カテゴリー: F1カナダGP

  • 【速報】 2019年 F1カナダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1カナダGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019年 F1カナダGPのフリー走行2回目が6月7日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーブ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリが1-2体制で初日を終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが12番手、マックス・フェルスタッペンが13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが14番手、ダニール・クビアトが15番手で初日のセッションを終えた。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)はセッション序盤にウオールにマシンをヒットさせて右リアの足回りを損傷。リアエンドの交換を余儀なくされ、わずか8周でセッションを終えた。マックス・フェルスタッペンもウオールにマシンをヒットさせ、走行時間を少し失うことになった。

    F1カナダGP フリー走行3回目は、6月8日(土)の24:00~25:00(現地時間 11:00~12:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1カナダGP フリー走行2回目
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分12秒177
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分12秒251
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒311
    4.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分12秒553
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分12秒935
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒938
    7.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分13秒003
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分12秒016
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分12秒168
    10.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分12秒171
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分12秒249
    12.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分12秒345
    13.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分12秒388
    14.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒436
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分12秒521
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分12秒542
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分12秒598
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分14秒870
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分15秒036
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分15秒287

  • F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行1回目が6月7日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが16番手、ダニール・クビアトが18番手で1回目のセッションを終えた。

    F1カナダGPの舞台となるジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。サーキットの形状は平坦で、高速コーナーなどもあまりないが、フルスロットル率の高い複数のストレートから、急激な加減速が必要とされ、パワーユニットやタイヤ、ブレーキに大変厳しい。タイヤは、前戦のモナコと同様のC5、C4、C3の最も柔らかいコンパウンドが3種類用意されている。

    現地時間10時。気温17.8℃、路面温度26.7℃のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタート。頻繁に使用されていないサーキットの路面が汚れていることもあり、各チームが比較的スローなスタートとなった。

    今回のフリー走行1回目ではウィリアムズのテストドライバーでカナダ出身のニコラス・ラティフィがロバート・クビサに代わってグランプリ週末デビュー。レーシングポイントのランス・ストロールにとっても母国グランプリとなる。

    セッション前半にタイムシートのトップに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2番手のルイス・ハミルトンと同タイムの1分13秒495をマーク。メルセデスは、カスタマーチームを含めて今回のF1カナダGPで“フェーズ2”と呼ぶアップグレード版パワーユニットを投入している。

    セッションも残り30分に差し掛かったところで、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィがウォールにクラッシュ。マシン撤去のためバーチャルセーフティカーが導入される。マシンはダメージを負っており、ジョビナッツィのセッションはここで終了となる。

    また、シケインではフェラーリのセバスチャン・ベッテルがスピンを喫するなど、多くのドライバーがまだ汚れている路面に苦戦を強いられている。

    フリー走行1回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンが記録した1分12秒767。2番手には0.147秒差でバルテリ・ボッタスが続いた。

    3番手タイムはフェラーリのシャルル・ルクレールが記録。トップとの差は0.953秒とこの時点では大きな差がついている。

    4番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。1台だけ新たな空力パッケージを搭載するフェルスタッペンは26周を走行して1分13秒755をマーク。フェラーリの2台に割って入った。

    その他のホンダF1エンジン勢はタイムシートの下位に沈んでいる。ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)は27周を走行して13番手タイムとなる1分14秒570(+1.803)、トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが36周を走行して16番手タイムとなる1分14秒703(+1.936)、ダニール・クビアトが32周を走行して18番手タイムとなる1分15秒354(+2.576)でセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行2回目は、この後27時(現地時間14時)から行われる。

    2019年 第7戦 F1カナダGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒767   31
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒914 0.147 25
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒720 0.953 24
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒755 0.988 26
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒905 1.138 28
    6 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分13秒945 1.178 30
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分13秒973 1.206 34
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分14秒123 1.356 31
    9 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分14秒172 1.405 31
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒202 1.435 32
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒246 1.479 33
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分14秒474 1.707 30
    13 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分14秒570 1.803 27
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分14秒582 1.815 17
    15 8 ロマン・グロージャン ハース 1分14秒645 1.878 31
    16 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分14秒703 1.936 36
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分14秒812 2.045 32
    18 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分15秒354 2.576 32
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分15秒989 3.222 29
    20 40 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分16秒199 3.432 33
  • 【速報】 2019年 F1カナダGP フリー走行1回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1カナダGP フリー走行1回目 結果・タイム

