければならない。右回りのターン11とターン13だと思う。そこではいくつか深いラインをとることができる。そこがメインのポイントだ。セパンではそれらのコーナーで適切なブレーキングスタビリティが得ることがよりラップタイムを刻むための重要な要素だ」

    「体力的にも最もタフなレースのひとつだし、おそらくシンガポールと同じくらい非常に厳しい。それは僕たちがオースラリアのあとすぐに準備を始めていることだ。メルボルンの直後にマレーシアに到着して水化物の準備をし始めているし、レース自体に備えるために栄養学者と取り組んでいる。きちんと準備できていれば問題はない。楽しみにしている。暑さを楽しんでいるし、まったく取り乱してはいないよ」

  • チーム・ロータス:次戦での改善に手応え (F1オーストラリアGP)

    チーム・ロータス:次戦での改善に手応え (F1オーストラリアGP)

    チーム・ロータスは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが15位、ヘイキ・コバライネンはリタイアだった。

    ヤルノ・トゥルーリ (15位)
    「レースをフィニッシュできて本当に良かった。今週末を通して作業しなければならない問題はいくつかあったけど、マシンにペースがあることも示すことができた。今はマレーシアや中国で前進するために役立つ非常に有益なデータがたくさんあるし、生みの苦しみを克服してしまえば僕たちが今年望んでいる前進を果たしたことを示せると思う」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「リアイアするまでは、自分のパフォーマンスにとても満足しているた。スタートは良かったし、水漏れでレースを終えるまでアルグエルスアリとペレスについてくことができた。僕たちにとって少しトリッキーな週末だったし、予測していたよりも厳しかったかもしれないけおど、これからマレーシアに行く前に、なぜ期待していたペースがなかったかを分析して、信頼性に取り組む時間がある。僕たち全員が確実に前進し続けるために懸命に働く準備ができている。まだチーム・ロータスとして初期段階だし、時間をかけてマレーシアでのホームレースでパフォーマンスの向上を目指していく」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP:セバスチャン・ベッテルが開幕戦を制す
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  • チーム・ロータス:タイヤの熱入れに苦戦 (F1オーストラリアGP予選)

    チーム・ロータス:タイヤの熱入れに苦戦 (F1オーストラリアGP予選)

    チーム・ロータスは、F1オーストラリアGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「残念なことに、2回目の走行でリアウイングがハイダウンフォースの位置でスタックしてしまい、マシンにある本当のペースが確実に隠れてしまった。週末ずっとタイヤから最大限を引き出すのにも苦労していたけど、明日気温が上がればもっとマシンに会ってくると思うし、レースでは僕たちが本当は何ができるかを示す良い状態になっていると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「プラクティスではパワーステアリングにいくつか問題を抱えていたけど、チームは予選に向けてそれを解決するために作業してくれた。マシンは午前中や昨日よりも明らかに良くなっていた。タイヤを完全な温度まで上げられれば僕たちがもっと速いことは明らかなので、明日はエキサイティングなレースになると思っているし、温かいコンディションのプレシーズンテストではもっと接近していた前のドライバー達を十分にプッシュできる状態にあると思っている」

    関連:F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヤルノ・トゥルーリ 「がんばれ、日本。がんばれ、東北!」

    ヤルノ・トゥルーリ 「がんばれ、日本。がんばれ、東北!」

    ヤルノ・トゥルーリが、日本へのメッセージを込めた特別なヘルメットを開幕戦のために用意した。

    これまでも多くのドライバーや関係者が大震災に見舞われた日本にメッセージを寄せているが、トゥルーリはヘルメットで日本への想いを示した。

    ヘルメットは、白ベースのカラーリングに日の丸と日本地図を入れた特別仕様。

    上部には「がんばれ、日本。がんばれ、東北!」「Don’t give up, Japan! Don’t give up, Tohoku!」の文字が入れられている。

    2004年から5年間トヨタF1チームに所属していたヤルノ・トゥルーリ。トゥルーリの日本を想う気持ちが伝わってくる感動の行為だ。

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    関連:F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ

  • チーム・ロータス:明日の改善に自信 (F1オーストラリアGP初日)

    チーム・ロータス:明日の改善に自信 (F1オーストラリアGP初日)

    チーム・ロータスは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリは20番手タイムだった。午前中にはカルン・チャンドックが走行したが、1周でクラッシュして終了した。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「ついてない一日だった。いくつかの問題を解決するためにスタッフは懸命に作業してくれた。問題が切り抜けたあとはなんとかプログラムの大半を完了できたので、今夜作業するためのデータを得ることができた。マシンからもっとペースを引き出せるのは間違いないので、明日どうなるか様子をみてみよう」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「チームは午後のセッションにむけてマシンを準備するために本当に頑張って作業してくれたけど。でも、いくつかの問題に悩まされて、あまりプッシュすることができなかった。今夜セットアップオプションに取り組むつもりだし、ペースを見い出せるエリアがあるのは明らかなので、明日は問題ないと思っている」

    カルン・チャンドック
    「チーム・ロータスのマシンでの初走行がこんなに短くなってしまったことにはもちろん落ち込んでいる。でも、滑りやすいトラックと予想していたよりタイヤのグリップが少なかったことが組み合わせによって、とても早くに終わってしまったことは認めなければならない。スタッフが午後のセッションにヤルノを走らせられるようにしてくれたことを本当に嬉しく思っている。FP2でヤルノがそれなりの周回を重ねられるように素早くマシンを修理したことは彼らが素晴らしいチームであることを示している」

    ヤルノ・トゥルーリ

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    ・F1チーム&F1ドライバー、マシンやヘルメットに日本へのメッセージ
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    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • カルン・チャンドック、チーム・ロータスのリザーブドライバーに就任

    カルン・チャンドック、チーム・ロータスのリザーブドライバーに就任

    カルン・チャンドックは、2011年のリザーブドライバーとしてチーム・ロータスに加入。開幕戦F1オーストラリアGPの金曜日のフリー走行1回目に出走する。

    昨年ヒスパニア・レーシングでF1デビューを果たしたカルン・チャンドックは、かねてからチーム・ロータスと交渉していたが、ここ数日でやっと契約が締結された。

    今後、カルン・チャンドックはチーム・ロータスの公式リザーブドライバーとしてレースに出席し、いくつかのフリー走行に出走。初仕事は開幕戦F1オーストラリアGPとなる。

    「役割についてチームとかなりの間話し合ってきた。そして今、2011年にチーム・ロータスで走ることを発表できたことを嬉しく思っている」とカルン・チャンドックはコメント。

    「どのセッションでマシンに乗るかの正確な詳細はこれから検討していく。プレシーズンテストで彼らと一緒に過ごしてみて、チーム・ロータスの全員がこのチームをグリッドの上位に戻すためにどれくらい熱心であるかを確認することができた」

    「チーム・ロータスにとって非常にエキサイティングな時期だし、このチームの将来を形作ることに役立てることを本当に名誉に思っている。チームの発展に役に立てるチャンスを与えるのに僕を信頼してくれたトニー、ディン、ナサ、マイクに感謝したい。その信頼に恩返しするために出来るときはいつでも全力を尽くすつもりだ」

  • チーム・ロータス、デビッド・ハントと対立で名称論争に暗雲

    チーム・ロータス、デビッド・ハントと対立で名称論争に暗雲

    チーム・ロータスは、ロータスの名称論争において重要な見方を失ったようだ。

    チーム・ロータスとグループ・ロータスの法廷バトルが、3月21日(月)にロンドン最高裁判所で実施されるが、チーム・ロータスの名称を売却したデビッド・ハントが、トニー・フェルナンデスを告訴する構えであることが明らかになった。

    Telegraphは、デビッド・ハントがトニー・フェルナンデスが契約金を支払っていないと主張していると報道。

    同誌によると、デビッド・ハントは法廷でチーム・ロータスに協力することを“拒否”しているといい、トニー・フェルナンデスにとって“深刻な穴になる可能性”があると指摘している。

    デビッド・ハントは「彼は土壇場になって考えを変えたようだ。新しい条件で再交渉しようとしているが、率直に言えば馬鹿げているとして言えない提示だった」と述べた。