カテゴリー: 自動車ニュース

  • トヨタ、新型スープラを大阪オートメッセで国内初披露

    トヨタ、新型スープラを大阪オートメッセで国内初披露

    トヨタは、新型スープラを大阪オートメッセで国内初披露する。

    トヨタは、今年1月の2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で新型スープラを世界初公開。TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデルとなる新型スープラは5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活となる。

    初代スープラが1978年に誕生して以降、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型でもこの2つを継承した。加えて今回、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現した。

    トヨタは、2/9(土)からインテックス大阪で開催される大阪オートメッセで新型スープラを国内初披露。また、2020年からのSUPER GT参戦にむけたコンセプトカーのGRスープラ スーパーGT コンセプト、FIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦するトヨタ・TS050ハイブリッド、世界ラリー選手権(WEC)に参戦するヤリス・WRCのレプリカなどを展示する。

  • スバル、新型「レガシィ」セダンを2019シカゴオートショーに出展

    スバル、新型「レガシィ」セダンを2019シカゴオートショーに出展

    スバルは、新型「レガシィ」(米国仕様)を2019シカゴオートショーで世界初公開する。

    シカゴモーターショー2019で初公開される予定の新型レガシィは、7世代目モデル。5年ぶりのモデルチェンジとなる。公開されるのはセダンタイプで日本ではレガシィB4に相当する。

    スバルは、日本時間2月8日(金)0:00より、2019シカゴオートショーのSUBARUブースにてプレスカンファレンスを開催。新型「レガシィ」を世界初公開する。

    公開に先駆け、スバルは新型レガシィのティザー画像を公開。フロントグリルやヘッドライトが特徴的なエクステリアと大型のモニターが備えられたセンターコンソールが印象的だ。

    2019シカゴオートショーはアメリカ合衆国イリノイ州シカゴでプレスデー:2019年2月7日(木)~8日(金)、一般公開日:2月9日(土)~18日(月)の日程で開始される。

    NEW SUBARU LEGACY

  • ダンロップ、福山雅治&ドラえもん登場の新TVCMを放映開始

    ダンロップ、福山雅治&ドラえもん登場の新TVCMを放映開始

    住友ゴム工業は、ダンロップ(DUNLOP)の新ブランドメッセージ「事故のない毎日をつくりたい。」のプロモーション展開の一環として、新TVCM「事故のない毎日をつくりたい。」篇を2月1日より順次全国で放映開始する。

    今回のTVCMには、ダンロップのイメージキャラクターを務めて11年目となる福山雅治と国民的キャラクター「ドラえもん」が登場。

    「タイヤを通して、交通事故のない世界の実現と真摯に向き合っていく」というタイヤメーカーとしての想いと姿勢を込めたブランドメッセージ「事故のない毎日をつくりたい。」を広く伝えていく。

    ■CMストーリー
    福山雅治さんのナレーションとともに海に囲まれた美しい道路を走る一台の黄色いオープンカー。運転している福山さんが「未来のタイヤはどうなるのだろう?」と思いふけっていると、道端にドラえもんが立っていることに気づく。ドラえもんは、福山さんの疑問に対して「安全がもっと長続きしたり、危険を回避できるタイヤが生まれる」と答える。事故のない未来に続いているかのような道を再び走り出す車。最後は、福山さんとドラえもんが並んでその未来を見つめている。

  • ホンダ、トロロッソ・ホンダ STR13を大阪オートメッセ2019に出展

    ホンダ、トロロッソ・ホンダ STR13を大阪オートメッセ2019に出展

    ホンダは、トロロッソ・ホンダの2018年F1マシン『STR13』を大阪オートメッセ2019に出展する。

    ホンダは、2019年2月9日(土)から11日(月・祝)までインテックス大阪にて開催される「第23回 大阪オートメッセ2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展。幅広いラインアップを持つホンダならではのさまざまな可能性を提案するとともに、モビリティーを自由にカスタマイズする楽しさや、モビリティーを自由に操るモータースポーツの魅力を伝える。

    四輪車は昨年10月25日(木)に発表したスーパースポーツ「NSX」改良モデルや、東京オートサロン2019の東京国際カスタムカーコンテストにてKカー・コンパクトカー部門 優秀賞を受賞した「N-VANチュートリアル福田カスタム仕様車 with FLEX」のほか、「VEZEL TOURING Modulo X Concept 2019」などを展示し、バリエーション豊かなHonda車の楽しみ方を紹介する。

    モータースポーツ競技車両は、FIA フォーミュラ・ワン世界選手権より2018年シーズンに参戦したRed Bull Toro Rosso Honda「STR13」と、国内レースカテゴリーのSUPER GTシリーズより「NSX-GT」(#1 TEAM KUNIMITSU/19シーズン開幕前テスト用カラー)を展示する。

    ホンダ NSXホンダ N-VANチュートリアル福田カスタム仕様車 with FLEX

    ホンダ 第23回 大阪オートメッセ2019

    第23回 大阪オートメッセ2019 開催概要
    開催日時
    2019年2月9日(土)、10日(日)、11日(月・祝)
    9:00~18:00(初日9:00~13:00はサイレントタイム)

    開催会場
    インテックス大阪(大阪国際見本市会場)
    Hondaブース 3号館 小間番号 3-B70-2

    主催:オートメッセアソシエイション
    後援:経済産業省 / 大阪府 / 大阪市 / 大阪商工会議所/(一社)日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会・NAPAC(ASEA/JAWA)/JASMA(日本自動車スポーツマフラー協会)/(一社)自動車用品小売業協会・APARA /(株)交通タイムス社 /(株)イーグル
    特別協力:FM802 /(株)GTアソシエイション /(一社)日本自動車連盟 関西本部

  • アウディ、新型RS4 アバントを発表

    アウディ、新型RS4 アバントを発表

    アウディは、アウディ・A4シリーズの頂点に位置し、ステーションワゴンモデルのAvant(アバント)をベースに、スポーティネスとラグジュアリィ性を極めて高いレベルで両立するモデル『アウディ RS4 アバント』をフルモデルチェンジ。全国のAudi Sport店(32店舗、現時点)及びアウディ正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて発売する。

    アウディ・RS4 アバントは、アウディ・R8やアウディRS6など、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるAudi Sport GmbHが手がけたアウディ・A4シリーズのトップモデル。

    パワートレインは最高出力331kW(450PS)、最大トルク600Nmを発揮する新開発の2.9リッター V6 ツインターボエンジンを搭載する。従来型の4.2リッター V8 DOHCに比べ、最高出力は同じながらも最大トルクは170Nm増強。8速ティプトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせ、さらにリヤアクスルには左右の駆動力配分を最適化するスポーツディファレンシャルを装備することにより大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現する。0-100km/h加速はわずか4.1秒。その一方で、アウディ独自のエンジン燃焼方式であるBサイクルを採用したことで、燃費は11.2km/リッター (JC08モード)と従来型よりも大幅な省燃費を実現している。

    エクステリアデザインは、かつて北米のモータースポーツシーンを賑わせたアウディ・90 quattro IMSA GTOからインスピレーションを得たもの。RSモデル専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用することで、スポーティさを強調しています。伝説のマシンAudi quattroを彷彿とさせるブリスターフェンダーもアウディ・RS4 アバンドの特徴で、標準モデルのアウディ・A4 アバントに比べて全幅は25mm拡大している。

    インテリアは水平基調のデザインで、ファインナッパレザーのSスポーツシートをはじめ、フラットボトムのRS革巻きマルチファンクション スポーツステアリングホイール、RS専用のシフトゲート、イルミネーション付きドアシルトリムなどを採用し、スポーティかつエレガント。メーターパネルには、12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめ、Gフォース、トルク値などの情報も表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。Audi connectは、インターネットと常時接続することで、ニュース、天気予報、駐車場検索、空港のフライトインフォメーション、ガソリンスタンドを距離順や価格順に表示する等の情報提供を行う。また24時間365日、専任オペレーターを介して施設検索や予約手配が可能なコンシェルジュサービスであるAudi connect Navigatorも利用できる。また、アウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとする数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載している。

    アウディ・RS4 アバント 新型新型 アウディ・RS4 アバントAudi RS 4 Avant

    Audi RS 4 Avant
    エンジン: 2.9リッター V型6気筒DOHCターボチャージャー 450PS/600Nm
    トランスミッション: 8速ティプトロニック
    駆動方式: quattro
    ステアリング:左/右
    車両本体価格(税込):11,960,000円

  • トヨタ・センチュリー、新天皇即位の祝賀パレードの車両に決定

    トヨタ・センチュリー、新天皇即位の祝賀パレードの車両に決定

    政府は1月17日(木)に皇位継承に関する“式典委員会”を開き、新天皇即位の祝賀パレードで使うオープンカーをトヨタ・センチュリーに決定した。

    皇太子さまの即位にあたり、政府は10月22日に行われる祝賀パレード「祝賀御列の儀」で使用するオープンカーについて、トヨタを含めた国内外の6社に打診。BMW以外が応じ、日産は「シーマ」、ホンダは「レジェンド」、ロールスロイスは「ドーン」、ダイムラーは「メルセデス・ベンツS560カブリオレ」を提案。

    最終的に政府は、安全性や環境性能などを重視してトヨタ自動車のセンチュリーに決定した。

    また、2月24日に行われる在位30年記念式典では、天皇陛下が沖縄への思いを込めて作詞され、皇后さまが作曲された歌を沖縄出身の歌手・三浦大知さんが歌うことなどが決定した。

    トヨタ・センチュリーは1967年、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生誕100年を記念して発売。以来50年にわたり「日本を代表するショーファーカー」として、各界のエグゼクティブに愛用されてきた。

    昨年6月に21年ぶりのフルモデルチェンジとなる三代目センチュリーは「継承と進化」を開発テーマとした。「匠の技」と「高品質のモノづくり」を継承しつつ、ハイブリッド化による高い環境性能と、新しい魅力を付与した内外装デザイン、ショーファーカーとしてふさわしい先進・快適装備を付与。乗り心地、静粛性、走行安定性を一段と向上させている。

    関連:トヨタ、センチュリーを21年ぶりにフルモデルチェンジ

  • マクラーレン、『600LT スパイダー』を発表

    マクラーレン、『600LT スパイダー』を発表

    マクラーレン・オートモーティブは、12億ポンド規模のTrack25ビジネスプランに基づく3車種目の新モデル『マクラーレン 600LT スパイダー』の画像と詳細を初公開した。ロングテールの名が冠せられた5車種目のマシンとなる。価格は、税込32,268,000円から。

    マクラーレン 600LT スパイダーは、パワーの増大、軽量化、エアロダイナミクスの最適化、サーキット指向のダイナミクス、期間限定生産といったマクラーレン・ロングテールの哲学の全てを体現している。

    また、スポーツシリーズで最も性能にこだわったマシンという600LTのダイナミックな特性を維持しながら、600LT クーペを上回る新たな次元の楽しさ、リトラクタブル・ハードトップによるオープンエアでのドライビング体験を提供する。

    マクラーレン・オートモーティブ 最高経営責任者のマイク・フルーウィット(Mike Flewitt)は「マクラーレン 600LT スパイダーは、スポーツシリーズの中でも究極のマシンであり、ロングテールのこだわりを引き継ぐ600LT クーペ に、更なる刺激的な要素を追加したマシンです。カーボン・ファイバー製のモノセルIIシャシーの強度を活用することにより、新しい600LT Spiderも、600LT クーペに匹敵するダイナミックな特性とパフォーマンスを有しており、追加補強による強度を高める必要がなく、重量の増加は50kgのみとなっています。重量面で競合他社を上回っていることに加え、600LT クーペで初登場したトップエグジット・エキゾーストを引き続き採用することで、ルーフ或いはリア・ウィンドウを下げた状態での、サウンドと見栄えが更に向上しています。」と述べた。

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    マクラーレン 600LT クーペと同じように、600LT スパイダーは、ベースとなるモデルより大幅に車両重量が削減されており、マクラーレンのエンジニアの努力により、570S スパイダーと比較して100kgのDIN車両重量削減に成功した。

    更に、軽量でありながら優れた強度を持つカーボン・ファイバー製モノセルIIシャシーを採用することで、コンバーチブルの600LTは、600LT クーペと同様の構造上の剛性を持ち、これまでのスチールやアルミニウムの構造では不可欠であった、追加の強度補強も必要なかった。

    そのため、 600LT クーペに比べての増加重量は50kgのみとなり、600LT スパイダーの最軽量の乾燥重量は1,297kgとなっている。この乾燥重量は、競合他社よりも少なくとも80kgは軽く、600LT クーペに匹敵する463PS/トンのパワーウェイトレシオが、驚異的なパフォーマンスとダイナミックな特性を実証している。

    ボタンを1つ押すだけで、スポーツシリーズのロングテール・エクスペリエンスをオープンエアで楽しむことが可能。3ピースからなる電動開閉式リトラクタブル・ハードトップ・ルーフの開閉は、走行中でも、40km/hまでの速度であれば可能。ルーフを下げると、髪をなびかせる風とともに、マクラーレン 600LTならではのトップエグジット・エキゾーストが生み出す、聴覚および視覚で感じられる素晴らしい体験を得ることができる。

    ガラス張りの電動式ウィンド・デフレクターは、ハードトップと独立して動作させることができ、バフェティングの削減や通気の増加、更にキャビンに流れ込むエキゾースト・サウンドをより大きくすることも可能。

    650S、675LT、及び、570Sのスパイダーで実証済みの技術が採用されているハードトップ・ルーフは、ファブリック製のものより強さと耐久性が優れているだけでなく、ルーフを上げているときには、キャビンにクーペと同様の快適さをもたらす。

    また重要なのは、このハートップ・ルーフにより、マクラーレンのデザイン・チームが、600LT クーペと同じ、こだわりを持ったデザイン言語とシルエットを維持できたということ。下げたときのルーフは、ソフトクローズ技術によりシートの後ろにあるトノー・カバーの下にエレガントに収納され、上げたときは、このトノーの収納部分が、52リッター分の追加ラゲッジ・スペースになる。

    600LT スパイダーには、600LT クーペのオーナーを魅了したものと同じ、一連の性能強化が図られている。3.8リッターV8ツインターボ・エンジンの電子制御システムが改良されているほか、冷却システムも向上しており、短くなったエキゾーストはより多くのパワーを発揮するように調整されている。600LT スパイダーのエンジンが生み出す最高出力は600PS(592bhp)、最大トルクは620Nm(457lb ft)で、クーペと同じ。

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    パワートレインも改良されており、ドライバーは、デュアル・クラッチの7速シームレス・シフト・ギアボックス(SSG)により、600LT スパイダーのカーボン・ファイバー製モノコック・シャシーをフルに活用することができる。SSGのスポーツ・モードでは、イグニッション・カット機能によって、より速いギアチェンジが可能になり、トップエグジット・エキゾーストから印象的なサウンドが届けられる。

    また、トラック・モードでは、慣性プッシュ機能によって、加速を最適化することが可能。600LT スパイダーは、停止状態から2.9秒で100km/h(62mph)に達し、200km/h(142mph)にはわずか8.4秒で到達する。

    0-200km/hは、クーペからわずか0.2秒遅いのみ。最高速度は、ルーフを上げた状態で324km/h(201mph)、ルーフを下げた状態では315km/h(196mph)となる。

    パフォーマンスは、軽量のカーボン・ファイバー製ボディーワークによって更に向上している。このボディーワークは、コンバーチブルのボディによるエアロダイナミクスにおける課題を克服し、ロングテールのシルエットと共に、クーペと同じ固定式リアウィングのデザインを取り入れることで、250km/h(155mph)で走行中のダウンフォースを、クーペと同じ100kgにしている。

    究極の精度を誇る、サーキット指向のハンドリングを支えているのは、再調整されたダンパー、より強固になったエンジン・マウント、軽量ブレーキング・システムで構成された鍛造アルミニウム製のダブル・ウィッシュボーン・サスペンション・システム。マクラーレン 600LT スパイダーには、サーキット指向のビスポークPirelli P- Zero(TM) Trofeo Rタイヤが装着されており、よりクイックなステアリングとスロットル、及びブレーキ・ペダルのシャープなレスポンスによって、ドライビング体験が更に向上している。

    マクラーレン 600LT スパイダーのルーフが下げられている際には、マクラーレン P1(TM)と同じく、軽量のアルカンターラ(Alcantara(R))やカーボン・ファイバー製レーシング・シートが標準装備された、パフォーマンス指向のインテリアが現れる。

    マクラーレン Sennaのためにデザインされた超軽量カーボン・ファイバー製レーシング・シートも、単独のオプション、またはMSOクラブスポーツ・パックの一部として用意されている。更なる軽量化を求めるお客様には、オーディオとクライメート・コントロール・システムの取り外しなど、重量削減のための更なるオプションや方法も用意している。

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    新しい600LT スパイダーは、栄誉あるLTの名を持つ5車種目のモデルであり、1台の開発プロトタイプと9台のサンプルだけが作られた1997年のマクラーレン F1 GTR「ロングテール」の流れを引き継いでいる。1997年のFIA GTカテゴリーにおいて、11戦5勝を収めたオリジナルのロングテールは、ル・マンのGT1クラスでも、ライバルに約30周の差をつけ、ワンツー・フィニッシュを成し遂げた。マクラーレン・オートモーティブは、2015年のジュネーブ国際モーターショーにおいて、675LT クーペを公開し、この伝説の名称を復活させた。限定生産の675LT クーペは瞬く間に全車完売、後にお客様のご要望に応え導入した675LT スパイダーも2週間以内に500台の完売となった。ロングテールの名前を冠せられた第4モデルである600LT クーペは、2018年7月、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開されて以降、クラス最高のマシンの1つとして評論家から絶賛されており、現在、スパイダーのニューモデルがこの名声に挑もうとしている。

    クーペと同様に、600LT スパイダーは2019年3月からの期間限定生産となり、他のスポーツシリーズ及びスーパーシリーズ・モデルの生産スケジュールの合間を縫って生産が行われる。600LT スパイダーは、サリー州ウォーキングのマクラーレン・プロダクション・センターで、全て手作業により生産され、現在、マクラーレン正規販売店で注文受付を開始している。

  • フェルナンド・アロンソ 「新型スープラはトヨタのDNAが反映されている」

    フェルナンド・アロンソ 「新型スープラはトヨタのDNAが反映されている」

    2度のF1ワールドチャンピオンで今季はトヨタのWECドライバーを務めるフェルナンド・アロンソが、新型スープラの印象について語った。

    トヨタは1月14日(月)にデトロイトモーターショーで17年ぶりの復活となる新型スープラを世界初公開。フェルナンド・アロンソは、サプライズゲストとしてプレスカンファレンスに登場し、豊田章男社長とともに新型スープラについてトークを行った。

    新型スープラのワールドプレミアで豊田章男社長と共にステージ上がったことについてフェルナンド・アロンソは「とても幸せだ。デトロイトのスープラ発表に立ち会えることができて素晴らしい」とTOYOTA GAZOO RACINGのインタビューでコメント。

    「ファンにとっても自分の子供の頃にとっても、スープラはアイコニックなクルマだったと思うし、さらに洗練されたアイテムをはじめ、高いパフォーマンスを持った新しいスープラと共に一緒に出演できたことは嬉しい」

    「スープラは街乗りでもサーキットでも楽しめるクルマだと思う」

    発表前に新型スープラを試乗したフェルナンド・アロンソは、乗ってみたフィーリングについて「富士スピードウェイでスープラに乗る機会があったんだけど、スープラはとても高いパフォーマンスを発揮するクルマだね」とコメント。

    「いい加速、パワーも感じるし、軽い。洗練されたクルマだ。シフトフィーリングはTS050 HYBRIDで感じた良さがスープラにもしっかりと生かされているし、TOYOTA GAZOO RACINGのDNAであるあレーシング技術が反映されたクルマになっていると感じた」

    関連:トヨタ 豊田章男社長、新型スープラの17年ぶりの復活への想いを語る

  • スバル、STI最高峰モデル『S209』を世界初公開

    スバル、STI最高峰モデル『S209』を世界初公開

    スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、米国デトロイトで開催中の2019年北米国際自動車ショーにて、「Sシリーズ」初となる米国市場向けモデル「S209」を発表した。

    「S209」は、STIがWRX STIをベースにエンジンや足回りを専用開発し、内外装にも専用装備を追加したモデル。STIが考える「速さ」の究極形である「ドライバーの意のままに操れる”速さ“」を実現すべく、ベースモデルに対し、大幅な性能向上を達成している。

    米国向けSTIチューンドモデルとしては、昨年発売したWRX STI Type RAとSUBARU BRZ tSに次ぐ第3弾となるが、STIコンプリートカーの最高峰「Sシリーズ」はこの「S209」が初となる。

    エンジンは米国仕様WRX STI専用のEJ25をベースに、あらゆるシチュエーションで安心して気持ち良くアクセルを踏むことができる最適なパワーを目指し、専用チューニングを実施。吸気系統には、専用の大型エアクリーナーや専用吸気ダクトを採用することで吸気抵抗を抜本的に低減した、効率的なエアインテークシステムを作り上げている。また、専用開発の大径ターボチャージャーを採用。排気系にも大口径テールパイプを備えた専用設計低背圧マフラーを採用している。

    これらを専用ECUで制御することで、最高出力は歴代STIモデル最高となる341hp(開発目標値)を発揮。インタークーラーウォータースプレイを装備することで熱による性能低下を抑制するとともに、専用設計の鍛造ピストンや鍛造コンロッドの採用により、量産エンジンとしての信頼性も確保している。

    スバル S209SUBARU S209

    足回りには、歴代STIモデルで最大の幅を持つダンロップ製265/35R19ハイグリップタイヤを履いたBBS製19インチ鍛造ホイールを装備。これを専用開発のビルシュタインダンパーと専用コイルスプリング、強化ブッシュと組み合わせ、オーバーフェンダーで拡げた専用ワイドボディに収めています。更に、ニュルブルクリンク24時間レース車両で実証されたストラットタワーバーやドロースティフナーといったSTI独自のフレキシブルパーツに加え、軽量且つ車体剛性を高めるカーボンルーフを採用。フロントアンダースポイラーやフロントバンパーサイドカナード、ドライカーボン製大型リヤウイングといった空気の流れを整え、ダウンフォースを増やす数々のエアロパーツも装着することで、高いハンドリング性能を実現している。

    ボディ外装色に、WRブルー・パール(ホイール色:マットグレー)、クリスタルホワイト・パール(ホイール色:マットゴールド)の2色を採用した「S209」は、米国のSUBARU販売店にて2019年内に限定発売する予定。

    SUBARUは中期経営ビジョン「STEP」で目指す「強固なブランドの構築」の中で、商品投入の方向性の一つとして「スポーツモデルの充実・STIモデルの進化」を掲げており、今回の「S209」はその具体化の一例となる。

    SUBARU STI S209

    S209 の主要装備
    ■ 足回り/メカニズム
    ・ STI 製ビルシュタイン フロントストラット(倒立式)&コイルスプリング
    ・ STI 製ビルシュタイン リヤダンパー&コイルスプリング
    ・ STI 製BBS19 インチ×9.0J 鍛造アルミホイール
    ・ ダンロップ製265/35R19 タイヤ
    ・ brembo 製フロントベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&
    モノブロック対向6 ポットキャリパー(シルバー塗装、STI ロゴ入り、STI パフォーマンスパッド)]
    ・ brembo 製リヤベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&
    モノブロック対向2 ポットキャリパー(シルバー塗装、STI ロゴ入り、STI パフォーマンスパッド)]
    ・ STI 製フレキシブルタワーバーフロント
    ・ STI 製フレキシブルドロースティフナー(フロント/リヤシートバック)
    ・ STI 製ピロボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンク前・後)
    ・ STI 製サポートフロント
    ・ 鍛造ピストン
    ・ 鍛造コネクティングロッド
    ・ 強化バルブスプリング
    ・ 強化クラッチ
    ・ 大容量インジェクター&燃料ポンプ
    ・ 専用低圧損インテークダクト
    ・ 大型エアクリーナー&専用エアクリーナーボックス
    ・ 大径吸気パイプ
    ・ 低圧損ダクトブーツ
    ・ 大径ターボチャージャー
    ・ 低背圧パフォーマンスマフラー(STI ロゴ入り)
    ・ 専用ECU
    ・ パフォーマンスシュラウド
    ・ インタークーラーウォータースプレイ(パドルスイッチ付)
    ・ MOTUL 製5W-40 エンジンオイル
    ・ エンジンソレノイドブラケット(シリアルナンバー付き)
    ・ VDC [ビークルダイナミクスコントロール]
    ・ アクティブ・トルク・ベクタリング
    ・ STI 製ショートストロークギヤシフトレバー

    ■ 操作性・計器盤・警告灯
    ・ ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STI ロゴ入り)
    ・ マルチファンクションディスプレイ(STI ロゴウェルカム画面表示付き)
    ・ インパネセンターバイザー[レザー調素材巻+シルバーステッチ]
    ・ ウルトラスエード®巻ステアリングホイール(STI ロゴオーナメント付き、シルバーステッチ)
    ・ STI 製プッシュエンジンスイッチ(STI ロゴ入り、レッドタイプ)
    ・ STI 製本革巻MT シフトノブ(STI ロゴ入り、ブラック)、シフトブーツ(シルバーステッチ)

    ■ オーディオ
    ・ 6 スピーカー(フロント4+リヤ2)
    ・ スターリンク7.0 インチマルチメディアオーディオ
    ・ ブラックカラードルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)

    ■ 内装
    ・ RECARO フロントシート[シルバーステッチ+シルバーアクセント、STI ロゴ+S209 ロゴ入り、SRS サイドエア
    バッグ、シートヒーター付]
    ・ リヤシート[シルバーステッチ+シルバーアクセント]
    ・ インパネ加飾パネル(レッド、S209 ロゴ付)
    ・ サイドシルプレート(S209 ロゴ入り)
    ・ ドアアームレスト(シルバーステッチ)
    ・ センターコンソール加飾パネル(シルバーステッチ)
    ・ シリアルナンバープレート(コンソール)
    ・ サブトランク(タイヤパンク修理キット付)

    ■ 外装
    ・ メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、S209 オーナメント付)
    ・ フロントアンダースポイラー
    ・ サイドアンダースポイラー
    ・ リヤサイドアンダースポイラー
    ・ バンパーサイドベゼル(スチールメッシュ&クロームメッキ加飾付)
    ・ バンパーサイドカナード
    ・ ワイドフェンダー(フロント+リア)
    ・ フロントフェンダーエアアウトレット
    ・ S209 ロゴ入りサイドガ―ニッシュ
    ・ リヤバンパー(チェリーレッドストライプ、エアアウトレットグリル付)
    ・ S209 リヤオーナメント
    ・ ドライカーボンルーフ
    ・ ブラックカラードドアミラー
    ・ ドライカーボンリヤスポイラー(S209 ロゴ入り)

    S209 主要諸元表(開発目標値)
    ■ 寸法・重量
    全長×全幅×全高:181.9 × 72.4 × 58.1in.
    トレッド[前] / トレッド[後] 60.8in. / 61.2in.
    最低地上高:4.9in.
    車両重量:3485lb.

    ■ エンジン
    型式・種類:EJ25・水平対向4 気筒
    最高出力[ネット]:341 hp
    燃料タンク容量(ℓ):15.9 gal
    燃料種類:無鉛プレミアムガソリン

  • トヨタ 豊田章男社長、新型スープラの17年ぶりの復活への想いを語る

    トヨタ 豊田章男社長、新型スープラの17年ぶりの復活への想いを語る

    トヨタ自動車の豊田章男社長が、スープラ復活への想いを北米国際自動車ショーのプレスカンファレンスで語った。

    トヨタは1月14日(月)、新型スープラを2019年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で世界初公開。新型スープラは5代目にあたり、2002年に生産終了してから17年ぶりの復活となる。

    初代スープラが1978年に誕生して以降、どの世代でも直列6気筒エンジンを積んだFR車であったことは共通しており、新型でもこの2つを継承した。加えて今回、「ホイールベース」「トレッド」「重心高」の3つの基本要素にこだわり、ピュアスポーツカーにふさわしいハンドリング性能を実現。TOYOTA GAZOO Racingが蓄積してきた知見やノウハウを注ぎ、心から走りを楽しんでもらえるクルマ『GRスープラ』として新たに誕生した。

    マスターテストドライバーでもある豊田章男社長は、プレスカンファレンスでスープラへの想いを語った。また、ル・マン24時間レースの優勝ドライバーのフェルナンド・アロンソも登場し、新型スープラについて語った。


    このクルマいいね。ずっと乗っていたかったよ…

    皆さん、こんにちは

    皆様に再会できたこと、そして、私の最も親しい友人であり、公然の秘密でもある、新型スープラを皆様に紹介できること、とても光栄です

    いかがでしょうか?

    最後のスープラが生産ラインを出てから…そして、スープラが「ワイルドスピード」でフェラーリを破ってから、17年が経ちましたが、スープラは、当時と変わらず愛され続けています

    皆さんそれぞれの人生において、特別な愛着を持ち、あなたの心の中で特別な場所を占めるクルマが、1台はあると思います。私にとっては、それがスープラです

    ずいぶん昔ですが…私はマスタードライバーになるための運転訓練で、中古のスープラと、数えきれない程多くの時間を過ごしました

    他のメーカーが美しく新しいプロトタイプで走行しているなか、私に向けられた視線や冷やかしは、想像できるでしょう。私は、スヌーピーに出てくるチャリーブラウンのクリスマスツリーの様に、何の飾りっけのないクルマを走らせていたわけです

    スープラは素晴らしいクルマでしたが、でも、やっぱりね…

    ですから、トヨタは新しいスープラをつくる計画はありませんでしたが、世界中の多くの熱狂的なスープラファンの皆さんと同様、私は密かに、このクルマを復活させたい、と願っていました

    (北米デザインスタジオの)キャルティの少人数のデザイナーグループも、同じことを考えていました

    数年前、彼らは、FT-1と彼らが呼んでいたコンセプトの図面を私に見せました。そして更に彼らは、そのプロトタイプをグランツーリスモのビデオゲームに追加してしまったのです

    ここに、私が彼らのスタジオで運転している写真があります

    デザイナーの皆さん、上司にコンセプトカーを承認させるには、このアプローチはおすすめしますよ

    ゲームオーバーでした。その時私は、私の古い友人が、とうとう帰ってくるのだと、心の中で思いました

    同時に、私はその新しいスープラの期待値は高く、オリジナルよりも、もっといいクルマにしなければいけないことを知っていました。だからこそ、この新しいスープラの運転性能をつくりこむために、ガズーレーシングチームの協力を仰ぎました

    実は、ガズーレーシングチームは、2007年にニュルブルクリンクで、クルマをテストするスカンクワーク(特命チーム)のように始まりました

    なぜなら、全ての自動車メーカーが知っているように、クルマをテストするのであれば、このグリーン・ヘル(ニュルブルクリンク)以上に最適な場所はないからです

    我々は、公式なトヨタのレースチームとしてスタートしたわけではありませんでしたし、実際、当時のガズーレーシングチームは会社には認められていませんでした

    どちらかと言えば、先輩とつるみ、ブラートヴルストを食べることがかっこいいと思っている、友人集団のようなものでした

    それが、少しずつ、毎年学び、成長し…本当のレースチームになっていったのです

    実際に、トヨタガズーレーシングは、昨年WRCとルマンで優勝しました

    この新しいスープラは、そんな彼らの手によってニュルブルクリンクで鍛えられ、生まれたのです。その結果、私は正直に『新型スープラは、走る楽しさ以上の経験を提供できる、まさにLIT(最高)なクルマになった』と言うことができます

    私の息子によると、LITは最高という意味だそうです

    この新しいスープラは、そのヘリテージのもとにつくられました

    デザインもパフォーマンスも、1967年式Toyota 2000GTと強い関連性があります

    いくつかのキーとなるデザインと技術について、紹介しましょう
    それらにより、スープラは、全てのクルマファンが運転のスキルに拘らず運転を楽しむことができるクルマになっているのです

    最初に生産されるスープラは、実は特別なマットグレーメタリックに塗装されています。その色は、全てのレースカードライバーを魅了すると思います

    豊田章男
    フェルナンド!良い運転だね、良いクルマだね

    フェルナンド・アロンソ
    こちらこそ。LIT(最高)

    豊田章男
    今年、ルマンで優勝してくれてありがとう。あなたをチームに迎えることができて、光栄です

    フェルナンド・アロンソ
    どういたしまして

    豊田章男
    あなたは、その新型スープラを運転する機会があったと聞きました。どうでしたか?私の前だからって、良い事を言わなければ、とは思わないで下さい

    フェルナンド・アロンソ
    了解
    でも真面目な話…日本でスープラを運転して、あなたがつくりこんだ「味」をしっかりと感じましたよ、章男さん
    あなたとあなたのチームがニュルブルクリンクでチューニングしただけのことはあります
    本当にレースカーに乗っているようにハンドルを切れ、コーナリングは素晴らしかった。素早く変速でき、加速が速く、ブレーキの性能もいい。電気系統も洗練されていると感じました
    まるで、日常的に快適に運転できるレースカーのようだと思います。皆、このクルマを愛すると思いますよ。私も是非最初の1台が欲しいです!

    豊田章男
    実は、最初の1台は、今週土曜日に行われるBarrett-Jacksonオークションにチャリティの為出展するのです
    このクルマに似ているけど、特別な赤のアクセントと赤の内装で仕立てます

    フェルナンド・アロンソ
    あなたがエンジンカバーにサインをしたと聞きましたよ

    豊田章男
    確かにサインをしました。あなたがサインした方が、価値が上がると思いますが!そのことは、あとで話しましょう!
    そう言えば、デイトナで走ると聞きました。トヨタのクルマではないですが、頑張ってくださいね!
    皆さん、フェルナンド・アロンソ選手でした!

    フェルナンド・アロンソ

    ラリーやレースは、道から多くの事を学ばせてくれ、クルマをより良くすることができます。それが、スープラがNascar Xfinity seriesに参戦する理由です

    我々のために走ってくれるドライバーはクリストファー・ベル選手です。彼が運転免許を取れる年齢か確認が必要でしょうか…冗談です

    SUVも素晴らしいです。でも、タイトな、後輪駆動のスポーツカーに勝るものはあるでしょうか?

    ここだけの話ですが、これだけが、将来トヨタから出す唯一のスポーツカーにならないことを願っています

    皆さん、待ち人には福があると言いますが、もちろん、本当に長い間待った人にも福があります。今ついに、物語の次章が始まります!

    今日、レジェンドがついに復活しました

    スープラは、これまで以上にいいクルマとして戻ってきました!

    ありがとうございました!

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