カテゴリー: F1イギリスGP

  • ランド・ノリス、6歳のファンがデザインしたヘルメットを着用

    ランド・ノリス、6歳のファンがデザインしたヘルメットを着用

    マクラーレンF1のランド・ノリスは、今週末のF1イギリスGPで6歳のファンがデザインしたヘルメットを着用する。

    母国レースとなるF1イギリスGPに向けて、ランド・ノリスはヘルメットデザインを募集。今週末のレースを前にデザインが選定され、ホワイトにマクラーレンのカラーであるオレンジとブルーの文字でランド・ノリスの名前やマシンが書かれたヘルメットがお披露目された。

    このヘルメットをデザインしたのは6歳のイーバ・マットラムちゃんという6歳の女の子で、ヘルメットには彼女の名前も入れられている。

    ランド・ノリスは、彼女のデザインを見て、子どもの頃に書いていた落書きを思い出したと語った。

    「今週末の僕のヘルメットデザインだ! イーバちゃん、ありがとう! 6歳のイーバは僕のデザインコンペティションのためにこれを書いてくれた。自分が子どもの頃に書いていた傑作の数々を思い出したよ。最高に独創的だ。時間をかけてデザインしてくれてありがとう、イーバ」

    ランド・ノリス 2020年F1イギリスGP 特別ヘルメットランド・ノリス 2020年F1イギリスGP 特別ヘルメット②ランド・ノリス 2020年F1イギリスGP 特別ヘルメット③ランド・ノリス 2020年F1イギリスGP 特別ヘルメット④
    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス、新型コロナウイルス検査で陽性…F1イギリスGPを欠場

    セルジオ・ペレス、新型コロナウイルス検査で陽性…F1イギリスGPを欠場

    レーシング・ポイントF1のセルジオ・ペレスは、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出てため、今週末のF1イギリスGPに出場できない。

    セルジオ・ペレスは、水曜日の検査結果が“不確定的”であったとして自己隔離しえおり、木曜日のプレスカンファレンスにはランス・ストロールのみが参加していた。

    その後、改めて新型コロナウイルスのテストが実際され、セルジオ・ペレスが陽性であることが確認された。

    「ペレスは関連する公衆衛生当局の指示に従って自己検疫に入った。そして、それらの当局によって義務付けられた手順に従い続ける」とF1とFIAは声明で発表。

    「イギリスGPの地元主催者、地元の保健当局、およびFIA COVID-19デリゲートの支援により、完全な追跡および追跡イニシアチブが実施され、すべての濃厚接触者が隔離された」

    「FIAとF1によって定められた手順は本件を迅速に封じ込めることができた。今週末のイベントにこれ以上影響を及ぼさない」

    F1は、今月初めにレースが再開されたときに導入された安全プロトコルの一部として、厳格な検査体制を実施してきたが、F1ドライバーが検査で陽性を示したのはこれが初めてとなる。

    レーシング・ポイントF1は、セルジオ・ペレスは“健康で元気”であることを確認。今週末のレースで引き続き2台のマシンを走らせる予定であり、ドライバーのラインナップの改訂版を間もなく発表する予定としている。

    セルジオ・ペレスは、シルバーストンで連続開催となる来週末の70周年記念GPも欠場することになる。英国政府のガイドラインでは、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定された人は、木曜日の時点で10日間隔離する必要がある。

    レーシング・ポイントF1は、メルセデスとリザーブドライバーを共有しており、ストフェル・バンドーンもしくはエステバン・オコンが待機している。

    関連:ニコ・ヒュルケンベルグ、ペレスに代わってF1イギリスGP出場との報道

  • ピエール・ガスリー 「特にエアロに関しては改善すべき点がある」

    ピエール・ガスリー 「特にエアロに関しては改善すべき点がある」

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが、今週末の第4戦 F1イギリスGPから続く、2020年のF1世界選手権の2回目の3連戦にむけた意気込みを語った。

    今週末シルバーストンでF1イギリスGPを開催した後、同じサーキットで70周年記念GPが開催され、その後、バルセロナに移動してF1スペインGPが開催される。

    「開幕からの3連戦を終え、マシンに納得はできているが、特にエアロに関しては改善すべき点があると思う。よりよいパフォーマンスができるはずだ」とピエール・ガスリーは語る。

    「マシンに特に大きな弱点はないが、よりバランスのいいマシンにするためには、2~3点は改善すべきことがある。最も重要なのは、ダウンフォースをもう少し増やすことだ」

    「中団でのマシンのパフォーマンスについては、特にレーシングポイントやマクラーレンが昨年と比較して大きくステップアップしており、僕たちとの間に大きな差ができていることを考慮しなければならない。ウイリアムズも明らかに大きな進歩を遂げていて、今年はルノーと同じく、中団の一角を占めると考えられる。うまくいけば前にいる彼らのマシンに近づいてオーバーテイクできるはずだ」

    「先週、ミルトン・キーンズでシミュレーターを1日やってみた。例年とは異なり渡航の制限があるので、僕はエンジニアと一緒にいられず、イタリアのファエンツァとイギリスのビスタ―にいるスタッフとはビデオ会議でブリーフィングを行った。いつも通りとはいかないが、慣れていきたいと思う。次の3連戦については、前の3連戦の疲労も少し出てくるかもしれませんが、僕自身はハンガリーではほとんど走っていませんし特に問題ないと思う。一方で、メカニックやエンジニアたちは感染防止対策を行いながら非常にハイペースで仕事をしなけれればならない。3連戦を複数行うことは簡単なことではないし、パドックのみんなにとっては、非常に負荷の高い状況になる」

    「シルバーストンは大好きなコースの一つだ。高速コーナーが多く、マゴッツやベケッツのようなセクションではリズムに乗って走ることができるので、シーズンの中でも最もエキサイティングなセクションだ。(2010~11年の改修で)旧第1コーナーのコプスが超高速コーナーになり、事実上コーナー数が減ったことで、以前よりもエンジンパワーが重視されるようになったコースだ。直線でのスピードがとても重要で、ドライビングが楽しい」

    「シルバーストンの2戦目は全員がより柔らかいタイヤを使用することになっているので、1戦目と2戦目では取り組み方をそれぞれ考えなくてはならない。高速コーナーが多いコースではタイヤに負荷がかかるので、オーバーステアやアンダーステアがどれだけ出るかが予選に影響する。レースの距離を考えると、タイヤマネジメントも重要になるだろう」

    「シルバーストンでの2戦のあとはすぐにスペインのバルセロナに行く。今となっては、かなり前のことになってしまったが、冬のテストのデータがあるサーキットだ。2月からのマシンの進化を確認するのもおもしろいだろうね。テストは冬で、とても寒かったが、レースは8月の半ばなのでとても暑くなりそうだ。例年とも、レースの時期が異なる。普段レースが行われる5月上旬と比較すると、タイヤマネジメントはより難しくなるだろう。ただでさえ、このコースはタイヤの摩耗が激しいからね」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「マシンの長所と短所を見極めるのはまだ少し難しい」

    ダニール・クビアト 「マシンの長所と短所を見極めるのはまだ少し難しい」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトが、今週末の第4戦 F1イギリスGPから続く、2020年のF1世界選手権の2回目の3連戦にむけた意気込みを語った。

    今週末シルバーストンでF1イギリスGPを開催した後、同じサーキットで70周年記念GPが開催され、その後、バルセロナに移動してF1スペインGPが開催される。

    「F1がカレンダーを再設定できたことはすばらしいし、オーストリアとハンガリーでまたレースをすることができてうれしかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「3戦を終えたが、マシンの長所と短所を見極めるのは、まだ少し難しい。僕はエンジニアと一緒に、すべてのサーキットで走り始めに使用可能な基本セッティングを見つけようと作業をしている。全体的にはレースペースには満足しているが、ハンガリーの予選ではマシンに満足でできなかった。ただ、その原因は理解できているので、今週末のシルバーストンではいくつか違うことを試してみて、改善できるかを確認したいと思っている。ハンガリーでの日曜日の流れには満足しているが、10番手前後のグリッドからスタートできれば、より簡単に、いいレースができたはずだ。シルバーストンでは予選でもっとパフォーマンスを発揮できるようにプッシュしていく」

    「中団での戦いは、昨年と比べてもかなりの接戦だ。レーシングポイントとマクラーレンがかなり力をつけていて僕らの前にいるので、今後もこの2チームには苦しめられると思っている。ハンガリーGPのあとにはシミュレーターでのセッションができた。本当に久しぶりだったし、僕にとってもチームにとっても有益なセッションになった。エンジニアとはビデオ通話でのコミュニケーションとなり、最初は慣れなかったが、最終的にはうまくコミュニケーションを取ることができた」

    「ここから、またトリプルヘッダーになる。先日の3連戦はタフではあるが、大きな問題はなかった。たくさんレースがあるのでエネルギーをマネジメントして、3つのレースをどれも同じようにフレッシュな状態で臨むことが大切だ。もちろんメカニックにとってはさらに厳しいものになっているが、少なくともヨーロッパで開催されるレースは長時間のフライトもなく、時差ボケの心配もないことはいいことだと思う」

    「次は、シルバーストンでの2連戦だ。とても面白いコースで、ロングストレートのおかげでいいバトルが見られる。ここでのドライビングは楽しいし、早めにベースセットアップを見つけたい。その部分がいいレースウイークとなるかどうかのキーになる。また、シルバーストンでは、1週目と2週目で使用するタイヤコンパウンドが異なる。2週目により柔らかいタイヤを使用することになるのは大きな変化だし、フリー走行でなるべく早くタイヤの特性を理解して、マネジメントの方法を見つけなければならない」

    「その後は3連戦の3戦目としてバルセロナに移動し、第6戦を迎える。ただ、8月中旬の開催ということで、ウインターテストや例年行われる5月の開催よりもかなり気温が高くなるはずだ。そのような異なるコンディションに挑むのは面白いし、楽しめると思う」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブルF1代表 「学校をサボってシルバーストンのF1テストに潜り込んだ」

    レッドブルF1代表 「学校をサボってシルバーストンのF1テストに潜り込んだ」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPに先立ち、シルバーストン・サーキットの思い出について語った。

    1997年に23歳で国際F3000に参戦するアーデン・インターナショナルを設立し、2005年に31歳で史上最年少F1チーム代表としてレッドブル・レーシングに就任したクリスチャン・ホーナー。

    F1の最初の思い出は17歳のときにシルバーストンで行われていたウィリアムズのプライベートテストだったと振り返る。

    「次はイギリスGPだが、1991年シーズンを思い出している。私の中で最も若いF1の記憶のひとつだ。当時の私は運転免許を取得してからしばらく経っており、ポルシェもどきというか、ビートルを1台所有していた。ポルシェのリアスポイラーを装着してエキゾーストをサイドから出していた」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「当時のF1はグッドイヤーがタイヤサプライヤーで、イギリスGPの約1ヶ月前にシルバーストンで2日間のテストを行っていた。私は、フォーミュラ3に参戦していたジョニー・ハーバートやフォーミュラ・フォードに参戦していたエディ・アーバインを観るためにシルバーストンを訪れた経験があったが、サーキットを走るF1マシンはまだ観たことがなかった」

    「それで学校を1日サボり、シルバーストンまでビートルで向かうことにした。そして現地に着くとフェンスに穴が開いていたので、そこからピットレーンへ潜り込んだ。もちろん、すぐに去るつもりはまったくなかった」

    「私はウィリアムズのガレージの前まで行くことができた。当時のウィリアムズは非常に速いマシンを開発しており、ナイジェル・マンセルがテストを重ねていた。このマシンをデザインしていたのがエイドリアン(ニューウェイ)だった」

    「そこで私がナイジェルに話しかけると、彼は気前よく応対してくれた。そのあとピットの裏へ回ると、今度はアイルトン・セナに出くわした。私たちは向かい合う形になったのだが、セナが私のジャケットに目を留めた。私はかつて所属していたカートチームのジャケットを着ていたのだが、彼はカートメーカーの名前に気づき、カートについて私に質問を投げかけ始めた」

    「というわけで、この日の私は子供の頃からのヒーローだったナイジェルに会えたばかりか、もうひとりのアイコン、セナにも会うことができた。ビートルに乗って家路についた私は天にも昇る心地だった。学校のテストには一切役に立たなかったが、素晴らしい1日だった!」

    今週末のF1イギリスGPが開催されるシルバーストンは、英国を拠点としているチームが多く、モータースポーツの聖地とも呼べるサーキットだ。ミルトンキーンズに拠点を置くレッドブルにとってホームレースとなるが、今年は新型コロナウイルスの影響によって無観客で開催される。

    「観客がいないシルバーストンはとてつもなく奇妙に感じるだろう。通常なら、ファンはレースウィークの水曜日に到着するので、現地は天候を問わずフェスティバルのような雰囲気になる。シルバーストンのファンはベストに近いファンと言えるので、彼らがいないレースはとても不思議に思えるだろう」

    「しかし、シグナルが消えてレースがスタートすれば、私たちはサーキット上のマシンしか目に入らなくなる。周りで起きていることにはほとんど気付かない。ファンの歓声と拍手がないことを寂しく思うのは、レースを終えて表彰台に向かう時だ」

    「メルセデスには脱帽だ。彼らは戦えるマシンを開発した。私たちは彼らとの差を詰めなければならないが、チーム全員がここを強く意識している。今抱えている問題を修正する必要があるが、RB16は非常に優れたマシンになれる素質を備えている。マシンのハンドリングの問題を解決し、パフォーマンスを最大限まで引き出すだけだ」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「少しでもライバルとの差を縮めるべく挑戦を続けていく」

    ホンダF1 「少しでもライバルとの差を縮めるべく挑戦を続けていく」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    1950年にF1世界選手権が開始して以来、自動車レースの母国とも言えるシルバーストン。カレンダーの中でも随一の高速コースとして知られ、年月を経た現在もその人気が衰える気配はない。

    また、同地の周辺はいわゆる「モータースポーツ・ビレッジ」と呼ばれ、多くのチームやマニファクチャラーが拠点を構えている。車で40分の距離にミルトン・キーンズのファクトリーがあるホンダにとってもホームレース。気候が不安定な「英国の 夏」なので、順応性もレースのカギです。天候の変化に注視して臨む。

    「開幕を待ちに待った2020年のF1シーズンは、アッと言う間に3連戦を終え、ここから次の3連戦に入ります」と田辺豊治はコメント。

    「我々はミルトンキーンズに戻り、初戦から第3戦までの状況の振返りを実施してきました。また、レースのなかったこの週末はつかの間の休息の時間にもなりました。イギリスに戻ってもレースメンバーはコロナウイルス感染対策など、様々な制約や対応を継続しながらレースの準備に当りこの先のシーズンに向かっていきます」

    「開幕からの3連戦では、アストンマーティン・レッドブル・レーシングと2回の表彰台を獲得できました。一方で、ライバルとの差が大きく開いていることも見えてきており、チームとともにその差を詰めるために改善に向けた分析と対策を進めています。また、レースで発生したトラブルの対策やパワーユニット(PU)の使い方の最適化検討など日本のHRD-Sakuraとともに進めてきました」

    「次の2戦は、我々の英国拠点のHRD-UKにもほど近い、イギリス・シルバーストンサーキットにて行われます。英国の典型的な田園風景の中に広がるサーキットで、モータスポーツの母国らしく例年はスタンドを埋めるファンが非常にいい雰囲気を作ってくれます。また、ドライバーが我々のファクトリーを訪問したり、スタッフやその家族がレース観戦に訪れたりと、ホームらしいイベントがいくつも行われます。しかし、今年は交流イベントの開催自粛、また無観客での開催となるため英国ファン、また我々の従業員や家族にとっても少し淋しいホームレースとなります。その代わりと言ってはなんですが、TVの前で力強い応援をしてくれると信じています」

    「ここシルバーストンは、名高い『マゴッツ』『ベケッツ』『チャペル』といったコーナーに代表されるように高速サーキットとして知られており、車体とPUのパッケージとしての実力が試される場所です。昨年は上位争いをしながらも接触により表彰台を逃すという悔しいレースになりました。今年も簡単なレースになるとは思っていませんが、少しでもライバルとの差を縮めるべく、チャレンジを続けていきます」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン 「予選トリムを攻略すればレースは戦える」

    アレクサンダー・アルボン 「予選トリムを攻略すればレースは戦える」

    レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンが、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    開幕戦はリタイアで終えたものの、第2戦を5位、第3戦を4位で終えたアレクサンダー・アルボン。特に第3戦F1ハンガリーGPは13番グリッドからオーバーテイクを連発しての入賞だった。

    F1イギリスGP前に自宅でリフレッシュすることができたアレクサンダー・アルボンは「かなりいい感じだよ!」と語る。

    「もちろん、チームとしてシーズンは理想的なスタートではなかったけど、DNFを除けば、僕たちはいくらか良いポイントを獲得できた。そうは言っても、マシンは改善していくだけだと思うし、気持ちはポジティブだ」

    とは言え、チームメイトのマックス・フェルスタッペンと同様にアレクサンダー・アルボンもマシンに苦戦を強いられた。

    「僕たちは取り組む必要のあるエリアをわかっているし、シルバーストンがファクトリーに近いホームレースであることは良いニュースだ。うまくいけば僕たちはそこで良い結果を出せると思う。伝統的にチームにとってかなり相性のいいトラックだし、本当にドライビングが楽しいトラックだ」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「ハンガリーはとても楽しかったけど、もちろん、もうあんな後方からスタートしたくはない。僕たちにはとても良いレースカーがあると思うし、土曜日の予選トリムを克服することができれば、日曜日のレースに大いに役立つはずだ」

    「ハンガリーは楽しいレースだった。オーバーテイクが最も簡単なトラックではないし、追い抜きを成功させて順位を上げることができたのはかなり満足のいくものだった」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「次のトリプルヘッダーを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン 「次のトリプルヘッダーを楽しみにしている」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    開幕3戦で2回の表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペン。特に前戦F1ハンガリーGPではスタート前のクラッシュによって出場さえ危ぶまれるなか、メカニックたちの懸命な作業によってなんとか復活し、2位表彰台を獲得した。

    F1イギリスGPを前にマックス・フェルスタッペンは、メカニックたちの頑張りを称えた。

    「トリプルヘッダーの後、チームが家族と一緒に自宅で休暇を取ることができたのは良いことだ。特にハンガリーでのレース前はちょっと余計なストレスをかけてしまったからね!」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「グリッドで僕のクルマで作業をしてくれたメカニックたちのビデオを観た。彼らが達成したことは物凄いことだったし、あのような想定外の状況でも彼ら全員がオペレーション方法と何をすべきかをわかっていたのはクールだった。彼らがいなければ、僕はレースをスタートすることさえできなかっただろう」

    開幕3戦に続き、F1イギリスGPからレースは3週連続で開催されることになる。シルバーストンはF1でも屈指の高速サーキット。今週末は晴れの予報となっているものの、“ブリティッシュウェザー”に翻弄される可能性も十分にある。

    「次のトリプルヘッダーを楽しみにしている。シルバーストンはドライブするには本当に素晴らしいトラックだ。シルバーストンのコーナーはめちゃくちゃ速いし、コプスは全開だ! マゴッツも7速ギアで全開だし、それだけでもクレイジーだけど、特に予選ではもはやブレーキを踏むことさえしない。ただシフトダウンするだけだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「シルバーストンでは正しいウイングレベルに設定する必要があるし、もちろん、低速コーナーのためにはより多くのダウンフォースとグリップがあった方がいい。もちろん、イギリスは夏ではあるけど、シルバーストンでは雨が降ることもある(笑)。でも、僕はそのようなコンディションが好きだし、状況が混ざり合う可能性があるので、雨は気にならない」

    関連:2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2020年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPが、7月31日(金)からシルバーストン・サーキットで行われる。

    舞台となるシルバーストン・サーキットはF1カレンダー中で最も歴史があり、かつ最も高速なサーキットのひとつ。F1世界選手権の初年度となった1950年に開幕戦を開催。現在に至るまで、F1カレンダーの中でも中心的なグランプリとしての役割を担ってきた。

    コースレイアウトは何度か変更されたものの、開設からの67年間、一貫して高速コースという特性は変わっておらず、F1マシンが全開で攻める姿を堪能できる。高速で流れるようなコーナーの連続、正確なライン取りが要求される難易度の高いサーキットだ。

    シルバーストンではF1以外にも多くのレースが行われ、四輪のWEC(世界耐久選手権)や二輪のMotoGPのほか、多数の英国内選手権も開催。F1チームも英国を拠点としているチームが多く、モータースポーツの聖地とも呼べるサーキットだ。

    日本とイギリスの時差は8時間。F1イギリスGPのフリー走行1回目は、7月31日(金)の18時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1イギリスGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1イギリスGP (シルバーストン)

    7月31日(金) フリー走行1回目 19:00~20:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 23:00~24:30 (現地時間 15:00~16:30)
    8月1日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 11:00~12:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 14:00~15:00)
    8月2日(日) 決勝 22:10~ (現地時間 14:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1イギリスGP 放送時間

    【フリー走行1】 7月31日(金) 18:50~20:40
    【フリー走行2】 7月31日(金) 22:50~24:40
    【フリー走行3】 8月1日(土) 18:50~20:10
    【予選】 8月1日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 8月2日(日) 21:34~25:00
  • F1イギリスGP、無観客レースのスタンドを“仮想ファン”で埋める?

    F1イギリスGP、無観客レースのスタンドを“仮想ファン”で埋める?

    F1イギリスGPの舞台となるシルバーストン・サーキットのマネージングディレクターを務めるスチュアート・プリングルは、無観客レースとして開催される2020年のグランプリのスタンドに雰囲気を作り出すために等身大のファンの写真を飾ざることを検討していると語る。

    新型コロナウイルスの世界的な大流行によってF1は開幕10戦がキャンセルとなっていたが、7月5日のオーストリアで開幕するヨーロッパでの序盤8戦のカレンダーを発表している。

    レッドブル・リンクとシルバーストンは2週連続のダブルヘッダーとして開催されることになっており、オーストリアでの第1戦はオーストリアGP、第2戦シュタイアーマルクGP、シルバーストンでの第4戦はイギリスGP、第5戦は0周年記念GPという名称で開催される。

    スチュアート・プリングルは、無観客レースとして開催されることでサーキットの雰囲気が損なわれることを懸念しており、スタンドを観客の写真で飾エルことを検討しているという。

    先に再開したドイツのサッカーリーグであるブンデルリーガでは、ボルシア・メンヒェングラッドバッハが5月末に行われた無観客試合でサポーターの写真を張り付けた段ボールをスタンドに並べた。ファンは自分の写真を参加させるために19ユーロ(約2300円)を支払い、その一部はチャリティに寄付されたと Sky Sports は伝えている。

    「様々なことを検討している。新しい興味深いアイデアを売り込んでくる人たちがたくさんいる」とスチュアート・プリングルは BBC Radio 5 Live に語った。

    「例えば、印刷会社はブンデスリーガの段ボール観客を真似することを提案してきた。これは素晴らしいアイデアであり、私は乗り気になっている」

    「我々が取り組んでいるのはエンターテインメント・ビジネスだ。ファンとの繋がりを保ちたいと思っている。ファンにできる限り深く関与してもらいたいと思っている。現代のデジタル時代では昔よりはそれが簡単にになっている」

    「ウェブサイトやソーシャルメディアなどでたくさんの取り組みを行っていくつもりだ。一方で、ビデオウォールや段ボール観客で客席を飾るなど、実際にファンに関わってもらう方法があるのであれば検討するつもりだ。あらゆる可能性を調査していく」

    今週スペインのサッカーリーグであるリーガ・エスパニョーラが再開。テレビ放送で観客席はスポンサーロゴや観客を模したモザイク調のデザインがデジタル処理で入れられ、試合中にはバーチャルの完成がプレイに合わせて流され、実際に観客が入っているときと同じような雰囲気を作り出していた。