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  • 【動画】 ルイス・ハミルトンのファイナルラップ / F1イギリスGP 決勝

    【動画】 ルイス・ハミルトンのファイナルラップ / F1イギリスGP 決勝

    F1イギリスGPの決勝、ファイナルラップでトップを走行していたメルセデスF1のルイス・ハミルトンはパンクに見舞われるも後続との差が助けとなり、トップでチェッカーを受けることができた。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは一度もトップを譲ることなく終始ペースをコントロール。2番手を走行するバルテリ・ボッタスにファステストラップのためのフリーストップの機会を与えないためにあえてペースを抑える余裕さえみせた。

    しかし、残り3周からドラマが展開することになる。2番手を走行していたバルテリ・ボッタスが左フロントタイヤをパンクさせて後退。この時点で2番手に浮上したマックス・フェルスタッペンとの差は10秒以上あった。だが、フェルスタッペンはファステストラップの1ポイントを獲得するためにタイヤ交換を実施。ファイナルラップの時点でルイス・ハミルトンとの差は30秒以上あった。

    そして、迎えたファイナルラップ。ルイス・ハミルトンの左フロントタイヤも悲鳴を上げた。マシンを壊さないように慎重に走行を続けるハミルトン。後ろからはマックス・フェルスタッペンがどんどん差を縮めてくる。しかし、フェルスタッペンのタイヤ交換という運が味方し、最終的には5.856秒差をつけてトップでチェッカー。通算87勝目を挙げた。

    「ストレートでタイヤの空気が抜けて、口から心臓が飛び出そうになった・・・とにかく周回できることを祈っていた。最後は本当にひやひやした。ボノ(レースエンジニア)が、マックスについての情報を与えてくれていた。最終ラップでこんな経験はしたことがない」

    関連:F1イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが手負いのマシンで優勝!レッドブルF1のフェルスタッペン2位表彰台

  • F1イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが手負いのマシンで優勝!

    F1イギリスGP 決勝:ルイス・ハミルトンが手負いのマシンで優勝!

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPが8月2日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)がファイナルラップでタイヤをパンクさせながらも優勝。2位表彰台にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    1週間のインターバルを置いて、F1は再び3連戦を迎えた。第4戦の舞台はシルバーストン。

    カレンダーの中でも随一の高速コースとして知られ、周辺はいわゆる“モータースポーツ・ビレッジ”と呼ばれ、多くのチームやマニファクチャラーが拠点を構えている。

    決勝はスタート前から波乱。新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役としてレーシング・ポイントF1から急遽参戦が決まったニコ・ヒュルケンベルグのエンジンにトラブルが発生。ピットレーンがクローズされるまでにマシンを修復させることができず、チームは出場を諦めることになった。

    気温21度、路面温度41.5度のドライコンディションで52周のレースはスタート。Q3をソフトで通過した5台以外は全員がミディアムタイヤでのスタートとなった。

    2度のセーフティカーが入ったレース。優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは終始後続とのギャップをコントロールしながらレースを展開。

    しかし、ファイナルラップで左フロントタイヤがパンクするアクシデント。だが、残り3周で2番手を走行中に同じ左フロントタイヤがパンクしたメルセデスのバルテリ・ボッタスを見て、ファステストラップを維持するためにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がピットインしていたためその差は33秒。慎重にコースに留まったハミルトンは手負いのマシンで5.856秒の差を守ってトップでチェッカー。通算87勝目を挙げた。

    逆にマックス・フェルスタッペンには悔しいレースとなった。1ポイントのために最後のピットインをしなければ、さらに7ポイントが加算されていたはずだった。しかし、アクシデントを抜きに考えると、レース中のペース差はメルセデスの2台と比較して最大で1秒以上あり、セーフティカーの導入がなければ、さらに差は大きくなっていたはずだ。

    3位はフェラーリのシャルル・ルクレール。マックス・フェルスタッペンから12.618秒差でのフィニッシュ。バルテリ・ボッタスのパンクがなければ上がることのなかった表彰台だ。

    4位にはルノーのダニエル・リカルド。チームメイトのエステバン・オコンも6位に入り、20ポイントを獲得した。

    5位はマクラーレンのランド・ノリス。スタートでマシントラブルと思われる失速で順位を落としたのが響いた。

    7位はアルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー。11番手スタートから堅実にレースを進め、終盤にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)に対して華麗なオーバーテイクを披露した。

