カテゴリー: 自動車ニュース

  • レクサス、新型「RX」を2022年6月1日(水)にオンラインで発表

    レクサス、新型「RX」を2022年6月1日(水)にオンラインで発表

    レクサスは、2022年6月1日(水)に、新型「RX」をオンラインで発表することをアナウンスした。

    レクサスのラグジュアリーSUVのパイオニアとして全面刷新。発表会では新型「RX」の詳細が公開される。これらの発表に先立ち、レスサスはデザインの一部を新たに公開した。

    新型RXの発表会は特設サイト(https://lexus.jp/models/rx/worldpremiere/)にて6月1日(水)午前9時より公開予定。

  • キミ・ライコネンが手放したフェラーリF12tdfに莫大なプレ値

    キミ・ライコネンが手放したフェラーリF12tdfに莫大なプレ値

    キミ・ライコネンが所有していたフェラーリF12tdfがプレミアム価格で市場に出回っている。

    キミ・ライコネンは、フェラーリF1にドライバーズタイトルをもたらした最後のドライバーとしてマラネロのファミリーと歴史的なつながりを保っている。そして、昨シーズン限りでF1から引退したこともあり、2007年のF1ワールドチャンピオンが所有もしくフェラーリに関連するものすべての価値が高まっている。

    その一例として、キミ・ライコネンが所有する2016年のフェラーリF12tdfがスイスの史上で出回っており、裕福なキミ・ライコネンのファンなら240万ドル(約2億7200万円)を払えば購入できる。

    わずか799台しか製造されていないV12エンジン搭載の770馬力のスーパーカーであるフェラーリF12tdfは、発売時は約620,000ドル(約7000万円)で販売されたが、車のそもそもの希少性とキミ・ライコネンという権威ある所有権により、その価値を約2億円と大きく膨れ上がった。

    キミ・ライコネン フェラーリF12tdf

  • 日産、新型「フェアレディZ」を日本で公開

    日産、新型「フェアレディZ」を日本で公開

    日産は、新型「フェアレディZ」(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。

    併せて特別仕様車の「Proto Spec」を発表(6,966,300円/税込)。新型「フェアレディZ」は、この特別仕様車「Proto Spec」を皮切りに、本年6月下旬頃より販売を開始する。

    「フェアレディZ」は、世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上の販売を誇るスポーツカー。新型「フェアレディZ」(米国名「Z」)は、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、最高出力298kW(405PS)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)の新開発3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する、「他のやらぬことをやる」という日産のDNAを象徴するモデルとして、昨年8月にニューヨークで全世界に向け初公開された。

    今回、東京オートサロンでは、日本市場向けモデルの「フェアレディZ」を公開すると共に、特別仕様車「Proto Spec」を発表した。

    本年6月下旬頃に発売する240台限定の「Proto Spec」は、一昨年に公開した「フェアレディZ」プロトタイプから着想を得た特別仕様車。

    イカズチイエローとスーパーブラックの2トーンのボディカラーのエクステリアには、専用カラーのレイズ製19インチアルミ鍛造ホイール(チタニウムゴールド)や、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ(イエロー)などを装備した。インテリアには、本革・スエード調ファブリックコンビシート(イエローセンターストライプ、イエローステッチ、イエローアクセントライン)などを採用すると共に、インストパネル、ドアトリムクロス、MTシフトノブブーツ、ニーパッドなどに専用カラーステッチを施している。

    日産自動車は、新型「フェアレディZ」を通して、最新のスポーツカーのデザイン、パフォーマンス、そしてワクワクをお届けていく。

    日産 新型フェアレディZ (日本仕様)日産 新型フェアレディZ (日本仕様)日産 新型フェアレディZ (日本仕様)

  • トヨタ、東京オートサロンで『GR GT3 Concept』を世界初公開

    トヨタ、東京オートサロンで『GR GT3 Concept』を世界初公開

    TOYOTA GAZOO Racingは、GR GT3 Concept、GRヤリスのフルチューンモデルを2022年1月14日から幕張メッセ(千葉市)で開催されるカスタマイズカーイベント“東京オートサロン2022”で世界初公開する

    TOYOTA GAZOO Racingは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に取り組んでおり、FIA世界ラリー選手権(WRC)やFIA世界耐久選手権(WEC)などのトップカテゴリーをはじめ、国内ラリーやレースにも参戦している。そして、それらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車に繋げている。

    今回の出展ではTOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツの現場で得た知見、磨いてきた技術を織り込んだレース専用車両のコンセプトカー「GR GT3 Concept」およびGRヤリスのフルチューンモデルを世界初公開する。

    加えてモータースポーツの魅力発信として、WECからハイパーカー初年度となる2021年シーズンでシーズン全戦勝利を達成したGR010 HYBRIDのほか、SUPER GT、全日本スーパーフォーミュラ選手権、全日本ラリー選手権など国内外の参戦車両を展示する。

    上記出展車両以外にも、クルマを一途に愛するお客様に向けた復刻部品GRヘリテージパーツの2022年販売予定品目の一部を展示。出展車両やブースについての紹介は、TOYOTA GAZOO Racingサイトで随時公開していく。

    GRヤリスのフルチューンモデルGRヤリスのフルチューンモデル

  • ホンダ、新型ステップ ワゴンを初公開…2022年春に発売

    ホンダ、新型ステップ ワゴンを初公開…2022年春に発売

    ホンダは、2022年春に発表・発売予定の新型「STEP WGN(ステップ ワゴン)」のオンラインジャパンプレミアを実施し、「#素敵な暮らし」をグランドコンセプトにデザインを刷新した2つのタイプ、STEP WGN AIR(ステップ ワゴン エアー)、STEP WGN SPADA(ステップ ワゴン スパーダ)を初公開した。

    新型ステップ ワゴンは、エクステリアをシンプルでクリーンなデザインとすることで、家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てる存在となることを目指した。インテリアは、どの席からも開放感のある視界が得られることで、爽快で居心地の良い空間を実現した。

    また、お客様の生活スタイルに合わせられるよう、シンプルで親しみを感じるデザインのステップ ワゴン エアー、精悍さやスタイリッシュさを感じるデザインのステップ ワゴン スパーダの2タイプを設定し、異なる世界観を表現した。

    さらに、ステップ ワゴン スパーダには、質感を高め、機能を充実させた派生モデルとして、STEP WGN SPADA PREMIUM LINE(ステップ ワゴン スパーダ プレミアムライン)を設定している。

    新型ステップ ワゴン概要

    グランドコンセプト「#素敵な暮らし」
    新型ステップ ワゴンは、家族のためにしてあげたいことや自分のためにしたいことなど、さまざまな目的に応えることで、使う人に「素敵な暮らし」を提供できる存在となることを目指して開発された。水平基調のデザインによるノイズレスな視界で、車両感覚のつかみやすさや、乗り物酔いしにくい工夫など、クルマを使うことへの「安心」を高め、全席快適に過ごせる開放された室内空間がもたらす「自由」との両立を実現した。

    エクステリア
    スタイリングから安心を感じていただけるように、乗員の居心地や視界とのバランスを取りながらベルトラインの高さを従来に対して上げることで、ボディーの分厚さを表現した。ステップ ワゴン エアーは、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく使用し、上質感を表現している。ステップ ワゴン スパーダは、リアに向けて伸びやかな流れをイメージできる造形としながらも、ワイドかつ重厚なフロントグリルと、ボディー下端全周に配置したダーククロムメッキモールにより、より力強く品格ある佇まいを表現した。

    インテリア
    歴代モデルで築いてきた「家族のための大空間」を進化させ、自分の家にいるような居心地の良さと、新たな使い方が見つかる自由な空間を実現した。ステップ ワゴン エアーは温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのように過ごせる空間に、ステップ ワゴン スパーダは、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間に仕上げている。さらにミニバンの新たな価値として、乗り物酔いしにくいクルマを目指した。水平基調でノイズレスなデザインによって乗る人の視野を安定させ、乗り物酔いを起こしにくくすることに貢献している。また、シート表皮には撥水撥油加工をほどこし掃除がしやすい素材を採用した。

    パッケージング
    家族の成長に合わせた多彩な使い方ができるよう、乗る人が自由に居場所を選べるシートアレンジを採用した。2列目シートは、前後へのロングスライドだけでなく左右にもスライドできる構造としている。これにより、例えば小さなお子さまは1列目から目の届きやすい場所に、成長とともに適度な距離感を持って座るなど、柔軟で自由な使い方が可能。3列目シートは、ご好評いただいている床下収納はそのままに、着座位置を高くし前方のシート、ヘッドレストの形状を変更したことで開放的な視界を実現。シートクッションの厚みも増すことで、3列目においても快適な座り心地を実現している。

    新型ステップワゴン

  • フェラーリ、自動車業界に革命をもたらした75周年の記念ロゴを公開

    フェラーリ、自動車業界に革命をもたらした75周年の記念ロゴを公開

    フェラーリは、跳ね馬を極めて特別な存在にした人々を称賛する動画を新たに作成し、その中で「アニバーサリー・ロゴ」を披露した。

    情熱、信念、勇敢さ。これらなくして、イノベーションはあり得ない。多くの人々にとって、情熱、信念、勇敢さをもって事に当たるというのは、とても難しいことだが、エンツォ・フェラーリにとって、これらは、彼が帝国を築く際の礎になったものと言えるだろう。

    1947年、戦後のヨーロッパが経済繁栄への長い道のりを歩み始めたとき、量産車市場におけるあらゆる指標は、必然的に急上昇した。しかし、各社が量産車の大量生産を目的として広大な工場の建設にしのぎを削る中、エンツォ・フェラーリはそれとは別の夢を追い求めることにした。

    彼はその年、マラネッロに小さな工場を開いたが、それは自動車の大量生産を想定したものではなかった。実際、エンツォ・フェラーリの頭の中にあったのは、通勤用ではなく、レースで勝利することを目的とした、125 Sという1台の車だけだった。

    その有名な125 Sがマラネッロの工場から送り出されてから75年の時を経て、フェラーリのブランドを中心に、ファン、顧客、そしてもちろん従業員からなる、年代や国籍を問わない、共通の帰属意識と情熱に結ばれた巨大なコミュニティが形成された。

    今回、この「フェラーリ・ファミリー」にスポットライトを当てた新たな動画を作成し、自動車業界に革命をもたらした75年間を称賛すべく、75周年の記念ロゴをその動画の中で披露します。この動画では、従業員の顔のモザイクでロゴを作り、フェラーリの成功を日々支えている人々への感謝をこの上ない形で表現している。

    数千のコンポーネントを「この特別な年のために、私たちは特別なアイコンを作りました。この特別な年のために、私たちは特別なアイコンを作りました。自社の工場で造形した数千のコンポーネントを、フェラーリの同僚らが一つひとつ配置して作った彫刻です」とフェラーリの会長であるジョン・エルカーンは語った。

    「これは、ここマラネッロと世界中のフェラーリ・ファミリーが共有している、フェラーリ・スピリットのシンボルです。そして、私たちの本質や私たちが歩んだ75年間の足跡、そして私たちの未来という重要な要素を反映させたものにほかなりません。かつてエンツォ・フェラーリは、会社にとって最も重要なのが人であるということを述べていますが、このロゴは、まさにそのことを示すシンボルだと言えます」

  • 日産、伊藤かずえさんの愛車「シーマ」のレストアを完了

    日産、伊藤かずえさんの愛車「シーマ」のレストアを完了

    日産は、12月7日(月)に俳優の伊藤かずえさんが30年以上愛用されている「シーマ」のレストアを完了したことを発表した。

    日産は、伊藤かずえさんが30年以上乗り続けてきた愛車「シーマ」への想いに感謝し、今後も長く乗り続けて頂きたい、との気持ちを込め、本年4月より本車両のレストア(復元)を実施してきた。

    伊藤かずえさんは、長きに亘り、大事に、丁寧に、「シーマ」を運転されており、また定期的なメンテナンスや点検なども実施されていた為、大きな不具合などは一切なかった。一方で、再塗装をされた外装や、外からは見えない細かいパーツなどの経年劣化、汚れなどは、多くの箇所で発見された。

    今回のレストアは、今後も伊藤さんに愛車「シーマ」を長く乗り続けて頂けるよう、作業が必要な箇所を洗い出し、新しくするべき部分と、補修をすることで対応できる部分とを組み合わせて実施した。30年以上前の車両だからこその風格を残しつつ、新車のような美しさに仕上げた。

    今回のレストアでは、生産が終了している部品の入手や作業方法の確認など、当初想定していた以上に時間が掛かり、思うように進まない部分もあったが、日産社内はもちろん、多くの企業からの協力により、無事、完了することができた。

    日産 シーマ 伊藤かずえ

    伊藤かずえさん「シーマ」は12月8日(水)~12月22日(水)にNISSAN CROSSINGにて展示される。

  • スバル、新型「WRX S4」を発表

    スバル、新型「WRX S4」を発表

    スバル(SUBARU)は、新型「WRX S4」(日本仕様)を発表した。

    新型「WRX S4」は、動力性能や操縦安定性、静粛性や乗り心地などのあらゆる性能を磨き上げ、卓越した走行性能と4ドアセダンの実用性を兼ね備えたSUBARUのAWDパフォーマンスを象徴するモデル。

    エンジンは、圧倒的なパフォーマンスを発揮する新開発の2.4L直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載。さらに、「スバルパフォーマンストランスミッション」を搭載し、エンジンとトランスミッションのきめ細かな協調制御がもたらす素早い変速や操作に対する応答性の良さにより操る愉しさを深め、ドライバーの意思に忠実に応える新次元の走りを実現した。先進安全装備では、「新世代アイサイト」や高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を装備。スポーツ走行から日常の運転まで心から安心して愉しめる新次元のセイフティドライビングを提供する。

    エクステリアは、立体的で彫りの深い造形やワイド&ローを強調したフロントバンパー、力強く張り出したフェンダーや勢いのあるキャラクターライン、スポーツサイドガーニッシュで躍動する走りを表現した。インテリアは、座った瞬間に走り出したくなる気持ちを高めるコックピット、触り心地や操作感にまでこだわった人とクルマが一体になれる空間を演出し、スポーティさと先進性をあわせ持つデザインとした。

    【新型WRX S4の主な特徴】
    1. デザイン
    SUBARU共通のデザインフィロソフィー“DYNAMIC x SOLID”をさらに進化させた“BOLDER”を「WRX S4」のキャラクターに適応させ、「Aggressive」というデザインコンセプトのもと、今にも走り出しそうな前傾軸、ヘキサゴングリルからはじまる塊感、内側から外側に張り出したフェンダーにより、「一目で走りへの期待を駆り立て、あらゆるシーンでパフォーマンスを感じられる」デザインを実現した。

    ・フロントビュー
    ヘキサゴングリルを起点とした立体的で彫りの深い造形やワイド&ローを強調したフロントバンパー、力強く張り出したフェンダーなど、立ち姿からアグレッシブな走りを期待させるスタイリングに仕上げた。

    ・サイドビュー
    今にも走り出しそうな勢いのあるキャラクターラインやスポーツサイドガーニッシュで大胆な前傾姿勢を表現。WRXの持つアグレッシブな走りへの期待を高める。

    ・リヤビュー
    絞り込んだキャビンと張り出したワイドなフェンダーの対比で、スポーツカーらしいワイド&ローのフォルムを強調。さらにレーシングカーを彷彿とさせる力強い形状のリヤバンパーで、「WRXならではのパフォーマンス」を視覚的に表現した。

    ・ボディカラー
    WRX S4ならではの世界観を表現する「ソーラーオレンジ・パール」、その他にも「サファイアブルー・パール」、「イグニッションレッド」、「セラミックホワイト」を新たに設定した。

    2. 走行性能
    ・2.4L直噴ターボ“DIT”エンジン
    従来型から排気量を400cc拡大した。低速域から力強いトルクを発生させるとともにリニアなトルクの立ち上がりによる力強い加速をもたらす。高回転域ではトルクの落ち込みを抑えることで、伸びやかに出力が上昇する、途切れない加速感も実現。市街地等の日常から、ワインディングロードや高速道路の非日常まで、様々な領域で走りの愉しさを提供する。

    ・スバルパフォーマンストランスミッション
    従来のスポーツリニアトロニックからレシオカバレージを拡大し加速性能を高めるとともに、振動と騒音の低減により、動的質感を向上させた。また、新開発の変速制御を採用し、滑らかな加速と、リニアなレスポンスを実現。また、8速マニュアルモードの採用により、操る愉しさを提供する。

    ・ドライブモードセレクト(STI Sport R/STI Sport R EXに搭載)
    スポーツカーの走りから、高級車のような乗り心地の走りまで、スイッチひとつで切り替え。パワーユニットだけでなく、AWDシステムや電子制御ダンパー、パワーステアリング、アイサイトの追従加速度、エアコンに至るまで、さまざまなデバイスを緻密に制御し、バルブ特性や減衰力の調整により、クルマのキャラクターを大きく変化させる。

    ・スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造
    総合安全性能のレベルを引き上げるとともに、ドライバーの意思に忠実なハンドリングや、快適な乗り心地を提供する「スバルグローバルプラットフォーム」と「フルインナーフレーム構造」を採用。さらに、構造用接着材の採用範囲を拡大したことで、高い動的質感を実現した。これにより、思いのままに運転する愉しさとともに、クルマに乗るすべての人が快適に過ごせる上質な走りを提供する。

    ・ヘキサゴン空力テクスチャー
    ボディ下部のスポーツサイドガーニッシュには、空気の流れを整えるヘキサゴン空力テクスチャーを施した。表面の凹凸が大きな空気の渦の発生を防ぎ、操縦安定性を高める。

    3. パッケージ/ユーティリティ
    ・居住性
    車両全体のフォルムとホイールベースのバランスを最適化し伸びやかなスタイリングと居住性を両立した。

    ・トランクスペース
    アクティブライフや日常での使い勝手と、パフォーマンスを両立させるため、アグレッシブなデザインでありながら、ベビーカーやゴルフバッグが入る広いペースを確保した。

    ・11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステム
    エンターテインメント機能、車両情報、エアコンや各種設定操作などを、ディスプレイに集約。タブレットライクで直感的な操作を実現した。

    ・12.3インチフル液晶メーター
    運転操作に必要な情報やアイサイトXの車両情報を、大きく、グラフィカルに表示。運転中も、最小限の視線移動で、瞬時に必要な情報を認識する事ができます。ブースト計の表示機能も設定した。

    ・RECAROフロントシート(STI Sport R/STI Sport R EXにメーカー装着オプション設定)
    RECARO社とのコラボレーションにより人間工学を徹底追求したRECAROフロントシートをメーカーオプション設定。シート表皮には肌触りが心地良いウルトラスエードを採用。より優れたホールド性と安全性、快適性を高次元でバランスして、ドライバーのスポーツマインドを一段と刺激する。

    4. 安全性能
    ・360度センシングを実現し、安全性を向上させた「新世代アイサイト」(全車標準装備)
    大幅に広角化した新型ステレオカメラおよび画像認識ソフト、制御ソフトの性能を向上により、ブレーキアシスト性能をさらに進化させ、衝突回避をサポートする領域を拡大。さらに新機能を追加して、より幅広いシチュエーションで運転支援を実現した。

    ・高精度マップを活用した新開発の高度運転支援システム「アイサイトX」(GT-H EX/STI Sport R EXに装備)
    新世代アイサイトに高度運転支援システムを組み合わせた「アイサイトX」。自動車専用道路での運転支援領域をこれまで以上に幅広く拡大し、さらにストレスなく、安心・快適なドライブ体験を提供する。

    ・「つながる安全」がさらなる安心感をもたらすコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」
    11.6インチセンターインフォメーションディスプレイやGPS、車載通信機などを搭載し、24時間365日コールセンターとつながることで、交通事故やトラブルが発生した際にサポートする。

    ・万が一の事故の被害を最小限にする衝突安全性能
    スバルグローバルプラットフォームの採用に加え、ボディ構造の最適化と、高張力鋼板の最適配置などにより、高い衝突安全性能を実現した。

  • 国内二輪・四輪5社がカーボンニュートラルへの取り組みを共同発表

    国内二輪・四輪5社がカーボンニュートラルへの取り組みを共同発表

    川崎重工、SUBARU、トヨタ、マツダ、ヤマハの5社は、11月13日・14日に行われる「スーパー耐久レース in 岡山」(3時間レース)において、カーボンニュートラル実現に向け、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同で発表した。

    具体的には、燃料を「つくる」「はこぶ」「つかう」選択肢をさらに広げていくために、①カーボンニュートラル燃料を活用したレースへの参戦、②二輪車等での水素エンジン活用の検討、③水素エンジンでのレース参戦継続、の3つの取り組みに挑戦する。

    内燃機関と組み合わせた燃料の「つくる」「はこぶ」「つかう」のさらなる連携を進めることで、今後5社は、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化への取り組みに加え、お客様により多くの選択肢を提供することを目指し、一体となって以下の取り組みに挑戦していく。

    ①カーボンニュートラル燃料を活用したレースへの参戦
    次世代バイオディーゼル燃料を使用するSKYACTIV-D1.5でレースに挑戦(マツダ)
    マツダは、カーボンニュートラル実現に向けて、お客様に様々な選択肢を提供することが大切であると考えています。そのために、従来のHEVモデルやディーゼルエンジンモデル、BEVモデルだけでなく、今後はPHEVモデルを投入し、パワートレインのラインアップを拡大するとともに、志を共にするパートナーとバイオ燃料に代表される再生可能燃料への取り組みを行っています。今回は株式会社ユーグレナから供給を受ける100%バイオ由来のディーゼル燃料を使用するSKYACTIV-D 1.5(ディーゼルエンジン)を搭載した「MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO」で「スーパー耐久レース in 岡山」のST-Qクラスに参戦します。今後も様々な環境や条件で実証実験を行い、次世代バイオディーゼル燃料の普及拡大に貢献していきます。

    MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO
    MAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIO

    バイオマス由来の合成燃料を使用し、来年のスーパー耐久シリーズに挑戦(SUBARU、トヨタ)
    SUBARUとトヨタは、カーボンニュートラル実現を目指し、2022年年央に世界各地での発売を予定している両社共同開発によるBEV、SUBARU「SOLTERRA(ソルテラ)」とトヨタ「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」など、電動化を含めた対応を進めています。今回、新たな選択肢を検討するため、2022年シーズンのスーパー耐久シリーズのST-Qクラスに、バイオマスを由来とした合成燃料を使用する新たな車両を投入し、実証実験をしていきます。具体的には、SUBARUはSUBARU BRZをベースとした車両、トヨタはGR86をベースとした車両で参戦します。

    協調するとともに、レースの場では共に競い合うことで、あらゆる選択肢について技術開発のスピードを上げ、カーボンニュートラル実現に向けて挑戦していきます。

    ②二輪車等での水素エンジン活用の検討
    水素エンジン開発の共同研究の可能性について検討を開始(川崎重工、ヤマハ発動機)
    川崎重工は、2010年から次世代エネルギーとして水素に着目し、社会生活に必要なサプライチェーン全体(「つくる」「はこぶ」「つかう」)にわたる技術開発を進めてきました。現在、オーストラリアの褐炭からつくった大量かつ安価な水素を日本へ「はこぶ」ための実証試験を開始し、2021年度中には川崎重工が建造した世界初の液化水素運搬船「すいそふろんてぃあ」による水素の輸送を予定しています。また「つかう」では、2018年に世界で初めて成功した市街地での水素100%を燃料とするガスタービン発電技術で培った水素燃焼技術をベースに、航空機用、船舶用、二輪車用といった陸・海・空のモビリティ向け水素燃料エンジンの開発を進めています。

    ヤマハ発動機は、二輪車やROV(四輪バギー)等、自社製品への搭載を視野に入れた水素エンジンの技術開発を行っています。そして、これらの開発を加速させるために、新規の設備導入の準備と、社内における開発体制の強化を進めています。

    このたび、川崎重工とヤマハ発動機は、二輪車への搭載を視野に入れた水素エンジンの共同研究について検討を開始しました。さらに今後は、本田技研工業株式会社、スズキ株式会社が加わり、4社で二輪車における内燃機関を活用したカーボンニュートラル実現への可能性を探っていく予定です。協調と競争を分けるべく、協調領域と協働研究の枠組みを明確にした上で推進していきます。

    ③水素エンジンでのレース参戦継続
    水素エンジン車両の「スーパー耐久レース in 岡山」への参戦(トヨタ、ヤマハ発動機)
    トヨタは、2016年からヤマハ発動機、株式会社デンソー(以下、デンソー)ほか関係者と共に、水素エンジンの開発に取り組んできました※1。そしてこれまで、開発中の水素エンジンを搭載した車両を「富士SUPER TEC 24時間レース」、「スーパー耐久レース in オートポリス」、「SUZUKA S耐」の3戦に投入し、水素を「つくる」「はこぶ」「つかう」の選択肢を広げる取り組みを、様々な企業・自治体と共に行ってきました。「スーパー耐久レース in 岡山」でも、引き続き「ORC ROOKIE Racing」の参戦車両として投入し、トヨタの代表取締役である豊田章男が、ドライバー「モリゾウ」としてレースに参戦します。

    ※1 ヤマハ発動機、デンソーの水素エンジン開発の取り組み
    ・ヤマハ発動機は、エンジンの試作・燃焼検討・出力性能向上検討やレースでの適合・耐久試験のサポートに加え、一部エンジン部品の設計を担当
    ・デンソーは、直噴インジェクター・点火プラグの開発を担当

    水素エンジン車両「SUZUKA S耐」での様子
    水素エンジン車両「SUZUKA S耐」での様子

    ⅰ)「つくる」の挑戦
    ・過去3戦で水素の供給を受けた企業・自治体に加え、新たに福岡市と連携
    ・水素を「つくる」新たな挑戦として、福岡市が製造する下水バイオガス由来水素を水素エンジンに供給
    ・福岡市は2015年から、市民の生活排水である下水から水素を作り実用化する世界初の取り組みに挑戦
    ・福岡市中部水処理センターで下水処理をする際に発生するバイオガスから、CO2を増やさないグリーン水素を製造
    ・水素製造能力は、3,300Nm3/日(MIRAI約60台分/日 1台あたり55Nm3として換算)
    ・FCトラックやFCバイク、FC電源車にグリーン水素を供給するなど、企業と共に実証実験を実施

    福岡市 水素製造設備
    福岡市 水素製造設備

    今回水素を供給いただく企業・自治体と水素の種類
    大林組:地熱発電由来水素
    トヨタ自動車九州:太陽光発電由来水素
    福岡市:下水バイオガス由来水素
    福島県浪江町(FH2R):太陽光発電由来水素

    ⅱ)「はこぶ」の挑戦
    ・今回は、株式会社ユーグレナの次世代バイオ燃料をトヨタ輸送の大型・中型トラックに使用し、水素を運搬
    ・トヨタと「Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)」が連携し、「SUZUKA S耐」で分かったFC小型トラックでの運搬効率の課題解決に向けて、検討を開始

    課題1 運搬用の金属タンクが重く、小型トラックに積める本数が限られる
    課題2 金属タンクの許容圧力の関係で、1本あたりの水素充填量が限られる

    解決に向け、MIRAIで培った軽量・高圧で水素運搬可能な樹脂ライナー製CFRPタンク技術を活用
    従来の金属タンクと比べ、大幅な運送効率アップの目途が付き、今後実際に水素を運搬できるよう、開発・検討を推進

    ⅲ)「つかう」の挑戦
    ・過去3戦を通して、モータースポーツの厳しい環境で鍛えることでスピーディな水素エンジンの開発を推進
    ・初参戦の「富士SUPER TEC 24時間レース」時から毎回改善を重ね、今回までの約6ヶ月間で、出力を約20%、トルクを約30%向上、「SUZUKA S耐」からの約2ヶ月では出力・トルクを5~10%向上させ、ガソリンエンジン以上の性能を実現
    ・一方、燃費水準は維持(仮に「富士SUPER TEC 24時間レース」時と同じ出力に揃えた場合、約20%の燃費向上が可能)
    ・「SUZUKA S耐」の前に開発現場で新たに導入したコネクティッドシステムを、より多くのデータを処理・解析できるように改良。テスト走行で活用することで開発スピードがさらに向上
    昇圧率を上昇させ、水素の充填時間を2分以内(水素ステーションノズル接続から抜くまでの作業時間)に短縮

  • ホンダ、アキュラで復活の新型インテグラを世界初公開

    ホンダ、アキュラで復活の新型インテグラを世界初公開

    ホンダが海外で展開する高級ブランドであるアキュラは、2022年に復活するインテグラのプロトタイプを公開した。

    アキュラは、オンライン上で新型インテグラのワールドプレミアイベントを実施。イエローのカラーリングが施された新型インテグラのプロトタイプをお披露目した。

    1986年3月27日にアキュラが発売されたときのラインナップの2つのモデルの1つであるインテグラは伝説的なネームプレートであり、2022年に新しいコンパクトプレミアム参入者としてパフォーマンスブランドの製品ポートフォリオに再び加わる。

    第5世代となる新型インテグラは、印象的な5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトとなり、1.5リッター VTECターボエンジンを搭載し、6速MTも用意される。

    新型インテグラ