    2019年 F1カナダGPのフリー走行1回目が6月7日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーブ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。バルテリ・ボッタスも2番手に続き、“フェーズ2”エンジンを投入したメルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが13番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが16番手、ダニール・クビアトが18番手で1回目のセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行2回目はこの後27:00~28:30(現地時間 14:00~15:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1カナダGP フリー走行1回目
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒767
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒914
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分13秒720
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒755
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分13秒905
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒945
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分13秒973
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分14秒123
    9.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分14秒172
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒202
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒246
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分14秒474
    13.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分14秒570
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分14秒582
    15.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分14秒645
    16.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分14秒703
    17.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分14秒812
    18.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分15秒354
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分15秒989
    20.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒199

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンはストレートではベストではないかもしれないが、だからといってレッドブル・ホンダが今週末のF1カナダGPで戦えないわけではないと語る。

    F1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ロングストレートと少ないコーナーが特徴的なパワーサーキットであり、各エーカーのF1エンジンのパフォーマンスが大きく影響するレースとなる。

    ホンダのF1エンジンは、まだエンジン勢力図ではメルセデスやフェラーリに遅れをとっているが、それでもマックス・フェルスタッペンは期待せずに週末に臨むわけではないと語る。

    「いつも少しトリッキーなレースだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「トップスピードの兼ね合いで僕たちのベストトラックではないけど、去年は本当に良かった」

    「プラクティスセッションは本当にポジティブだったし、もちろん、表彰台でフィニッシュできたことは本当にポジティブな結果だったし、本当に楽しむことができた。今年はどうなるかはわからないけどね」

    「少し待ってみなければならないと思う。とにかく今年はタイヤを理解するという点でも本当に難しいからね。うまくスイッチを入れられるかそうかにもよる。だから、僕たちはとにかくそこにたどり着いて、プラクティスをスタートして、どうなるか見てなければならない。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで成し遂げてきた進歩が励みになっていると語る。そこにはパートナーであるエクソンモービルの積極的な燃力開発も貢献してきた。

    「常に一貫してプッシュしている。今年、ホンダは僕たちのチームに加わったことで、燃料に関しても多くのサンプルを用意していろいろな種類のものをテストする大きな機会が得られている」

    「以前は少し制限された部分があったけど、今では継続的にパフォーマンスを追求できているし、ここまでのところ満足できている」

    「もちろん、いつだってもっと良い結果を望むものだけど、僕たちは本当にそこに取り組むことができているし、常に改善しようとしている。止まっていることは基本的に後退しているということだからね」

  • ルイス・ハミルトン 「新しいF1エンジン投入のタイミングとしては完璧」

    ルイス・ハミルトン 「新しいF1エンジン投入のタイミングとしては完璧」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスがアップグレード版“フェーズ2”F1エンジンを投入するタイミングとして今週末のF1カナダGPは“パーフェクト”だと語る。

    メルセデスは、今週末のF1カナダGPで今シーズン初めてとなるエンジンアップグレードを投入。ルイス・ハミルトンは“フェーズ2”と呼ばれる新しいエンジンは“小さなパフォーマンス向上に留まる”としつつも、新品エンジンであることでポテンシャルをフルに発揮できるというアドバンテージがあると語る。

    ライバルのフェラーリは第5戦スペインGP、レッドブルは第4戦アゼルバイジャンGPでエンジンを交換している。

    「新品のエンジンを使えることはいつだって嬉しいものだ。ここはパワーサーキットなので、タイミングとしてはパーフェクトだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「過去数シーズンにわかって、僕たちはいつもこのレースで2基目のエンジンを投入してきた。これはフェーズ2なので、あらゆるエリアが改善されている」

    「ハイブリッド時代の初期の頃は1回のアップグレードによる改善率は大きかったけど、今回のものは昨年のように小さなステップに過ぎない。一番大きな違いは、新品でフレッシュだということだ。6レースを消化した古いエンジンは劣化してしまうからね」

    「小さなゲインでああるけど、チームの全員が懸命に開発してくれたし、本当に感謝している」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「フェーズ2エンジンでもフェラーリには敵わない」

    バルテリ・ボッタス 「フェーズ2エンジンでもフェラーリには敵わない」

    バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPでメルセデスが導入するアップグレード版“フェーズ2”エンジンを持ってしても、今週末のF1カナダGPではフェラーリのトップスピードには敵わないと考えている。

    2016年の6レースで無敗記録を続けているメルセデスは、今週末のF1カナダGPで、ワークスチームとカスタマーチームのレーシングポイントとウィリアムズに“フェーズ2”=スペック2エンジンを投入することを明らかにしている。

    パワーサーキットのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの投入はまさにタイムリーなアップデートと言えるが、バルテリ・ボッタスは新型ユニットでのパフォーマンス向上を期待しているものの、ロングストレートでフェラーリに匹敵できるほど十分ではあるかどうかはわからないと語る。

    「エンジンのアップグレードは大歓迎だ。ブリックスワースのすべてのハードワークのおかげだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「もちろん、それが実際にコース上で物理的にどのような挙動を示すかなどを見てみる必要があるし、信頼性も確認する必要がある」

    「すでにフレッシュなエンジンによる少しのパワーゲインを期待しているけど、小さな前進を期待だと思っている」

    「フェラーリのストレートスピードに匹敵するほど十分ではないと思っている。彼らはその部分ではまだ優勢だと思うけど、僕たちは他の分野で強みを持っている。金曜日にそれを感じることを楽しみにしている」

    バルテリ・ボッタスは、モントリオールの特性に加えて、現在のエンジン寿命がサイクルの終わりに近づいていることもアップデートが理にかなっている理由として歓迎している。

    「最初のエンジンが寿命に近づいているので、いずれにすろ新しいエンジンが必要になるでしょうし、適切なタイミングだと思う」

    「でも、例えばモナコと比べれば、ここでアップグレードが入るのは間違いなくいいことだ。エンジンはここの方がはるかに価値があるし、タイミングはいい」

    「でも、さっきも言ったように、それが実際にどのように感じられるか、どのように機能するのか、古いものと比較してどれだけの利益が得られるのかを見極める必要がある」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハースF1チーム、F1マシンからリッチエナジーの“雄ジカ”の要素を削除

    ハースF1チーム、F1マシンからリッチエナジーの“雄ジカ”の要素を削除

    ハースF1チームのタイトルスポンサーであるリッチエナジーは、今週末のF1カナダGPで同チームのF1マシンから“雄ジカ”のロゴマークを取り除くよう依頼したことを明らかにした。

    リッチエナジーは、ホワイトバイクスからロゴが酷似していると訴えられ、著作権訴訟で敗訴。ロゴの使用が差し止められていた。しかし、同社が上訴したため、執行は6月27日まで延期され、ハースF1チームのマシンには変わらずにリッチエナジーのロゴマークが掲載されていた。

    しかし、リッチエナジーは今週末のF1カナダGPでF1マシンから“雄ジカ”の要素を排除するよう求めたことを明らかにした。

    「我々はパートナーであるハースF1チームに今週末クルマから雄ジカの要素を取り除くよう依頼した。我々は世界中で雄ジカを商標登録しているが、カナダでチームがメディアサーカスに巻き込まれることは望んでいない」

    「その一方で我々はホワイトバイクスと事実に基づかない裁判を戦っていく」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「F1カナダGPは最終コーナーが本当に重要」

    セルジオ・ペレス 「F1カナダGPは最終コーナーが本当に重要」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「スペインとモナコはタフなレースになったけど、カナダでのチャンスについてはポジティブに感じている。クルマのパフォーマンスをもたらすために舞台裏でどれだけの努力が注がれているかをわかるし、僕たちは良い方向に進んでいると信じている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「モントリオールはとてもユニークなトラックだ。ストレートと高速シケインが重要だし、僕たちのクルマに合っていると思う。モントリオールはいつも僕にとって良いサーキットだった。2012年には表彰台に上がっているし、本当に大好きなイベントだ。カナダのファンだけでなく、いつもメキシコから多くのファンがレースを観にきてくれる。スタンドでメキシコの国旗を見るといつも笑顔になるんだ」

    「サーキットとしては見た目よりもシンプルに見えるかもしれない。クリーンなラップをまとめるのは難しいし、本当にラップタイムに影響する小さなミスをしやすい。誰もが最終シケインと“ウォール・オブ・チャンピオンズ”について語ってるけど、僕もそこがラップの最もエキサイティングなパートであることに同意しなければならない。トップスピードに到達して、ブレーキを踏み込んで、正確でなければならない。完璧なラップができていたとしても、最終コーナーで全てを失ってしまう可能性がある」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール 「ホームレースに勝るものなどない!」

    ランス・ストロール 「ホームレースに勝るものなどない!」

    レーシングポイントのランス・ストロールが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「ホームレースに勝るものなどない! 僕はモントリオールで生まれ育ったので、いつも本当にスペシャルな一週間になる。子供の頃、カナダGPはいつも父に連れて行ってもらっていた。5~6歳の頃に観たミハエル(シューマッハ)が勝ったレースのことは忘れられない。彼は本当に僕のヒーローだった」とランス・ストロールはコメント。

    「F1レースはモントリオールにとって大事なものなんだ。週末を通して街の興奮と熱気を感じることができる。本当に楽しいし、その雰囲気を楽しんでいる。カナダ人はF1を拝しているし、レースは都市の伝統になっている。週末全体がフェスティバルのような感じだし、ファンから多くの応援をしてもらえる。グランドスタンドでカナダの国旗を目にして、観客が支えてくれることを知るのはとてもスペシャルな感覚だ」

    「トラックとしてはとてもテクニカルだ。ブレーキに強くなければならないし、縁石に乗ってシケインでスピードを維持できるようにクルマをセットアップする必要がある。最初の数コーナーは僕にとってスペシャルなパートだ。子供の頃、いつもターン1のグランドスタンドからレースを見ていたからね。ターン1はいつもかなりバンピーだし、このコーナーに向けてかなりのスピードを維持できる。でも、しっかり減速して、ターン2のエイペックスを捕えられるクルマにしなければならない」

    「オーバーテイクに最適な場所は最終シケインにアプローチするバックストレートだ。DRSが使えれば、追い抜きの良いチャンスが得られる。最終シケインもリスペクトしなければならない。ラップを決めるか壊すかがそこで決まるからね。いろんな場所でラップタイムを稼げるし、ミスをする余地はない」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ | 2019年 第7戦 F1カナダGP プレビュー

    ホンダ | 2019年 第7戦 F1カナダGP プレビュー

    ホンダは、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPに挑む。

    レースが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ファンにもドライバーにも愛されているサーキットで過去に39回カナダグランプリの会場になってきた。40回目の開催となる今年は、ピットとパドックが一新され、ここからまた新たな歴史を刻むことになる。

    長いストレート、ハードなブレーキング、高速かつ低いグリップという特徴を持ったこのコースの攻略は簡単なものではないが、熱心なファンに迎えられ、例年エキサイティングなレースが展開されている。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今シーズン初の4台入賞という結果を得られたモナコでのレースを終え、次はいったんヨーロッパを離れてカナダに向かいます。今回レースが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ロングストレートとタイトな低速コーナーが特徴で、パワーセンシティビティが高くパワーユニットの性能が重要になるトラックとして知られています。低速コーナー進入時のブレーキングで充電したバッテリーの電力をストレート区間に配分するのですが、ロングストレートを始め、それぞれの箇所にどのように配分していくかなどがキーになります。ここまで、スペイン、モナコと、異なるタイプのサーキットでいいパフォーマンスを発揮できたことはポジティブに捉えています。ここカナダはまた別のタイプのサーキットですので、その特性に合わせた準備を進めています。個人的には、1992年にゲルハルト・ベルガーとともに勝利を挙げた思い出がある場所です。今回もいい結果を得られればと思っています」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「初めて走るコースは本当におもしろいものだと思いますし、そこでのレースにワクワクしています。本当にここはドライバーズサーキットで、最終コーナーの壁と「遊ぶ」ことを、すべてのドライバーが愛しています。これまでモントリオールに行ったことはありませんが、バルセロナやモナコのような要素を持つすばらしいトラックだと聞いています」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「カナダGPは非常にクラシカルなイベントで、ドライブするのが楽しいコースです。長いストレートとハードブレーキゾーンを持つサーキットなので、レースは常に刺激的です。そして、DRSゾーンでは観客にとってもおもしろいたくさんのオーバーテイクが見られると思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「カナダはすばらしい場所だし、フランス語圏なことも僕を少し楽にしてくれる要素だと思います。モントリオールは多くの歴史を持つトラックで、その長いストレートでいくつか名勝負を生み出してきました。カナダでレースをしたのは一度きりなので、モントリオールについてはあまり知りませんが、また来ることができてうれしいです。また、チームにとっても相性のいいコースだと思います。マックス(フェルスタッペン)は昨年3位でフィニッシュしていますし、ダニエル(リカルド)が初優勝を遂げた場所です。Red Bullとしては成功を収めてきたサーキットだと思います。昨年のレースでは11位とまずまずでしたが、今年はさらにいい結果を目指します」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「モントリオールを訪れるのをいつも楽しみにしています。ストレートがメインなように見えますが、それだけではなく、意外と難しいコースレイアウトだと思います。シケインの攻略と、どのように縁石に乗るかがかなり重要で、ミスをすると、大きな代償を払うことになります。コーナーは全て、左から右、または右から左につながっていて、一つでも間違えると走りのリズム全体が崩れてしまいます。ここはオーバーテイクもできるので、いつもここに来るのを楽しみにしています。カナダではフェラーリの競争力が高まると予想されていますし、僕たちにとっては難しい展開かもしれませんが、いつものように最大限の結果を残そうと思います」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール