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  • 日産自動車、電気自動車のコンセプトカー「Nissan IMs」を世界初公開

    日産自動車、電気自動車のコンセプトカー「Nissan IMs」を世界初公開

    日産自動車は、2019年北米国際自動車ショーにて革新的なパッケージやパワートレイン技術を採用し、将来の「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現した電気自動車(EV)のコンセプトカー「Nissan IMs」を世界で初めて公開した。

    セダンともクロスオーバーとも違う魅力的なフォルムの「Nissan IMs」は、驚くほど広い室内空間に「2+1+2」の独自のシートレイアウトを採用しており、回転式のフロントシートと小型アウトボードシートを両サイドに備えた高級感あふれる「プレミア」リアセンターシートを装備している。

    日産自動車は、2019年北米国際自動車ショーにて革新的なパッケージやパワートレイン技術を採用し、将来の「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現した電気自動車(EV)のコンセプトカー「Nissan IMs」を世界で初めて公開した。

    セダンともクロスオーバーとも違う魅力的なフォルムの「Nissan IMs」は、驚くほど広い室内空間に「2+1+2」の独自のシートレイアウトを採用しており、回転式のフロントシートと小型アウトボードシートを両サイドに備えた高級感あふれる「プレミア」リアセンターシートを装備している。

    また、フロントとリアに高性能モーターを採用し、115kWhの大容量バッテリーを搭載したパワートレインは、360kWの出力と800Nmのトルクを発生し、一充電あたりの走行距離380マイルを実現する。前後の高性能モーターによる4輪駆動システムは高いコーナリング性能を発揮し、路面の状況と運転モードに合わせて乗り心地とハンドリングを調整できる最新式のエアサスペンションも搭載している。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは、「EV技術や自動運転技術の革新により、デザイナーは従来の乗用車に求められたプラットフォームやパッケージングのあり方に捉われることなく、まったく新しいスタイルのクルマを創り出すことができるようになりました。『Nissan IMs』はセダンのデザインと機能をあらたな次元へと高めています」と語った。

    ニッサンインテリジェントモビリティと時を越えた日本の未来志向に裏打ちされたデザイン
    日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー
    刺激的なスタイルとパフォーマンスをあわせ持つ「Nissan IMs」のエクステリアは、未来志向のハイテクタッチと、日本のDNAの一つである伝統の職人技が溶け合っている。 滑らかでセクシーなエクステリアはシンプルな縦横のラインで構成され、長いホイールベースとウエストライン、特徴的なAピラーやリアウィンドウなど、個性的なスタイルでありながらすっきりしたシンプルなシルエットに仕上げられている。

    「日産の歴史と伝統を振り返ると、初代『ムラーノ』や『Z』 などは、どれもシンプルなシルエットであることに改めて気が付きました。シンプルなデザインは、おのずと高級感を高めます。例えば、直線的でシンプルなトランクラインは、それ自身が高級感を生み出しているのです」 とアルバイサは続ける。

    フロントには、日産のデザインランゲージである「Vモーション」を採用している。グリルレスの大胆でスリムなV字型デザインは、目をひくと同時に実用的で、未来的な印象を与えている。その他、日本伝統の「麻の葉」柄からインスピレーションを得た幾何学模様をルーフのスモークガラス表面や、ホイールや内装を含め、デザイン全体に取り入れている。

    日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー

    また、自動運転モードで走行中は、ヘッドライトとリアのイルミネーションライトがブルーに変わり、前後それぞれのイルミネーションの中央が点滅することで歩行者や周囲のドライバーに自動運転で走行していることを知らせる。

    インテリアは、「2+1+2」の独自のシートレイアウトが特徴。リアコンパートメントの中心を占めるのは、両側に小型アウトボードシートを備えた「プレミア」シート。アウトボードシートの背もたれを倒すとアームレストになり、座席中央の背もたれをリクライニングしたり、オットマンを使用することができる。

    自動運転時は、フロントシートを内側におよそ15度回転させて、後部座席と会話のしやすい配置にすることができる。 ステアリングは格納され、快適にくつろぐことができる広々とした空間が生まれる。

    日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー

    インテリアはシンプルなエクステリアと対照的に、現代日本のモダンな家屋を想起させる。洗練された日本の職人技によって、ハイテクで個性的な印象を作り出している。例えば、計器パネルやドアトリムの形状は月面探査機や屏風にヒントを得ており、暗色のファブリックに光の筋をあしらったデザインは月光と影を表現している。また、落ちついたムードの素材とカラーの周囲にライトを配置することで、インテリアに躍動感を与えている。

    シームレスでシンプルなGUI
    最先端のグラフィックユーザーインターフェイス(GUI)は、スイッチとコントロールの数を最小限に抑えるなどしてシンプルなデザインとしている。

    4枚の小型スクリーンを配した横長の薄型パネルはすっきりした配置で車内を広々と感じさせ、情報を水平方向に配置することで目の動きを最小限に抑え、ドライバーの負担を軽減する。また、運転席正面に配置した二層式のメーターは、一層目にドライバーが運転に集中できるように重要な情報のみを表示し、二層目には必要に応じてその他の情報を表示する。

    車内に設置されたセンシングプラットフォームは、センサーとカメラの情報を使ってドライバーの状態をモニターしている。例えば、何らかの理由でドライバーが車を制御できなくなった場合には、センシングプラットフォームがその状態を感知して、クルマを安全な場所に停止させる。

    日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー日産 電気自動車 コンセプトカー 北米国際自動車ショー

    リアルとバーチャル世界の融合
    「Nissan IMs」では、CES2019で発表した「Invisible-to-Visible(I2V)」技術も搭載している。「I2V」は、仮想世界と繋がることでサービスやコミュニケーションの可能性を無限大に広げ、ドライビングをより便利で快適、エキサイティングなものにする。また、運転の楽しさを向上させるため、例えばアバターが車内に現れるなどし、人間のようなインタラクティブな方法で運転をサポートする。

    主要諸元
    全長:4845mm
    全幅(ドアミラー除く):1900mm
    全高:1500mm
    ホイールベース:2900mm

  • トヨタ、新型スープラを世界初披露

    トヨタ、新型スープラを世界初披露

    トヨタは、新型スープラを2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で世界初公開した。日本での発売は2019年春頃を予定している。

    新型スープラは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデルになる。2007年にドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに初めて参戦してから現在まで、モータースポーツを通じて人とクルマを鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んできた。

    これまでの取り組みでTOYOTA GAZOO Racingが蓄積してきた知見やノウハウを注ぎ、お客様に心から走りを楽しんでもらえるクルマ『GR Supra』として新たに誕生した。

    マスターテストドライバーでもある豊田章男社長は、「ニュルブルクリンクでの運転訓練で長い時間を一緒に過ごしたスープラは、自分にとって『特別な旧友』のような存在です。当時、ニュルブルクリンクで他のメーカーが発売前のプロトタイプカーを走らせている中、私たちは、既に生産を終了した古いスープラでしか走ることができず、とても悔しい想いをいたしました。スープラ復活を待ち望んでいたのは世界中の多くのファンだけでなく、私も『スープラを復活させたい』という想いを密かに持ち続けていました。新型GRスープラは、ニュルブルクリンクで鍛えられ、生まれたクルマです。走る楽しさ以上の経験を提供できるクルマになったと、自信を持ってお伝えします」と述べた。

    新型スープラは5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活となります。初代スープラが1978年に誕生して以降、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型でもこの2つを継承した。加えて今回、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現した。

    開発を担当したチーフエンジニアの多田哲哉は「走る楽しさを極めたピュアスポーツカーを追求しました。馬力やサーキットのラップタイムのような数値だけを追い求めるのではなく、いかにドライバーが車両と一体となって運転する楽しさを感じられるか、という感性性能を重視しています」と語った。

    なお、TOYOTA GAZOO Racingは同日、新型スープラのグローバルCM「Supra is Back」篇を公開。GRシリーズ初のグローバルモデルにふさわしい、TOYOTA GAZOO Racingが誇るトップドライバーが共演する映像となっている。

    トヨタ・スープラの主な特徴
    1.ピュアスポーツカーとしての基本素性を追求したパッケージ
    トヨタ 新型スープラ:ピュアスポーツカーとしての基本素性を追求したパッケージトヨタ 新型スープラ:エスクテリア
    ・卓越したハンドリングや安定したコーナリング姿勢を実現するため、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3要素を最重要ファクターと捉え、ピュアスポーツカーとしての理想を追求した。

    ・ホイールベースは、2シーターに割り切ることで86よりも100mm短い2470mmを実現している。
    それにより、ホイールベースとトレッドの比は1.55という、他の量産スポーツカーと比較してもトップレベルの小さい数値を達成しており、優れた回頭性に寄与している。
    ・重心高にも徹底的にこだわり、水平対向エンジンを搭載した86よりもさらに低い重心高を実現した。

    ・コーナリング性能にとって重要な要素の1つである前後重量バランスについても、理想とされる50:50の配分を達成している。

    2.スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトの特徴を十分に活かしたデザイン
    デザインコンセプトは「Condensed Extreme L6 FR “TOYOTA” Sports」です。
    【外装】
    ・ショートホイールベースと大径タイヤにより タイヤの存在を強調するサイドビューパッケージ
    ・2シーターらしいタイトなキャビンと、ワイドトレッドからなるスーパーワイドスタンス
    ・直6 FR ロングノーズショートキャビンシルエット
    【室内】
    ・上下に薄いインパネと高く幅の広いコンソールによる、典型的な FRスポーツカー空間
    ・シフトバイワイヤ式のシフトレバー、8.8インチTFTメーター、大型フルカラーヘッドアップディスプレイによる、運転席中心でタイトな新世代コクピットレイアウト

    上記スポーツカーとしてのパッケージ・レイアウトの特徴を十分に活かし、GRシリーズ初のグローバルモデルにふさわしいスポーツスタイルを目指した。
    空気抵抗低減に寄与するダブルバブルルーフの採用(TOYOTA 2000GT)や、ランプを車両内側に寄せることでフェンダーのボリュームを豊かに見せ、凝縮したボディデザインとする手法(TOYOTA 2000GT、4代目スープラ)など、TOYOTAのスポーツカーの伝統を継承している。

    トヨタ 新型スープラトヨタ 新型スープラ

    3.高次元の走りを実現する高剛性ボディ
    アルミニウムと鉄を用いた骨格構造と、異なる素材同士の接合強度を追求したことで、86の約2.5倍ものボディ剛性を実現した。CFRP(炭素繊維強化プラスチック)キャビンを採用したレクサスLFAをも上回っている。

    4.伝統を継承する直6ターボエンジンと、スポーティドライブを気軽に楽しむ直4ターボエンジン
    ・歴代スープラに採用されてきた直列6気筒エンジンの伝統を継承し、直6 3.0ℓツインスクロールターボエンジンを搭載。最大トルク500N・mを、エンジン回転数1600rpmという低回転で発生し、アクセルペダルの操作に応じた思い通りの加速が味わる。

    ・直列4気筒エンジンは、チューニングの異なる2つの2.0ℓツインスクロールターボエンジンを設定。最高出力190kW(258PS)というハイパフォーマンスを実現した、軽快なスポーツ走行を楽しめるエンジンと145kW(197PS)を発揮する、街中から高速道路まで爽快なドライビングを気軽に味わえるエンジンを用意している。

    5.精密な車両コントロールを可能にするサスペンション
    ・バネ下重量の低減、高い組み付け剛性、精緻な動きを追求して新設計されたサスペンションを搭載。(フロント:ダブルジョイントスプリングストラット式、リヤ:マルチリンク式)

    ・一部グレードにアダプティブバリアブルサスペンションシステムを搭載し、選択中のドライブモードや路面状況に応じて4輪のショックアブソーバー減衰力を最適に制御することで、走りと乗り心地を高次元で両立している。

    6.旋回性能と安定性を高めるアクティブディファレンシャル
    ・VSC(車両安定性制御システム)と連携しながら、電子制御多板クラッチによって後輪左右間のロック率を0~100の範囲で無段階に最適制御する。

    ・コーナー進入時は旋回性能と安定性を高くバランスさせたロック率を選択し、アクセルを踏み込んでコーナーを脱出する際は、ロック率を高め最大限のトラクション性能を発揮する。

    7.世界の道で鍛えた運動性能
    トヨタ スープラTOYOTA SUPRA
    お客様が実際に走る環境を重視し、開発中は一般道で徹底的に走り込みを重ねました。ニュルブルクリンクにおけるレーシングスピードでの走り込みはもちろん実施しているが、欧州のカントリーロードやアウトバーン、北欧の氷雪路、米国のハイウェイ、日本のワインディングロードなど、世界中のあらゆる道を走り、日常的な乗り方でもクルマを操る楽しさを感じていただけるようにチューニングしてきた。

  • レクサス、新型「RC F」を世界初公開

    レクサス、新型「RC F」を世界初公開

    レクサスは、マイナーチェンジしたスポーツクーペ「RC F」を2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で世界初公開する。

    “F”は、2007年のIS F発売とともに、「公道からサーキットまでシームレスに走りを楽しめる」という開発テーマの下、レクサスの高性能モデルのラインアップとして誕生し、レクサスのスポーツイメージや、運動性能の進化をけん引してきた。LEXUSラインアップの走りを磨き上げるため、“F”はさらなる進化を続ける。

    “F”の新たな一歩として今回発表した新型RC Fは、持ち味とする優れたパフォーマンスを絶え間なく進化させることを目指し、軽量化や空力性能のほか、パワートレーン、タイヤ、サスペンションなど、あらゆる点に改良を加え、常用域での軽快な走りと限界域における優れた操縦安定性を実現している。

    また、“F”の高性能と、進化への飽くなき挑戦を象徴する“Performance package”を新たに設定。日本のSUPER GTや米国のデイトナ24時間レースなど、モータースポーツで培った技術を応用し、CFRPの外装部品やカーボンセラミックブレーキ、チタンマフラーなどの採用でさらなる軽量化を実現したほか、加速性能・空力性能も向上させ、より高い次元の運動性能を実現。さらに専用のインテリアカラーやオーナメントパネルで、運転の愉しさを一層際立たせた。

    なお、新型RC Fの日本での発売は、2019年5月を予定している。2019年北米国際自動車ショーは、米国・デトロイトで1月14日~28日に開催される。

    RC Fの主な特長
    軽量化・空力性能の向上を中心に、あらゆる点にこだわり磨き上げた走行性能
    レクサス 新型RC F::軽量化・空力性能の向上を中心に、あらゆる点にこだわり磨き上げた走行性能レクサス 新型RC F:パフォーマンス
    ・運動性能向上を狙い、車両重量の低減を実施。従来型比20kgの軽量化を実現した。

    ・限界領域でのコントロール性向上を目的に、トレッドパターン一本一本のコンパウンド材質までこだわりタイヤを新開発。サーキット走行などにおいても優れた操縦安定性を発揮する。

    ・“F”の自然吸気エンジンならではのリニアな加速フィーリングを際立たせるため、エンジン出力を向上させるとともに、エアクリーナー形状変更による吸気性能向上とスロットル制御の改良によりアクセルレスポンスを向上させた。またディファレンシャルのローギヤ化を図ることで、サーキット走行におけるアクセルでの車両コントロール性を向上させた。街乗りの際にも軽快な走りを感じることができる。

    ・エクステリアは、「レース育ちのスタイリング」をコンセプトに、レースで培われた空力デバイスや形状を最大限スタイリングに織り込んだデザインとしている。具体的には、フロントバンパーコーナーにカナード形状を取り入れてダウンフォースを向上させたほか、サイドのロッカーモール後端にアンダーカット形状をつくることでリヤタイヤ周辺の乱気流を抑制するなど、空力性能の向上を目的としながら、“F”としての独自性を狙ったデザインとしている。また、前後のホイールハウスにダクトを設けることでホイールハウス内に溜まった空気の圧力を低減。最適なコーナリング姿勢やステアリングの応答性向上に寄与する。

    ・エンジントルクを制御し、発進時のタイヤ空転を防ぐローンチコントロールを採用。スポーツ走行における鋭いスタートダッシュを実現する。

    限界域での走りを極めた高性能バージョン“Performance package”の設定
    レクサス 新型RC F:限界域での走りを極めた高性能バージョン“Performance package”の設定レクサス 新型RC F:Performance package
    ・“F”が持ち味とするサーキットにおける優れた走行性能を象徴するバージョンとして、新たに“Performance package”を設定した。日本のSUPER GTや米国のデイトナ24時間レースなど、RC F GT3によるレース参戦のノウハウを応用し、専用の空力パーツや内装デザインを採用したほか、さらなる軽量化や加速性能の向上を実現した、“F”の決定版とも呼べるモデルだ。

    ・エンジンフード、ルーフ、フロントスポイラーなどの外装部品やブレースにCFRPを採用したほか、カーボンセラミックブレーキやチタンマフラー、軽量アルミホイールの採用で、従来型比70kgの軽量化を実現。“Performance package”の高い運動性能に寄与している。

    ・専用のカーボンリヤウイング(固定式)を採用。標準仕様に採用されているアクティブリヤウイング以上のハイダウンフォースとロードラッグを実現し、高速走行時の安定性と高速域の伸び感を両立した。

    RC F エンジン主要諸元(北米仕様)
    LEXUS RC F
    型式:2UR-GSE
    排気量(cc):4,968cc
    最高出力(Kw[hp]/r.p.m):352(472)/7,100
    最大トルク(Nm(Kgf・m)/rpm):535(54.6)/4,800
    0-60mile加速(秒):4.0

  • 日本レースクイーン大賞 2018 | 林紗久羅さんがグランプリを受賞

    日本レースクイーン大賞 2018 | 林紗久羅さんがグランプリを受賞

    2018年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018」。11月12日より約2カ月に渡ってファン投票を行い、2018年度の大賞受賞者が決定した。

    1月12日に授賞式を開催し、2018年度の大賞受賞者5名を発表した。そして、栄えあるGOODRIDE日本レースクイーン大賞2018グランプリには林紗久羅さんが輝いた。

    今年度で9回目の開催となる日本レースクイーン大賞。2018年に国内主要レースカテゴリーで活躍した400名を超えるレースクイーンの中から100名をノミネートし投票をスタート。ファーストステージ、ファイナルステージを経て、投票ポイント上位5名が2018年度の日本レースクイーン大賞を受賞する。

    1月12日、世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2019」のメインステージで日本レースクイーン大賞の授賞式を開催し、2018年度の受賞者を発表した。

    ファイナリスト20名の中から生田ちむさん、小越しほみさん、林紗久羅さん、林ゆめさん、藤木由貴さんが日本レースクイーン大賞を受賞。そして、もっともファンの支持を集めたグランプリには、2018年に9カテゴリーでレースクイーンを務めた林紗久羅さんに決定した。

    昨年度グランプリの阿久津真央さんからトロフィーを受け取った林紗久羅さん。

    「本当にありがとうございます。私の手元にあるグランプリのトロフィーはみんなで勝ち取ったものです。レースクイーン大賞に挑んで今年で4年目となりました。いちばん最初の2015年度はファイナリストで幕を閉じ、2016年度はRAYBRIGレースクィーンとしてレースクイーン大賞を受賞させていただきました。そして、2017年度は残念ながら特別賞というかたちになってしまい、この挫折が私を本気にさせてくれました」

    「応援して下さる方々が増え、D’stationというチームに恵まれ、歌って踊るアイドルユニット“フレッシュエンジェルズ”を務めさせていただき、本当にサーキットを駆け抜けた一年だったと思います。自分ひとりではここまで来ることはできませんでした」

    「日本レースクイーン大賞グランプリ獲得を機に、より一層気を引き締めて、これからもレースクイーンの女王としてモータースポーツ業界、そしてレースクイーン業界をもっともっと盛り上げていきたいと思います」

    「皆さん、ぜひ林紗久羅に、そして頑張っているレースクイーンたちすべての応援をよろしくお願いします。林紗久羅にグランプリというトロフィーを与えてくださった皆さん、本当にありがとうございました!」と涙を流しながら喜びを語った。

    授賞式では、日本レースクイーン大賞2018コスチューム部門に輝いたKT Honeyにトロフィーとメダルが授与。

    また、日本レースクイーン大賞ノミネート100名の中から選ばれる「ヤングマガジン MFゴースト賞」は、チャナナ沙梨奈さんが受賞。

    日本レースクイーン大賞ファイナリスト20名の中から選ばれる特別賞には、川村那月さんと星野奏さん。自動車ニュースメディア clicccar.comが選ぶクリッカー賞とFUKUOKA ASIA COLLECTION 2019 SPRING-SUMMERへのモデル出演ができる福岡アジアコレクション賞には中村比菜さん。紙面でのソログラビアの権利が送られる週刊プレイボーイ賞には、太田麻美さんがそれぞれ受賞。

    大賞受賞者5人の中から選ばれる各特別賞では、沖縄カスタムカーショーアワードを林紗久羅さんが、テレビメディアなどでの幅広い活躍を期待するレースクイーンに贈られるテレビ東京賞に小越しほみさん、2019年の東京中日スポーツ親善大使の権利が送られる東京中日スポーツ賞には生田ちむさんが決定した。

    林紗久羅

    GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018 各賞

    グランプリ 林紗久羅
    レースクイーン大賞 生田ちむ、小越しほみ、林紗久羅、林ゆめ、藤木由貴
    東京中日スポーツ賞 生田ちむ
    テレビ東京賞 小越しほみ
    沖縄カスタムカーショーアワード 林紗久羅
    ヤングマガジン
    MFゴースト賞
    チャナナ沙梨奈
    週刊プレイボーイ賞 太田麻美
    福岡アジアコレクション賞 中村比菜
    クリッカー賞 中村比菜
    日本レースクイーン大賞実行委員会 特別賞 川村那月、星野奏
  • ポルシェ、新型911カブリオレを発表

    ポルシェ、新型911カブリオレを発表

    ポルシェは、新型911の派生モデル「911カレラSカブリオレ」および「911カレラ4Sカブリオレ」を発表した。

    ポルシェが1981年9月のフランクフルトモーターショーにおいて初めて911カブリオレのプロトタイプを発表したとき、人々は即座に魅了された。オープントップの911は、それ以来数十年にわたる伝統を受け継ぎ、1982年に初代911カブリオレが生産ラインを離れてからモデルレンジに欠かすことのできない存在となっている。

    新型911のカブリオレは、ほぼ前例のない注目を受けており、2019年中に発売される予定。新型カブリオレにはかつてないほど迅速にトップを開閉する新しい油圧装置など独自の高度な機能とともに、クーペモデルに採用されている革新的な機能が含まれている。

    この新型モデルのボディは明らかにポルシェ 911のカブリオレであるものの、各部のラインは最新のクーペモデルと同じように仕上げられている。完全自動開閉式のソフトトップにはガラス製リアウインドウが採用されている。ソフトトップの構造部分には、ルーフボウとして知られているマグネシウム製のエレメントが含まれており、高速走行時におけるルーフのバルーニング現象を確実に防止する。ソフトトップは50 km/h以下の速度であれば走行中でも開閉が可能。新しい油圧装置を採用したことでルーフを開く際の所要時間が約12秒に短縮されたほか、電動式のウインドディフレクターが乗員を風から保護する。

    新世代の911カブリオレでは、最初に後輪駆動の911カレラSカブリオレと4WDの911カレラ4Sカブリオレから発売される。両モデルともに、2,981ccの水平対向6気筒ターボエンジンが、最高出力331kW(450PS)/6,500rpmと最大トルク530Nm/2,300-5,000rpmを発生する。噴射過程の改善によって駆動効率が向上しただけでなく、エミッションの低減も実現している。ターボチャージャーとインタークーラーシステムのレイアウトを新しくするなど、その他の最適化対策も実施された。トルクは新開発の8速デュアルクラッチトランスミッション、ポルシェドッペルクップルング(PDK)によって路面に伝達される。911カレラSカブリオレは、0-100km/h加速のタイムが3.9秒(オプションのスポーツクロノパッケージ仕様車:3.7秒)で、最高速度は306km/hに達する。なお、911カレラ4Sカブリオレでは、最高速度が304km/h、0-100km/h加速のタイムは3.8秒(オプションのスポーツクロノパッケージ仕様車:3.6秒)。

    エンジンマウントの位置を新しくしたことで、先代モデルよりもねじり剛性が高くなっている。また、911のカブリオレモデルに対し、ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)スポーツシャシーが初めて装着可能になった。使用されるスプリングがいちだんと硬くしかも短くなっていること、フロントとリアに備わるスタビライザーの剛性が高くなっていること、そして車高が10mm低く設定される点が特徴。これらの調整によって重量配分を進化させた911は、いっそうニュートラルなドライブフィールを実現する。

    初期の911を彷彿とさせるエクステリアデザイン
    ポルシェ 新型911カブリオレ:初期の911を彷彿とさせるエクステリアデザインポルシェ 新型911カブリオレ:エクステリアデザイン
    先代よりもワイドな新型911カブリオレは、自信がみなぎる力感あふれた外観を誇り、フロントの20インチホイールとリアの21インチホイールの上には、ワイドなホイールアーチが備わります。後輪駆動モデルの全幅は、既存の4WDモデルと同じが、リアアクスルが44mm幅広くなっている。45mmワイドになったフロントエンドは、前方に伸びたフロントリッドとフロントウインドウ前部の特徴的なリセスによって、かつての911に見られた伝統的特徴を復活させている。両方のエレメントによって車両のフロント部分が長くなっていることからダイナミックな外見となった。

    リアには、ワイドな可変位置スポイラーと、左右のライトをシームレスに繋ぐエレガントなライトバーが際立ちます。フロントセクションとリアセクションを除くボディ全体がアルミニウム製。

    クリアなラインで再設計されたインテリア
    ポルシェ 新型911カブリオレ:クリアなラインで再設計されたインテリアポルシェ 新型911カブリオレ:インテリア
    独特のインテリアは、クリアな直線と埋め込まれたメータ類がダッシュボードを特徴づける。新しいダッシュボードは、オリジナルの911と同様に、左右にわたって全体がフェンダーの高さに仕上げられている。レブカウンターが中央に配置され、両横のスリムなフレームレスフリーフォームディスプレイがドライバーに情報を提供する。ポルシェコミュニケーションマネジメントシステム(PCM)の10.9インチセンタースクリーンは、視線をそらすことなく迅速な操作が可能。

    高度なアシスタンスシステムが安全性と快適性を強化
    ポルシェ 新型911カブリオレ:高度なアシスタンスシステムが安全性と快適性を強化ポルシェ 新型911カブリオレ:シャシー
    ポルシェは世界で初めてウェットモードを開発し、それを標準装備に含めた。この機能は路上の水を検知した際、それに応じてコントロールシステムを事前に調整しドライバーに警告を出する。ドライバーはスイッチを押すか、またはステアリングホイールのモードスイッチ(スポーツクロノパッケージ)を使用することで車両を安全重視の設定にすることが可能。さらに標準装備されるカメラベースの警告システムとブレーキアシストシステムは、車両、歩行者、サイクリストとの衝突の危険性を検出すると、必要に応じて警告または緊急ブレーキを作動させる。このほか、サラウンドビューを含むパークアシストシステムも備わるなど、カブリオレの標準装備はきわめて充実している。911のオプションとしては、赤外線カメラ付ナイトアシスト、自動距離制御、スタート/ストップ機能、およびリバーシブル乗員保護機能を備えたアダプティブクルーズコントロールが用意されている。

  • ダイハツ、トヨタと共同開発した「コペン GRスポーツコンセプト」を公開

    ダイハツ、トヨタと共同開発した「コペン GRスポーツコンセプト」を公開

    ダイハツは、軽オープンスポーツカーのコンセプトカー「COPEN GR SPORT CONCEPT(コペン GRスポーツコンセプト)」を、東京オートサロン2019に世界初出展した。

    「COPEN GR SPORT CONCEPT」は、今後の発売を視野に、トヨタ自動車のTOYOTA GAZOO Racingと連携してダイハツが開発を進めている新商品のコンセプトカー。

    これまでカスタマーとのコミュニケーションを続ける中で寄せられていた、走行性能へのご要望に応えるため、人材交流などを通じてTOYOTA GAZOO Racingの知見を開発に生かし、ボデーの剛性強化や足回りのチューニングを中心に、思い通りに操ることができる気持ちの良い走りを目指して開発を進めている。

    またコンセプトカーのフロントフェイスにはトヨタのGRシリーズ車種の一部で採用している「Functional MATRIX」グリルを採用するとともに、インテリアでは、専用のレカロシートやインパネなどを採用し、上質感ある雰囲気を表現している。

    ダイハツ・コペンは「感動の走行性能」と「自分らしさを表現できるクルマ」を、新骨格構造「D-Frame」、内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」の採用により実現した軽オープンスポーツカーであり、2014年6月に発売した「コペン ローブ」に加え、「コペン エクスプレイ」、「コペン セロ」を発売。

    さらに「コペン クーペ」を東京オートサロン2019に出展し、専用WEBサイトで商談応募予約の受付を開始している。

    ダイハツは、今年迎える現行コペンの発売5周年を契機に、コペンをさらに盛り上げていくため、「コペン クーペ」に加え、今後は走行性能をさらに高めた商品の強化により、バリエーションを拡大していく。

    また、今後も販売会社とともにお客様とのコミュニケーションを深めるファンミーティングを積極的に開催し、「モノづくり」「コトづくり」の両輪でコペンを通じダイハツファンづくりにつなげていく。

    ダイハツは“ Light you up” の考え方のもと、これからもお客様一人ひとりが自分らしく、軽やかに輝けるモビリティライフを提供していく。

    COPEN GR SPORT CONCEPTコペン GRスポーツコンセプト

  • 日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産自動車は2018年12月に予約受付を開始したNISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)を1月11日(金)より全国一斉に発売すると発表した。

    発売された「NISSAN GT-R」特別仕様車は、2018年9月に日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手本人の着想を取り入れた記念モデルで、「GT-R Premium edition」グレードをベースに設定した。

    特別塗装色のミッドナイトオパール(RP)を含む3色のボディカラーと、大坂選手にも協力いただきながら設定した新規組合せの3色の専用インテリアを自由に組み合わせていただくことが可能。さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施している。

    日産は本日より開幕したカスタマイズショー「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)にて本特別仕様車を出展し、お客さまに初披露する。

    なお、NISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、既に販売計画の50台を超える予約注文が入っており、今後はキャンセル待ちとして2月中旬まで予約受付を行う予定としている。

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  • レクサス、LC Convertible conceptを世界初公開

    レクサス、LC Convertible conceptを世界初公開

    レクサスは、コンバーチブルクーペのコンセプトカー「LC コンバーチブル・コンセプト(Convertible concept)」を2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で世界初公開する。

    「LC Convertible concept」は、LEXUSが提唱するラグジュアリーライフスタイルの新たな提案として開発されたコンバーチブルモデルのコンセプトカー。フラッグシップクーペLCとともにLEXUSラインアップの頂点として、飽くなき美の追求と感性を刺激する唯一無二の体験の提供を目指している。

    LCのデザインと走行性能が調和した独創的なスタイリングや「より鋭く、より優雅に」をコンセプトとする優れた走りを継承するとともに、コンバーチブルモデルならではの自然との一体感や運転の気持ちよさをもたらす。

    LC Convertible conceptの主な特長
    LCのデザインテーマ「Seduction & Technology」を追求した唯一無二のエクステリア
    レクサス LC コンバーチブルレクサス LC コンバーチブル②
    ・エクステリアは、LCが持ち味とする走行性能とデザインが調和した独創的なスタイリングを実現。クーペモデルのデザインモチーフを活かしながら、LEXUSコンバーチブルとしての独自の美しさを追求した。

    ・天候や気分に合わせ、気軽にルーフの開閉を選択して運転を楽しむことが可能。また、ルーフの格納位置にもこだわり、ルーフを開けたときも閉じたときも、流麗なサイドビューを実現している。また、優れた運動性能を予感させる専用の大径22インチホイールを採用した。

    LC Convertible concept 主要諸元
    レクサス LC コンバーチブル③レクサス LC コンバーチブル④
    全長(mm) 4,760
    全幅(mm) 1,920
    全高(mm) 1,350
    ホイールベース(mm) 2,870

    運転の楽しさと自然との一体感を提供するインテリア
    レクサス LC コンバーチブル⑤レクサス LC コンバーチブル⑥
    ・ドライビングの高揚感を演出するコックピット空間と、乗員を包み込むおもてなしの助手席側空間を融合したLCのインテリアを継承し、ルーフを開けた際の車外からの見え方にもこだわったインテリアを実現した。

    ・LCと同様にドライバーとクルマの一体感を醸成するドライビングポジションとし、ペダルやスイッチ類の配置、ステアリング傾角、シートのホールド性など、徹底した走り込みに基づく細部にこだわったレイアウトを実現。また、コンバーチブルモデルのインテリアとして、ルーフを開けた状態での開放感と包まれ感のバランスを考慮した空間作りを目指した。

    ・インテリアカラーは、ボディカラーに合わせたホワイトとブラックによるシンプルなコーディネートにより、上質感と心地良さを追求している。

    2019年北米国際自動車ショーは、米国・デトロイトで2019年1月14日(月)から開催される。

  • トヨタ、マークX“GRMN”を発売 ~GRシリーズ頂点のGRMNに第2弾投入~

    トヨタ、マークX“GRMN”を発売 ~GRシリーズ頂点のGRMNに第2弾投入~

    トヨタは、マークX“GRMN”を3月11日より全国のGR Garage(GRガレージ)を通じて発売し、注文受付を本日1月11日より開始した。メーカー希望小売価格は513万円で、成約順に350台の限定販売となる。

    マークX“GRMN”は、TOYOTA GAZOO Racingが手がけるスポーツカーシリーズ「GR」の頂点に立つ数量限定モデル。2015年に限定100台で発売し、クルマファンから高い評価を得た初代から、約3年の歳月を経て進化したマークX“GRMN”の2代目が誕生した。

    マークX“GRMN”は『FRセダンのマニュアル車』ならではの走りを期待するお客様に応えるべく、350RDSをベースに、6速マニュアルトランスミッションとV6 3.5L自然吸気エンジンを組み合わせることで、FRスポーツならではのパフォーマンスを追求した。

    快適なシフト操作を実現するために、リヤデファレンシャルギヤ比の変更や操作系のチューニングを実施している。トランスミッションとのマッチングを図るため、エンジンの出力制御特性などの専用チューニングも施した。また、先代モデル“GRMN”のハイレベルなボディ剛性をさらに高めるため、数々のスポーツモデルを造り込んだ元町工場にて、全252カ所にもおよぶスポット溶接打点の追加をした。さらに、新開発のアブソーバーを用いた専用のサスペンションやEPSのチューニングと併せ、意のまま・思いのままとなるレスポンスを実感できるクルマとしている。

    外装では、フロントバンパーなど光輝部品加飾のダーク化、4本出しマフラー(大型バッフル)、19インチBBS製鍛造アルミホイール&前後異サイズタイヤといった専用装備をはじめ、リヤスポイラー、ブレーキキャリパー(ホワイト塗装、フロントのみGRロゴ付)&スポーツブレーキパットなど、GRセダンの頂点にふさわしいデザイン・パーツを採用している。

    内装では、カーボン調加飾とピアノブラック塗装を組み合わせたインストルメントパネル、ウルトラスエード表皮の専用スポーツフロントシートなど、ブラックを基調とし、走る気分を高める室内としている。

    さらに、ルーフパネルにCFRP素材を用いて軽量化を図ったカーボンルーフパネルをオプション(27万円・税込)で設定。重心上部において10Kgの軽量化を図り、重心を下げることで、より俊敏な走りを楽しむことができる。

    なお、マークX“GRMN”は本日1月11日(金)から13日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「TOKYO AUTO SALON 2019」に出展される。

    トヨタ マークX GRMNTOYOTA Mark X GRMNトヨタ・マークX GRMN

  • 日産、新開発e-パワートレインを採用した「日産リーフe+」を追加設定

    日産、新開発e-パワートレインを採用した「日産リーフe+」を追加設定

    日産自動車は、「日産リーフ」に新開発e-パワートレインを採用し、パフォーマンスと航続距離を向上させた「日産リーフe+」を追加設定したと発表した。

    「e+」の名称は、エネルギー密度が増したバッテリーとよりパワフルなパワートレインに由来している。航続距離を約40%向上させる「日産リーフe+」を追加したことで、「日産リーフ」はより幅広いお客さまのドライビングニーズに応えることが可能となった。

    「『日産リーフe+』は、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の取り組みをさらに進化させます。『日産リーフe+』の追加により、お客さまはニーズやライフスタイルにあわせて、より幅広い選択肢の中からパワートレインや最新の技術、仕様装備を選ぶことができるようになり、『日産リーフ』の利便性や魅力はより一層向上しました。『日産リーフ』は効率的で持続可能なモビリティ社会の実現に向けて、引き続き重要な役割を担っていきます。そして、お客さまや世の中にクルマを超えた価値を提供する、新たな常識を創り出していきます。」 と日産自動車の副社長ダニエレ スキラッチは述べた。

    「日産リーフ e+」は、日本で2019年1月23日、米国で2019年春、欧州で2019年半ばに発売される予定となっている。

    ニッサン インテリジェント モビリティ
    「ニッサン インテリジェント モビリティ」は、「ニッサン インテリジェント パワー」、「ニッサン インテリジェント ドライビング」、「ニッサン インテリジェント インテグレーション」の3つの領域から構成される。「日産リーフ e+」は、この3領域においてお客さまにさらなる魅力を提供する。

    ニッサン インテリジェント パワー
    ・「日産リーフe+」は、優れたエネルギー効率とさらなる高出力、高トルクを実現する新開発e-パワートレインを搭載している。高い静粛性や俊敏な加速性能などを特長とする現行「日産リーフ」は航続距離322km(WLTCモード)を実現している。そして、今回投入する「日産リーフe+」はさらに約40%長い航続距離(458km(WLTCモード))を実現した。

    ・「日産リーフe+」は、最高出力160kW、最大トルク340N・mを実現し、高速走行時の加速性能を大きく向上させている。例えば、80km/hから100km/hへの加速時間は約15%短縮し、高速道路の合流や追い越しのシーンではよりスムーズなドライビングが可能となった。さらに最高速度も約10%向上し、より快適なクルージングを楽しむことができる。

    ・「日産リーフe+」のバッテリーは、エネルギー密度を約25%向上させ、室内空間やデザインを犠牲にすることなく、容量を55%向上させた。また、「日産リーフ」と同様にバッテリー容量は8年160,000km保証される。

    ・「日産リーフe+」は、最大出力100kWの急速充電に対応しており、従来の50kWで急速充電した場合に比較して充電時間の短縮が図られ、使い勝手が向上する。

    ニッサン インテリジェント ドライビング
    ・「日産リーフe+」には、「日産リーフ」と同様に「プロパイロット」と「プロパイロット パーキング」が設定されている。「プロパイロット」は高速道路などの自動車専用道路において、ドライバーが設定した車速(約30~100km/h)を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御することに加え、車線中央を走行するようステアリング操作を支援し、ドライバーの運転負荷を軽減する。「プロパイロット パーキング」はステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを駐車が完了するまで自動で制御する。(「プロパイロット パーキング」は日本と欧州市場向けモデルにのみ設定)

    ・「日産リーフ」にはアクセルペダルの踏み加減を調整するだけで発進、加速、減速、停止までをコントロールすることができる革新的な技術「e-Pedal」が搭載されている。「日産リーフe+」では、「e-Pedal」の制御を車両重量の変化に合わせて最適化し、さらに後退時の制御を見直すことで駐車時などの操作をよりスムーズなものとした。

    ・「日産リーフe+」には、「日産リーフ」と同様に「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「LDW(車線逸脱警報)」、「インテリジェント エマージェンシー ブレーキ」、「BSW(後側方車両検知警報)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」、「インテリジェント アラウンド ビュー モニター(移動物検知機能付)」など、充実した先進安全技術が採用されている。

    ニッサン インテリジェント インテグレーション
    ・「日産リーフ」の便利で分かりやすいヒューマンマシンインターフェース(HMI)を通じて、ドライバーはクルマやコミュニティとつながることができる。また、日産のコネクテッドサービス「NissanConnect」のスマートフォンアプリを使い、クルマのバッテリー残量を確認したり、最適な時間で充電を開始するようタイマーをセットしたりすることができる。また、最寄りの充電施設を探したり、クルマに乗り込む前にエアコンを作動させて、車内を快適な温度にしたりしておくこともできる。

    ・電気自動車(EV)とエネルギーシステムを統合し、EVを中心としたエコシステムの構築を目指す「Nissan Energy(ニッサン エナジー)」の取り組みのもと、「日産リーフ」「日産リーフ e+」は移動の手段としてだけではないEVの新たな価値を創造する。

    スリークでモダンなデザイン
    「日産リーフ」のエクステリアデザインの特徴のひとつが、ダイナミックでスリークなシルエットと優れたエアロダイナミクス。フロントには日産デザインを象徴するVモーショングリルを採用しその内側にはクリアーブルーの3Dメッシュパターンを配している。リアコンビランプには特徴的なランプシグニチャーを採用している。

    「日産リーフe+」は「日産リーフ」のデザインをそのままに、フロントバンパー下部にブルーのリップスポイラー状のパーツを追加し、充電ポートに「e+」ロゴを配するなど、「日産リーフe+」であることをさりげなく伝えている。「日産リーフe+」のインテリアは「日産リーフ」と同様に、機能性が高く広々とした、上質感とハイテク感にあふれる室内空間となっている。シートやドアトリム、ステアリングホイールなどに鮮やかなブルーのステッチを施し、日産のEVであることを表現している。

    「日産リーフ」は、2010年に初代モデルを発売して以降、累計販売台数がグローバルで380,000台を超えている。「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」、「e-Pedal」といった先進技術を搭載した「日産リーフ」は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そしてどのように社会とつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにしていくアプローチ「ニッサン インテリジェント モビリティ」の象徴となっている。

    量産EVのパイオニアとして、日産は引き続き、クリーンで環境に配慮したクルマをお客さまにお届けしていく。そして、「日産リーフ」は「Nissan Energy」を推進する上で重要な役割を担っている。「Nissan Energy」では、EVとエネルギーシステムをつなぐことで車載バッテリーへの充電に加え、バッテリーに蓄えた電力を家やビルに給電したり、電力網に電力を供給したりすることが可能となる。「Nissan Energy」はバッテリーの新たな再利用法も提案していく。

    日本においては、EVを環境負荷低減や災害対策など地域課題に貢献できるソリューションと位置付け、多くのパートナーとともに、ゼロエミッション社会の実現に向けた、“日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」”活動を推進していく。

    なお、今回の「日産リーフe+」の発表にあわせ、日本においては「日産リーフ」についても「踏み間違い衝突防止アシスト」と「LEDヘッドランプ」を全車標準装備とするなど仕様を向上した。「G」、「X」グレードではApple CarPlayTMに加え、新たに「Android Auto」へも対応し、さらに「X」グレードには16インチアルミホイールを標準装備とした。また、「NissanConnect EV」アプリには、充電スポットの「満空情報表示」機能を追加する。(本機能は2019年春採用予定)

    日産リーフ 価格(消費税込み)

      駆動 原動機 バッテリー容量 グレード 価格
    日産リーフ 2WD EM57 62kWh e+ G 4,729,320
    e+ X 4,162,320
    40kWh G 3,999,240
    X 3,661,200
    S 3,243,240

    日産リーフe+日産・リーフ e+Nissan Leaf e+