カテゴリー: F1イギリスGP

  • 【動画】 F1 70周年記念GP 決勝ハイライト

    【動画】 F1 70周年記念GP 決勝ハイライト

    F1 70周年記念GPの決勝ハイライト動画。8月9日(日)に2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPがシルバーストン・サーキットで行われた。

    シルバーストン2連戦となる今週のグランプリは、1950年のF1世界選手権初開催さら70年を記念して『70周年記念GP』という名称がつけられた。地理的なもの以外でグランプリ名称がつけられるのは初めてとなる。

    レースはタイヤに対するマシンセッティングが明暗を分けることになった。優勝したマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、予選ではメルセデスから1秒以上の差をつけられていたが、ハードタイヤでのスタートした決勝では安定したレースペースを発揮。

    一方、メルセデス勢は新品タイヤでもわずか5周でブリスターが発生するなど、タイヤに苦戦。これまで見せていた圧倒的なペースは影を潜めた。

    レッドブル・ホンダはメルセデスの開幕4連勝をストップさせ、次戦以降に望みをつないだ。

    関連:F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!ホンダF1勢は3台が入賞!

  • ホンダF1、高速サーキットのシルバーストンでの優勝は1989年以来

    ホンダF1、高速サーキットのシルバーストンでの優勝は1989年以来

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPで、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダにとってシルバーストン・サーキット(アラン・プロスト/マクラーレン・ホンダ)での優勝は1989年以来となる。

    高速のシルバーストンではメルセデスが圧倒的に優勢と見られていたが、タイヤが鍵を握るレースとなった。

    ハードタイヤでスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ブリスターが大量に発生したメルセデスの2台とは対照的に終始綺麗なタイヤで走行。そのおかげでレースペースでもメルセデスを引き離し、最終的に2位のルイス・ハミルトンに11.326差をつけて、今シーズン初勝利。昨年のブラジルGP以来となる通算9勝目を挙げた。

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史はレース後にメッセージを公開。応援してくれるファンに感謝した。

    「2020年F1 第5戦で今季初優勝しました。ここシルバーストンでは1989年以来のホンダの優勝ということになります」

    「本日は70周年記念という特別なF1グランプリにおいてレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが予選から素晴らしい展開をみせ、見事ハードタイヤスタートで優勝することができました。これも皆さんの応援のおかげだと思ってます。引き続き、来週スペインGPがありますが、この経験をまた活かしながら第6戦を迎えたいと思います。本当に皆さんありがとうございます」

    「日本は連休化と思いますが、連休にひとつ花を添えられたことを本当に幸せだと思っています。どうもありがとうございました」

    関連:F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!ホンダF1勢は3台が入賞!

  • F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの決勝が8月9日(日)にシルバーストン・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝。ホンダF1勢としても3台が入賞を果たした。

    シルバーストンでの2週連続開催の2戦目は、1950年にシルバーストンでF1世界選手権が初開催されてから70年を記念して『70周年記念GP』と名付けられた。地名関連ではない名称が与えられたのは70年の歴史で初めてとなる。

    日曜日の天候は晴れ。気温22.9度、路面温度40.7度のドライコンディションで52周の決勝レースはスタートした。

    優勝は4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。上位勢で唯一のハードタイヤでのスタートとなったフェルスタッペンは、スタートで3番手に浮上するとメルセデスの2台にしっかりとついていく。するとメルセデスの2台がタイヤに苦しみだす。フェルスタッペンはエンジニアからの「タイヤをケアしろ」との指示に逆らってメルセデスに攻撃を仕掛ける。その時点でコース上で抜くことはできなかったが、メルセデスの2台がピットインしたことで暫定トップに立つ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    再び首位に立ってからはレースをコントロール。最終的に2位のルイス・ハミルトンに11.326差をつけて、今シーズン初勝利。昨年のブラジルGP以来となる通算9勝目を挙げた。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがダブル表彰台を獲得。メルセデスがあそこまでタイヤに苦しむのは意外だった。

    4位はフェラーリのシャルル・ルクレール。今週末の苦戦ぶりを考えれば、最大限の結果だ。5位はレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。予選で振るわず9番グリッドからスタートしたアルボンは全ドライバーで最初にピットインするタイヤ戦略を成功させた。

    6位はランス・ストロール、7位はニコ・ヒュルケンベルグとレージング・ポイント勢。252日ぶりの決勝となったヒュルケンベルグはしっかりと入賞して代役の責任を果たした。

