カテゴリー: ケータハム

  • チーム・ロータス、トゥルーリのクラッシュで早々にテスト終了

    チーム・ロータス、トゥルーリのクラッシュで早々にテスト終了

    チーム・ロータスは、F1バルセロナテスト最終日をマシン故障によるヤルノ・トゥルーリのクラッシュにより午前中で終えることになった。

    ヤルノ・トゥルーリは、ターン9でT128のコントロールを失いウォールにクラッシュ。チームはクラッシュの原因を公表していないが、コーナーのアプローチにはオイルが残っていた。

    「残念ながら、事故により一日が短縮されてしまった」と技術代表のマイク・ガスコインはコメント。

    「彼のミスではなかった。マシンの故障によるものだ」

    「マシンを修理するためのパーツがないので、切り上げなければならなかった」

    ヤルノ・トゥルーリは「このようにテストが短縮されてしまったことにはもちろんがっかりしている」とコメント。

    「でも、このようなことはモーターレーシングではよくあることだ。今日は良いスタートが切れていたし、事故が起こるまでは昨日終えた場所から再開していた」

    「クルマのバランスは良いし、僕たちが造り上げたペースとポテンシャルは、中団争いに役立つと思うので、シーズンにむけて自信をもってここを離れられるし、どこになろうと次のテストを楽しみにしている」

  • ヤルノ・トゥルーリ、ロータスのポテンシャルに満足

    ヤルノ・トゥルーリ、ロータスのポテンシャルに満足

    ヤルノ・トゥルーリは、信頼性への心配はあるが新車T128に満足していると述べ、マシンからもっと多くを引き出せると感じている。

    ヤルノ・トゥルーリは、バルセロナテスト3日目の6番手タイムを記録した。

    「まだ多くを引き出せるはずだ。でも、これまでのところ非常に有望だし、とてもいいね」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    「上位勢の近くいない時期が長かったので嬉しいよ。現時点では進捗に本当に満足している」

    「もちろん、マシンにはもっと多くのポテンシャルがあると思っている。マシンへの信頼を高められるように取り組む必要がるし、走行を重ねる必要がる。セットアップ面もあまりやれていない。正しい方向にいると思うけど、まだマシンから引き出さなければならないことはたくさんある」

    ロータスは水漏れをはじめ信頼性の問題に煩わされているが、ヤルノ・トゥルーリはT128がとても強いと感じているので、実施にはより励みになっていると語る。

    「何度もストップしたし、機械的な誤作動が多くて、多くのラップを走りこめなかったので難しい一日だった」

    「全体的に見て、いくつか走行を行うことができたので、とても感銘を受けた。コンディションもいいし、ラップタイムも十分だし、とても競争力がある」

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスは他チームよりも信頼性について懸念を抱くべきではないと考えている。

    「僕たちはパドックで唯一のチームではないと思う。多くの人々が信頼性に苦しんでいる。でも、僕たちは自分たちのマシンに目を向けなければならないし、解決しなければならないことがあるのは間違いない」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • リカルド・テイシェイラ 「求められた走りができたと思う」

    リカルド・テイシェイラ 「求められた走りができたと思う」

    リカルド・テイシェイラは、F1バルセロナテスト2日目にチーム・ロータスのテストに参加し、予定された周回をこなした。

    28歳のアンゴラ人ドライバーであるリカルド・テイシェイラは、チーム・ロータスのリザーブドライバー候補に挙げられており、すでにバレンシアでのチームの撮影&プライベートテストでT128のステアリングを握っている。

    「まず初めに、今日再びドライブするチャンスを与えてくれたチーム全員に感謝したい」とテストを終えたリカルド・テイシェイラはコメント。

    「多くのラップを走れて本当に満足できたし、僕がマシンをマシンを快適に感じられるようにみんなが本当に一生懸命作業してくれた」

    「トラックでの走行を楽しめたし、3度目の走行までにはプッシュしていくことができたので、今日求められていた走りはできたと思うし、ドライバーとしての成長においてもう一歩前進できたと思う」

    画像 リカルド・テイシェイラ チーム・ロータス

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • リカルド・テイシェイラ、チーム・ロータスのテストに参加

