カテゴリー: カルロス・サインツJr.

  • カルロス・サインツ 「アブダビGPはセーフティカーより赤旗が妥当だった」

    カルロス・サインツ 「アブダビGPはセーフティカーより赤旗が妥当だった」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、昨年のF1アブダビGPのレース終盤のクラッシュに対する対応は、セーフティカーではなく、赤旗がより妥当な解決策だったと考えている。

    2021年のタイトル争いは、最終戦F1アブダビGPまで続いた。ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンは同ポイントで決勝を迎え、文字通り、前でフィニッシュした方がタイトルを獲得するというシナリオとなった。

    レースは大部分をルイス・ハミルトンがリードしていたが、レース終盤にニコラス・ラティフィがクラッシュして、セーフティカーが導入されたことで急展開を迎えた。

    そして、F1レースディレクターのマイケル・マシのセーフティカー中の対応も物議を醸した。当初は周回遅れされたドライバーがリスタートまでアンラップさせることは許されなかったが、ファイナルラップにむけて先頭のルイス・ハミルトンと2番手のマックス・フェルスタッペンの間にいる車両にのみアンラップすることが許可されて、レースは再開した。

    セーフティカー中に新品のソフトタイヤに交換していたマックス・フェルスタッペンは、ステイアウトしていたルイス・ハミルトンをファイナルラップで追い抜いて自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得。ハミルトンは“操作された”とその判断を否定した。

    その結果、FIAはアブダビGPでのセーフティカー中の対応を調査しており、マイケル・マシはF1レースディレクターの役割を降ろされると推測されている。

    F1アブダビGPで敗れたハミルトンだけではなく、最終的に3位で終えたが、マックス・フェルスタッペンやルイス・ハミルトンを攻撃するチャンスを奪われたカルロス・サインツについても同じことが言える。

    カルロス・サインツは、ニコラス・ラティフィのクラッシュ後にレースに赤旗を出した方が良い決断だったと考えている。

    「僕は彼らの後ろにいたかったけど、周回遅れの車両がいて、初勝利のために戦うことができなかった特に彼らはクラッシュした場合はその可能性はあった。」とカルロス・サインツはF1アブダビGPについてMarcaに語った。

    「ハミルトンにとっては、赤旗を出した方がフェアだっただろう。でも、レギュレーションでは、トラックがそこまで汚れていない状況では赤旗は要求していない」

    したがって、カルロス・サインツは、競技規制、特にそれらがどのように適用されるかについて一貫性を検討する時が来たと考えている。裁定の一貫性は2021年シーズンを通して主要な論点だった。

    「だからこそ、何が起こったのかを分析する必要がある。その立場にいるのは少し残念だった」とカルロス・サインツは続けた。

    「ルール適用の一貫性は物議を醸すことがあるし、見直す必要がる。誰もが満足することはないかもしれないけど、それらのいくつか明確にする必要がある。スポーツはもっと理解しやすく、一貫性のあるものである必要がある」

    ルイス・ハミルトンは、F1アブダビGPのレース後の非常に短いインタビュー以降、沈黙を貫いており、2022年に引退するという噂をまだ止んでいない。

    カルロス・サインツは、7回のF1ワールドチャンピオンと戦うことを望んでいるので、ルイス・ハミルトンがF1を継続することを望んでいる。

    「ハミルトンが引退しないことを願っている。彼との競争を続けたい。彼は史上最高の選手の一人であり、グリッドを彼と共有し続けたい」とカルロス・サインツは語った。

  • カルロス・サインツ 「風洞で見た2022年F1マシンは過去とは一線を画す」

    カルロス・サインツ 「風洞で見た2022年F1マシンは過去とは一線を画す」

    カルロス・サインツは、風洞で見た2022年F1マシンは過去のものとは“非常に異なる”デザインであり、ティフォシにそれをお披露目するのが待ち切れないと語る。

    F1チームは、今年の新しいレギュレーションの導入に伴い、まったく新しいF1マシンをゼロから作り上げた。新しい技術規則はグラウンドエフェクト効果をベースとした新しい哲学が中心となっている。

    今週フィオラノで行われたフェラーリF1のウォーミングアップセッションの後、カルロス・サインツは2022年F1マシンに何かを明かすことはなかったが、良いティザーを提供した。

    「たくさんのパワーポイントのプレゼンテーションや風洞でマシンを見ている」とカルロス・サインツはコメントした。

    「2022年のマシンは、たとえば、F1で過去数年間に見たものとは大きく異なる」

    「それをティフォシに見せることも待ちきれません。秘密を持っているような気分だし、できるだけ早く秘密を伝えたい。待っててね」

    「そう長くはかからない。特にティフォシのみんなにマシンを見せることに熱心だけど、できるだけ早くそれを運転することにも熱心だ」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリF1の2022年マシンがどのように機能するかを発見するのを待ちきれず、バルセロナでのプレシーズンテストの開始までの日数を指折り数えていると語る。

    「2022年は非常に重要な年になるだろう」とシャルル・ルクレールは語った。

    「まったく新しいマシンになるので、今年はとても特別な年だ」

    「このマシンを試す最初の冬季テストのためにバルセロナに行くのを本当に楽しみにしている。そして、このポイントに到達するために過去1年間に行ったすべての作業によって、望んでいる通りの競争力があることを願っている」

    カルロス・サインツは、フェラーリF1の2018年マシンでフィオラノで走行したことは、レースチームがウォーミングアップする機会を提供した一方で、良い運動でもあったと語った。

    「常に便利ですが、2018年のF1カーに戻るのも楽しい」とカルロス・サインツは語った。

    「アスリートとして、またはF1ドライバーとして、体に最初のショックを受けるので、それは便利な組み合わせだ。『おっと、僕はF1ドライバーだった、このビーストを運転する必要があるんだ!』という感じだ」

    「首、腰、臀筋などに鞭を打って、体がF1ドライバーの体であり、それがタフであることを思い出させる必要がある」

    「それに、マインドとしても、僕たちが進めるスピードに戻らないければならない。エンジニアと話をし、このマシンのセットアップを少し開発し、自分好みに合わせて仕上げようという点でもね。そのループに戻るのはいつも楽しい」

  • シャルル・ルクレール 「サインツ加入によって弱点の改善を迫られた」

    シャルル・ルクレール 「サインツ加入によって弱点の改善を迫られた」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2021年にチームに加入したカルロス・サインツのパフォーマンスによって、自分の弱点を改善することを迫られたと語る。

    2020年のF1のロックダウン中に発表されたカルロス・サインツのマクラーレンからフェラーリへの移籍は専門家の推測を巻き起こした。チームメイトでフェラーリF1の将来を背負って立つドライバーと期待されるシャルル・ルクレールとを組むことに苦労するというのが大方の見方だった。

    しかし、カルロス・サインツは、予想に反してフェラーリF1チームにシームレスに適応し、序盤からシャルル・ルクレールと対等にレースを戦い、最終的にランキング7位で終えたルクレールを5.5ポイント上回り、ランキング5位でシーズンを終えた。

    F1で2勝を挙げているシャルル・ルクレールは、カルロス・サインツから「多くのことを学んだ」とし、コース外で良好な関係を楽しんでいると語った。

    「新しいチームメイトを迎えるときはいつもそうだけど、カルロスがレース週末にアプリーチする新しい方法、彼の働き方、才能、生のスピード、コーナーの走り方など、常に学ぶものことはなる」とシャルル・ルクレールは語った。

    「彼は素晴らしい年を過ごした、当然ながら、彼は僕を非常に強くプッシュし、すべてのレースでより良いパフォーマンスを発揮しようとしていた。それは非常に興味深いことだった」

    シャルル・ルクレールは、レース週末にガレージの彼の側でより多くの作業を必要としたカルロス・サインツの特定の強みの1つを特定した。

    「カルロスの強みの1つはレースマネジメントとタイヤマネジメントだと思う。そこは2019年の僕の弱点だったかもしれない」とシャルル・ルクレールは語った。

    「2020年、そして、去年も僕はドライバーとして大きく進歩した。昨年の一部はカルロスのおかげだった」

  • レッドブルF1首脳 「カルロス・サインツはタイトルを争う実力の持ち主」

    レッドブルF1首脳 「カルロス・サインツはタイトルを争う実力の持ち主」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、教え子であるカルロス・サインツは将来のタイトル候補だと称賛し、フェラーリF1のチームメイトであるシャルル・ルクレールとの関係をフォローアップした。

    ヘルムート・マルコは、レッドブル・ジュニアチームのボスとして、2010年から2017年までメンバーだったカルロス・サインツのパフォーマンスを監督していたため、サインツの仕事には非常に精通している。

    カルロス・サインツは、2015年にトロロッソでマックス・フェルスタッペンと同時にF1デビューを果たした。翌年5月にレッドブル・レーシングのダニール・クビアトと交代するチャンスが訪れたが、レッドブルはサインツではなく、3歳年下のフェルスタッペンを選んだ。

    レッドブル・レーシングへの昇格のチャンスがないと見たカルロス・サインツは、2018年と2019年にレッドブルを離れてルノーへと移籍。マクラーレンでさらに2年間を過ごした後、2021年にフェラーリに移籍した。

    27歳のカルロス・サインツは、フェラーリF1での初年度に強力なパフォーマンスを発揮し、フェラーリF1で“ゴールデンボーイ”と見なされている評価の高いチームメイトのシャルル・ルクレールを上回ってランキング5位でシーズンを終えた。

    最近、ヘルムート・マルコは、カルロス・サインツがフェラーリF1での初年度にシャルル・ルクレールを上回ったことで、ルクレールを取り巻く神話を“暴いた”と語っていた。

    その後、ヘルムート・マルコは、フェラーリF1が定期的にレースに勝つことができるマシンをカルロス・サインツに与えることができれば、元チームメイトのマックス・フェルスタッペンとタイトルを争うことができると語った。

    「新しいレギュレーションによって、今シーズンの予測は困難になっている。だが、フェラーリが新車で大ヒットした場合、カルロスがタイトルに挑戦することができるのは確かだと思う」とヘルムート・マルコはAuto Hebdoに語った。

    「カルロスは非常に優れたレーシングドライバーだ。彼がレッドブルを去ったのはパフォーマンスによるものではなかった。いずれにせよ、彼は、ルクレールがおそらく多くの人が思っていたワンダーボーイではないことを示した」

    カルロス・サインツは、現役F1ドライバーのなかで勤勉だという評価を得ているが、その属性によって外部からの認識という点で自分の才能を覆い隠したくはないと語っている。

    サインツ自身はこの冬、F1ドライバーの現在の作物の中で特に勤勉であるという評判を得たが、その属性が外部からの認識の観点から彼の才能を覆い隠したくないと述べた。

    彼の父で2度の元ラリー世界チャンピオンであるカルロス・サインツSnrは、彼の息子には遺伝的に才能があると感じている。

    「彼は、純粋にドライビングフィールの点で、より大きな天性の才能を持っていると思う」と最近、ダカールラリーでさらに2回のステージ優勝を果たし、通算46勝に増やした59歳のカルロス・サインツSnrは語った。

  • レッドブルF1首脳 「ルクレールの神秘性はサインツによって暴かれた」

    レッドブルF1首脳 「ルクレールの神秘性はサインツによって暴かれた」

    レッドブルF1のヘルムート・マルコは、フェラーリF1に加入した元教え子のカルロス・サインツが、シャルル・ルクレールをめぐる神秘性を“暴いた”と考えている。

    レッドブルのドライバー育成プログラムの責任者としてレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのドライバーを管理するヘルムート・マルコは、当然のことながら、ライバルチームのF1ドライバーについても評価している。

    フェラーリから将来を背負って立つドライバーとして期待されているシャルル・ルクレールがいるチームに加入するカルロス・サインツは、“ナンバー2”の役割を演じることになるとっ考えられていた。

    しかし、チームとの初年度にカルロス・サインツはチームメイトのシャルル・ルクレールのプレッシャーを増大させた。サインツはシーズンが進むにつれてチームとともに成長し、4回の表彰台を獲得。22戦でリタイアはなく、シャルル・ルクレールを5.5ポイント上回った。

    ヘルムート・マルコは、フェラーリF1におけるシャルル・ルクレールの神秘性はカルロス・サインツによって暴かれたと感じている。だが、彼らがタイトル争いに絡むことはなく、2022年も新F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンがフィールドをきんでていると考えている。

    レッドブル・レーシングの2022年への期待について質問されたヘルムート・マルコは「公然の目標は世界選手権のタイトルだ」とAuto Motor und Sportに語った。

    「メルセデスと我々には、ポテンシャル、人材、そして継続性がある。それは再び最高レベルでのデュエルになることを物語っている。特にハミルトンとフェルスタッペンのように戦える他のドライバーはいない」

    「彼らに最も近いのは(ランド)ノリスだ。ルクレールは、いわば、その神秘性をサインツによって暴かれた」

    以前、ヘルムート・マルコは、ジョージ・ラッセルのメルセデスF1への移籍によってマックス・フェルスタッペンが、恩恵を受けることを望んでいたと述べている。

    これは、ジョージ・ラッセルが7回の元チャンピオンであるルイス・ハミルトンからポイントを奪うことで、ハミルトンのタイトルチャレンジの可能性を弱めることができるという意味だ。ハミルトンとラッセルが同じイギリス出身であることも要因になると考えている。

    それでも、ヘルムート・マルコは、ジョージ・ラッセルの日曜日のパフォーマンスが彼の元チームメイトであるニコラス・ラティフィのパフォーマンスよりもそれほど優れていなかったことを考えると“ミスターサタデー”には証明する何かがあると主張する。

    「ラッセルはハミルトンにとって確かに大きな挑戦になるだろう」とヘルムート・マルコは語り、ジョージ・ラッセルが前任者のバルテリ・ボッタスよりも大きなハングリー精神と野心を持ってやって来ると信じている。

    「彼はイギリス人でもあるので、修辞的にも政治的にもね」

    「彼は予選で信じられないほど速いドライバーだ。しかし、レースではラティフィとのギャップはそれほど大きくなかった。ラッセルは最初に自分自身を証明する必要がある」

  • ランド・ノリス 「カルロス・サインツの影から抜け出す必要があった」

    ランド・ノリス 「カルロス・サインツの影から抜け出す必要があった」

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年が以前のチームメイトであるカルロス・サインツが自分を覆った“影”から抜け出さなければならないシーズンだったと認める。

    ランド・ノリスは、F1キャリアの最初の2シーズンでマクラーレンF1でカルロス・サインツとチームメイトであり、マクラーレンがコンストラクターズチャンピオンシップで3位を獲得した2022年に友好的な関係はピークを迎えた。

    その後、2021年にカルロス・サインツはフェラーリF1に移籍し、マクラーレンF1にはダニエル・リカルドが加入。7回のレースウィナーと直接比較されることは理論的にランド・ノリスにとって手ごわい相手だと考えられた。

    ダニエル・リカルドの勝利数はF1イタリアGPで8回となったが、ランド・ノリスは22戦で4回の表彰台を含めた20回の入手を果たし、チームメイトを45ポイント上回った。

    それはダニエル・リカルドがMCL35Mに適応するのに苦労したことも一因だったが、ランド・ノリスは、カルロス・サインツがマクラーレンでどれほど優れていたかを示しているとも感じている。カルロス・サインツは、ランド・ノリスを2019年に47ポイント、2020年に8ポイント上回っていた。

    「カルロスは最高のF1ドライバーの1人だと思う。それに、彼が非常に優れたドライバーであるため、僕はあまり見栄えが良くなかった。彼は非常に良い仕事をしていた」とランド・ノリスはMotorsport-total.comに語った。

    「彼が素晴らしい仕事をしていたので、僕は彼の影に少し隠れていたと思う」

    カルロス・サインツは、フェラーリF1に移籍した初年度に、やや意外なことに高く評価されているチームメイトであるシャルル・ルクレールよりも多くのポイントを獲得することになった。

    カルロス・サインツは、2年連続でチームがコンストラクターズ3位を獲得するのに貢献した。

    ランド・ノリスは、カルロス・サインツはタイトルに挑戦するのに十分な速さでマシンに乗ったことがないため、ふさわしいクレジットを獲得できないと考えている。

    「今ではますます多くの人々が彼の能力に気づいている」とランド・ノリスは語る。

    それでも、カルロス・サインツがフェラーリに移籍せずに、マクラーレンに留まっていたとしても、ランド・ノリスは、自分自身の改善は「彼より少しでも良くなっただろう」と感じていると付け加えた。

    ランド・ノリスは、ダニエル・リカルドが新しいチームメイトとして到着したとき、劣等感を感じなかったと主張する。

    「彼が(マクラーレンに)来たとき、緊張していなかった」とランド・ノリスは語った。

    「彼はいくつかのレースに勝っているので、多くの人がおそらく『彼が来た」と思っていたかもしれないけどね」

    「ダニエルはレースに勝ったマシンに乗っているので、誰もがダニエルの能力を知っている」

  • カルロス・サインツ 「同じマシンならハミルトン/フェルスタッペンと戦える」

    カルロス・サインツ 「同じマシンならハミルトン/フェルスタッペンと戦える」

    フェラーリF1のカルロス・サインツは、ルイス・ハミルトンとマックス・フェフスタッペンがF1のすべてのライバルよりも抜きんで入ているとの見方に反対する。

    2021年のF1世界選手権は、2人のタイトル争いの主人公は、同じマシンに乗るそれぞれのチームメイトを含めて、他の18人のドライバーとは異なるリーグにいるように見えた。

    メルセデスのバルテリ・ボッタスとレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、特にレースペースでルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンに付き合うことができなかった。それはタイトル候補の2人が残りに大きな差をつけてフィニッシュしたF1カタールGPで顕著だった。

    だが、最終戦F1アブダビGPで、マックス・フェフスタッペンとルイス・ハミルトンと一緒に表彰台に登壇し、フェラーリF1で今季4回目のトップ3フィニッシュを果たしたカルロス・サインツは、ペースの差はドライバーよりもマシンに起因していると考えている。

    「同じマシンに乗れば、彼らを打ち負かすことができるか、少なくとも今年よりは対等に戦えると思う」とカルロス・サインツはASに語った。

    「メルセデスとレッドブルはラップごとに0.8秒速かった。すべてのドライバー間は0.2~0.3差しかないと思いたい」

    「この問題は少なくともF1自体の歴史と同じくらい古いものだ。0.8秒速くマシンを運転するドライバーがいれば、どんなに上手くいっても、彼に勝つことはできない」

    「来年はF1がもっとバランスが取れて、もっと楽しく、同じレベルで競争できるようになることを願っている」

    メルセデスとレッドブル・ホンダのドライバー以外での最上位となるランキング5位でシーズンを終えたカルロス・サインツは、フェラーリF1内でのチームメントのシャルル・ルクレールとの“ステータス”についても語った。過去数戦デハフェラーリF1にチームリーダーという役割は存在しないとサインツは語っていた。

    「これが僕のステータスを変えるかどうかは分からない。フェラーリでは常に平等な条件でスタートしたと信じていたからだ」と2年以上長くフェラーリF1に在籍するシャルル・ルクレールよりも5.5ポイント多くポイントを獲得したカルロス・サインツは語った。

    「F1では、同じマシンを持っているのはこの戦いだけなので、この戦いは重要視される。そのため、自分自身をチームメイトと比較することしかできない」

  • フェラーリF1、カルロス・サインツとの契約を2024年まで延長?

    フェラーリF1、カルロス・サインツとの契約を2024年まで延長?

    カルロス・サインツは、フェラーリF1との既存の契約をさらに2シーズン延長し、2024年までチームに残ることになると噂されている

    長年のスポンサーであるフィリップモリスとの関係が疑問視されているなか、フェラーリF1は火曜日にかつてのメジャースポンサーであるサンタンデール銀行と複数年契約を結んだことを発表した。

    スペインの銀行であるサンタンデールは、以前にマクラーレンとフェラーリの両方でスペイン出身のドライバーであるフェルナンド・アロンソをチームのスポンサーとして支援していた。

    サンタンデール銀行とのスポンサー契約は、イタリアとスペインの両方でカルロス・サインツの将来と結び付けられている。フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、この冬にサインツと新しい契約について話し合うことを示唆している。

    2021年にセバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリF1に加入したカルロス・サインツの現行契約は2022年末までとなっている。

    「ルクレールとサインツは将来に向けた素晴らしいドライバーペアだ」とマッティア・ビノットは火曜日にヨーロッパのメディアに語った。

    「我々は二人に非常に満足している。ルクレールの継続的な成長に非常に満足している。そして、サインツは彼自身を証明した」

    「我々が彼との契約を発表したとき、多くの懐疑論を聞いたが、我々はコンストラクターズの順位で彼が我々のためにポイントを獲得できると確信していたし、彼はそれを示した」

    「彼はすべてのレースを完走し、2つのグランプリを除いて常にポイントを獲得した。彼は素晴らしいチャンピオンシップを過ごした。彼はすぐにフィットし、今では我々が頼りにできるドライバーになっている」

    関連:サンタンデール銀行、フェラーリF1と複数年契約を結んでスポンサーに復帰

  • フェラーリF1、カルロス・サインツとの2023以降の契約延長を示唆

    フェラーリF1、カルロス・サインツとの2023以降の契約延長を示唆

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、今シーズンのオフ期間にカルロス・サインツとの契約を2023年以降まで更新する方向で検討すると認める。

    最終戦F1アブダビGPでは、タイトルを争うマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンに完全に隠れてしまったが、表彰台の最後のスポットにはカルロス・サインツが立った。

    「フェラーリでの最初のシーズンを表彰台で終えられるなんて魔法のようなシーズンだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「これでチャンピオンシップ5位になれたと思う」

    今年、マクラーレンからフェラーリに加入したカルロス・サインツだが、シーズン序盤は今後のフェラーリF1を背負って立つ期待がかけられているシャルル・ルクレールのペースに匹敵でいないことがあった。

    しかし、フェラーリのF1マシンに慣れてくる徐々に調子を上げ、最終的にランキング7位となったシャルル・ルクレールを上回る成績でシーズンを終えた。

    カルロス・サインツとフェラーリF1との契約は2022年までとなっている。

    しかし、今季の活躍を考えれば、さらにカルロス・サインツとの契約をさらに延長することを考えているかと質問されたマッティア・ビノットは「カルロスにとっては素晴らしい年だった」とコメント。

    「1年前に彼と契約したとき、冬に今シーズンの間に起こったこと全てをレビューし、話し合うことになると話をした」

    「したがって、この冬にそうすることになる。シーズン全体を振り返る合同レビューを行い、今後どうするかについて話し合う」

    マティア・ビノットは、今年のカルロス・サインツの仕事はチームの期待に十分に沿うものだったと語る。

    「カルロスと契約したとき、我々としてはコンスタントにポイントを獲得することができる2人の優秀なドライバーが欲しいと思っていた。今シーズンはそうなった」

    「今シーズンのカルロスに非常に満足している。彼にとってフェラーリとは初めてだったし、簡単なことではなかったはずだ」

    「だが、我彼と契約したのは、彼がポイントを獲得でき、学ぶことができる優秀なドライバーだからだ」

  • カルロス・サインツ 「マックスがF1タイトルを獲れるなら自分も狙える」

    カルロス・サインツ 「マックスがF1タイトルを獲れるなら自分も狙える」

    カルロス・サインツは、元チームメイトであるマックス・フェルスタッペンがF1タイトルを獲得したことが、自分の見通しに希望を与えたと認める。

    カルロス・サインツは、2015年にトロロッソでマックス・フェルスタッペンとともにF1デビューを飾り、同じマシンでレースをしていた。翌年、フェルスタッペンはレッドブル・レーシングに昇格し、最初のレースで優勝した。

    一方、カルロス・サインツは、レッドブルを離れ、マクラーレンとフェラーリで表彰台を獲得。最終戦F1アブダビGPでは3位で終え、フェラーリでのデビューシーズンを終えた。

    そのレースで、マックス・フェルスタッペンは、最終ラップでルイス・ハミルトンを破り、優勝とF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    カルロス・サインツは、マックス・フェルスタッペンを祝福するとともに、自分にもF1ワールドチャンピオンを獲得するチャンスがあることを再認識したと語る。

    「今日トップに立った人は誰でもそれに値すると思う」とカルロス・サインツはレース後のマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのタイトル争いについて語った。

    「彼らはキャリアのピークを迎えている2人の素晴らしいドライバーであり、素晴らしいショーをしていると思う。特にマックスにとってはメガウィンだ。二人を祝福したい」

    「トロロッソで1年目に一緒に過ごしたので、彼のためにうれしく思う。彼がワールドチャンピオンを獲得できるようになったのを見るのも僕にとって良いことだ。僕もそれを目指している」