    8位はエステバン・オコン(ルノー)、9位はランド・ノリス(マクラーレン)。

    そして、10位はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。チームメイトのダニール・クビアトは11位とあと一歩入賞に届かなかった。

    次戦はF1スペインGP。3連戦となり、8月16日(日)にカタロニア・サーキットで行われる。

    2020年 第5戦 70周年記念GP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ LAP 52
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 11.326 11.326
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 19/231 7.905
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 29/289 10.058
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 39.146 9.857
    6 18 ランス・ストロール レーシングポイント 42.538 3.392
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 55.951 13.413
    8 31 エステバン・オコン ルノー 64.773 8.222
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 65.544 0.771
    10 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 69.669 4.125
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 70.642 0.973
    12 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 73.370 2.728
    13 55 カルロス・サインツ マクラーレン 74.070 0.700
    14 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 23.326
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 16.393
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 2.170
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 5.800
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 0.882
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 0.607
    DNF 20 ケビン・マグヌッセン ハース    

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペン、11番手以降ではセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ダニール・クビアト、キミ・ライコネンがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでスタート。

    スタートでマックス・フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて3番手に浮上。ボッタスが首位をキープ。11番手スタートのセバスチャン・ベッテルがハーフスピンを喫して最後尾まで順位を落とす。

    1周目を終えた時点の順位は
    (1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)リカルド(7)ガスリー(8)ノリス(9)アルボン(10)ルクレール

    6周目、アレクサンダー・アルボンがピットインしてミディアムからハードに交換。最後尾でコースに復帰する。翌周にはピエール・ガスリーもハードに交換してアルボンの前でコースに復帰する。その後、ポイント圏外のマシンがパラパラとピットインを開始する。

    10周目を終えた時点でボッタスとハミルトンとの差は約1.2秒。3番手のフェルスタッペンはトップから約2.3秒差でついていっている。メルセデスの2台にはタイヤにブリスターが出来てきており、ハードのフェルスタッペンがハミルトンの1秒以内に入る。

    12周目、ハミルトンが無線で「リアが終わった」と伝える。ノリスがハードに交換してガスリーの前でコースに復帰する。

    13周目にボッタスがピットイン。翌周にはハミルトン、リカルドがハードに交換する。16周目にはヒュルケンベルグがピットインする。

    (1)フェルスタッペン(2)ストロール(3)ボッタス(4)ハミルトン(5)ルクレール(6)サインツ(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)クビアト(10)リカルド

    ボッタスが新品タイヤでファステストを連発してトップとの差を縮めていく。その差は約13秒。

    18周目にストロールがピットインして6番手で復帰。ルクレールもハードに交換してノリスの後ろでコースに復帰する。ボッタスは前が開けたがフェルスタッペンとの差は約13秒のまま。20周目、クビアトがピットインして15番手で復帰。後方では激しいバトルを展開していたアルボンがガスリーを抜いて12番手に浮上する。

    23周目にサインツとオコンがピットイン。マクラーレンのピットに時間がかかり、オコンが11番手、サインツは13番手と順位は逆転する。

    ボッタスのタイヤにブリスターが出来ており、フェルスタッペンとの差は約19秒に広がっている。フェルスタッペンは1分31秒3、ボッタスは1分31秒8と0.5秒ずつ差が広がっている。ハミルトンはボッタスよりも0.6秒遅い。フェルスタッペンのタイヤはまだ綺麗だ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    (1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)ルクレール(7)ノリス(8)アルボン(9)オコン(10)ガスリー

    30周目、アルボンがノリスを抜いて7番手に浮上。ノリスはバイブレーションが出ており、ここで2回目のピットストップ。13番手でコースに復帰する。

    31周目、ヒュルケンベルグとアルボンがピットイン。ヒュルケンベルグは6番手、アルボンは11番手でコースに復帰する。翌周ニハストロールもピットイン。ヒュルケンベルグの後ろでコースに復帰する。

    32周目、フェルスタッペンとボッタスがピットン。両者ともハードで順位は変わらず。暫定トップに立ってるルイス・ハミルトンは左リアタイヤがブリスターができるとともにかなり消耗している。

    36周目、ダニールクビアトがピットインしてガスリーの前でコース復帰する。

    42周、暫定トップに立っていたルイス・ハミルトンがピットイン。まだピットインしていないルクレールの後ろとなる4番手でコースに復帰する。45周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットインしてソフトタイヤに交換。7番手でコースに復帰する。ケビン・マグヌッセンがピットインしてリタイアする。

    残り5周でトップのフェルスタッペンと2番手のボッタスとの差は7秒差。メルセデスはチームメイト同士の自由なバトルを許可。

    順位は(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ルクレール(5)ストロール(6)アルボン(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)ノリス(10)クビアト

    50周目、ハミルトンがボッタスを抜いて2位に浮上。トップのフェルスタッペンとの差は8秒。アルボンがストロールを抜いて5番手に浮上。

    マックス・フェルスタッペンがトップでチェッカー。2位のルイス・ハミルトンはファステストラップを記録。3位にはバルテリ・ボッタスが続いた。

  • マックス・フェルスタッペン 「クルマにはかなりのペースがあった」

    マックス・フェルスタッペン 「クルマにはかなりのペースがあった」

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPで今シーズン初勝利を挙げた。

    4番グリッドから上位勢で唯一のハードタイヤでのスタートとなったフェルスタッペンは、スタートで3番手に浮上するとメルセデスの2台にしっかりとついていく。

    するとメルセデスの2台がタイヤに苦しみだす。フェルスタッペンはエンジニアからの「タイヤをケアしろ」との指示に逆らってメルセデスに攻撃を仕掛ける。その時点でコース上で抜くことはできなかったが、メルセデスの2台がピットインしたことで暫定トップに立つ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    再び首位に立ってからはレースをコントロール。最終的に2位のルイス・ハミルトンに11.326差をつけて、今シーズン初勝利。昨年のブラジルGP以来となる通算9勝目を挙げた。

    最後にはエンジニアに“ちゃんと水飲んでる”と水分補給を勧める余裕。これは前戦F1イギリスGPで3番手で孤独なレースを走っていたときに語った言葉だ。

    レース終のインタビューでマックス・フェルスタッペンは「クルマにはかなりのペースがあった。プッシュし続けました。素晴らしい一日でした…僕たちは適切な戦略を獲った。メルセデスに圧力をかけようとしていた。そして、彼らはピットインしなければならなかった」と語った。

  • 【速報】 F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    【速報】 F1 70周年記念GP 結果:マックス・フェルスタッペンが優勝!

    F1 70周年記念GPの決勝レースが8月9日(日)に行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝を成し遂げた。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5位入賞。アルファタウリ・ホンダはダニール・クビアトが10位入賞、ピエール・ガスリーが11位でレースを終えた。

    ファステストラップはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録した。

    F1 70周年記念GP 決勝 結果速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    6.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)
    8.エステバン・オコン(ルノー)
    9.ランド・ノリス(マクラーレン)
    10.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    12.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    13.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    14.ダニエル・リカルド(ルノー)
    15.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    16.ロマン・グロージャン(ハース)
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    DNF.ケビン・マグヌッセン(ハース)

    【レース展開】
    トップ10ではマックス・フェルスタッペン、11番手以降ではセバスチャン・ベッテル、カルロス・サインツ、ダニール・クビアト、キミ・ライコネンがハードタイヤを選択。それ以外はミディアムタイヤでスタート。

    スタートでマックス・フェルスタッペンがニコ・ヒュルケンベルグを抜いて3番手に浮上。ボッタスが首位をキープ。11番手スタートのセバスチャン・ベッテルがハーフスピンを喫して最後尾まで順位を落とす。

    1周目を終えた時点の順位は
    (1)ボッタス(2)ハミルトン(3)フェルスタッペン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)リカルド(7)ガスリー(8)ノリス(9)アルボン(10)ルクレール

    6周目、アレクサンダー・アルボンがピットインしてミディアムからハードに交換。最後尾でコースに復帰する。翌周にはピエール・ガスリーもハードに交換してアルボンの前でコースに復帰する。その後、ポイント圏外のマシンがパラパラとピットインを開始する。

    10周目を終えた時点でボッタスとハミルトンとの差は約1.2秒。3番手のフェルスタッペンはトップから約2.3秒差でついていっている。メルセデスの2台にはタイヤにブリスターが出来てきており、ハードのフェルスタッペンがハミルトンの1秒以内に入る。

    12周目、ハミルトンが無線で「リアが終わった」と伝える。ノリスがハードに交換してガスリーの前でコースに復帰する。

    13周目にボッタスがピットイン。翌周にはハミルトン、リカルドがハードに交換する。16周目にはヒュルケンベルグがピットインする。

    (1)フェルスタッペン(2)ストロール(3)ボッタス(4)ハミルトン(5)ルクレール(6)サインツ(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)クビアト(10)リカルド

    ボッタスが新品タイヤでファステストを連発してトップとの差を縮めていく。その差は約13秒。

    18周目にストロールがピットインして6番手で復帰。ルクレールもハードに交換してノリスの後ろでコースに復帰する。ボッタスは前が開けたがフェルスタッペンとの差は約13秒のまま。20周目、クビアトがピットインして15番手で復帰。後方では激しいバトルを展開していたアルボンがガスリーを抜いて12番手に浮上する。

    23周目にサインツとオコンがピットイン。マクラーレンのピットに時間がかかり、オコンが11番手、サインツは13番手と順位は逆転する。

    ボッタスのタイヤにブリスターが出来ており、フェルスタッペンとの差は約19秒に広がっている。フェルスタッペンは1分31秒3、ボッタスは1分31秒8と0.5秒ずつ差が広がっている。ハミルトンはボッタスよりも0.6秒遅い。フェルスタッペンのタイヤはまだ綺麗だ。

    26周目、マックス・フェルスタッペンがピットインしてミディアムに交換。3.2秒とやや時間がかかり、ボッタスの後ろでコースに復帰するが、その周ですぐにリードを奪い返す。ルイス・ハミルトンが「フェルスタッペンの内圧低いんじゃないの?」と疑うほど、タイヤの状態に差がある。

    (1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ヒュルケンベルグ(5)ストロール(6)ルクレール(7)ノリス(8)アルボン(9)オコン(10)ガスリー

    30周目、アルボンがノリスを抜いて7番手に浮上。ノリスはバイブレーションが出ており、ここで2回目のピットストップ。13番手でコースに復帰する。

    31周目、ヒュルケンベルグとアルボンがピットイン。ヒュルケンベルグは6番手、アルボンは11番手でコースに復帰する。翌周ニハストロールもピットイン。ヒュルケンベルグの後ろでコースに復帰する。

    32周目、フェルスタッペンとボッタスがピットン。両者ともハードで順位は変わらず。暫定トップに立ってるルイス・ハミルトンは左リアタイヤがブリスターができるとともにかなり消耗している。

    36周目、ダニールクビアトがピットインしてガスリーの前でコース復帰する。

    42周、暫定トップに立っていたルイス・ハミルトンがピットイン。まだピットインしていないルクレールの後ろとなる4番手でコースに復帰する。45周目にニコ・ヒュルケンベルグがピットインしてソフトタイヤに交換。7番手でコースに復帰する。ケビン・マグヌッセンがピットインしてリタイアする。

    残り5周でトップのフェルスタッペンと2番手のボッタスとの差は7秒差。メルセデスはチームメイト同士の自由なバトルを許可。

    順位は(1)フェルスタッペン(2)ボッタス(3)ハミルトン(4)ルクレール(5)ストロール(6)アルボン(7)ヒュルケンベルグ(8)オコン(9)ノリス(10)クビアト

    50周目、ハミルトンがボッタスを抜いて2位に浮上。トップのフェルスタッペンとの差は8秒。アルボンがストロールを抜いて5番手に浮上。

  • F1 70周年記念GP 決勝:実況ツイート&Twitch

    F1 70周年記念GP 決勝:実況ツイート&Twitch

    2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの決勝に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。

    シルバーストンでの2週連続開催となる70周年記念GP。先週よりも高い気温と1段階柔らかいタイヤコンパウンドによるタイヤ戦略が注目のレースとなっている。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。チームメイトのルイス・ハミルトンを0.063秒という僅差で上回り、今シーズン2回目、通算13回目のポールポジションを獲得した。3番手にはレーシング・ポイントのニコ・ヒュルケンベルグ。新型コロナウイルスの代役2戦目となるヒュルケンベルグはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンを0.094秒の差でかわして2列目3番グリッドに並ぶ。フェルスタッペンは上位勢では唯一ハードタイヤでスタートする。

    ライブ動画(外部サイト)

  • F1 70周年記念GP 決勝:スターティンググリッド

    F1 70周年記念GP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第5戦 70周年記念GPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティが確定しているのはエステバン・オコン(ルノー)。予選Q1でジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)の進路を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、11番グリッドから14番グリッドに降格する。

    これにより、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が11番グリッド、カルロス・サインツ(マクラーレン)が12番グリッド、ロマン・グロージャン(ハース)が13番グリッドに昇格する。

    ポールポジションにはメルセデスのバルテリ・ボッタス。フロントロー2番グリッドにはチームメイトのルイス・ハミルトンが並ぶ。

    2列目3番グリッドにはニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)。ここまでの上位3台はミディアムタイヤでのスタートとなるが、4番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はトップ10で唯一のハードタイヤでのスタートとなる。

    F1 70周年記念GP 決勝は8月9日(日)の22時10分(現地時間14時10分)からフォーメーションラップが開始される。

    2020年 F1 70周年記念GP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1 (-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2 (-)
    3 27 ニコ・ヒュルケンベルグ レーシングポイント 3 (-)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 4 (-)
    5 3 ダニエル・リカルド ルノー 5 (-)
    6 18 ランス・ストロール レーシングポイント 6 (-)
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 7 (-)
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 8 (-)
    9 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル・ホンダ 9 (-)
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 10 (-)
    11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 12 (↑1)
    12 55 カルロス・サインツ マクラーレン 13 (↑1)
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 14 (↑1)
    14 31 エステバン・オコン ルノー 11 (↓3)
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 15 (-)
    16 26 ダニール・クビアト アルファタウリ・ホンダ 16 (-)
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 17 (-)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 18 (-)
    19 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 19 (-)
    20 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 20 (-)
  • F1 70周年記念GP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    F1 70周年記念GP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2020年のF1世界選手権 第5戦 F1 70周年記念GPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    先週、ピレリはシルバーストンに最も硬いタイヤであるC1、C2、C3を持ち込んだが、今週はC2、C3、C4と全体的に一段階柔らいコンパウンドを持ち込んでいる。

    ピレリによると、F1 70周年記念GPで最速の戦略はミディアム-ミディアム-ハードの2ストップ。この場合でのミディアムのウインドウは15周。2番目に最速の戦略はミディアム-ハード-ハードの2ストップ。この場合はミディアムで15周、ハードで20周を走行することを想定している。

    予選Q2ではマックス・フェルスタッペンがハードタイヤで通過しており、トップ10内では唯一のハードスタートとなる。ハードスタートは3番目に最速。ハード-ハード-ソフトの2ストップ戦略でハードで23周ずつ走り、ラスト6周をソフトで走るというものだ。

    F1 70周年記念GP 決勝:タイヤ戦略予想

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「今回は非常に珍しい予選セッションとなった。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ハードタイヤでQ2を通過したことで、明日はハードタイヤでスタートする。我々のF1史のなかでおそらく初めてのことだ。燃料を積んでマシンが重い状態の第1スティントで彼はこのコンパウンドの追加の耐久性から利益を得ることができるはずだ。また、Q3ではトップ3がソフトタイヤではなくミディアムを使用した最速タイムを記録した。これらの事実だけでも、今週のシルバーストンでのダブルヘッダーの第2レースへのノミネートが興味深いものであったことを示している。ソフトタイヤは十分なイニシャルスピードを提供し、その後ドロップするが、ミディアムはのパターンは逆となる。我々はソフトが理想的なレース用タイヤならないことはわかっていたが、予選でも高いレベルの摩耗と劣化が見られた。それはミディアムとハードが明日の戦略のデフォルトの選択であることを強調している。我々は2ストッパーを想定しているおり、さまざまな変数が実行される可能性がある」

    F1 70周年記念GP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

  • F1 70周年記念GP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    F1 70周年記念GP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2020年のF1世界選手権 第5戦 F1 70周年記念GPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    予選はメルセデス同士の戦いとなり、バルテリ・ボッタスがルイス・ハミルトンを0.063秒の僅差で上回って今季2回目となるポールポジションを獲得。3番手には代役2戦目となるニコ・ヒュルケンベルグ(レーシング・ポイント)が続いた。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「今日のポールは本当にいい気分だ。この素晴らしい車を運転できるのは特権だ。本当に速い。こういう予選は大好きだ。とても楽しかった。先週のセットアップからいつつか微調整したけど、今日のパフォーマンスは僕にとってはるかに良くなっていた。Q3の2回目の走行で改善するチャンスがあると分かっていた。セクターをまとめて、僕とマシンからすべてを完全に引き出すことができた。今週末のコンパウンドでは1ストップは難しいけど、チームは明日のあらゆる選択肢を考慮している。レースペースはいいし、先週末のような良いスタートが切れることを願っている。レースに向けて良いポジションにいる。でも、誰も知っているようにポイントが与えられるのは日曜日だ」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「バルテリは今日素晴らしい仕事をした。ポールを獲得するためにQ3の重要な局面で本当に力強いラップを走った。Q3最初のラップは良かったけど、2回目はそれほどでもなかった。うまくまとめることができなかったし、終盤にいくつかミスをしてしまい、最終的にそのツケを払うことになった。今日は風向きの変更が少しトリッキーだったけど、その条件はみんなにとって同じなので言い訳はできない。このトラックで誰かの後ろを走るのは簡単ではないけど、柔らかめのタイヤと気温の上昇が明日チャンスをもたらしてくれるおとを願っている。エキサイティングなレースになるはずだ。今夜は改善できる場所を確認するために懸命に仕事をして、明日はバルテリに勝てるように全力を尽くす」

    3番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(レーシングポイント)
    「クレイジーな1週間だった。先週のカムバックはいろいろあったので、明日の3番グリッドは素晴らしいのハイライトだ! 今週末に向けて準備を整えられたと思うのは先週が役に立っているのは間違いないけど、それでも今日の予選は本当に挑戦だった。Q2は自分のせいで少し難しくしてしまったし、らマシンにダメージを負ってしまったかもしれないと考えた。でも、Q3に進んでからはとにかく集中して、思いっきり走って、ラップタイムを出すのにすべてを出し切った。満面の笑みではあるけど、まだ土曜日にすぎない。本当に重要なのは明日だ。しばらくレーススタートの動作やホイール・トゥ・ホイールのバトルをしていないし、今もマシンを学んでいるところなので、チャンレジになるだろう。でも、力強い結果を出すために全力を尽くす。予選結果を味わうつもりではあるけど、もうすべての焦点はレースに向いている」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「4番手は完璧とは言えないが、上位のマシンがいい仕事をした結果だ。Q3では風の方向が変わり、少しアンバランスな状態になって難しい状況だった。今週は持ち込まれたタイヤのコンパウンドが1段階柔らかくなり、ミディアムタイヤが先週のソフトタイヤだったが、気温も上がってレースではあまりよくないと思うので、ハードタイヤでレースをスタートできるのは強みだし、この作戦が気に入っている。今日はハードタイヤでQ3へ進出できるかが一番の課題だった。明日ハードタイヤでスタートすることでどんな恩恵を得られるかは、1周目の状況とセーフティカーの有無に左右されるので分からないが、少なくともトップ10の中で唯一だし、ポジティブに働いてくれればと思っている。明日も長いレースになる。僕たちにはメルセデスのように予選モードはないけど、ここまでレースペースでは競争力を発揮できている。スタートがクリーンになることを願っているし、そうなればいいレースができると思う。目標は表彰台だ。最後に、ニコ(ヒュルケンベルク)が、速さを見せられたことをうれしく思っている」

    5番手:ダニエル・リカルド(ルノー)
    「僕たちにとって5番手は素晴らしい結果だと思うし、満足している。良いラップを走れたし、マシンの限界に達してたいので今日はベストを尽くせたと思う。後悔やチャンスを逃したという気持ちはないし、レースに向けていい位置にいる。ミディアムタイヤが非常にうまく機能しているし、満足している。明日のレースは面白くなるだろうし、いろいろな戦略が混ざり合うことになるだろう。僕たちには良いレースカーがあるし、日曜日にさらに良いチャンスを得るためにも予選をもっと良くする必要があった。明日は全力で頑張る」

    6番手:ランス・ストロール(レーシングポイント)
    「2台揃ってQ3進出はチームにとって素晴らしい1日だし、予選で3番手になったニコは素晴らしい仕事をした。彼はこれまで週末ずっと堅実だったし、チームも彼が快適に走れることがでい、2台がペースを発揮できるように素晴らしい仕事をしてくれた。僕自身、今日はすべてをうまくまとめることができなかった。予選中にいろいろと作業したけど、適切なバランスを見つけることができなかった。マシンのリアが少し不安定だった。クリーンラップを得られなかったことも助けにはならなかった。わずかなマージンだし、もっと上位のグリッドからスタートできないのは残念だけど、良いスターティングポジションではあるし、重要なのは明日だ。改善できるエリアがあるのは分かっているけど、ニコがこのマシンのペースを示してくれたし、そことてもポジティブだ。明日のレースでは戦略が重要な役割を果たすだろうし、強力な結果を得るために明日はすべてを最大化できるようにしておかなければならない」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「素晴らしい土曜日となり、この予選結果はとてもうれしい。昨日は少し難しい状況があったけど、チームは昨日から今日にかけて素晴らしい仕事ぶりで、限界までプッシュできるマシンにするため、正しい方向に変更を施してくれた。Q2で4番手、Q3で7番手となり、フェラーリ、マクラーレン、レッドブルのマシンよりも上位につけられたのは、望みうる最高の結果だと思う。ここからは、明日のレースに集中する。見せ場を作る準備はできているし、持てる全力を出しきり、チームに好結果を持ち帰りたい」

    8番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日の仕事には間違いなく満足している。マシンから最大限を引き出せたと思うけど、8番手スタートなのでまだ十分ではないし、その点は満足していない。これまでのところ先週よりも苦戦しているし、レースではアグレッシブなダウンフォースレベルによってもう少し苦戦すると思う。ダウンフォースレベルは他のマシンよりも低いので、タイヤマネジメントという点で難しくなるだろう。昨日からミディアムタイヤでは良い進歩を果たしているし、今日も競争力があったと思う。ミディアムで履いてQ3に進めたけど、ソフトタイヤでは昨日あった何かを失ったようだ。柔らかい方のコンパウンドのデグラデーションを考慮すれば、僕たちにとって明日のレースは先週のレースよりも難しいものになるだろう」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「Q3最後の走行までは、気持ちよく走れて、上位を目指せると感じていたけど、ミディアムからソフトにタイヤを交換すると、マシンバランスがかなり違うように感じた。マシンの感触はよく、最後のラップに期待していたけど、ガラッと変わってしまった。もしかしたら風の影響もあるのかもしれない。9番手という結果には満足できない。ソフトタイヤを機能させていたチームもあったけど、僕たちは苦戦したので、理由を確認する必要がある。まだ僕自身の中にはタイムを上げられる伸びしろがあるとも思っている。もっとマシンの感触をよくして、ペースを安定させられるはずだ。明日は、採れる戦略が複数あるので、面白いレースになるはずだ。先週のレースではいいペースがあり、追い上げていけたので、明日のプランはマシンの力を最大限に発揮することだ。ポジションを上げて仕事を果たしたいと思う」

    10番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「正直、悪い予選ではなかった。10番手はポジションとしては聞こえは良くないかもしれないけど、今週末は現実的にもう少し上のポジションを争っていたし、この風が僕たちの味方ではないことは分かっていた。ルノーのダニエル(リカルド)はかなり速かったし、彼らのマシンが競争力を持っていることを証明していた。レーシング・ポイントの2人もマシンのパフォーマンスを引き出すために良い仕事をしていた。アルボン(レッドブル)もそうだ。僕たちは予想していた位置にいると思うのでそこまでがっかりはしていない。マシンにこれ以上多くの力があったとは思わない。少しだけならあったかもしれないけど。2回目の走行、もしきはQ3で風向きが変わったせいだと思うけど、Q2よりマシンに苦戦した。簡単ではなかったし、マシンがうまくかみ合わなかった。風のせいで今週の走行はよりトリッキーだけど、明日のポジションとしてはそこまで悪くない」

  • F1 70周年記念GP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    F1 70周年記念GP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2020年のF1世界選手権 第5戦 F1 70周年記念GPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    エステバン・オコン(ルノー)に3グリッド降格ペナルティが科せられたことで、タイヤを自由に選択されるなかでの最上位となる11番グリッドには、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとマクラーレンのカルロス・サインツが並ぶ。

    11番手:エステバン・オコン(ルノー)
    「Q2のラップはかなり良かったので、全体的に残念なセッションだった。セッション中のダニエルとのギャップは明らかに大きかったので、その理由を調査する必要がある。昨日以降、マシンで完全に理解できていなかった何かがあったのかもしれない。今日はマシンがとても扱いやすく、とても有能だと感じていた。ただ、必要なときにスピードを上げることができなかった。ジョージ(ラッセル)とのインシデントもあった。コース上の誰も悪くなかったけど、もっとうまく対処するべきだった。先週のレースは素晴らしかったし、ペースも良かったので、明日もそうなることを願っている」

    12番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「いろいろなことを試したし、ラップには満足しているけど、今日のマシンからこれ以上引き出せるものはなかったと思う。もっと速く走るためにはグリップが必要だ。先週と比べてマシンを改良してくれたエンジニアを賞賛しなければならないけど、ストップウオッチで計ると違いはなかった。僕たちは行き詰まっているようだし、2台のマシンのギャップと12番手という現実にはもちろんがっかりしている。現状には理由があると思う。十分な速さがない。明日、ポイントを争うのは難しい状況だけど、ベストを尽くす」

    13番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「もちろん今日は満足していない。今週末はライバルが一歩前進したことで、僕たちはQ3に進むためにトリッキーな状況に置かれてしまった。ミディアムタイヤで突破しようとしたけど、残念ながら敗退してしまった。今週末はマシンに少し問題を抱えていて、クーリングを助けるために予選前にボディワークを変更しなければならなかった。ここシルバーストンでは少しタイトでないボディワークにしたことでドラッグが増えて、ラップタイムに悪影響を及ぼした。そのことには少しイライラしているけど、明日はまだ戦えると思うし、ポイントを獲得するためにベストを尽くす」

    14番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「Q2に進むことに誰も不満は抱かない。それが僕たちの予選の短期的な目標だ。中期的には2台揃ってQ2に行くことだ。僕たちはアップデートが一切ないので、今あるパッケージを最適化する必要がある。先週末から僕のマシンに関してはとてもうまくいっているし、かなり改善できたと感じている。マシンの感触はとても良くなっている。それについては本当に満足しているけれど、まだやるべき作業がたくさんある。タイヤの選択など、いろいろとレースを優先的に考えているし、問題ないはずだ」

    15番手:ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    「予選セッションには満足しているし、ラップの感触がいい感じだった。先週より運転が難しく感じられる。コンディションが違うし、タイヤも新しく、ここはとても風が強いから、とてもトリッキーだった。今週はとても僅差だったし、持てる力をすべて出し切る必要があったけど、結果には満足している。今日の予選のタイヤは、ロマン(グロージャン)が2セット使ったように、メディアムの方が速かったと思う。明日は新しいセットを使えるので、レースでは良いポジションにいられると思う」

    16番手:ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選では不運に見舞われた。かなりいいラップを走行していたのに、突風によってターン15でコースオフしてしまい、タイムを失った。ポジティブな面に目を向ければ、これまで予選で不調でも日曜には巻き返してきたので、このままプッシュし続けていけば、明日はいいレースができて、ポイント争いに絡めるはずだ」

    17番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「今週末はすべてをまとめるだけでは十分ではあなかった。今のところ僕にとっては最悪の週末だ。マシンに何が起きているのかまったく分からない。先週末に達成できたこと、その時の感触からは程遠い。とても驚いているし、突然マシンが僕たちが分かっているはずのことを提供しなくなったこの状況にとてもフラストレーションを感じている。解決しなければならない。スタビリティをかなり失っているし、驚くほどたくさんのスナップが出ている。本当に頼ることができていた先週に比べてマシンに自信が持てていない。高速コーナーが多いこのトラックでは特にね。明日どうなるか見てみよう」

    18番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「FP3の後の僕たちは強そうだったし、すべての感触が良かったので、Q2に進むチャンスはあったと思う。でも、予選のコンディションはまったく異なっていたし、マシンが少し予測不可能で、少しエッジが効いていたような気がした。結果として十分なラップができなかった。おそらく経験によるものかもしれない。マシンがウインドに入っていないときに100%が必要な状態で、ラップをまとめるのに苦戦した。全体的に僕たちの今日のポテンシャルは高いと思っていたのでとても残念だ」

    19番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    「ライバルに比較して何か逃しているし、難しい1日だった。風のせいでコンディションがトリッキーだったし、最後のラップでは何度かグリップを失って少しコースを外れてしまったけど、結果としてQ2に進出できるかという意味では違いはなかった。明日はまた別の日だし、この状況を最大限に生かしたいと思っている。良い戦略が必要だし、持っているすべてを出し切ってプッシュするつもりだ」

    20番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    「僕たちが持っているすべてを出し切ってここまで後方にいるのは残念だけど、これが現状だ。予選では苦労しているし、良いラップか悪いラップかによる違いは16番手になるか20番手になるかだ。大きな違いはない。僕たちが抱えている問題に単純な解決策があるとは思えないし、1週間や2週間でできることは少ない。そうでなければすでにやっている。僕たちにできることは、明日のレースでベストを尽くしてどういう結果になるか見てみることだけだ」