カテゴリー: ケータハム

  • チーム・ロータス:F1ヨーロッパGP初日

    チーム・ロータス:F1ヨーロッパGP初日

    チーム・ロータスは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「かなり素直な一日だった。両方のセッションを通してマシンは改善したし、両方のタイヤで予定していた全てを実施することができたし、明日もっとスピードを見い出すために今夜作業するための十分なデータが得られた」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「良い午後だったし、チームが今日してくれた作業に感謝している。パワーステアリングのいくつかのオプションに取り組んだし、2つ目のオプションを見つけることができたことにはかなり満足している。多くのラップをこなすことができたし、セットアップオプションに取り組む時間はあまりなかったけど、僕たちは正しい方向に進んでいると思うので、明日どのように進歩するか楽しみにしている」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ヤルノ・トゥルーリ、2011年限りでのF1引退を示唆

    ヤルノ・トゥルーリ、2011年限りでのF1引退を示唆

    ヤルノ・トゥルーリは、チーム・ロータスのパフォーマンスに失望しており、2011年が最後のF1シーズンになる可能性があると認めた。

    F1で15年目を迎えるベテランのヤルノ・トゥルーリは、2009年末にトヨタがF1から撤退した後、昨年立ち上がったばかりのチーム・ロータスに移籍したが、苦しいシーズンを過ごしている。

    かつて予選のスペシャリストして知られたヤルノ・トゥルーリだが、シーズンを通してT128のパワーステアリングに不満を述べており、またT128のシステムは彼のドライビングスタイルに合っていないと述べた。

    「コバライネンが僕よりも速いのはそれが理由だ」とヤルノ・トゥルーリは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「良い状況ではない。マシンの空力は効率的ではない。2010年以降は中団で戦えると期待していたけど、僕たちはまだ後方にいる。ロータスはまだ経験を積んでいるところだ」

    「問題はパワーステアリングだし、それに煩わされ続けている。最近は常にそうだけど、ステアリングから明確なフィードバックが得られなければ適応させられない。僕のドライビングスタイルは非常に正確だし。それを補うことができないし、限界を感じることもできない。目隠しをして運転しているようだ」

    「コバライネンにはそのような問題はないので、僕より速い。予選でベストの走りができたことがない。燃料を積んでマシンが重いレーススタートはうまくいく。でも、マシンが軽くなってくると駄目なんだ」

    今季限りでロータスとの契約が満了となるヤルノ・トゥルーリだが、競争力のあるシートを見つけられなければF1を引退する準備ができていることを示唆した。

    「状況を見守りたい。僕は表彰台や勝利を争うことに慣れている。このような状況はきつい。レースを辞めることはないけど、周りを見てみて、F1を離れるかもしれない」

    「インディには興味はないけど、強いチームとル・マン24時間のような耐久レースに出ることには興味がある。でも、今はまだ考えてはいないし、心をクリアにしておきたい。そのあと様子を見てみるよ」

  • カルン・チャンドック、F1ヨーロッパGPのフリー走行に出走

    カルン・チャンドック、F1ヨーロッパGPのフリー走行に出走

    カルン・チャンドックが、F1ヨーロッパGPのフリー走行でチーム・ロータスから出走することが明らかになった。

    チーム・ロータスのリザーブドライバーを務めているカルン・チャンドックは、今年すでにオーストラリアGPとトルコGPの金曜フリー走行1回目にT128を走らせている。

    「あまりマシンで走れていないし、目標はマシンをより快適に感じて、できる限り多くの価値をチームに加えることだ」とカルン・チャンドックは述べた。

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「かなりウェットだったカナダを発ち、ヨーロッパでの次のレースに戻る前に日に当たるためにマイアミの家に向かった。カナダでは最終結果に関わらず、週末全体のパフォーマンスには本当に満足できた。タフなレースだったのは確かだし、すでに言ったようにFIAは適切な役割を演じてくれたと思う」

    「彼らがレースを中断したとき、あの状況でマシンを走らせられないのは明らかだったし、セーフティカーの導入も適切なタイミングだった。問題を抱えたままでレースをフィニッシュした。ピットウォールのスタッフはマシンをホームに持ち込むよう訴えていた。マシンを止めた方が楽だったかもしれないけど、チームを助けるためにできることは何でもやらなければないと感じた。大きな金属の塊と付き合うことは大変なことだったし、望んだようにプッシュすることはできなかったけど、前のドライバーを捕えて、彼らを抑えてフィニッシュできたことにはかなり満足できた」

    「さて、バレンシアだ。再び一時的なサーキットだし、非常に安全ではあるけど、ドライバーにとっては挑戦だ。カナダとは対照的にバレンシアの路面は週末にわたって強く進化する。金曜日のスタートではダスティだけど、日曜日までにグリップは多くなるし、週末にわたってラップタイムも伸びていく。リズムを見つける必要があるトラックだ。セクションには流れがあるけど、かなりストップ&ゴーの場所もある。タイトコーナーへの進入のためにロングストレートの最後でハードブレーキングをするようなね。ここは大部分のトラックよりも一速ギアを多用するし、ストレートでは全開のときが多いので、ブレーキの消耗が高い。楽しみにしている。スペインのファンは世界で最も情熱的だし、チーム・ロータスを応援してくれるので、いろんな面で僕たちにとって楽しい週末になると思う」

  • ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「カナダの後、GEの発表会に出席するためにトニー、マイク、ケーターハムカーズのアンサー・アリ、チームの何名かと一緒にまっすぐニューヨークに向かった。NYCやGEの本部でとても楽しい数日間を過ごせたし、GEが加入したことはチーム全体にとって本当に嬉しいことだ。彼らと契約できたことは僕たちにとって大きなニュースだし、僕が2010年にチームに初めて加わったときにまさにトニーとマイクが目標にしていたパートナーだ」

    「ニューヨークのあと、バレンシアに移動する前に数日間家に帰った。ヨーロッパGPを楽しみにしている。サーキットの暑さや必要なものは、僕たちのマシンにうまく合っているはずだ。必ずしもストレートサーキットというわけではない。ほとんどバンプもなくて路面は非常にスムーズだし、縁石も低いので、セミ・ストリートサーキットだね。ロングストレートがあって、タイトなコーナーも多いので、最大限のパフォーマンスを引き出すには適切なダウンフォースレベルを見極めることが重要だ。ピレリはソフト(オプション)とミディアム(プライム)を持ち込むけど、今シーズンまだレースをしていないタイヤなので、どのように最大限を引き出せばいいか金曜日にいくらか作業しなければならないだろう。僕たちはシーズンを通してタイヤに優しいので、バレンシアでもこれまでのように戦略オプションをうまく使えると期待している。予選での目標はQ2に進むことだし、日曜日にどうなるか様子をみてみるつもりだ」

  • チーム・ロータス 「2012年はKERSを搭載する」

    チーム・ロータス 「2012年はKERSを搭載する」

    チーム・ロータスは、GEとのスポンサー契約により2012年からKERSを搭載できるようになるようだ。

    チーム・ロータスは今週、F1イギリスGPからT128にGEのロゴを契約することを発表している。

    今回のGEとの契約が来年からのKERSに繋がるかと質問されたトニー・フェルナンデスは「間違いない。来年、我々はKERSを搭載するのは確かだ。財政面だけでなく、技術面においても大きなプラスになる」

    チーム・ロータスは、2011年にKERSを搭載しない数少ないチームのひとつとなっている。

  • チーム・ロータス、GEとスポンサー&技術契約

    チーム・ロータス、GEとスポンサー&技術契約

    チーム・ロータスは、GEとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    GE(General Electric)は、100カ国以上で先進技術やサービス、金融などを手がける世界規模の企業。今回の契約により、F1イギリスGPからGEのロゴがマシンに掲載され、GEはチーム・ロータスにコース内外における最先端の技術、R&D、製造資源をもたらす。

    「チーム全体を代表して、チーム・ロータスファミリーにGEを迎えられることを本当に誇りに思っている」とチーム・ロータスのトニー・フェルナンデス代表はコメント。

    「世界で最も著名な企業との重要なパートナーシップを発表できることは、我々のチームが注目に価する発展をしていることへの反響を示している」

    「GEとチーム・ロータスの関係が、レース市場だけでなく、世界規模のビジネスや政府コミュニティといったレース以外の市場において、GEの利益の範囲を超えて将来的な自動車の電化技術、材質科学、デザインプロセス、コアエンジニアリングの能力といった、GEが世界クラスの電子インフラを持つ企業であることを紹介するために我々はすでに数多くのイニシアチブを研究している」

  • チーム・ロータス、ウィリアムズの風洞を使用

    チーム・ロータス、ウィリアムズの風洞を使用

    チーム・ロータスは、今年後半からウィリアムズがグローブに所有する風洞施設のひとつを使用する契約を結んだ。

    チーム・ロータスは、すでにイタリアのエアロラブの風洞プログラムを運行しているが、9月からウィリアムズが有する2基の風洞施設の1基を使用して作業を補足していく。

    チーム・ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスは「この契約を締結できたことを嬉しく思う理由はいくつかある。実務的な点から、我々の風洞活動を増やし、英国で最高水準の施設を使えることは明らかな利点だ。そして、それはすぐさま我々のチームが進行している開発の重要なエリアのひとつであるマリアンヌ・ヒンソン(エアロダイナミクス・CFD責任者)と彼女のチームがさらに効果的に作業するための助けとなるだろう」とコメント。

    「合意のもうひとつの点は、私がF1で初めて一緒に働いたフランク・ウィリアムズ、パトリック・ヘッド、アダム・パーのおかげで素晴らしい契約を結べたことだ」

    「エアアジアは、彼らのチームのスポンサーであることを誇りとしていた。フランク、パトリック、アダムは、私をF1界に引き合わせる重要な役割を果たしてくれたので、チーム・ロータスをF1で本格的な勢力として確立させていくために、共に作業を続けられることを非常に嬉しく思っている」

    エアロラブおよびウィリアムズとの契約は、チーム・ロータスがヒンガムに自前の風洞施設を完成させるため継続される。

  • チーム・ロータス:ポテンシャルを発揮できず (F1カナダGP)

    チーム・ロータス:ポテンシャルを発揮できず (F1カナダGP)

    チーム・ロータスは、F1カナダGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが17位、ヘイキ・コバライネンがリタイアだった。

    ヤルノ・トゥルーリ (17位)
    「とても波乱に富んだレースだった。スタートはうまくいったけど、午後はずっとブレーキに苦しんでいた。温度を上げることができていたけど、最初のセーフティカーでガラスのようになってしまったんだと思うし、それらをリカバーすることができなかった」

    「レースがリスタートしてもブレーキに同じ問題を抱えていたけど、トラックがドライになるにつれてブレーキが戻り始めて、直近のライバルを引き離していくことができた。残念ながら、ドライタイヤのためのピットストップのあと、コックピット内のなにかが動いてしまい、チームがそれを調査するために再び戻らなければならなかった。修理できなかったので、そのまま出て行って、最後までマシンをホームにもたらすためにできるだけのことをした」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「残念ながら、僕のレースはドライブシャフトが故障して終わってしまった。リスタートしてすぐにほぼ駆動を失い、リタイアしなければならなかった。もちろん、期待外れな週末の終わりだ。仕方のないことだし、どうすることもできなかった。バレンシアではもっと運がいいことを願っているし、プッシュし続けるつもりだ」

    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • チーム・ロータス:ライバルとの差を縮める (F1カナダGP予選)

    チーム・ロータス:ライバルとの差を縮める (F1カナダGP予選)

    チーム・ロータスは、F1カナダGP予選で、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ヘイキ・コバライネンが20番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。とても風が強くて、昨日よりもずっと涼しかったので、タイヤの最大限を引き出すことに影響が出てしまったかもしれないけど、予選の最終ラップではマシンから出来る限りのものを引き出せたと思う」

    「前のドライバーとの差は縮まっているし、明日雨が降ればイベントフルなレースになると思う。どんなことが起こってもアドバンデージを得られるポジションにいられることを願っている」

    ヘイキ・コバライネン (20番手)
    「今日はかなり良いセッションだった。マシンの感覚も良かったし、望んでいたように戦略も働いてくれた。予定通りのことができたと思う。僕たちは少しずつ改善を続けているし、明日のレースを楽しみにしている。イベントフルなレースになりそうだし、僕たちは前のドライバー達と戦えることをこれまでのシーズンで示していると思うので、どうなるか様子をみてみよう」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション