カテゴリー: ケータハム

  • ロータス:F1シンガポールGP初日

    ロータス:F1シンガポールGP初日

    ロータスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行でヘイキ・コバライネンが15番手、ヤルノ・トゥルーリが22番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (15番手)
    「かなり良い金曜プラクティスだったし、最終的な順位には満足している。今日のようなトラックコンディションはドライバーにとって興味深い。ドライタイヤでは滑りやすく、一部がウェットで他の場所ではグリップがいいような状況は特にね。今日はセットアップで良い方向性を見つけられたし、ト特に2回目のセッションでは両方のタイヤコンパウンドがうまく働いていた。ロングランは有望だったので良い金曜日だったと言えるね!」

    「トラックも改善されている。バンプはまだあるけど、厳しくなくなったと感じたし、全体的に全ての場所がとてもポジティブに感じられた。今年は暑さはそれほど酷くはないので、残りの週末を楽しみにしている」

    ヤルノ・トゥルーリ (22番手)
    「3回目のセッションではかなりのラップをこなしたけど、エンジンのドライバビリティとブレーキにいくつか問題があった。そのような問題があるときはクルマを感じるのが本当に難しいけど、明日何をもたらせるか様子を見てみるよ」

    ファイルーズ・ファウジー (リザーブドライバー)
    「今日はウェット-ドライのコンディションによって、タイヤを使い果たすのを避けるためにに最初のセッションでの走行を制限した。でも、トラックに出て行ったときは、戻ることができて良い気分だったし、走行から有益なデータを得ることができた。アブダビのFP1でクルマに戻ることになっているし、そこではコックピットで最大限の時間を得られるようにドライになってくれることを願っている」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップ
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トニー・フェルナンデス 「グループ・ロータスはF1チームに興味がない」

    トニー・フェルナンデス 「グループ・ロータスはF1チームに興味がない」

    トニー・フェルナンデスは、プロトン傘下の自動車メーカーであるグループ・ロータスがF1チームに関わってくれることを望んでいると認めた。

    しかし、トニー・フェルナンデスが所有するロータス・レーシングと、ノーフォーク州に本部を置くグループ・ロータスは、実際にはさらに違う方向に進みつつあるようだ。

    報じられるところによると、グループ・ロータスは、ロータス・レーシングの名称ライセンスを撤回したため、トニー・フェルナンデスは、F1でロータスと呼ばれ続けるために歴史的なチーム・ロータスの名称を買収せざるを得なかったという。

    同時に、エアアジアのオーナーでもあるトニーフェルナンデスは、グループ・ロータスが来年トップチームのARTと提携してGP2に関与することを知って驚いたことを認めた。

    ロータス・レーシングとグループ・ロータスの新しいモーターレーシング計画に関連はあるのかと質問されたトニー・フェルナンデスは「ない」と答えた。

    トニー・フェルナンデスは、1950年代にコーリン・チャップマンによって設立された当初は、グループ・ロータスとチーム・ロータスは全面的に協力していたと認めた。

    「もちろん彼らは協力していたし、もちろん我々も協力したい。しかし、グループ・ロータスが望まないのであれば、我々にできることはあまりない」

    「ドアは常に開いている。彼らが協力してくれれば意味をなしてくる」

    「世界中で20戦をまわり、ブランドを宣伝するF1チームがある場合、私がCEOだったら間違いなく関わりたいだろう。特に資金を出す必要がないのならね」

    関連:
    チーム・ロータス復活! – 2010年9月24日

  • チーム・ロータス復活!

    チーム・ロータス復活!

    ロータス・レーシングは、2011年からチーム・ロータスとして参戦することを発表した。

    トニー・フェルナンデスの投資会社であるTuneグループは、チーム・ロータスが消滅してからデビッド・ハントが運営してきたチーム・ロータス・ベンチャー有限会社を買収。チーム・ロータスというブランドの完全な所有権を持つこととなった。

    「この取引を完了できたことをとても嬉しく思っている」とトニー・フェルナンデスはコメント。

    「これから我々が世界中のスポーツで最も有名な名前のひとつであるチーム・ロータスを名乗れるという意味を表現するのは難しいが、我々はこの夢を叶えるために非常に懸命に取り組んできたし、今日、それが叶った」

    「管理期間にわたってチーム・ロータスというブランドに奉仕し、チーム・ロータスの健全性を維持してくれたデビッドに感謝したい」

    「我々はブランドを引き継ぐことに非常に興奮しており、F1での一年目を終えて、我々が相続した遺産を適切に扱う準備ができていると思っている。チーム・ロータスにとってめくるめくような一日であり、トラック内外での我々の目標を成し遂げることを助ける非常に刺激的なプロセスだ」

    「現在と過去を結びつけるためにも、ロータス・レーシングとチーム・ロータスがひとつになることは重要なことだった。そして今、我々はそれを成し遂げた。我々はロータス・レーシングとして成功した一年目を過ごしてきた。ロータス・レーシングとしての我々に協力してくれた、プロトン、グループ・ロータス、そしてすべてのパートナーに感謝している」

    「しかし、これからは新しい章へ進まなければならないし、我々はチーム・ロータスとして、トラックの内外でさらに強い力となる。チームに関わっている全員が、待ち受けている挑戦を楽しみにしている。モータースポーツ史の中で最も愛され、あがめられ、尊敬を得ている名前を復活させる今はなおさらのことだ」

    「今日、新しい夢が始まる。チーム・ロータスが帰ってくる」

  • ロータス、24日(金)に2011年のF1計画を発表

    ロータス、24日(金)に2011年のF1計画を発表

    ロータスは、24日(金)にシンガポールで2011年の“エキサイティングな発表”を行う。

    記者会見では、ルノーとの技術提携と“チーム・ロータス”への名称変更が発表されると予想されている。

    実際、23日(木)にチーム代表のトニー・フェルナンデスが公開したロータス・カラーのエアアジア航空機には“チーム・ロータス”のロゴが入れられている。

    また、2011年のドライバーラインナップも発表されるとみられているが、現在のドライバーであるヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリの残留が濃厚とされている。

    これについて質問されたヘイキ・コバライネンは「こうしよう。僕は自分がどこにいたいのか分かっているとね」とコメント。

    トニー・フェルナンデスは「いくつか非常にエキサイティングな発表を行う」と話している。

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  • ロータス、ARTと提携してGP2に参戦

    ロータス、ARTと提携してGP2に参戦

    イギリスの自動車メーカーであるロータスは、ARTと提携してGP2に参戦することを発表した。

    元々ロータス・カーズは1952年にコーリン・チャップマンが設立したが、現在トニー・フェルナンデスが率いるF1の“ロータス・レーシング”と、プロトン傘下の自動車メーカーである“ロータス・カーズ”はまったくの別組織。

    トニー・フェルナンデスは、“ロータス・カーズ”のライセンスを使用してF1でロータスを名乗っている。

    ちなみに佐藤琢磨が参戦するインディカーでのロータスは自動車メーカーの方のロータスだ。

    だが、自動車メーカーの“グループ・ロータス”は、トニー・フェルナンデスがF1チームで使用する“ロータス・レーシング”の名称のライセンスを取り戻そうとしているとされ、2011年からF1のロータスは“チーム・ロータス”の名称を使用するとみられている。

    “チーム・ロータス”の名称は、1976年のF1チャンピオンであるジェームス・ハントの弟デビット・ハントが、1994年にオリジナルのチーム・ロータスが消滅した際に獲得し、個別に所有している。

    グループ・ロータスの“ロータス・モータースポーツ”は、2011年からニコラス・トッド率いるARTとともにGP2に参戦することを発表。

    「我々には共通のゴールがある。モータースポーツでの大きな成功を継続させることだ」と元フェラーリのガードマンで現在はロータスの広報責任者であるジーノ・ロサートは述べた。

    今回のロータスとARTの提携は「今後、GP2やGP3シリーズのため、技術面やエンジニアリング面のサポートを提供する」ものだという。

    ロータスのオペレーション・ディレクターを努めているミオドラグ・コトゥールは「ロータスは、ただ単に名前だけのパートナーではない。ARTは我々から、エンジニアリング、技術面のサポート、そして経験という面でも多大な利益を得ることになる」と述べた。

    一方、トニー・フェルナンデスも“チーム・エアアジア”として2011年からGP2に参戦することになっており、両者はライバル関係となる。

  • トニー・フェルナンデス、GP2チーム「チーム・エアアジア」を始動

    トニー・フェルナンデス、GP2チーム「チーム・エアアジア」を始動

    GP2シリーズは、ロータスのチームオーナーであるトニー・フェルナンデスのチームの申請が承認されたことを発表した。

    GP2チームは、トニー・フェルアンデスが率いる航空会社の名前をとり『チーム・エアアジア』と命名された。

    GP2主催者のブルーノ・ミッシェルは「F1と強く結びいた」チームだとチーム・エアアジアを紹介。

    「彼らのプレゼンテーション、野心、世界的なプロジェクトへの真剣さは、本当に魅力的だったし、我々がチームに期待するものと一致していた」

  • ロータス、2011年にトヨタと提携?

    ロータス、2011年にトヨタと提携?

    ロータスは、来週末のシンガポールで“非常にエキサイティングな発表”をするとメディアに連絡している。

    発表では、2011年のドライバーラインナップ、そして歴史的な「チーム・ロータス」の継承が発表になるとみられている。

    またロータスはコスワースとの2011年の契約を解消しており、ルノーのエンジンおよびギアボックスの契約が発表されるともされている。

    だが、イタリアの Autosprint は、実際に発表されるのはトヨタ・モータースポーツとの技術提携だと報道。ケルンを拠点にするトヨタ・モータースポーツは2002年から昨年までF1を戦っていた企業。

    現在トヨタは、2009年仕様のテストカーをピレリに供給しており、2011年はヒスパニア・レーシングと技術提携するとの噂もある。

    Autosprint は、ロータスとトヨタの両方で仕事をしたマイク・ガスコインの存在を指摘。元トヨタF1チームのメンバーの何人かはマイク・ガスコインのもとロータスで働いている。

    「我々は違ったなにかをしなければならない。それは、まもなくなされるだろう」とロータスのチームオーナーであるトニー・フェルナンデスは BBC コメント。

    「ここ2週間にわたって多くの交渉を行ってきた。結果には非常に満足している」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1シンガポールGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「レース後はイタリアに残っていて、トスカーナで友人とサイクリングをする予定だ。レースの間にリラックスできるし、友人と会ってそれにちょっとしたトレーニングを組み合わられて次のレースの準備にもいいんだ。シンガポールのレースのチャレンジは本当に好きだ。ドライバーとしてはプッシュできるし、トラック自体はカレンダーの他のトラックとそんなに違わないけど、ナイトレースということで独特なイベントになる」

    「シンガポールはマレーシアに近いし、トラックでマシンを見せる初めてのチャンスなので、ファンに示したいし、僕たち全員が楽しみにしている。レースの準備については、それほど多くのことはできない。トワイライトの状況で最大限の視認性を確保するためにクリアなバイザーを使うけど、体内時計をヨーロッパ時間のままにすることを除けば、他のレースとそれほど変わらない。暑さ対策をして、確実な準備をする」

  • ヘイキ・コバライネン:F1シンガポールGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1シンガポールGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「シンガポールはいつもちょっと違ったレースになるけど、楽しみにしている。レース主催者はトラックの準備で常に素晴らしい仕事している。市街地コースでクルマはカッコ良く見えるし、音も凄いので、ファンにとってはかなり強烈だね」

    「クルマとドライバーにはかなり厳しいレースだけど、僕たちは体内時計をヨーロッパ時間のままにするし、可能な限り睡眠をとって、いつも通りのスケジュールを貫く。うまく対処しているよ」

    「レース前、残りのフライアウェイレースに備えて来週は集中的にトレーニングをする。シンガポールのためだけでなく、日本、韓国、ブラジル、アブダビに向けて十分に蓄えておくことが重要だ」

  • コスワース、ロータスとの契約終了に合意

    コスワース、ロータスとの契約終了に合意

    コスワースは、ロータスとのエンジン供給契約を終了することに合意したことを発表した。

    ロータスは、2011年からルノーのエンジンとギアボックスを使用すること契約に基本合意していると報じられている。

    「コスワースは、ロータス・レーシングのコスワースエンジンの供給契約を今シーズン末で終了するという結論に大筋で合意した」とコスワースは声明を発表。

    「契約が締結されるまで、今回の合意についてどちらの陣営からもこれ以上のコメントはない」

    関連:
    ロータス、2011年から「チーム・ロータス」を継承