カテゴリー: F1カナダGP

  • ダニエル・リカルド 「予選とレースでのペースは改善されている」

    ダニエル・リカルド 「予選とレースでのペースは改善されている」

    ダニエル・リカルドが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは僕のタイプなレーストラックだ。ストリートがベースとなったサーキットでウォールが近いし、乗らなければならない縁石があて、ドライバーがミスをする余地はない。コーナーは多くないけど、それでも各コーナーは複雑なので正しくまとめるのが難しいトラックだし、すべてを組み合わせるには良い流れを掴む必要がある」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはすでにストリートサーキットにかなり合わせられているのでカナダにすぐに戻れるのは良いことだ。それほど頻繁に使われていないので、通常、序盤の走行ではサーキットは少し汚れているけど、ラバーが乗ったらスピードが上がってくるだろう」

    「カナダは僕にとって常に忘れられない場所だ。2014年にF1で初優勝した場所だからね。6番グリッドから戦わなければならなかった。前にいるクルマの問題という運にも恵まれたけど、初勝利は信じられないくらい特別なものだったし、決して忘れることはないだろうね!」

    「モナコではもっと多くのポイントを争えたはずだったけど、2ポイントしか獲得できなかったことはとてもフラスレーションを感じた。チャンスを逃してしまったし、僕たちはそこから学ばなければならない。ポジティブな点に目を向ければ、予選とレースでのクルマの感触は良かったし、週末を通して僕たちが進めた仕事には満足している。カナダでも戦えると思うし、どうなるか見てみるつもりだ。改善させるために全力を尽くしてプッシュしていく」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「定期的に入賞できる位置に戻る必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「定期的に入賞できる位置に戻る必要がある」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「カナダGPの週末は大好きだ。サーキットは素晴らしいし、本当にクールな都市だ。カナダのファンは素晴らしい雰囲気を作り出してくれる。F1が街にやってくるとモントリオールはいつも喜んで受け入れてくれるし、本当に活気づいている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「サーキット自体は恒久的なトラックと島をベースにしたストリールコースが混在していてユニークだ。ロングストレート、速くて広いコーナー、ヘアピン、乗らなければならない大きい縁石があって、流れが素晴らしい」

    「僕たちはモントリオールのためにローダウンフォース仕様を持ち込むし、低速コーナーの立ち上がりではクルマが少し軽く感じる。そこを速く走るためには縁石を攻めて、ウォールに近づく勇敢さがとても重要だ。ブレーキが難しいサーキットだし、コーナーに深く踏み込むときには自信がなければならない。オーバーテイクは難しい場所だけど、最終シケインでは過去に多くの有名が追い抜きが見られているし、おそらくそこがベストな機会だ」

    「モナコではクリーンエアーでのレースペースは堅実だったし、素晴らしいチームリザルトを獲得するポテンシャルはあったので、がっかりした気分で後にすることになった。僕たちは定期的にポイントを獲得する位置に戻る必要がある。モナコの後、結果には現れなかったけど、クルマに施された改善はとても励みになるものだと感じた。カナダは今シーズンを軌道に乗せるための次の機会だと思っているし、トップ10に戻るために全力を尽くすつもりだ」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1チーム、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの新しいパドック施説を絶賛

    F1チーム、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの新しいパドック施説を絶賛

    F1チームのスタッフは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの新しいピットとパドックを絶賛している。

    F1カナダGPが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ファンにもドライバーにも愛されているサーキットで過去に39回カナダグランプリの会場になってきた。40回目の開催となる今年は、ピットとパドックが一新され、ここからまた新たな歴史を刻むことになる。

    火曜日と水曜日にF1チームのメンバーはガレージを設置するためにジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに到着。新しい施設を初体験した。

    レーシングポイントのチームメンバーは「去年よりも100%良くなった。改善された部分にはとても満足している。欠けているものは何ひとつない」と Le Journal de Montreal にコメント。

    また、新しい施設はこれまでのF1カナダGPの雰囲気をまったく損なっていないと語る。

    「これまでと同じだ。我々にとってモントリオールのレースはいつもスペシャルだし、その部分はまったく変わっていない」

    ルノーのメカニックは「とてもポジティブだ。以前と比較してい大きな違いだ」とコメント。

    しかし、21戦のカレンダーのなかで最高のものになったかと質問された彼は「いいえ、そうは思わない。改善はとても興味深いけどね」とコメント。

    「アブダビ、バーレーン、アゼルバイジャンの方が優れている。でも、予算が違うことに注意しなければならない」

  • F1 | ヒンウィルに飾られた“封が切られていないシャンパン”の秘話

    F1 | ヒンウィルに飾られた“封が切られていないシャンパン”の秘話

    アルファロメオ・レーシングは、ヒンウィルに飾られている“封が開けられていないシャンパン”の秘話を公開した。

    2008年のBMWザウバー時代、ロバート・クビサはF1カナダGPでチームとして唯一となる優勝を達成。チームの拠点となるヒンウィルのファクトリーには他のシャンパンとは異なり封が開けられていないシャンパンが1本飾られている。

    チームの新入社員は、初めてファクトリーを訪れた際、これはロバート・クビサが、勝利の興奮のあまりシャンパンファイトをするのを忘れたためだと教えられてきた。

    しかし、それから20年が経ち、アルファロメオ・レーシングはそのシャンパンボトルに秘められている秘話を公開した。

    「素晴らしいザウバーのストリーであり、F1の人間性を表したストーリーだ」とアルファロメオ・レーシングはF1カナダGPに向けたプレビューのなかで語った。

    「そのストーリーは新入写真がファクトリーでの初日に教えられるものだ。だが、それも真実ではない」

    「勝利の余波のなか、穏やかではあるが、勝利の戦利品の所有権についての争いがあった。ザウバーとBMWの両方が今まで味わったなかで最もスウィートなシャンパンの容器を記念品として持ちたいと思っていた」

    「我々は懇願したが、残念ながら“ボトル争い”に勝ったのはドイツの巨人だった。オリジナルのものは今日までミュンヘンミュージアムに誇らしげに飾られている。F1はレプリカを作成してスイスに贈ってくれた」

    「当日、我々はパートナーのためにこの貴重な思い出を破棄することを選んだ。寛大さとスタイルで我々はそうした。将来、もっと多くの素晴らしい思い出を築き上げていくためにね」

    「トロフィーは我々が持っている。それ以降、我々はそれを“彼らが匂いを嗅ぐことさえできないもの”と呼んでいる」

  • キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    キミ・ライコネン 「ランキング9位は僕たちがいるべき場所ではない」

    アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    開幕から4戦連続で入賞を果たしてきたキミ・ライコネンだが、ここ2戦ではノーポイントに終わっている。その原因はタイヤを機能させられていないことだとライコネンは指摘する。

    「モントリオールのトラックは僕たちに会っているはずだ。でも、正直、今シーズンここまではあまりプラン通りには進んでいない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「タイヤを機能させられることを期待している。そうすれば、クルマからポテンシャルをフルに引き出せるはずだ。コンストラクターズ選手権9位は間違いなく僕たちのいるべき場所ではない」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 ランス・ストロールがジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを解説

    【動画】 ランス・ストロールがジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを解説

    レーシングポイントのランス・ストロールが、F1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    ジル・ビルヌーブ・サーキットは、大西洋と北米の五大湖をつなぐセントローレンス川上の人工島に位置するサーキット。仮設でもなく、ストリートでもないが、路面のグリップ力が低く、かつサーキットバリアが市街地コースのようにギリギリにそびえ立ち、圧迫感があることが特徴。

    レイアウトの中でも最も有名なのは、最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の「ウォール・オブ・チャンピオンズ」。また、セーフティカーの出現率は80%以上と、展開が予想できない難しいレースである。一方、サーキットの形状は平坦で、高速コーナーなどもあまりないが、フルスロットル率の高い複数のストレートから、急激な加減速が必要とされ、パワーユニットやタイヤ、ブレーキに大変厳しい。

    動画では母国グランプリとなるカナダ出身のランス・ストロールが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチについて語っている(英語)

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「2週間でバッテリーを充電できた」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「2週間でバッテリーを充電できた」

    アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「キャリアで初めてモントリオールでレースをするのが捲切れない。ジロ・デ・イタリアとムジェロで開催されたMotoGPを見に行って良い2週間を過ごしてバッテリーを充電することができたし、今はコックピットに戻ることに気合が入っている」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「カナダのサーキットは過去に多くの興味深いレースが行われてきたし、オーバーテイクのチャンスがある場所なので、日曜日に楽しい一日を過ごせることを楽しみにしている。僕たちに相応しい結果を達成できることを願っている」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「PUの性能が重要になるカナダGPはデプロイメントが鍵を握る」

