カテゴリー: カルロス・サインツJr.

  • マクラーレンF1 サインツ復帰の可能性に含み…ブラウン「電話番号は保存」

    マクラーレンF1 サインツ復帰の可能性に含み…ブラウン「電話番号は保存」

    マクラーレンは、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリという現行ドライバーラインナップを今後数年にわたり維持する構えだが、同チームCEOのザク・ブラウンは、必要が生じた場合に備え、元マクラーレン所属のカルロス・サインツを候補として念頭に置いていることを明かした。

    サインツは2019年から2020年にかけてマクラーレンに在籍し、2019年のブラジルGPではチームにとって2012年以来となる表彰台をもたらした。

    その後、2021年シーズンからセバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリに移籍。2024年シーズンには4勝を挙げ、マクラーレンとコンストラクターズ争いを繰り広げたものの、最終戦アブダビGPでマクラーレンが上回った。

    現在、ノリスとピアストリは共に長期契約を締結しているが、仮に空席が出た場合にはサインツの復帰も視野に入れているとブラウンは語る。

    「もし空きが出れば、当然カルロスを検討するだろう。ただし、今はランドとオスカーが数年にわたる契約を結んでいる」とブラウンはスペイン紙『マルカ』に語った。

    「でも、もし何かの理由で状況が変わり、カルロスがフリーになることがあれば……彼の電話番号はアドレス帳に入っているよ」

    マクラーレン F1 カルロス・サインツJr.

    また、フェラーリが2025年にルイス・ハミルトンを迎えるにあたってサインツの放出を決断した件について問われたブラウンは、「それは簡単な決断ではない」と述べ、フレデリック・バスールの判断にはコメントを避けた。

    「ルイスは7度の世界チャンピオンであり、そのようなスポーツ界の偉人を迎える機会はそう多くない」

    「一方で、カルロスは我々にとって素晴らしい存在だったし、良き友人であり、優れたドライバーだ。幸いにも、私がその決断を下す立場にならずに済んだ」

  • カルロス・サインツJr. 「マドリンクは世界最高のF1サーキットになり得る」

    カルロス・サインツJr. 「マドリンクは世界最高のF1サーキットになり得る」

    カルロス・サインツJr.は、新たなF1スペインGPの舞台として来シーズンにデビューするマドリードの“マドリンク”F1サーキットはカレンダーの中で最高のレースを開催できると語った。

    カルロス・サインツJr.は金曜日、記者団に対し、22 のコーナーがある 5.47 km のレイアウトは、狭いストリートセクションと高速コーナーのあるよりオープンなエリアという、独自のハイブリッドな特徴を持つと語った。

    イベントアンバサダーとして記者会見に出席したマドリード出身のウィリアムズドライバーのサインツは「このサーキットは、世界最高のサーキットとなり、カレンダーの中で最高のイベントになると思う」と語った。

    「24または25のレースが開催されていて、メキシコ、マイアミ、ラスベガスも素晴らしいイベントを開催しているけど、僕はマドリードを心から信頼しており、マドリードはさらに素晴らしいイベントを開催できると信じている」

    地方当局によると、建設工事開始に必要な免許や書類は金曜日までに準備が整った。

    スペインのエンジニアリング会社 Acciona とフランスの Eiffage が、マドリード北東部の IFEMA 展示センター周辺にある都市部にサーキットを建設する契約を勝ち取った。

    アコニア社によると、2026年5月までに完成し、費用は8320万ユーロ(約136億円)となる見込みだ。

    マドリードのサーキットは、現在スペイングランプリの開催地であるバルセロナのサーキット・デ・カタルーニャを最終的に置き換える。バルセロナのサーキットは、東部の港湾都市から約32km離れた場所にあり、最寄りの駅から約45分歩いた場所にある。

    スペインは来シーズン、マドリードとバルセロナが契約最終年を迎えるが、両サーキットが同時に開催される可能性も残されている。

    スペイングランプリ F1 カルロス・サインツJr. マドリンク

  • ウィリアムズF1 チームプレー を駆使した“ハジャー封じ”で選手権5位浮上

    ウィリアムズF1 チームプレー を駆使した“ハジャー封じ”で選手権5位浮上

    ウィリアムズは、F1サウジアラビアGPでカルロス・サインツJr.とアレクサンダー・アルボンがチームプレーでアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)を封じて、8位と9位でダブル入賞。コンストラクターズランキングでハースF1チームを抜いて5位に浮上した。

    レース終盤、ハードタイヤのウィリアムズ勢を、リバースストラテジーでフレッシュなミディアムを履いたアイザック・ハジャーが追っていた。

    そこでウィリアムズは、前を走るカルロス・サインツJr.に対して、アレクサンダー・アルボンをDRS圏内に留めるように指示。アイザック・ハジャーのタイヤのオフセットを封じた。

    8位でフィニッシュしたカルロス・サインツJr.は「堅実な1日だった!」とコメント。

    「ミディアムタイヤでレースをスタートし、ハードタイヤに交換後は、チェッカーフラッグまで良いオーバーテイクを繰り出し、順位を上げていった」

    「レース終盤、チームはハジャーがアレックスにとって脅威となることを認識し、残り12~13周で彼にDRSを与えるよう指示があった。このトラックには3つのDRSゾーンがあるから、ちょっとしたミスも大きな代償を払うことになるから、簡単ではなかった。でも、完璧にこなして、チームにとって重要な2台がポイントを獲得できた」

    9位でフィニッシュしたアレクダンダー・アルボンは、チームメイトのDRSを防御手段として使うことは“ガスリー対策”として最初から考えていたと説明した。

    「昨日はちょっと厳しい状況だったけど、チームは素晴らしい仕事をして、状況を好転させてくれた」とアルボンは語った。

    「アイザックにオーバーテイクされないように、DRSトレインを作って安全策をとったんだ。もし2台だけで走れてたら、カルロスと僕はもっと良いペースで走れたと思う」

    「でも、この戦略については、戦略会議で話し合ったんだ。実際には、ピエール(ガスリー)に関して詳しく話し合った。ピエールは、今日は良いレースペースを保てるだろうと思ったからだ。でも、結局、アイザック(ハジャー)が彼のポジションを奪った。だから、同じことをやった。とても満足している」

    ウィリアムズ・レーシング F1 ハジャー

    チーム代表のジェームス・ボウルズは「チームの素晴らしい仕事ぶりだった」とコメント。

    「コンストラクターズ選手権で5位という、まさにふさわしいポイントを獲得できた。ワールドクラスのドライバー2人が最高のパフォーマンスを発揮しているというのは本当に幸運なことで、今日、それがいかに成果を上げたかお見せできたと思う」

    「今日は個人ではなく、チームにとっての勝利だった。これ以上ないほど誇りに思う」

  • カルロス・サインツJr. F1サウジアラビアGP初日「小さな進歩の積み重ね」

    カルロス・サインツJr. F1サウジアラビアGP初日「小さな進歩の積み重ね」

    カルロス・サインツJr.は、F1サウジアラビアGPの金曜日のフリー走行で5番手タイムを記録し、ウィリアムズでの進歩が「小さなステップ」を重ねていると述べた。

    冬にフェラーリからウィリアムズに移籍したカルロス・サインツJr.、オーストラリアでクラッシュし、開幕4戦では1ポイントしか獲得できないなど、シーズンスタートは低迷していた。

    しかし、バーレーンでペースの向上を見せた後、金曜日のフリー走行2回目にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでトップ5入りし、トップのランド・ノリスに0.675秒差でこの日を終えた。

    「マシンにドライビングスタイルを少し適応させ、セットアップを少しずつ調整し、より良いウィンドウに持っていくための小さなステップだ」とサインツは語った。

    「それは、僕のドライビングと、今年私たちが抱えている制限によるもので、小さなステップを積み重ねていこうとしている」

    カルロス・サインツJr. F1 サウジアラビアGPFP2では、サインツはトップグループで混戦を展開した。

    「うまくいったこともあれば、うまくいかなかったこともある。ソフトタイヤで良いラップを刻むことができ、今日のタイムシートではかなり上位にランクインした。明日もこの調子でいけるかどうか見てみよう。期待している」

    「セットアップとドライビングでさまざまなことを試しているし、確実に進歩が見られている。時には、何かを試して後退することもあるが、そのおかげで前進できる。なぜなら、自分が行くべきではいない方向がわかるからだ」

    「自分のドライビングについても同じことが言える。ドライビングスタイルやマシンの切り替えで小さなことを試してみると、時には後退することもあるが、時には前進するのに役立つこともある。これは適応のプロセスであり、これらのことを理解するために自分に与えている時間だ。時間がかかるだろうとは警告されていたし、確かに時間がかかっているが、理解できた時には、そのレベルに到達しているだろう」

    週末唯一の代表的なセッションで好調なペースを見せたことから、土曜日の予選セッションの「最低目標」はQ3であるかを尋ねられたサインツは、「常にQ3とポイントを目指している。それが、毎週末の僕とチームの目標だ」と付け加えた。

    「これまでのところ、適応に苦労し、物事が思うように進まなかったため、難しい状況だが、今週末は良いステップとなることを願っている」

  • 角田裕毅とF1バーレーンGPで接触のサインツ「戦う相手を選ぶべきだった」

    角田裕毅とF1バーレーンGPで接触のサインツ「戦う相手を選ぶべきだった」

    角田裕毅とF1バーレーンGPで接触してリタイアすることになったカルロス・サインツJr.は、新しいチーム、ウィリアムズでの生活に順応し続ける中で、「もう少しうまく戦いを選ぶ必要がある」と考えている。

    カルロス・サインツJr.は、フェラーリで4シーズンを過ごした後、この冬、ウィリアムズに加入。フェラーリでは、伝統的なミッドフィールドを凌ぐ走りを披露し、4回のグランプリ優勝を飾った。

    しかし、ウィリアムズの現在の状況から、今年は非常に混戦となっているミッドフィールドに落ち込んでいるが、カルロス・サインツJr.はあらゆるライバルと懸命に戦い続けている。

    しかし、バーレーンで角田裕毅のレッドブルと接触し、結局レースをリタイアするほどのダメージを受けた後、サインツは、新しい現実には、これまでとは違ったアプローチが必要かもしれないことを認めた。

    ポイントを獲得できなかったことは非常に残念だ」とサインツはサウジアラビアグランプリの週末に語った。

    「少し時間が経って、振り返ってみると、(角田)裕毅がリアを失って僕のマシンに衝突した状況で、僕の行動は変わらなかったかもしれないけど、戦いの選択をもう少しうまくできたかもしれない」

    「残念ながら、今年はメルセデス、フェラーリ、そしておそらくレッドブルも、僕が彼らよりも前にいる場合、昨年は彼らと激しく争っていたけど、今年はもう少し現実的になり、特にオーバーテイクが容易で、いずれは彼らに抜かれるようなバーレーンのようなコースでは、彼らを先行させるべきかもしれない」

    「他のトラックではそれほどではない。おそらく、鈴鹿やモナコのようなトラックでは、間違いなく戦わなければならない。しかし、バーレーンのようなトラックでは、もう少し戦う相手をよく選び、ポイントを獲得できるように全力を尽くすべきだろう」

    サインツは2025年シーズンの最初の4戦でわずか1ポイントしか獲得できておらず、チームメイトのアレックス・アルボンが18ポイントを獲得しているのに対し、オーストラリアとバーレーンでのリタイアが彼の調子を妨げている。

    角田裕毅とカルロス・サインツJr.サインツ、バーレーンでのリタイアを受けて「もう少しうまく戦い方を工夫する」と決意。

    これまでのシーズンを率直に評価し、4度のグランプリ優勝経験を持つ彼は次のように付け加えた。

    「シーズン最初の3分の1は、全体的にそのような状況になると思う。前半は、マシンと調和できる週末もあれば、そうではない週末もあるだろう。なぜなら、僕は、自分のドライビングやセットアップ、マシンに対する理解を適応させるという、非常に大きな学習過程にあるからだ」

    「チームを移籍すると、試行錯誤が必要なのは当然だ。良い週末もあれば、そうでない週末もある。僕はできるだけ多くのことを理解しようと努めている」

    「簡単ではない。チームを移籍したドライバーは皆、時間がかかるものだ。僕たちは正しい方向に進んでおり、一歩ずつ時間をかけて、良い週末も悪い週末もありますが、正しい方向に進んでいる」

  • カルロス・サインツJr. 「アルピーヌF1チームは別のリーグにいた」

    カルロス・サインツJr. 「アルピーヌF1チームは別のリーグにいた」

    カルロス・サインツJr.は、F1バーレーンGP週末にアルピーヌF1チームがペースとパフォーマンスで中団争いから抜け出すのを見て、ウィリアムズの急速な進歩を期待している。

    アルピーヌF1チームの残念なシーズンスタートは、先週末、ピエール・ガスリーが 7 位でフィニッシュし、ポイントレスの連続を止めたことで一掃された。

    ピエール・ガスリーは、マクラーレンのランド・ノリスとレッドブルのマックス・フェルスタッペンを予選で上回り、2列目スタートの好位置を獲得した。

    8位でコンマ4秒以上遅れていたウィリアムズのドライバー、サインツは、ライバルがいくつかのコーナーでマクラーレンに匹敵するスピードを出していることに気づき、そのラップに注目した。

    実際、スペイン人ドライバーは、アルピーヌの直線スピードの不利がなければ、ガスリーはポールポジションのオスカー・ピアストリと並走できる可能性があったと主張している。

    アルピーヌは、エンジン凍結措置が課せられて以来、その重荷に苦しんでいるが、2026年にメルセデス製パワーユニットへの移行が予定されており、その問題は解消されるだろう。

    「この順位はトラックに大きく依存していると思う。全車がコンマ8秒差で走っている状況では、状況はすぐに変わる」とサインツは Sky Sports F1に語った。

    「アルピーヌが速いトラック、ウィリアムズが速いトラックに行くことは明らかだ。うまくいけば、僕たちが速いトラックに行くことを願っている」

    「僕にとって明らかなのは、アルピーヌのコーナーでの走りが素晴らしいということだ」

    「君たちはGPSデータを見られるか分からないけど、彼らは6コーナーから11コーナーまで、つまり中高速のコーナーをマクラーレンと同じくらい速く走れた」

    「だから、彼らのパフォーマンスはすごく印象的だ」

    「ピエールのこの予選ラップは印象的だった。彼らはエンジンにコンマ3秒の遅れがあるって不満を言ってるけどね」

    「だから、メルセデスやフェラーリのエンジンを載せれば、フロントロウに並ぶマシンになる」

    カルロス・サインツJr. F1カルロス・サインツJrは、先週末のバーレーンGPでアルピーヌF1チームが別のリーグにいたと語る。

    サインツ、アルピーヌのペースを懸念
    サインツは、角田裕毅のレッドブルと接触してリタイアとなり、ウィリアムズの連続得点記録を維持するためのポイント獲得を逃した。

    チームメイトのアレックス・アルボンが12位でゴールし、サインツは、ウィリアムズはアルピーヌのスピードに対抗する手段がなかったことを認めた。

    「予選は良かったし、スタートも良かった。このマシンで2戦連続の好スタートを切ることができ、最初のラップは良い攻撃ができ、ペースもまずまずだった」とサインツはメディアに語った。

