カテゴリー: ケータハム

  • 【動画】 小林可夢偉 「半分パニック状態でよくわからなかった」

    【動画】 小林可夢偉 「半分パニック状態でよくわからなかった」

    小林可夢偉が、F1オーストラリアGPの決勝レースを振り返った。

    金曜日のプラクティスセッションでわずか1周しか走れなかった小林可夢偉だが、予選では雨も味方につけて15番手タイムを記録。決勝は14番グリッドからのスタートとなったが、ブレーキの故障で数100mでレースを終えることになった。

    「今回のレース、すごく厳しい一週間になって、残念な結果に終わってしまいましたが。予選までは、金曜日走れなくて予選はまあまあ良くて、レースは残念なら何百メーターかで止まってしまいました」

    「クラッシュしたときは自分も何が起こったか本当にわかんなくて、何も別に頑張る気もなく、ブレーキを踏んだら人の5倍止まらなくて、半分パニック状態でよくわからなかったんですが、結果的にデータを見たら後ろのブレーキが完全になかったので、それがまず理由としてこのクラッシュに繋がりました」

    「もちろん、フェリペ、あとウィリアムズには残念ながら申し訳ないですけど、僕のなかではあれは何をしても避け切れなかったと思います。逆に気持ちを切り替えて次のマレーシアで頑張るようにしたいとは思います」

    「初戦でこうなったのはちょっと辛いですけど、今後なんとか立て直せるように頑張りたいと思います」

  • 小林可夢偉、批判に反論 「リアブレーキなしでどうやって止まる?」

    小林可夢偉、批判に反論 「リアブレーキなしでどうやって止まる?」

    小林可夢偉は、F1オーストラリアGPでスタート直後のクラッシュに対しての批判に反論した。

    小林可夢偉は、F1オーストラリアGPのスタート直後の1コーナーへの進入でマシンを止められず、フェリペ・マッサを巻き込んでリタイアを喫した。

    事故直後は小林可夢偉も謝罪し、ぶつけられたフェリペ・マッサも“出場停止もの”の行為だと怒りを露わにしていた。

    だが、その後の調査で小林可夢偉のマシンのリアブレーキが故障してまったく機能していなかったことが発覚。スチュワードも小林可夢偉には非はないとして、ペナルティなどは科さなかった。

    小林可夢偉も「システムトラブルでリアのブレーキ0でした。 怪我しなかっただけでもラッキーです」と状況を説明していた。

    だが、視聴者には小林可夢偉のミスと映り、Twitterでは非難が声が寄せられた。

    それに対し、小林可夢偉は「Twitterで批判する人がいるけど、リアブレーキなしてどうやってクルマを止められる?と逆に聞きたいです。クルマを押し戻すために飛び降りればいいんですか?」と反論した。

    レース後のリリースでは「なにが原因でこのような問題が起きたのかしっかりと検証して対策したいと思います」と述べており、次戦ではクリーンなレースができるマシンをケータハムが用意することを期待したい。

  • 小林可夢偉 「フェリペに申し訳なく思う」  (F1オーストラリアGP)

    小林可夢偉 「フェリペに申し訳なく思う」 (F1オーストラリアGP)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、小林可夢偉がクラッシュによる0周リタイア、マーカス・エリクソンはマシントラブルによるリタイアでレースを終えた。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「F1での復帰初戦をこのような形で終わることを望んでいませんでしたし、レースが早く終わってしまい、チームにもフェリッペにも申し訳ないです。スタート自体は以上に良かったですが、1コーナーへのアプローチでフェリペに接触してしまいました」

    「初期のデータから、僕のクルマにブレーキシステムの問題が抱えていた兆候があり、とにかく接触を避けることができる状態ではありませんでした。ガレージにクルマが戻ってきてからより多くのデータを抜き出すと、実際に問題を抱えていたことがはっきりとしました。レース後レース審議員に呼ばれましたが、クルマからのデータを提出して、彼らもクルマに原因があったことを確認しました。なにが原因でこのような問題が起きたのかしっかりと検証して対策したいと思います。 今週は非常に厳しい週末となってしまいましたが、それでも多くのデータが獲れたのでチームの前進に役立つと思います。それに金曜日に問題があったにも関わらず、非常にコンペティティブだったことはポジティブです。第2戦はマレーシアGP、チームのホームレースのひとつですが、すべてのレース同様に全力でプッシュします」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「たとえF1での初レースがDNFで終わったとしても、今日の僕たちの戦いぶりを誇りに思っている。全体的にとても難しい週末だった。僕のキャリア全体で一番厳しい週末だったかもしれない。それでも、第1スティントの序盤のラップでスーティルを抜いて12番手を走っていたときには僕たちが持っているポテンシャルを少し示せたと思う。グランプリで初めてのピットストップは本当にうまくいったけど、そのあと残念ながら、オイル圧の問題でストップせざるを得なかった。まだ何が原因かはわからないけど、それがなければマルシャの前でフィニッシュしていたと思う。問題が起こるまでチルトンの前でかなり快適だったからね。おちろん、金曜日はタフだったけど、土曜日は良くなったし、今日はこのクルマがもっているレースペースをいくらか示していくことができた。第1スティントの最後の数周はかなりフラットスポットができたタイヤで走っていたけど、リアの挙動は良かったし、パワーユニットの感触も良かった。それは次のマレーシアでのレースにむけて励みになる。以前にレースをしたことがあるトラックだし、好きなトラックなので、ポジティブな考え方でオーストラリアを離れられるし、出来る限り早く再び仕事に取り掛かりたいね!」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • 小林可夢偉、クラッシュの原因はブレーキトラブルでペナルティ無し

    小林可夢偉、クラッシュの原因はブレーキトラブルでペナルティ無し

    小林可夢偉のF1オーストラリアGPの決勝レースでのフェリペ・マッサとのクラッシュの原因がブレーキトラブルであったことが判明。小林可夢偉にペナルティを科せられることはなかった。

    小林可夢偉は、F1オーストラリアのスタート直後の1コーナーのブレーキングでタイヤをロックさせてフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)にクラッシュ。両者はその場でリタイアとなり、この事故はレース後の審議にかけられていた。

    しかし、レース後の調査の結果、小林可夢偉のマシンのリアブレーキにトラブルがあったことが判明。ドライバー側の責任ではないと判断され、ペナルティが課せられることはなかった。

    ケータハムはチームの公式Twittreで「小林可夢偉のターン1での事故に関して、可夢偉に対するさらなるアクションはない。スチュワードは事故が完全にドライバーの範囲外の深刻な技術故障によって引き起こされたものだと判定した。チームはシステム故障の原因究明にFIAの技術団とともに取り組むことを支持された」と説明。

    小林可夢偉も「システムトラブルでリアのブレーキ0でした。 怪我しなかっただけでもラッキーです」と述べた。

  • 小林可夢偉、スタート直後にクラッシュリタイア (F1オーストラリアGP)

    小林可夢偉、スタート直後にクラッシュリタイア (F1オーストラリアGP)

    小林可夢偉は、F1オーストラリアGPの決勝レースをスタート直後のクラッシュで1周も走ることなく終えることになった。

    ジュール・ビアンキ(マルシャ)のエンジンストップにより、追加のフォーメーションラップが行われてスタートしたF1オーストラリアGP。

    小林可夢偉は、スタート後にブレーキングをミスし、前方を走っていたフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に追突。マシンは大きく損傷し、1コーナーのエスケープゾーンでマシンを止めた。

    このクラッシュにより、フェリペ・マッサもリタイアとなり、両者は審議対象となっている。

    ケータハムの公式Twitterは“sorry guys, sorry…really sorry…”との小林可夢偉のコメントを伝えた。

    その後、小林可夢偉も「フェリペ、そしてケータハムの全員へ。台無しにしてしまったごめんなさい。僕のミスです。ごめんなさい」とツィートした。

    他にも優勝候補のルイス・ハミルトン(メルセデス)、王者セバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルにより、早々にレースをリタイアしている。

    小林可夢偉とフェリペ・マッサ
    ドライバーパレードでの小林可夢偉とフェリペ・マッサ

    関連:小林可夢偉、クラッシュの原因はブレーキトラブルでペナルティ無し

  • 小林可夢偉 「完走して今後に繋がるデータを持ち帰ることが大事」

    小林可夢偉 「完走して今後に繋がるデータを持ち帰ることが大事」

    小林可夢偉が、F1オーストラリアGPの予選を振り返った。

    金曜日にマシントラブルでタイム計測を行えなかった小林可夢偉は、土曜午前の1時間のフリープラクティスに挑むことになった。

    だが、小林可夢偉はQ1途中の雨も味方につけてQ2旬出を果たし、15番手で予選を終了。バルテリ・ボッタスの降格ペナルティにより、決勝は14番グリッドからスタートする。

    「全体的に1時間の練習でここまでまず来れたこと、非常にチームが頑張ってくれたことは良かったなと思います」

    「ただ、これからたくさん課題もあるし、自分自身まだちょっとクルマにも慣れていないという部分はあるので、しっかり今後に向けてもっとやることはあるなと思ってます」

    「それでも明日はまずしっかりレースで完走して、今後に繋がるデータをしっかり持ち帰るというのが大事だと思うので、まずしっかり明日完走できるように、実際ペース的には他と戦うのはまだ厳しいと思うので、あんまり結果のこと考えずに、まず自分たちがしっかり距離を稼いで、今後の自分たちの開発に繋がるように頑張りたいと思います」

    小林可夢偉 F1オーストラリアGP 予選後のコメント

  • ケータハム:小林可夢偉がQ2進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉がQ2進出 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの予選で、小林可夢偉が15番手、マーカス・エリクソンが20番手だった。

    小林可夢偉 (15番手)
    「僕にとって今シーズン最初の予選としても、また昨日大変な一日を過ごしたチームにとってもいいカムバックとなる予選でした。チームは今朝の門限直前まで残って、昨日トラブルを抱えていたクルマを直してくれました」

    「そのおかげで今朝のフリー走行では19周を走ることができたし、予選で戦えるチャンスをくれました。正直なところ、これだけの周回数しかなかったので、クルマはまったく僕の好みどおりにセットアップはできていない状態でした。もし金曜日になにもトラブルがなければ、もっと多くを引き出せたのは間違いないです。予選ではいいタイミングで走ることができ、Q1のベストタイムはまさに雨が降り出したところでした。悪くはないラップでしたが、もし金曜日にちゃんと走れていたらもっといいタイムを出せたと思います。それでもQ2に進むことができて、チームのハードワークも報われましたし、なによりもチームにとって予選で第2セッションに進む意味の大きさを開幕戦から感じることができました。明日も今日の予選のように雨と晴れ両方のコンディションになりそうですが、今日の信頼性を維持することができれば、長いこと語り継がれる面白いレースになると思います」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「初めてのF1予選セッションの内容にはとても満足している。特にあのような金曜日の後だしね!  可夢偉の0.8秒以内で終えることは、まさに今日の僕の目標だったし、FP1とFP2でほとんど走行できずにそれができたのは僕にとって、そしてここまで僕たちを持ってくるために一生懸命に作業してくれたチームにとって大きな意味のあることだ。FP3はなんとか少しセットアップに取り組むことができたけど、エンジンマッピングに問題が発生して、ドライバビリティにかなり苦労していた。これらの新しいパワーユニットでは本当に重要なことだ。予選にむけていくつか変更を施したし、それはうまく機能した。まだ望み通りではないけど、良い改善だったし、明日は昨晩見たものよりもずっと良くなっているだろう。ここからはレースが重要だし、全てがスタートするのが待ち切れない。ちょっと正気を失ってしまうかもしれないけど、何をやらなければならないかはわかっているし、完全に準備できている。自分の国を代表してF1グリッドに並ぶおとは非常に誇らしい瞬間になると思うし、それがケータハムであることを本当に嬉しく思っている。彼らは信じられないくらい一所懸命に働く素晴らしいチームだ」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 小林可夢偉 「今日問題が起こってくれたのはポジティブ」

    小林可夢偉 「今日問題が起こってくれたのはポジティブ」

    ケータハムは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行でマシントラブルに見舞われ、小林可夢偉は午前中の1周、マーカス・エリクソンも両方のセッションでインストレーションラップしか走れなかった。

    小林可夢偉 (21番手)
    「両セッションをあわせてたったの1周というのは、決していいシーズンのスタートとは言えません。特ににバーレーンのテストでは信頼性は高かったですから。ただ、原因は分かっていますのでとにかく明日に向けてチームが懸命に修復作業を行っています」

    「トラブルは燃料システムで起きました。インスタレーションラップ自体はなにも問題はなかったのですが、ピットに戻ってきたときに燃料漏れでエンジンカバー内部で少し火がつきました。すぐに消化しましたが、トラブルの原因を突き止めた時は、もうフリー走行2回目に間に合わないタイミングだったので、明日しっかりと走れるようにパワーユニットを切り離して修復作業を行う決断をしました。このようなスタートになってしまいましたが、明日と日曜日に向けてはまだ充分ポジティブな気持ちを持っています。僕たちは小さなチームですが、どのチームにも負けないほど全員が一生懸命働いていますし、バーレーンテスト同様の信頼性を取り戻すことができれば、これからでもいい週末にできると思います」

    マーカス・エリクソン (20番手)
    「僕の初めての完全なグランプリ週末は思っていたよりも難しいスタートになってしまったけど、全ての問題を初日で片付けたということになることを願っている! 午前中はエンジンの電気系の問題1周しかできなかった。メインストレートで突然パワーが落ちたけど、それでもピットにクルマを戻すことができたし、調べたところ電気系のトラブルだとわかったので、昼休みに修理した。午後はFP2のスタートでコースに戻ることができたけど、今後はピットインしたときにハイドロリックのリークが生じた。可夢偉のクルマとちょっと似ていて、このようなエンジンカバーの下にあるものを修理するには古いエンジンで慣れていたよりも長く時間がかかる。それによって僕のセッションは終わったし、スタッフはより多く働くことになった。それでも、まだ非常にポジティブだ。バーレーンでさえ僕たちは優れた信頼性を築き上げていたし、僕たちは難しい週末になるだろうことはわかってここに来ていた。僕はクルマが本来の走りをしているときに最高の仕事をすることに集中するだけだということをわかっている。僕たちの前には多くの作業があるけど、明日トラックに戻るためにやれることは何でもやるし、全てがフィックスした際には僕は準備ができている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • マルシャ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マルシャ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マルシャは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが17番手タイム、マックス・チルトンが19番手タイムだった。

    ジュール・ビアンキ (17番手)
    「まず第一に、レース、そして12か月前に全てが始まった場所に戻ることができて本当に嬉しい。今回は状況がかなり異なるけど、僕たちは今日がかなり難しい一日になると予想していた」

    「実際、FP1はいくつかソフトウェアの問題に解決するために作業してかなりチャレンジングだった。でも、午後はずっと良い感じに進んだし、レース準備にもう少し深く掘り下げていき、クルマの信頼のテストをしていくことができた。結果はかなり有望だった。僕たちが完了した低い燃料でのシミュレーションからいくつか励みになる有望もみられた。進歩を理解して、僕たちが今週末に持ち込んだ新しい開発を評価するためにもやらなければならない作業はたくさんある。悪いスタートではなかったし、かなり満足している」

    マックス・チルトン (19番手)
    「序盤に経験した問題と比較すれば本当にポジティブなFP2を過ごせたという点で最初の2つのセッションはちょっと昼と夜のようだった。2回目のセッションは完全にトラブルというわけではなかったし、僕の好みのクルマを得るためにはいくつか調整しなければならなかったけど、本当に評価する必要があるクルマで少なくとも良いリズムは掴めたし、適切なラップを刻むことができた。まだ始まったばかりだし、ここと今後のレースにむけてクルマを改善するためにやれることはたくさんあるけど、クルマ、そして僕たちが発展でいるという点では自信を感じているし、ポジティブに感じている」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 小林可夢偉 「全力で戦ってしっかり完走したい」

    小林可夢偉 「全力で戦ってしっかり完走したい」

    小林可夢偉が、開幕戦F1オーストラリアGPにむけてKAMUI TVで意気込みを語った。

    バーレーンでのプレシーズンテスト後、小林可夢偉はイギリスのケータハムのファクトリーでシミュレーター作業を実施。その後、ケータハム 160の発表会のために日本に立ち寄った。

    「準備としては全力で限られた時間のなかで精一杯やれたと思う」と小林可夢偉はコメント。

    「もちろん、まだまだやり残したこともあって、これからどんだけ練習のなかでできるかっていうのは、いかに効率よく仕事をするかにかかってくる」

    「全力で戦って、まず第1戦のメルボルン、しっかり完走したいなと思います」