カテゴリー: F1イギリスGP

  • ヤルノ・トゥルーリ(イギリスGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ(イギリスGPプレビュー)

    フランスGPではトヨタF1チームに2年ぶりの3位表彰台をもたらしたトヨタのヤルノ・トゥルーリ。イギリスGPでも、その勢いのまま、さらなるポイント獲得を狙う。

    ヤルノ・トゥルーリ
    「シルバーストンは、我々が訪れる中で最も歴史的なサーキットのひとつであり、すべてのドライバーが楽しんでいるコースでもある。このサーキットの主な特徴は、最初のパートにある、なだらかなコーナーが非常にチャレンジングで面白いこととともに、平均速度が非常に高いことだ。正確なラインを見つける必要があるから、“Becketts”は特にチャレンジングな連続コーナーだ。シルバーストンで唯一の遅いセクションが、セカンドギアを使用するコーナーが何箇所かある最後の複合パートだ。残りはただ高速なコースだけれど、私は気に入っている。」

    「フランスのファンタスティックな結果の後に、再び強いレースを戦える大変いいチャンスが我々にはあると思っている。今シーズンは今までのところ、中盤のグループがとても接近しているが、我々はその中で戦っているし、より多くのポイントを獲得するために可能な限りハードにプッシュしていくつもりだ。我々に何ができるかはマニクールで証明したので、またエキサイティングなレースをしたいね。」

  • ルイス・ハミルトン、母国グランプリでの勝利を目指す

    ルイス・ハミルトン、母国グランプリでの勝利を目指す

    ここ2レースでノーポイントに終わっているルイス・ハミルトン。次戦イギリスGPは、ハミルトンにとって母国グランプリ。ハミルトンがイギリスGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「母国でレースをすることは確かに影響があるよ。それが何かはわからないけど、親しみのある環境、絶え間ない群集の応援は、週末を通して後押しになる。他の場所では経験できないことだけど、より成功しようという気にさせてくれるんだ。」

    「シルバーストンは、カレンダーの中でベストなサーキットのひとつだ。真のドライバーズ・サーキットだね。超高速だ。サーキットの前半は、ほとんどブレーキングの必要がない。ただわずかにギアを上げ下げするだけさ。実際、ラップのほとんどでブレーキを使用しないので、あまりにブレーキの温度が低くなり過ぎないように注意しなければならない。そんな経験ほかでできるかい?F1ではシルバーストンなしではありえないよ。イギリスの現象になってるんだ。」

    「みんなは、シルバーストン、モナコ、モンツァ、スパの“ビッグ4”での勝利を話す。でも、僕にとってはもっと直接的なことだ。シーズンの初レースで勝ちが意思、モンテカルロで勝ちたい。今年はじめてそれを達成した。そして、僕は母国グランプリで勝ちたい。それらは僕の目標だし、今週末のシツバーストンでそれに挑戦する準備はできているよ。」

  • コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    フランスGPでは後方スタートから4位でフィニッシュする堅実なレースをみせたコバライネン。コバライネンは、シルバーストンテストでのマシンの進歩への手応えを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「シルバーストンテストではサンタンデール・イギリスGPでのレースするだろう、いくつかのアップデートを導入した。チームは現在、懸命にプッシュしているし、改良によって実際にマシンが速くなっていると感じるのは励みになる。僕たちは皆、レースで前進できると楽観的だ。」

    「高速でのマシンバランスは正確でなければない。高速コーナーを攻めるには十分な信頼が必要だ。高速で向きを変えるのはポジティブでいる必要がある。でも、シャープすぎても、アンダーステアが多すぎてもいけない。そして予選では、ランプの後半に向かってタイヤのデグラデーションが始まるから、ラップ後半の低速部分では慎重にならなければならない。独特なチャレンジだよね。」

  • ルノー、イギリスGPで新サスペンション投入

    ルノー、イギリスGPで新サスペンション投入

    ルノーは、イギリスGPで新サスペンションを投入するらしい。

    今年、苦しいレースが続くルノーは、スペインGPで“背びれ”エンジンカバーをはじめとする大幅なアップデートを行い、R28は確実な進歩をみせた。それに次いで、今度はイギリスGPでも大幅なアップデートを行うようだ。

    イギリスGPでルノーは、リアサスペンションのアップデートを投入するという。

    ルノーのエンジニアは、そのアップデートにより1周あたり0.2秒速くなることを期待していとされるる。この改良はフェルナンド・アロンソが指摘しているトラクション不足の改善も目的のようだ。

    現在チャンピオンシップで9ポイント獲得しているルノーは、コンストラクターズ選手権で7番手。昨年の同時期にはすでに21ポイントを獲得していた。