カテゴリー: F1カナダGP

  • ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトン:F1カナダGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトンが、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるF1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「目まぐるしいモナコの後、モントリオールに向かうのを本当に楽しみにしている。あの都市が大好きだし、人々もフレンドリーで、賑やかな雰囲気で本当に素晴らしいの場所だ。ファンは素晴らしいし、彼らはいつも本当に温かく迎えてくれるんだ」

    「サーキットはリアルなレーサーズトラックだし、本当に大好きだ。間違いなく僕のお気に入りのひとつだね。たぶん、僕が挙げた勝利の中で一番有名なのは2011年のここだろうし、今年は天気がどう変わっていくかを確かめるのが楽しみだ。あれも間違いなくモントリオールの魅力のひとつだね!」

    「ポイントを獲得できたのは本当にポジティブだし、僕たちが大きく進歩し続けてることを証明できたけど、それどころか、僕らが目指す場所にたどり着くまでさらにプッシュし続けないといけないとさらに僕たちを燃えさせてくれたよ。ここ数戦、フェルナンドは運に恵まれなかったし、僕たち全員が一生懸命に取り組み続けて、2台揃ってフィニッシュすることを確実にするために戦い続けていく必要がある。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは高いトップスピードが要求されるし、このチャレンジを侮ってはいけないけど、ここではどんなことも起こる可能性があるし、通常そうなるので、最初から頑張っていくつもりだ」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ 「パワーユニットは正しい方向に進化している」

    ホンダ 「パワーユニットは正しい方向に進化している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    新井康久 (ホンダ)
    「モナコではマクラーレン・ホンダ として今年初のポイント獲得を果たし、ここまでのチームの努力が結果となって現れて大変うれしく思いました。 一方で、フェルナンドのリタイアにより、2台そろってのポイント獲得につながらなかったことは残念でした。パワーユニットのレース設定が正しい方向に進んでいることが確認でき、チームとして一歩前進することができたと感じます」

    「次戦のカナダは、滑りやすい路面にストリートサーキットを思わせるような迫り来る壁が特徴的です。平坦で長くて速いストレートが続くため、スロットルの全開頻度が高く、燃費にも厳しいパワーサーキットです。 また、強いブレーキングも要求されるのでタイヤにも厳しく、第6戦のモナコとは大きく異なる設定が必要となってきます。 パワーユニットの出力ポテンシャルを限界まで引き出せるよう準備し、レースに臨みたいと思います」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリが、F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについて語った。

    カナダではモナコと同じ組み合わせであるソフトとスーパーソフトが使用されるが、モナコとは全く異なるチャレンジがタイヤを待ち受けている。カナダの路面は、よりタイヤに厳しく、摩耗とデグラデーションを増大させる。

    最も大きな負荷は、コーナリング時の横方向の負荷ではなく、加速と減速時の縦方向の負荷で、摩耗とデグラデーションに影響を及ぼす。昨年、多彩な戦略が展開されたように、トラックの特性が、戦略によるトラックポジションアップの機会をより多く提供する。路面のグリップレベルが低いことから、タイヤへの負荷は大きくはないものの、タイヤ構造に試練を強いる複数の高い縁石が存在する。また、ハード・ブレーキングも必要となる。しばしば不安定な気候がレースの予測不能性を高めることもある。

    かつてのオリンピック開催地であるモントリオールのサーキットは、年間の使用頻度は高くなく、特にトラックが“グリーン”な状態であるグランプリ週末の序盤はグリップレベルが低い状態。決勝時もグリップレベルが低くなりがちなことが、多くのドライバーたちが“ウォール・オブ・チャンピオンズ”でクラッシュする一因となっており、セーフティーカー導入を誘発する。

    マシンが時速130km前後でヒットしてタイヤ構造に試練を与える縁石は、カナダでの要注意要素のひとつ。しかし、ピレリのF1タイヤは、ミラノのラボラトリーで通常の限界値を超えた時速450kmでのテストでもタイヤ構造が損なわれなかったことが確認されている。

    モントリオールでは、ストレートでの時速300km超のトップスピードを最大限にするために、マシンはローダウンフォースのセットアップで走行する傾向にある。長いコーナーは存在せず、加速と減速に終始することで、過去にブレーキに苦しめられたチームも少なくない。ドライバーたちは、タイヤの摩耗を増大させるホイールスピンの抑制に注意を配る必要がある。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ モータースポーツ・ダイレクター)
    「カナダには、他のサーキットには無いユニークなトラック特性があり、シーズンのベストレースのひとつに数えられることがよくあります。サプライズが起こることも珍しくありません。考え抜かれたタイヤ戦略の活用、雨、セーフティーカーの導入などの要素によって、下位グリッドから優勝することも可能になります。モナコに続いて、ソフトとスーパーソフトを選択しました。スーパーソフトは、グレイニングとブリスターへの耐性を高めるべく今シーズンから一新されています。モントリオールでは冷涼な天候になることもありますので、特に耐グレイニング性の向上は、チームから歓迎されると思います。何が起きても不思議でないカナダでは、変化する状況に反応できる柔軟性を持たせた戦略がベストです。モナコでのように戦略が非常に重要になります」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン:F1カナダGP プレビュー / ザウバー

    マーカス・エリクソン:F1カナダGP プレビュー / ザウバー

    マーカス・エリクソンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「カナダGPを楽しみにしている。ストリートと常設サーキットが組み合わせられていて、好きなトラックだ。多くの歴史がある伝統的なトラックだし、レースをするには楽しい」

    「モントリオールは、主にロングストレートによって僕たちのクルマにより適したトラックのはずだ。僕たちには高いトップスピードがあるので、僕たちにとってポジティブだ。エンジンパワーに加え、ブレーキングのスタビリティ、優れた方向転換が重要だ。多くのロングストレートがあることも、このトラックでのオーバーテイクをより簡単にしている。モントリオールでは、トラック特性によって僕たちのパフォーマンスは強いと思う」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・ナッセ:F1カナダGP プレビュー / ザウバー

    フェリペ・ナッセ:F1カナダGP プレビュー / ザウバー

    フェリペ・ナッセが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「モントリオールのこのトラックは走るのは初めてだ。トリッキーなシケインがあってチャレンジングなサーキットだけど、あそこで走るのは楽しいだろうね。準備するためにオンボード映像を見るつもりだ」

    「僕たちの直線スピードは競争的なので、ロングストレートが多くのは、僕たちに利益になると確信している優れたブレーキング・スタビリティとトラックションも必要なトラックだ」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

    ダニエル・リカルド:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

    ダニエル・リカルドが、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるF1カナダGPへの意気込みを語った。

    ダニエル、モントリオールで勝ったことは、あなたのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットへの意見をそれほど変えませんでしたよね?
    あまり変わらないね。勝ったことで、ちょっとは好きになったかもしれないけど、実際トロ・ロッソで走った最初のラップから好きだったよ。ピットに帰ってきて『なんてサーキットだ』と言ったのを覚えている。いかに良いサーキットからに驚いたんだ。インスタレーションラップをしただけでね。

    もう少し詳しく教えていただけますでしょうか…
    とにかく、本当に楽しいんだ。縁石を使って、本気でクルマを振り回すことができる。カート時代に戻ったような感じだし、自分で操っている感じがする。本当にそれが大好きなんだ。アグレッシブに攻められるし、とにかくウォールすれすれを狙う。リスクは高いけど、吹き出してくるんだ。隔離された状態でそれができれば素晴らしいだろうけど、1万人のファンの叫び声によって駆りたてられてしまう。本当に凄い。

    リスクに対する報酬とウォールをどう判断しますか?
    選択は明らかだ。安全にいく人もいるけど、コンマ5秒を犠牲にしながら確実に走る連中もいる。でも、リスクをとり、アクセル全開でもっとタイムを縮めようとする者もいる。ウォールに近づけば近づくほど、速く走ることができるからね。ウォールに軽くキスできればかなりいい感じだけど、激しくキスし過ぎるとそれで終わりだ。

    都市はいかがですか?
    物凄い都市だ。飲食には素晴らしい場所だね。さらにクレサン通りが歩行者天国になって、そこで大きなパーティーが行われるのもすごくいいね。街全体がレースで盛り上がっているし、レースが本当に歓迎されているという印象を受けるね。

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

    ダニール・クビアト:F1カナダGP プレビュー / レッドブル

    ダニール・クビアトが、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されるF1カナダGPへの意気込みを語った。

    モナコはタイトでツィスティでしたが、これからかなり異なるモントリオールの仮設トラックに向かいます。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのラップは同じくらい激しいですか?
    かなり激しいけど、モナコとは非常に異なる。ストレートがかなり長くて、それぞれビッグブレーキングゾーンがある。ウォールがあるのでちょっとストリート・サーキットのように感じるけど、もっとトラディショナルでクラシックなトラックだ。

    独特な感じだし、レースをするには素晴らしい場所だ。ドライバーにとって最高だし、通常とてもエキサイティングなレースになるので楽しみにしている。

    モントリオールの雰囲気はいかがですか? 都市はF1を受け入れていますか?
    そうだね、雰囲気はいつも本当にいい感じだ。観客も大勢入るし、彼らは本当にF1のことをよく知っているから素晴らしいよ。

    都市をブラつくのは楽しいですか?
    素敵な都市だと思うけれど、正直なところ、まだあまりサーキットの外へ出掛けたことがないので、あまりよく知らないんだ。でも、僕のトレーナーは大好きなんだ。ここはアイスホッケーが盛んだからね。彼は以前アイスホッケーの選手だったんだ。僕たちはスタジアムにも行ったことがあるし、何試合かテレビで見たこともある。僕たちが行くころにはよくプレーオフ(スタンレー・カップ)が行われるので、彼はいつもそれを見ているんだ。

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「カナダはマクラーレン・ホンダの弱点が出るかも」

    ジェンソン・バトン 「カナダはマクラーレン・ホンダの弱点が出るかも」

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPでマクラーレン・ホンダのF1カーの弱点が強調されるかもしれないと考えている。

    MP4-30に適した低速でツィスティなモナコでジェンソン・バトンが8位でフィニッシュしてシーズン初ポイントをチームにもたらしたことは、マクラーレン・テクノロジー・センターに大きな安心を与えた。

    しかし、今後は、ジル・ヴィルヌーブ・サーキット、レッドブル・リンク、シルバーストンとパワートラックが続く。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、今後マクラーレン・ホンダが進展を維持するにはより多くの馬力が必要だとすでに述べている。

    ジェンソン・バトンは、トラブルが多発したプレシーズンテストからのマクラーレンとホンダのステップには満足しているが、モントリオールのトラック特性がチームのアキレス腱を襲うかもしれないと懸念している。

    F1モナコGPの予選でイエローフラッグがなければQ3進出も見えていたジェンソン・バトンは「開幕戦の予選で僕たちは最後尾だったけど、今はずっと高い位置にいる」とコメント。

    「毎戦、僕たちは予選でいくつか準備を上げてきたし、どんどん近づている。全てのレースで前進してきた」

    「でも、次のレースはパフォーマンス的に前進はできないかもしれない。ロングストレートが多いからね。僕たちにあまり適していないサーキットだ」

    「でも、決してどうなるかはわからないし、あそこでも数ポイント獲得できるかもしれない」

    「二人ともカナダを楽しみにしているけど、あそこでポイントを獲るのは簡単ではないし、多くのアップデートが投入されるのはそのあとのオーストリアだ」

    「シーズン終了までもっと一貫して良いパフォーマンスを見れることを期待している」

    ジェンソン・バトンは、過去数カ月間、チームの継続した改善が、自分自身とチームメイトのスピリットを高く保ってきたと述べた。

    「上位で優勝を争えいのであれば、どこにいても変わりはないかもしれない」

    「改善が見えている状況だ。ただじっとしているわけではない」

    「じっとしたままで、後方近くにいるには本当にタフなことだけど、新しいプロジェクトにいいて、毎レースで改善している状況は、ポジティブなままでいられる。たとえ、フェルナンドと僕のように長年上位にいたとしてもね」

    「僕が改善について話をしているときは、ただラップタイムだけでなく、仕事の進め方、マクラーレンとホンダの間の理解など、多くの異なるエリアでの進歩のことを言っている」

    「全ては時間、多くの努力、エネルギー、メンタルの強さをかけて戦う価値があることだ」

  • フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

    フェリペ・マッサ:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

    フェリペ・マッサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「去年は良いレースだったし、週末を通して力強いペースを示すことができたけど、残念ながら、僕にとっては最高の終わり方ではなかった。FW37も類似しているし、この独特なトラックで速いはずだ」

    「モントリオール・サーキットは、前回のレースとは完全に異なるし、シーズン開幕時のパフォーマンスレベルを取り戻せると思っている。フェラーリにもっと近づいて、彼らや周りの他チームとリアルなバトルができるはずだ」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

    バルテリ・ボッタス:F1カナダGP プレビュー / ウィリアムズ

    バルテリ・ボッタスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「モントリオールは素晴らしいトラックだし、都市も素晴らしい。毎年、このレースを本当に楽しみにしている。速いサーキットだし、走っていて楽しい。それにファンは本当にレースを特別なものにしてくれる」

    「トラックはストリート・サーキットなので、プラクティスと予選の間にかなり改善する。ここで速く走るには、低速シケインとヘアピンを立ち上がる優れたトラックだけでなく、いいパワーユニットと効果的な空力が必要だ。僕たちがモントリオールに投入する改善によって力強いポイントフィニッシュができると思う」

    関連:2015年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール