カテゴリー: F1カナダGP

  • ロベルト・メルヒ:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

    ロベルト・メルヒ:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

    ロベルト・メルヒが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ロベルト・メルヒ (マノー・マルシャ)
    「これからレースはどんどんやって来るし、僕たちは良いリズムにいるように感じる。それはモナコでの僕にとって確かに重要だった。モナコでの自分のパフォーマンスにはとても満足できた」

    「次のカナダを楽しみにしているトラックはかなりチャレンジングだけど、とても楽しくもある。本当にアドレナリンが湧き出てくる。ロングストレートと本当に低速のセクションがミックスされていて面白いし、天候は状況をクフ雑にする大きな役割を果たすこともわかっている。モンテカルロについても素晴らしいと聞いてる。ファンのためのイベントがたくさんあって、都市を経験するのも酢bらしい。モナコは本当に後押しになったし、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでクルマに戻るのが待ち切れない。パフォーマンス面ではモナコの状態から始めて、現在のパッケージからでき限り多くを引き出したい」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィル・スティーブンス:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

    ウィル・スティーブンス:F1カナダGP プレビュー / マノー・マルシャ

    ウィル・スティーブンスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ウィル・スティーブンス (マノー・マルシャ)
    「かなり慣れているトラックでの贅沢な数レースの後、モントリオール、そしてジル・ヴィルヌーヴ・サーキットにむけて快適なゾーンを一歩外に出る。今回はかなり独特でリスペクトされているサーキットだけど、新しいサーキットへの自分の順応には満足している」

    「多くの楽しみがあるけど、それ以上にかなりチャレンジだ。壁が近いのでモナコのようなストリート・サーキットに感じるけど、似ている部分はそこだけだし、本当にブレーキに気を配らなければならないトラックだ。そして、もちろん、クルマの右側にある“ウォール・オブ・チャンピオンズ”だね! それを避けることが最初の課題だけど、もっと大きく見ると、モナコよりも力強いレースをして、また2台がチェッカーフラッグを受けるという素晴らしいチームリザルトを出せることを期待している」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年 第7戦 F1カナダGPが、6月5日(金)からモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われる。

    セント・ローレンス川に浮かぶ人工島に作られたジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、6本のストレートが繋がったシンプルなレイアウトであり、エンジンパフォーマンスが重要なサーキットとなる。

    また高速からのブレーキングが難しく、コンクリートウォールに囲まれてエスケープゾーンが狭いため、ストレートエンドの難関コーナーではこれまで数々のチャンピオンたちがクラッシュ。ブレーキテクニックに注目が集まる。

    F1カナダGP フリー走行1回目は6月5日の23時(現地時間10時)からスタートする。

    F1カナダGP

    6月5日(金) フリー走行1回目 23:00〜24:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 27:00〜28:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    6月6日(土) フリー走行3回目 23:00〜24:00 (現地時間 10:00〜11:00)
      予選 26:00〜27:00 (現地時間 13:00〜14:00)
    6月7日(日) 決勝 27:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1カナダGP 放送時間

    【予選】 6月7日(日) 15:00〜16:00
    【決勝】 6月8日(月) 22:00〜23:40

    CS放送/フジテレビNEXT F1カナダGP 放送時間

    【フリー走行1】 6月5日(金) 22:55〜24:40
    【フリー走行2】 6月5日(金) 26:55〜28:40
    【フリー走行3】 6月6日(土) 22:55〜24:10
    【予選】 6月6日(土) 25:50〜28:20
    【直前生中継】 6月7日(日) 26:30〜26:50
    【決勝】 6月7日(日) 26:50〜29:50
  • マックス・フェルスタッペン、次戦F1カナダGPで5グリッド降格ペナルティ

    マックス・フェルスタッペン、次戦F1カナダGPで5グリッド降格ペナルティ

    F1モナコGP決勝でロマン・グロージャンに追突したマックス・フェルスタッペンに、次戦のF1カナダGPでの5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    マックス・フェルスタッペンはレース終盤、ロマン・グロージャンのクルマのリアに接触し、サン・デボーテのタイヤバリアに激突した。

    レーススチュワードは、事故を調査した結果、マックス・フェルスタッペンに非があると判断し、次戦でのグリッド降格ペナルティと2ペナルティポイントを科した。

    「前のラップでは、クラッシュした時と同じ場所でブレーキを踏んでいた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、ブレーキを踏んだ時に前のクルマが早めにブレーキを踏んだのが見えた。あのスピードで走っていて、お互いにあれだけ接近していたら、どうすることもできない。早めにブレーキを踏むことなんて予想していない」

  • 【動画】 小林可夢偉 「今まで経験のしたことない壊れ方だった」

    【動画】 小林可夢偉 「今まで経験のしたことない壊れ方だった」

    小林可夢偉が、F1カナダGPの決勝レースをYoTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    21番手グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで順位を上げて苦しいながらもレースを続けていた。

    しかし、24周目に突然リアのサスペンションが折れ、レースをリタイア。やり切れない気持ちを露わにした。

    小林可夢偉 F1カナダGP 決勝レース後のコメント


    「カナダGP終わりました。結果はリアのサスペンションが突然、何も当たってないんですけど、折れちゃいまして、リタイアとなりました。もう、今まで経験のしたことない壊れ方だったんで、自分として何が起こったんだかわかんないんですけど、完全に僕にはどうすることもできなかったんですが、気分としてもう次のレースにむけて頑張りたいなと思います。今週本当に厳しい一週間でしたが、なんとかオーストリアからしっかり戦えるように頑張りたいと思います」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • ピレリ:F1カナダGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1カナダGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1カナダGPの決勝レースを振り返った。

    上昇した気温とレース開始直後の長いセーフティカー導入周回によって、タイヤ戦略がスリリングなカナダGPの主要部分を構成した。各チームは、フリー走行と予選時の冷涼なコンディションと比較して、高温下でのタイヤ特性を理解する必要があった。

    レース終盤にトップ5がわずか5秒差にひしめく中、レッドブルのダニエル・リカルドが優勝した。

    タイヤ戦略が主役となり、フィニッシュが近づくについて、ドライバーたちはアドバンテージを得るためによりフレッシュなタイヤを使用した。

    リカルドは、残りわずか2周時点でメルセデスのニコ・ロズベルグから首位の座を奪い、また、レッドブルのセバスチャン・ベッテルは表彰台を獲得した。トップ3全員が採用したのは、2ストップ戦略だった。

    1ストッパーで最上位となったドライバーは、5位入賞を果たしたフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグだった。ヒュルケンベルグはソフトタイヤでスタートし、41周の第1スティントを走行後、唯一のピットストップでスーパーソフトへと交換した。

    ヒュルケンベルグのチームメイトのセルジオ・ペレスも1ストップ戦略を採った。ペレスはスーパーソフトでスタートし、レースのちょうど半分の35周目にソフトタイヤへ交換した。表彰台を賭けて争っていたペレスとウィリアムズのフェリペ・マッサとの間にファイナルラップで事故が発生し、セーフティカー同ニュのままレースのフィニッシュを迎えることになった。ともああれ、彼らの戦略は表彰台獲得のチャンスをもたらしており、マッサは、ファイナルスティントでライバルよりもフレッシュなタイヤによるスピードをアドバンテージを活かしていた。

    レース開始直後の8周のセーフティカー導入により、最も重要な燃料が重い状態でのデグラデーションは最小化され、タイヤ戦略に影響を及ぼした。路面温度45℃、気温30℃を超えるコンディションにも関わらず、両コンマウンドの摩耗は全体的に低いレベルだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしても、カナダはスリリングなグランプリの舞台となりました。今回は暑いコンディションの下で多くの興味深いタイヤ戦略が展開されました。アクション満載のレースで、ベストなアドバンテージを得るためのタイヤ戦略にトライするドライバーたちの臨機応変な対応が見られました。記憶に残るレースで初優勝を遂げたダニエル・リカルドを祝福したいと思います。また、フォース・インディアにも祝福の言葉を贈ります。彼らは、我々のF1復帰以来、しばしばライバルたちとは異なるタイヤ戦略を採っていました。カナダでも、最後にポジションをアップするためにいかなるタイヤ戦略の使用が可能であるかを示し、もし終了間際での事故が無ければ、彼らにとってのベストリザルトへと導いたタイヤ戦略だったと思います」

  • F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2014

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グランプリウィナーだ! 正直、最後はいろいろなことがあっという間に起きたので、まだ少し非現実的な感じがする。しばらく3位を走っていたし、それからすべてが本当にエキサイティングに展開した。ペレスを抜いたあとはクリーンな走りをして、ロズベルグのDRSゾーンに入れば良いだけだとわかっていた。それは本当に素晴らしかった。セーフティカー出動中にフィニッシュするのは少し変だったけど、お祝いを始める前に事故を起こした二人のドライバーが無事であることを確認したかった。今日は1位と3位という素晴らしい結果を達成したので、それを楽しみたい。でも、まだやるべき仕事は残っている。この結果はスタッフのモチベーションをさらに高めるだろう。これからの数戦、僕たちはさらに良くなり続けていくと思う」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっとすごいバトルだった! スタートはタフだったけど、最初の数コーナーを守り切ってルイスと戦うことができた。しばらくの間レースはスムーズにいっていたんけど、突然2台ともMGU-Kを失って大きくパワーを失ってしまい、本当にタフだった。2回目のピットストップでタイムロスしてルイスに前に出られてしまい、リアブレーキの冷却にも苦しんでいたので大変だった。レース終盤、セルジオに対しては問題なくポジションを守れたけど、ダニエルはストレートで速すぎたし、僕よりパワーもはるかにあったので、抜かれてしまった。あまりにもいろいろあったので、終わってからエンジニアに何位でフィニッシュしたのか聞かないとわからなかった。5位か6位くらいだと思ったんだ。2位だと聞いてとてもハッピーだったよ! 僕にとってはチャンピオンシップで重要なポイントだ。タフだったけど、最終的には良い1日だった。F1初勝利を飾ったダニエル、おめでとう」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「初優勝したダニエル、おめでとう。初優勝はとても特別だ。特に酷い冬を過ごしていたので、彼のために、そしてチームのために喜んでいる。やっと勝てるところまで突破できたのは嬉しいし、問題を抱えたメルセデスの隙を突くことができた。今日の戦略はもう少しリスクを冒しても良かった気がするけど、僕はピットウオールに座っているわけではないので周囲の状況を正確に把握することは難しい。今年はクルマの開発を頑張ってきた。正しい方向に進んではいるけど、ストレートではもっと開発が必要だ。まだたくさん仕事が待ち受けている。僕たちはプッシュを続けるし、これからもベストを尽くし続ける」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「なんて素晴らしいレースだ! ダニエル、本当におめでとう。僕は彼の大ファンなんだ。最高にいいヤツだし、間違いなく力を持っている。初めてのグランプリ勝利はかなり特別だ。本当におめでとう。スーパーソフトタイヤでの最初のスティントはとてもタフだった。なので、早めに捨てて、ソフトに交換することにした。でも、そうしたらトラフィックが酷くてどこもクルマがいっぱいだった。相手が1台だけならパスするのも楽だけど、集団の中にいると多くのドライバーがDRSを使えるので難しい。それでも終盤は頑張って道を切り開いた。フェルナンド(アロンソ)とニコ(ヒュルケンベルグ)とはちょっとした駆け引きがあった。ヘアピンでフェルナンドがニコのインサイドに飛び込んでヒットしかけた。それで2人がワイドになったので僕はそのインサイドに飛び込んだ。最終ラップのフェリペ(マッサ)とチェコ(ペレス)のようなアクシデントはできれば見たくないものだけど、幸い2人とも怪我なくクルマから降りられたようなので良かった。今週末は全体的にクルマに少しだけ良い感触を得ることができた。進歩を感じることは励みになる。波乱の少ないレースだったら僕は4位でフィニッシュできなっただろう。でも、僕たちは良い仕事をしたし、喜んでいいと思う。このようなポイントは役に立つし、オーストリアでまたいい仕事をしようという気にさせてくれる」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても忙しいレースだったので、5位に入って10ポイントを獲得できたのは良い結果だ。最後にセルジオとマッサのクラッシュでいくつかポジションを上げたけど、アロンソとバトルをしているときにジェンソンに抜かれてしまった。でも、僕たちはとにかくポイントフィニッシュを目指していた。スタート後のセーフティカーのせいでスーパーソフトタイヤを履いていた人たちがスティントを延ばせたので、僕には不利だった。他のみんなと異なる戦略を採ってたので、常に誰かが後ろに迫っていた。楽しかったけど、チャレンジングでもあった。特にレース終盤はスーパーソフトタイヤでとても長いスティントを走った。1ストップを選んだことで、2ストッパーに対してタイヤコンパウンドをケアするのがより難しくなったけど、その成果はあったと思う。今日の僕たちにとって最速の戦略だったと思うし、1ストッパーが僕たち2台だけだったのは間違いなくポジティブな要素だ」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「レース終盤の荒れた展開で僕たちは“ラッキー”なポイントを拾えたけど、フィニッシュした位置に満足することはできない。狙いはもっと上だからね。序盤はペースが良くなかったし、クルマのバランスにも満足できなかった。第2スティントで路面が改善し始めると良いリズムを掴むことができたし、前のグループに追いつき始めた。でも、戦いに加わるほどの速さはなかった。今日のレッドブルを見れば、F1の変化の速さがわかるはずだ。それは僕たちにとっても、いつか勝利を争えるようになるというモチベーションになる。今週末は主に空力面でいくつか進歩が見られた。でも、他者も同様に改善しているので、僕たちにできるのは今後のレースに向けてできる限りの準備を整えることだけだ」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は僕たちの日ではなかった。レース序盤は良かったけど、レッドブルが予想していたよりも強くかったので、4番手を争うことになると思っていた。2回目のピットストップに関してはタイミングを振り返る必要がある。戻るべき場所に戻れなかったからね。その後はトラフィックに引っかかってしまった。フォース・インディアの後ろで身動きが取れなくなり、エンジンとブレーキがオーバーヒートしてしまい、チェッカーまで全てをセーブしなければならなかった」

    8位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「まずは優勝したダニエルにおめでとうと言いたい! 今回が初めてだけど、きっと最後ではないと僕は信じている。彼はすごい奴だ。とても速いドライバーだし、彼のことは本当に尊敬している。ダニエルよくやったね! 自分に関しては、今日はベストを尽くせたと思っているし、とても満足している。良いレースだった。もしかすると僕のF1キャリアで一番かもしれない。結果という意味ではなくね。今日は全てが完ぺきだったし、ようやくポイントを獲得できた。良いスタートを決めてアロンソからポジションを奪うことができた。後半はマグヌッセンをしっかり抑えられたし、難しいレースだったけど、きちんと管理できたと思う。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしてくれた。できる限り最高のクルマに仕上げるために本当に頑張ってくれた。今はオーストリアGPで投入されるさらなるアップデートを待っているところだ。スピードを改善してもっと良い結果を残せると確信している」

    9位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「レース前、今日はポイントを獲得できたら満足しようと自分に言い聞かせていた。2台揃ってトップ10で戻れたのはチームにとって良いことだけど、チャンピオンシップで前にいるチームに追いつくためにはまだ仕事が残されている。今はみんなとてもハードにプッシュしているし、僕たちももう少し頑張らなければならない。今は自分たちの道を見つけているところだ。MTCでは多くの有望なことが進行している。チームは全力で良い仕事をしてくれている。今日は少しチャレンジングで不満の残るレースだった。タイヤの管理に集中しなければならなくてタフだった。レース終盤、ベルニュと長い間戦っていたけど、彼を抜くことができなかった。今はまだちょっとタフな状況だけど、ポジティブなステップが予定されているので、僕たちは期待していいはずだ。辛抱強く、流れが自分たちに向いてくるのを待つしかない」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「楽なレースにならないことはわかっていた。このトラックではストレートでの速さが足りないし、低速コーナーでも少し問題があった。それに加えて、今日は一度も前がクリアにならなかった。なぜか必ず他のクルマの後ろに引っかかってばかりだった。初めにブレーキに少し問題があって、クルマのハンドリングが一定しなかった。数周したらタイヤの挙動がマシになったけど、それでも変動があった。多くのラップでトロ・ロッソのクビアトの後ろで身動きが取れなくて、貴重な時間を失った。今は何もかもがうまくいっていないように見えるかもしれないけど、新しい開発パッケージはいくらかのポテンシャルを与えてくれたし、とにかく頑張ってもっと一貫性を見いださなければならない」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • ケータハム:小林可夢偉はリタイア (F1カナダGP)

    ケータハム:小林可夢偉はリタイア (F1カナダGP)

    ケータハムは、F1カナダGPの決勝レースで、小林可夢偉、マーカス・エリクソンともにリタイアだった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「スタートはまずまずで1周目のマルシアのクラッシュによる破片も避けることができました。セーフティーカー中のタイヤマネージメントはうまくいっていました。ただ、レース再開から数周後、2コーナーの立ち上がりでリヤに問題が起き、クルマを止めなければなりませんでした。クルマを降りて見てみると、リヤサスペンションに問題がるのが確認できました」

    「カナダGPは非常に厳しい週末となりましたが、これからも戦い続けます。いつか自分たちの日が来来ます。それは分かっていますが、このモントリオールの週末ではなかったです。この週末学んだことすべてをファクトリーでしっかりと検証して、次のオーストリアでまた戦います」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「難しい週末は期待はずれな結末になってしまったけど、僕にとっては全て学習曲線の一部だ。フォーメーションラップがスタートしてすぐにどのギアでもパワーユニットがハードに入らないと感じた。それはセーフティカー中にも続いた。チームはそれを修復しようとしてくれたけど、何もできることはなかったし、セーフティカーが戻ってすぐにリタイアするように伝えられた。それでレースは終わった。クルマを戻してみて、パワーユニット自体ではなく、ターボを接続しているパイプに問題があったことがわかった。エンジンにダメージを与えるのを避けるためにリタイアしなければならなかった。もちろん、望んでいたレースの結末ではないけど、気持ちを切り替えてプッシュしていくつもりだ」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • マルシャ:チームメイト同士の接触でダブルリタイア (F1カナダGP)

    マルシャ:チームメイト同士の接触でダブルリタイア (F1カナダGP)

    マルシャは、F1カナダGPの決勝レースで、1周目にジュール・ビアンキとマックス・チルトンが接触してダブルリタイアに終わった。

    ジュール・ビアンキ (リタイア)
    「素晴らしいスタートを切って、後続マシンを全てを抑えることができた。マックスと僕はターン2からターン3にかけてお互い戦っていた。ターン3の入り口でブレーキをかけたときに衝撃があった。その後ウォールにぶつかってクルマに酷いダメージを負ってしまった」

    「チーム全体のためにもガッカリしている。彼らは今週も強力な週末を過ごしていたし、クルマに関しても、そしてレースが最終的にどのような展開になったかという点でも、僕たちにとってとても有望なレースだったからね。ここから前進して、オーストリアはもっとチームにとって報いたい」

    マックス・チルトン (リタイア)
    「今週末は本当に期待できそうだったので、結末には失望している。僕とジュールのインシデントは、僕たちのレースを終わらせただけでなく、当然、チームのレースも終わらせてしまった。だから、再びこれだけの進歩を遂げたチームのみんなに申し訳ない。スタートは良かったし、後続のマシンを引き離しながらターン1に向かい、ターン2に向かう列に並んだ。その後、ターン3の進入で僕たちは接近していた。結果として、このアクシデントは僕たちにとってとても不運だったし、モナコでの思い出に残るレースの後、ここカナダはおそらく忘れてしまうべきレースになってしまった。それでも、マシン開発がこれほどうまくいっているし、これからもキープしていく。チーム全員に感謝しなければならない」

    関連:
    ・F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!
    ・マックス・チルトン、次戦3グリッド降格ペナルティ

  • メルセデス:開幕戦からの連勝がストップ (F1カナダGP)

    メルセデス:開幕戦からの連勝がストップ (F1カナダGP)

    メルセデスは、F1カナダGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが2位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「今日はずっとすごいバトルだった! スタートはタフだったけど、最初の数コーナーを守り切ってルイスと戦うことができた。しばらくの間レースはスムーズにいっていたんけど、突然2台ともMGU-Kを失って大きくパワーを失ってしまい、本当にタフだった」

    「2回目のピットストップでタイムロスしてルイスに前に出られてしまい、リアブレーキの冷却にも苦しんでいたので大変だった。レース終盤、セルジオに対しては問題なくポジションを守れたけど、ダニエルはストレートで速すぎたし、僕よりパワーもはるかにあったので、抜かれてしまった。あまりにもいろいろあったので、終わってからエンジニアに何位でフィニッシュしたのか聞かないとわからなかった。5位か6位くらいだと思ったんだ。2位だと聞いてとてもハッピーだったよ! 僕にとってはチャンピオンシップで重要なポイントだ。タフだったけど、最終的には良い1日だった。F1初勝利を飾ったダニエル、おめでとう」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「今日はトラック上でベストを尽くした。良いレースをしていると思っていたけど、残念ながら、僕たちの日ではなかった。モントリオールは相性の良いトラックだったので、ここでフィニッシュできなくてガッカリしている。でも、シーズンはまだたくさんレースがあるので、もっと運が向いてくることを願いたい。トラブルについては僕にはどうすることもできなかった。パワーロスを管理しようとしていたけど、2回目のピットストップでようやくニコを抜いたと思ったら、ターン10でブレーキが故障した。ニコが持ちこたえて2位になれたのはチームのためには良かったけど、僕には厳しい。これで今シーズンはDNFが2回。再びポイント差を巻き返していかなければならない。でもこれも経験だ。チームとして学び、もっと強くなる。ダニエル、初優勝おめでとう。今日は彼にとって本当に特別な日だ」

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