カテゴリー: ケータハム

  • 小林可夢偉 「できるだけ距離を稼いで信頼性を確保したい」

    小林可夢偉 「できるだけ距離を稼いで信頼性を確保したい」

    小林可夢偉が、テストが開催されているバーレーンからKAMUI TVの第5弾を配信。バーレーンテストにむけた意気込みを語った。

    ヘレステストでは最終日に54周を走り込んだ小林可夢偉だが、ルノー勢はパワーユニットに関連した多くの問題を抱えていた。

    今週のバーレーンテストでは、小林可夢偉は2日目と最終日に走行を担当する予定となっている。

    「前回残念ながら、エンジンの不調でルノー勢は結構厳しい状態にあるんですが、この2週間の間にまだ完璧とは言っていなかったですが、エンジン自体とシステムを改善したということでしっかりは走れるようになればなと思います」と小林可夢偉はコメント。

    「スペインでテストするよりは気温が高いと思うので、ここでしっかり走れれば、だいたいレースに向けてのイメージというか、信頼性のテストにはなると思います」

    「それよりも僕たちはしっかりクルマを走らせることが一番なので、できるだけ距離を稼いで、しっかり信頼性を確保することを努力したいと思います」

  • 小林可夢偉、ケータハムのレーシングスーツ姿を披露

    小林可夢偉、ケータハムのレーシングスーツ姿を披露

    ケータハムは、F1バーレーンテストで2014年のレーシングスーツをお披露目。この日走行がなかった小林可夢偉もレーシングスーツ姿を披露した。

    2014年のケータハムのレーシングスーツは、今年から変更になったチームロゴと同様に緑、黄緑、白が基調がなり、これまで採用されていたイエローが排除された。メーカーはスパルコ製。

    小林可夢偉のレーシングスーツには、右胸にAREN.JP、右腕に錦秀会、左腕にグッドスマイル・カンパニーと個人スポンサーのロゴが掲載されている。

    KAMUI KOBAYASHI マーカス・エリクソン

  • マーカス・エリクソン 「十分な走行距離を重ねる必要がある」

    マーカス・エリクソン 「十分な走行距離を重ねる必要がある」

    マーカス・エリクソンは、F1デビューへの準備を整えるためにバーレーンテストで十分な走行ができることを期待している。

    今年、ケータハムで小林可夢偉のチームメイトを務めることになったマーカス・エリクソンは、ヘレステストで2日間の走行を任されたが、わずか12周しか走行することができなかった。

    19日(水)からスタートするバーレーンテストでは3日目にケータハム CT05を走らせる予定となっている。

    3月16日の開幕戦オーストラリアGPでのF1デビューを果たすマーカス・エリクソンは、完全な準備を整えるには、あと2回あるバーレーンテストでかなりの走行距離を重ねる必要があると考えている。

    F1デビューへの準備について質問されたマーカス・エリクソンは「僕たちはヘレスが難しいテストになるだろうことはわかっていた。それほど難しくはないかもしれないけど、新しいことがたくさんあるからね」

    「バーレーンに着くときにはもっと多くの周回を重ねて、クルマや自分のドライビングに対してしっかりと感覚をつかめていることを期待している」

    「大きな問題が発生することなく、一日中走ることができて、必要なマイレージを重ね、オーストラリアでの初レースへの準備に必要な経験を積めることを本当に願っている」

    マーカス・エリクソンは、ヘレスでは走行距離が限られ、ポテンシャルを引き出そうとすることができなかったが、それでもクルマに慣れることはできたと考えている。

    「多くのラップは走り込めなかったけど、ステアリングホイール上の全てのシステムに慣れることはできた」

    「ピットでの手順などに慣れるには良かった」

    「役に立つことだ。もっと多くのラップを走りたかったけど、そういうものだ」

    マーカス・エリクソンは、ケータハムは、バーレーンで残りのフィールドと比較した自分たちの位置を理解していくことができると考えている。

    「全員が比較して自分たちがどの位置にいるかは誰にもわからないと思うし、クルマが残りと比較してどうかをきちんと感じるにはバーレーンテストまで待たなければならない」

    「ケータハムは、2014年にむけて努力とエネルギーに満ち溢れている。ファクトリー、エンジニア、チーム全体のフィーリングはとても熱いし、うまくいけば僕たちは大きな前進ができると考えている」

  • 小林可夢偉、バーレーンテストでは2日間の走行を担当

    小林可夢偉、バーレーンテストでは2日間の走行を担当

    小林可夢偉は、今週バーレーンで行われるF1合同テストで2日間の走行を担当することになった。

    シーズン2回目となるテストは今週19日(水)〜22日(土)までバーレーンで開始。前回のテストを欠席したロータスを含め、全11チームが参加を予定している。

    ケータハムは、バーレーンテストのドライバーラインナップを発表。小林可夢偉は、2日目と最終日に走行を担当することになった。

    バーレーンテスト初日の走行は、リザーブドライバーのロビン・フラインスが担当。レースドライバーのマーカス・エリクソンは3日目に走行する。

    初回のヘレステストでは、小林可夢偉は最終日の1日のみを担当。ルノーのパワーユニットにトラブルが発生したものの、4日間でのケータハムドライバーの最多となる54周を走行していた。

  • ケータハム、ル・マン24時間レースとELMSから撤退

    ケータハム、ル・マン24時間レースとELMSから撤退

    ケータハムは、ル・マン24時間レースとELMSのLMP2クラスへの参戦から撤退したことを発表した。

    ケータハムは、2013年にグリーブス・ザイテックと提携して“ケータハム・モータースポーツ”としてル・マン24時間レースのLMP2クラスに参戦していたが、発表されたWECのエントリーでは、ケータハムはリザーブチームに回っていた。

    ケータハムは「2013年にル・マン24時間でデビューを果たし、再び有名なレースで戦うことを検討していた」とプレスリリースで発表。

    「しかし、ル・マン24時間のリザーブスロットしか確保できず、他の多くの重要なエンジニリングプログラムが進行していることもあり、徹底することに決定した」

    ケータハムのプランは、1月末のル・マンのエントリー期日ギリギリで決定されたとみられている。

    グリーブス・ザイテックがケータハムのカラーリングで走る計画はなくなったが、ケータハムのリリースによると「グリーブス・モータースポーツの名称のもと」でル・マンとELMSに残るという。

  • ケータハム、2013年にトップ10圏外も約36億円の分配金

    ケータハム、2013年にトップ10圏外も約36億円の分配金

    ケータハムは、2013年シーズンのコンストラクターズ選手権を賞金圏外となる11位で終えたが、約35億7900万円の分配金を手にしているという。

    これまでコンストラクターズ選手権で10位を維持してきたケータハムだが、2013年はマルシャがF1マレーシアGPでの13位フィニッシュしたことで、賞金がもらえるコンストラクターズ選手権10位の座を獲得した。

    だが、ケータハムにまったく賞金が入らなかったわけではないようだ。むしろ、マルシャよりも多くの分配金を手にしているという。

    ケータハムのコミュニケーション責任者トム・ウェブは「外側の人々が思っているほど悲惨ではない。これまで3シーズンで我々はチャンピオンシップ10位だったので、“コラム1”チームとして知られる実績チームになった。そのため、我々が11位になっても賞金収入はわずかに減るだけで、世間が思っているように『オール・オア・ナッシング』ではなかった」と述べた。

    現在、F1の賞金分配には“コラム1”“コラム2”という2つのカテゴリーがある。2010年に新規3チームが参入した際には、トップ10未満のチームにも支払われる“コラム3”というカテゴリーが設けられていたが、HRTの撤退により、このカテゴリーは撤廃されたとされている。

    過去3年間で少なくとも2年間トップ10でフィニッシュしたチームが属する“コラム1”チームには、賞金基金の半分を均等に割り当てられる。

    基金の残りの50%は、前年度のコンストラクターズ順位に基づき、“コラム2”の支払いに使われる。比率としては、1位が19%、以下比率は下がっていき、10位は4%を受け取るという。

    2013年、マルシアはコンストラクターズ選手権で10位になったため、コラム2の資格を得た。だが、ケータハムは、2011年と2012年に10位になっており、コラム1のステータスを維持している。

    2013年の賞金基金を7億ドル(約715億8100万円)と仮定した場合、結果的にケータハムは、マルシャが獲得した1400万ドル(約13億3100万円)の倍額以上となる3500万ドル(約35億8000万円)を手にしていることになる。

    チーム 順位 賞金
    コラム1 コラム2 合計
    レッドブル 1 35億7900万円 68億円 103億7900万円
    メルセデス 2 35億7900万円 57億2600万円 93億500万円
    フェラーリ 3 35億7900万円 46億5200万円 82億3100万円
    ロータス 4 35億7900万円 39億3700万円 75億1600万円
    マクラーレン 5 35億7900万円 35億7900万円 71億5800万円
    フォース・インディア 6 35億7900万円 32億2100万円 68億円
    ザウバー 7 35億7900万円 25億円 60億7900万円
    トロ・ロッソ 8 35億7900万円 21億4700万円 57億2600万円
    ウィリアムズ 9 35億7900万円 17億9000万円 53億6800万円
    マルシャ 10 0円 13億3100万円 13億3100万円
    ケータハム 11 35億7900万円 0円 35億7900万円
  • 【動画】 小林可夢偉 ケータハムからのF1参戦発表の裏側

    【動画】 小林可夢偉 ケータハムからのF1参戦発表の裏側

    小林可夢偉が、KAMUI TVの第4弾を配信。1月21日にケータハムからのF1参戦が発表されるまでの裏側を公開した。

    動画では、1月21日に小林可夢偉が自ら運転してリ―フィールドにあるケータハムのファクトリーに向かい、契約書にサインする様子、カーナンバーとして“10番”を申請する様子、そしてドライバー発表会の裏側といった普通では見ることのできない貴重な場面が収録されている。

  • ヘイキ・コバライネン、ロータスでの結果がシート争いに悪影響

    ヘイキ・コバライネン、ロータスでの結果がシート争いに悪影響

    ケータハムのチームオーナー、トニー・フェルナンデスは、2013年末にロータスでレース復帰を果たした際のヘイキ・コバライネンの期待はずれなパフォーマンスがケータハムでの役割を逃す結果に繋がったことを認めた。

    ケータハムで2年間レースドライバーを務めていたヘイキ・コバライネンは、2013年にケータハムのテストドライバーに就任。2014年のドライバー候補に挙げられていた。

    だが、キミ・ライコネンが背中の手術を受けるために欠場することになり、代役としてロータスから最終2戦に参戦した。

    しかし、ヘイキ・コバライネンは、2レースともノーポイントに終わり、ケータハムのレースドライバー復帰のチャンスが消滅。ケータハムは、最終的に小林可夢偉とマーカス・エリクソンを2014年のドライバーに選出した。

    トニー・フェルナンデスは、ロータスでのヘイキ・コバライネンの苦戦について「確かにそのことが関係なかったと言えば嘘になる」と明かした。

    「いろいろことがあってのことではあるが、どんな決断にもプラスとマイナスがある。私は平等主義者だ。複数のチームメンバーに投げかけてみた。ヘイキの良い面もあれば可夢偉のメリットもある。私は選択をしなければならなかった」

    「我々は進むしかない。成功したければ、冷酷にもならなければならない」

  • 小林可夢偉 「ケータハムで成功を収めることが一番重要」

    小林可夢偉 「ケータハムで成功を収めることが一番重要」

    小林可夢偉が、ケータハムでのF1復帰、昨年の経験、新しいチームメイト、そして今後について語った。

    F1に復帰してどのような気分ですか?
    もちろん、いい気分です。F1復帰を望んでいましたからね。今年はたくさんのルール変更があるので、どのチームにもチャンスがあります。今年はそれがサプライズになるかもしれません。テスト初日に走行できたクルマはわずかでした。ケータハムもいい状況ではありませんでした。メルボルンまでクルマが競争的になることを期待しています。

    日本での反応はいかがでしたか?
    素晴らしかったです。鈴鹿に大勢の人が足を運んでくれるためにも今年は良い成績を残したいです。日本のファンの反応は本当に良かったですし、僕が復帰したことでファンの数が増えてほしいですね。

    F1に参戦できなかった昨年は厳しかったですか?
    それほど辛くはありませんでした。GTカーをドライブしていましたが、レースは10以下でした。F1は19〜20レースあるので大変です。時間がたくさんあったので、今回のF1復帰に向けて十分に準備することができました。でも、昨年は良い一年だったと思っています。フェラーリと一緒に働いたことはとてもいい経験になりました。だから、去年が厳しかったとは思っていないですし、楽しむことができました。時間だけは間違いなくたくさんあったので、自分の趣味に費やすことができました。例えば、ボートの免許をとったり。自分の時間がたくさんあったので、今は完全にリラックスしているし、ケータハムでの仕事に100%集中しています。

    ケータハムとはいつコンタクトをとったのですか?
    チームと初めてコンタクトをとったのは12月中旬、クリスマスの直前でした。その後、全てがあっという間に進みましたね。

    ケータハムの印象はいかがですか?
    チームの印象は非常にいいです。成功を収めたければ、かなりの努力を費やさなければならないですが、このチームがそれを望んでいることがよくわかります。昨年、最下位だったので、何かをやらなければならないことは確かです。でも、チームには高いポテンシャルがあるし、彼らを助けるために自分も努力するつもりです。準備は整っています。

    今年、ケータハムは進歩できますか?
    それはわかりません。今のところ、全員が新車に苦戦しているようです。まだ何も言えませんが、チームは今年いい形を作りたいと思っているのは確かです。今年もっと順位を上げることができれば、トニー・フェルナンデスに「やったぞ」と言えるでしょうね。はっきりとしたポジションはわかりません。明確な目標もありません。改善することを望んでいるし、今は理想的な時期です。いつかトップチームとレースがしたいですし、ポジティブなグラフを描いていく必要があります。

    マーカス・エリクソンとロビン・フラインスについてはいかがですか?
    チームに2人の若手ドライバーがいることはいいです。彼らと働けることは非常に嬉しいし、そのような状況には慣れています。ザウバーでセルジオ・ペレスと一緒に働いていましたからね。マーカスとロビンとはまだあまり働いていないし、テストの1週間前に会っただけです。一緒に力強いクルマを開発していきたいですね。

    ケータハムはあなたに長期的なプロジェクトを用意しているのでしょうか。それともF1復帰に向けた通過点にすぎず、今シーズン後に別のチームに移籍することを考えているのでしょうか?
    それについては何も言えません。このチームでレースできることに満足しているし、このチームで成功を収めることが一番重要です。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデとシャルル・ピックの昨年のパフォーマンスについてどのように感じましたか?
    実際に彼らの走りを見たことがないので。昨年はそれほどF1を見ていませんでしたから。

    F1マシンの新しいサウンドはいかがですか?
    F3みたいでよね。V8の方が良かったです。

  • ロビン・フラインス 「お金に支配されたF1はフェアではない」

    ロビン・フラインス 「お金に支配されたF1はフェアではない」

    ロビン・フラインスは、お金を持っていないことで本当の才能がトップにたどり着くことができない最新のF1をフェアではないと嘆いた。

    2012年にフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得したロビン・フラインスは、自身のの出世が個人支援の不足によって妨害されるのを経験している。

    昨年、ロビン・フラインスはザウバーのリザーブドライバーを務目ながら、断続的にGP2にも参戦したが、最終的に資金問題によって両方のシートを失った。

    2014年、ロビン・フラインスはケータハムとリザーブドライバー契約を結び、いくつかの金曜フリー走行でF1カーを走らせることになっている。

    しかし、GP2シリーズのグリッドは“ペイドライバー”で支配されており、今年は他シリーズには参戦しない。

    ロビン・フラインスは、F1も方向に進んでいると語る。

    2013年の状況についてロビン・フラインスは「フェアではないと思う。長年、かなり懸命に頑張ってきたし、全てのレースで限界まで走り、チャンピオンシップにも勝った。でも、何のためだったんだろう?」と El Confidencial にコメント。

    「この世界はフェアではない。お金がすべてだ。バルセロナに2000万ドルを支払って、試合に出させてもらうようなものだよね? ここでもそれは同じだことだ」

    「彼らが悪いドライバーだって言ってるわけではないんだ。いつだってお金は重要だったけど、今ほどではなかった。4年前に危機が始まり、チームたちは本当に苦しんでいる。今年はV6への変更があり、さらに多くのコストがかかっている」

    ロビン・フラインスは、シーズン途中で終わったザウバーについて「クルマはシーズン末にはとても良くなっていたけど、チームは中盤にみんなが知っている財政問題を抱えていた」

    「そのあとシロトキンの話が浮上して・・・僕はクルマに乗れなかった。でも、ザウバーでの経験は後悔していない。どんな状況だったかはわかっているし、彼らを非難するつもりはまったくない」

    今、ケータハムで新しい冒険を始めたロビン・フラインスは、ルノーの技術的なトラブルはあったものの、すでにヘレスで2014年マシンをテストしている。

    「マネジャーを変えて、ケータハムでこの機会を得た」

    「ザウバーにいた去年よりもチームに深く関わっているし、走行時間も多くなっちえる。最近ではかなり珍しいことだ。彼らの信頼を感じるし、それは非常に重要なことだ」