カテゴリー: 自動車ニュース

  • アキュラ、2022年のインテグラ復活を発表

    アキュラ、2022年のインテグラ復活を発表

    ホンダが海外で展開する高級ブランドであるアキュラが、イテングラの復活を発表した。

    1986年3月27日にアキュラが発売されたときのラインナップの2つのモデルの1つであるインテグラは伝説的なネームプレートであり、2022年に新しいコンパクトプレミアム参入者としてパフォーマンスブランドの製品ポートフォリオに再び加わる。

    「インテグラが帰ってくる」とジョン・イケダ副社長兼アキュラブランドオフィサーはモントレー・カー・ウィークで語った。

    「インテグラがオリジナルと同じドライブの楽しさの精神とDNAを持ってアキュラのラインナップに戻ってくることを嬉しく思う」

    「デザイン、パフォーマンス、そして全体的なドライビング体験など、あらゆる面でプレシジョンクラフトパフォーマンスへのコミットメントを果たしている」

    新しいアキュラ インテグラについてのより多くの詳細はその2022年の導入の近くで発表される。

  • アストンマーティン、F1に着想を得たヴァルキリー・スパイダーを発表

    アストンマーティン、F1に着想を得たヴァルキリー・スパイダーを発表

    アストンマーティンは、F1にインスパイアされた『ヴァルキリー・スパイダー』を発表。これは、グランプリ体験と取り外し可能なルーフを組み合わせたユニークなドライビング体験を実現する。

    ペブルビーチコンクールデレガンスで発表されたスパイダーは、ヴァルキリーの最新の進化を実証し、LMP1レベルのパフォーマンスを提供するこれまでに構築された中で最も速く、最もエクストリームなオープントップを有した公道仕様のアストンマーティンとなる。

    オープントップの要素は、アストンマーティン、エイドリアン・ニューウェイ、レッドブル・アドバンスト・テクノロジーズが監督したオリジナルのヴァルキリーのパフォーマンス目標と、ユニークで贅沢な体験とのバランスを取りながら、アストンマーティンが満たそうと決意した課題だった。

    その結果、1155psハイブリッドV12は変更されておらず、ヴァルキリー・スパイダーはルーフを付けたまま350km / h(217mph)を超える最高速度に到達できる。

    同様のパフォーマンスを実現するために、カーボンファイバー構造に巧妙なエンジニアリングが実装され、アクティブな空気力学とシャシーが正確に再調整されている。

    アストンマーティン ヴァルキリー・スパイダー

    ヴァルキリー・スパイダーの上半身は超軽量で高ダウンフォースのエアロパッケージを維持し、ティアドロップ型のコックピットと、コックピットフロアの両側にある広大なベンチュリトンネル間のスペースをたどる下部タブの輪郭を備えている。

    リアディフューザーに空気を送り込むプロセスは、オープントップのスタイリングに影響を与えるエアロウィングレットから上半身を遠ざけながら、高レベルのダウンフォースを生み出する。

    その結果、ヴァルキリー・クーペとの重量差はわずかになり、スパイダーの最高速度は、ルーフを取り外した状態で300km / h(186mph)を超える。

    ルーフは主にカーボンファイバーで構成された特注の軽量デザインで、タブを変更することで収納できるようになり、スパイダー独自の新しいドアが前傾するように再設計された。

    アストンマーティン ヴァルキリー・スパイダー

    アストンマーティンの最高経営責任者であるトビアス・ムアースは「アストンマーティン ヴァルキリーは信じられないほどの革新と技術の産物だが、何よりも、それは常に感情が重要だった」とコメント。

    「ヴァルキリー・スパイダーで、我々はその情熱と感情を次のレベルに引き上げている。ドライビング体験は本当にセンセーショナルなものになることを約束する」

    「ルーフを外した状態で6.5リッターV12エンジンが11,000rpm以上に回転する音は、私が待ちきれないものだ」

    現在、アストンマーティンのエンジニアリングチームは、最初のプロトタイプの構築と物理テストに先立って、広範囲で強力なシミュレーションツールを使用している。

    ヴァルキリー・スパイダーは、85台限定で生産され、2022年後半に納入が開始される予定としている。

    アストンマーティン ヴァルキリー&ヴァルキリー・スパイダー

  • トヨタ、新型ランドクルーザーを発表…ダカールラリーを車両開発に生かす

    トヨタ、新型ランドクルーザーを発表…ダカールラリーを車両開発に生かす

    トヨタは、新型ランドクルーザーを8月2日に発売しました。

    世界各地で人の命や暮らしを支える、より豊かな人生を支える一台
    ランドクルーザーは1951年8月、強力なエンジンを備えた4輪駆動車、TOYOTA BJ型として誕生し、以降70年にわたり、それぞれの時代で「お客様をはじめ、このクルマに関わる様々な人々に安全と安心をお届けすること」を目指しています。

    世界各地で人の命や暮らしを支える、また、より豊かな人生を支える存在として「どこへでも行き、生きて帰ってこられること」を使命としてきたランドクルーザーは、その本質である「信頼性・耐久性・悪路走破性」を世界中のお客様の使用実態に基づいて鍛え、進化させてきました。これまで累計約1,060万台、年間30万台以上*1のランドクルーザーを、世界170の国と地域のお客様にご愛用いただいています。

    「継承と進化」、「運転しやすく、疲れない」クルマを目指し刷新
    今回、2007年に導入した従来型(200シリーズ)をフルモデルチェンジするにあたり、以下の点を狙いに開発を進めてきました。

    ・信頼性・耐久性・悪路走破性は進化させつつ継承
    ・世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現

    これらを踏まえ、フレーム構造は踏襲しながらもTNGAの考えに基づくGA-Fプラットフォームを新たに採用。長年にわたる技術の積み重ねと最新技術を融合し、素性を刷新しました。

    「継承と進化」、「運転しやすく、疲れない」を隅々まで反映させた新型ランドクルーザーの概要は、以下の通りです。

    トヨタ 新型ランドクルーザートヨタ 新型ランドクルーザー

    車両概要
    ①高次元な走りと、環境性能の向上を目指したGA-Fプラットフォームの採用
    ●ボディ、フレーム : 高い剛性を確保しながら、車両として約200kgの大幅な軽量化を実現
    伝統のラダーフレームを刷新。最新の溶接技術の活用等により、高剛性(従来型比+20%)かつ軽量なフレームとし、衝突安全性能、静粛性、並びに走りの質を向上させました。ボディについても、高張力鋼板の採用拡大やボンネット、ルーフ、全ドアパネルをアルミニウム化。また、パワートレーンの搭載位置を車両後方に70mm、下方に28mm移動しました。

    これらにより車両として約200kgの大幅な軽量化、低重心化、前後重量配分の改善を果たしています。ドライビングポジションの改善とも相まって、ドライバーの意思に沿う走りに貢献しています。また軽量化は環境性能の向上にも寄与しています。

    ●新開発サスペンション : オンロードの操縦安定性とオフロードの走破性を高次元で両立
    プラットフォームの刷新に伴い、ハイマウント・ダブルウィッシュボーン式(フロント)とトレーリングリンク車軸式(リヤ)のサスペンションを新開発。特にリヤサスペンションについては、ショックアブソーバーの配置を最適化し、乗り心地と操縦安定性を向上。

    また、サスペンションアームの配置変更により、ブレーキング時にも安定した車両姿勢を維持します。なお、悪路走破性向上のため、ホイールアーティキュレーション(タイヤの浮きづらさ)も向上させています。

    なお、路面状況や運転操作に応じ、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で制御するAVS(Adaptive Variable Suspension)には、新たにリニアソレノイドタイプを採用。操縦安定性と乗り心地の両立を図りました。[AVSはZX、GR SPORTに標準装備]

    ●ランドクルーザーならではの新機構 : 悪路での耐久性と時代のニーズに対応
    操舵アクチュエーター付パワーステアリング
    過酷な環境下での使用に耐える油圧式パワーステアリングに、電動式の操舵アクチュエーターを組み合わせました。これにより、レーントレーシングアシストなどの操舵支援機能を追加することが可能になったほか、低速時の優れた取り回しや悪路走行時のショック(キックバック)を低減、よりすっきりしたステアリングフィールなども併せて実現しました。[ZX、GR SPORT、VXに標準装備]

    電子制御ブレーキシステム
    ブレーキペダルの操作量をセンサーで検出し、最適な制動力を油圧ブレーキで創出することでよりリニアな制動特性を得られる、電子制御ブレーキシステムを採用。[ZX、GR SPORT、VXに標準装備]

    ●その他の、操縦安定性・操作性向上を目指した装備
    リヤ トルセン LSD
    リヤタイヤのトラクション性能を確保するトルセン® LSDを採用。旋回加速時には後左右輪の荷重に応じて駆動力を最適に配分し、高いコントロール性能を実現。直進では路面状況の変化にレスポンスよく反応し、安定性の確保に貢献します。[ZXに標準装備]

    オフロード走行のサポート機能
    (1)マルチテレインセレクト
    オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から選択できるシステム。選択したモードごとに駆動力、サスペンション、ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保します。

    また、動作範囲をハイレンジ(H4)にも拡大し、より広い範囲のオフロード走行に使用できる機能としました。なお、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、駆動力を最適化するAUTOモードでは、ドライバー自らモード切替えをすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。

    (2)マルチテレインモニター
    車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。

    また、フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えることができます。手前で撮影された過去の映像を床下透過映像として提供。その映像に、現在の車両やタイヤ位置を示す線を合成することで車両下の状態や前輪の位置が確認できます。

    さらに、車両を透過し、後輪周辺をクローズアップして大きく表示する新ビューを追加。タイヤ付近の状況や障害物との距離感を把握でき、スタックや行き止まりからの脱出に力を発揮します。[GXを除く全車に、T-Connect SDナビゲーションシステムとセットでオプション]

    (3)12.3インチディスプレイへのオフロード表示機能
    ランドクルーザー専用表示として、オフロード情報表示画面を新設。傾斜計、デフロックのオン/オフ、アクセル・ブレーキワークなどを大画面に表示することで車両の状態を直感的に把握することが可能です。

    トヨタ 新型ランドクルーザー

    ②ランドクルーザーにふさわしいパワー・環境性能を兼ね備えた新パワートレーン
    ●3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)
    TNGAの思想に基づきランドクルーザー伝統の信頼性を継承した、最高出力305kW(415PS)、最大トルク650N・mの3.5L V型6気筒ツインターボガソリンエンジンを新開発。マルチホール直噴インジェクタ付D-4STの採用やロングストローク化、バルブ挟角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスを生み出します。

    ●3.3L V6ツインターボ ディーゼルエンジン
    3.3L V6ツインターボディーゼルエンジン(F33A-FTV)
    ピストン燃焼室、吸気ポート、インジェクタといったエンジン各部の構造を最適化し、227kW(309PS)の最高出力、700N・mの最大トルクと、優れた燃費性能を両立しました。

    走りの面では、新採用の可変ノズル付2ウェイツインターボが、あらゆるシーンで爽快な加速感をもたらす過給性能を実現。低速域ではシングルターボの高レスポンスによる力強い加速に、高速域ではツインターボの大吸気量によるのびやかな加速に寄与します。

    ●V6ツインターボエンジンの性能を引き出すDirect Shift-10AT
    発進時を除くほぼ全域でロックアップを作動させ、ダイレクトなフィーリングを実現。また、10速化により、ギヤステップのクロス化、全体のギヤレシオのワイドレンジ化を実現し、リズミカルで心地の良い走りのリズムと、高速燃費の向上、発進加速・オフロード性能の向上を同時に果たしています。

    さらに、ガソリン・ディーゼル、それぞれのエンジン向けに駆動力特性と変速タイミングを最適化。ガソリンエンジンでは高回転域までの伸びやかなトルク特性を引き出すような気持ちよい加速感を、ディーゼルエンジンでは低回転から盛り上がるトルク特性を生かし、ドライバーの意思に寄り添った力強い加速を実現しています。

    ③機動力・走破性を重視し、ランドクルーザーの伝統を継承したパッケージと、機能性を重視したエクステリア・インテリア
    ●オフロードでの機動力、走破性を継承したパッケージ
    車体外形は全長*・ホイールベースなどボディサイズ、ならびに対地障害角(アプローチアングル*、デパーチャーアングル、ランプブレークアングル)を従来型から変えず、オフロード走破性にもつながる扱いやすさを継承。

    また室内については、フロント着座位置を後方に移動しつつ、セカンド・サードシート構造・配置を見直し、居住性・荷室容量の向上と衝突安全性能を両立させました。特に、サードシートはフロア格納式とすることで、荷物もより積みやすくなりました。また、格納・復帰は電動で行えます。[電動機構はZX(ガソリン車)、GR SPORT(ガソリン車)、VXに標準装備]

    ●本格オフローダーとしてのタフな強靭さと、洗練された大人の深みを融合させたエクステリア
    歴代ランドクルーザー(ステーションワゴン型)のヘリテージを追求し、キャビンを後ろ寄りに配置する、キャビンバックワードプロポーションとしています。

    また、ラジエーターグリルをヘッドランプと共に高い位置に配置。前後バンパーの下部も障害物をいなすような造形とするなど、オフロード走行時の機能性を重視したデザインとしています。

    また、エンジンフードには大きな凹みを設け、衝突安全性能と前方視界の両立を図りました。なお、外板色としてプレシャスホワイトパールを新設定しています。[ZX、GR SPORTにオプション]

    ●使用性に配慮したインテリア
    オフロードにおける機能性を追求したインストルメントパネル形状やスイッチ配置
    オフロードなど過酷な環境においても、よりスムーズな運転操作、ドライバーが快適さを実感できる運転環境を創出しています。具体的には、

    ・インストルメントパネル上部は水平基調で、過酷な路面変化の中でも車両姿勢を把握しやすい形状としました。また、過酷な路面状況下でも車両状況が把握しやすいよう、スピード・エンジン回転・燃料・水温・油圧・電圧が直感的に視認できる、6針式のメーターを採用しています。
    ・ドライブモードセレクト、マルチテレインセレクト、ダウンヒルアシストコントロール、クロールコントロールのモードセレクトを一つのダイヤルに統合し、モニターを見ながら操作できる最適な位置に配置しています。
    ・各種スイッチ類は、走行・駆動系、オーディオ系、空調系など機能ごとに集約して配置。悪路走行時でも直感的な操作ができるようにレイアウトしています。

    使用性と快適性に配慮したインテリア
    ・快適温熱シートとシートベンチレーションをフロントシートに加え、セカンドシートにも装備。[ZX、GR SPORT。VXはフロントシートのみ]
    ・幅広で機能的なセンターコンソールBOXは、両開き機構を採用し、運転席・助手席だけでなく後席からのアクセスも可能としました。また、ペットボトル飲料などを保冷できるクールボックスを設定[GXを除く全車にオプション]。
    ・インストルメントパネルセンターの運転席側吹き出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイーX」を全車標準装備。
    ・高精細な12.3インチのワイドタッチディスプレイを設定。[GXを除く全車にオプション]。ナビ・オーディオ・空調表示だけでなく、オフロード機能もビジュアルでわかりやすく表示。
    車両に最大3名分の車両設定(ドライビングポジション、エアコン等の室内設定、メーター等の表示設定)を記憶させ自分好みの設定をスムーズに割り出せる、マイセッティングを採用。
    ・スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉するハンズフリーバックドアを採用。[ZXに標準装備、VXにオプション]

    ④最新世代のランドクルーザーにふさわしい、安心・安全装備
    ●セキュリティ : 指紋認証スタートスイッチ(トヨタ初)を採用
    スタートスイッチ中央に指紋センサーを採用。スマートキーを携帯し、ブレーキを踏みながらスタートスイッチ上の指紋センサーにタッチすると、車両に登録された指紋情報と照合、指紋情報が一致しなければエンジンが始動しない機構としています。[ZX、GR SPORT、VX、AXに標準装備、GXにオプション]

    ●安全装備
    ・先進機能を付与した最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用。歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)を検知し、衝突回避または被害軽減に寄与するプリクラッシュセーフティに、交差点での対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者の検知機能、ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポートする緊急時操舵支援機能を追加。
    ・駐車時などの低速走行時における衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ(前後方静止物、後方接近車両、後方歩行者)を採用。
    ・障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏みすぎや踏み間違いを検知するとクルマの加速を抑制するプラスサポートを設定。[全車にオプション]
    ・リヤウォッシャースイッチと連動して、バックカメラに付着した汚れを落とす「カメラ洗浄機能」を設定。[寒冷地仕様とセットで全車にオプション]
    ・降車時の危険も知らせてくれるブラインドスポットモニター(停車時警報機能)を採用。
    ・道路とクルマ、クルマ同士が通信し、死角のクルマや歩行者の存在、緊急車両の接近等のお知らせやよりスムーズなクルーズコントロールの追随走行を可能にするITS Connectを設定。[全車にオプション]

    GR SPORTの車両概要
    世界一過酷なダカールラリーで鍛え、創り上げられたクルマ-参戦ドライバーからの改善要望を車両開発に直接反映-
    ランドクルーザーは、世界一過酷と称されるダカールラリーに1995年から25年以上にわたり市販車部門への参戦を続けています。今回のランドクルーザー、なかでもGR SPORTの開発にあたっては、「モータースポーツを起点にしたもっといいクルマづくり」を実践。このラリーに参戦するドライバーからのフィードバックを車両開発に生かし、過酷な運転環境でも安心して運転しやすく、疲れないクルマを目指し改善に結び付けています。

    今後(2023年以降)、ダカールラリーにはTeam Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY(トヨタ車体のチームランドクルーザー : TLC)がこのGR SPORTをベースにした車両で出場を予定。ラリー参戦を通じ、高度なポテンシャルをさらに進化熟成させていき、市販車へとつなげていく取り組みをこれからも続けていきます。

  • ホンダ、2台目NSXの生産終了を発表…最終モデル「NSX Type S」を公開

    ホンダ、2台目NSXの生産終了を発表…最終モデル「NSX Type S」を公開

    ホンダは、2台目NSXの生産終了を発表するとともに、2021年8月に発表を予定している「NSX Type S(エヌエスエックス タイプエス)」の先行情報を世界初公開した。

    2016年8月に発表した2代目NSXは、卓越した動的性能を持ちながらも、誰もが快適に操ることができることを目指し、「人間中心のスーパースポーツ」という初代モデルが提案したコンセプトを継承。

    ホンダ独自の電動化技術である3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling-All Wheel Drive)」の採用により、エンジンだけでは達成することが難しい、高いレベルのレスポンスとハンドリング性能を実現した新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提案したモデルだった。

    今回新たに投入するNSX Type Sは、今までのNSXを超えることを目指し、パフォーマンスとデザインを追求した、2代目NSX最後のモデルとなる。

    「NSX Type S」~お客さまへ感謝を込めた特別なモデル~
    2代目NSXは、2022年12月をもってその歴史に幕を閉じる。NSX Type Sは、2代目NSXにおけるチャレンジの集大成として、さらなるパフォーマンス性能向上と精悍さや美しさを感じられる佇まいを追求し、「走る喜び」や「意のままに操る」喜びの提供のみならず、「所有する喜び」を感じていただけることを目指し、これまでのご愛顧に対する感謝を込めた特別なモデルとなる。

    また、限定カラーとなる新色のマットカラーを設定するなど、スーパースポーツとしての魅力を高めたNSX Type Sは、全世界で350台限定(国外320台、国内30台)の販売を予定している。

    時代とともに進化してきたホンダのチャレンジの象徴「NSX」
    NSXは、その時代における、ホンダのクルマづくり、モノづくりにおけるチャレンジの象徴であり、お客さまに日常からワインディング走行、サーキットでのスポーツ走行まで、より幅広い場面で楽しめるスーパースポーツを提供するとともに、モータースポーツ活動などにも大きく貢献し、ブランドの一翼を担ってきた存在だった。

    1990年に販売を開始した初代モデルは、量産車として世界初となるオールアルミ・モノコックボディーの採用により大幅な軽量化を実現。当時の最先端技術を結集し、動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させた新世代のミッドシップ・スポーツカーとして、世界中の好評を博した。2016年に登場した2代目モデルは、初代から継承し続けてきた、「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトを貫き、ホンダ独自の先進的な電動化技術を採用し、ドライバーとクルマの一体感が生み出す「操る喜び」をより多くのお客さまに提供すべく、開発してきた。

    また、熟練した技術者が持つ職人の技と、革新的な先進生産技術との調和を実現させた米国の「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」で生産し、グローバルで供給してきた。

    ホンダは「NSXで培った人材、技術などを今後のクルマづくり、モノづくりに生かすことで、来たる電動化や新たな価値を持ったモビリティの中でも、お客さまに引き続き『走る喜び』『操る喜び』を提供していくべく、チャレンジしていきます」とコメント。

    「最後に、NSXを愛してくださった、すべての皆さまに心より、感謝いたします」

    ホンダ NSX Type S

  • トヨタ、レクサス高輪で565台の不正車検

    トヨタ、レクサス高輪で565台の不正車検

    トヨタは、レクサス高輪において、指定整備の一部の検査において、基準を満たす値への書き換えや、一部の検査を実施しなかった事実があったことを認めた。

    トヨタの発表によると、ヘッドライトの明るさ、フロントタイヤの角度、パーキングブレーキの効きにおける基準を満たす値に書き換えがあり、排気ガスの成分、スピードメーターの精度(誤差)においては、検査を実施しなかった車両があり、合計で565台が対象としている。

    「レクサス高輪のオーナー様、またレクサス・トヨタ車をご愛用いただいている多くのお客様、ならびにお取引先の皆さまの信頼を損なう結果となり、多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」とトヨタは声明で発表。

    「自動車メーカー、自動車販売店として、お客様の安全と安心を何よりも優先させるべきであるにも関わらず、それらを損なう結果となりましたことを、重く受け止めております」

    「対象となるお客様には速やかにご連絡させていただき、お詫びを申し上げ、再検査をさせていただきたいと考えております。
    また、国の認可を受けた指定整備事業者としても、国の検査を代行する責任ある立場にも関わらず、絶対にあってはならないことを犯してしまったことを、重ねてお詫び申し上げます」

    「今回の不正は、増加する仕事の量に対して、エンジニアを中心とした人員や、設備の増強が追い付いておらず、慢性的に高負荷な状況が続いていたことが一因として挙げられます。また、決められた時間内に車検を終わらせることも、目的となってしまっておりました。一台一台のおクルマには、車種や、走行距離、日々の使われ方や、車両の状態などで、必要な作業時間が異なりますが、当初予定された時間で仕上げることを最優先してしまったために、今回の不正につながりました」

    「今後は、必要な人員の増強、サービス機器の更新などを最優先で進め、エンジニアのための十分な休憩スペースを設置するなど、働く環境の改善を実施いたします」

    「また、安全・安心なクルマの整備に必要な追加作業にかかる時間などを、今後はお客様にしっかりとご説明してまいります」

    「そして、経営陣が店舗のオペレーション上での負荷と悩みを現地現物で把握し、店舗における業務のあり方を抜本的に見直すことにより、全員が目指すべきものに向けて一つになれる環境とお互いが話し合える風土を作り上げてまいります」

    「メーカー、販売店一丸となって再発防止に向けてしっかりと取組んでまいります」

    1.不正内容と再検査が必要となる台数

    5つの検査項目 不正内容 対象台数
    ヘッドライトの明るさ 基準を満たす値に書き換え 565台
    フロントタイヤの角度
    パーキングブレーキの効き
    排気ガスの成分 検査を実施しなかった
    スピードメーターの精度(誤差)

    2.レクサス高輪のお客様への対応について
    今回の不正が疑われるレクサス高輪の対象車両のお客様には、担当スタッフから直接連絡をさせていただき、あらためて該当項目の「再検査」を無償にて実施いたします。

    3.レクサス高輪の再発防止策とトヨタモビリティ東京(株)としての全社の未然防止策
    (1)人員の増強・働く環境の改善
    高負荷を軽減するために、サポート要員等の増強ならびに検査機器やサービス機器の更新などを最優先で進めるとともに、店舗で働く社員のために十分な休憩スペースを設置するなど、働く環境を点検して改善を図ります。

    (2)サービスオペレーションの見直し
    点検整備と検査に関わる時間を一律にせず、個別の車両の状況に応じて設定します。また、ヘッドライト光度検査等の計測値は画像に保存し、検査の信頼を担保します。さらに、現在の車検作業の手順が適正かを、現場の環境に照らして検証し、作業手順の改善を図ります。営業スタッフはご用命を丁寧に伺い、エンジニアとの事前打合せにより、作業に必要な時間と費用を正しくお伝えします。また、お客様をお待たせしないよう改善を図ります。

    (3)社内教育の徹底
    全検査員を対象に、その任務を再確認するための勉強会を実施しました。また、営業スタッフを含む店舗のスタッフに対して、検査員の職務と業務について周知しました。今後もこの教育を定期的に継続実施します。

    (4)コミュニケーション強化
    検査員の悩み事や疑問を受け付けるための新たな相談窓口「検査員ヘルプライン」を本社に設置しました。そして、役員および幹部が積極的に現場に足を運び、広く困りごとに耳を傾け、課題に対して真正面に向き合ってまいります。

  • トヨタ、新型ランドクルーザーを世界初公開

    トヨタ、新型ランドクルーザーを世界初公開

    トヨタは、新型ランドクルーザーを、世界初公開(中東地域を中心にオンライン公開)した。

    70年にわたり、人々に安全・安心をお届けしてきた、トヨタの歴史を象徴するクルマ
    ランドクルーザーは1951年8月、強力なエンジンを備えた4輪駆動車、TOYOTA BJ型として誕生した。このクルマは自動車として初めて富士山6合目までの登山に成功するなど、厳しい環境で高い走破性を発揮し、その実績も踏まえ、全国各地でパトロールカーとして採用されるようになった。

    こうして、「お客様をはじめ、このクルマに関わる様々な人々に安全と安心をお届けすることが目標」という、モビリティカンパニーへの礎ともいえる70年にわたって続く伝統がスタートした。

    以降、累計約1,040万台、年間30万台以上のランドクルーザーを、世界170の国と地域で販売。そうしたお客様のために、ランドクルーザーが守り続けている本質が「信頼性・耐久性・悪路走破性」だ。

    このような用途と、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」というお客様のランドクルーザーへのご評価に応えし続けるため、トヨタは、世界中のお客様の使用実態に基づき、随時、開発・評価の基準をより厳しい方向に定めていくことで、ランドクルーザーを鍛え、進化させてきた。

    ランドクルーザーのフラッグシップとして最新技術を導入しつつ、クルマとしての進化を
    今回フルモデルチェンジした新型ランドクルーザー(“300”シリーズ)は、2007年に登場した“200”シリーズの後継となるステーションワゴンタイプのクルマで、代々ランドクルーザー・シリーズのフラッグシップとして最新技術を導入しながら、クルマとしての進化の道を切り開いてきたモデル。

    新型ランドクルーザー開発の狙いは、以下の通り。

    (1)ランドクルーザーの本質である「信頼性・耐久性・悪路走破性」は、進化させつつ継承する
    (2)世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現する

    これらを念頭に、ランドクルーザーの本質を守る礎であるフレーム構造は踏襲しながらも、TNGAに基づく新GA-Fプラットフォームを採用。更に軽量化・低重心化、新パワートレーンの採用、内外装のデザインを含めて、長年にわたる技術の積み重ねと最新技術を融合することで、素性の刷新を図った。

    新GA-Fプラットフォーム採用による素性の刷新
    フレーム自体を新設計し、軽量・高剛性化。フレーム、車体を含めた車両全体の軽量化(-200kg)・低重心化、重量配分・サスペンション構造の改善等を実施。こうして得られた素性の良さをベースに、「凄腕」「匠」といった社内の熟練テストドライバーやダカールラリー出場ドライバーをはじめとする評価メンバーによる実路走行での作りこみを通じて、オンロード、オフロードの双方で運転しやすく、疲れにくいクルマを目指した。

    なお、伝統の悪路走破性をさらに向上させるため、以下のような開発・新技術の採用を行っています。

    ・サスペンションの基本性能(ホイールアーティキュレーション : タイヤの浮きづらさ)向上
    ・E-KDSS(Electronic Kinetic Dynamic Suspension System)の採用による接地性向上(世界初)
    ・ドライバー視点で障害物を直感的に可視化できるマルチテレインモニターの採用
    ・走行路面を判定し、自動でモード選択するマルチテレインセレクトの採用

    新パワートレーンによる、クラストップレベルの動力性能・気持ちの良い走りと、環境性能の両立
    新開発のV6ツインターボエンジン(3.5Lガソリン、3.3Lディーゼル)を採用し、従来型V8エンジンをも超えるクラストップレベルの動力性能とドライバビリティの実現を図っている。また、環境性能についても、新開発のDirect Shift-10AT(10速オートマチックトランスミッション)の採用ならびにボディの軽量化とも相まり、各地域の販売計画と燃費モードを加重平均し行った社内の試算では、従来型との比較で、車両使用時の年間CO2排出量を、グローバルの全台数分で約10%低減できる見込みとなっている。

    トヨタ ランクル 新型

    機能美を追求した内外装デザインと、悪路走破性を重視したパッケージ
    外装は、ランドクルーザーのヘリテージを継承し、オフロード走行時のダメージを受けにくいランプ位置やバンパー造形など機能美を追求。また内装は、悪路状況でもクルマの姿勢を捉えやすい水平基調のインストルメントパネルを採用。直感操作ができるスイッチ類を機能ごとにレイアウトし、形状や色など操作性を考慮したデザインとすることで、快適性も追求した。

    パッケージについては悪路走破性を重視し、全長・全幅・ホイールベースなどの車両サイズと、ディパーチャーアングル・アプローチアングルは従来型を踏襲した(一部グレードを除く)。

    ランドクルーザーのフラッグシップにふさわしいクラストップレベルの先進安全性能
    先進機能を付与した最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用。歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼)を検知し衝突回避または被害軽減に寄与するプリクラッシュセーフティに、交差点での対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者検知機能、ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポートする緊急時操舵回避支援機能を追加。さらに、駐車場での前後障害物や、後退時の接近車両、および歩行者を認識し事故防止に寄与するパーキングサポートブレーキを新たに採用した。

    トヨタは、これらの進化を遂げた新型ランドクルーザーを、本年夏以降、世界各地で発売する予定としている。

    トヨタ ランドクルーザー 300

  • グッドイヤー、クーパータイヤの買収を完了

    グッドイヤー、クーパータイヤの買収を完了

    ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー (Nasdaq:GT)は、2月22日に発表した最終合意に基づき、クーパー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーの買収を完了したことを発表しました。この統合により、商品ポートフォリオ、サービス、能力を補完し合う2つの大手タイヤメーカーが一つになり、米国を拠点とする世界のタイヤ業界におけるより強力なリーダーが誕生します。統合後は、顧客や消費者の皆様がグッドイヤーブランドおよびクーパーブランドのタイヤをより選びやすくなるよう、幅広い選択肢を提供していきます。

    「グッドイヤーとクーパーが正式に統合され、消費者と顧客への革新的で高品質な商品とソリューションの提供を重視するという共通認識のもと固く結束できることを嬉しく思います。この統合により、グッドイヤーは世界中のより多くの消費者にサービスを提供することができ、新しいモビリティとフリート向けソリューションへの投資規模を拡大することができます」とグッドイヤーの会長兼CEO兼社長のリチャード・J・クレーマーは述べています。

    グッドイヤーとクーパーの統合により、以下のことが期待できます。

    ● 世界のタイヤ業界におけるグッドイヤーのリーダーシップの地位を強化する。
    今回の買収により、グッドイヤーの米国における主導的地位はさらに強化され、その他の北米市場における地位も大幅に向上します。中国では、グッドイヤーのプレゼンスが約2倍になり、現地の自動車メーカーとの関係が強化されるとともに、グッドイヤーの2,500の販売店ネットワークを通じて、クーパーの補修用タイヤの流通が拡大します。

    ● 補完的な2つのブランドポートフォリオを統合し、包括的な提案を行う。
    統合会社は、グッドイヤーの新車装着用タイヤとプレミアムクラスの補修用タイヤの強みに加え、ピックアップトラックやSUVセグメントに特に強みを持つクーパーブランドのミッドティアーとしての力を発揮することができます。

    ● 財務面で大幅かつ即効性のある短期的効果および長期的効果をもたらす。
    ・ シナジーと税制効果。
    グッドイヤーは、2年以内に約165百万ドルのランレート・コスト・シナジーを達成すると見込んでいます。コストシナジーの大部分は、企業機能の重複や営業効率の実現に関連するものです。さらに、グッドイヤーが保有する米国内の税務上の属性を活用することで、450百万ドル以上の正味現在価値を生み出すことが期待されます。これらの税務上の優遇措置は、グッドイヤーの現金納税額を減少させ、さらなるフリー・キャッシュ・フローを生み出すことが期待されています。なお、このコストシナジーには、生産関連のコスト削減は含まれていません。

    ・ 収益とバランスシート。
    今回の買収は、買収完了後の最初の1年間で1株当たりの利益を増加させ、グッドイヤーのバランスシートを適度に改善し、デレバレッジ能力を高めることが期待されます。

    ● 生産と流通から付加価値を生み出す。
    クーパーの一部の施設の拡張により、資本効率と柔軟性を高めることが期待されます。グッドイヤーの世界的な流通ネットワークにクーパーブランドが加わることで、さらなる収益拡大の機会が期待されます。

    ● 新しいモビリティとフリート向けソリューションへの投資規模の拡大。
    統合会社は、米国の業界リーダーとして、伝統的ならびに新興の自動車メーカー、自動運転システム開発企業、新規および既存のフリート業者、その他のモビリティ関連会社とグッドイヤーとのこれまでの関係をもとにタイヤのみならずそれに関わるより幅広いサービスを提供します。

    ビジネスモデル、組織構造、販売チャネルにおいて、グッドイヤーとクーパーの長所を統合し補完することによって、株主、顧客、消費者、従業員に利益をもたらすことを目指します。

    この買収完了により、クーパー社の普通株式はニューヨーク証券取引所から上場廃止されます。

    ■The Goodyear Tire & Rubber Companyについて
    グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約7万2,000人で世界23か国、54の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。

    ■将来の見通しに関する記述
    本コミュニケーションには、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)、改正された1933年米国証券法(Securities Act of 1933)第27A条、および改正された1934年米国証券取引所法(Securities Exchange Act of 1934)第21E条に規定される意味での、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの将来の見通しに関する記述には、一般に、The Goodyear Tire & Rubber Company(以下「Goodyear」)とCooper Tire & Rubber Company(以下「Cooper」)との間の取引に関する記述が含まれます。Goodyear Tire & Rubber Company(以下「Goodyear」)とCooper Tire & Rubber Company(以下「Cooper」)の間の取引に関する記述が一般的に含まれます。これには、潜在的な取引の期待される利益(予想される年間ランレートのオペレーションおよびその他のコストの相乗効果、投下資本利益率、フリー・キャッシュ・フローおよび1株当たり利益への予想される成長を含む)、予測される財務情報、将来の機会、およびGoodyearの将来の期待、信念、計画、目的、業績、財務状況およびキャッシュフロー、または将来の出来事や業績に関するその他の記述が含まれます。これらの記述は、「予想する」、「期待する」、「意図する」、「計画する」、「目標とする」、「予測する」、「プロジェクトする」、「信じる」、「求める」、「予定する」、「推定する」、「位置する」、「追求する」などの語句を用いてなされることが多いですが、必ずしもそうとは限りません。”may” “could” “should” “will” “budget” “outlook” “trend” “guidance” “focus” “on schedule” “on track” “is slated” “goal” “objections” “strategy” “opening” “position” “potential “およびこれらに類する表現を使用しています。このような将来の見通しに関する記述はすべて、Goodyearの経営陣の現時点での予測に基づくものであり、したがって、リスク、不確実性、その他の要因の影響を受ける推定や仮定を含んでおり、実際の結果が記述で表現された結果と大きく異なる可能性があります。実際の結果が将来の見通しに関する記述で予測されたものと大きく異なる原因となりうる主な要因には、Goodyear社またはCooper社のそれぞれの事業に対する混乱の影響、本コミュニケーションがGoodyear社の株価に与える影響、Goodyear社がコントロールできない業界、市場、経済、政治、規制の状況の影響、取引コストなどがあります。Goodyearが提案されている取引から得られる利益を達成する能力(予想される年間ランレートのオペレーションおよびその他のコストの相乗効果、投下資本利益率、フリー・キャッシュ・フロー、1株当たり利益への加算を含む)、Goodyearが買収した事業を迅速に、効率的に、効果的に自社の事業に統合する能力、未認識の負債、および取引に関連する問題に経営陣の時間を割くこと。実際の結果が将来の見通しに関する記述と大きく異なる可能性があるその他の重要な要因は、両社のフォーム10-K年次報告書およびその後の米国証券取引委員会への届出書の「リスク要因」の項に記載されています。本通信で述べられていないその他の予測不可能な、あるいは未知の要因もまた、将来の見通しに関する記述に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。Goodyearは、法律で義務付けられている場合を除き、いかなる将来予想に関する記述も更新する義務を負いません。読者の皆様におかれましては、本稿の日付時点でのみ述べられているこれらの将来の見通しに関する記述に過度の信頼を置かないようお願いいたします。

  • ロールス・ロイス “世界に1台のファントム”が前澤友作氏に納車

    ロールス・ロイス “世界に1台のファントム”が前澤友作氏に納車

    コーンズ・モータースが運営するロールス・ロイス正規販売代理店「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」は、2021年5月31日、実業家の前澤友作氏よりご注文を受けたフル・ビスポーク・モデル「ロールス・ロイス ファントム・オリベ」の納車式を、車両保管サービス施設、コーンズ・リザーブにて実施した。

    「ロールス・ロイス ファントム・オリベ」は、ロールス・ロイス・モーター・カーズとエルメスとが共同で製作した、世界に類を見ない華麗なビスポーク仕様モデル。

    美術品収集家、車愛好家でもある前澤友作氏のプライベート・ジェット機とマッチする「陸のジェット」として構想。約3年半をかけて誕生した。

    製作にあたっては、ロールス・ロイスとエルメスのビスポーク・スペシャリストが初めてタッグを組み、両ブランド独自の素材や技術・ノウハウを駆使してエクステリアとインテリアをひとつひとつデザインし、ハンドメイドで仕上げられている。印象的なツートンのエクステリアは、日本古来の陶器、織部焼にインスパイアされた特長的な暗緑色とクリーム色の釉薬で彩られている。

    ロールス・ロイス ファントム・オリベ

    「ロールス・ロイス ファントム・オリベ」主な特長
    ・ エクステリア上部は、織部焼の特徴である光沢ある暗緑色の釉薬を見事に再現したビスポーク・カラー「MZオリベ・グリーン」。ロールス・ ロイスのスペシャリストが開発したこの専用塗料は、前澤氏のプライベート・ジェットにも同じものを使用できるように製造した。エクステリア下部は美しさを締めくくるクリーム・ホワイトで仕上げられている。

    ・ インテリアは「エルメス・エネア・グリーン・レザー」をステアリング・ホイール、グラブ・ハンドル、ギア・セレクター、ロータリー・コントローラーなど、直接触れる細部に採用しています。

    ・ 室内を包み込むように、エルメス・レザーをダッシュボード上部、インテリア・ピラー、リヤ・パーセル・シェルフ、センター・コンソールやデカンタ収納部など細部にも使用している。

    ・ グローブ・ボックス・リッドには、両ブランドの相互理解を示す証として「Habille par Hermes Paris」(「エルメス・パリによる装飾」の意)の文字を刻印した。

    ・ 後部座席用ヘッドレストのクッション部分やカーフ・サポートには、繊細なエルメスのパイピングが施されている。

    ・ ロールス・ロイス初の試みとして、ドア・アームレスト、センター・コンソール、リヤ・コンソール、さらにヘッドライナーに、エルメスを代表する「Toile H(トワル・アッシュ)」キャンバス地を採用している。

    ロールス・ロイスとエルメスが “世界に1台のファントム”を共同製作…前澤友作氏に納車

  • 東京モーターショー、2021年の開催中止を決定

    東京モーターショー、2021年の開催中止を決定

    日本自動車工業会は4月22日(木)、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)によるオンライン記者会見を実施し、今秋に予定していた東京モーターショーの開催を中止することを発表した。

    東京モーターショーは、2年に1度開かれる自動車の祭典。前回開催された2019年には約130万人が来場していた。しかし、2021年に関しては、新型コロナウイルスの感染再拡大を考慮し、来場者の安全を確保することは難しいと判断した。

    豊田章男会長は「今回、オンラインも使ったより魅力ある企画を検討してまいりましたが、多くのお客様に安全安心な環境でモビリティの魅力を体験いただけるメインプログラムのご提供が難しいと判断し、開催中止を決定いたしました」とコメント。

    「次回はさらに進化した東京モビリティショーとしてお届けしたいと思っておりますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします」

  • マセラティ、デイヴィッド ベッカムをグローバル・アンバサダーに起用

    マセラティ、デイヴィッド ベッカムをグローバル・アンバサダーに起用

    マセラティは1世紀以上にわたり、革新性、デザイン、そして情熱をもって、世界のクルマの潮流を変えるようなアイコニックなクルマを生み出してきた。そして、新たなグローバル・アンバサダーとしてデイヴィッド ベッカムを迎え、さらなる高み目指してまい進していく。

    世界的なスポーツ選手、慈善家、ビジネスマン、そしてスタイルの先駆者として知られるデイヴィッド・ベッカムは、マセラティの次なる旅立ちにふさわしいパートナー。マセラティは、21世紀においてラグジュアリーカーの最先端を目指し、限界を超えて前進していく。

    マセラティのチーフ・マーケティング・オフィサーであるパオロ トゥビトは「いまマセラティ・ブランドは新しい時代を迎え、大きく前進をしている。マセラティは設立以来、革新性、情熱という原動力、ユニークなデザインによって常にチャレンジを続け、ブランドを築き上げてきました。デイヴィッド・ベッカムとのパートナーシップは、これらの価値をすべて具現化するものです。」と語る。

    デイヴィッド・ベッカムは「イタリアを代表するブランドのマセラティとパートナーシップを結び、最高のイノベーションとデザインに対して私の理解を共有できるのは、エキサイティングなことです。マセラティの歴史の中で極めて重要な時期に、ブランドと密接に協力をし、グローバル規模で成長をし続けていくことを楽しみにしている。」語った。

    マセラティとデイヴィッド・ベッカムのパートナーシップは、マセラティの革新的な精神がうかがえる刺激的なムービーからスタートする。このムービーの中で、デイヴィッド・ベッカムはマセラティに乗って大胆なドライブをし、予想外のことでさえ純粋に楽しむ様子を映している。このムービーでは、マセラティが誇る究極のパフォーマンスSUVであるレヴァンテ トロフェオを、デイヴィッド・ベッカムが運転している。

    マセラティ×デイヴィッド・ベッカムマセラティ×デイヴィッド・ベッカムマセラティ×デイヴィッド・ベッカム

    Maserati S.p.A.
    マセラティは、並外れた個性で全車種において即座に認識できる唯一無二の車を生産している。そのスタイル、テクノロジー、そして、もって生まれた高級感により、マセラティは最も目の肥えた人々と、彼らの洗練された趣向を満たし、常に世界の自動車業界のベンチマークとなってきた。成功を収めた車の伝統は、デザイン、パフォーマンス、快適さ、優雅さ、安全性のそれぞれの観点からイタリアのスポーツカーを再定義し、現在70を超える国々で入手が可能。現在のラインアップは、旗艦車・クアトロポルテ、マセラティ初の電動車となるハイブリッドを新たに設定することとなったスポーツセダン・ギブリ、そして、マセラティ初のSUVであるレヴァンテとなり、すべてのモデルに最高品質素材を使用し、卓越した技術を兼ね備えていることが特徴。V6およびV8ガソリン、4気筒ハイブリッドおよびV6ディーゼルパワープラント、後輪駆動および4輪駆動を含む、全車種の威信は、強力な580ps V8エンジンを搭載した、ギブリ、クアトロポルテ、レヴァンテで構成される新しいトロフェオコレクションの導入によって、さらに強化された。最高級の新型スーパースポーツカーMC20は、革新的なネットゥーノV6エンジンを搭載し、標準生産車のパワーユニットとして初めてF1由来のテクノロジーを採用している。現在、マセラティシリーズは3つの工場で生産されている。ギブリとクアトロポルテはグルリアスコ(トリノ)のアヴォカート ジョバンニ アニエリ工場(AGAP)で、レヴァンテはトリノのミラフィオーリ工場にて。新型スーパーカーMC20は、モデナの歴史的なヴィアーレ チロメノッティ工場で生産されている。