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  • ホンダ、NSXの2019年モデルを発売

    ホンダ、NSXの2019年モデルを発売

    ホンダは、スーパースポーツモデル「NSX(エヌエスエックス)」をモデルチェンジし、10月25日(木)より購入の申し込みを受け付け、2019年5月に発売する。

    2016年8月に発表した2代目NSXは、卓越した運動性能を持ちながら誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」という、初代モデルが提案したコンセプトを継承しながら、ホンダ独自の電動化技術である3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」との融合により、エンジンだけでは達成することが難しい高いレベルのレスポンスとハンドリング性能を実現。

    “新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)”を提案したモデル。発表から2年で、当初の計画を大きく上回る約400台がオーダーされるなど、好評を博している。

    ホンダが考える“新時代のスーパースポーツ体験”を提案するクルマとして進化を続けるNSXは、今回の改良でダイナミクス性能の熟成を図り、日常からサーキットでのスポーツ走行まで、ドライバーとクルマの一体感が生み出す操る喜びをさらに追求している。またデザインにおいても、フロントまわりや各カーボンパーツの仕上げの変更により、NSXの特徴であるワイド&ローなたたずまいに磨きをかけるとともに、存在感を放つ新色「サーマルオレンジ・パール」を追加した。

    NSXの購入のサポートおよび商談のお申し込みは、全国のNSX PERFORMANCE DEALERにて承る。受注生産となり、納期の見通しは約半年から1年となる。

    NSX
    乗車定員:2名
    エンジン:3.5L V6 DOHCツインターボ
    トランスミッション:9速DCT
    駆動方式:4WD(SPORT HYBRID SH-AWD)
    全国メーカー希望小売価格:23,700,000円(消費税8%込み)
    ※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれません
    ※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額

    ○ボディーカラー(全8色)
    バレンシアレッド・パール、ヌーベルブルー・パール、サーマルオレンジ・パール(新色)、ソースシルバー・メタリック※3、カジノホワイト・パール※3、130Rホワイト、クルバレッド、ベルリナブラック
    ○インテリアカラー(全5色)
    エボニー、オーキッド、レッド、サドル、インディゴ(新色)

    NSX 主な変更点
    走り:ドライバーとクルマの一体感が生み出す、操る喜びを追求
    市街地からワインディングロード、またサーキットでの限界走行域まで、あらゆるシーンでのコントロール性や、アクセル操作におけるドライバビリティー、路面との接地感のさらなる向上を目指し、ダイナミクス性能を進化させた。新開発の専用タイヤを採用するとともに、サスペンション各部を見直し、フロントスタビライザーを26%、リアスタビライザーを19%、リアコントロールアームブッシュを21%、リアハブを6%と、それぞれ剛性を高め、クルマとしての基本性能を向上。合わせてNSXの魅力の一つである、走行シーンに応じて最適な車両特性を選択できる「インテグレーテッド・ダイナミクス・システム」の各モードの制御を最適化。アクティブ・ダンパー・システム、VSA、EPSの各制御や「SPORT HYBRID SH-AWD®」の駆動配分制御を熟成した。これにより低中速域での切れの良いハンドリングと高速域での安定性を高次元で両立させ、限界走行域においても、コーナリング時の高いGでのコントロール性や車両安定性を追求している。

    デザイン:NSXの個性をさらに印象づける、質感の向上や新色の追加
    ご好評いただいているワイド&ローなスタイリングをより際立たせるため、フロントグリルを、従来のシルバーからボディーと同色に変更したほか、フロントとリアのメッシュパーツや、オプション設定の各種カーボンパーツを、従来のマット仕上げからグロス仕上げに変更。質感を向上し、シャープなたたずまいを強調した。

    スーパースポーツとしての存在感を際立たせるボディーカラーとして、新たに「サーマルオレンジ・パール」を追加。初代NSXで採用していたイモラオレンジ・パールにインスピレーションをうけながら、現在の塗装技術の活用で、より鮮やかなオレンジとして刷新。またカーボンセラミックブレーキローター(オプション設定)にも、ブレーキキャリパーの新色としてオレンジを追加した。さらにインテリアでは、上質感ただよう新色としてインディゴを追加したほか、レッドを、セミアニリンフルレザーパワーシート(オプション設定)でも選択可能とした。

    装備:アルミ製スポーツペダル&フットレストを標準装備化
    これまでカーボンファイバーインテリアスポーツパッケージ(オプション設定)の一部だったアルミ製スポーツペダル&フットレストを、標準装備化

  • レクサス、新型「ES」を発売

    レクサス、新型「ES」を発売

    レクサスは、新型ESを全国のレクサス店を通じて10月24日に発売した。価格は5,800,000円~6,980,000円(消費税込み)。

    ESは、1989年にフラッグシップセダンLSとともに、レクサス最初のラインアップとして誕生。上質な乗り心地や静粛性、広い室内空間で好評を博し、数多くの国・地域において基幹モデルとして、レクサスの歴史を築き上げてきた。レクサスは7代目にあたる新型ESを、母国日本において初めて販売する。

    今回発表の新型ESは、これまで世界中でご愛顧頂いてきたお客様の期待を超えるため、ESの原点と言える「上質な快適性」をさらに進化させた。また、フラッグシップであるLC・LSに続く、新世代LEXUSラインアップとして、デザインや走りも大きな変革を遂げている。具体的には、低重心なGA-Kプラットフォームを活かし、流麗かつ引き締まったエクステリアと広く快適な室内空間を両立したほか、LEXUS独自のコンセプトに基づく、ドライビングの高揚感とくつろぎの空間を融合したインテリアを実現。また、新たなプラットフォーム・パワートレーンにより、歴代ESがDNAとして継承してきた上質な乗り心地を進化させるとともに、優れた操縦安定性で運転の気持ちよさを提供するなど、相反する要素を両立した「二律双生」を実現している。さらに、量産車として世界初採用のデジタルアウターミラーや、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」など、最先端技術でより安全に運転を楽しんで頂けることを目指した。

    ESの主な特長
    新世代LEXUSを象徴する内外装デザインの大幅な変革
    エクステリア
    新型ES エクステリア①新型ES エクステリア②
    ・GA-Kプラットフォームがもたらす重心の低さを活かし、走りを予感させるワイド&ローのプロポーションを実現するとともに、フロントピラーの後方配置や、リヤピラーの傾斜で、引き締まったキャビンシルエットを創出した。また、クラストップレベルの空力性能を目指したボディ形状や、広く快適な室内空間、質感の高い素材の使用や細部の造形など、機能美と上質さを追求している。
    ・スピンドルグリルは、鋭利に折り返すフレームと波紋のように連続する縦フィン形状のグリルメッシュを組み合わせ、ESのシャープなノーズを強調する形状とした。さらに小型の3眼LEDヘッドランプで、端整かつ鋭い表情を生み出している。
    ・リヤは、タイヤの踏ん張り感を強調する造形としたほか、3つのL字を層状に重ねた奥行きのあるデザインとしたリヤコンビネーションランプで、LEXUSとしての個性を際立たせている。
    ・ボディカラーは、エレガントさを強調するアイスエクリュマイカメタリックや、華やかかつ深みのある色合いで引き締まった印象を与えるサンライトグリーンマイカメタリックといった新規開発色を含め、多彩なバリエーションを設定した。

    インテリア
    新型ES インテリア新型ES インテリア②
    ・LEXUS独自の人間を中心とした空間コンセプトに基づき、程よい包まれ感でドライビングの高揚感を高めるコクピットと、乗客がくつろげるゆとりある空間を融合させたインテリアとした。
    ・センターコンソール・アームレストとの連続感を持たせた上下2分割構成の意匠とした前席シートバックは、ステアリング操作がしやすいショルダー形状としたほか、ディスプレイやスイッチ類を操作時の姿勢変化や視点移動が少ないレイアウトとすることで、運転に集中できる空間を創出した。また、水平基調のインストルメントパネルからドアトリムまで連続する構成によって、空間の広がりを表現している。ドライビングポジションは、ペダル配置、ステアリングの傾角や調整幅、シートのホールド性など、徹底的な走りこみやデータ解析に基づく細部にこだわったレイアウトとした。
    ・後席は、広い足元の空間による開放感と、包み込まれるような安心感を両立している。また、シートは、快適な座り心地と上質な仕上がりを追求するとともに、電動リクライニング機能を付与することで、くつろぎの空間を実現している。
    ・センターコンソール・ドアアームレストの表皮には立体的なパターンで加工を施すビスコテックスTM技術を採用した。深みのある表現で、室内空間に程よい包まれ感と広がりを演出し、エレガントな印象を付与している。

    GA-Kプラットフォームや2.5LハイブリッドシステムによるLEXUS独自の「すっきりと奥深い」走り
    歴代ESがDNAとして継承してきた上質な乗り心地をさらに進化させるとともに、新世代LEXUSにふさわしいスポーティな走りを実現している。具体的には、GA-Kプラットフォームや新世代ハイブリッドシステムなど、LEXUSの最新技術を導入。また、人間の反応や動作を徹底的に分析し、乗る人にとっての自然さを追求した。特にドライバーの運転操作に忠実な、優れた車両応答性や、心地よさを感じる空間作りにこだわっている。

    GA-Kプラットフォーム
    ・新プラットフォーム採用による高剛性化・低重心化のほか、ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションの採用や、ジオメトリーの最適化で、高い操縦安定性を確保。また、ラック平行式電動パワーステアリングによる優れたステアリングレスポンスで、LEXUS独自の「すっきりと奥深い」走りを実現している。さらに低いヒップポイントや調整幅の広いステアリングとしたほか、ペダル類の配置最適化により、ドライバーが的確な操作をできる運転姿勢としている。
    ・ショックアブソーバーのオイル流路に非着座式のバルブを設け、微小な動きに対しても流路抵抗による減衰力を発生させる「スウィングバルブショックアブソーバー」を世界で初めて採用した。アブソーバーのストローク速度が極めて低い場合でも減衰力を発揮することで、応答性が良く上質な乗り心地を実現している。
    ・歴代ESのDNAである優れた静粛性を実現するため、音源対策、吸音、遮音それぞれにおいて、徹底的な作りこみを行った。具体的には、風洞実験による車体形状の検証や吸音材・遮音材の最適配置のほか、ノイズリダクションホイールや遮音性の高いアコースティックガラスの採用など、フラッグシップセダンLSで培った技術を継承している。また、人が心地よく感じる周波数帯を解析し、エンジンやオーディオのサウンドと調和した快適な室内空間を提供する。

    2.5Lハイブリッドシステム
    ・2.5L直列4気筒エンジンは、吸気効率の向上や燃焼室内の気流強化による高速燃焼で、世界トップレベルの熱効率を実現。JC08モード燃費で23.4km/Lの優れた燃費性能を実現するとともに、高い動力性能とレスポンスの良さを両立している。
    ・新型のトランスアクスルやPCUを採用し、ハイブリッドの持ち味である圧倒的な燃費性能はそのままに、ダイレクトな加速フィーリングを実現した。また、ハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下に配置することで、軽量化・低重心化に加え、荷室容量の拡大にも寄与している。

    F SPORT
    ・“F SPORT”が特長とする、ドライバーの運転操作に忠実でよりスポーティな走行性能を実現するため、きめ細かい減衰力の制御を行うリニアソレノイド式AVSを採用したほか、パフォーマンスダンパーを車体の前後に配置し、ボディ剛性のバランスを向上させるとともに、細かい振動を減衰吸収。優れた操縦安定性と上質な乗り心地を実現した。
    ・グリルメッシュとサイドグリルをこれまでの縦基調のメッシュを継承して発展させたブランド統一の新しいFメッシュパターンを採用。さらに、19インチアルミホイールやシート、ステアリング、メーターなど、スポーティさを強調する内外装としている。
    ・“F SPORT”の鋭く磨き上げられた走りを表現するため、日本刀の仕上げ工程「刃取」に着想を得た“F SPORT”専用アルミオーナメントパネルを新開発。最新の生産技術で匠の研磨技術を再現し、日本刀の刃文をイメージさせる紋様を作り出した。

    量産車として世界初採用のデジタルアウターミラーなど、最先端の安全技術を採用
    世界トップレベルの先進安全技術をより早く開発し、より多くのクルマに普及させていくことが重要との考えのもと、世界初のデジタルアウターミラーを採用したほか、予防安全パッケージ、「Lexus Safety System +」の機能をさらに進化させた。

    ・量産車として世界初のデジタルアウターミラーを採用。車両のフロントドア外側のカメラで撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチディスプレイに表示。カメラ部を雨滴が付着しにくい形状としたほか、ディスプレイを室内に搭載することで、天候の影響を受けにくい優れた視認性を確保した。また、従来のミラーを小型のカメラに置き換えることで、斜め前方の見通しを確保するとともに、風切音低減による高い静粛性を実現している。
    ・「Lexus Safety System +」は、機能をさらに進化させ、従来のLexus Safety System +に採用している「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、交通事故や事故死傷者の更なる低減と、ドライバーの負担軽減を目指している。また、運転支援時にドライバーにとって自然で、安心感のある車両挙動を追求した。

    主な搭載技術
    ・単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」
    ・自動車専用道路等において設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御するレーダークルーズコントロールおよび、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「高度運転支援機能レーントレーシングアシスト(LTA)」
    ・先行車や対向車を眩惑しないよう、ハイビームの照射を制御する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」
    ・カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」

    また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキを採用。後方歩行者にも対応し、リヤカメラで歩行者を検知することで、衝突の危険がある場合には、警報およびブレーキ制御で被害軽減に寄与する。加えて、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターなど、先進安全装備を積極的に導入している。

  • ホンダ、新型「インサイト」を日本で2018年冬に発売

    ホンダ、新型「インサイト」を日本で2018年冬に発売

    ホンダは、2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「INSIGHT(インサイト)」をホームページで公開した。

    1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としてのチャレンジを続けてきたインサイト。3代目となる新型はクルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。

    新型インサイトのパワートレーンには、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するHonda独創のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を、1.5L DOHC i-VTECエンジンと組み合わせて搭載し、上質な走りと燃費性能の両立を実現。また先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプで標準装備している。

    日本仕様の装備としては、フロントグリルを専用デザインとしたほか、トランクスポイラーを追加。走りの面でも独自のチューニングを施し、こだわりをもった日本のお客様のニーズにお応えする仕上がりを目指した。

    今後、新型インサイトに関する情報はホンダのホームページにて順次公開される。

    ホンダ 新型インサイト①ホンダ 新型インサイト②ホンダ 新型インサイト③

  • スズキ、新型「KATANA(カタナ)」を発表

    スズキ、新型「KATANA(カタナ)」を発表

    スズキ株式会社は、海外向け大型二輪車の新型「KATANA(カタナ)」を10月2日から7日までドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」において発表した。

    新型「KATANA」は、1980年のケルンモーターショーに出品し、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた「GSX1100S KATANA」を原点とする新型モデルである。開発にあたっては、スズキのものづくりの精神と「KATANA」の歴史を背景に、「スズキらしさ」と「KATANAらしさ」を表現することに注力した。

    その結果、鍛錬を重ねた日本刀のように、他にはない個性的かつ前衛的なデザインと現代の最新技術を併せ持つ、全く新しい「KATANA」が誕生した。

    「GSX1100S KATANA」をモチーフに、現代風にアレンジした独自性の高いデザインは、シャープで大胆なラインをあしらった流線型のスポーティーなスタイリングを採用した。先進的な印象の長方形の縦型2灯LEDヘッドライトや、刀の切先をモチーフにしたLEDポジションランプにより「KATANA」らしい特徴的な顔つきに仕上げた。また、スズキで初めてスイングアームマウントリヤフェンダーを採用し、リヤウィンカーとナンバープレートホルダーを下部に配置することで、凝縮感のあるデザインを実現した。

    「KATANA」にマッチした高揚感のある加速とストリート走行に適した扱いやすさを実現するため、「GSX‐R1000」をベースに改良した999cm3直列4気筒エンジンを軽量フレームの車体に搭載した。さらに、3段階から選択可能なトラクションコントロールやABS、倒立フロントフォーク、ブレンボ社製のラジアルマウントフロントブレーキキャリパー等を装備した。
    新型「KATANA」は、浜松工場で生産し、2019年春より欧州を中心に販売を開始する計画である。

    10月2日に開催された記者発表会において、鈴木俊宏社長は「おもしろい、楽しい、ワクワクする商品を、お客様の立場になってつくるのが、スズキの役割であり、新型「KATANA」はそのスズキの将来を示す重要なモデルである。今後も世界中のお客様に革新的でワクワクする商品をお届けすべく、2021年までに、大型車を中心に10機種以上の新型モデルを投入し、シリーズ化と商品ラインアップの強化を図っていく。」と述べた。

    新型「KATANA」の主要諸元
    全長2,125mm×全幅830mm×全高1,110mm
    ホイールベース 1,460mm
    装備重量 215kg
    エンジン型式 999cm3水冷4サイクル直列4気筒エンジン
    最高出力 110kW/10,000rpm
    最大トルク 108N・m/9,500rpm

  • フェラーリ、新型モデル「モンツァ SP1 & SP2」を発表

    フェラーリ、新型モデル「モンツァ SP1 & SP2」を発表

    フェラーリは、自社のキャピタルマーケット・デイのタイミングに合わせて、マラネッロのファクトリーで新型フェラーリ モンツァ SP1とSP2を発表した。

    この2つの限定スペシャル・シリーズ車輌は、1950年代の最も刺激的なフェラーリの記憶をよみがえらせる、「Icona(イーコナ)」とネーミングした新セグメント初のモデルで、今日実現することができる最先端のスポーツカー技術を備えているのが特徴。

    特に大切なお客様とコレクターの方々を対象としたフェラーリ SP1とSP2は、750 モンツァおよび860 モンツァ などのネーミングと、過去の象徴的なフェラーリ・レーシング・バルケッタの祖となる1948年の166MMを想起させる要素が注ぎ込まれている。1950年代にフェラーリは、妥協を排し、唯一「勝利」だけを目標にデザインしたこのようなモデルで世界スポーツカー選手権を戦い、多くの勝利を手にして伝説を創り上げてきた。

    フェラーリ SP1は、ステアリングホイールを握るドライバーに、真のユニーク・エクスペリエンスをもたらす妥協のないシングルシート・ロードカーとして設計された。また フェラーリ SP2はトノ・カバーを廃し、セカンド・ウインド・プロテクターとロールバーを追加装備することで、ドライバーと一緒にパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング・エクスペリエンスを堪能していただける2シーター・モデル。

    ユニークなデザインを備えたフェラーリ SP1とSP2は、広範囲にわたるカーボンファイバー素材の使用および車輌のエクスクルーシブ性をさらに高めるヘッドライト、テールライト、ホイール、インテリアなどの特徴的なディテールによってバルケッタ史上最高のパワーウエイトレシオを実現させた。マラネッロの市販エンジン史上最強となる出力810cv の V12エンジンを搭載し、0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速7.9秒という俊足を誇る。

    ルーフおよびウィンドスクリーンを持たないこのふたつのモデルのアーキテクチャは、伝統的なスパイダーでは不可能なプロポーションを創造する自由をデザイナーに与えた。

    その結果、搭乗者は、F1を頂点としたフォーミュラドライバーでなければ体験できない異次元のオープンエア・スピードを味わえる。これは、ボリュームあるボディに、必要最小限のドライバーの周囲を包み込むような開口部を設けたコックピット・コンセプトによって実現させた。

    フェラーリ・デザインセンターは、あたかも1本のペンで一筆書きしたかのような、時を超えたエレガンスとミニマルなフォルム、そして洗練されたディテールの理想を求めて、極めて純粋なデザインを創造することに力を注いだ。最近のレーシングカーに見られるような視覚的に複雑なソリューションを避け、控えめながら正統なデザイン手法を採用した。人と自動車のつながりを象徴するドライバーズカーであることに焦点を置き、これほどまでに強いストーリーを感じさせるデザインはなかった。

    ラジカルなデザインの一例としては、上向きに開くコンパクトなドアが挙げられる。同じく、その下に印象的なV12エンジンが収まる、フロント・ヒンジ開閉機構を採用したオール・カーボンファイバー製のワンピース・ボンネット/フェンダー・アッセンブリーもこのシリーズならではの大きな特徴だ。

    レーシング・モデル同様に、ふたつのモデルともボディシェルはすべて軽量カーボンファイバー製。インテリア全体も同じ素材で仕立てることで、スポーティーなインパクトあるデザインを際立たせている。軽量化と「バルケッタ」コンフィグレーションがもたらす比類ないビークルダイナミクスは、完璧にバランスの取れた、ロール感の一切ないスポーツカーならではのピュアな妥協なきハンドリング特性を実現する。

    フェラーリ SP1とSP2のオーナーの方々限定で、フェラーリは、ロロ・ピアーナおよびベルルッティという時代をリードするラグジュアリー・ブランドとのコラボレーションによって、エレガントなジェントルマン・ドライバーにインスパイアされたレーシングスーツ、ジャージ、ヘルメット、グローブ、スカーフ、レーシング・シューズなどのアパレル & アクセサリーを用意。それぞれ最新の技術を駆使して仕立てられたこのコレクションは、ドライビングを妨げることなく快適にフィットするようデザインされている。

    フェラーリ モンツァ SP1フェラーリ モンツァ SP2

    諸元概要
    エンジン
    タイプ V12 – 65°
    総排気量 6,496 cc
    最高出力* 603 kW(810 cv) / 8,500 rpm
    最大トルク* 718Nm @ 7,000rpm

    サイズ & 重量
    全長 4,657 mm
    全幅 1,996 mm
    全高 1,155 mm
    乾燥重量** 1,500 kg (SP1)、 1,520 kg (SP2)

    パフォーマンス
    0-100 km/h 加速 2.9 秒
    0-200 km/h 加速 7.9 秒
    最高速度 300 km/h 以上

    燃料消費/CO2排出量
    ホモロゲーション申請中

    * 98 RON(オクタン)燃料使用時
    **軽量オプション・コンポーネント装備車

  • トヨタ自動車、新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発売

    トヨタ自動車、新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を発売

    トヨタ自動車は、スポーツ走行での高い性能を発揮する新エンジンオイル 「トヨタ純正 GRモーターオイル」を開発し、9月7日より全国のトヨタ販売店や自動車用品店などを通じて発売した。

    メーカー希望小売価格(消費税抜き)は、「Circuit(0W-20)」は12,000円(4ℓ缶)、「Touring(0W-30)」は8,000円(4ℓ缶)としている。

    今回発売されたエンジンオイルは、TOYOTA GAZOO Racingがドイツ・ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参画を通じて培ったレース用オイルの材料技術をベースに、市販車用の高レスポンススポーツオイルとして開発された。

    ラインアップとして、サーキットでのタイムアップや街乗り・ワインディングでの違いを体感でき、走りの気持ち良さを実現した「Circuit (0W-20)」 と、ストリート走行を重視し、ハイレスポンスとしっとり感のある回転フィーリングを両立した「Touring (0W-30)」 の2種類が販売さえる。

    最新の高性能ベースオイルに、高性能ポリマー*1、モリブデン化合物を含む摩擦低減剤の添加などにより、レスポンス向上と耐久性の高さを両立。一般用途として現在販売しているトヨタ純正モーターオイル(SN 0W-20) との比較では、「Circuit(0W-20)」の加速タイムで0.24sec向上*2、「Touring(0W-30)」ではエンジン回転がより滑らかになることによる室内ノイズ低減(約3dB低減)*3が確認されているという。

    トヨタは、今回の開発にあたり「耐久性の確認として約200時間にわたる高回転での連続高負荷運転によるエンジン耐久試験を実施しており、お客様に安心してご利用いただけるよう、車両に最適な性能検証と信頼性確保に努めています」と語った。

    *1 従来のオイルと比較すると撹拌抵抗が少ない高分子添加剤
    *2 86 GR SPORT(6AT)による0~100km/h全開加速データ(GPS速度計による測定)。2018年9月現在。社内測定値
    *3 Vitz GR(CVT)2000回転無負荷運転時の騒音データ。2018年9月現在。社内測定値

  • インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    日産自動車は、2018年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、印象的なインフィニティのコンセプトカー「プロトタイプ10」を公開した。

    「プロトタイプ10」は電動駆動の大胆なスピードスターで、インフィニティブランドが目指す電動パワートレインによるドライビングプレジャーと刺激的なパフォーマンスを提供するビジョンを示している。

    シングルシーターの「プロトタイプ10」のデザインの企画に際し、インフィニティは、クラシックなスピードスターのレーシングヘリテージから着想を得てクールで先鋭的なデザインに一新。コンセプトは、インフィニティ「Qインスピレーション」で取り入れられた新しいインフィニティのフォームランゲージを進化させたもので、将来のインフィニティブランドのデザインへのヒントを示している。インフィニティは、2021年以降の全ての新型車に電動パワートレインの搭載を予定している。

    インフィニティのエグゼクティブデザインディレクターであるカリム・ハビブは「インフィニティ『プロトタイプ10』は、シングルシーターの高出力レーシングカーが人気を集めた時代に最も刺激的とされたいくつかのモデルのレイアウトを参考にデザインしました。このコンセプトカーは運転することが車の喜びの全てだった、おおらかな時代からインスピレーションを得ていますが、フォルムや細部を含めたすべては電動化車両の未来のドライビングプレジャーとパフォーマンスの表現を提案しています。」と語った。

    インフィニティ プロトタイプ10①インフィニティ プロトタイプ10②インフィニティ プロトタイプ10③

  • トヨタといすゞ、資本関係を解消

    トヨタといすゞ、資本関係を解消

    トヨタ自動車といすゞ自動車は8月3日(金)、資本関係を解消することに合意。トヨタは、その保有する全ての株式を今後売却してしていく。

    2006年11月、いすゞとトヨタは、ディーゼルエンジンを中心とした両社の開発・生産の分野における相互の経営資源の活用や、技術面の補完を図り、相互にシナジー効果を発揮する枠組み、ならびに協業案件の検討を進めることで、基本合意し、あわせて、トヨタはいすゞの株式を取得した。

    その後、市場環境の変化により当初検討していたプロジェクトの一部が中止になるなど、具体的に協業が進展しないまま現在に至り、そのような事業実態を勘案し、今回、出資関係を見直すという合意に至った。

    なお、今後も両社は、要素技術レベルの共同開発を継続するなど良好な関係を維持していくとともに、今後の取引の可能性についても常にオープンな姿勢であることに変わりはないとしている。

    「今後も、「100年に1度」と言われる自動車業界の大変革の時代を生き抜くために、いすゞは商用車市場、トヨタは乗用車市場において、それぞれが競争力を向上させる取り組みを加速させていきます」と両社は共同リリースで語った。

    トヨタが保有するいすゞの株式
    株数:50百万株
    出資比率:5.89%(発行済株式の総数に対する割合)

  • トヨタ 豊田章男社長、「DJ MORIZO」としてラジオレギュラー番組

    トヨタ 豊田章男社長、「DJ MORIZO」としてラジオレギュラー番組

    ドライバーモリゾウこと、トヨタ自動車の取締役社長の豊田章男が「DJ MORIZO」として、ラジオレギュラー番組「DJ MORIZO HANDLE THE MIC」のミュージック・ナビゲーターを担当することになった。

    「DJ MORIZO HANDLE THE MIC」は、2018年5月6日(日)に1時間の特別番組としてZIP-FMにて放送されたが、このたび8月4日(土)よりレギュラー番組として放送を開始することになった。

    番組では、DJ MORIZOとして「クルマの楽しさ」や「日々考えていること」を伝えていく。

    なお、放送内容は後日「GAZOO X channel」でも配信が予定されている。

    番組概要
    放送局:ZIP-FM 77.8
    番組名:DJ MORIZO HANDLE THE MIC
    放送日時:毎週土曜日 19時00分~19時30分
    ※8月4日(土)からスタート
    ミュージック・ナビゲーター:DJ MORIZO
    アシスタント:遠近由美子

    ※ZIP-FMでの聴取は、愛知県全域と岐阜県、三重県の一部地域のみ可能。
    ※ラジコ(radiko.jp)のプレミアム会員にご登録されている方は、上記の地域以外にお住まいの方でも聴取可能。

  • トヨタ創業者 豊田喜一郎が米国自動車殿堂入り

    トヨタ創業者 豊田喜一郎が米国自動車殿堂入り

    トヨタ自動車の創業者である豊田喜一郎は、創業時の優れたビジョンや起業家精神などにより、2018年の米国自動車殿堂に選出され、殿堂入りを果たした。

    その他4名の受賞者も含めた自動車殿堂による授賞式は、米国デトロイトで19日に開催され、トヨタからは内山田竹志会長らが代表して参加した。

    米国自動車殿堂の会長を務めるShiloh Industriesの社長兼CEOのラムジー・ハーミス(Ramzi Hermiz)氏は、「豊田喜一郎氏は、自動車産業への重要な貢献の数々に証明されているように、歴史上の限られた人しか持ち合わせていない先見性とイノベーションを具現化した人物です。2018年の自動車殿堂に喜一郎氏を選ぶことができて嬉しく思います」と語った。

    トヨタの社長を務める豊田章男は、豊田喜一郎の殿堂入りについて次のようにコメントした。

    「豊田喜一郎は、1920年代、米国の街中を多くの車が走る光景に大きな影響を受け、『国産車をつくり、日本に自動車産業を興す』という創業の志のきっかけにもなりました。喜一郎にとって米国は特別な国だったに違いありません。今回、その米国で自動車殿堂入りを果たしたことは、トヨタの継承者として、孫として、大変嬉しく、誇らしく思います。自動車業界は今、100年に一度の大変革期を迎えています。過去の成功体験にとらわれず、自動織機から自動車へのモデルチェンジに挑んだ喜一郎の殿堂入りは、変革期のさなかにある私たちに向けた『たとえすぐには報われなくても未来のモビリティ社会のために闘ってほしい』という喜一郎からのエールであるようにも感じています。米国自動車殿堂の皆さま、私の祖父を、私たちの創業者を殿堂に選出くださり、本当にありがとうございます」

    豊田喜一郎の主な歩み
    ・1894年、自動織機の発明家である豊田佐吉の長男として誕生。東京帝国大学を卒業後、父が設立した豊田紡織株式会社に入社し、1926年には新たに設立した株式会社豊田自動織機製作所の常務取締役に就任。

    ・1921年と1929年の米欧視察を通じて自動車社会に触れ、日本でも自動車の到来を予見し、国産自動車づくりへの挑戦を決意。1933年に豊田自動織機製作所に自動車部を設置し、翌年には自動車事業への進出を正式決定し、エンジンの試作を完成。

    ・1935年には初の試作車「A1型乗用車」を完成したほか、「G1型トラック」を発表。翌年には「AA型乗用車」を生産開始し、その後1937年にトヨタ自動車工業株式会社を設立。豊田喜一郎は1941年から社長に就任したが、1950年には労働争議の責任を取って社長を辞任。1952年3月、社長への復帰が内定していたなか、57歳にて逝去。