カテゴリー: F1カナダGP

  • F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「満足している。異なる戦略に専念して、予選が犠牲になった去年から挽回することができた。でも、今年は快適に感じられた。昨日の午前中は荒っぽスタートになってしまったけど、みんなのおかげでマシンを修理することができ、午後には多くのプラクティスを行うことができた。ここでは重要なことだ。理解するのに手際のいるトラックだけど、今日はスムーズな予選セッションができたし、2つの非常に良い走りができた。全体的にとても満足している。今日は間違いなく大きなステップを果たしたけど、大きな仕事は明日だ。コンディションは変りそうだし、雨が降ると確信している。問題はそれがいつ、それくらいかだ。様子を見てみるつもりだけど、1番手からのスタートはベストなポジションだ」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「長かったね。実際、最後にフロントローを獲得したのは2010年のシンガポール以来だ。フェリペがスターティンググリッドで僕のすぐ近くにいるのも嬉しい。マシンパフォーマンスを改善させることにおいて、トラックとホームでのチーム全体がうまく機能しているということだ。僕たちには競争力があり、それができるということを示すことが重要だった。Q3では戦略に少し疑問があった。スタートで一発のラップをした方がいいのか、3回に分けて均等に走った方がいいでね。でも、どれが実際に最高の選択だったかを言うのは難しい。このようなトラックは、他の場所ほど空力ダウンフォースが重要ではないのは明らかだし、僕たちに欠けているものが少し覆い隠されるけど、僕たちがここに持ち込んだアップデートが期待通りに働いているのも事実だし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。僕たちはトップで争うことを望んでいるからね。明日は雨になる可能性があるので、レースはいつもよりもカオスになるだろう。スタートからレッドブルにプレッシャーをかけたいけど、マクラーレンも非常に強いと思う。おそらく彼らのリアウイングは特にウェットトラックでのコンディションにより適しているだろうからね」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。常に競争力があったし、やっと良いグリッドポジションからスタートできる。明日は天候が難しくなりそうなので、どんな可能性にも取り組める準備をしておかなければならない。昨日からマシンのハンドリングには満足しているし、レースにはとても自信がある。チームはうまく働いているし、これまでのネガティブな結果に終止符を打てることを本当に願っている。ここでレッドブルとのギャップが小さいことは今後のためにも励みになるね。このトラックでのレースが非常に難しいことはわかっているけど、これまで見てきたことを考えると、僕たちのマシンが予選よりレースの方が競争力があることもわかっている。レッドブルはもちろんだけど、明日はマクラーレンが非常に強いと思う。表彰台に上がれれば素晴らしい結果だろうけど、優勝を争えればなおいいね。雨が降ったらどうなるか? 良い質問だね。実際、今年はウェットで走行するチャンスがなかったからね。それに加えて、このトラックはわずかなスリップが非常に高い代償になるので、慎重であることが重要だ」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良い午後だったし、リカバーの仕方には満足している。今日の予選ではマシンからあまり多くを引き出すことができなかった。KERSを持っていなかったし、それがパフォーマンスに影響した。午前中に問題が発生したあと、スタッフが準備するためにあらゆる手を尽くしてくれたし、フィックスできると確信していたけど、フォーメーションラップで再び動かなくなってしまった。Q3のためにリカバーしようとしたけど不可能だった。ここではフロントローだったら素晴らしかったけど、4番手はトップに近いし、僕たちの一日を考えればセカンドローは悪くはない。明日は長いグランプリだし、天候も雨になりそうなので、面白いレースになるだろう」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「個人的にラップにはとても満足している。これまでの人生で今日の午後くらい懸命にマシンを走らせたことはないと思う。まさに崖っぷちだったし、あるステージではウォールに触れてさえいたと思う。でも、それでやっと5番手だ。それが限界だった。それでも僕たちはすぐにマシンにさらなる改善をもたらすことができると期待している。時間の問題だ。今日の予選ペースよりも明日のレースペースの方が強いことを願っている。バックストレートでコンマ数秒は失っているし、それが予選では妨げになった。7速を長くしているけど、予選でも少し長すぎるかもしれない。でも、オーバーテイクには適しているはずだし、スリップストリームでリミッターに当たることはないだろうから助けになると思う。実際、前のドライバーにチャレンジすることができるはずだ。明日はタフな午後になるだろうけど、ここは常に長くて予測のできないレースになるし、僕たちは確実に戦いの中にいる」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「全体的に僕たちは今週末良い進歩を遂げているし、予選6番手は良い結果だ。モナコでのペースと比較しても、レースではもっとうまくやれるとかなり自信を持っている。たくさんレースパフォーマンスに取り組んできたし、明日はそれを転化できることを期待している。新しいオプションを1セットを残してあるのも良いことだね」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「望んでいたペースではなかったし、それには少しフラストレーションを感じた。Q3での最後のラップは本当にいい感じだったけど、オーバードライブしてロックアップし始めてしまい、タイムを失ってしまった。最後はニコ(ロズベルグ)を上回る寸前だったけど、6番手スタートが7番手スタートよりもはるかに良いとは思わない。それにグリッドのクリーンな側からスタートできる。いつもレースペースの方が予選ペースよりもいいし、オーバーテイクができるサーキットなので、いくつか順位を上げられることを期待できる。幸い、ソフトとスーパーソフトの両方で一貫性もかなり良さそうだしね。ベストを尽くすし、楽しいレースになると確信している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選にはかなり満足している。最終ラップのターン4のあと、ちょっと駆動を失ってしまったけど、その他の点ではクリーンなラップができた。なぜそれが起こったのか分析しなければならないけど、それ以外はかなりうまくいった。週末にわたって正しい方向にセットアップを進められているし、午前中のロングランもかなり良さそうだったので、レースはOKなはずだ」

