カテゴリー: 自動車ニュース

  • トヨタ スープラが復活? 噂の“あのクルマ” をジュネーブショーで公開

    トヨタ スープラが復活? 噂の“あのクルマ” をジュネーブショーで公開

    トヨタは、第88回ジュネーブ国際モーターショーにおいて『トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト』を披露すると発表した。

    トヨタは13日(火)に一枚の画像を公開。公式Twitterで『巷でうわさの “あのクルマ” をジュネーブ国際モーターショーでお披露目します!』と宣言した。

    Twitterでは以下の投稿が付け加えられている。

    『記者:あのクルマって何ですか? 広報部員:あれですよ、あれ』

    トヨタは、BMWと共同で新型スポーツカーを開発しており、トヨタ「スープラ」とBMW「Z4」の開発カーと見られるスパイショットが何度も撮影されている。

    現時点ではネーミングについては断定できないが、欧州の最新レポートでは「スープラ」をベースとして高性能な「GR」や「GRMN」モデルがラインナップされると報じられている。

    トヨタは、現地時間の3月6日(火)午前9時45分(日本時間 : 同日午後17時45分)にプレスカンファレンスを開催し、このコンセプトカーを公開する。

  • ポルシェ、2022年までにE-モビリティに60億ユーロを超える投資を計画

    ポルシェ、2022年までにE-モビリティに60億ユーロを超える投資を計画

    ポルシェは、未来に向けて前例のない開発計画を立てている。プラグインハイブリッドと純粋な電気自動車の両方に重点を置きながら2022年までにE-モビリティに60億ユーロ(約8000億円)を超える投資を行う。ポルシェAG監査役会の直近の会議において、この決定がなされた。

    「当社はE-モビリティに対する支出を30億ユーロから60億ユーロ以上に倍増します」とポルシェAG社長のオリバー・ブルーメは説明。

    「今回の決定によって、エンジン搭載モデルの開発と並行して、将来のために重要な進路を設定します」

    有形資産に対する30億ユーロの投資と開発費用に対する30億ユーロを超える投資によって、計画は大幅に強化される。30億ユーロの追加額の内訳は、5億ユーロがミッションEとその派生モデルの開発、10億ユーロが既存のプロダクトレンジの電化およびハイブリッド化、数億ユーロが拠点の拡張、そして7億ユーロが新しいテクノロジー、充電インフラおよびスマートモビリティへの投資となる。

    ツッフェンハウゼンでは、新設の塗装工場、専用の組み立てエリア、塗装済みボディとドライブユニットを最終組み立てエリアまで運ぶためのコンベアブリッジを現在建設中。既存のエンジン工場はエレクトリックドライブを製造するために拡張されており、車体工場も拡張予定。ヴァイザッハ開発センターへの投資も行われる。ミッションEプロジェクトは、約1200の新しい雇用を創出している。

    純粋な電気自動車のミッションEスポーツカーは、最高出力600PSを発生し、0-100km/h加速は3.5秒以下でこなす。加速と制動を反復しても性能を損なうことがなく、航続距離は500km(NEDC) におよぶ。充電時間も非常に短く、800Vのシステム電圧を採用することによって、わずか15分の充電で400kmを走行することができる。

    広範囲の急速充電インフラ
    BMWグループ、ダイムラーAG、およびフォード・モーター・カンパニーによる合弁事業であるイオニティにおいて、ポルシェは、アウディとともにフォルクスワーゲングループを代表する。この合弁事業の目的は、2020年までに欧州の主な交通路に400ヶ所の急速充電ステーションを建設・運営することにある。すでに2017年から建設が始まっている。イオニティの事業を補完するために、ポルシェの販売ネットワークも全国的な急速充電インフラの拠点になる。

    ポルシェにおいて急速な成功を収めるプラグインハイブリッド
    ニューパナメーラの発売とともに、第3世代ポルシェ プラグインハイブリッドドライブを備えた2つのバージョンが加わった。両バージョンともに電気駆動のみによる約50kmの航続距離を備える。フラグシップモデルであるパナメーラ ターボS E-ハイブリッドは、4リッターV8エンジンとエレクトリックモーターが680PSのシステム最高出力を発生し、卓越した性能と最高の効率性を見事に両立させる。このモデルは、ハイブリッドドライブシステムの採用によりラグジュアリーセグメントで最もスポ-ティな車となる。