    8位はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。1周目にケビン・マグヌッセンとの接触によって後退したアルボンは、1回目のセーフティカー後にハードタイヤに交換することを選択。マグヌッセンとの接触で5秒加算ペナルティを科せられ、他のドライバーとシークエンスがずれたことで後方での戦いを余儀なくされたが、31周目にミディアムタイヤに交換してからはオーバーテイクを連発。他のマシンがパンクした影響もあったが、見事なリカバリーをみせた。

    9位はレーシング・ポイントのランス・ストロール。2回目のセーフティカー時にタイヤ交換をした最後のドライバーとなる不運もあり、後半はペースが上がらなかった。

    10位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ペース不足は堅調でガスリーとアルボンに抜かれてポイント獲得は難しいと思われたが、他のマシンのアクシデントに救われた。

    残り3周まで2位を走行していたバルテリ・ボッタスはラップ序盤にパンクしてしまったことで大きく順位を下げてポイントにあと一歩届かず12位。カルロス・サインツも4位まで順位を上げていたファイナルラップで左フロントがパンクして13位で終えることになった。

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは13周目にターン11(マゴッツ)でクラッシュしてリタイアでレースを終えた。

    2020年 第4戦 F1イギリスGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
      44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 52
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ +5.856 5.856
      16 シャルル・ルクレール フェラーリ +18.474 12.618
      3 ダニエル・リカルド ルノー +19.650 1.176
      4 ランド・ノリス マクラーレン +22.277 2.627
      31 エステバン・オコン ルノー +26.938 4.660
      10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ +31.188 4.251
      23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ +32.670 1.482
      18 ランス・ストロール レーシングポイント +37.311 4.541
      5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ +41.857 4.546
      77 バルテリ・ボッタス メルセデス +42.167 0.310
      63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ +52.004 9.837
      55 カルロス・サインツ マクラーレン +53.370 1.366
      99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ +54.205 0.835
      6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ +54.549 0.344
      8 ロマン・グロージャン ハース +55.050 0.501
      7 キミ・ライコネン アルファロメオ +1LAP 75.618
    DNF 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ OUT OUT
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース OUT OUT
    DNS 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント OUT OUT
  • 残り3周の大波乱!ハミルトンがパンクしたタイヤで優勝 / F1イギリスGP

    残り3周の大波乱!ハミルトンがパンクしたタイヤで優勝 / F1イギリスGP

    F1イギリスGPの決勝レースは残り3周に大きな波乱が待ち受けていた。

    レースは残り3周までルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデスが1-2体制で進行。3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)との差は10秒以上、4番手のシャルル・ルクレールとの差は20秒以上開いていた。

    しかし、残り3周でバルテリ・ボッタスの左フロントタイヤがパンク。ラップ序盤だったため、バルテリ・ボッタスは後続とのギャップを失い、ピットインしてタイヤを交換したときには12番手まで順位を下げた。

    ファステストラップを記録していたマックス・フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタスのパンクを見てピットイン。1ポイントを守りに行ったが、これが裏目に出てしまうことに。

    ファイナルラップ。まずは5番手を走行していたカルロス・サインツが左フロントタイヤをパンクさせてピットイン。そして、なんとトップを走行していたルイス・ハミルトンも左フロントがパンク。だが、マックス・フェルスタッペンがピットインしたことでその差は30秒以上。

    なんとか走行を続けることができたルイス・ハミルトンはタイヤをパンクさせたままチェッカー。2位のマックス・フェルスタッペンとの差は5.856秒。もし、フェルスタッペンがピットインしていなければ・・・ハミルトンに運が味方した。

    また、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーが7位、オープニングラップの接触でレース戦略が狂い、一時は最後尾を走行していたアレクサンダー・アルボンも8位入賞を果たした。

    2020年 F1イギリスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ダニエル・リカルド(ルノー)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.エステバン・オコン(ルノー)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    11.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    12.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    DNF.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNS.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)

    【レース展開】
    トップ10でソフト使用義務があるドライバー以外はミディアムタイヤでのスタートを選択。メルセデスの2台が好スタートを切る一方で、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが3番手をかけてバトル。一時はルクレールが前に出たがフェルスタッペンが抜き返す。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)サインツ(6)リカルド(7)ノリス(8)ストロール(9)オコン(10)ベッテル

    1周目の最終コーナーでアレクサンダー・アルボンと接触したケビン・マグヌッセンがウォールにクラッシュ。セーフティカーが入る。

    6周目にレースは再開。上位勢の順位に変更はなし。アルボンがピットに入りハードタイヤに交換する。先頭2台のメルセデスに対して、3番手のマックス・フェルスタッペンは0.3~0.5秒近く遅い。フェルスタッペンよりも1秒遅い4番手のシャルル・ルクレールが後続のソフト勢を抑えている。

    13周目、ダニール・クビアトがターン11(マゴッツ)でクラッシュ。7番手のノリス以下が一斉にピットイン。翌周にはロマン・グロージャン以外がピットイン。全員がハードタイヤに交換する。アルボンに5秒ペナルティ。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)グロージャン(6)サインツ(7)リカルド(8)ノリス(9)ストロール(10)ベッテル

    19周目にレースは再開。ノリスがリカルドを抜いて6番手、オコンがベッテルを抜いて10番手。23周目にはサインツがグロージャンを攻略して5番手に浮上。25周目にはリカルドを抜いたノリスもグロージャンを攻略して6番手に続く。

    メルセデスの2台がファステストを出し合いながら後続とのギャップをコントロール。レッドブルはメルセデスより0.5~1秒遅く、フェラーリはレッドブルより1秒遅い。30周目の時点で(1)ハミルトン(2)+1.720 ボッタス (3)+7.157 フェルスタッペン(4)+12.538 ルクレール

    31周目、アルボンがミディアムに交換しつつ5秒ペナルティを消化。36周目、ロマン・グロージャンがピットインするが時間がかかり最後尾で合流。全車がタイヤ交換義務を消化する。

    37周目、ピエール・ガスリーがセバスチャン・ベッテルを抜いて入賞圏内10位に浮上。

    ルイス・ハミルトンが3番手のフェルスタッペンとの10秒を維持しながらペースを上げない。ボッタスにフリーストップを与えないために3番手のフェルスタッペンとのギャップを縮めさせる意図?

    46周目、アレクサンダー・アルボンがアントニオ・ジョビナッツィを抜いて12番手まで浮上。11番手のセバスチャン・ベッテルとの差は3秒。ファステストラップを出して追い上げる。キミ・ライコネンが縁石でフロントウイングを破損させてスロー走行。

    49周目、ピエール・ガスリーがランス・ストロールを抜いて9番手に浮上。

    50周目、バルテリ・ボッタスが左フロントタイヤをパンクさせてスロー走行。タイヤを交換して12番手でコースに復帰する。その隙にフェルスタッペンがピットイン。

    ファイナルラップに5番手を走行していたカルロス・サインツが左フロントをパンクさせていピットイン。そして、トップを走行していたルイス・ハミルトンもパンク。2番手とのフェルスタッペンとの差は30秒。ハミルトンはそのまま走行を続けてトップでチェッカー。2位にフェルスタッペン、3位にルクレールが続いた。

  • 【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果:フェルスタッペンが2位表彰台

    【速報】 F1イギリスGP 決勝 結果:フェルスタッペンが2位表彰台

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの決勝レースが8月2日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季3勝目を挙げた。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは8位入賞。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが7位入賞、ダニール・クビアトはクラッシュを喫してリタイアでレースを終えた。

    ファステストラップはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が記録した。

    2020年 F1イギリスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.ダニエル・リカルド(ルノー)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.エステバン・オコン(ルノー)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    11.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    12.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    DNF.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    DNS.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)

    【レース展開】
    トップ10でソフト使用義務があるドライバー以外はミディアムタイヤでのスタートを選択。メルセデスの2台が好スタートを切る一方で、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールが3番手をかけてバトル。一時はルクレールが前に出たがフェルスタッペンが抜き返す。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)サインツ(6)リカルド(7)ノリス(8)ストロール(9)オコン(10)ベッテル

    1周目の最終コーナーでアレクサンダー・アルボンと接触したケビン・マグヌッセンがウォールにクラッシュ。セーフティカーが入る。

    6周目にレースは再開。上位勢の順位に変更はなし。アルボンがピットに入りハードタイヤに交換する。先頭2台のメルセデスに対して、3番手のマックス・フェルスタッペンは0.3~0.5秒近く遅い。フェルスタッペンよりも1秒遅い4番手のシャルル・ルクレールが後続のソフト勢を抑えている。

    13周目、ダニール・クビアトがターン11(マゴッツ)でクラッシュ。7番手のノリス以下が一斉にピットイン。翌周にはロマン・グロージャン以外がピットイン。全員がハードタイヤに交換する。アルボンに5秒ペナルティ。

    (1)ハミルトン(2)ボッタス(3)フェルスタッペン(4)ルクレール(5)グロージャン(6)サインツ(7)リカルド(8)ノリス(9)ストロール(10)ベッテル

    19周目にレースは再開。ノリスがリカルドを抜いて6番手、オコンがベッテルを抜いて10番手。23周目にはサインツがグロージャンを攻略して5番手に浮上。25周目にはリカルドを抜いたノリスもグロージャンを攻略して6番手に続く。

    メルセデスの2台がファステストを出し合いながら後続とのギャップをコントロール。レッドブルはメルセデスより0.5~1秒遅く、フェラーリはレッドブルより1秒遅い。30周目の時点で(1)ハミルトン(2)+1.720 ボッタス (3)+7.157 フェルスタッペン(4)+12.538 ルクレール

    31周目、アルボンがミディアムに交換しつつ5秒ペナルティを消化。36周目、ロマン・グロージャンがピットインするが時間がかかり最後尾で合流。全車がタイヤ交換義務を消化する。

    37周目、ピエール・ガスリーがセバスチャン・ベッテルを抜いて入賞圏内10位に浮上。

    ルイス・ハミルトンが3番手のフェルスタッペンとの10秒を維持しながらペースを上げない。ボッタスにフリーストップを与えないために3番手のフェルスタッペンとのギャップを縮めさせる意図?

    46周目、アレクサンダー・アルボンがアントニオ・ジョビナッツィを抜いて12番手まで浮上。11番手のセバスチャン・ベッテルとの差は3秒。ファステストラップを出して追い上げる。キミ・ライコネンが縁石でフロントウイングを破損させてスロー走行。

    49周目、ピエール・ガスリーがランス・ストロールを抜いて9番手に浮上。

    50周目、バルテリ・ボッタスが左フロントタイヤをパンクさせてスロー走行。タイヤを交換して12番手でコースに復帰する。その隙にフェルスタッペンがピットイン。

    ファイナルラップに5番手を走行していたカルロス・サインツが左フロントをパンクさせていピットイン。そして、トップを走行していたルイス・ハミルトンもパンク。2番手とのフェルスタッペンとの差は30秒。ハミルトンはそのまま走行を続けてトップでチェッカー。2位にフェルスタッペン、3位にルクレールが続いた。

  • F1イギリスGP 決勝レース:速報ツイート&Twitch

    F1イギリスGP 決勝レース:速報ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの決勝レースに関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめとTwitch配信。

    予選ではメルセデスF1が他を寄せ付けない速さでフロントローを独占。2列目3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は1秒の差をつけられ、純粋なマシンの速さでは歯が立たなかった。

    しかし、レースは何が起こるかわからない。決勝ではルイス・ハミルトン(メルセデス/1番手)、バルテリ・ボッタス(メルセデス/2番手)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ/3番手)、シャルル・ルクレール(フェラーリ/4番手)、ランス・ストロール(レーシング・ポイント/6番手)がミディアムでスタート。タイヤおよびチーム戦略がどのような役割を果たすかも注目だ。

  • 2020年 F1イギリスGP 決勝:スターティンググリッド

    2020年 F1イギリスGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第4戦 イギリスGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを科せられているドライバーは2名。また、スタート直前にニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)にトラブルが発生してスタートを諦めた。15番手で終えたジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)はQ1セッションでイエローフラッグで減速しなかたっとして5グリッド降格ペナルティを科せられて20番グリッドに降格。

    14番手で終えたアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトは、ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティで19番グリッドに降格する。

    また、13番グリッドだったニコ・ヒュルケンベルグは、決勝直前に燃料システム系とみられるトラブルが発生。時間までにグリッドに向かうことができず、レーススタートを諦めた。

    ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトン、1列目2番グリッドにはチームメイトのバルテリ・ボッタス、2列目3番グリッドにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が並ぶ。トップ4はミディアムタイヤでのスタートとなる。

    3列目5番グリッドのランド・ノリス(マクラーレン)はソフト、6番グリッドのランス・ストロール(レーシング・ポイント)はミディアム。それ以降のトップ10ドライバーはソフトでのスタートとなる。

    それ以降のタイヤを自由に選択できる6列目11番グリッドにはアルファタウリ・ホンダFのピエール・ガスリー、12番グリッドにはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが並ぶ。

    F1イギリスGP 決勝は8月2日(日)の22時10分(現地時間14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1イギリスGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1 (-)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 4 (-)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 5 (-)
    6 18 ランス・ストロール レーシングポイント 6 (-)
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 7 (-)
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 8 (-)
    9 31 エステバン・オコン ルノー 9 (-)
    10 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 10 (-)
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 11 (-)
    12 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 12 (-)
    13        
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (↑2)
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 17 (↑2)
    16 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 18 (↑2)
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 19 (↑2)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (↑2)
    19 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 14 (↓5)
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 15 (↓5)
    DNS 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 13 (-)
  • メルセデスF1 「独自のリーグにいた。新しい友達はできそうにない」

    メルセデスF1 「独自のリーグにいた。新しい友達はできそうにない」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1イギリスGPの予選で2台のメルセデスは“独自のリーグ”にいたと語り、“新しい友達はできそうにない”と表現した。

    実際、予選はメルセデス2台だけの戦いだった。3番手のマックス・フェルスタッペン以降は1秒以上の差がついており、ルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスに0.313秒差をつける圧巻の走りで3戦連続となるポールポジションを獲得している。

    「今日の予選セッションには非常に満足できる。新しい友達はそれほど多くできないと思うがね」とトト・ヴォルフはチームの公式リリースで語った。

    「今日、我々のマシンは非常にうまく機能していたし、実際、独自のリーグにいた。そのパフォーマンスはここからわずかの距離にあるファクトリーで行われたすべてのスマートな仕事の成果を示している」

    「ルイスとバルテリの両方は今日は本当に良い結果を出してくれたし、クルマから最大限を引き出すことができていた。今日の結果には非常に満足しているが、ポイントを獲得できるのは明日だ。我々のライバルたちも懸命に戦いを挑んでくることだろう。我々は全力を尽くし、家から応援してくれている皆さんのために良いショーを提供したいと思っている」

    ルイス・ハミルトン(1番手)
    「この感覚が色褪せることはないのは確かだ! 予選にむけていくつかマシンに変更を加えたけど、感触は悪くなって、最初の2つのセッションでは本当に苦しんだ。このトラックは、サーキットの様々な部分で逆風、追い風、横風と風向きが変わるので、動くプレートの上でボールをジャグリングしているような感覚だ。予選は自信を築くことがかなり重要だし、Q2でスピンした後は深呼吸して、自分を落ち着かせて、メンタルをリセットしなければならなかった。特にバルテリが次々と速いラップをしていることはわかっていたからね。Q3は順調にスタートしたし、最初のラップはクリーンで素晴らしいものだったけど、2回目のラップはさらに良かった。トラック、そして、ここからそう遠くないファクトリーで仕事をしているチームの全員の僕たちを前進させ続けるための疲れをしらない仕事に心から感謝している。その一員であることを本当に誇りに思っている。明日はファンがいないので奇妙なレースになるだろう。彼らがいないのは本当に寂しい。まったく異なるエネルギーをくれるからね。彼らが家で見てくれていて、僕たちを応援してくれるのはわかっているので、彼らのために良いショーを見せられることを願っている」

    バルテリ・ボッタス(2番手)
    「2番手にがっかりしているけど、実際にルイスの方がQ3で多くのタイムを見つけていたし、彼を捕らえることはできなかった。今日、彼は本当に良い仕事をしたし、ポールにふさわしい。かなりスムーズなセッションだったし、Q1とQ2でクリーンなラップおw走れた。マシンの感触はかなり良かった。でも、Q3は苦労した。低速コーナーで攻めるのに苦労したし、リアエンドが以前よりもドリフトしていた。でも、重要なのは明日だし、今週末のロングランのパフォーマンスは本当にいい感じだ。チャンスはあると思っている。すべてがまだかなりオープンだし、楽しみにしている」

    関連:F1イギリスGP 予選:ハミルトンPP獲得でメルセデスが1列目独占。3番手のフェルスタッペンとは1秒差

  • F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、シンガポールにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを選択。決勝ではハードもしくミディアムのいずれか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1イギリスGPで最速の戦略はソフト-ハードと繋ぐ1ストップ戦略。この場合、18~22周目がピットストップのウインドウとなる。2番目に最速の戦略はソフト-ソフト-ミディアムと繋ぐ2ストップ戦略。この場合は16~18周目がソフトのウインドウとなる。

    F1イギリスGP 決勝:タイヤ戦略予想

    予選ではルイス・ハミルトン(メルセデス/1番手)、バルテリ・ボッタス(メルセデス/2番手)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ/3番手)、シャルル・ルクレール(フェラーリ/4番手)、ランス・ストロール(レーシング・ポイント/6番手)がミディアムでスタートする。

    F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「昨日よりもかなり気温が低く、予選にむけて各チームは収集したデータを確認する必要があったため、午前中のFP3は特に重要なものとなった。予選のポイントは、トップ10の半数がQ2を突破するために使用したミディアムタイヤだ。上位4名のドライバーはこのコンパウンドでレースをスタートすることになる。計算上は最も速いタイヤというわけではないが、戦略上の選択肢が広がり、タイヤを酷使することで有名なサーキットで最初のスティントを長くすることができる。予選が進むにつれてラップタイムは次第に向上し、Q3ではコースレコードを2度更新することとなった」

  • F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1イギリスGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    予選はメルセデス同士の戦いになり、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。Q2ではターン7(ルフィールド)して赤旗の原因となったが、最終的にコースレコードを更新する1分24秒303をマークして、3戦連続、通算91回目のポールポジションを獲得した。

    2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。3番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。トップから1秒差(1.2%差)という現実を叩きつけられる結果となった。4番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、5番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「この感覚が色褪せることはないのは確かだ! 予選にむけていくつかマシンに変更を加えたけど、感触は悪くなって、最初の2つのセッションでは本当に苦しんだ。このトラックは、サーキットの様々な部分で逆風、追い風、横風と風向きが変わるので、動くプレートの上でボールをジャグリングしているような感覚だ。予選は自信を築くことがかなり重要だし、Q2でスピンした後は深呼吸して、自分を落ち着かせて、メンタルをリセットしなければならなかった。特にバルテリが次々と速いラップをしていることはわかっていたからね。Q3は順調にスタートしたし、最初のラップはクリーンで素晴らしいものだったけど、2回目のラップはさらに良かった。トラック、そして、ここからそう遠くないファクトリーで仕事をしているチームの全員の僕たちを前進させ続けるための疲れをしらない仕事に心から感謝している。その一員であることを本当に誇りに思っている。明日はファンがいないので奇妙なレースになるだろう。彼らがいないのは本当に寂しい。まったく異なるエネルギーをくれるからね。彼らが家で見てくれていて、僕たちを応援してくれるのはわかっているので、彼らのために良いショーを見せられることを願っている」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「2番手にがっかりしているけど、実際にルイスの方がQ3で多くのタイムを見つけていたし、彼を捕らえることはできなかった。今日、彼は本当に良い仕事をしたし、ポールにふさわしい。かなりスムーズなセッションだったし、Q1とQ2でクリーンなラップを走れた。マシンの感触はかなり良かった。でも、Q3は苦労した。低速コーナーで攻めるのに苦労したし、リアエンドが以前よりもドリフトしていた。でも、重要なのは明日だし、今週末のロングランのパフォーマンスは本当にいい感じだ。チャンスはあると思っている。すべてがまだかなりオープンだし、楽しみにしている」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「全体的に見て、マシンの力を出し切っていい予選ができたと思っている。予選Q3の最終ラップでは特にいいタイムで走れたが、メルセデスは前戦までと同様に非常に速かった。3番手の結果に満足しているし、明日はクリーンスタートを決めて彼らにプレッシャーを掛けたい。F1マシンは風に弱いので、このサーキットでは風が勝負の行方を左右する。昨日は低速コーナーに苦しんだけど、それも改善しつつある。セッティングの方向性は固まったと思うし、今日は楽しくドライビングできた。やるべきことはやっているので、明日は走るだけだ。表彰台のできるだけ上でフィニッシュしたい」

    4番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕たちが期待していたよりもはるかに良い予選だった。これまでの仕事と最終ラップにとても満足している。すべてをまとめられたと思うし、クルマのバランスはかなりいい感じだった。マシンからあれ以上は引き出せなかったと思うし、4番手にとても満足している。また、Q2ではミディアムタイヤで素晴らしいラップをしてQ3に進むことができた。本当に良い決断だった。昨日はレースペースで苦労していたので、明日は現実的には難しいと思う。一晩かけてマシンを変更した変更したけど、それが目に見えて予選ペースに影響を与えなかることはなかったし、良い戦略によってタイヤ選択のアドバンテージを得られることを期待している。明日を本当に楽しみしている。多くのポイントを獲得できることを期待している」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「まず何よりもチームは予選にむけてマシンを準備するために素晴らしい仕事をしてきれた。大きな変更を加えなければならなかったし、時間通りに出ていくことができなかった。でも、僕たちは出ていけたし、チームのハードワークに感謝したい。グダグダな予選だった。特に1回目のアタックではいくつかミスがあった。コースオフして、自分で妥協を強いてしまったし、予選の前半を通して少し自信を失っていた。理想的ではなかったね。なんとかキャッチアップして、良いリズムを掴もうと頑張ったけど、最後のセッションまであまりそれができていなかった。オールドタイヤで以前のニュータイヤに匹敵できたことで、よりグリップのある新しいセットに少し自信がついたし、プッシュすることができた。素晴らしい結果だ。特にことは僕のホームレースだからね。明日は重要だし、良い結果に変えなければならない」

    6番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「今日のポジティブな点は、明日6番手からスタートできることだ。戦略はうまくいき、ミディアムタイヤでスタートするというアドバンテージがあるし、周りのマシンとの戦いに役立つはずだ。僕たちはは間違いなくまた多くのポイント獲得を争える立場にいる。それが目標だ。昨日のプラクティスの方が強いと思ったし、気持ちを切り替えて、明日どうすれば強さを取り戻せるかを理解する必要がある。今日はマシンの最適なバランスを見つけるのが難しかった。それがセクター1に影響を与えた。予選ではそこで少しタイムを失った。今日の気温と風の状態は異なり、かなり変化していたため、これを回避することは困難なことでもあった。全体としてポジションには満足しているし、明日はまた別の日だ。今夜、ポジティブなステップを果たして、僕たちのホームレースに良い状態で臨めると自信を持っている」

    7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「チームにとって非常に強力な一日だった。特に僕にとっては週末が経過するにつれてマシンの感触が良くなっていたし、バランスとセットアップで進歩を果たした。全体的にまだやるべき作業はあると思うけど、マシンにはより満足できているし、明日にむけて良いポジションにいると思う。でも、Q3の最後のラップは望み通りにはいかなかった。出口で少しタイムを失って、ロングストレートにむけてトラクションがかからなかった。それでも7番手だし、レースのためには良いスターティングポジションだ」

    8番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「今日は8番手に満足している。かなりトリッキーなコンディションだったのでなおさらね。クリーンなラップで、ミスもなかった。あまりスペクタクルなこともなかったけど、8番手には十分だったし、7番手にはわずかに足りなかった。僕たちの何人かは0.5秒以内でかなり拮抗していた。僕たちは週末ずっとトップ10あたりにいたので、今日のパフォーマンスには満足している。明日のレースは面白くなるだろう。特に6位もしくは5位のバトルはね。僕たちは周りの大半と同じようにソフトでスタートするし、何ができるか見てみよう。ホームで多くのポイントを獲得することが目標だ」

    9番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「全体的に良い予選だった。とてもポジティブなセッションだった。特にQ1とQ2はかなり快適だった。Q3ではそれを少し失ったし、そこで何が起こったのか見直してみるつもりだ。ハンガリーからの進歩には満足しているし、今後も継続する必要がある。日曜日のペースは良くなっているように思うし、予選は最も改善を見つける必要があったエリアだ。明日はいい感じだと思うし、僕たちはトップ10に入っている。それなりのポイントを獲得できる良いチャンスだと思う」

    10番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「ここまで週末全体で少し苦戦しているし、予選はちょっと浮き沈みがった。僕にとってクルマを機能させるのが難しかったし、理想的ではなかった。そこまで悪くはなかったけどね。リズムに乗るのに苦労した。良いセッションではなかったし、Q3に進めはしたけど、理想的なタイヤではないし、十分な進歩をすることができなかった」

  • F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2020年のF1世界選手権 第4戦 F1イギリスGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    タイヤを自由に選択されるなかでの最上位となる11番手は、アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリー。ガスリーは予選Q2で10番手と同タイムを記録したものの、タイムを出した順番が遅かったため、11番グリッドとなった。Q26列目12番グリッドにはレッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンが並ぶ。

    11番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「予選の走りには満足している。レーシング・ポイントと同等のタイムを出し、Q3に進めるだけの走りができていたので、チームとしてもいい仕事ができたと思う。明日の決勝は11番グリッドからのスタートなので、タイヤを自由に選択できるし、いい結果が出せると思っている。昨日よりも前進できているし、明日は10位以内に入ってポイントを獲得したい」

    12番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「今日よりも昨日のほうがいい走りができたが、明日の決勝が重要だ。FP3であまり走行ができなかったので、予選でスピードを掴むのに苦労した。風向きが頻繁に変わり、それに対応したセッティングも必要なので、簡単ではなかった。予選Q2はとても拮抗していて、少しのタイム差が大きなグリッド順の違いになった。明日のスタートは自由なタイヤ選択ができるし、それを活かしてポイントを獲得できるよう気持ちを入れ替えて走る」

    13番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)
    「僕たちはQ3に非常に近かったし、今週末に孤立無援の生活からやってきたことを考えれば満足している! 8か月振りに戻ってきて、まったく異なる環境に飛び込んで、以前に運転したことのないF1マシンにのってすぐにパフォーマンスを発揮することは大きなタスクだ。本当に高速のチャレンジであるシルバーストンでコンディションが1日を通して変化しているときは特にね。だから、今日はちょっとあたふたしてしまった。特にセクター1でラップを完璧に決めるのはトリッキーだったQ2でソフトタイヤとミディアムタイヤの両方を使用してリズムを維持することはチャレンジだったけど、ほぼ戦略を機能させることができた。これはチームと僕がうまく仕事ができていることを示している。マシンについても理解し始めているし、学習を続けて、素早く迅速することが目標だ。今夜は宿題をこなして、明日はポイント獲得を目指していく」

    14番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日よりも昨日のほうがいい走りができたが、明日の決勝が重要だ。FP3であまり走行ができなかったので、予選でスピードを掴むのに苦労した。風向きが頻繁に変わり、それに対応したセッティングも必要なので、簡単ではなかった。予選Q2はとても拮抗していて、少しのタイム差が大きなグリッド順の違いになった。明日のスタートは自由なタイヤ選択ができるし、それを活かしてポイントを獲得できるよう気持ちを入れ替えて走る」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「僕たちは自分たちのパフォーマンスに満足するべきだ。これで3戦連続だ。僕たちは土曜日に速く、日曜日は遅くなっていたので、もっと日曜日向けにマシンをセットアップしていたので、今日のパフォーマンスはかなり驚きだった。マシンの感触は素晴らしいし、トラックを運転するのが本当に楽しかった。Q2に進めば、いつだってもっと良い結果をンぞむものだけど、現実的な目標はハースとアルファロメオに上回ることだった。次のチームであるアルファロメオはまだあまりに先にいるからね。自分の仕事には満足している。明日何が起こるか見てみよう」

    16番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「こうなることはわかっていた。今週末のレースにむけて予想していたことだけど、予選で主なライバルであるアルファロメオの前に出るという仕事はできた。現時点でそれが僕たちにできる精一杯だ。次のグループに飛び込むにはもう少しだ。予選で力を最大に発揮できるようにしていれば、たとえ少し弱点があるとしても、できるだけ高い場所につくことに集中しなければならない。ペナルティを受けるドライバーが何人かいるみたいなので少しグリッドが上がるかもしれない。どうなるか分からないけど、それでポイント獲得に近づけるかもしれない」

    17番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「僕たちはいくらか前進しているし、それについては満足していいと思う。もちろん、まだやるべき仕事はたくさんあるけど、僕たちは他チームに少し近づいているし、正しい歩行に進んでいると思う。それは僕たちに多くのモチベーションを与えてくれている。自分のラップにはとても満足している。やれる限りの良いラップだったと感じているけど、Q2に進出するには十分ではなかった。以前のラウンドと同じようにレースペースの方が少しよさそうなので、ポイントを争うチャンスはあると思っている。良いスタートを切って、良い戦いを繰り広げるつもりだ。何が起こるか見てみよう」

    18番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「今週末はクルマが強くなっていた。良いフィーリングを持っていたし、ハンドリングもいい感じだった。でも、まだ何かが足りないのは明らかだ。もう少し上位グリッドを獲得できたはずだけど、最終コーナーで引っかかってしまった。でも、公正を期して言うならば、最終リザルトにあまり違いはなかっただろう。チームとして僕たちには取り組まなければならないことがある。僕たちは改善しているけど、この方向を続けていく必要がある。明日のレースは面白くなるはずだ。もっと良くなることを期待しているし、トップ10に入るために戦えるはずだ」

    19番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「FP3での感触は本当に良かったし、マシンに満足できていた。バランスには特にね。予選にむけていくつか変更を施したけど、マシンは同じように動作しなかった。そこが実際に僕たちが悩んでいるところだ。セッションごとにまったく同じにはならない。複雑だった。Q1では3回アタックをしたけど、そのどれもあまりよくなかった。明日何ができるか見てみよう。僕たちは天候によってさまざまなことが起こるイギリスにいるからね。予選で雨が降るはずだったけど、青空が見えた。明日はその反対かもしれないし、それを生かすことができることを願っている」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「競争力を高めるために、一晩かけてマシンを大きくリセットした。マシンの調子はよくなったし、自信が増していた。自分自分、そして、最終ラップでのミスに非常に失望している。欲張りすぎてスロットルを踏んで、マシンをスピンさせてしまった。実際に、ラップを終えていれば、十分にQ2に進めるラップだったかもしれない。ジョージはそれが可能であることを示した。今週末はブダペストでの状況と比較して予選でのマシンに少し疑いを持って臨んでいた。でも、このようなトラックでもまだゲインが引き継がれていることが示されたと思う。いくつかポジティブな兆候がある。ガレージの私サイドは少しフラストレーションの溜まる結果となった」