    9位 ニック・ハイドフェルド (ロータス・ルノーGP)
    「今日できる最大限を成し遂げられたと思うので、かなり満足している。実際、僕たちは少しギャンブルをして明日ウェットコンディションになることを願い、普通よりも多くのダウンフォースで走った。今日はマシンにいくつかマイナーな調整をして、確実にそこからできることを引き出すことができた。ソフトタイヤでの走りにも満足している。昨日は満足できなかったけど、今日は本当に使いこなすことができた。ラップタイムがそれを示していると思う。もちろん、いつだって9番手より高い位置を望むものだけど、トップ10にいることには満足しているし、明日は良いペースを確保して、いくつか順位をあげてこれを改善させたい」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「路面温度が昨日よりもずっと低かったし、予選を通してタイヤをきちんとウォームアップさせるのがとても難しかった。その結果、グリップが不足していたし、最速ラップで少しタイムを失ってしまった。そうは言っても、ニックと僕はQ3に進むことができたし、モナコでの問題を考えれば良い結果だ。明日に目を向けると、どうなるかを予測をするのは本当に難しい。モントリオールはたいていクレイジーなレースになるし、セーフティカーもその一部だ。それに天気予報も不安定だなので、予想することはできない。その結果、明日はコンディションに適応して、あらゆるチャンスをものにすることが重要になるだろう」

    13位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「僕たちにとってすごく難しい週末です。昨日僕がクラッシュした後、チームは僕のためにスペアシャシーでクルマを作らなければなりませんでした。ここで僕の一番大きな問題なのは縁石の乗り越えです。全体的なグリップもなかったし、限界で走ることは非常に難しかったです。ただ今日はクルマのバランスは少しは良くなっていました。僕の最後のフライングラップは、あとコンマ数秒は速く走れていたはずです。自分としてもかなり攻めていたし、セクター2の中盤までは良かったのですが、リヤウイングの作動に問題がありシケインの手前でクルマのコントロールを失うところでした。僕たちのレースペースはいいはずだし、明日はポイントを獲ることに集中していきます」

  • レッドブル:ベッテルが今季6度目のポール (F1カナダGP予選)

    レッドブル:ベッテルが今季6度目のポール (F1カナダGP予選)

    レッドブルは、F1カナダGP予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「満足している。異なる戦略に専念して、予選が犠牲になった去年から挽回することができた。でも、今年は快適に感じられた。昨日の午前中は荒っぽスタートになってしまったけど、みんなのおかげでマシンを修理することができ、午後には多くのプラクティスを行うことができた。ここでは重要なことだ」

    「理解するのに手際のいるトラックだけど、今日はスムーズな予選セッションができたし、2つの非常に良い走りができた。全体的にとても満足している。今日は間違いなく大きなステップを果たしたけど、大きな仕事は明日だ。コンディションは変りそうだし、雨が降ると確信している。問題はそれがいつ、それくらいかだ。様子を見てみるつもりだけど、1番手からのスタートはベストなポジションだ」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「良い午後だったし、リカバーの仕方には満足している。今日の予選ではマシンからあまり多くを引き出すことができなかった。KERSを持っていなかったし、それがパフォーマンスに影響した。午前中に問題が発生したあと、スタッフが準備するためにあらゆる手を尽くしてくれたし、フィックスできると確信していたけど、フォーメーションラップで再び動かなくなってしまった。Q3のためにリカバーしようとしたけど不可能だった。ここではフロントローだったら素晴らしかったけど、4番手はトップに近いし、僕たちの一日を考えればセカンドローは悪くはない。明日は長いグランプリだし、天候も雨になりそうなので、面白いレースになるだろう」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソがフロントロー獲得 (F1カナダGP予選)

    フェラーリ:アロンソがフロントロー獲得 (F1カナダGP予選)

    フェラーリは、F1カナダGP予選で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが3番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「長かったね。実際、最後にフロントローを獲得したのは2010年のシンガポール以来だ。フェリペがスターティンググリッドで僕のすぐ近くにいるのも嬉しい。マシンパフォーマンスを改善させることにおいて、トラックとホームでのチーム全体がうまく機能しているということだ」

    「僕たちには競争力があり、それができるということを示すことが重要だった。Q3では戦略に少し疑問があった。スタートで一発のラップをした方がいいのか、3回に分けて均等に走った方がいいでね。でも、どれが実際に最高の選択だったかを言うのは難しい。このようなトラックは、他の場所ほど空力ダウンフォースが重要ではないのは明らかだし、僕たちに欠けているものが少し覆い隠されるけど、僕たちがここに持ち込んだアップデートが期待通りに働いているのも事実だし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。僕たちはトップで争うことを望んでいるからね。明日は雨になる可能性があるので、レースはいつもよりもカオスになるだろう。スタートからレッドブルにプレッシャーをかけたいけど、マクラーレンも非常に強いと思う。おそらく彼らのリアウイングは特にウェットトラックでのコンディションにより適しているだろうからね」

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「ここまでは素晴らしい週末だ。常に競争力があったし、やっと良いグリッドポジションからスタートできる。明日は天候が難しくなりそうなので、どんな可能性にも取り組める準備をしておかなければならない。昨日からマシンのハンドリングには満足しているし、レースにはとても自信がある。チームはうまく働いているし、これまでのネガティブな結果に終止符を打てることを本当に願っている。ここでレッドブルとのギャップが小さいことは今後のためにも励みになるね。このトラックでのレースが非常に難しいことはわかっているけど、これまで見てきたことを考えると、僕たちのマシンが予選よりレースの方が競争力があることもわかっている。レッドブルはもちろんだけど、明日はマクラーレンが非常に強いと思う。表彰台に上がれれば素晴らしい結果だろうけど、優勝を争えればなおいいね。雨が降ったらどうなるか? 良い質問だね。実際、今年はウェットで走行するチャンスがなかったからね。それに加えて、このトラックはわずかなスリップが非常に高い代償になるので、慎重であることが重要だ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:レースでの巻き返しに望み (F1カナダGP予選)

    マクラーレン:レースでの巻き返しに望み (F1カナダGP予選)

    マクラーレンは、F1カナダGP予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「個人的にラップにはとても満足している。これまでの人生で今日の午後くらい懸命にマシンを走らせたことはないと思う。まさに崖っぷちだったし、あるステージではウォールに触れてさえいたと思う」

    「でも、それでやっと5番手だ。それが限界だった。それでも僕たちはすぐにマシンにさらなる改善をもたらすことができると期待している。時間の問題だ。今日の予選ペースよりも明日のレースペースの方が強いことを願っている。バックストレートでコンマ数秒は失っているし、それが予選では妨げになった。7速を長くしているけど、予選でも少し長すぎるかもしれない。でも、オーバーテイクには適しているはずだし、スリップストリームでリミッターに当たることはないだろうから助けになると思う。実際、前のドライバーにチャレンジすることができるはずだ。明日はタフな午後になるだろうけど、ここは常に長くて予測のできないレースになるし、僕たちは確実に戦いの中にいる」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「望んでいたペースではなかったし、それには少しフラストレーションを感じた。Q3での最後のラップは本当にいい感じだったけど、オーバードライブしてロックアップし始めてしまい、タイムを失ってしまった。最後はニコ(ロズベルグ)を上回る寸前だったけど、6番手スタートが7番手スタートよりもはるかに良いとは思わない。それにグリッドのクリーンな側からスタートできる。いつもレースペースの方が予選ペースよりもいいし、オーバーテイクができるサーキットなので、いくつか順位を上げられることを期待できる。幸い、ソフトとスーパーソフトの両方で一貫性もかなり良さそうだしね。ベストを尽くすし、楽しいレースになると確信している」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1カナダGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1カナダGP予選)

    ザウバーは、F1カナダGP予選で、小林可夢偉が13番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが17番手だった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「僕たちにとってすごく難しい週末です。昨日僕がクラッシュした後、チームは僕のためにスペアシャシーでクルマを作らなければなりませんでした。ここで僕の一番大きな問題なのは縁石の乗り越えです。全体的なグリップもなかったし、限界で走ることは非常に難しかったです」

    「ただ今日はクルマのバランスは少しは良くなっていました。僕の最後のフライングラップは、あとコンマ数秒は速く走れていたはずです。自分としてもかなり攻めていたし、セクター2の中盤までは良かったのですが、リヤウイングの作動に問題がありシケインの手前でクルマのコントロールを失うところでした。僕たちのレースペースはいいはずだし、明日はポイントを獲ることに集中していきます」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17番手)
    「僕にとって非常に盛り沢山な時間だったのは間違いない。昨日の午前中はレースカーに座るなんて思ってもいなかったし、実際、今朝は予選で多くを引き出せるとは思っていなかった。このような短い時間でマシンや全ての新しいボタンに慣れるのは簡単なことではない。もちろん、午前中のクラッシュも助けにはならなかった。マシンのコントロールを失い、マシンへの信頼も少しなくしてしまった。チームがマシンを修理してくれたことをとても嬉しく思っているし、彼らに感謝したい。いずれによせ、マシに乗るたびに良くなっている。予選結果にはかなり満足しているし、レースに関しては楽観的だ。ザウバー C30はいつも予選よりもレースで強い。チームのためにポイントを獲得したい。僕はそのためにここにいる」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今朝は2台とも新しいセットアップを試すため非常に忙しかった。可夢偉の最優先事項はもう少し縁石に乗りやすくすることとタイヤのウオームアップだった。彼は昨日、グリップしないと感じていたので、夜の間に少しでも改善できるクルマ作りをするために多くの仕事をこなした。少し良くはなったが、我々としては予選でいいパフォーマンスを出すために、タイヤを早く温めることに手こずっていたので、フリー走行3回目のセッション終盤ではこの解決にあたっていた。ペドロの優先事項はとにかく周回を重ねて、ふたつのタイヤコンパウンド、クルマの特性やシステム、そして夜の間に変更したセットアップに慣れてもらうことだった。彼は予選第1セッションで2セットのスーパーソフトを履いたが、その理由は今朝のフリー走行を走りきることができず、スーパソフトのグリップを感じることができていなかったため。それでもQ2に進出して、チームメイトに対してもコンマ3秒といい仕事をしてくれた。昨年からレースコンディションで走っていなかったことを考えると素晴らしい仕事だった。とにかく昨日突然の要請だったし、彼の尽力に感謝したい。可夢偉もタイヤをうまく働かせてくれた。ただ彼のベストタイムは完璧ではなかった。明日はもっと状況はいいと信じている。ただ、どちらにしても今日は第3セッションに進出することはできなかったと思う。100%満足しているわけではないが、チームの状況を考えるとこの位置で終えたことはまずまずだ。レースは今日とはまったく違うストーリーになる」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:レースペースに自信 (F1カナダGP予選)

    メルセデスGP:レースペースに自信 (F1カナダGP予選)

    メルセデスGPは、F1カナダGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「全体的に僕たちは今週末良い進歩を遂げているし、予選6番手は良い結果だ。モナコでのペースと比較しても、レースではもっとうまくやれるとかなり自信を持っている。たくさんレースパフォーマンスに取り組んできたし、明日はそれを転化できることを期待している。新しいオプションを1セットを残してあるのも良いことだね」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「今日の予選にはかなり満足している。最終ラップのターン4のあと、ちょっと駆動を失ってしまったけど、その他の点ではクリーンなラップができた。なぜそれが起こったのか分析しなければならないけど、それ以外はかなりうまくいった。週末にわたって正しい方向にセットアップを進められているし、午前中のロングランもかなり良さそうだったので、レースはOKなはずだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス・ルノーGP:雨仕様で揃ってQ3進出 (F1カナダGP予選)

    ロータス・ルノーGP:雨仕様で揃ってQ3進出 (F1カナダGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1カナダGP予選で、ニック・ハイドフェルドが9番手、ヴィタリー・ペトロフが10番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (9番手)
    「今日できる最大限を成し遂げられたと思うので、かなり満足している。実際、僕たちは少しギャンブルをして明日ウェットコンディションになることを願い、普通よりも多くのダウンフォースで走った。今日はマシンにいくつかマイナーな調整をして、確実にそこからできることを引き出すことができた」

    「ソフトタイヤでの走りにも満足している。昨日は満足できなかったけど、今日は本当に使いこなすことができた。ラップタイムがそれを示していると思う。もちろん、いつだって9番手より高い位置を望むものだけど、トップ10にいることには満足しているし、明日は良いペースを確保して、いくつか順位をあげてこれを改善させたい」

    ヴィタリー・ペトロフ (10番手)
    「路面温度が昨日よりもずっと低かったし、予選を通してタイヤをきちんとウォームアップさせるのがとても難しかった。その結果、グリップが不足していたし、最速ラップで少しタイムを失ってしまった。そうは言っても、ニックと僕はQ3に進むことができたし、モナコでの問題を考えれば良い結果だ。明日に目を向けると、どうなるかを予測をするのは本当に難しい。モントリオールはたいていクレイジーなレースになるし、セーフティカーもその一部だ。それに天気予報も不安定だなので、予想することはできない。その結果、明日はコンディションに適応して、あらゆるチャンスをものにすることが重要になるだろう」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:ディ・レスタが11番手 (F1カナダGP予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタが11番手 (F1カナダGP予選)

    フォース・インディアは、F1カナダGP予選で、ポール・ディ・レスタが11番手、エイドリアン・スーティルが14番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (11番手)
    「今日はQ3にとても近づいていたけど、最終的に11番手に留まってしまった。僕たちの選択したタイヤ戦略が予選には最適ではなかったかもしれないけど、レースのために新品のオプションをセーブできたので明日はそれが役立つことを願っている」

    「それに最終ラップの2つ目のシケインでコンマ数秒失ってしまった。それがなければQ3に割り込めたかもしれない。でも、正直なところ、これ以上は引き出せなかったと思う。11番手スタートは悪くないし、トラックのクリーンな側の方がいいと思う。ここでは週末のスタートから競争力があるし、明日は良いレースして、ポイントも狙えると確信している」

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「ここまで簡単な週末だったわけではないけど、予選セッションではもう少し良い結果を出せると期待していた。残念ながら最後のラップのヘアピンでミスをしてしまった。ブレーキングでバンピにヒットして、それが原因でリアタイヤがロックしてしまい、ワイドにスライドしてしまった。プラクティスで重い燃料を搭載したロングランができていないし、レースペースが判断しずらいので、明日のレースはちょっとした未知数のなかで挑むことになる。天候もどうなるかわからないけど、雨の危険性は高い。天候がどうであろうと懸命にプッシュするつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1カナダGP予選)

    ウィリアムズ:Q3進出ならず (F1カナダGP予選)

    ウィリアムズは、F1カナダGP予選で、パストール・マルドナドが12番手、ルーベンス・バリチェロが16番手だった。

    パストール・マルドナド (12番手)
    「午後はマシンの100%を引き出せたと思うので、予選パフォーマンスには満足している。トップ10にいた方がいいのは確かだけど、今回のレースでは予想される変わりやすい要素がたくさんある」

    「僕たちのペースはいいし、フィールドはとても接近している。ポイントからそれほど離れてはいないし、ここではオーバーテイクも可能なので、明日が良い一日になるあらゆるチャンスがある。エキサイティングなレースになると思うよ」

    ルーベンス・バリチェロ (16番手)
    「残念ながら、Q2でフロントのディスクに問題が生じてしまった。温度が上がらなくてマシンが片方に引っ張られてしまい、ついにはコースオフしてしまった。最終的に多くのタイムが犠牲になってしまったし、戦略を変更せざるを得なかった。実際、僕たちにはもっと良い結果を出せるだけの非常に良いクルマがあるし、ここにはオーバーテイクのチャンスがある。僕たちにはペースがあるので、力強いレースができるあらゆる可能性がある」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:予想通りのパフォーマンス (F1カナダGP予選)

    トロ・ロッソ:予想通りのパフォーマンス (F1カナダGP予選)

    トロ・ロッソは、F1カナダGP予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「だいたい予想していた位置だと言えるし、ウィリアムズとザウバーと戦っていた。僕のベストラップはかなり良かったけど、0.05秒で2つも順位が犠牲になってしまったことには少しがっかりしている」

    「Q2で最後に出て行ったのは正しい決断だった。それがなければ、もっと後退していただろうからね。これから明日がどうなるか様子をみなければならない。レースペースは今日の予選よりももうちょっと良いと思うからね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「ブレーキングに苦労していたし、午前中のセッション後に予選にむけてマシンを改善させるためにセットアップを変更した。少しはポジティブに思えたけど、ブレーキでロックして左フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、そのラップでのパフォーマンスが制限されてしまった。マシンには15番手になれるポテンシャルがあったのでQ2に進めなかったのは残念だ。それでも明日は力強いレースができると思う。でも、重要なことはこのセッションから学び、2週間後のバレンシアでは予選パフォーマンスを改善して、マシンからもっと良いパフォーマンスを引き出せるように、なぜ苦しんでいたかを理解することだ。」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション