カテゴリー: F1カナダGP

  • メルセデスF1代表、カナダでのF1チーム代表会議で“大激怒”との報道

    メルセデスF1代表、カナダでのF1チーム代表会議で“大激怒”との報道

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフが、モントリオールで行われたF1チーム代表会議で“大激怒”。その様相は2021年のチャンピオンシップを決定づけた物議を醸した裁定の後に伝説的ば爆発に並ぶものだったと報じられている。

    FIA(国際自動車連盟)による“ポーパシング”の取り締まりを含めた問題を議論した会議で、情報筋によると、トト・ヴォルフは、レッドブルのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーに“感情を突然爆発させた”という。

    レッドブル・レーシングの上層部は、FIAによる“ナンセンス”な取り締まりが、グラウンドエフェクトカーでメルセデスF1によって動かされたと多くの人が信じている。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「今日、(ルイス)ハミルトンはすぐに車から降りた」とF1カナダGPで3位表彰台を獲得したルイス・ハミルトンに言及した。

    「どうやら彼が表彰台に立っているときは、彼の背中にとってはるかに楽なようだ」

    一方、クリスチャン・ホーナーは「1つのチーム、メルセデスが最大の問題を抱えており、FIAはシーズンの途中で反応した」とコメント。

    「現在、人々が車のセットアップを実際に決定する力をFIAに課そうとしていることが、考え抜かれていないことであるのは確かだ」

    「1つのチームが目標を達成できなかったことで、シーズン途中にルール変更を行うのは不公平だ」」

    クリスチャン・ホーナーと、2022年のF1チャンピオンシップのライバルであるフェラーリのマッティアビノットを含む他のチーム代表が、モントリオールでの会議でトト・ヴォルフと闘ったとき、明らかに花火があった。

    ある情報筋は、会議でのトト・ヴォルフの猛烈な反応は「Netflixカメラがオンになっていたため」だったではないかとの疑問を抱くほどだったという。

    「この状況は明らかに行き過ぎている」とトト・ヴォルフは主張した。

    「政治的なゲームをプレイしようとしているチームのプリンシパルは不誠実だ。何らかの形で苦しんでいるのはメルセデスだけではない」

    「しかし、これらの操作がバックグラウンドで行われているため、これらの伝言ゲームは少し難しい」
    しかし、ヘルムート・マルコは、この問題に対するレッドブルのスタンスは、マックス・フェルスタッペンを含むドライバーの長期的な健康被害に加えて、純粋に競争上の理由によるものであることを否定した。

    「ドライバーは我々が持っている最大の資産の1つだ」とヘルムート・マルコはORFに語った。

    「我々は、彼らが最高の体調にあることを確認している」

    また、ヘルムート・マルコは、ルールの変更を望んでいるメルセデスF1の戦略が裏目に出るかもしれないと警告した。

    「すべてのパラメーターはリスクが高すぎる」とヘルムート・マルコは述べた。

    「チャンスに身を任せているのだろ。しかし、それは主にそれについて最も不満を言ったチームに影響を与えるだろう」

  • メルセデスF1代表 「W13のポーパシング問題は解決した」

    メルセデスF1代表 「W13のポーパシング問題は解決した」

    メルセデスF1は、ポーパシング問題は解決したと考えており、現在の問題は車の走らせるために必要な合成と車高の低さによって引き起こされているだけだと語る。

    メルセデスF1の2022年F1マシン『W13』はバウンシングとボトミングの両方の問題に苦しんでおり、シーズン序盤から苦戦を強いられている。

    それらを引き起こすポーパシング(ポーポイズ現象)は、特にメルセデスF1の車で過度に発生しており、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンが被っている肉体的苦痛についての不満は、状況を助けるためにFIA(国際自動車連盟)の介入を引き起こした。

    しかし、カナダグランプリの週末、メルセデスF1は、ルイス・ハミルトンが3位、ジョージ・ラッセルが4位でフィニッシュして、今シーズン、ペースの面で最も競争力を示した。

    メルセデスのF1チームのボスであるトト・ヴォルフは、モントリオールの週末は、ポーパシング問題(ストレートでの負荷が増加するにつれて車が上下する)が、チームが行った作業の後に根絶されたことを示しているとし、チームの焦点がどのように変わったかを概説。

    しかし、メルセデスF1が車を適切に機能させるために必要な剛性と低い車高のセットアップの結果として、今の問題は、サーキットがでこぼこしているときに車がどれだけ地面にぶつかるかだと説明した。

    「我々は、ポーパシングまたはバウンシングと定義するものを詳細に分析した。ポーパシング、車の空力運動であり、それは解決されたと思う。バルセロナ周辺でこれを乗り越えた」とトト・ヴォルフは説明した。

    「それ以上に、車の乗り心地がドライバーのコメントの原因になっている。車は単純に硬すぎる。縁石での乗り心地が悪く、バンプでの乗り心地が悪いので、今はこの問題を詳しく分析しており、もっとうまく取り組むことができると言いたい」

    トト・ヴォルフは、メルセデスF1が、ポーパシングで成し遂げた進歩により、ライバルと同様のセットアップウィンドウに車を入れることができるようになった考えている。

    「我々が車に見ているのはとにかく剛性だ」とトト・ヴォルフは語った。

    「上位チームの2台とアルピーヌからのスローモーションのいくつかを見ると、それらがハードに縁石でバウンシングしていることがわかりる」

    「これがドライバーが実際に不満を言っていることであり、車の剛性だ。我々はどのように衝撃を減らすことができるかを調べなければならない。そして、もちろん、トラックが滑らかであるほど良い。縁石が低いほど、この現象はあまり見られらない」

    カナダグランプリは、メルセデスがまだ車により多くのパフォーマンスをもたらす必要があることを強調しており、進歩を遂げるための鍵はより広い範囲の車高で車からより多くのペースを解き放つことを試みることであったとトト・ヴォルフは語った。

    「我々は、車にもっと多くの負荷をかけ、より多くのダウンフォースをかける必要があると思っている。そして、我々が期待したほど地面に低くない車でも同様にそれを行う必要がある」とトト・ヴォルフは語った。

    「それは明確な方向性だ。車がより高くなっているのを見ることができると思う。そして、それは我々がパフォーマンスを見つける必要がある場所だ」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

  • レッドブルF1、ペレスのギアボックス故障を説明「予選の事故の影響も」

    レッドブルF1、ペレスのギアボックス故障を説明「予選の事故の影響も」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、2022年F1第9戦カナダグランプリでセルジオ・ペレスが突然リタイアした原因を説明した。

    マックスフェル・スタッペンはカナダグランプリで勝利を収めたが、チームメイトのセルジオ・ペレスにとっては良い日ではなかった。土曜日の予選でクラッシュした後、ペレスは13番グリッドからレースをスタートしたが、わずか8周でメカニカルな問題でコースから外れることを余儀なくされた。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコによれば、レッドブル・レーシングは問題の原因を特定していると語る。

    「故障したのはギアボックスだった」とヘルムート・マルコはORFに語った。

    セルジオ・ペレスは、予選でバリアにクラッシュした際にバックで脱出を試みたが、車がバリアに挟まっていたため抜け出すことはできず、その際にクラッチを傷めていた。

    「ギアボックスは寿命を迎えていたが、耐えるはずだった。したがって、彼がギアボックスに直接何も当たっていなかったとしても、それは土曜日の事故の結果である可能性もあると思われる」

    「残念ながら、トラフィックが多く、(シャルル)ルクレールで見ることができたと思うが、オーバーテイクは難しかった。たとえ最高の車であってもね」

    セルジオ・ペレスの問題にもかかわらず、ヘルムート・マルコはマックス・フェルスタッペンのRB18にはそのような問題はなく、唯一の懸念事項はブレーキの温度だったと強調した。

    「温度を注意深く見守っていた」とヘルムート・マルコは語った。

    「ブレーキの方が心配が多かった。レースの最初のステージでは、ディスクとパッドの温度が限界に達していた」

  • ルイス・ハミルトン 「カナダではバウンシングが最大3Gまで軽減」

    ルイス・ハミルトン 「カナダではバウンシングが最大3Gまで軽減」

    ルイス・ハミルトンは、3位表彰台を獲得したカナダグランプリでのメルセデスF1のポーパシングは「最大限でも2G~3G」だったとし、ドライバーにとって大きな助けになったと明かした。

    メルセデスF1は、アゼルバイジャングランプリの至る所でW13のポーパシングとバウンシングに苦しんだ。それはルイス・ハミルトンの身体に影響を与え、背中を痛めたハミルトンは、4位でフィニッシュした後、車から降りるのに苦しんだ。

    レース後、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがカナダグランプリに出場できるかどうかさえ疑いを持っていると語っている。

    しかし、1週間でメルセデスF1の状況は変化した。

    ルイス・ハミルトンは、いつもよりもW13のバウンシングが少なく、開幕戦以来の表彰台である3位を獲得した後、「興奮している」と宣言した。

    「バクーでは10Gだったけど、ここでは最大でも2Gから3Gだった」とルイス・ハミルトンはAuto Motor und Sportに語った。

    「初めて、最後までリーダーが視界に入っていた。僕たちは、レッドブルやフェラーリと同じくらい速いときもあった」

    チームメイトであるジョージラッセルも4位でフィニッシュ。メルセデスF1は最初のVSCフェーズでルイス・ハミルトンを、2回目のVSCフェーズでジョージ・ラッセルをピットインさせた堅実な戦略が奏功した。

    メルセデスF1のエンジニアは「現在、新しいパーツではなく、巧妙なセットアップで車を高速化している」とAuto Motor und Sportと語った。

    レース後の記者会見でW13のバウンシングについて質問されたルイス・ハミルトンは「前回のレースほど悪くはなかった」と繰り返した。

    「前回のレースでは、それがどれほどハードだったかについての言葉で言い表せなかった」

    「でも、今週末、僕たちはなんとか・・・バンシングはしていたけど、どこでもというわけではなかった。・・・前回のレースが10Gだったとしたら、これはおそらく2Gくらいだったので、やっていけた」

    「でも、僕たちはまだ、スポーツとしてもっと良くしていく必要があると思うし、チームとしても僕たちはもっと良くしていく必要があると思う」

    FIA(国際自動車連盟)はすでに措置を講じており、カナダグランプリの前夜に、ポルポイジングの影響からドライバーを保護するための新しい技術指令を発表している。

    しかし、メルセデスF1はそれを歓迎しているが、フェラーリはそれは「適用できない」と述べ、レッドブルは「1つのチーム」が正しいデザインを取得できないためにルールを変更できないと主張している。

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 カナダグランプリ

  • 2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)

    2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。47周目のセーフティカーで“フリー”なピットストップを行ったカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)に対してタイヤ面で不利な立場での戦いとなり、最後のリスタート後は常にDRS圏内にいるサインツのプレッシャーに晒されたが、0.993秒の僅差でトップでチェッカーを受けた。

    優勝:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「僕のレースウィークエンドは非常にスムーズだったので、ハッピーだ。レース全体を通じてフェラーリが非常に速く、強力だった。終盤はとてもエキサイティングになった。ラスト2周はとても楽しかった。全開でドライブしてすべてを出した。終盤のセーフティーカーは当然ながら僕の助けにはならなかった。カルロス(サインツ)の方がフレッシュなタイヤを履いていたので、難しい状況になった。僕はディフェンスよりもアタックの方が好きだけれど、幸運なことに上手くいった。また、今シーズンは僕たちのマシンのストレートスピードが高まっているように思えるので、これも大きな助けになっている。次はシルバーストンだ。トラディショナルなサーキットへ戻れるので楽しみだ。チームとして集中を維持し、常に向上していく必要がある」

    2位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「堅実なレースだったし、マックス(フェルスタッペン)との激しい戦いだった。レース中はペースはとても良かったけど、残念ながら最後のセーフティカーでリードを失った。そこからレッドブルをパスするために全力を尽くしたけど、ここで追い抜くには0.2~0.3秒以上の追加が必要だ。優勝できなかったことにがっかりしたけど、カナダからは多くのポジティブな点がある。 今日はコース上で最速だったし、レース中ずっとプッシュできて、車の中ではるかに気分が良かった。今、僕たちは勢いをつけ、この気持ちを次のレースに持ち込む必要がある。 次の戦い後はシルバーストーだ」

    3位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「正直、今回の3位にはかなり圧倒されている。今年はチームとしての車との戦いだけが、僕たちは常に警戒し、集中し、決して諦めらない。それは僕がとても誇りに思っていることだし、僕のクルーにはインスピレーションを受けている。ここモントリオールとファクトリーの全員に感謝している。上位の男たちは今のところ僕たちにとって少し速い。全力を尽くした。でも、僕たちは近づいている。僕たちはプッシュし続けなければならない。そして、そういった男たちと戦えることを期待している。最後はセーフティカーのおかげで彼を見ることができた! 正直、特に第2スティントの僕たちのペースはかなり良かった。僕たちはシミュレーターだけでなく、ここでも正しいセットアップを行うために多くの作業を行った。正直、興奮している。言ったように、週末に入るときはこの結果は予想していなかった。シーズンで2回目の表彰台であり、本当に特別だった。特に初めてグランプリで優勝した場所だしね! モントリオールが大好きだし、カナダのみんなに心から感謝する!」

    4位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ハース勢とアルピーヌ勢を抜くことができると完全に自信を持っていた。ルクレールとチェコ(セルジオ・ペレス)が切り抜けてくることを侵犯していたけど、幸運にも彼らを抑えることができた。最終的に僕たちのレースペースはシーズン全体で目にしてきたものよりもフェラーリやレッドブルに近づいていた。僕たちはパフォーマンスに問題を抱えていたけど、彼らはそうではなかった。後から考えるのはすべてが簡単で、最初のVSCでピットインしたかったけど、結局、最終結果を変えることはなかったと思う。第1スティントのペースは本当に強力だったし、第2スティントも強かった。リスタート後の最終スティントは理由はわからないけど、タイヤを機能させることができなかった。少し後退してしまい、戦うことができなkったので少し残念だ。それでも、4位はチームにとって良いポイントだし、メルセデスとして表彰台に戻れたのは素晴らしいことだ」

    5位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「全力を尽くした。5位でフィニッシュするのは決して気持ちがいいことではないけど、どこからスタートし、レースがどのように展開したかを考えると、今日持ち帰ることができる最高の結果だったと思う。レースの最初のパートは、DRSトレインの後ろで立ち往生していたため、非常に苛立たしいものだった。忍耐が重要だった。ピットストップ後、僕たちはまたDRSトレインの後ろに戻り、取り戻すための戦いを始めた。このパートでは、機能させるためにかなりアグレッシブにいかなければならなかったし、はるかに楽しかった。ポイントを最大化する必要があるレースの1つだった。そして、それはまさに今日僕たちがしたことだ。シルバーストーンを今から楽しみにしている。カレンダーでお気に入りのサーキットの1つであり、そこで大量ポイントを獲得できることを願っている」

    6位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「8ポイントを獲得した今日の結果にとても満足している。チームは車と戦略で素晴らしい仕事をしたし、全体的にすべてがうまく管理されていた。チームとして良いポイントを手にしてカナダを離れることができるし、コンストラクターズチャンピオンシップで大きなステップアップを果たした。最後にDRSでフェルナンドがバルテリ(ボッタス)を抑えるのを手伝うことができてうれしい。週末がどのように展開したかについては、まだ話し合い、学ぶことがたくさんあるけど、重要なことは、この勢いを維持し、今後のレースで優れたパフォーマンスを提供し続けることだ」

    7位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「「今日のレース、特に午後を通して見せたペースに満足することができる。特に難しいレースが数回あった後、ダブルポイントを獲得するのは常に良いことだけど、最も重要なことは、周囲の車と戦うことができ、シーズン開始時のレベルに戻っていることを確認できたことだった。僕のレースはかなり単純だった。ハードタイヤですたーとして、すべてが完璧に進んだ。『ハッピーデイズ!』といった感じだったね。本当に良い感触だったし、周のためにもうれしく思う。彼は力強いペースを持っていて、今週末から多くの自信を得ることができると思う」

    8位:周冠宇(アルファロメオ)
    「僕にとってもチームにとってもかなり良い週末だった。これまでのF1でのベストフィニッシュだし、8位に本当に満足している。今日、僕たちはコース上、そして、戦略ですべてを正しく行った。しばらくランスの後ろで立ち往生していたけど、それでも、僕たちはクリーンだったし、週末にわたって迅速な進歩を果たした。僕たちは可能な限りすべてを出し尽くし、車からポテンシャルをフルに引き出した。一連の苛立たしいレースの後にトップ10に入れたは素晴らしい報酬だ。もちろん、このコースでの経験はあまりなかったけど、昨日はトリッキーなコンディションで仕事をこなし、今日は力強いペースがあった。ポイント争いができることは分かっていたし、僕たちは成し遂げた。現場とファクトリーのすべての人のためにとてもうれしい。この数週間で達成された作業と進歩はこの結果に値するものだった。今後のレースでもこの流れを続けることを本当に楽しみにしている」

    9位:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今週末は9位よりも良い結果に値したと思うけど、それでも両方の車が最後にポイントを獲得できたのは良いことだ。最終的には表彰台を目指して戦う大きなチャンスを失った。そうするためのペースがあったように感じたていた。1回目のピットストップの直前にタイミングの悪いVSCに見舞われた。VSCが展開されたとき、僕はメインストレートにいたし、VSCが終わる前にピットストップの機会を逃した。その後、20周目からエンジントラブルが発生して管理しようとしていた。僕たちは車をリタイアさせなかったし、ストレートで多くのタイムを失っていたので、DRSを使って防御した。特に昨日のパフォーマンスの後なので残念だけど、シルバーストンに向かい、信頼性の問題を解決して、より多くのポイントを獲得を目指す」

    10位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「僕たちはこのレースのために素晴らしい戦略を立てたし、ポイントを獲得できたことをとてもうれしく思う。僕たちは、最初のタイヤセットを長く使って1ストップレースを成功させることを決意し、何とか車の列を後ろに置いておくという素晴らしい仕事をした。ダニエル(リカルド)をオーバーテイクできたのは素晴らしいボーナスだった。僕たちの方がタイヤがフレッシュだったので、かなり簡単なムーブだった。今年の状況ははるかにチャレンジングだったのは確かだけど、今日が成功したレースができたことををうれしく思う。最後に、週末を通して素晴らしいレセプションをくれたすべてのファンに感謝する。久しぶりにホームでレースをするのは素晴らしいことだった」

  • 2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

    2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝で11位~DNFだったドライバーのコメント。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、DRSトレインに入るとオーバーテイクが難しく、2回のバーチャルセーフティカー、1回のセーフティカーが入り、後方から戦略で挽回を目指すドライバーにとっては困難なレース展開となった。

    11位:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「残念ながら、僕たちにとって最高の日曜日ではなかった。シンプルにペースが足りなかったし、他のいくつかのことも管理しなければならなかった。大変だったし、それは僕たちを争いから遠ざけた。どこを改善できるか調査して、いくつかのことを片付ける必要がある」

    12位:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「僕たちの日ではなかた。クリーンエアーを見つけるために早めにピットストップしたけど、その後、バーチャルセーフティカーが間違ったタイミングで入ってしまった。それは僕のレースを本当に妥協させた。最後に、非常にオールドのラバーを使っていたし、しがみつこうと頑張ったけど、うまくいかなかった。ランスは新しいタイヤを履いていたので、チームはダニエルを攻撃するために彼を先に行かせるよう頼んできた。結果は苛立たしいだった。今週末は良いペースを見せていたので、もっと良い結果が得られたかもしれないけど、うまくいかないこともある。今日はその日のように感じた。チームの懸命な努力と、今日ポイントを獲得したランスはよくやった」

    13位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「このトラックは難しいだろうと思って週末に入ったし、予選は良かったけど、最初の3~4周で苦戦することがわかった。13位は今日僕たちが達成できる精一杯だったと思うし、額面通りなので、かなり満足している。レースの次のスティントではアップグレードを投入して、改善し続けることができることを願っている」

    14位:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「本来いるべきポジションよりも後方からのスタートだったので、他とは違う戦略をとろうと少し早めのピットインをしたが、大した成果は得られなかった。グリップに悩まされ、頻繁にスライドするような状況で、単純にトップ10で戦えるペースがなかった。すべてを分析する必要があるけど、客観的に見て今日の僕たちは、とにかく遅過ぎた。同様に、バーチャル・セーフティカーにも恵まれなかったけど、実際、最終結果にさほど大きな違いはなかっただろう。次戦までの時間を利用して、どうすればもっと上手くいくのか理解する必要がある。シルバーストーンに向けて、可能な限り最高の準備を整えたい」

    15位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は多くの場所で運が悪かったし、レースをしたい相手とレースをして、オーバーテイクをするためのペースもなかった。全体的にオーバーテイクはとても難しく、それが僕たちのペースを傷つけた。シンプルに臨んでいたポジションに入ることができなかった。ペースはそこまで悪くなかったと思う。まだ十分ではないけど、そこまで悪くはなかった。とにかくオーバーテイクできないという事実が今日は酷く僕たちを傷つけた。やらなければならないことがある。僕サイドではミスがあったし、チームにもミスがあった。一歩下がって、リフレッシュして、もう一度進んで、次のレースではるかに良い仕事をする必要がある」

    16位:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「全体的にかなり特別な週末の経験だった。ようやく初のホームレースを迎えられてとてもうれしかったし、家族、友人、ファンのみんなから感じるサポートは素晴らしかった。トラックに関して、僕たちは多くのペースを欠いていたし、重い燃料と軽い燃料の両方で理由を理解する必要がある。シルバーストンに向かう前に少し分析するために2週間ある。結果に関係なく、今週末は忘れられない週末になった」

    17位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「ダメージによってピットインすることを強制されたけど、何でもないダメージだった。車は運転するのにパーフェクトだったし、車への影響はなかった。車に傷がついてもレースをフィニッシュできるのは普通のことだ。戻ることはできたけど、ピットインを強制された後、バーチャルセーフティカーが入って全員がピットインした。フラストレーションを感じる。4レースくらいポイントを獲得できていないので、再びポイントを獲得したいと思う」

    DNF:角田裕毅(アルファタウリ)
    「ガレージに行って、チームの皆に謝りました。ピットの出口でプッシュしすぎたために、残念ながら壁にクラッシュしてしまいました。今日はペースが良かったですし、オーバーテイクは難しくとも、力強く巻き返せていたので、この結末をとても残念に思っています」

    DNF:ミック・シューマッハ(ハース)
    「PU問題はとても不運だった。その時点まで良いレースをしていたと思うからね。車のフィーリングは素晴らしかったし、ペースもそこまで悪くなかった。昨日も今日もペースは強かったので、シルバーストンでプレーするだけだ。ケーキは焼きあがっているけど、クリームがかかっていないような感じだ」

    DNF:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「ギアボックスに問題があり、不運なことにギアがスタックしてしまった。状況は悪くなかった。良いスタートを切れたし、ハードタイヤで伸びることができていた。DRSゾーンでマクラーレンのダニエル(リカルド)を捉えて、ここから自分らしい形で上位を狙えていたはずのレースだったので、非常に残念だ。大きく順位を上げて多くのポイントを獲得できる可能性は十分にあると感じていた。信頼性を高く維持し続ける必要がある。なぜなら、チャンピオンシップを争っている状況で0ポイントは非常に痛く、大きな損失だからだ。新しいレギュレーションが採用されれば、必ず新しい問題に直面するものだが、今日は非常に痛い結果だ。個人的には忘れたい週末になったので、今日のことも忘れてシルバーストンへ向けて切り替えたい」

  • レッドブルF1、探知犬の捜索で表彰台セレモニー後にガレージに入れず

    レッドブルF1、探知犬の捜索で表彰台セレモニー後にガレージに入れず

    レッドブル・レーシングのクルーたちは、探知犬の捜索によってF1カナダグランプリのレース後にガレージに戻ることを妨げられたとSky Sports F1のテッド・クラヴィッツは報告した。

    F1カナダグランプリでは、マックス・フェルスタッペンが今季6勝目を挙げて、レッドブル・レーシングのクルーたちは栄光を楽しんだ。しかし、表彰台セレモニーを終えて、バドックに戻ったレッドブル・レーシングのクルーたちは、週末の荷造りに着手するためにガレージに入ることを待たされた。

    警察は、探知犬を連れてガレージを定期的にチェックしている。ありがたいことにレッドブル・レーシングのガレージに問題は見つからなかった。

    レッドブル・レーシングのガレージに到着したテッド・クラヴィッツは「表彰台の後、探知犬と警官がいたため、チームはガレージに戻ることはできなかった」と述べた。

    その後、彼はガレージの外にまだ立っているレッドブル・レーシングのスタッフのグループのところに行き、状況の最新情報を入手した。

    「彼らはまだここにいるの? 探知犬と警官を見た?」とい質問すると1人のスタッフはうなずいた。

    「ガレージに戻ることはできなかった。それは奇妙だった」とフォローアップしたテッド・クラビッツは、探知犬がレッドブルの缶を発見したかと冗談で質問した。

    「探知犬はレッドブルの缶を探していていたのか? 彼は何か見つけたか?」

    「カナダの探知犬は、爆発物、麻薬、砂糖とカフェインをたっぷり使った甘くて甘い炭酸飲料を見つけることができる。カナダの探知犬は明らかに非常に才能がある」

  • フェルナンド・アロンソ 降格9位 「エンジントラブルが発生していた」

    フェルナンド・アロンソ 降格9位 「エンジントラブルが発生していた」

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝を9位で終えた。

    土曜日の予選でセンセーショナルな2番グリッドを獲得したフェルナンド・アロンソだったが、ドライでは予選でポジションを外れていた車を抑えるのに苦戦。VSCのタイミングは味方せず、レース後半にはエンジントラブルも発生。

    さらに7位でチェッカーを受けたが、レース後にバルテリ・ボッタスへのウィービングに5秒ペナルティを科され、9位に降格した。

    「今週末は9位よりも良い結果に値したと思うけど、それでも両方の車が最後にポイントを獲得できたのは良いことだ」とフェルナド・アロンソはコメント。

    「最終的には表彰台を目指して戦う大きなチャンスを失った。そうするためのペースがあったように感じていた」

    「1回目のピットストップの直前にタイミングの悪いVSCに見舞われた。VSCが展開されたとき、僕はメインストレートにいたし、VSCが終わる前にピットストップの機会を逃した。その後、20周目からエンジントラブルが発生して管理しようとしていた。僕たちは車をリタイアさせなかったし、ストレートで多くのタイムを失っていたので、DRSを使って防御した」

    「特に昨日のパフォーマンスの後なので残念だけど、シルバーストンに向かい、信頼性の問題を解決して、より多くのポイントを獲得を目指す」

    チームメイトのエステバン・オコンは6位でフィニッシュしていた。

    「8ポイントを獲得した今日の結果にとても満足している」とエステバン・オコンはコメント。

    「チームは車と戦略で素晴らしい仕事をしたし、全体的にすべてがうまく管理されていた。チームとして良いポイントを手にしてカナダを離れることができるし、コンストラクターズチャンピオンシップで大きなステップアップを果たした。最後にDRSでフェルナンドがバルテリ(ボッタス)を抑えるのを手伝うことができてうれしい」

    「週末がどのように展開したかについては、まだ話し合い、学ぶことがたくさんあるけど、重要なことは、この勢いを維持し、今後のレースで優れたパフォーマンスを提供し続けることだ」

    フェルナンド・アロンソ F1 カナダグランプリ

  • ベッテル、スポンサー都合でオイルサンド採掘非難ヘルメットを断念?

    ベッテル、スポンサー都合でオイルサンド採掘非難ヘルメットを断念?

    アストンマーティンF1のチーム代表を務めるマイク・クラックは、スポンサーの都合でセバスチャン・ベッテルのオイルサンド採掘を非難するヘルメットの着用を止めさせられたとの報道を否定している。

    セバスチャン・ベッテルは、F1プラットフォームを使用してさまざまな環境問題に注意を向けており、モントリオールのレースウィークエンドではカナダのオイルサンド採掘をターゲットにした。

    「アルバータ州で起こっていることは犯罪だと思う。たくさんの木を切り倒し、基本的には石油を抽出するためだけにその場所を破壊するからだ」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「そして、タールサンド、オイルサンドの採掘、採掘方方法は、自然にとって恐ろしいものだ。そして、カナダの温室効果ガス排出量も彼らがそれを始めてから明らかに増加している」

    「今週末も特別なヘルメットを用意して、そういった事実を強調する。将来の世代、そして、彼らが保護するのに十分な年齢に達した後、僕たちが彼らの手に残す世界について考えることが重要だと思う。保護して、破壊しないのは公正なことだと思う」

    だが、セバスチャン・ベッテルは、彼がレーシングドライバーであるだけでなく、アストンマーティンF1チームが世界最大の石油生産者の1つであるアラムコによって後援されているため、「偽善者」と呼ばれた。

    カナダのエネルギー大臣であるソニア・サヴェージは、Titterでセバスチャン・ベッテルを批判。サウジアラムコがアストンマーティンF1チームを後援し、資金提供を受けているレーシングドライバーがオイルサンドを非難していることについて不満を述べた。

    セバスチャン・ベッテルは、金曜日と日曜日にそのヘルメットを茶苦闘していたが、日曜日には伝統的なデザインに交換していた。

    その決定について尋ねられたセバスチャン・ベッテルは「何も言いたくない。僕は複数のヘルメットを持っている」とセバスチャン・ベッテルはSky Sports F1にコメント。

    アストンマーティンF1チームからそうするよう言われたのかと迫られたセバスチャン・ベッテルは答えることを拒否し、「他に何か質問はある?」と話題を変えた。

    Auto Motor und Sportは、セバスチャン・ベッテルが別のヘルメットを使用している理由を尋ねるためにアストンマーティンF1のチーム代表であるマイケル・クラックにアプローチした。

    「彼はこのトピックに注目を集めるためにヘルメットとTシャツを使用したかった。ある時点で、彼は注目を引っ込めることを決断した」

    「彼は毎日同じTシャツは着ない」

    「過去に、そのようなキャンペーンは主に金曜日と土曜日に行われたことをご存知だろう。しかし、もちろん、彼は自由に自分の決断を下すことができる。彼は自由人だ」

    また、セバスチャン・ベッテルは、彼の偽善は「最低」としたカナダのエネルギー大臣ソニア・サベージのコメントについて尋ねられた。

    「政治家が個人的なレベルで食ってかかってきたのは少し残念だ。なぜなら、それは僕に関するものではない。まったくね。全体像に関するものだからだ」

    「そうだね、僕が生計を立てるためにやっている、もしくは好きなことをしている偽善者だ。僕たちはさまざまな情熱を持っている。ある意味でそれが僕がキャンバスをペイントする方法だ」

  • 角田裕毅、痛恨のクラッシュリタイア「チームの皆に謝りました」

    角田裕毅、痛恨のクラッシュリタイア「チームの皆に謝りました」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝をリタイアで終えた。

    PU交換ペナルティによって最後尾グリッドからスタートした角田裕毅は、トップ10入りを目指すDRSトレインのなかでレースを進める。しかし、49周目のピットアウト直後にターン2でコントロールを失い、そのままバリアに突っ込んだ。

    「ガレージに行って、チームの皆に謝りました」と角田裕毅はコメント。

    「ピットの出口でプッシュしすぎたために、残念ながら壁にクラッシュしてしまいました。今日はペースが良かったですし、オーバーテイクは難しくとも、力強く巻き返せていたので、この結末をとても残念に思っています」