カテゴリー: F1イギリスGP

  • ヴァージン・レーシング:クルマの進歩に満足 (F1イギリスGP)

    ヴァージン・レーシング:クルマの進歩に満足 (F1イギリスGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが18位、ルーカス・ディ・グラッシはリタイアだった。

    ティモ・グロック (18位)
    「再びスタートが良くなかったし、ヤルノとヘイキにポジションを奪われてしまった。レースではロータスについていこうとしたし、わずかに離されてしまった。ヘイキがピットに入ったとき、本当に良い2ラップができた。そしてピットに入った。クルーは本当に良いピットストップをしてくれて、ヘイキの前に出してくれた。そのあとはヤルノを追っていたし、彼についていこうとしたけど、バンプで本当に大きなオーバーステアになって、ほぼクルマのコントロールを失ってしまった。そのあとヘイキにオーバーテイクされて、ロータスの後ろでフィニッシュした。ポジティブな点はペースが良かったことだ。クルマにはかなり満足できた」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「あまり良い一日ではなかった。スタートではクルマは良かったけど、そのあと油圧を失って、レースは終わってしまった。もちろん落ち込んではいるけど、ポジティブなのはクルマが素晴らしい進歩をしてしてくれたことだ。次のレースを楽しみにしている」

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  • ロータス:ダブル完走に満足 (F1イギリスGP)

    ロータス:ダブル完走に満足 (F1イギリスGP)

    ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが17位、ヘイキ・コバライネンが18位だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (17位)
    「かなり困難な週末だったけど、グランプリを完走して、他チームと戦うことができたので、とても満足している。チーム全体がいくつか難しい問題に本当に一生懸命に取り組んでくれたし、その仕事が成果をあげた。特にセットアップ変更に取り組むチャンスがなくて、予選とレース序盤にトラックの新しいセクションに慣れなければならなかったことを考えれば、ペースはとても良いと感じていたし、僕たちはかなり良い仕事をしたと思うよ!」

    ヘイキ・コバライネン (18位)
    「レースを通してずっとペースは良かったと思うけど、僕の前にずっとトラフィックがあった。1周目にポジションを失って、そのあとかなり抑えられてしまったので、フラストレーションを感じた。周回遅れは気にしていないけど、プッシュできなかったことは残念だ。僕たちはいるべき場所でフィニッシュできたし、チームのためにここシルバーストンで良い一日を過ごせたので、全体的にとても満足しているよ」

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  • トロ・ロッソ:ポイントに届かず (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:ポイントに届かず (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが12位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (12位)
    「今日はうまくいかなかった。戦略面で、タイヤ交換のあとにピットインしていないリウッツィの後ろに入ってしまい、彼の後ろで10周くらい過ごしたことでフロントタイヤを使いすぎて、セーフティカーが入ったときに左フロントタイヤに多くのグレイニングが生じてしまった。それが解消される頃には良いラップタイムを刻めたけど、あまりに遅すぎた。今日は1ポイントは獲れると思っていたので残念だ。良い仕事ができなかった」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「もちろんフィニッシュできなかったことは残念だけど、その時点までのレースではペースがあったし、マシンも快適でレースが進むにつれ速くなっていったので、かなり満足できていた。チームはピット戦略で完璧な仕事をしてくれた。いつものようにドライブしたことのないトラックだったので、金曜日と土曜日に学ばなければならなかったので少し苦労したけど、昨シーズンの経験があるハンガリーではもっと楽に望めるだろう」

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  • F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPの決勝レースが11日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのマーク・ウェバーで今季3勝目。2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は6位でフィニッシュ。前戦に続きポイントを獲得した。

    レースは、オープニングラップでポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルがリアタイヤのパンクにより最後尾に後退。トップに立ったマーク・ウェバーが圧倒的なペースでレースを支配。ベッテルは後方から追い上げをみせ、7位でフィニッシュした。

    2007年の最終戦ぶりにレース復帰を果たした山本左近(ヒスパニア・レーシング)は、最下位20位で完走した。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 マーク・ウェバー レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    4 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    6 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    7 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    8 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    9 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    11 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    12 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    13 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    14 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    17 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
    20 21 山本左近 ヒスパニア・レーシング
      17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      11 ロバート・クビサ ルノー
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング

    ファステスト:1分30秒847 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シルバーストンは素晴らしい。繰り返し言うことしかできないけど、コーナーのコンビネーションは本当に楽しい。特に予選はね。僕たちのクルマは明らかにこのような種類のコーナーでとてもうまく働いているし、ここでの到達スピードは素晴らしい。僕たちはみんな少しクレイジーだと思うけど、とっても楽しいよ。新しいセクションも良いし、特に大きなバンプがあって新しいセクションに入るターン11とターン12はいいね。本当にこのトラックが好きだし、幸運なことに僕たちのクルマはいつもここでとてもうまく働いてくれる。今日はタイトなセッションだった。Q2ではあまり満足できなかった。ハードに攻めすぎたし、少しやり過ぎたと思う。だからQ3はもう少しコンサバティブに行った。それでもプッシュしなければならなかったし、2つの力強いラップができた。最終的にポールを獲れたし、明日にとって重要なことだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり良かった。僕たちはベストを尽くしたと思う。またセバスチャンととてもタイトな戦いになったけど、残念ながら彼を捕えられなかった。でも、明日は長いグランプリだ。スタッフに感謝しなければならないね。彼らは今週末クルマを準備するために完全に没頭していたし、素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは最前列にいるけど、僕たちのライバルたちはもっと難しい一日だったので興味深いね。セブと僕は予選に向けて異なるスペックのフロントウイングで走行したけど、どちらがベストかまだ評価しているところだし、大きな差があるかはわからない。どのグランプリに対する努力も独特だけど、イギリスの応援は大きいね。ここには大きな産業があるし、F1は何十年もここにあるので、ここには人々の情熱や願望が反映されている」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「この種のサーキットではレッドブルが手の届かない所にいるのはわかっていたけど、僕たちはなんとか残りの集団の前に出ることができた。まだパフォーマンスレベルを引き上げる必要があるのはわかっているけど、ポジティブな兆候を得るのは重要なこと。すべてはここ数週間のクルマの開発作業のおかげだと思うし、僕たちはなんとかそれを行うことができている。最後の走行ではセクター3でトラフィックに捕まってしまった。ミハエルだったと思う。でも、僕の前がクリアーだったとしても、グリッドポジションを改善することはできなかっただろう。ここまでの週末はうまくいっているけど、これから僕たちは重要なレースというパートに取り組まなければならない。多くのポイントを獲る必要があるので、表彰台でフィニッシュしなければならない。ペースに関しては、僕たちに競争力があることがわかったし、少なくともレッドブルを楽に勝たせないとうにプレッシャーをかけなければならないね。2日間で小さなミスによって簡単に重要なタイムを失ってしまうかを見てきたし、このサーキットはクルマにとってかなりタフだ。午前中の問題? パイプに問題があってわずかに水が漏れていたけど、予選前の休憩時間にすべて修理されたよ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「信じないだとうけど、4番手には満足しているよ! そしてチームをとても誇りに思っている。彼らは一年中頑張っているけど、ここ数週間、彼らはここにアップグレードパッケージを届けるためにこれまで以上に長い時間懸命に頑張ってくれた。新しいパーツは改善したけど、昨日はそれらすべてをきちんと働かせることができなかった。それによって昨晩、僕たちはそれらのほとんどを外さなければならなかったけど、チームはそれでも午後の予選で準備するために注目に値する仕事をしてくれた。レッドブルが圧倒的なペースを持っていることはわかっていたので、僕のグリッドポジションは、ここでできる最高のラップによって得られたものだ。正直、これまでで最高のラップだと思う。そして、それはここにいるファンのみんなのおかげだと思う。このトラックのような応援は、他のどこにもないと思う。イギリスのレースファンは断然ベストだ。まるで人生がかかっているかのごとく、ラップを決めなければならなかった。どのようにしてグリッドを得ることができたかわからない。とても満足している。前のドライバーは僕たちより速いけど、レースはまだ終わってはいない」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の5番手には本当に満足しているし、前回のバレンシアでのレースのあと、良い進歩を示すことができた。ポジティブなステップだし、何が問題で、どのようにして効果的に状況を変えられるかを実際に理解していることを知ることは重要なことだ。ファクトリーの全員が本当に一生懸命働いてくれたし、明日の僕たちのホームレースのために素晴らしいチャンスを与えてくれた。今日のラップは良かったし、再び上位争いに戻れて嬉しいよ。レースを楽しみにしているし、良いスタートが決められれば、あらゆる理由で力強い結果を期待できるだろう」

    6位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「これまでで最も簡単な週末ではなかったし、全体的なフォーリングとクルマのペースに悩まされていた。たくさんの変更を行ったけど、すべてをまとめるのは難しかった。Q3に進めれば素晴らしい結果だと感じていたので、予選6番手にはとても満足しているし、ラップタイムにも満足している。特に最後の走行の一周目での1コーナーは重要な瞬間だった。270km/hでほぼマシンのコントロールを失っていたからね! レースに目を向ければ、シルバーストンでオーバーテイクするのがどれくらい難しいかはわかっている。いつものようにスタート、1周目、ピットストップがレースの重要なポイントになるだろう」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「クルマのパフォーマンスには満足しているし、今日は競争力があった。残念ながら、常に新品のセットでの最初のラップでタイヤからグリップを得ることに苦しんでいた。特にそれはQ3で明らかだった。メルボルンで生じたのと同じ状況だったし、バルセロナよりも大きな範囲で起こったと言える。良い結果を得られたかもしれないので残念だ。レースにはとても自信を持ったままだ。昨日、重い燃料を積んでいたときに良いペースを維持できていたし、明日はもっと良くなることを期待している。グリッドポジションよりもいくつかポジションを上げつ予定だけど、簡単ではないことはわかっている。僕の意見では、改修はされたけど、トラックはそんなにオーバーテイクのチャンスはないと思う。何ができるか様子をみてみよう」

    8位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「予選トップ8はチームの努力の賜物だ。まだ改善しなければならないけど、今日の結果には満足しているし、望むことができた最高の結果かもしれない。明日はトップ6に入れることを期待している。全車がとても接近しているし、ラップにはあまり多くのオーバーテイクのチャンスがないので、良いバトルになるだろう。アップグレードは全部がうまく働いているけど、もっと高い位置に行くにはもっと開発する必要がある」

    9位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「僕は今日、とても幸せな男だ。今年ベストな予選だっただけでなく、午前中のクルマはとても良かったのでベストな土曜日だった。金曜日のフリープラクティスの間におおくを学べたし、メカリカル面だけでなく空力面に大きな変更を施した。今、僕のクルマはとても一貫性がある。高速コーナーがあるので、週末に向けてはかなり良いだろうと考えていたし、僕たちはそうだとわかった。予想通りで良かったよ。バレンシアで持ち込んだ新しいパーツはうまく働いているし、シルバーストンのために持ち込んだ小さなステップを改善をもたらしている」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「Q3ではラップをまとめられなかったので、今日の予選には明らかに失望している。2回目のセッションはかなり良かったけど、そのあと最大限のパフォーマンスを発揮することができなかった。グリッドポジションに不満を抱いているのは明らかだ。最初のアタックラップで小さなミスをしてしまったので、2回目のアタックラップで再びタイヤを働かせることができるようにスローダウンした。でも、それほど得られなかったし、懸命にプッシュしたけど、いくつかミスをしてしまった。これから明日のレースに向けて懸命に作業しなければならないし、オーバーテイクがあまり可能ではないので、僕のスタート位置からでは難しくなるだろう。良いスタートを決めなければならないし、どの程度できるかは様子をみてみなければならない。全力を尽くすつもりだよ」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「クルマの全体的なパフォーマンスは間違いなく良くなっています。ただ、今日はひとつのコーナーがうまくいっても次のコーナーでうまくいかなかったりと1周をまとめるのがすごく難しかった。グリップも感じたり感じなかったりと、安定しませんでした。ただ決勝は別の話です。12番グリッドからスタートできるので、充分に入賞できるチャンスがあると思います」

    24位 山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」

  • ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストン:F1イギリスGP予選

    ブリヂストンが、F1イギリスGPの予選を振り返った。

    イギリスGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドを装着して新しいレイアウトのコースで1分29秒615の輝かしいタイムを記録したセバスチャン・ベッテルが今季5度目のポールポジションを獲得した。

    明日のレースでは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマーク・ウェバーが隣に並ぶ。また、彼はブリヂストンのハード・コンパウンドで午前のセッションの最速タイムも記録した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)

    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日は、昨夜の清掃作業と、このイベントで行われている数多くのサポートレースのおかげで、路面がさらに向上しました。新しいレイアウトのコースで、今日の1分29秒台のタイムは非常に素晴らしいと思います。左フロント・タイヤの外側に小さなブリスターがいくらか見られましたが、これは、この新しいレイアウトがタイヤとクルマにどれほど過酷かを示しています」

    明日のレースではどのような戦略が考えられますか?
    「どちらのコンパウンドも高い性能を発揮していますが、路面コンディションが大きく向上し続けたため、2種類のタイヤの差は明確には出ませんでした。ブリスターも最小限のものでしたので、これがレースを左右する要因にはならないと思います。もし、明日がとても暑ければタイヤがオーバーヒートする可能性がありますし、もしそれが起きた場合にはタイヤのパフォーマンスにも影響が出るでしょう。コース上でのポジションは明日の戦略を大きく左右すると思います。新しいレイアウトのシルバーストンで開催される初めてのグランプリが楽しみです」

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    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:表彰台フィニッシュを狙う (F1イギリスGP予選)

    フェラーリ:表彰台フィニッシュを狙う (F1イギリスGP予選)

    フェラーリは、F1イギリスGP予選でフェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサは7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「この種のサーキットではレッドブルが手の届かない所にいるのはわかっていたけど、僕たちはなんとか残りの集団の前に出ることができた。まだパフォーマンスレベルを引き上げる必要があるのはわかっているけど、ポジティブな兆候を得るのは重要なこと。すべてはここ数週間のクルマの開発作業のおかげだと思うし、僕たちはなんとかそれを行うことができている」

    「最後の走行ではセクター3でトラフィックに捕まってしまった。ミハエルだったと思う。でも、僕の前がクリアーだったとしても、グリッドポジションを改善することはできなかっただろう。ここまでの週末はうまくいっているけど、これから僕たちは重要なレースというパートに取り組まなければならない。多くのポイントを獲る必要があるので、表彰台でフィニッシュしなければならない。ペースに関しては、僕たちに競争力があることがわかったし、少なくともレッドブルを楽に勝たせないとうにプレッシャーをかけなければならないね。2日間で小さなミスによって簡単に重要なタイムを失ってしまうかを見てきたし、このサーキットはクルマにとってかなりタフだ。午前中の問題? パイプに問題があってわずかに水が漏れていたけど、予選前の休憩時間にすべて修理されたよ」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「クルマのパフォーマンスには満足しているし、今日は競争力があった。残念ながら、常に新品のセットでの最初のラップでタイヤからグリップを得ることに苦しんでいた。特にそれはQ3で明らかだった。メルボルンで生じたのと同じ状況だったし、バルセロナよりも大きな範囲で起こったと言える。良い結果を得られたかもしれないので残念だ。レースにはとても自信を持ったままだ。昨日、重い燃料を積んでいたときに良いペースを維持できていたし、明日はもっと良くなることを期待している。グリッドポジションよりもいくつかポジションを上げつ予定だけど、簡単ではないことはわかっている。僕の意見では、改修はされたけど、トラックはそんなにオーバーテイクのチャンスはないと思う。何ができるか様子をみてみよう」

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  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP予選)

    ザウバーは、F1イギリスGP予選でペドロ・デ・ラ・ロサが9番手、小林可夢偉は12番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「クルマの全体的なパフォーマンスは間違いなく良くなっています。ただ、今日はひとつのコーナーがうまくいっても次のコーナーでうまくいかなかったりと1周をまとめるのがすごく難しかった。グリップも感じたり感じなかったりと、安定しませんでした。ただ決勝は別の話です。12番グリッドからスタートできるので、充分に入賞できるチャンスがあると思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (9番手)
    「僕は今日、とても幸せな男だ。今年ベストな予選だっただけでなく、午前中のクルマはとても良かったのでベストな土曜日だった。金曜日のフリープラクティスの間におおくを学べたし、メカリカル面だけでなく空力面に大きな変更を施した。今、僕のクルマはとても一貫性がある。高速コーナーがあるので、週末に向けてはかなり良いだろうと考えていたし、僕たちはそうだとわかった。予想通りで良かったよ。バレンシアで持ち込んだ新しいパーツはうまく働いているし、シルバーストンのために持ち込んだ小さなステップを改善をもたらしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「他のサーキットに比べてシルバーストンは我々のクルマに合うと思っていたが、実際にサーキットに来てみるといろいろとしなければならないこともあった。エンジニアがすばらしい仕事をして最適なクルマのバランスをみつけてくれた。午前中のフリー走行の時点で、いい方向に進んでいるのを感じたので、予選の目標はQ3に進出することだった。そのなかでペドロがすばらしいラップを決めて彼にとって今シーズンのベストリザルトを手に入れた。可夢偉もQ3にあと10分の1秒まで迫るいい仕事をしてくれた。これからは明日の決勝に専念し、少しでも多くのポイントを獲りたいと思う」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イギリスGP予選)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近は24番手 (F1イギリスGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGP予選でカルン・チャンドックが23番手、山本左近は24番手だった。

    山本左近 (24番手)
    「昨日、誕生日にF1に戻れたことは僕の人生でもメモリアルな一日でした。風向きが変わって少し難しかったですが、予選結果にはとても満足しています。このサーキットはドライバーにとって非常にチャレンジングなので好きですし、新しいトラックレイアウトもかなり面白いですね。もう少し速さがあると期待していましたが、クルマのバランスは午前中のセッションと比べて若干変わってしました。明日に向けてそれを見つけ出さなければなりません。レースを楽しみにしていますし、チームにお返しをするためにも全力を尽くします」

    カルン・チャンドック (23番手)
    「トラフィックによってかなり厄介な走行になってしまい、本当にフラストレーションが溜まった。アタックラップでトラフィックに捕まった最初の走行ではコンマ4秒くらい失ったと思う。2回目の走行でもアウトアップでトラフィックが多くて、タイヤのウィンドウに入れることができなかった。少なくともコンマ5秒は速く走れるポテンシャルがあったので残念だ。午前中のFP3で速かったことを考えれば、トラフィックがなければもっと速かったと思う。タイヤに高い負荷やバンプによって明日は長くでハードなレースになるだろうけど、最高の仕事をするつもりだ」

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  • マクラーレン:苦しい状況でハミルトンが4番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレン:苦しい状況でハミルトンが4番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGP予選でルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンは14番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「信じないだとうけど、4番手には満足しているよ! そしてチームをとても誇りに思っている。彼らは一年中頑張っているけど、ここ数週間、彼らはここにアップグレードパッケージを届けるためにこれまで以上に長い時間懸命に頑張ってくれた」

    「新しいパーツは改善したけど、昨日はそれらすべてをきちんと働かせることができなかった。それによって昨晩、僕たちはそれらのほとんどを外さなければならなかったけど、チームはそれでも午後の予選で準備するために注目に値する仕事をしてくれた」

    「レッドブルが圧倒的なペースを持っていることはわかっていたので、僕のグリッドポジションは、ここでできる最高のラップによって得られたものだ。正直、これまでで最高のラップだと思う。そして、それはここにいるファンのみんなのおかげだと思う。このトラックのような応援は、他のどこにもないと思う。イギリスのレースファンは断然ベストだ。まるで人生がかかっているかのごとく、ラップを決めなければならなかった。どのようにしてグリッドを得ることができたかわからない。「とても満足している。前のドライバーは僕たちより速いけど、レースはまだ終わってはいない」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「問題点はまだわからないけど、クルマの感覚はとても奇妙だった。フロントウイングにかなり角度をつけなければならなかったし、理由がわからない。金曜日に良いバランスを見つけるのに似たような問題があった」

    「僕たちは一晩かけてブロウン・ディフューザーを外した。快適なので正しい決定だっと思う。ここで走らせるのは適切ではなかっただろう。でも、僕たちのクルマには、新しいフロントウイングなどまだいくつかエアロアップグレードがあるし、それらは本当にうまく働いている」

    「エキゾースト・システムによってあまりプラクティスができなかったのは事実だけど、P3はそれなりに良かったし、午後の予選もそれなりの仕事ができていると感じていた。だから、P14にはとても失望している」

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