    ホンダF1 「PUの性能が重要になるカナダGPはデプロイメントが鍵を握る」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについて語った。

    レースが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ファンにもドライバーにも愛されているサーキットで、過去に39回、カナダGPの会場になってきた。40回目の開催となる今年は、ピットとパドックが一新され、ここからまた新たな歴史を刻むことになる。

    長いストレート、ハードなブレーキング、高速かつ低いグリップという特徴を持ったこのコースの攻略は簡単なものではないが、熱心なファンに迎えられ、例年エキサイティングなレースが展開されている。

    「今シーズン初の4台入賞という結果を得られたモナコでのレースを終え、次はいったんヨーロッパを離れてカナダに向かいます」と田辺豊治はコメント。

    「今回レースが行われるジル・ヴィルヌーブ・サーキットは、ロングストレートとタイトな低速コーナーが特徴で、パワーセンシティビティが高くパワーユニットの性能が重要になるトラックとして知られています。低速コーナー進入時のブレーキングで充電したバッテリーの電力をストレート区間に配分するのですが、ロングストレートを始め、それぞれの箇所にどのように配分していくかなどがキーになります」

    「ここまで、スペイン、モナコと、異なるタイプのサーキットでいいパフォーマンスを発揮できたことはポジティブに捉えています。ここカナダはまた別のタイプのサーキットですので、その特性に合わせ た準備を進めています。個人的には、1992年にゲルハルト・ベルガーとともに勝利を挙げた思い出がある場所です。今回もいい結果を得られればと思っています」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンは自信過剰になってはならない」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンは自信過剰になってはならない」

    カルロス・サインツは、F1カナダGPでもマクラーレンの勢いを維持することを目指してはいるが、自身過剰になることは“大きな間違い”とチームに注意を促している。

    マクラーレンとのシーズンは序盤戦こそ信頼性問題でスロースタートを切ることになったカルロス・サインツだが、最近のレースでは3回のトップ10フィニッシュを果たし、マクラーレンのコンストラクターズ選手権4位に貢献している。

    カルロス・サインツは、モントリオールにもその勢いをもたらしたいと考えているが、マクラーレンはしっかりと地に足をつけていなければならないと語る。

    「3戦連続でポイントを獲得できているし、勢いがついている。カナダでもそれを拡大することを目指している」とカルロス・サインツはコメント。

    「個人的にモナコは私にとっては力強い週末だったけど、それはすでに過去のことであり、クルマには改善の余地があることを知っているので、チャンピオンシップでのポジションを維持したいのならこれからさらにプッシュしていかなければならない」

    「この時点では、自信過剰になることは大きな間違いだ」

    F1カナダGPの展望についてカルロス・サインツはモントリオールへの旅行はいつも楽しい経験だと語る。

    「カナダは過去に素晴らしいレースを提供してきたし、トラックのレイアウトは面白い」とカルロス・サインツは語る。

    「ストリートサーキットと特性を兼ね備えているけど、高速セクターもあるので、このクルマを運転するのは楽しい」

    「モントリオールは訪れるのにはクールな都市だし、いつもとても友好的な雰囲気がある。週末が始まるのを楽しみにしている」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「F1カナダGPはラップの最終パートが鍵を握る」

    セバスチャン・ベッテル 「F1カナダGPはラップの最終パートが鍵を握る」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    「カナダはドライバーが本当に楽しみにしているレースだ。僕たちはモントリオールの島でレースをしているし、独特な雰囲気を生み出してくれるファンで一杯になる素晴らしい場所だ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「通常、トラックは本当に滑りやすい状況でスタートし、ラバーが乗ってきてそれなりのグリップが得られるようになるまでかなりの時間がかかる。ロングストレートとヘビーブレーキングポイントがあって、ストップ&ゴーのトラックとして知られている。いくつかの低速コーナーとシケインで分られていて、縁石をかなり使う必要がある」

    「通常、ラップの最終パートが鍵を握る。ビッグヘアピンでのプレーキングは、ピットレーンや最終シケインに繋がるロングストレートに多くのスピードを維持するベストな立ち上がりができるように完璧にこなさなければならない。そこがオーバーテイクできる場所になる」

    「ジル・ヴィルヌーブがここでレースに勝ってから40年後となる去年、僕はポールポジションからスタートしてレースに勝っている。良い結果を出すためにベストを尽くすつもりだ」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール