カテゴリー: F1イギリスGP

  • ダニール・クビアト、9位入賞 「正直、あまり期待はしていなかった」

    ダニール・クビアト、9位入賞 「正直、あまり期待はしていなかった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1イギリスGPの決勝レースで9位入賞を果たした。

    17番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは、着実に順位を上げ、力強いレース運びを披露した。序盤でミディアムタイヤに交換した後、セーフティカー導入のタイミングでハードに履き替え、そこからポイント圏内までポジションアップ。9位でチェッカーフラッグを受けた。

    「今日のレースにはとても満足している。正直、後方グリッドからのスタートだったため、あまり期待はしていなかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「このレースウイークを通して思ったようにリズムがつかめず、マシンのバランスにも苦戦をしていたが、今日は必要なときにマシンのポテンシャルをすべて引き出すことができた。昨日セットアップの方向性を見出すことができたおかげで、マシンの感触が著しく改善した」

    「レース後半は、ライコネン選と8番手争いのバトルを楽しむことができた。残念ながら残り周回数が足りず、仕掛けるチャンスがあまりないまま終わってしまった。ここ最近悔しいレースが続いていたので、この大会で2ポイントを獲得できたことはとてもいい結果となった」

  • アレクサンダー・アルボン、PUにトラブル 「気持ちを切り替えたい」

    アレクサンダー・アルボン、PUにトラブル 「気持ちを切り替えたい」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1イギリスGPでパワーユニットの高圧電力系に問題が発生したことでピットインすることができず、最終ラップで追い抜かれて11位に後退して入賞を逃した。

    ポイント圏内を走行していたアレクサンダー・アルボンは、セーフティカー導入時点でスタート時のソフトタイヤからミディアムタイヤに交換を済ませていたが、戦略的にはもう1度タイヤ交換が必要だった。

    しかし、不運にもパワーユニットの高圧電力系に問題が発生し、安全面を考慮して2度目のピットストップを行うことができなかった。それにもかかわらず、アルボンは最終ラップにパスされるまでポジションをキープし、あと一歩でポイント獲得という健闘を見せた。

    アレクサンダー・アルボン (11位)
    「タイヤのマネージメントが難しい一戦だった。あのセーフティカーのタイミングがラッキーに働いたドライバーもいれば、そうでなかったドライバーもいた。マシンに問題を抱えており、ピットインもできなければマシンにも触れず、他チームがタイヤ交換をする中で走行を続けなくてはならない状況だった。フラストレーションのたまるレースだったが、そういうときもあるのだと自分に言い聞かせて、次戦に向けて気持ちを切り替えたいと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「追突されなければ2位表彰台も可能だった」

    マックス・フェルスタッペン 「追突されなければ2位表彰台も可能だった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から追突されることがなければ、2位表彰台も可能だったかもしれないと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、37周目にセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクして3番手に浮上した直後に追突され、グラベルにはみ出して5位でフィニッシュすることになった。

    セバスチャン・ベッテルは事故の非を認めてレース直後にマックス・フェルスタッペンに謝罪。フェルスタッペンも謝罪を受け入れた。

    「彼はブレーキングの判断を誤ったんだと思う。でも、すでに彼と話をしているし、彼はクルマを降りてすぐに謝罪した。それでおしまいだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「がっかりはしているけど、今から変えることはできないしね」

    マックス・フェルスタッペンは、追突されてスピンを喫し、縁石に乗り上げてグラベルでストップ。マシンはダメージを負っており、その場でリタイアにならなかったのは“ちょっとした驚きだった”と振り返る。

    「表彰台をかけたレースが失われたことがわかった。そのあとリカバーしようとしたけど、ソーセージ縁石にヒットした後はちょっと驚きだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「パワーステアリングがほぼ壊れていたのでかなり大変な仕事になった。シートが浮きあがてかなり動き回っていたし、フロアもかなり酷く損傷していた」

    「ディフューザーは横に折れていたし、フロアも壊れていた。下にパーツが落ちているのが見えたし、それはあまり良くはなかった。クルマは本来の状態ではなかったけど、それでも5位で終えられたことは嬉しく思う」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのペースは励みになったとし、セバスチャン・ベッテルに追突されなければ、表彰台は確実だったと感じていると語る。

    「レースでの僕たちは明らかにフェラーリよりも速かった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「メルセデスに対してあまりクリアな周回ができなかったし、ルイスは本当に速かったと思う。でも、今日は間違いなく2位もしくは3位でフィニッシュできたと思っている」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突

  • ホンダF1 「アルボンのPUの高圧電力系に問題が発生していた」

    ホンダF1 「アルボンのPUの高圧電力系に問題が発生していた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    F1イギリスGP決勝は、ホンダのパワーユニットを使用する4台のうち、3台がポイントを獲得。レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが自己ベストに並ぶ4位入賞。マックス・フェルスタッペンはフェラーリのセバスチャン・ベッテルに追突されるアクシデントの影響を受けて5位でフィニッシュ。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが9位入賞。アレクサンダー・アルボンはパワーユニットの高圧電力系に問題が発生し、安全面を考慮して2度目のピットストップを行うことができず、最終ラップで抜かれて惜しくも11位でフィニッシュした。

    「今日の決勝ではフェルスタッペン選手が素晴らしい走りを見せ、2戦連続の表彰台が間近だっただけに、あのようなクラッシュでポジションを失ったことは非常に残念です。一方で、ガスリー選手が今季最高かつ自身のベストに並ぶ4位というリザルトを獲得したことはポジティブに捉えています。これをきっかけにさらなる上位争いに絡んでいってほしいと思います」と田辺豊治はコメント。

    「トロロッソについてはクビアト選手が粘り強い走りとチームの的確な戦略により、17番グリッドからの入賞を果たしました。アルボン選手についてはレース中にPUの高圧電力系に問題が発生し、安全面のリスクを考慮したために2度目のピットストップを行えず、2台同時入賞を逃す形になってしまいました。ここから早急に問題の分析を進めていきます」

    「我々としては残念な部分もありましたが、今日はオーストリアに続き、ファンにとっては見応えのあるレースになりました。この先のレースでもいい戦いを続けられるよう、懸命にプッシュを続けていきます」

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突

    【動画】 セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突

    F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に追突。両者とも上位フィニッシュのチャンスを失った。

    4番手からスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤに交換した最終スティントでセバスチャン・ベッテルを追い詰め、37周目にオーバーテイク。しかし、その直後にマシンを制御できなくなったベッテルが追突。両者コース外に飛び出すことになった。

    両ドライバーともにレースを続行してマックス・フェルスタッペンは5位でフィニッシュ。ノーズ交換によって最後尾まで順位を落としたセバスチャン・ベッテルには10秒加算ペナルティが科せられ、15位でチェッカーを受けた後、16位に降格した。

    マックス・フェルスタッペンにとってはこの事故がなければ3位表彰台、さらには2位表彰台まで射程圏内に入っていた可能性があり、非常に残念なもらい事故となった。レース直後、セバスチャン・ベッテルはすぐにマックス・フェルスタッペンに謝罪に向かって、わだかまりは残らなさそうだ。

    関連:F1イギリスGP 結果 | 母国レースのルイス・ハミルトンが今季7勝目

  • セバスチャン・ベッテル、フェルスタッペンに謝罪「あれは僕のミス」

    セバスチャン・ベッテル、フェルスタッペンに謝罪「あれは僕のミス」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イギリスGPでのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)との接触の非を認めて謝罪した。

    37周目。セバスチャン・ベッテルは、ストウでマックス・フェルスタッペンに抜かれた後、ベール・シケインでのブレーキングでフェルスタッペンに追突した。

    両方のドライバーはグラベルに飛び出し、マックス・フェルスタッペンのマシンはコーナーの縁石を乗り越えて宙に浮いた。

    セバスチャン・ベッテルは10秒加算ペナルティと2点のペナルティポイントを科せられて16位でフィニッシュ。マックス・フェルスタッペンは55位でレースを終えた。

    「あれば僕のミスだった」とセバスチャン・ベッテルはレース後に認めた。

    「彼はストウで僕を抜いて、少し膨らんだ。それは僕に順位を取り戻すチャンスを与えた。その後、彼は右に動いて左側に隙間があったので、行けると思った」

    「でも、そこはオープンにならなかったし、その時までにはすでに遅かった。あまりに近づきすぎていてクラッシュしてしまった」

    レース直後、セバスチャン・ベッテルはパルクフェルメでマックス・フェルスタッペンと握手を交わした。

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突

  • 2019年 F1イギリスGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年 F1イギリスGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われた。

    多くのバトルが見られたF1イギリスGP。優勝は母国レースとなったメルセデスのルイス・ハミルトン。スタートではポールポジションのバルテリ・ボッタスがリードを保ち、ルイス・ハミルトンと1秒以内のバトルを展開しながらもトップを守る。

    しかし、20周目にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がコースオフしてストップしてセーフティカーが入ったことで状況は変化する。

    まだタイヤ交換を行っておらずトップを走行していたルイス・ハミルトンはセーフティカーのタイミングでタイヤ交換。そこからはレースをコントロールいてトップでチェッカー。今季7勝目、通算80勝目、そして、イギリスGPでは最多となる6勝目を挙げた。ハミルトンはファイナルラップでハードタイヤでファステストラップも記録して26ポイントを獲得した。2位にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスが1-2フィニッシュ。3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    4位以下は波乱の展開。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位まで順位を挙げた直後にセバスチャン・ベッテルに追突されるアクシデント。これでフェルスタッペンは5位まで順位を落とし、チームメイトのピエール・ガスリーが今季最高位となる5位でフィニッシュ。接触でフロントノーズを壊したセバスチャン・ベッテルは10秒加算ペナルティも科せられて16位でレースを終えている。

    6位はカルロス・サインツ(マクラーレン)、7位はダニエル・リカルド(ルノー)、8位はキミ・ライコネン(アルファロメオ)、9位はダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)、そして、10位には最終ラップでアレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)を抜いてニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が入り、ルノーがダブル入賞を達成した。

  • 【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝、ガスリー4位

    【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果/順位 … ハミルトン優勝、ガスリー4位

    2019年 F1イギリスGPの決勝レースが7月14日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが今季7勝目、バルテリ・ボッタスも2位に続いてメルセデスが1-2フィニッシュでレースを終えた。

    ホンダ勢は全3台が入賞。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが4位、マックス・フェルスタッペンが5位、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9位、アレクサンダー・アルボンが11位でレースを終えた。

    ファステストラップは優勝のメルセデスのルイス・ハミルトンが記録(1分27秒369)。

    2019年 F1イギリスGP 決勝 結果・順位
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド(ルノー)
    8.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    10.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    11.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    12.ランド・ノリス(マクラーレン)
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    14.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    15.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    17.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
     
    アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    ロマン・グロージャン(ハース)
    ケビン・マグヌッセン(ハース)

    関連:F1イギリスGP 結果 | 母国レースのルイス・ハミルトンが今季7勝目

  • マックス・フェルスタッペン 「今回はストレートがそこまで不利ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「今回はストレートがそこまで不利ではない」

    マックス・フェルスタッペンは、シルバーストンではホンダのF1エンジンはストレートで“そこまで不利ではない”とし、2戦連続での優勝を目指していると語る。

    F1イギリスGPではポールポジションから0.183秒差の4番手タイムだったマックス・フェルスタッペンだが、ターボラグの問題がなければ、自身初のポールポジションも不可能ではなかったと考えている。

    昨年、ルノーのF1エンジンを搭載したレッドブルは、F1イギリスGPの予選で0.7秒差をつけられていた。だが、今年はホンダのF1エンジンが進歩を続け、マシンセットアップも洗練されていることで、ストレートでのスピードは低くなったと感じているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「今週末、コーナリングとストレートスピードの間で妥協点を見い出した」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ウイングを見れば、今年はもう少し減らして走行している。だから、ストレートでそこまで離されていないし、それでも僕たちのクルマは高速コーナーで本当にうまく機能している」

    「昨年、ウイングを減らしても、追加のストレートでのパフォーマンスは得られなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、シルバーストンでのRB15はパフォーマンスは非常に強く、ターン1は余裕で全開であり、マゴッツ-ベケッツでもブレーキを踏んでいないと語る。

    レッドブルとホンダは、ライバルがエンジンのパフォーマンスを最大にする予選ではホンダのF1エンジンはまだパフォーマンスで遅れをとっていることを認めているが、通常、レースでは予選よりもパフォーマンスを発揮できると自信を持っている。

    マックス・フェルスタッペンは、フロントローのメルセデス勢の後ろ、フェラーリのシャルル・ルクレールの隣、もう一台のフェラーリのセバスチャン・ベッテルの前からスタートする。

    マックス・フェルスタッペンは、メルセデスが“遠くに離れている”とは考えておらず、上位3チームは“非常に拮抗している”と語った。

  • ピエール・ガスリー 「RB15に欠けていたパズルのピースを見つけられた」

    ピエール・ガスリー 「RB15に欠けていたパズルのピースを見つけられた」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、自分のRB15のいくつかの“欠けていたパズルのピース”を見つけたことが、シルバーストンでパフォーマンスを大きく前進することを可能にしたと語る。

    今年レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだが、パフォーマンス不足が露呈。チームメイトのマックス・フェルスタッペンに予選とペースで匹敵できずにいた。

    マックス・フェルスタッペンが優勝した前戦オーストリアGPでは、周回遅れでフィニッシュするという屈辱を味わった。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、公然とピエール・ガスリーのパフォーマンスを非難するようになり、マシンへの不満にこたえて分解調査までしても問題が見つからなかったことで“もう言い逃れはできない”と最後通牒とも受け取れる警告をしていた。

    しかし、F1イギリスGPでは新しいフロントウイングがピエール・ガスリーにも投入されたこともあり、プラクティスではマックス・フェルスタッペンを上回るパフォーマンスを披露。予選ではフェルスタッペンの後ろの5番手で終えている。

    それでもピエール・ガスリーは慎重なままであり、今週末の進歩は転機ではなく、大きな一歩だと表現した。

    「転機とまではいかないけど、かなり多くのことを改善できたことについては満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ここに来たときに行っていたけど、状況をもっと良くするために何を変更するかについて計画を立てていたし、僕たちは明らかに前進したと思う。大きなステップだと思う」

    「それを転機と言うには、どのように進行して、どんなレースができるかを見てみなければならない。でも、僕たちが変更したこと、そして、それが成果を挙げていることにはもちろん満足している」

    ピエール・ガスリーは、今週末に改善につながった変更について詳しくは語らないが、“欠けていたパズルのピース”を見つけたことがパフォーマンスに良い影響を与えたと指摘する。拠点で同じ時間を過ごし、同じくらいトレーニングもしていた」

    「物事が良くなっていると自信を持っている。チームと一緒に欠けていたパズルのピースと見つけることができた」

    「リセットしたとは思わない。先週と比べて運転を大きく変えたとは思わない。より多くのことがまとまっていると思うし、それがうまく機能しているように思う。まだいくつか必要なものはあるけど、あるゆる点で今週末は前進したと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、予選でマックス・フェルスタッペンにわずかに及ばなかった一因として、シャルル・ルクレールのスリップストリームを使えなかったことを挙げた。

    「強力なトウを得ることができずにかなりのタイムを失った」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「前の車にもう少し近づけたかもしれない。トウによって少なくとも0.2秒は失ったと思う」

    「ターン3とターン4は完璧ではなかったけど、ラップ自体はOKだった。そこでもう少しタイムを稼げたかもしれないけど、マックスは本当に良いラップを走っていた。前のフェラーリのトウを得て、ストレートでラップタイムをゲインできていたらもう少しタイムを見い出せたと思う」

    「ギャップをうまく管理できていたので、マックスが僕にしていたよりもさらにルクレールの後方からラップを開始した。次回はそこが調整しなければならない部分かもしれない」