カテゴリー: ケータハム

  • ケータハム、現状は暫定マシンを使用

    ケータハム、現状は暫定マシンを使用

    ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、チームがまだ完全な2013年マシンを走らせていないことを認めた。

    ケータハムは、開幕戦F1オーストラリアGPでペースに欠けており、厳しいシーズンが予想されている。

    だが、シリル・アビテブールは、完全な2013年マシンを投入できれば、チームの運命も好転すると考えている。

    「今はハイブリッドマシンを走らせている。なので、かなり予想通りの順位といえる」とシリル・アビテブールはコメント。

    「だからといって、望んでいる順位というわけではない。後ろではなく前にグリッドを移動したい」

    ハイブリッドマシンについて質問されたシャルル・ピックは「現時点ではこのマシンしかない」と肩をすくめた。

    「アップデートマシンがあればありがたいけど、現状はこれを最適化していかなければならない」

    「このマシンで数戦戦うことになるので、できるだけ最適化しなければならない」

  • ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手タイムだった。

    シャルル・ピック (20番手)
    「僕たちにとってOKな金曜だったし、主にタイヤデグラデーションとバランスを見ていた。午前中の1回目のセッションではあまりにアンダーステアだったので、いくつかセットアップを変更を試したし、それらはうまく働いているようだった」

    「午後に雨が降り始めたときにちょっと計画を変更したけど、インターミディエイトタイヤで7周走るチャンスがあった。土曜日と日曜日のために重要なことかもしれない。パフォーマンス走行に関してはアタックラップで小さなミスをしてしまい、かなりのタイムを失ってしまたったので、明日は特に予選でもっと多くを引き出せると思う。走行の間にガレージでも処理時間を短縮するという改善に取り組んでいた。それもうまく機能している。全体的にここまでのマレーシアは良い週末だ。忙しいけど、楽しんでいるよ。どこにいっても素晴らしい歓迎を受けているし、それは週末ずっと続くと確信している」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (21番手)
    「かなり良い一日だったと思う。フルウェトを除く全てのタイヤで多くのラップを走り込むことができたし、全てのプラグラムを完了させることができた。FP1は通常の走行プランだったし、ハード側のプライムタイヤに集中して、そのデグラデーションレベルを理解していくことができた。ハード側のコンパウンドではペースがあるし、摩耗率も励みになったけど、効率的に熱を入れて、できるだけ長くデグラデーションの第一段階を維持できるようにもう少し作業していかなければならない。FP2では、プライムとミディアムタイヤで何周かショートランとロングランをすることができたし、雨が降り始めたときにはインターでもスティントを走ることができた。昨日のような豪雨ではなかったけど、インターで走るには十分だったし、予選とレースは雨になる可能性があるので良いデータが得られた。インターミディエイトでできるだけ多くのラップを走れたのも良かった。全てが学習過程の一部だたし、今日はFP1とFP2で古に走行できたので、メルボルンと比較すれば、先週よりも明日と日曜日にむけて良いポジションにいる」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

  • マルシャ、ケータハムと合併交渉していたことを認める

    マルシャ、ケータハムと合併交渉していたことを認める

    マルシャは、昨年の冬にケータハムと合併について交渉していたことを認めた。

    このニュースは、バーニー・エクレストンがなぜマルシャだけ商業契約のないまま2013年シーズンを迎えているのかを説明した際に明らかになった。

    バーニー・エクレストンは「サインのために必要なものはすべて用意しているので問題はない」と Times にコメント。

    「ただ、彼らは満足せず、ケータハムと合併しかけた。だから、私はどうなるのかと思っていた」

    同紙は「マルシャとケータハムは、存続が保証されるための共通点を見出そうとして冬に交渉を開始したが、交渉は失敗し、2チームは賞金の数千万ポンドのために激しく争っている」と報じた。

    マルシャのグライム・ロードンCEOは「交渉があったことは確かだ」とこのニュースを認めた。

    私は関与しなかったが、私の理解するところでは、結論は我々の株主には受け入れられなかった。なので実現はしなかった」と Sky Sports に述べた。

    ケータハムはこの件にコメントしていない。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ F1マレーシアGP 特別ヘルメット

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ F1マレーシアGP 特別ヘルメット

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、F1マレーシアGPにむけて特別デザインのヘルメットを用意した。

    ケータハムにとって母国グランプリとなるF1マレーシアGPを控え、ケータハムはクアラルンプールにあるショッピング・センターでイベントを開催。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデはマレーシアのファンを楽しませるサプライズとして虎をあしらったヘルメットを用意した。

    「新しいヘルメットのデザインを考えたんだけれど、マレーシアのファンもすごく気に入ると思う」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。

    「ドライバーのヘルメットは、何かをかっこよく表現する一番の方法だ。僕にとっては、ホームレースを戦うことがいかに大切なことかを示すものになる。始まるのが待ちきれない。きっと最高の1週間になるよ!」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ ヘルメット (F1マレーシアGP)

  • ケータハム、F1撤退の噂を否定

    ケータハム、F1撤退の噂を否定

    ケータハムは、チーム創設者のトニー・フェルナンデスがF1プロジェクトへの関心を失っており、F1活動を停止するかもしれないとの噂を否定した。

    昨年の後半、マレーシアの企業家であるトニー・フェルナンデスはチーム代表の座をシリル・アビテブールに譲り渡した。

    またケータハムは2013年、定評のあるヘイキ・コバライネンに代えて2人目のドライバーにもペイドライバーを起用。

    中団グループに追い付くどころか、下位グループを脱出することさえも難しくなったと認識されている。

    実際、先週末のF1オーストラリアGPでケータムのマシンはグリッド最後尾に並び、両ドライバーとも2周遅れでフィニッシュした。

    だが、ケータハムのリアド・アスマットCEOはF1撤退の噂を否定している。

    リアド・アスマットは「私の記憶が確かであれば、我々がF1で活動を始めた2010年から撤退報道はある」と Speed Week にコメント。またケータハムは、すでに2014年からスタートする“新しいターボ時代に向けた投資”を行っており、それこそがケータハムがF1から撤退するつもりがないということ証明していると述べた。

    「チームを畳むつもりであれば、そのような投資をすると思うかい?」とリアド・アスマットはコメント。

    「F1は我々のビジネスモデルの大きな構想の一部だ。それに、哲学の基本的部分でもある。それが撤退の噂がナンセンスである第2の理由だ。」

    「ケータハムは今年も来年も、この先何年もここにいる」

  • シャルル・ピック:F1マレーシアGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1マレーシアGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (ケータハム)
    「マレーシアは、僕にとって初めてのケータハムF1チームのホームレースだし、とても忙しい1週間になるけど、多くのサポートが得られる場所だし、冬の間にやってきた身体的な準備が本当に後押しになるグランプリなので楽しみにしている」

    「レース自体の宣伝のために僕たちはかなり多くのイベントを催しているし、マレーシアのファンに会えるのは素晴らしいことだ。でも、一旦クルマに乗れば、一年で最もタフな挑戦のひとつでの仕事に戻る。暑さと湿気によって日曜日に56周走るのはかなり厳しい。たとえ日曜日にどんなことが起こっても、本当に楽しい週末になりそうだ。トニーの招待でクアラルンプールでバスケットボールの試合を観に行ったし、水曜日の午後にはファンに会うためにパビリオン ショッピング センターに行くことになっているし、クアラルンプールのGEのオフィスを訪れる予定だ。僕たちを応援してくれる多くの人達に会えるし、それは僕とチーム全体にとって素晴らしいフィーリングだ」

    2013年 F1マレーシアGP

    3月22日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    3月23日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (現地時間 13:00〜14:00)
      予選 17:00 (現地時間 16:00)
    3月24日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】3月23日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月24日(日) 23:00〜24:50

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1マレーシアGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ:F1マレーシアGP プレビュー

    ギド・ヴァン・デル・ガルデが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (ケータハム)
    「暑さに適応していくことが重要なので、日曜日の後マレーシアに直行した。去年GP2でレースをしているけど、F1は必要な身体的および精神的な準備に関して大きなステップアップだし、クルマに乗る全てのセッションに準備を整えられるようにトレーナーなカルロスと一緒に忙しいプログラムを計画している」

    「準備においては水分補給が特に重要だし、週を通して水分量を増やしていくし、レース日には6リットルくらいまで高める。それと素早く順応できるようにエアコンは避けて、出来る限り外で多くの時間を過ごすつもりだ。トラックに関しては、セパンは興味深い挑戦を与えてくれる。プレシーズンやオーストラリアでは今週末に近い路面温度はなかったし、サーキットは週末にわたってかなり進化するので、金曜日から日曜日にかけてデグラデーションレベルを管理することが重要になる。でも、オーストラリアでわかったように僕たちのクルマはプライムでうまく機能していたので、今週末それを生かしたい。セパンでは、クルマはかなり高いダウンフォースレベルで走るし、ラップではそれが役に立つけど、プラクティスセッションで取り組む重要なエリアのひとつは、本当に速いコーナーでペースを最大化させることだ。エンジニアは、チームが2010年にスポーツに参入してからクルマはいつも暑い気温でうまく機能していたと教えてくれているし、以前にトニーがチームにはマレーシアのハートがあると言っていたので、それが今年も続くといいね!」

    2013年 F1マレーシアGP

    3月22日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    3月23日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (現地時間 13:00〜14:00)
      予選 17:00 (現地時間 16:00)
    3月24日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】3月23日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月24日(日) 23:00〜24:50

  • ケータハム:新ラインナップでダブル完走 (F1オーストラリアGP)

    ケータハム:新ラインナップでダブル完走 (F1オーストラリアGP)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、シャルル・ピックが16位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが18位だった。

    シャルル・ピック (16位)
    「それほど悪いレースではなかった。もちろん、もっと高い位置でフィニッシュできるに越したことはないけど、シーズンのこの段階では僕たちの現在のパフォーマンスレベルを反映していると思う」

    「スーパーソフトでスタートして、第1スティントのペースはオーケーだったけど、タイヤがかなり早くに落ちていった。対象的に、ミディアムで走っていたときは、デグラデーションレベルはとても良かったので、第2スティントは予定していたよりもずっと長くプッシュすることができたし、戦うチャンスがあった。序盤の数レースが似たようなレースになることはわかっているけど、本当に興味深いシーズンになりそうだ。次のレースのために取り組む必要がある小さな詳細はかなりたくさんあるけど、リアルな戦いができたことは、チームにとってもファンにとっても良いことだ。これがどれくらい進歩していくか見てみよう」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (18位)
    「それなりのF1キャリアのスタートだった。初レースをフィニッシュすることが本当に重要だったし、きちんとそれを成し遂げることができたので、結果にはかなり満足している。スーパーソフトでレースをスタートして、1コーナーで何人かを抜くことができたし、オプションタイヤのデグラデーションレベルでも、1回目のピットストップまではビアンキについていっていた。残念ながら、ミディアムの最初のセットでスローパンクチャーが起きてしまい、タイムとポジションが犠牲になってしまった。新しいミディエムのセットに交換するために予定よりもずっと早くにピットストップをしなければならなかったし、戦略を変えなければならなかった。でも、その全てが僕にとっては良い経験だ。プレシーズンテストでずっと言ってきたことだけど、最初の数戦は学ぶためのチャンスだし、今日はそれに関してはは本当に良かった。身体的にも気分はいいし、今はタイヤウェアやその管理の仕方について多くの情報を持っているので、来週のマレーシアのレースではそれを生かして、シーズン最初の僕たちの母国レースで何ができるか見てみるつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • ケータハム:揃ってQ1敗退 (F1オーストラリアGP 予選)

    ケータハム:揃ってQ1敗退 (F1オーストラリアGP 予選)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの予選でギド・ヴァン・デル・ガルデが21番手、シャルル・ピックは107%タイムを満たすことができなかった。

    シャルル・ピック
    「今日のような予選もある。もちろん、望んでいた場所で終えられたわけではないけど、セッションの多くで僕たちはかなりいい感じだった。特にセッション中盤にはかなり良いタイムを出していた。セッションの残り5分で僕たちはインターに履き替えるという決断をしたけど、1周目はとてもトリッキーだった」

    「水溜りが多かったし、トラックにクルマを留めておくのは難しかったけど、かなり素早く改善していたし、白線に触れてスピンしてしまいバリアに接触してピットインするまではプッシュしていくことができた。その時点まではかなり速かったけど、必要な運がないときもある。今日のコンディションで僕たちのペースは良かったし、前の何台かに匹敵していた。でも、最速ラップを終えることがもちろん重要だ。今日はそれができなかったけど、スピードはポジティブになれる理由を与えてくれている」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (21番手)
    「正直、もっと高い位置で終えられると思っていたので、今日の最終順位にはがっかりしている。僕隊は一晩かけてクルマにかなりの変更を施したし、FP3ではかなり感覚が良くなっていたので、予選に関してのフィーリングは良かった。予選開始の遅れはもちろん理想的ではなかったけど、とても落ち着いていたし、出ていくのを楽しみにしていた。もちろん、全員にとって同じコンディションだったし、かなりトリッキーだった。一回目の走行で水溜りにはまって、スピンしてしまい、新しいノーズに交換するためにピットインしなければならなかった。でも、スタッフは再び僕を出すために素早くいい仕事をしてくれたし、うまくいきそうだった。Q1の残り数分で僕たちはインターに交換したし、クルマの感覚は素晴らしかった。最後の走行はうまくいっていたけど、ダブルでイエローフラッグが出て減速しなければならなかったし、チャンスがなくなってしまった。もっと高い位置でフィニッシュできるのはわかっていたので残念だけど、このようなときもある。これからレースに準備するためにやらなければならない仕事がたくさんある。僕たちのスタート位置は、スタートでの問題を避けなければならないし、初めてのグランプリを最後まで走り切ることに集中しなければならない。再び雨が降れば、少なくともトラックがどんな感じになるかはわかっているので、楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:悪天候でQ2以降を翌日に延期

  • ケータハム:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ケータハム:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手だった。

    シャルル・ピック (20番手)
    「走行初日はOKだった。僕たちが望んでいる位置にたどり着くためにやらなければならない仕事があるのは確かだ。シーズン序盤にむけて周りのクルマと比較しての位置がわかったし、今日はあまりサプライズはなかった」

    「FP1では、ミディアムタイヤで通常のプラグラムを実施したけど、ミディアムから最大限のパフォーマンスを引き出すためにはやらなければならない仕事があると思うので、今夜そこを確認してFP3でもっと取り組んでいきたい。FP2では、スーパーソフトに交換する前にミディアムコンパウンドで長めの走行を行って、特にロングランではデグラデーションレベルがいいことがわかったし、タイムも一貫性があった。今後は、ミディアムでスーパーソフトと同じくらいのパフォーマンスレベルを引き出して、日曜日に問題ないようにセットアップをしていくを進めていく必要がある」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「まずは、初めてのフルでのF1週末をスタートすることがどれくらい嬉しかったかを話したい。ここにたどり着くために長い間とても一生懸命に働いてきたし、多くの人々が僕の夢を実現するために助けてくれたので、これを実現するために手助けしてくれた彼らに感謝したい。FP1はいい感じだった。適切な数のラップを走り込めたし、セッション全体をミディアムで走行してタイヤ評価に集中した。コンパウンドのデグラデーションレベルを詳細に調べることができた。FP2も順調にスタートした。最初の走行でちょっとアンダーステアが出たので、2回目の走行にむけて合わせこんでいったけど、残念なことにターン3の進入でリアが少しロックしてグラベルに行ってしまった。クルマを外に出す前にアンチストールが作動してしまい、そこで僕の午後は終わってしまった。それでも、今夜作業するための多くのデータを得ることができたし、明日は戦いに戻る。FP3を最大限に生かさなければならないけど、それを楽しみにしているし、それも僕の学習プロセスの一部だ」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム