カテゴリー: ケータハム

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負、特に可変リアウイングについて語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「F1マシンの加速がどんな感じか聞いてくる人がいるけど、僕が唯一解説できるとすれば、ロケットをドライブしているようなものだ。今、僕たちにはフルスピードで突然さらにもうひと躍進するロケットがある。初めて可変リアウイングを使ったときは不思議な感覚だった。突然15%くらいドラックがなくなって、それによってよりスピードが増すからね」

    「もっとウイングを使っていけば、マシンの挙動への影響にも慣れると思う。プラクティスや予選では好きなように使うことができるけど、レースでは指定エリアで先行マシンの1秒以内にいないと使えないので、戦略が大きな役目を果たすことになると思う。実際にレースがどのように改善されるか見てみるつもりだけど、違いを生んでくれることを期待している」

  • ヘイキ・コバライネン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負を語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「メルボルンでのシーズンが開幕することに非常に興奮している。オーストラリアのファンは素晴らしいし、レースはまさに街の真ん中で行われるので、都市はいつもカーニバルのような雰囲気だ。トラック自体はセミ・ストリートサーキットなのでトリッキーだ。週末を通してラバーが載ってくると大きく進化するし、トラクションとグリップが向上する。金曜日の午前中はいつもとても滑りやすいし、マシンをセットアップするときにそれを心に留めておく必要がある」

    「最初のセッションでバランスに問題があっても、あまり心配しない方がいい。ただ、ダウンフォースレベル、ギアレシオ、タイヤの感覚を掴んでおく必要がある。でも、土曜日午前中の3回目のセッションまでにトラックは真価を発揮し始める。予選ではラップごとに改善するし、みんながより多くのラバーを載せるのでグリップレベルも良くなる。それにタイヤに厳しいのでケアする必要がある。オーバーテイクが難しいトラックだし、チャンスを得られるかどうかに関係なく、可変リアウイングが本当にうまく働くかはまだ疑問なままだ。たとえどんなことが起こったとしてもレースに戻れることに本当に興奮しているし、今年僕たちが遂げた前進によって本当に良い一年になりそうだと思っている」

  • ダビデ・バルセッキ、序盤2戦の金曜フリー走行に出走

    ダビデ・バルセッキ、序盤2戦の金曜フリー走行に出走

    ダビデ・バルセッキは、チーム・ロータスのテストドライバーとして序盤2戦の金曜フリー走行に出走する。

    先週チーム・ロータスは、2011年のテストドライバーとして、ダビデ・バルセッキ、ルイス・ラジア、そしてリカルド・テイシェイラの3名を起用することを発表。

    発表時のリリースでは「2011年のグランプリで何度か金曜フリープラクティスセッションに参加する」と述べられていた。

    イタリアの Autosprintによると、開幕戦オーストラリアGP、第2戦マレーシアGPのフリー走行でダビデ・バルセッキがT128の一台をドライブすると報道。

    「僕にとって素晴らしいチャンスだ」とダビデ・バルセッキはコメント。

    「メルボルンは、トラックを見たことさえない僕にとっては難しいだろうけど、セパンはいいチャンスだ」

    チーム・ロータスのテストドライバー候補にはカルン・チャンドックの名前も挙がっていたが、チャンドックは起用されなかった。

  • チーム・ロータス 「T128にKERSを搭載することはないだろう」

    チーム・ロータス 「T128にKERSを搭載することはないだろう」

    チーム・ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、2011年マシン「T128」にKERSを搭載することはなさそうだと認める。

    ルノーエンジンを搭載するT128はKERSなしを前提に設計されているが、先月チーム・ロータスのキース・サゥントCOOは「最終的には搭載するかもしれない」と述べていた。

    だが、チーム・ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは「ルノーと議論しているが、我々のような小さなチームにとってKERSは非常にコストが高い」と Auto Motor und Sport にコメント。

    しかし特に今年、KERSはレーススタートで最大の利点になるとみられており、マイク・ガスコインは考えを変える可能性を除外していない。

    「予選で直接のライバルの間にいる場合は不利になるだろう。我々にはスタートラインで追加のパワーがないので1コーナーまでに3〜4つ順位を失ってしまう」

  • ヤルノ・トゥルーリ 「チーム・ロータスは大きな進歩を果たしている」

    ヤルノ・トゥルーリ 「チーム・ロータスは大きな進歩を果たしている」

    ヤルノ・トゥルーリは、テストでのT128の信頼性は完璧とは言えず、ポテンシャルを発揮するまでには数レースかかるだろうと警告するが、チーム・ロータスは大きな前進を遂げていると自信をみせている。

    ロータスは、2011年マシンの設計に最大限の力を注ぎこむために、昨シーズン夏に2010年マシンの開発をストップした。2010年のT127は、エントリーの遅れにより、グリッドに並ぶことを目的として慌ただしく造られた基本的なデザインのマシンだった。

    2011年マシンであるT128は、ルノー製エンジンへの変更とレッドブル製トランスミションを特徴としている。

    ヤルノ・トゥルーリは、新しいリアエンドパッケージにより、大きな違いが生じていると述べた。

    「ギアボックスは素晴らしいし、エンジンも同様だ。僕たちにはパドックで得られる最高のリアエンドがある」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    「全てが完璧にフィットしている。マシンはいい感じだし、速いと思う」

    「昨年と比べなければならないとしたら、昼と夜くらい違う。大きな前進だし、全員が本当に一生懸命に働いていきた」

    「マイク(ガスコイン)が物事をまとめ、トニー(フェルナンデス)は、信頼性やパフォーマンスといったあらゆる面を解決する本当に優れたリアエンドを我々に与えてくれた。チームは、サスペンション面、動作面、エアロ面を正しくやり遂げることを考え、集中していかなければならない。彼らは新しいルール、新しいものに追い付くために冬にわたって素晴らしい仕事をしてくれた」

    ヤルノ・トゥルーリは、信頼性問題により、テストでの走行距離が不足していることを認めるが、2010年から新規にF1参戦したチームを引き離し、確立された中団チームに挑む準備ができていると考えている。

    「序盤は難しいかもしれないけど、そのあとは抜け出すことができると思う」

    「ラップライムから明確なイメージを掴むのは難しいけど、僕たちはおそらくフォース・インディアやザウバーを追いかけることができるだろう。もちろん、僕たちはヴァージンやヒスパニアの前にいる。それが現時点で僕たちが持っているイメージだ」

  • チーム・ロータス、3名のテスト&リザーブドライバーを発表

    チーム・ロータス、3名のテスト&リザーブドライバーを発表

    チーム・ロータスは、2011年のテスト兼リザーブドライバーとして、ダビデ・バルセッキ、ルイス・ラジア、リカルド・テイシェイラの3名を起用することを発表した。

    ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアは、チーム・ロータスの姉妹チームであるエアアジアからGP2に参戦しており、今週のバルセロナテストでT128のステアリングを握っていた。

    彼らの契約にはグランプリの金曜フリー走行での出走が含まれており、ルイス・ラジアはサードドライバー、ダビデ・バルセッキはテストドライバーとして明記された。

    チーム・ロータスのリアド・アスマットCEOは「ルイスとダビデの頑張りは、チーム・エアアジアのデビューシーズンの非常に力強いスタートの助けとなっている。チーム・ロータスでの彼らの役割は、世界的に最もレベルの高いモータースポーツでかけがえのない経験を彼らに与える。それは彼らの天性の才能を正しい方向に発展せるための助けとなるだろう」と述べた。

    ルイス・ラジアは、昨年ヴァージン・レーシングのテストドライバーと務め、年末のアブダビ若手ドライバーテストにも参加。ダビデ・バルセッキも同じテストでヒスパニア・レーシングのテストに参加し、F1初走行を行っていた。

    またリカルド・テイシェイラには、チーム・ロータスの“長期的な育成プログラム”の一環として“第2テストドライバー”の肩書きが与えられた。昨年F2に参戦したテイシェイラは、チーム・ロータスの撮影セッションと冬季テストでT128をドライブしている。

    「スペインでの両方の参加ではレーシングドライバーとして大きな前進を遂げることができた。今後数年にわたるチームの成長において積極的な役割を果たすチャンスに非常に興奮している」とリカルド・テイシェイラはコメント。

    「チーム・ロータスには非常に特別な雰囲気があるし、このチームでF1初のアンゴラ人として国を代表できることは、個人、僕の家族、そして国全体によってとても大きな意味がある」

  • ルイス・ラジア 「パフォーマンスには満足している」

    ルイス・ラジア 「パフォーマンスには満足している」

    ルイス・ラジアは、F1バルセロナテスト初日の午後にチーム・ロータス T128をドライブした。

    午前中に走行を担当したダビデ・バルセッキとともにチーム・ロータスの姉妹チームであるチーム・エアアジアからGP2に参戦するルイス・ラジア。

    午後から29周を走行したルイス・ラジアは、10番手タイムとなる1分26秒723を記録した。

    「F1マシンに戻ることができて本当に良かったし、ほとんど最初のラップから、このマシンが僕が以前にドライブしたもの見て前進していることを感じることができた」とルイス・ラジアはコメント。

    「マシンを修理して午後は遅れてしまったけど、自分のパフォーマンスには満足している」

    「もっと走行できればタイムは上がったと思うけど、今日は最速ラップを記録することは重要ではなかった。計画通りにチームとの作業して、開発を助けるためにマシンとチームにフィードバックを与える方法を学ぶことが重要だった」

    ルイス・ラジア チーム・ロータス 画像

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ダビデ・バルセッキ 「素晴らしい経験だった」

    ダビデ・バルセッキ 「素晴らしい経験だった」

    ダビデ・バルセッキは、F1バルセロナテスト初日の午前中にチーム・ロータス T128を初ドライブした。

    チーム・ロータスの姉妹チームであるチーム・エアアジアからGP2に参戦するダビデ・バルセッキ。

    50周を走行したダビデ・バルセッキは、7番手タイムとなる1分25秒406を記録。終盤にバリアに接触したが、マシンに大きなダメージはなかった。

    「まずは、今日マシンをドライブする機会を与えてくれたチーム・ロータスに感謝したい。素晴らしい経験だったし、チームとの経験を積んでいきたい」とダビデ・バルセッキはコメント。

    「僕にとっては全てが新しかった。新しいシート、パワー、ブレーキ、パッケージ全てがね。でも、午前中の最後にはマシンにより自信を持てていたし、プッシュするチャンスもあった」

    「午前中のセッションが終わる頃には、チームは僕のパフォーマンスにかなり満足していたと思うので、それ以上は求められない。良い一日だったのは間違いない」

    ダビデ・バルセッキ チーム・ロータス 画像

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フォース・インディア vs ロータス、2012年1月に裁判

    フォース・インディア vs ロータス、2012年1月に裁判

    フォース・インディアとエアロラボおよびロータスチームの訴訟問題は、2012年まで決着はつかない。

    2009年末、フォース・インディアは、かつてのパートナーで空力エンジニアリング企業エアロラボがロータス・レーシング用に制作した風洞モデルがフォース・インディアのマシンが類似していると主張した。

    フォース・インディアは、ロータスがフォース・インディアの知的財産を利用することで事実上恩恵を受けたと主張したが、トニー・フェルナンデスのチームはこれを否定している。

    一方で、エアロラボは未払いの料金があるとしてフォース・インディアに対する訴訟を起こしている。

    チーム・ロータスの親会社1マレーシアとテクニカル・ディレクターのマイク・ガスコイン、およびエアロラボに対するフォース・インディアの訴訟は、2012年1月16日から英国の高等法院において公聴会が開催される予定である。

    関連:フォース・インディア、ロータスとマイク・ガスコインを告訴 – 2010年6月3日

  • チーム・ロータス、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアをテスト

    チーム・ロータス、ダビデ・バルセッキとルイス・ラジアをテスト

    チーム・ロータスは、エアアジアGP2のドライバーであるダビデ・ハルセッキとルイス・ラジアをバルセロナの最終F1合同テストで走らせることを明らかにした。

    ダビデ・ハルセッキとルイス・ラジアは、初日の午前中にT128のシートをシェア。午後からはヤルノ・トゥルーリがテストを担当する。

    チーム・ロータスは、両ドライバーがGP2で印象的なパフォーマンスを見せられれば、今年後半のグランプリで金曜フリー走行に出走させる可能性があると述べている。

    両ドライバーとも、すでにF1テストの経験がある。ルイス・ラジアは昨年ヴァージンのテストドライバーを務めており、チームの若手ドライバーテストに参加。

    ダビデ・バルセッキは、同じ若手ドライバーテストにヒスパニア・レーシングから参加している。

    チーム・ロータスは、冬季テストでF2ドライバーのリカルド・テイシェイラをテストを参加させている。