    市場発売以来、欧州で販売されたパナメーラ モデル全車両の約60%がこの最新ドライブを搭載。この数字はスカンジナビア地方で特に高く、約90%に達している。

  • セイコーウオッチ、ホンダ NSXとコラボした限定クロノグラフを発売

    セイコーウオッチ、ホンダ NSXとコラボした限定クロノグラフを発売

    セイコーウオッチは、世界初のGPSソーラーウオッチ『セイコー アストロン』のハイグレードシリーズとなるエグゼクティブラインから、ホンダ NSX の世界観とコラボレートした先進のGPSソーラー クロノグラフを数量限定で3月9日(金)より全国で発売。希望小売価格300,000円+税、販売数量は限定1,000本。

    『セイコー アストロン』は、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売したクオーツウオッチ『クオーツアストロン』から名を受け継いでいる。

    高い時間精度で世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ革命」に継ぐ、時計史の「第二の革命」を起こすべく、2012年9月に誕生した世界初のGPSソーラーウオッチ。

    地球上のどこにいてもGPS衛星からの電波を受信して、緯度・経度・高度を特定し、すばやく現在地の正確な時刻を表示。セイコー独自のリングアンテナや自動時刻修正機能「スマートセンサー」との組み合わせにより、ユーザーはストレスなく正確な時間を得ることができる。昨年、発売5周年を迎えた『セイコー アストロン』は「さらなる進化」をスローガンに、これからも前進を続けている。

    ≪商品の特徴≫
    誰も知らなかった喜びを届けるホンダ NSXのデザインを随所に取り入れた特別なモデル
    サファイアガラス製のベゼルリングと、シャープな面で構成されたケースとブレスレットデザインによる品格ある存在感が特徴のエグゼクティブラインから、走りの喜びをかつてない領域へと拡げるホンダ NSXの世界観とコラボレートしたスペシャル限定モデル。

    ■ ホンダ NSXとは
    ホンダのフラッグシップ、スーパースポーツ「NSX」。1990年、ホンダにしかできない、新たな走りの喜びを提案すべく、NSXは世界第一級の運動性能を持ちながら快適に操れるスーパースポーツとして誕生。それからおよそ四半世紀の時を経て、進化した新型NSXは、かつて経験したことのない走りの喜びをドライバーに提供し、スーパースポーツの新たなる進化の扉を開く。
    HONDA NSX

    ■ デザインポイント
    ・ハニカム柄の立体成型ダイヤル
    ダイヤルは、NSXのフロントグリルをモチーフにしたハニカム柄の立体成型で、その上にはインストルメントパネルと同じアラビア書体を採用したアワーマークがレイアウトされている。

    ・NSXのボディフォルムをイメージしたケース
    優れたエアロダイナミクス性能を発揮する独創的なNSXのボディフォルムをイメージしたケースは、限定モデルならではの立体的な造形美を放つ。

    ・アルミホイールをモチーフにした裏ぶた
    特殊な3次元加工を施した専用鍛造アルミホイールをモチーフにした立体的な裏ぶたのデザインは、NSXのロゴに「Limited Edition」の文字、そしてシリアルナンバーが刻印されている。
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    ・特別仕様の都市コード表記
    ベゼルの10時位置側面(UTC-5)には、NSXの生産拠点であるアメリカ オハイオ州メアリズビルにあるPMC(Performance Manufacturing Center)にちなんで、メアリズビルを含むコロンバス都市圏のポート・コロンバス国際空港の空港コード(CMH)を刻印している。

    ・「Black and Red」のレザーストラップ
    NSXのレザーシートを含むインテリアと同じ「Black and Red」のコンビネーションカラーのレザーストラップ。
    ※付け替え用強化シリコンストラップつき

    ・りゅうずデザイン
    シーンに応じて乗る人の気持ちが求める走りをダイヤルひとつで実現するNSXの「インテグレーテッド・ダイナミクス・システム」。そのダイヤルデザインをこの限定モデルでりゅうずのモチーフとして採用。レギュラーモデルにはない形状です。
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    ・アクセル / ブレーキペダルをモチーフにしたボタン
    2時、4時位置にあるストップウオッチボタン(スタート / ストップ、リセット)は、スリット溝を施したデザイン。ドライバーとクルマをつなぐアクセル / ブレーキペダルをモチーフにしており、ストップウオッチを操作しやすいよう機能性も高めている。

    ・NSXの最高速度をあしらったタキメーター目盛り
    アストロンでは初めてサファイアガラス表示板のタキメーター目盛りにルミブライトを採用。ベゼルの2時位置に表記した308はNSX(欧州仕様)の最高速度308kmを表し、他の目盛りとは異なり緑に発光する特別仕様。
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  • ポルシェスポーツカーの70年

    ポルシェスポーツカーの70年

    ポルシェは、過去70年間、最高レベルでのスポーツカーの製造を体現してきた。

    高速、純粋、情熱。ポルシェの名を冠する最初のモデル、356“No.1”ロードスターは1948年6月8日に登録され、この日にポルシェ ブランドが誕生した。タイプ356は、フェリー・ポルシェのスポーツカーの夢を現実へと変えた。

    ポルシェ ミュージアムでのニューイヤーレセプションの席上、ポルシェAGの取締役会会長オリバー・ブルーメは「当時のフェリー・ポルシェのビジョンは、今なおこのブランドの特徴となっている価値観を全て備えていました」とコメント。

    レセプションにはバーデン=ヴュルテンベルク州とシュトゥットガルト市の代表者をはじめ、政界や経済界などの人々が列席し、“ポルシェスポーツカーの70年”というスローガンとともに、この記念すべき年のスタートを祝いました。

    オリバー・ブルーメは「伝統とは、コミットメントです。伝統や基本的価値観抜きに、ポルシェが現在の地位を築くことはできなかったでしょう。私たちは、フェリー・ポルシェが設定した厳格な技術水準を今後も守り抜きます。インテリジェントでダイナミックなモビリティは前途有望です。このために、ポルシェにはしっかりとした技術的専門知識、創造力に富んだ従業員が在籍し、類を見ないチームスピリットを持っています。こうした要素により、ポルシェ ブランドは今後さらに70年間、人々を魅了し続けることができるでしょう」と述べた。

    ポルシェ ブランドの歴史は1948年に始まった。ただし、スポーツカーメーカーであるポルシェの基礎は、創業者Dr.フェルディナンド・ポルシェの生涯にわたる仕事の上に築かれており、息子フェリー・ポルシェはこれを受け継いだ。

    フェルディナンド・ポルシェは、20世紀が始まる前に自動車産業における先駆的な革新技術を生み出した。1900年、フェルディナンド・ポルシェは“ローナー・ポルシェ”として知られるホイールハブ駆動の電気自動車を作り、世界初の全輪駆動を採用した乗用車を作ることも計画した。同じ年、ガソリンと電気を組み合わせたパワートレインを開発し、ハイブリッドカーの基礎を作った。1931年、フェルディナンド・ポルシェは設計事務所を設立。1939年に発表された「ベルリン・ローマ カー」は、ポルシェの名を冠すスポーツカーのアイデアの始まりとなったが、この夢は1948年、息子フェリーがタイプ356によって実現することになった。

    そして、フェリー・ポルシェの息子、フェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが設計した、356の後継モデルとなるポルシェ911は、技術的にもデザイン的にも、世界を代表するスポーツカーメーカーとしてポルシェが大躍進を遂げるきっかけとなった。1963年に初めて一般公開されたポルシェ911は、今や100万台以上が生産されている。

    オリバー・ブルーメは「911は数十年の間、一貫して開発が続けられ、何度も新しい革新技術を用いて改良が重ねられてきました。しかし、911に匹敵するほど、当初からの本質を守ることに成功したモデルは、他に存在しません。現在、また未来にわたって開発されるポルシェの全モデルは、このスポーツカーをベースとすることになります。ブランドの中心的存在である911は、夢のスポーツカーとして世界中のファンの心を虜にしています」と述べた。

    ポルシェのスポーツカーの未来は、すでにミッションEという形でスタートラインに立っている。ツッフェンハウゼンによる初の純粋な電気駆動技術を駆使したこのコンセプトカーは、ポルシェ特有のエモーショナルなデザイン、比類ない走行性能、そして将来を見据えた実用性を兼ね備えている。この独立した4つのシートを備える4ドアスポーツカーは、システム合計の最高出力が440 kW(600 PS)以上、航続距離は500 kmを超え、0-100 km/h加速は3.5秒以内、必要な電気エネルギーの80%までの充電時間は約15分となっている。ポルシェはこの未来的なプロジェクトに約10億ユーロを投資し、ミッションEが生産されるシュトゥットガルト・ツッフェンハウゼンの本社だけでも1,200人以上の追加雇用を生み出している。

    「ポルシェはずっとポルシェであり続けます。エクスクルーシブでスポーティなモビリティのためのリーディングブランドであり続けます」とオリバー・ブルーメは強調した。

    記念となる今年、ポルシェは世界中で多くのイベントを予定している。2月3日には、ロサンゼルスのピーターソン自動車博物館で「ポルシェ エフェクト」を開催。ドイツでは、3月20~31日、ベルリンの「DRIVE.フォルクスワーゲングループフォーラム」において初めての「ポルシェスポーツカーの70年」展示会を開催する。

    ポルシェ ミュージアムでも、6月9日に特別展を開催。同じ日、ポルシェは世界中のスポーツカーファンのために「Sports Car Together Day」を開催する予定。6月16~17日の週末には、従業員、ツッフェンハウゼン地区の住民、そして顧客を、シュトゥットガルトのポルシェ ミュージアム内外での公式祝賀会に招待する。

    7月12~15日には、英国のグッドウッドサーキットでの「Festival of Speed」、9月27~30日にはカリフォルニアの「Rennsport Reunion」によってこの記念の年を祝う。祝賀の締めくくりとして、10月13日には初めてシュトゥットガルトのポルシェ アリーナにおいて「Sound Night」イベントを開催する。

    ポルシェスポーツカーの70年

  • インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    日産自動車のCEOである西川廣人は16日(火))、Automotive News World Congressにて、インフィニティブランドで、2021年以降に電動パワートレインを搭載した新型車を投入すると発表した。

    インフィニティの新型車は、デトロイトで開催された北米自動車ショーにて公開されたコンセプトカー「Qインスピレーション」のような美しいデザインでありながら、インフィニティの現行パワートレインを進化させた全く新しいレベルの電動走行を提供する。

    100%電気自動車(EV)と電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した車両の両タイプを発売することで、日産のプレミアムブランドであるインフィニティにも低排出ガス技術を全面的に導入する。

    独自技術であるインフィニティの「e-POWER」は、小型ガソリンエンジンを使用して高出力バッテリーを充電する技術。外部充電が不要なため、ガソリン車のような利便性と100%モーター駆動ならではの走行を可能にする。

    インフィニティは、低排出ガス技術の導入を重点的に進めることで、2025年までに、グローバル販売台数の半数以上が電動化車両になると見込んでいる。

  • ホンダ、新型インサイトのプロトタイプを世界初披露

    ホンダ、新型インサイトのプロトタイプを世界初披露

    ホンダは、新型ハイブリッドセダン「インサイト(INSIGHT)」のプロトタイプモデルを2018年北米国際自動車ショーで世界初披露した。

    今回、プロトタイプモデルを公開した新型インサイトは、1999年に米国で初のハイブリッドモデルとして発売された初代から数えて3代目となるハイブリッド専用モデル。

    ホンダのセダンラインアップにおいて、2017年に米国での販売台数の記録を更新し販売好調の「CIVIC(シビック)」の上位に位置付けられ、スタイリッシュなセダンスタイルと上質でゆとりのある室内空間を備えた5人乗りセダンとして開発された。

    高効率な1.5Lアトキンソンサイクルエンジンと、革新的な2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」の組合せにより、力強く上質な走りと高い燃費性能を実現しているう。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も採用している。

    新型インサイトは、米国・インディアナ工場で生産され、2018年夏に米国での発売を予定している。

    2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)は、米国・デトロイトで2018年1月14日(日)~1月28日(日)に開催されている。

    ホンダ インサイト

  • ホンダ、新型「アキュラRDX」のプロトタイプを世界初公開

    ホンダ、新型「アキュラRDX」のプロトタイプを世界初公開

    ホンダは、新型「アキュラRDX」のプロトタイプモデルを北米国際自動車ショーで世界初披露した。

    今回プロトタイプモデルを公開した新型RDXは、米国にて2006年に発売した初代から数えて3代目となるエントリープレミアムSUV。新型RDXは、新世代AcuraモデルとしてAcuraブランドの新たな時代の始まりを示すモデルとなる。

    最新のAcuraデザインコンセプトである「Acura Precision Concept(アキュラ プレシジョン コンセプト)」、「Acura Precision Cockpit(アキュラ プレシジョン コックピット)」を全面的に採用した最初のモデルであり、パワートレインには2.0L直噴VTECターボエンジンと、クラス初となる10速オートマチックトランスミッションを採用。四輪駆動力自在制御システムSH-AWDや、新開発の専用プラットフォーム、軽量・高剛性ボディなどとの組合せにより、力強い加速とリニアなハンドリングを実現している。

    新型RDXは、米国の研究開発拠点Honda R&D Americas, Inc.で初めて開発され、米国オハイオ州のイーストリバティ工場で生産し、2018年後半の発売を予定している。

    2018年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)は、米国・デトロイトで2018年1月14日(日)~1月28日(日)に開催されている。

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  • レクサス、コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開

    レクサス、コンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開

    レクサスは、米国・デトロイトで開催されている2018年北米国際自動車ショーでクロスオーバーのコンセプトカー「Lexus LF-1 Limitless」を世界初公開した。

    レクサスは、ラグジュアリークロスオーバー市場の先駆者として、多様化するお客様のライフスタイルに対し、新しいラグジュアリーの方向性を提案。フラッグシップ・クロスオーバー「Lexus LF-1 Limitless」は、レクサスの次世代デザインの可能性を示し、自動運転技術を搭載するコンセプトカー。

    また、2025年頃までに、グローバルに展開する全てのLEXUSモデルを電動専用車、電動グレード設定車とすることを見据えており、「Lexus LF-1 Limitless」は、従来のガソリンエンジンやハイブリッドに加えて、プラグインハイブリッド(PHV)、さらには電気(EV)や燃料電池(FCV)を含めたパワートレーンの搭載を想定している。

    Lexus LF-1 Limitlessの主な特長
    走りを予感させるしなやかで力強いエクステリア
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    長いノーズと後方に構えたキャビンや、クロスオーバーでありながら重心を低く感じさせるボディにより、走りを予感させる力強いプロポーションを実現した。また、鍛え抜かれた日本刀にインスピレーションを受け、熱く溶けた滑らかな金属を硬質で鋭利な形状に凝縮したかのような、どこから見ても流れるような動きを持つしなやかな造形を表現している。

    フロントは、大径タイヤとともに張り出したフェンダーと長いフードを組み合わせ、ワイドなスタンスと力強いスピンドルグリルを立体的に表現。ヘッドランプは、フロントの立体的な造形に一体化するように進化させた。また、リヤは薄く水平に抜けたリヤコンビ―ネーションランプにより、ワイド感を強調している。さらに、左右に分かれたリヤスポイラーが大きなガラスルーフの開放感を引き立てる。

    最先端のインターフェイスとくつろぎの空間を融合したインテリア
    レクサス Lexus LF-1 Limitless 05レクサス Lexus LF-1 Limitless 06
    前席は、ドライバーのジェスチャーを検知することで操作を行うモーションコントローラーや直感的なディスプレイ表示など、最先端のインターフェイスを採用。さらに、ステアリング上にパーキングやリバースなどを含めたシフト操作を集約した。シフトレバーがなく、スイッチも少ないシンプルな空間と運転に集中できるコクピットを実現している。

    後席は、フラッグシップ・クロスオーバーにふさわしいくつろぎの空間を提供するため、開放的なレッグスペースに加えて、リヤシートエンターテインメントシステムや快適機能などをマルチオペレーションパネルで一括して操作することで、高い利便性・快適性を実現した。

    お客様のニーズに新たな選択肢を提案する先進技術
    LEXUSによる自動運転技術の提案として、目的地までの運転操作を車両側が担うショーファーモードを搭載。スムーズで効率の高い走行を実現するとともに、交通事故の低減を支援する。

    ナビゲーションに時間の概念を導入し、車両や交通の状況に応じた判断により、休憩やレストランの提案、ホテルの予約などを可能とした4Dナビゲーションシステムを搭載。その情報は、ナビディスプレイのほか、リヤシートエンターテインメントシステム、さらには乗員のスマートフォンやタブレットへ表示が可能。

    Lexus LF-1 Limitless 主要諸元
    全長(mm) 5,014
    全幅(mm) 1,986
    全高(mm) 1,605
    ホイールベース(mm) 2,974

  • 日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーでコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初めて公開した。

    「Xmotion」は、伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆している。

    相対する考え方や性質をそれぞれ明確に表現しつつ、うまく共存させることで、同車は静かでありながらダイナミック、穏やかでありながらエモーショナル、洗練されていながらタフなクルマとなっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは「『Xmotion』では、ニッサン インテリジェント モビリティの、より堅牢で力強い側面を追求しました。大胆でパワフルな形とどこにでも走って行けるようなタフなプロポーションは、現代的な手法で昇華された日本の伝統工芸の要素と鮮やかなコントラストとなっています。」と述べた。

    エクステリア:タフでありながらも洗練された、日産の次の次元のデザイン ランゲージ
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    「Xmotion」には、Vモーショングリルやブーメラン型ヘッドランプなど、一目で日産とわかる、ブランド独自のデザインシ グネチャーが採用されている。

    より進化したVモーショングリルは、グリルの幅と奥行きを確保することで、これまで以上に力強さが表現されている。そのデザインは日本建築からヒントを得、深みのあるカーボンカラーと高い光沢のフィニッシュにより、より印象深いものとなっている。

    ブーメランヘッドランプは鍛造された鋼の剣を思わせるシャープなラインにより構成され、ハイビーム、ロービーム、ターンシグナル、ポジショニングランプなど、すべての機能が1つのユニットに統合されている。

    リアコンビランプは、日本の伝統的な木工である「組子」のディテールやパズルからインスパイアされ、ホログラム技術による視覚の錯覚を利用して見せる手法を採用している。

    ボディサイドは革新的なU字型のハイライトが入る面構成をもち、それがフロントフェンダーからリアフェンダーまで滑らかにフローを作り出す様子は非常に彫刻的な雰囲気をあたえている。

    インテリア:「4+2」のレイアウト
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    インテリアデザインの出発点は、エクステリア同様に、伝統的な日本の要素と、フューチャリスティックなライフスタイルテクノロジーの要素を共存させることだった。日本の伝統的な工法や職人の技、素材などが、現代の美意識による新たな解釈を経て、フレッシュなデザインとして昇華されている。

    また長いホイールベースと、4つのコーナーにタイヤを配することにより、若くアクティブなユーザーの様々なライフスタイルに対応できる、「4 + 2」のレイアウトを実現している。特に3列に並んだ独立性の高い座席は、2組のカップルと子供やペットなどにも最適な空間を提供するように設計されている。

    「毎日運転することができ、且つ国立公園やレクリエーションエリアのようなあらゆる場所に行くことができる、機能性が高く、デイリーユースなSUVを目指した」とアルバイサは述べた。

    また、補助席を確保するために、「Xmotion」では、収納式の「ルーフトップボックス」が搭載されている。「ルーフトップボックス」はさまざまなバッグやレクリエーションツールを収納するのに十分なフレキシビリティと、走行時の空力性能を両立した、優れたデザインになっている。

  • インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーにて「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開した。

    インフィニティ Qインスピレーションコンセプトは、可変圧縮比エンジン「VCターボ」と自動運転技術の搭載と、ヒューマンセントリックなインテリアデザインの採用により、中型セダンセグメントのお客さまに満足頂けるインフィニティならではの豊かなドライビング体験を提案するコンセプトカー。

    エクステリアは、ダイナミックで自信に溢れる明確かつ簡潔なラインを特徴とし、来る先進パワートレインの時代のためのインフィニティの新しいデザインランゲージを表現している。また、クラシックなセダンのフォームではなく、クーペライクな外観と細長いシルエットにより、このセグメントにおけるデザインビジョンを体現している。

    インテリアでは無駄を削ぎ落とし、クリーンで簡素なデザインによりドライバーと乗客に静けさと快適性をもたらす。コンパクトな4気筒「VCターボ」エンジンはデザインの自由度をより向上させ、広々としたキャビン空間を実現した。

    「VCターボ」エンジンはピストンの上死点の位置をシームレスに変化させることで圧縮比を自在に変化させ、最適なパワーと効率を提供し、ターボチャージャー付きガソリンエンジンのパワーと、ディーゼルやハイブリッドエンジンの特徴である高い効率性を両立させる。中型セダンのコンセプトカーである「Qインスピレーション」は、今後可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載車の拡大の可能性を示唆している。

    また、「Qインスピレーションコンセプト」に搭載する「プロパイロット」機能は、渋滞走行や巡航走行といった、ドライバーがストレスを感じる環境で車が運転を支援する。

    インフィニティグローバルディビジョン理事のクリスチャン・ムニエは、「プレミアムセダンセグメントは保守的になっていると感じます。インフィニティの『Qインスピレーションコンセプト』はモダンなデザインと新しいテクノロジーを求める若い世代にも魅力的に感じて頂ける車です」と述べた。

    インフィニティ QインスピレーションコンセプトINFINITI Q INSPIRATION CONCEPTQインスピレーションコンセプト