    「しかし、今週末はアルピーヌが僕たちには速すぎた」

    「トップ8台と2台のアルピーヌでトップ10が占められ、僕は11位と10位の間にいて、必死に戦っていた」

    「でも、結局、僕たちは少し速さが足りなかった」

    「でも、最初の2スティントは、また多くのことを学ぶことができたし、スタートも予選も良かったから、正しい方向に向かってると思う」

    「週末はもう少しまとまってくることを願ってるし、同時に、マシンをもう少し改善して、アルピーヌのガスリーとドゥーハンに追いつけるかどうか試してみたい」

    「今週末は、彼らは僕たちとは別のリーグにいるように見えた」

    サインツ、角田裕毅を無罪とする
    グランプリ中、サインツは今シーズン最高のグリッド8位で予選を通過した後、今シーズン獲得した1ポイントにさらにポイントを加算する希望に必死にしがみつこうとした。

    その結果、アクシデントが発生し、そのうちの一つで角田裕毅に右サイドポッドをぶつけられ、最終的にリタイアを余儀なくされた。サインツのマシンには大きな穴があいており、ダウンフォースが40~50ポイント失われたと主張している。

    当時、サインツは無線で角田裕毅を衝突の責任追及の対象にすべきだと示唆していた。振り返ってみると、スチュワードが介入しなかった理由も理解できた。

    「角田は僕とバトルをしていた時にマシンを失ってしまい、それが僕にレースの敗因となった」とサインツは付け加えた。

    「同時に、オンボードを見ると、それはある意味でレーシングインシデントだ。ただ、それが僕のレースを終わらせた」

    「あの状況では、彼が少しコントロールを失っていた。しかし同時に、もし僕が裕毅で、戦いの最中にマシンを少し失ったとしたら、ペナルティを課せられたくないと思うだろう」

    「だから、判断は難しいけど、今回は僕に不利な判定が下された。コインの裏側を引いてしまったようなものだ」

  • F1バーレーンGP:カルロス・サインツJr.の次戦3グリッド降格処分が取り消し

    F1バーレーンGP:カルロス・サインツJr.の次戦3グリッド降格処分が取り消し

    FIA(国際自動車連盟)は、バーレーンGPでスチュワードがウィリアムズのドライバー、カルロス・サインツJr.に科した3グリッド降格ペナルティを取り消した。

    カルロス・サインツJr.は、ターン10でキミ・アントネッリが運転するメルセデスと接触し、10秒のタイムペナルティとスーパーライセンスの2ポイント減点処分を受けていた。

    サインツは、このペナルティを消化するためにピットに戻った。そして、ウィリアムズは角田裕毅との接触で右サイドポッドに深刻な損傷をマシンをリタイアさせることを選択。これにより、今週末のサウジアラビアGPでペナルティを消化できなかったためにグリッド降格となることは避けられた。

    しかし、スチュワードは当初、サインツがペナルティを消化しておらず、ジェッダで3グリッド降格のペナルティが科せられるという文書を発行した。

    ビデオによる証拠がすぐにこれを否定し、グリッド降格ペナルティは最終的に取り消されたが、アントネッリと接触したことによる2点のペナルティポイントはサインツの記録に残り、12か月間は3ポイントとなる。

    カルロス・サインツJr. バーレーンGP F1

    2025年のバーレーングランプリでは、FIAスチュワードが分析すべき多くのインシデントが発生した。

    リアム・ローソンは2度の接触により15秒のタイムペナルティを受け、3点のペナルティポイントにより12か月間は5ポイントとなった。

    また、アルピーヌのジャック・ドゥーハンはトラックリミットを超過したとして5秒のタイムペナルティを科せられ、一方、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグはプランクの摩耗により失格となり、今季4レース目にして4度目の失格となった。

  • カルロス・サインツJr. F1バーレーンGP決勝「角田裕毅がリアを滑らせて接触」

    カルロス・サインツJr. F1バーレーンGP決勝「角田裕毅がリアを滑らせて接触」

    カルロス・サインツJr.は、角田裕毅との衝突により最終的にバーレーンGPをリタイアすることになったことについて、自身の考えを述べ、レース序盤は有望視されていたものの、最終的には「フラストレーションが溜まる」レースだったと認めた。

    8番グリッドからスタートしたサインツは、序盤は好スタートを切ったものの、周回が進むにつれて後退し、マックス・フェルスタッペンやルイス・ハミルトンなどと接近戦を繰り広げながら、なんとかなんとか前のポジションをキープしようとしていた。

    レースが中盤に差し掛かった頃、サインツはレッドブルの角田裕毅と競り合っていたが、角田が滑ったことで2台が接触し、その際にFW47がダメージを受け、デブリが散乱した。

    セーフティカー再スタート時にメルセデスのキミ・アントネッリをコース外に押し出したとして10秒のペナルティが科せられ、さらに苦境に立たされたものの、当初は走行を続けたサインツだったが、その後マシンをリタイアさせ、サヒールでの厳しい夜を終えた。

    「正直なところ、僕たちは自分たちよりも速いマシンとレース中ずっと戦っていた」とグランプリ終了後にサインツは振り返った。

    「少しフラストレーションが溜まる。彼らと一緒に走り、彼らについていこうとするが、彼らについていくために少しハードにプッシュすると、タイヤを早く消耗してしまう」

    「そして、彼らについていくために全力を尽くした結果、後退し始めた。(角田)裕毅と接触しそうになり、危ない場面もあった。裕毅はインサイドに大きなラインを描いていたが、ターン1を抜けるところでリアを滑らせて僕に接触したと思う」

    「ダメージを負ってしまった。それ以降、マシンに1秒から1秒半のダメージがあったので、リタイアせざるを得なかった」

    「少し残念だ。なぜなら、ポイントを大量獲得できる可能性が見えた瞬間もあったからだ。しかし、まだペースが少し足りず、いくつか改善すべき点がある。しかし、我々は正しいコース上にある」

    カルロス・サインツJr. 角田裕毅 バーレーンGP F1サインツは、バーレーングランプリで、角田を含む多数のドライバーと競い合った。

    ウィリアムズのマシンに慣れつつある中、この週末は全体的に前進したと言えるのかどうかと迫られたサインツは「ええ、ミッドフィールドではすべてが完璧でなければポイントを獲得するのはとても難しい」と答えた。

    「そしてレースでは、速いマシンと戦おうとして、タイヤを使いすぎてしまい、少しずつ後退し始めた」

    「でも、ペースを取り戻してポイント獲得とレース再開のために裕毅をオーバーテイクしようとしたときに、このダメージを負ってしまった」

    「まだ完璧な週末とは言えないが、僕が求めていたものに近づいていると感じている」

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  • カルロス・サインツJr. 「角田裕毅にレースを台無しにされた」 F1バーレーンGP

    カルロス・サインツJr. 「角田裕毅にレースを台無しにされた」 F1バーレーンGP

    カルロス・サインツJr.は、角田裕毅の「コントロールの欠如」が原因での衝突によりサイドポッドにダメージを負い、F1バーレーンGPでリタイアを余儀なくされたと語った。

    2台のマシンはレース終盤に接触し、右サイドポッドに大きな穴が開いたサインツが最も大きなダメージを受け、グランプリから姿を消すこととなった。

    サインツにとってポジティブな土曜日の予選は、このアクシデントが起こった時点で順位を下げ、ポイント獲得の望みも消え失せていた。

    カルロス・サインツ、角田裕毅とのバーレーンでの衝突を振り返る
    「彼は僕と争っているうちにマシンのコントロールを失い、それが僕のレースを台無しにした」とサインツはメディアに語った。

    「同時に、オンボードカメラを見ると、あれはある意味でレーシングインシデントでもある」

    「それが僕のレースを台無しにしたんだ。彼が少しコントロールを失ったことが原因だ。でも同時に、もし僕が裕毅で、戦いの最中にマシンを少し失ったら、ペナルティを受けたくない理由が分かるだろう」

    「ちょっと厳しい状況だったけど、今回は僕に不利だった。コインの裏側を掴んでしまったし、そういうことだ」

    バーレーンGP F1

    また、カルロス・サインツJr.は、キミ・アントネッリをトラックの外に押し出したとして10秒のペナルティを科されたが、すでにリタイアを決めているため、それほど気には留めていなかった。

    「セーフティカー再スタート後のポジション争いで、マシンにダウンフォースがなく、つい熱くなってしまった」

    「ロックアップして少しコースアウトし、彼を追い越そうとしたが、そこにアレックスがいた」

    「だから、チームメイトであることを理解した上でアレックスを先行させたが、結果として10秒のペナルティを科せられた。でも、いずれにしてもリタイアするつもりだった」

    「予選もスタートも良かった。このマシンではすでに2回連続で良いスタートを切っている。最初のラップで良いアタックができた。ペースもまあまあだった。

    「今週末はアルピーヌだけが速すぎた。トップ8に2台のアルピーヌを加えた10台がトップ10のポジションであり、僕は11位、10位の間で、必死に戦っていた」

    「でも、僕たちはまだ十分な速さを持っていなかった」

    「学ぶべきことはたくさんある。僕たちは正しい方向に向かっている。ただ、週末にはもう少しまとまりが出てくることを期待している」

    「同時に、僕たちはアルピーヌのガスリーとドゥーハンに追いつくことができるかどうか、マシンを少し改善する必要がある。なぜなら、今週末は彼らが我々のリーグというよりも、別のリーグにいるように見えたからだ」

  • カルロス・サインツJr. F1国歌斉唱に5秒遅刻で罰金1万ユーロは「ありえない」

    カルロス・サインツJr. F1国歌斉唱に5秒遅刻で罰金1万ユーロは「ありえない」

    カルロス・サインツJr.は、F1日本グランプリでの罰金処分についてFIAを批判したことで、再びFIAと揉める可能性がある。

    ウィリアムズのドライバーであるサインツは、日本でのレースで「胃の不調」により国歌斉唱に遅刻したとして、罰金2万ユーロ(うち半額は執行猶予付き)を科された。

    通常であれば、このような違反には6万ユーロの罰金が科せられるところだが、医師の診断書で確認されたサインツの体調不良を考慮し、スチュワードは減刑した。

    カルロス・サインツJr.は今週末のバーレーングランプリを前に、この罰金に対して批判的な姿勢を見せ、FIAの決定について尋ねられた際に汚い言葉を使ってしまったことで、さらなる処罰を受けるリスクを冒した。

    「時間厳守と紳士であること、そして特に当局関係者がいる場合の国歌斉唱などには時間を厳守することの最大の支持者だ」とサインツは木曜日のFIA記者会見で述べた。

    「だから、真っ先に手を挙げて『遅刻しました、申し訳ありません』と言った。同時に、僕は5秒遅刻した。5秒遅刻して1万ユーロの罰金を払わなければならないなんて、僕にはありえない」

    「こんなことを言ったからまた罰金を取られるのかどうかはわからないが、こういうこともある。そういうこともあるんだ。1万ユーロだ」

    「5秒間はがっかりしたよ。誰かがこの1万ユーロがどこにいくのか教えてくれて、少なくともいい目的のために使われるならいいんだけど。どこにいくのか楽しみだ」

    カルロス・サインツはF1の新しい悪態禁止ルールに違反したのだろうか?
    今年導入された新しいルールでは、F1ドライバーがFIAに対する悪態や批判を繰り返した場合、レース出場停止処分が科せられる。

    この変更は、FIA会長のモハメド・ビン・スライエムによる汚い言葉遣いに対する取り締まり強化の一環である。

    初犯の場合は4万ユーロの罰金が科せられる。

    2度目の違反の場合はこれが8万ユーロに増額され、1か月の出場停止処分となる。3度目の違反の場合は12万ユーロの罰金と1か月の出場停止処分となる。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、昨年シンガポール・グランプリのFIAオフィシャル・プレス・カンファレンスで悪態をついたため、「出版に値する何らかの作業」を命じられた。

    世界ラリー選手権のドライバー、アドリアン・フォーモーは、2月にFIAの悪態禁止令の最初の犠牲者となった。