カテゴリー: F1カナダGP

  • カルロス・サインツJr. 初勝利は逃すも「僕がコース上で最速の男だった」

    カルロス・サインツJr. 初勝利は逃すも「僕がコース上で最速の男だった」

    カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝を2位で終えた。

    レース終盤のセーフティカー期間中のピットストップでチャンピオンシップリーダーであるマックス・フェルスタッペンの後ろに順位を落とすまで、カルロス・サインツJr.はレースを一時的にリードした。レース再開後、サインツはフェルスタッペンにプレッシャーをかけ、6周フレッシュなハードタイヤで印象的なペースを見せたが、オーバーテイクは叶わず、0.993秒差の2位でチェッカーを受けた。

    「複雑な気持ちだ」とカルロス・サインツJr.は語った。

    「今日は1位に非常に近づいていた。今年初めて僕はコース上で最速の男だったしマックスにいくらかのプレッシャーをかけてミスにを誘えるように完全に限界に向かってプッシュした」

    「僕たちはレース全体で0.2~0.3秒速かったけど、その0.2~0.3秒はここでオーバーテイクするには十分ではない。トライして追い抜くためには、もう少しペースデルタが必要だ」

    「数回近づいた。残念だけど、同時にポジティブな姿勢でいるつもりだ。今日、ペースがそこにあったことは分かっている。落ち着いていたし、マックスを限界までプッシュすることができた」

    今回の2位表彰台はバクーでのリタイア後のカルロス・サインツJr.からの印象的な反応であり、シーズン5回目の表彰台を獲得し、スクーデリア・フェラーリのチームメイトであるシャルル・ルクレールから24ポイント以内に移動した。それは、初勝利は逃したが、ポジティブに受け止めることができる結果だ。

    「ポジティブなのは、今週末、そのペースが週末中ずっとあったことだ」とカルロス・サインツJr.は語った。

    「レースでは僕の方が速かったし、タイヤをうまくマネジメントしていた。そのセーフティカーがなくても(彼が新しいタイヤをピットインしたとき)、マックスが後ろから迫っていたけど、レースの勝利のためにそこにしがみつくことができたと思うし、それは僕に希望を与えてくれる」

    「全開でプッシュした。ウォールに近づいて、縁石などすべての場所でね。本当に本気でプッシュした!」

    「これは僕に将来への自信を与えてくれる。最高のペースで勝てなかったのは残念だけど、それでも非常に良かった」

    カルロス・サインツ スクーデリア・フェラーリ F1 カナダグランプリ

  • フェルスタッペン 今季6勝目 「直線速度の向上が大きな助けになっている」

    フェルスタッペン 今季6勝目 「直線速度の向上が大きな助けになっている」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2022年F1第9戦カナダグランプリで優勝。「直線速度の向上が大きな助けになっている」と語った。

    ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、序盤からリードを広げ始め、3周目までには2番手のフェルナンド・アロンソに対して約3秒のギャップを築く。8周目にバーチャルセーフティカーが導入されるとすぐさまピットレーンへ向かいハードタイヤに交換。マックスは、新たに首位に立ったサインツと2番手アロンソに続く3番手でコースに戻る。

    15周目を終えたマックス・フェルスタッペンがヘアピンでフェルナンド・アロンソに接近し、最終シケインまでの加速で楽々とアロンソをかわして2番手に浮上。サインツとのギャップは5.4秒となる。

    20周目、再びVSCが導入されるとカルロス・サインツJr.はピットインしてハードタイヤに交換。レースが折り返しに近づき、8秒差でサインツをリードしているが、ハードタイヤのグリップ低下が始まったことを無線で訴える。

    43周目にマックス・フェルスタッペンは、2回目のピットストップを行い、申し分のない作業を経てまたもハードに履き替え、ハミルトンの背後でコースに合流する。44周目、フェルスタッペンはほどなくハミルトンをかわし、9.8秒前方を走るサインツへの追撃を開始する。

    ところが、49周目にピットアウトしたばかりの角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がターン2でコントロールを失い、そのままバリアに突っ込んでしまう。これでセーフティカー導入となり、これに乗じてカルロス・サインツJr.は2回目のピットストップを行う。マックス・フェルスタッペンはセーフティカー中に再び首位に立ち、サインツもすぐマックスに迫りフィニッシュに向けたバトルに備える。

    54周目を終えてセーフティカーがピットレーンへ戻ると、マックス・フェルスタッペンはリスタートを上手くコントロールし、サインツとハミルトンの前方でリードを守る。サインツは56周目にファステストラップを記録し、フェルスタッペンの1秒差以内に迫る。そして57周目に再びDRSが使用可能となり、サインツはフェルスタッペンの背後に迫るが、フェルスタッペンは巧みなディフェンスでサインツを寄せ付けない。

    マックス・フェルスタッペンは、わずかにペースアップしサインツに対してわずかなマージンを築き始め、0.5秒以上のギャップを安定して保つようになった。しかし、サインツがハードにプレッシャーをかけ続け、一切のミスが許されない展開となる。しかし、70周を走り切ったマックスはサインツから0.9秒差でチェッカーフラッグを受け、通算26勝目・シーズン6勝目の優勝を決めた。

    「僕のレースウィークエンドは非常にスムーズだったので、ハッピーだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「レース全体を通じてフェラーリが非常に速く、強力だった。終盤はとてもエキサイティングになった。ラスト2周はとても楽しかった。全開でドライブしてすべてを出した」

    「終盤のセーフティーカーは当然ながら僕の助けにはならなかった。カルロス(サインツ)の方がフレッシュなタイヤを履いていたので、難しい状況になった。僕はディフェンスよりもアタックの方が好きだけれど、幸運なことに上手くいった。また、今シーズンは僕たちのマシンのストレートスピードが高まっているように思えるので、これも大きな助けになっている」

    「次はシルバーストンだ。トラディショナルなサーキットへ戻れるので楽しみだ。チームとして集中を維持し、常に向上していく必要がある」

    マックス・フェルスタッペン F1 カナダグランプリ

  • 【動画】 2022年 F1カナダGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2022年 F1カナダGP 決勝 ハイライト

    2022年 F1カナダGP 予選のハイライト動画。6月19日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。好スタートを切ってリードを維持したフェルスタッペンは、1回目のバーチャルセーフティカーでタイヤを交換する。

    だが、その後の2回のピットストップは通常のタイミングで行ったが、20周目のバーチャルセーフティカー、47周目のセーフティカーで“フリー”なピットストップを行ったカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)に対してタイヤ面で不利な立場での戦いとなり、最後のリスタート後は常にDRS圏内にいるサインツのプレッシャーに晒されたが、0.993秒の僅差でトップでチェッカーを受けた。

    2連勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、今季6勝目、通算26勝目。2位でフィニッシュした同期デビューのカルロス・サインツJr.と同じ150戦の節目のレースを勝利で飾った。サインツは通算11回の表彰台。ファステストラップを記録したが、初優勝まであと一歩届かなかった。

    3位はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。今季2度目の表彰台に笑みがこぼれた。4位にはチームメイトのジョージ・ラッセルが続き、苦しい状況が続くメルセデスF1が再び大量ポイントを積み重ねた。

    PU交換ペナルティで最後尾からスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はタイヤ交換朝護の47周目にターン1でクラッシュしてリタイアでレースを終えた。

    動画の公開は終了しました
  • フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで9位に降格 / F1カナダGP

    フェルナンド・アロンソ、5秒加算ペナルティで9位に降格 / F1カナダGP

    フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝でのディフェンス中に複数回の方向転換を行ったとして、レース後に5秒のタイムペナルティを受け、7位から9位に降格した。

    フェルナンド・アロンソは、F1カナダグランプリのレース終盤、最終シケインに向かうバックストレートでバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)に対してポジションを守る動きをとった。

    フェルナンド・アロンソは、左右に小さく方向転換し、バルテリ・ボッタスは抜くことができたなかった。

    フェルナンド・アロンソは、彼の行動を説明するためにスチュワードに呼ばれた。FIA(国際自動車連盟)は、アロンソはウィービングを行ったと判断して5秒のタイムペナルティを科し、アロンソは7位から9位に降格することになった。また、スーパーライセンスに対して1点のペナルティポイントも課された。

    「レースの最後から2周目に、14号車(アロンソ)は77号車(ボッタス)に対して防御するために方向を繰り返し変えた。77号車がある時点でリフトしなければならず、一時的に勢いを失った」

    「どの段階でも77号車が14号車に並んだことはなかったというドライバーの指摘を尊重しつつも、スチュワードは、これはレギュレーションの明らかな違反であると考えた。したがって、スチュワードは、2022年のオーストラリアでの同様の事件に課したものと一致する5秒の時間ペナルティを課す」

    動画の公開は終了しました
  • 2022年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)

    2022年 F1ポイントランキング (第9戦カナダGP終了時点)

    2022年F1第9戦カナダグランプリが終了。マックス・フェルスタッペンがチャンピオンシップでリードを広げた。

    F1カナダグランプリではマックス・フェルスタッペンが2連勝となる今季6勝目。合計ポイントを175ポイントとしてリードを46ポイントに広げた。ランキング2位のセルジオ・ペレスがリタイアで終えたことで、3位のシャルル・ルクレールは3ポイント差に迫った。

    2位表彰台を獲得したカルロス・サインツJr.はファステストラップを記録して19ポイントを加算した。

    コンストラクターズランキングでは、1台のみのフィニッシュとなった首位のレッドブル・レーシング(304ポイント)に対し、ダブル入賞を果たしたスクーデリア・フェラーリ(228ポイント)がわずかに差を縮めた。1ポイントを獲得したアストンマーティンがハースF1チームを抜いて8位に浮上した。

    2022年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (175)
    2.セルジオ・ペレス レッドブル) – (129)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (126)
    4.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (111)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (102)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (77)
    7.ランド・ノリス (マクラーレン) – (50)
    8.バルテリ・ボッタス (アルファロメオ) – (44)
    9.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (39)
    10.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – (22)
    11.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (16)
    12.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (15)
    13.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – (15)
    14.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – (13)
    15.角田裕毅 (アルファタウリ) – (11)
    16.周冠宇 (アルファロメオ) – (3)
    17.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (3)
    18.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (3)
    19.ミック・シューマッハ (ハース) – (0)
    20.ニコ・ヒュルケンベルグ (アストンマーティン) – (0)
    21.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (0)

    2022年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – (304)
    2.フェラーリ – (228)
    3.メルセデス – (188)
    4.マクラーレン – (65)
    5.アルピーヌ – (61)
    6.アルファロメオ – (47)
    7.アルファタウリ – (27)
    8.アストンマーティン – (16)
    9.ハース – (15)
    10.ウィリアムズ – (3)

  • レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが耐えるレースで今季6勝目

    レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが耐えるレースで今季6勝目

    2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝が6月19日(日)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    日曜日のモントリオールは快晴に恵まれ、現地時間14時に気温22度、路面温度41度のドライコンディションで70周のレースのスタートが切られた。

    優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。好スタートを切ってリードを維持したフェルスタッペンは、1回目のバーチャルセーフティカーでタイヤを交換する。

    だが、その後の2回のピットストップは通常のタイミングで行ったが、20周目のバーチャルセーフティカー、47周目のセーフティカーで“フリー”なピットストップを行ったカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)に対してタイヤ面で不利な立場での戦いとなり、最後のリスタート後は常にDRS圏内にいるサインツのプレッシャーに晒されたが、0.993秒の僅差でトップでチェッカーを受けた。

    2連勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、今季6勝目、通算26勝目。2位でフィニッシュした同期デビューのカルロス・サインツJr.と同じ150戦の節目のレースを勝利で飾った。サインツは通算11回の表彰台。ファステストラップを記録したが、初優勝まであと一歩届かなかった。

    3位はメルセデスF1のルイス・ハミルトン。今季2度目の表彰台に笑みがこぼれた。4位にはチームメイトのジョージ・ラッセルが続き、苦しい状況が続くメルセデスF1が再び大量ポイントを積み重ねた。

    5位はシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。19番手スタートから14ポジションアップの入賞。4位のラッセルとの差は2.855秒。ピットストップで5秒以上かかるというタイムロスがあり、本来なら前で戻すはずだったDRSトレインの後方で合流してタイムをロスすることがなければ、もう1つ上の順位も可能だったかもしれない。

    6位はエステバン・オコン、7位はフェルナンド・アロンソとアルピーヌF1チームがダブル入賞。2番グリッドからスタートしたアロンソだったが、タイヤ交換のタイミングとVSC導入が合わない不運もあり、最後はチームオーダーも出されてオコンの後ろでフィニッシュした。

    8位はバルテリ・ボッタス、9位は周冠宇とアルファロメオF1チームがダブル入賞。10位には母国レースとなったランス・ストロール(アストンマーティン)が入った。

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は駆動系のトラブルによって9周目にリタイア。前日の予選でのクラッシュでバリアに刺さった状態でリバースに入れたことでクラッチを傷めていたことが原因かもしれない。

    自身最高グリッドの6番グリッドからスタートしていたミック・シューマッハ(ハースF1チーム)はPU系のトラブルで19周目にリタイア。

    PU交換ペナルティで最後尾からスタートした角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はタイヤ交換朝護の47周目にターン1でクラッシュしてリタイア。

    セルジオ・ペレスとミック・シューマッハのリタイアではバーチャル・セーフティカー、角田裕毅のリタイアではセーフティカーが入り、レース展開に影響を与えた。

    2022年 F1カナダグランプリ 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP 70 2
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 0.993 0.993 2
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 7.006 6.013 2
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 12.313 5.307 2
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 15.168 2.855 1
    6 31 エステバン・オコン アルピーヌ 23.890 8.722 2
    7 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 24.945 1.055 2
    8 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 25.247 0.302 1
    9 24 周冠宇 アルファロメオ 26.962 1.705 2
    10 18 ランス・ストロール アストンマーティン 38.222 11.270 1
    11 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 43.047 4.825 2
    12 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 44.245 1.198 2
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 44.893 0.648 2
    14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 45.183 0.290 2
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 52.145 6.962 2
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 59.978 7.833 2
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 68.180 8.202 1
    DNF 22 角田裕毅 アルファタウリ     2
    DNF 47 ミック・シューマッハ ハース     0
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル     0

    マックス・フェルスタッペン F1 カナダグランプリ

  • F1カナダGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1カナダGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝

    F1カナダGP 決勝の結果速報。2022年F1第9戦 カナダグランプリの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

    マックス・フェルスタッペンは、今季6勝目、通算26勝目。150戦目のレースを表彰台の頂点で終えた。2位には0.993秒差でカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)は5位。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)はクラッシュリタイアでレースを終えた。

    2022年 F1カナダグランプリ 決勝 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    9.周冠宇(アルファロメオ)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ)
    DNF.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)

  • 2022年 F1カナダGP 決勝:順位結果 マックス・フェルスタッペンが優勝

    2022年 F1カナダGP 決勝:順位結果 マックス・フェルスタッペンが優勝

    2022年F1第9戦カナダGP 予選の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第9戦 F1カナダGPの決勝が6月20日(日)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が2位に続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は自らのミスによるクラッシュでリタイアでレースを終えた。

    2022年 F1カナダグランプリ 決勝 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    7.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    8.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    9.周冠宇(アルファロメオ)
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ)
    DNF.ミック・シューマッハ(ハース)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)

    2022年 F1カナダグランプリ

  • 角田裕毅(アルファタウリF1)、クラッシュリタイア/ F1カナダGP決勝

    角田裕毅(アルファタウリF1)、クラッシュリタイア/ F1カナダGP決勝

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝をクラッシュリタイアで終えた。

    PU交換ペナルティによって最後尾グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、1回目のバーチャルセーフティカーでハードに交換した後、入賞を目指して5台が連なるDRSトレインでレースを続けていた。

    しかし、2回目のピットストップでハードタイヤに交換した直後、ターン1でミスをしてそのままバリアに正面から突っ込んでリタイアとなった。このインシンデントでレースにはセーフティカーが入った。

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は9周目に駆動系のトラブルでリタイア。ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)は20周目にPU系のトラブルでリタイア。両方のタイミングでVSCが入っている。

    角田裕毅 F1 カナダフランプリ

  • 2022年 F1カナダGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年 F1カナダGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年F1第9戦カナダグランプリの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第9戦の舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)とレンジで最も軟らかいコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。

    日曜日の70周のカナダグランプリはドライになると予想されている。ただし、土曜日の雨は週末のトラックの進化の通常のパターンに影響を与え、路面をより滑りやすくする。

    1ストッパーが最速であると予想される。最速の戦略は、ミディアムからスタートして、ハードに交換することだ。ソフトとミディアムの間でほぼ同等のデグラーデションがあるが、ミディアムはソフトよりも広いピットストップウィンドウとより多くのドライバビリティを提供するので、ドライバーにより多くのオプションを与える。

    ソフトからハードへの交換も実行可能な1ストップ戦略だが、それはドライバーがミディアムよりもわずかに早くピットストップすることになる。大きな未知数はセーフティカーだが、できるだけ多くのオプションを検討する以外にそれらに備える方法はあない。

    2022 F1 カナダグランプリ

    2ストッパーは少し遅いだが、適切な状況下では機能する可能性がある。特に、ここでは、ドライバーが最初と最後のコーナーを効果的にカットするため、ピットストップでのタイムロスがカレンダーの他のどのサーキットよりも少ない。

    グリッド後方のドライバーにとって、ハードタイヤからスタートして長く走るという議論もあるかもしれない。たとえば、ピットストップを避け、より速いタイヤに切り替えることで、セーフティカーを最大限に活用したいと考えることができる。オーバーテイクができるサーキットなので、トラックポジションは他の場所ほど重要ではない。

    2022年 F1 カナダグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリモータースポーツディレクター)
    「今日雨のリスクが確認されたため、ドライバーはレギュレーションに従ってFP3に割り当てられた追加のインターミディエイトセットを持っていた。予選では、Q1の終わりにトラックはインタミディエイトの準備ができていたが、フルウェットとミディアムのクロスオーバーポイントは予想よりも幾分高かった。トラックは適度に速く乾いが、一貫性がなかった。一部は完全に濡れ、一部は湿っていて、他は乾いており、ドライバーのスキルを実際にテストするエキサイティングな予選につながった。年間を通して公認されたフルウェットとミディアムの仕様は1つしかないため、これらのタイヤは、今日カナダで見られた独特の条件を含め、非常に幅広い状況に非常に適応できる必要がある。ウェットとインターミディエイトは、ここで必要なことを正確に実行した。Q3では1人のドライバーだけがスリックを試したが、それでもコンディションはウェットすぎた。明日はまったく別のストーリーになるはずなので、チームは金曜日に得られた情報を最大限に活用する必要がある」