カテゴリー: ケータハム

  • ケータハム、KAMUI SUPPORTにお礼状

    ケータハム、KAMUI SUPPORTにお礼状

    小林可夢偉のマネジメントは、2014年F1グランプリ開幕を迎えるにあたりケータハムからKAMUI SUPPORTのお礼状が届いたことを明らかにした。

    小林可夢偉のマネジメントを担当するDream Winは「チームからご協力いただいた皆様への感謝の気持ちが込められたお手紙ですので、この度皆様にご紹介させていただきます」としてケータハムからのお礼状を紹介した経緯を説明。

    ケータハムの文中での総額は185,064,822円となっているが、これは「募金受付終了後にもご協力をいただいた方々がいらっしゃったため、募金終了時にウエブサイト上で公開していた額面よりも多くなっております」と説明した。

    ケータハムは、CT05のコックピット内側に“KAMUI SUPPORT”“カムイサポート”の文字とロゴが掲載している。

    ケータハム KAMUI SUPPORT お礼状

    KAMUI SUPPORTについて

    2014年F1シーズン開幕を迎えるにあたり、可夢偉のファンによって集められたKAMUI SUPPORT全額がチームに寄付され、2014年のチーム運営の援助となることを喜んでご報告させていただきます。

    可夢偉を我々の2014年のレースドライバーのひとりとして迎えられたことは大変誇りですし、彼のファンによって集められた185,064,822円が、今年1年間の彼と我々のレースの助けとなることを嬉しく思っております。

    敬具

    ケータハムF1チーム・チーム代表兼CE0

    シリル・アビテブール

  • 小林可夢偉 「完走率が低くなるとは思っていない」

    小林可夢偉 「完走率が低くなるとは思っていない」

    小林可夢偉が、英国大使館で行われたケータハム 160の発表会に登場。今週末に迫った開幕戦F1オーストラリアGP、そして2年ぶりのF1復帰となる今シーズンへの意気込みを語った。

    小林可夢偉は「もし今季F1が駄目だったら、レースをやめるぐらいの覚悟でした」と今年に賭ける意気込みを述べた。

    「嬉しいというより落ち着いています。1年空きましたが、不思議なことに自信が付いています」

    今年から1.6 リッター V6ターボエンジンが導入されたF1。プレシーズンテストでは、特にルノー勢を中心にトラブルが多発し、開幕戦の完走率はかなり低くなると予想されている。

    だが、小林可夢偉は「完走率が低くなるとは思っていないです」とコメント。

    「走れないとはいっても、僕たちもレースディスタンスを走れたし、他のチーム、特にメルセデスなんて初日から160周走ったりしているので、あまり期待されてもというのが正直なところです」

    「できればみんな完走して、本当のパフォーマンスでレースをしたいと思います。レース前にそれを期待していたら駄目だと思います」

    とは言え、開幕戦の目標は「まず完走すること」と語る小林可夢偉。

    「序盤戦はルノーの問題もあるので厳しいかもしれませんが、心配はしていません」

    「10月の日本GPまでには14戦ありますが、その間にどれだけ戦えるクルマを作れるか。鈴鹿で元気にレースを戦えるクルマにすべく努力したいと思っています」

  • ケータハム、セブン160を発表

    ケータハム、セブン160を発表

    ケータハムは、新型車「セブン160」を発表。価格は365万円(税込)。日本では4月1日(火)より販売が開始となる。

    セブン160は、ヨーロッパ仕様車をベースに、サイズやエンジン排気量などを日本の軽自動車規格を満たすようコンパクト化されている。

    エンジンは、スズキ製のの660ccスーパーコンパクトエンジンを搭載。車両重量は500kgを切り、0〜100km/hは僅か6.9秒で、最高速度は160km/hに達する。

    ケータハム・グループのグラハム・マクドナルドCEO「ケータハム・グループは、新たな分野へ挑み続けています。そのなかでこの160は、セブンのコンセプトを採用しつつ、世界で最も厳しい規制システムにも適応し得るケータハムの能力を証明しています。走る喜びとともに、これまで当社が製造したなかでも、低価格で最も環境に優しいセブンによって、全く異なるものを日本の皆様へお届けします。なにより、これこそ真のセブンなのです」と述べた。

    またケータハム セブン160の発表会には、今年ケータハムでF1復帰を果たす小林可夢偉が登場。「自然と笑顔になるし、今のクルマは電子制御でクルマがドライバーをコントロールしているような時代ですが、このケータハム セブン160は、ドライバーがクルマをコントロールしているという気分がよく味わえます。この時代にあって、こういうクルマがあることを凄く誇りに思います。騙されたと思って、乗っていただきたいと思います」と述べた。

    セブン160 小林可夢偉 ケータハム

  • 小林可夢偉、ファンと掴んだF1復帰は「映画のようなストーリー」

    小林可夢偉、ファンと掴んだF1復帰は「映画のようなストーリー」

    小林可夢偉が、2014年のF1開幕戦にむけて改めて今回のケータハムでのF1復帰への決意を語った。

    2012年末にF1シートを失った小林可夢偉は、昨年スクーデリア・フェラーリと契約し、F1デモイベントに参加しつつ、WEC世界耐久選手権に参戦していた。

    実は、今年もフェラーリから契約を延長をオファーされていた。それはWECのドライバーとしての契約延長だけでなく、シミュレーター作業などのF1チームでの役割も拡大されたものだった。

    最下位チームのF1カーを走るためにフェラーリでのキャリアに背を向けるドライバーはそうは多くない。だが、小林可夢偉はその道を選んだ。

    「チャンスがあるなら、トライしてみる必要があります」と小林可夢偉は説明する。

    「この決断がどういうことかはわかっています。フェラーリにとどまっていれば、長くいることができたかもしれませんし、簡単にお金を稼げたかもしれません」

    「ドライブ面ではそれほど辛い思いはしないでしょうし、そこにいる多くの理由を見つけることができます。でも、僕はチャレンジしたいです。人々は『おまえは馬鹿だ』と言います今僕は27歳で今年28歳になります。自分でも子供みたいだと思います」

    契約オファーを断り、ケータハムでF1を戦うという決断をどのようにフェラーリに伝えたのか。

    「『すいません』と言いました。そう言うしかありませんでした。フェラーリの人々には『君は馬鹿だ』と言われました。自分が馬鹿なのはわかっていますが、そうしなければならなかったんです」

    「とても素晴らしいオファーでしたし、もちろんフェラーリでのレースを楽しんでいました。でも、僕はF1でレースをする必要があります。これが僕の夢なんです。F1に復帰する最後のチャンスかもしれませんでした。なので、この決断をしました」

    小林可夢偉は、募金サイト「KAMUI SUPPORT」で集まった資金を持ち込むだけでなく、無報酬で走ることを提案してケータハムと契約した。

    「僕はとてもラッキーです。多くのファンがいてくれていますし、ファンから多くのお金を出してもらって、ファンのお金でこのシートを得ることができました。それは新しいストーリーです」

    「映画のようなストーリーですよね。でも、実際に実現したんです! ファンとのコミュニケーションを増やそうと思ったのもそれが理由です。F1の中にいる新しいスタイルになるかもしれない? 全員がスポンサーを獲得するのに苦労していますし、スポンサーロゴのないクルマもたくさんいます。マクラーレンでさえそうですでも、彼らはまだかなり多くのお金を費やしています」

    「『違う方法を見つける必要があるのでは?』と考えました。僕たちにはYouTubeチャンネル『KAMUI SUPPORT』があります。通常、僕たちはレースレポートにしか使っていませんでしたが、今はファクトリーツアーや舞台裏を紹介したり、Q&Aを実施しています。ゲストを呼んでトークをするかもしれません。自分でやっていますが、面白いですよ。これが僕モータースポーツを広めるための僕なりのやり方法です」

    小林可夢偉はケータハムのシートが“得ることができる唯一のチャンスだった”と述べ、チームがグリッドで順位を上げるのを助けるために自分の経験を使っていくと決意している。

    「本当に満足しています。ファクトリーに来たときに予想していた以上です。トヨタにいた人がたくさんいるので知っています。彼らは進歩することができると思いますし、いつかはトップチームになれると思います」

    「レッドブルと同じです。最初、ジャガーを買収したときは全然でしたが、今はチャンピオンシップに勝ち続けています。先のことはわかりません」

    ケータハムはすぐにチャンピオンシップに挑戦できないのは明らかだが、小林可夢偉は「僕はレースに勝つ必要があります」と語る。それがケータハムかという質問には「わかりません」と小林可夢偉は語る。「でも、今年何かしらを得ることが重要です」

    「『彼は素晴らしい仕事をした』と言ってもらえるようでなければなりません。成功できなければ、F1を離れなければならないでしょう。とてもシンプルなことです。それが僕がここにいる理由ですし、やらなければならないことはわかっています」

    ケータハムのチーム代表トニー・フェルナンデスは、小林可夢偉がチームに上昇するためのモチベーションを与えてくれると考えている。

    「我々は可夢偉が活気をもたらしてくれると考えた。それは定量化することはできないものだ」

    「250人にモチベーションを与えるには『今の我々にはチャンスがある。我々にはそこにいってチームを上昇させられる戦士がいる』ということだ。それが人々を突き動かす」

    「実際、可夢偉にはそれほど財政的なことは考慮しなかった。もちろん、日本からの利益はあったがね。だが、それは主な理由ではなかった。一番の理由は、我々は彼の戦士のような姿勢が好きだったからだ。(フットボールクラブ)QRPで彼に会い、最終的に決断した。いろんな場所で『彼の目には何かがある』と考えた。彼はハングリーだった。このチームの全員にハングリーでいてほしい」

    「ピットウォールに座って、『頑張ろう!』と言うこともなく、保守的でいなければならないのは退屈だ。可夢偉はそれをもたらしてくれると感じている。いくつかのレースは大きな失敗をするかもしれないが、トライしないよりは、むしろトライして死にたい」

  • 小林可夢偉 「良い一年を過ごせない理由はない」

    小林可夢偉 「良い一年を過ごせない理由はない」

    小林可夢偉が、ケータハムでのF1復帰戦となる2014年開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「僕たちはメルボルンでシーズンをスタートします。再びF1カーでのレースに戻ることに興奮しています! 前回(2012年にザウバーで)メルボルンでレースをしたときは6位でした。今年それが僕たちにとって現実的な目標だとは思っていませんが、とても面白いレースになると思います」

    「多くのチームに信頼性の問題があるかもしれません。もちろん、僕たちにもその可能性はありますが、テストが終わる頃には僕たちの信頼性はOKでしたし、他チームのいくつかよりも良かったのは確かです。メルボルンの日曜日にはそこが非常に重要になると思います。もちろん、僕にとっては復帰初レースですし、それがケータハムであることを本当に嬉しく思っています。彼らが2014年を良い一年にするために他のみんなと同じくらい一生懸命に働いていることは保証します。彼らがどれくらい成功することを決意しているかにはとても感銘を受けています。リーフィールドには彼らが働く非常に優れた拠点がありますし、特にシーズンを通してクルマを改善するために予定しているものがあるので、良い一年を過ごせない理由はありません。パフォーマンス面で僕たちがどの位置にいるかはまだ正確にはわかりません。特にテストでは他のみんなが何をやっているかはわからないだけでなく、僕たちはバーレーンではきちんとした予選トリムで走るチャンスがあまりありませんでしたからね。僕たちはオーストラリアにフロントウイングの改良を含め、いくつか新しいパーツを持ち込みます。金曜日と土曜日の朝にそれらに取り組んでいきますし、土曜日に予選を終えたときに僕たちがどの位置にいるかもっとわかってくるでしょう」

  • マーカス・エリクソン 「オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない」

    マーカス・エリクソン 「オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない」

    マーカス・エリクソンは、F1デビュー戦となる2014年開幕戦オーストアリアGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「正直、オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない。レースドライバーとして初めてのF1レース週末になるし、F1でのデビューシーズンをスタートすることにとても興奮している。オーストラリアはF1の歴史が多い国だし、かなり情熱的なファンがいるので、本当に最高だろうね」

    「レースを始めたときからこのチャンスのために頑張ってきたし、僕をサポートしてくれたみんな、そしてこのチャンスを与えてくれたチームのおかげでついにそれが実現する。僕たちは準備のためにやれることは全てやってきた。でも、正直に言って、クルマに乗って、グリッドに着いて、デビューレースのライトが消えるのがどのような感じかに備えることはできないと思う。でも、そのフィーリングはとても素早くやってくると思うし、レースをする準備はできている。プレシーズンテストはタフだった。でも、最後には予定していた大部分を完了できたし、メルボルンであまり多くのサプライズはないはずだ。テストの最後では僕たちの信頼性はルノーチームで一番だったし、フォーメーションラップの手順、スタートとピットストップを含めたレーストリムを完了できた。バーレーンの両方のテストで稼いだマイレージによってやれるだけの準備はできたと思う。それにバーレーンを離れてからファクトリーに戻ってシミュレーターでメルボルンのトラックを走った。メルボルンに着いたときに1〜2周だけで予備知識を得ることができるだろう。テストを終えてから、オーストラリアでどのようなことが起こるかについてたくさん話題になっているけど、実際にトラックに出てみるまでどうなるかを予測するのは不可能だ。最後の2日間ではどちらもフルのパフォーマンス走行ができなかった。僕はスーパーソフトでの初走行だったし、もっと経験を積むことでどれくらい引き出せるかはわかっている。可夢偉はクラッチのトラブルでスーパーソフトでの走行をする前にストップしてしまった。なので、僕たちが他チームと比較してペース面で実際どの位置にいるかは予選までわからない」

  • 小林可夢偉 「いい状態でメルボルンに行きたい」

    小林可夢偉 「いい状態でメルボルンに行きたい」

    小林可夢偉が、2014年のF1プレシーズンテストを振り返った。

    最終プレシーズンテストでは、小林可夢偉は初日と最終日の走行を担当。トラブル続きのケータハムだったが、最終日には106周を走行。だが、残念ながら、終盤に予定していたスーパーソフトでのアタックはクラッチトラブルによって叶わなかった。

    3回のプレシーズンテストで、小林可夢偉はケータハム CT05で262周、距離にして約1365kmを走り込んだ。


    「残念ながら、結果的に総合的に見ると、まともに走れる時間は少なかったですが、とりあえず最後に100周以上できて、残念ながらクラッチのトラブルでアタックはできなかったんですけど、まず距離を走れたこと、そしてトラブル続きをなんとか残り2日で挽回できたっていうのは良かったと思います。これから本当にやることたくさんありますが、これからイギリスに帰って、しっかりクルマ、メルボルンにむけて、できることからなんとか開発して、いい状態でメルボルンに行きたいと思います」

  • ケータハム、小林可夢偉のフォードバックに満足

    ケータハム、小林可夢偉のフォードバックに満足

    ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、新しく契約した小林可夢偉のフィードバックに満足していると述べた。

    プレシーズンテストでは、他チームと同じように、ケータハムも技術的なトラブルに悩まされた。

    だが、シリル・アビテブールは、小林可夢偉とチームメイトのマーカス・エリクソンによってなされた進歩に満足していると述べた。

    「今回のテストに参加した3人のドライバーたち全員がチームにとけ込んでいる様子を見て本当に嬉しい」とシビル・アビテブールはコメント。

    「マーカスはルーキーとして習得が難しい状況にいるにもかかわらず、走るたびに一貫して成長していることを示し、2週間後のオーストラリアで行われる初めてのF1レース週末に向けて準備を整えている」

    「可夢偉はまさに、われわれが彼を迎え入れていかに喜んでいるかを示す働きぶりだった。ペースに関してもそうだし、彼がもたらすフィードバックにおいても、彼がわれわれのベンチマークを定めている。彼とマーカスなら素晴らしいコンビになるだろう」

    「ロビンは初回と第2回のテストで1日ずつドライブし、すでに彼の能力を発揮していた」

    シビル・アビテブールは、203年のこに時期と比較してケータハムが前進を果たしていると考えている。

    「予想していた通りのタフなプレシーズンになったことは間違いないが、最も信頼性の高いルノーエンジンマシンとして締めくくれたこと、そして初期の兆候は昨年のこの時期と比較して相対的なパフォーマンスが改善していることはポジティブだ」

  • ケータハム 「開幕戦で完走できてもポイントは保証されない」

    ケータハム 「開幕戦で完走できてもポイントは保証されない」

    ケータハムは、F1新時代の幕開けとなる開幕戦F1オーストラリアGPで、完走するだけでポイントを獲得できるようなことはないと考えている。

    プレシーズンテストでは、全チームが信頼性問題に苦しんだこともあり、2014年の初レースでは多くの脱落者がでると予想されている。

    だが、ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールは、チェッカーフラッグにたどり着けばポイントを獲得できると考えるのは間違いだと述べた。

    シリル・アビテブールは、来週メルボルンに到着することには、全チームがここまで示してきたよりも良い状態になっていると考えている。

    オーストラリアGPでレースを完走することでポイントを獲得できる見通しについてシリル・アビテブールは「それについてはちょっと慎重になる必要がある」とコメント。

    「F1には完璧から遠くないプロダクトで非常に素早く走れる能力がある」

    「航空産業に少し似ている。飛行機を送り、墜落するかどうかを見ることはできない。離陸し、着陸しなければならない」

    「F1もそのようなものだ。メルボルンまでに信頼性レベルが劇的に増加しても驚かないだろう」

    それでも、シリル・アビテブールは、レース展開にいくつかサプライズがあるだろうと考えている。

    「一風変わったレースになると考えている。やってみるまでテストできないのがレースだ」

    「確かにレースシミュレーションはできるが、ラップタイム以外は誰とも競争はしていない」

    「特に他者とレースをするまで、きとんと他のクルマとレースをして、エネルギーを保ち、燃料を保存することの間の適切なトレードオフを見つけ、実際にそれがうまく働くかどうかはわからない」

    「信頼性が飛躍をもたらすとは思うが、レース展開に関してはかなり面白くなる可能性がある」

  • 小林可夢偉 「再びF1でレースができることを楽しみにしている」

    小林可夢偉 「再びF1でレースができることを楽しみにしている」

    小林可夢偉は、2014年のシーズン開幕前最後となるプレシーズンテストを終えた。

    最終日、小林可夢偉は106周を走行。残念ながら、クラッチにトラブルが発生して、予定していたパフォーマンス走行をすることができず、タイム的には11番手となる1分38秒391だったが、2週間後の開幕戦にむけてチームとして多くの走行距離を重ねられたことに手ごたえを感じていると述べた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「最後の1時間はクラッチの問題で、予定していたパフォーマンス走行はできませんでしたが、106周という走行距離でテストを締めくくれたのはよかったと思います。バーレーンテストの最後の二日間は非常に充実したテストになりましたし、このクルマの信頼性を示すことができました。最初のヘレステストだけでなく、ここバーレーンで行われた2回のテストでも、いくつものチームが問題を抱えているように、信頼性は開幕戦のオーストラリアGPはもちろんシーズン全体を通してこれまで以上に大切なものになりそうです。今日は非常に忙しい一日でした。午前中は短い周回数を重ねながらいくつかのセットアップを試していました。午後はロングランを行い燃費、エネルギー回生、タイヤの摩耗、そのほかにも様々なデータを得ることができましたし、これはレースで非常に大切なことです。そういう面でも走行モードによるクルマの挙動の変化の違いを知る機会があったのは大事でした。このあと僕はファクトリーに向かい、さらに数日シミュレーターでテストをして、オーストラリアに向かいます。個人的にふたたびF1でレースができることを楽しみにしていますし、テストの結果をみても2014年の開幕戦は非常に面白いスタートになると思います」

    関連:F1バーレーンテスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム