カテゴリー: ケータハム

  • ロビン・フラインス、ケータハムのサードドライバー就任は“ラッキー”

    ロビン・フラインス、ケータハムのサードドライバー就任は“ラッキー”

    ロビン・フラインスは、トップ5チーム以外で大金を払わなくてもサードドライバーとして起用してくれるチームを見つけられることは稀だと語った。

    F1を目指す若手の中でトップクラスのドライバーの1人と認められるロビン・フラインスだが、F1パドックで居場所を見つけることに苦労している。

    昨年は、GP2やザウバーのテストドライバーなどを務めていたが、最終的には資金的な問題によって途中でシートを失った。

    だが、今年ケータハムのリザーブドライバーの役割を確保したロビン・フラインスは、今週のバーレーンで小林可夢偉に代わって“金曜プラクティス”デビューを果たす。

    その役割を得るためにいくら払ったのかと質問されたロビン・フラインスは「何も言えないんだ」と Suddeutsche Zeitung にコメント。

    「でも、即金ではなく、ドライバーとして僕を育てたいと思ってくれるチームを見つけられたのはラッキーだった」

    ロビン・フラインスは、一部のドライバは生まれつきラッキーだと考えている。例えば、マックス・チルトンは父親が大会社のCEOであり、裕福な家庭のドライバーも多い」

    「僕の場合はそれよりはるかに厳しい。ほとんど自分一人でお金を用意しなければいけない」

    今週のバーレーンではロビン・フラインスのほかにもプラクティスに参加する“サードドライバー”がいる。ザウバーのギド・ヴァン・デル・ガルデとウィリアムズのフェリペ・ナスルだ。

    「その90分は、自分に何ができるかを示したいと思いながらベンチにいるドライバーにとってすごく重要だ」とフェリペ・ナスルは Globo に語った。

  • 小林可夢偉 「ケータハムのシーズンはここから始まる」

    小林可夢偉 「ケータハムのシーズンはここから始まる」

    小林可夢偉は、ケータハムがF1マレーシアGPで2台が完走できる信頼性があることを証明したことでやっとセットアップと開発に集中できるようになったと語る。

    F1マレーシアGPでは、ケータハムは、小林可夢偉が13位、マーカス・エリクソンが14位でフィニッシュ。小林可夢偉は、実質的にそのレースがケータハムのシーズンのスターティングポイントになったと考えてる。

    「チームにとって非常に大変な時期があったので、2台がレースを完走できたことは素晴らしいことです」と小林可夢偉はコメント。

    「これは、実質的に、僕たちの残りのシーズンにむけてのスタートです」

    「焦点はシーズンの始めではないですし、シーズンの終わりの方が重要です。ですが、これはスタートするには良いカタチですし、これからはプラクティスでの信頼性、そして、もちろんパフォーマンスに集中しなければなりません」

    「僕たちはポテンシャルを確認できていますが、集中して本当に懸命に作業しなければなりません」

    小林可夢偉は、結果は励みになったが、ケータハムは中団でフィニッシュする野心を持っていると強調した。

    小林可夢偉は、クルマを改善することはできるが、本当のポテンシャルとケータハムが潜在的なポイント獲得チームになるためにはどれくらい長くかかるかを理解するためにより多くの走行を必要としている。

    「やらなければならない作業があるのは確かですし、僕たちはこの結果に満足してはいけません。でも、最も重要なことは常に前進していくことです」

    「僕たちの目標はポイントを獲得することです。どれくらい時間が必要かはわかりませんが、それを目標にする必要があるのは確かです」

    「バーレーンのテストから、僕はまったくセッティングを変更していないので、残念ながら、小さな変更がどれくらい影響するかわかりません」

    「ポテンシャルを理解するにはもっと時間が必要ですが、僕たちは多くの開発に取り組んでいく必要があります」

  • 小林可夢偉 「信頼性がバーレーンでの一番の焦点」

    小林可夢偉 「信頼性がバーレーンでの一番の焦点」

    小林可夢偉が、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「次は第3戦のためにバーレーンに戻ります。今年プレシーズンテストですでに2週間過ごしてるトラックに戻ります。信頼性があって、かなり良いマイレースを確立することができていたので、今週末はそこが本当に重要になります」

    「今ではパフォーマンス面と今の自分たちの位置という両面で基礎にできるものがありますし、コンストラクターズ選手権10位という目標を持ってレースができます。本当に信頼性がバーレーンでの一番の焦点です。僕たちには、このクルマの本当にパフォーマンスレベルを見い出すチャンスを得るために最適化されたセットアップで予選とレースに挑めるように、3つの良いプラクティスセッションが必要です。バーレーンでのテスト最終日はクラッチ問題によって最後のパフォーマンス走行ができませんでした。それ以来、信頼性問題によってセットアップを最適化させた完全な予選スペックでクルマを走らせるチャンスはありませんでしたし、オーストラリアとマレーシアの予選セッションはどっちもウェットでした。そうですね、マレーシアではレースの多くでうまく機能していましたが、それは有意義なセットアップがほぼできていない、パワーユニットもまだまだなクルマでのものでした。セパンを離れた位置から始めて、クルマのパフォーマンスを全てのエリアにわたって改善し続けることができるように完全な週末を過ごすことが重要です。今年は開発能力が重要です。バーレーンでは初めてTMGの風洞で行った作業による新しいパーツが入り、僕たちの開発プログラムがスタートします。それらがどう機能するか楽しみです」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン 「バーレーンは僕たちのクルマに合っているはず」

    マーカス・エリクソン 「バーレーンは僕たちのクルマに合っているはず」

    マーカス・エリクソンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「マレーシアで初めてフルレースをフィニッシュし、満足した気分でマレーシアを離れられたし、セパンの日曜日に達成したことに興奮している。タフだった。金曜日と土曜日には相当な数のラップを走り込んだけど、金曜日に抱えた問題と土曜日と日曜日にクルマを一晩かけてクルマを組み立て直してセットアップを最適化することなくレースに挑んだ。なので、バーレーンではトラブルフリーの週末を過ごすことが最も重要だ」

    「それにバーレーンのサーキット特性は、セパンよりも僕たちのクルマに合っているはずなので、ライバルと比較してここではマレーシアよりも強いと思う。テストをしているのでもちろんバーレーン・サーキットのことはよくわかっているし、マレーシアのようにFP1の最初のラップからプログラムに取り掛かることができる。オーストラリアやマレーシアよりもセットアップをどこに進めたいかについてずっとクリアなアイデアがあるし、レースに役立つ多くのデータがあるけど、2回目のプレシーズンテストのような信頼性があれば、本当に役に立つだろう。マイレージは、今年のクルマのパフォーマンスをフルに発揮する助けになるし、そうすることができるようにルノーと僕たちのチームがいかに頑張っているかはわかっている」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロビン・フラインス 「仕事に戻るのが待ちきれない!」

    ロビン・フラインス 「仕事に戻るのが待ちきれない!」

    ケータハムのリザーブドライバーを務めるロビン・フラインスは、F1バーレーンGPの金曜フリー走行1回目に小林可夢偉に代わって走行を担当。レース後に行われるテストでも1日クルマを走らせる。

    ロビン・フラインス (ケータハム)
    「ケータハムで2014年シーズンの初めてのFP1のためにクルマに戻ることに興奮している。特にバーレーンではプレシーズンテストですでにクルマを経験しているからね。前回走ったときからクルマ全体で僕たちがどれくらい進歩を果たしているか楽しみだ」

    「でも、僕の焦点はレース週末のチームの準備を手伝うことだ。僕が価値を加えられるものがあることはわかっているし、トラブルフリーのセッションができると思うよ!」

    「レース週末後は、僕たちは一回目のインシーズンテストのために留まるし、そのテストの2日間のうちの1日を走る。もちろん、FFP1とは計画は異なる。プレッシャーはかなり少ないし、トラックでの時間も多くて、より大きな走行プランがある。でも、チームのためにできる限り良い仕事をするために同じ集中と決意でアプローチすることが本当に重要だ。トラックでチームと一緒にリーフィールドのシミュレータで行った作業に基づいて効果的に動くことはできるだけ多くのことを学び続けるチャンスでもある。仕事に戻るのが待ちきれない!」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 小林可夢偉、F1バーレーンGPのフリー走行1回目は走らず

    小林可夢偉、F1バーレーンGPのフリー走行1回目は走らず

    小林可夢偉は、F1バーレーンGPのフリー走行中1回目に走行を行わないことが明らかになった。

    ケータハムは1日(月)、リザーブドライバーのロビン・フラインスがF1バーレーンGPのフリー走行1回目で走行を行うことを発表。どちらのドライバーのクルマに乗るかに注目が集まっていた。

    その後、ケータハムはプレスリリースを発表。ロビン・フラインスは小林可夢偉のクルマを走らせることを発表した。

    ロビン・フラインスは、今年いくつかのフリー走行で走る契約となっている。

    小林可夢偉は「今年は開発能力が重要になってきます」とコメント。

    「バーレーンではTMGの風洞で行った作業による新しいパーツが入り、僕たちの開発プログラムがスタートします。それらがどう機能するか楽しみです」

    関連:ロビン・フラインス、F1バーレーンGPの金曜フリー走行に出走

  • ロビン・フラインス、F1バーレーンGPの金曜フリー走行に出走

    ロビン・フラインス、F1バーレーンGPの金曜フリー走行に出走

    ケータハムは、ロビン・フラインスがF1バーレーンGPの金曜フリー走行1回目で走行することを発表した。

    今年、リザーブドライバーとしてケータハムに加入したロビン・フラインスは、プレシーズンテストのヘレスとバーレーンでケータハム CT05をすでに走らせているが、グランプリ週末で走行するのは初めてとなる。

    ロビン・フラインスが小林可夢偉とマーカス・エリクソンのどちらに代わって走行するかはまだ明らかになっていない。

    また、ロビン・フラインスは、レース後にバーレーンで行わる2日間のテストでも走行を行う。

    2012年にフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得し、2013年にザウバーのリザーブドライバーを務めていたロビン・フラインスは、今年ケータハムでの役割のみに集中し、他でレースをする予定はないとしている。

  • 【動画】 小林可夢偉 「全体的にあれ以上は求められない」

    【動画】 小林可夢偉 「全体的にあれ以上は求められない」

    小林可夢偉が、F1マレーシアGPでの決勝レースを振り返った。

    マシントラブルによりわずか12周の走行しかできず、ほぼぶっつけ本番の状態でレースを迎えた小林可夢偉。

    20番グリッドから良いスタートで順位を上げた小林可夢偉は、タイヤを労わりつつも粘り強い走りでレースを進め、13位でレースをフィニッシュ。ケータハムをコンストラクターズ選手権10位に押し上げた。

    小林可夢偉 F1マレーシアGP 決勝後のコメント

    「マレーシアGP 第2戦、今回は無事、完走することができました。ここまでの道のりは長かったですが、実際、全てに関してぶっつけ本番の状態で、まず完走できたこと、プラス、2台揃ってまず完走できたこと、チームもかなり厳しい状態ではあったと思いますが、まずレースを完走するということは最低限のことなので、そのレベルに達して、良かったなと思います。そして、この第2戦、ホームグランプリなんですが、こういう結果を残せたことは、チームにとって凄くプラスになると思います。全体的にはあれ以上は求めれないかな、と思う状況ではあるので、ペースのことであっても、これからまだまだ開発が必要かなと思います。まず距離を稼いだことで今後の開発にすごく重要なレースになったと思いますので、次のバーレーンももう来週なので、それをはっきりと使えるとは言えないですが、そのあとのグランプリに関してはすごく重要な一戦になったと思います。来週はバーレーンGP頑張るので、みなさん、来週も応援よろしくお願いします」

    関連:ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

  • ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハム:小林可夢偉が13位完走 (F1マレーシアGP)

    ケータハムは、F1マレーシアGPの決勝レースで、小林可夢偉が13位、マーカス・エリクソンは14位で完走。コンストラクターズ選手権10位に浮上した。

    小林可夢偉 (13位)
    「シーズン2戦目での13位はチームにとって本当にいい結果です。とくにレースまではひどい週末でしたから!  すごくいいスタートを切ることができ、今回はブレーキトラブルなく1コーナーへアプローチして、1周目を16番手で帰ってきました。ペース的にも目の前のスーティルをはじめ週末を通してもっといい流れだったクルマと遜色なかったです。

    「タイヤのもち具合がよかったのと、まわりの状況をみて戦略を変えて、オプション(ミディアム)タイヤでの第1スティントを15周目まで引っ張り、次のセットの新品ミディアムタイヤに履き替えました。このセットは1周目から非常にうまく機能していました。ピットアウト後すぐにチルトンを抜いたあと、いいペースでザウバー勢に迫ることができました。2回目のタイヤ交換を32周目に行い、プライムタイヤに履き変えてそのままチェカーを目指しました。最後のスティントは長いですが、とにかくコースを走り続けることが出来れば、いい位置でフィニッシュできることが分かっていましたが、その通りの結果になりました。今回のマレーシアGPの13位という結果でコンストラクターズランキングが10位に戻り、チーム全員に必要な追い風になると思います。まだまだたくさんやらなければならないことがありますし、今日は僕にとっても初めてのことがほとんどで、たとえばこのタイヤでフルタンクで走るのも初めてでした。とにかくクルマのパフォーマンスを上げていけば、間違いなく前にいるひとつやふたつのチームと戦うことができますし、現時点で非常に現実的なターゲットだと思います。ただあらためて今日はとてもいい一日になりましたし、この結果を喜んでいいと思います」

    マーカス・エリクソン (14位)
    「まずなにより、昨日の事故の後、僕のクルマを修理するために一所懸命に作業してくれたガレージのスタッフに感謝したい。昨夜はちょっと気分がローだったけど、14位で初めてグランプリをフィニッシュできて、コンストラクターズ選手権で10位に浮上するのに役立てたことは、僕にとってもケータハムの全員にとっても素晴らしい気分だ。これ以上はないというスタートができた。マルシャの2台を抜いて、1周目の終わりまでには5つ順位を上げて可夢偉の直後の17位にいた。すぐに良いリズムを掴めたし、チームメイトのペースについていっていたけど、第1スティントの10周目くらいにリアのグリップに問題が出始めて、ちょっとタイムが犠牲になった。11周目に1回目のピットストップをしたけど、ストップの間にトラブルがあって、チルトンとベルニュの後ろで復帰した。第2スティントは本当に良かった。正直、ライコネンと戦っていたときはちょっと驚いたけど、彼とベルニュが何度か仕掛けてきて、守ることができなかったし、そのあとはチルトンを追いかけていた。26周目にもう1セットの新品のオプションに交換して、マルシャの前で復帰し、彼を引き離すことに集中した。3回目のストップの後、プライムでチルトンの前に留まっていたし、そこからはただホームにクルマをたどり着かせたかった。パワーを失い始めた最後の数周までは全てがOKだったし、マルシャの直前でフィニッシュできた。ERSに問題があって、彼はほぼ僕を捕えられていたけど、0.1秒差で14位だったことで、僕たちは10位に慣れたので、持ちこたえることができて本当に嬉しい。その小さなマージンは、このレベルの協議ではあらゆる詳細が重要であることを示しているし、本当に小さなアドバンテージが大きな差を生むことがある。タフな週末だったし、全員にとって本当にタフだったけど、僕たちは頼りにできるもの、守らなければならないことがあることをわかってバーレーンに臨む。それは大きなポジティブな点だし、数日後にクルマに戻って、はじめからもう一度スタートするのが待ち切れない」

    関連:F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • 【動画】 小林可夢偉 「目標はレースを完走すること」

    【動画】 小林可夢偉 「目標はレースを完走すること」

    小林可夢偉が、F1マレーシアGPの予選を振り返った。

    金曜フリー走行でマシントラブルに見舞われた小林可夢偉は、土曜日のフリー走行でも7周しか走れず、ぶっつけ本番の状態で予選に挑むことになった。

    予選は開始前から雨が降り注ぎ、セッションは50分遅れでスタート。小林可夢偉は20番手タイムで予選を終えた。

    小林可夢偉 F1マレーシアGP 予選後のコメント


    「今日はマレーシアGP第2戦予選が終わりました。残念ながら、とてもいい成績とは言えないカタチで今日は終わりましたが、目標は明日レースを完走することなので、いろいろ練習も走れなくて結局厳しい予選になりましたが、明日は晴れっぽく予想としては言っているので、もし晴れでレースできたらまず完走目指して、しっかりクルマのデータを取って、クルマの悪いところをなんとか今後に繋がるデータ取りができればなと思います。厳しいですが、しっかり明日レース走り切りたいなと思います」

    関連:ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1マレーシアGP予選)