    リカルド・テイシェイラ、チーム・ロータスのテストに参加

    リカルド・テイシェイラが、バルセロナテスト2日目の午後にロータス T128を走らせることが明らかになった。

    アンゴラ人ドライバーのリカルド・テイシェイラ(28)は、2週間前にバレンシアテスト後のロータスのフィルミングデイでT128をドライブしている。

    リカルド・テイシェイラは、チーム・ロータスのテストドライバーとしての評価の一環として、30周を走る予定となっている。

    リカルド・テイシェイラは、イギリスF3で4シーズン過ごしたあと、2009年はGP2、2010年はF2でレースをしている。

  • ヘイキ・コバライネン、ギアボックストラブルで満足に走れず

    ヘイキ・コバライネン、ギアボックストラブルで満足に走れず

    ヘイキ・コバライネンは、F1バルセロナテスト初日に54周を走行して1分30秒065で10番手タイムだった。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「ダンプ状況でインターミディエイトを装着して走行を始められたのは良かった。トラック上にそれほど水はなかったけど、至る所にダンプがあった。このようなコンディションでインターを試してみる必要があったので、非常に有益なデータを蓄積することができた」

    「レース距離を走りたかったけど、ギアボックスに問題があって、計画の一部を完了することができなかった。まだ探っている状況だけど、マシンには良いバランスがあるし、基本的にまずまずのパッケージを備えている。問題は解決するだろうし、明日は再びレース距離を走ってみれ、僕たちがどこにいるか見てみるつもりだ」

    マイク・ガスコイン
    「ギアボックスの潤滑に問題があったことで予定よりもわずかに早く走行を終えたが、かなり生産的な1日になった。午前中には初めてダンプ状態でインターを履くことができ、その走行から有益なデータを得ることができた。その後は残ったコンパウンドを選んで燃料搭載量を多くして走行したが、これによってピレリタイヤのパフォーマンスを最大限に生かす方法を学ぶ助けが得られた」

  • プロトン 「トニー・フェルナンデスは6000万ドルの示談金を要求した」

    プロトン 「トニー・フェルナンデスは6000万ドルの示談金を要求した」

    グループ・ロータスの親会社プロトンは、ロータスの名称論争を法定外で和解させる意向のままだが、トニー・フェルナンデスから財政的な要求を飲むつもりはないと述べた。

    最近、チーム・ロータスを名乗る1マレーシアのトニー・フェルナンデスは、名称論争を解決させるために1000万ドル(約8億3000万円)の示談金を提案されたことを明らかにしていた。

    グループ・ロータスは、今年ルノーのタイトルスポンサーとしてF1に参入。今シーズンはチーム・ロータスとロータス・ルノーGPという2つのロータスが存在することになり、法廷論争へと繋がっている。

    プロトンは17日(木)に声明を発表。トニー・フェルナンデス側が問題を解決させるために3500万ドル(約29億万円)〜6000万ドル(約50億円)を要求してきたことを明らかにした。

    声明によると、トニー・フェルナンデス側は、示談金のなかでチーム・ロータスの名称権の売却だけでなく、新しいブランドの開発やマーチャンダイズやスポンサー収入の損失といった他の要素も望んでいる。

    プロトンは、名称権にしかお金を支払うつもりはないと主張した。

    「1マレーシアは、彼ら自身の問題を補償するようなあらゆる意図と目的で我々に要求できるわけではない」

    だがプロトンは「理にかなった正当な提案」があれば、まだ和解の可能性はあると述べた。

    関連:
    ・ロータス・ルノーGPとは
    ・チーム・ロータスとは

  • ヘイキ・コバライネン 「ロータス移籍が正しい決断だと確信している」

    ヘイキ・コバライネン 「ロータス移籍が正しい決断だと確信している」

    ヘイキ・コバライネンは、チーム・ロータスの新車T128が、新チームに移籍するという彼の決定を正当化してくれると確信している。

    マクラーレンで期待外れな2年間を過ごしたヘイキ・コバライネンは、ロータスが新規F1参戦を果たした2010年にチームに加入した。

    2010年はグリッド後方でシーズンを過ごしたコバライネンだが、チーム・ロータスはT128のパフォーマンスに自信をみせている。

    「スピードに関して、マシンは1年前よりもずっと良くなっていると思う」とヘイキ・コバライネンは Turun Sanomat にコメント。

    「1年のガレージでのフィーリングと進歩を比較すれば、昼と夜くらいの差がある」

    T128については「バランスは良くなっているし、グリップも多くなっている。よりハードにドライブすることができるね」とコメント。

    「シャシーはずっと現代的になっている。エンジン、ギアボックス、ハイドロリックも完全にアップグレードされているし、今は最新のF1マシンのレベルにいる」

    チーム・ロータスは、2011年に中団争いに加われるかもしれないと高い望みを持っている。

    「トロ・ロッソ、フォース・インディア、ザウバーに追いつけるかどうかは考えていない。僕の個人的なゴールは、可能なレースでポイントを獲得することだ」

    「チームは間違いなく前進を遂げているし、それは予想していたことだ。ロータスへの移籍がいい決断だったとこれまで以上に確信している」

  • ヘイキ・コバライネン、トラブル続くも6番手タイムを記録

    ヘイキ・コバライネン、トラブル続くも6番手タイムを記録

    ヘイキ・コバライネンは、F1ヘレステスト最終日に6番手タイムを記録した。

    マシントラブルがあり、この日は43周の走行に留まったヘイキ・コバライネンだが、終盤はいいペースを刻み、1分21秒632で6番手につけた。

    「一日を通して小さなトラブルが重なり、天候もここ3日間とは異なっていたため、やや混乱した一日となったけど、セットアップオプションにおいてはさらなる前進を果たせた。終盤のラップはクルマによいペースがあることを証明している」

    「僕たちはタイヤにベストなバランスセッティングを見つけることにかなり多くの時間を費やした。そのエリアでは前進を続けているように思う。ストップとスタートを繰り返す一日になってしまったのは少し残念だけど、それがテストだ」

    「この数日間は、問題を解決することに取り組んで、バルセロナでロングランに取り組み始めることを目指していたので、ポジティブな気持ちでバルセロナを離れられるし、来週クルマに戻るのをすでに楽しみにしている」

    関連:F1ヘレステスト最終日:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • ヤルノ・トゥルーリ、T128のポテンシャルを確信

    ヤルノ・トゥルーリ、T128のポテンシャルを確信

    ヤルノ・トゥルーリは、ヘレステスト初日を終えてT128のパフォーマンスに可能性を感じている。

    午後に生じたトラブルによって走行時間を失ったトゥルーリだが、54周を走行して10番手タイムとなる1分24秒458を記録。T128のポテンシャルを感じていると述べた。

    「クルマはかなりいい感じだけど、午後に問題が生じて全体の走行時間が制限されてしまった」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    「それでも、僕たちはまだ望んでいる場所にいる。ミッドフィールドに近いし、まだ追加するものはたくさんある」

    「まだマシンからもっと多くを引き出せると思っているので、とてもポジティブだし、明日作業に戻るのを楽しみにしている。

  • カルン・チャンドック 「チーム・ロータスとの契約はまだ」

    カルン・チャンドック 「チーム・ロータスとの契約はまだ」

    カルン・チャンドックは、まだチーム・ロータスとの契約は結んでいないと主張する。

    カルン・チャンドックは、今週のヘレステストでチーム・ロータスの新車T128を走らせる予定となっており、チーム・ロータスのリザーブドライバーに就任すると予想されている。

    報じられたところでは、カルン・チャンドックはチームに指定されたスポンサー資金を持ち込む必要があり、また2011年に初開催されるF1インドGPでレースをするチャンスがあるかもしれないとされている。

    「多くの“もしかしたら”がある」とカルン・チャンドックは認める。

    「今は、3日間のうちの1日でテスト走行をするためにここにいる。契約は後だし、残りのことも後だ」

    カルン・チャンドックは、木曜日か金曜日にT128をドライブするとみられている。

    「最後にF1カーをドライブしてから1ヶ月経っているし、Elite Clubに戻ることにとても興奮している」

    「チーム、開発プログラムに価値をもたらせると確信している。トニー(フェルナンデス)とマイク・ハスコインは僕がテストドライバーとしてチームにもたらせる価値を理解している」

    「最終契約はまだ確定していないけど、この段階では物事は明るくみえるね」