カテゴリー: F1イギリスGP

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベグルが5番手 (F1イギリスGP予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベグルが5番手 (F1イギリスGP予選)

    メルセデスGPは、F1イギリスGP予選でニコ・ロズベルグが5番手、ミハエル・シューマッハは10番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (5番手)
    「今日の5番手には本当に満足しているし、前回のバレンシアでのレースのあと、良い進歩を示すことができた。ポジティブなステップだし、何が問題で、どのようにして効果的に状況を変えられるかを実際に理解していることを知ることは重要なことだ。ファクトリーの全員が本当に一生懸命働いてくれたし、明日の僕たちのホームレースのために素晴らしいチャンスを与えてくれた。今日のラップは良かったし、再び上位争いに戻れて嬉しいよ。レースを楽しみにしているし、良いスタートが決められれば、あらゆる理由で力強い結果を期待できるだろう」

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「Q3ではラップをまとめられなかったので、今日の予選には明らかに失望している。2回目のセッションはかなり良かったけど、そのあと最大限のパフォーマンスを発揮することができなかった。グリッドポジションに不満を抱いているのは明らかだ。最初のアタックラップで小さなミスをしてしまったので、2回目のアタックラップで再びタイヤを働かせることができるようにスローダウンした。でも、それほど得られなかったし、懸命にプッシュしたけど、いくつかミスをしてしまった。これから明日のレースに向けて懸命に作業しなければならないし、オーバーテイクがあまり可能ではないので、僕のスタート位置からでは難しくなるだろう。良いスタートを決めなければならないし、どの程度できるかは様子をみてみなければならない。全力を尽くすつもりだよ」

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  • ルノー:ロバート・クビサが6番手 (F1イギリスGP予選)

    ルノー:ロバート・クビサが6番手 (F1イギリスGP予選)

    ルノーは、F1イギリスGP予選でロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフは16番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「これまでで最も簡単な週末ではなかったし、全体的なフォーリングとクルマのペースに悩まされていた。たくさんの変更を行ったけど、すべてをまとめるのは難しかった。Q3に進めれば素晴らしい結果だと感じていたので、予選6番手にはとても満足しているし、ラップタイムにも満足している」

    「特に最後の走行の一周目での1コーナーは重要な瞬間だった。270km/hでほぼマシンのコントロールを失っていたからね! レースに目を向ければ、シルバーストンでオーバーテイクするのがどれくらい難しいかはわかっている。いつものようにスタート、1周目、ピットストップがレースの重要なポイントになるだろう」

    ヴィタリー・ペトロフ (16番手)
    「セッションのスタートでは全てがかなり良いと思っていた。ラップタイムは出ていたし、スピートもあった。Q2の最初の走行のあと、エンジンがピットレーンで停止してしまったけど、セッションが終わる前に僕を戻すためにエンジニア達は素晴らしい仕事をしてくれた。でも、Q2の最後の走行ではタイヤを十分に温めることができなかったので、ラップのデータを分析する必要がある。明日のレースではオーバーテイクが難しいことはわかっているけど、いつもように全力を尽くすよ」

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  • ウィリアムズ:バリチェロが8番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズ:バリチェロが8番手 (F1イギリスGP予選)

    ウィリアムズは、F1イギリスGP予選でルーベンス・バリチェロが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグは13番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「予選トップ8はチームの努力の賜物だ。まだ改善しなければならないけど、今日の結果には満足しているし、望むことができた最高の結果かもしれない。明日はトップ6に入れることを期待している。全車がとても接近しているし、ラップにはあまり多くのオーバーテイクのチャンスがないので、良いバトルになるだろう。アップグレードは全部がうまく働いているけど、もっと高い位置に行くにはもっと開発する必要がある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「今日の予選はトラフィックに破壊された。Q2のアタックラップで1コーナーに差し掛かったとき、リウッツィがブルーフラッグの中でピットレーンから出てきたけど、ラインを譲らなかった。彼を追い抜くことができなかったので、最初からラップが台無しになってしまった。今日はクルマにも苦しんでいた。理由はわからない。これからエンジニアと調べてみるよ」

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  • フォース・インディア:Q2で姿を消す (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディア:Q2で姿を消す (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディアは、F1イギリスGP予選でエイドリアン・スーティルが11番手、ヴィタントニオ・リウッツィは22番手だった。

    エイドリアン・スーティル (11番手)
    「週末全体で良いクルマがあったけど、今日はタイヤのグリップに少し苦労したいし、最終的な結果には少しがっかりしている。Q1ではハードタイヤで良いタイムを記録できたし、Q3に進めると思っていたけど、Q2では良いラップができなかったし、速さがなかった」

    「ソフトタイヤでなぜ速さがなかったのかを調査する必要があるけど、この世が終わったわけではないし、11番手はスタートには良いポジションだ。週末の目標はもちろんトップ10だし、レースをフィニッシュすることが重要だ。どんなことも可能だと思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「プラクティスでのパフォーマンスを考えれば両方のクルマがQ3のポジションが可能だったと思うので、今回のセッションでなかった理由を理解するために作業しなければならない。Q1は順調に進んだし、高速コーナーでも低速コーナーでもバランスはかなり良かった。残念ながら、最初の走行で1度しかアタックラップができなかったし、2回目も改善できなかった。12番手かそれ以上にはいれたと思うけど、起こりうることだ。僕たちはペナルティによって20番手からスタートする。ニコ(ヒュルケンベルグ)を後ろに引き留めておかなければならないと思っていたし、彼がアタックラップだとはわからなかった。そこからでは簡単にはいかないだろうけど、少なくともオーバーテイクできる場所はあるし、それに加えてホームの観客の前でレースは刺激になるね」

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  • ヴァージン・レーシング:アップグレードに満足 (F1イギリスGP予選)

    ヴァージン・レーシング:アップグレードに満足 (F1イギリスGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1イギリスGP予選でティモ・グロックが20番手、ルーカス・ディ・グラッシは22番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「予選に先立ち、かなり難しい週末だった。フリープラクティスでたくさんのテクニカルトラブルを経験したし、きちんとしたセットアップ作業ができなかった。午前中はスロットルペダルに問題が生じて、オプションタイヤできちんとした走行ができんかったので、予選に向けてのセットアップはかなり行き当たりばったりで臨んだ。完全には微調整できなかったけど、最終的にクルマにはかなり満足できた」

    「2つの予選ラップは本当によかったし、困難な状況にも関わらず、ルーカルの前に出られたことにはとても満足している。ロータスとも近づいている。ヤルノに勝つことができたし、ヘイキからもコンマ2〜3秒しか遅れていなかった。チームにとって本当にポジティブなことだし、エアロパッケージが本当にうまく働いていることを示している。もっと簡単な週末なら、彼らにもっと近づけると思う。レースがどうなるかは様子をみなければならないけど、ロータスと良い戦いができることを楽しみにしている」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「僕たちは前回のレースからクルマを改善させたと思う。ずっと良くなったし、明日のレースを楽しみにしている。予選ではラップをまとめられず、最高のラップをすることができなかった。クルマからはもっとポテンシャルがあると思う。ロータスにずっと近づいたのはポジティブだし、アップグレードはまさに期待通りだったので、嬉しく思っている」

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  • ロータス:それなりに満足な予選 (F1イギリスGP予選)

    ロータス:それなりに満足な予選 (F1イギリスGP予選)

    ロータスは、F1イギリスGP予選でヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリは21番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「予選で目標にしていたポジションにいるので満足している。でも、新チームの最速ではあるけど、今年最高の予選セッションではなかった。今日はかなりトリッキーだった。FP3より風が強かったし、午前中のようなバランスではなかった。それでも、明日には向けては良いポジションだし、状態もいい。重い燃料でのクルマの感覚はいいので、問題はないと思う」

    「ヤルノも素晴らしい仕事をしていたと言いたい。週末ずっと不運だったけど、コンマ5秒以内なのは素晴らしいことだし、明日は2台とも完走できることを期待している。それが一番の目標なので、どうなる様子をみてみるよ」

    ヤルノ・トゥルーリ (21番手)
    「正直、結果にはかなり満足している。素早くサーキットを学ぶことができたし、金曜日と土曜日はトラブルによってほとんど走行できなかったので、ほぼ予選で学ばなければならなかったからね! ハイドロリックの問題でFP3が短くなってしまったので、予選で初めて実際にクルマをプッシュすることができた。だから全体的に満足しているし、予想よりも良いポジションだよ」

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  • トロ・ロッソ:思うような予選ができず (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソ:思うような予選ができず (F1イギリスGP予選)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGP予選でセバスチャン・ブエミが16番手、ハイメ・アルグエルスアリは18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (16番手)
    「Q1はうまくいったけど、Q2はもっとうまくやれると期待していたし、13番手か14番手になれたかもしれないので、少し期待外れだった。最後の走行でプライムタイヤを使うことを選んだけど、速く走るためにはベストな方法ではなかった」

    「オプションの最大限を引き出せたかもしれないけど、今日のクルマはソフトタイヤであまり速く走れなかったので、Q1の最初の走行でうまく働いていたプライムで行くことに決めた。これから明日のレースで戦略面で何ができるかを見い出さなければならない。午前中から風が強くなったと感じたし、特に1コーナーはそう感じた。でも、それは誰にとっても同じことだ。周りのクルマと比較してパフォーマンス面で少し劣っていたと思うけど、チームは追い付くために懸命に取り組んでいる」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「午後はトラフィックが激しくてトラブルが多かったし、事実上、一回しかクリーンナップを得られなかった。トラフィックがなければ、クルマのペースは快適にQ2に進めたと思うので残念だ。でも、もう一周するには十分な燃料がなかったし、ピットに入ってあとに再び出ていく時間はなかった。ここ3戦の予選セッションはあまりうまく行っていないけど、明日良い戦略によって巻き返して、良い午後を過ごせるかどうかみてみるよ。このような状況は起こりうることなので、それについては穏やかなままだし、前を見続けなければならない」

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  • F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPの予選が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン5度目のポール獲得。2番手にもマーク・ウェバーが続き、圧倒的な強さでレッドブルが今季5度目となるフロントローを独占した。

    3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、4番手にはマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)はQ2で敗退して12番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は最下位24番手だった。

    F1イギリスGP決勝レースは、明日11日(日)の日本時間21時(現地時間13時)からスタートする。

    F1イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒841 1分30秒480 1分29秒615
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒858 1分30秒114 1分29秒758
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分30秒997 1分30秒700 1分30秒426
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒297 1分31秒118 1分30秒556
    5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分31秒626 1分31秒085 1分30秒625
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分31秒680 1分31秒344 1分31秒040
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒313 1分31秒010 1分31秒172
    8 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分31秒424 1分31秒126 1分31秒175
    9 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分31秒533 1分31秒327 1分31秒274
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分32秒058 1分31秒022 1分31秒430
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒109 1分31秒399  
    12 小林可夢偉 ザウバー 1分31秒851 1分31秒421  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分32秒144 1分31秒635  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒435 1分31秒699  
    15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分32秒226 1分31秒708  
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分31秒638 1分31秒796  
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分31秒901 1分32秒012  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分32秒430    
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分34秒405    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分34秒775    
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分34秒864    
    22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分35秒212    
    23 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分36秒576    
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分36秒968    
  • F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2010年 F1 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が10日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが速さをみせた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは最後のアタック中にストレートでフロントウイングが突然外れるというトラブルが発生。問題の度合いが気になるところだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手、山本左近(ヒスパニア・レーシング)は24番手でセッションを終えた。

    F1イギリスGPは、このあと日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    F1第10戦 イギリスGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒958 14
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒992 15
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒101 10
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分31秒188 15
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒240 16
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分31秒519 18
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒549 16
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分31秒555 14
    9 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分31秒559 18
    10 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分31秒581 16
    11 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分31秒698 17
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒703 16
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分31秒867 17
    14 小林可夢偉 BMWザウバー 1分31秒947 16
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒994 13
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分32秒235 18
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分32秒331 20
    18 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分32秒723 18
    19 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分34秒339 20
    20 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分35秒479 17
    21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分36秒098 11
    22 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分36秒286 16
    23 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒640 6
    24 山本左近 ヒスパニア・レーシング 1分37秒178 18
  • 山本左近 Q&A:イギリスGP参戦について

    山本左近 Q&A:イギリスGP参戦について

    山本左近が、今回のイギリスGP参戦についてインタビューに応じた。山本左近がブルーノ・セナに代わって出走することは木曜日の夜に発表された。

    ここシルバーストンにいて、実際にレースをすることは何を意味しますか?
    大きなサプライズでした。やはり当然と言うか・・・僕はレースのために準備していますし、予選に参加することを本当に楽しみにしています。

    新しいトラックはどうでしたか? クルマはどうでした?
    基本的にシルバーストンのサーキットレイアウトは好きですし、新しいトラックが使われることは知っていたので、ずっとドライブするのを楽しみしていました。クルマ的には、トルコで金曜日の午前中にすでにドライブしていたけど、午後はドライブしていませんでした。なので、ハードタイヤとソフトタイヤをドライブするのは今回が初めてでした。午後はソフトタイヤの多くの情報が得られたし、とても有益でした。

    日曜日のレースの抱負は?
    レースを完走しなければならないし、僕たちにとってはそれが最大の目標です。全力で頑張りたいです。

    シルバーストンのあと、他のレースでもクルマに乗りますか?
    次のレースでどうなるかはわかりません。なので、今はただ今週末に集中しています。でも、呼ばれてばいつでもレースをする準備はできています。

    シルバーストンでレースをすると初めて知らされたのはいつですか?
    昨日の夜遅くです。

    その時の気持ちはいかがでしたか?
    本当に驚きました。普通、ドライブするというニュースを受けたときは、ドライバーとしてとても嬉しいものですよね。でも、あまりに驚いて、ショックのあまり少し言葉が出ませんでした。素早く適応して、週末に集中して、出来る限りの情報を集めなければなりませんでした。昨日は楽な一日ではありませんでしたが、メカニック、エンジニア、チームメンバーと作業をして、今朝のためにゆっくりとすべてを準備することができました。今朝は準備ができていました。

    レースのチャンスを得るために懸命にプッシュしていたのですか? それともまったくの不意打ちだったのですか?
    実際、どうして得られたのかはわかりません。でも、レースドライバーとして僕は常にクルマに乗るために頑張っています。今夜はエンジニアと今日のデータを詳しく調査して、明日に備えたいです。明日、そして日曜日にプッシュするために段階的にそれをやっていかなければなりません。

    金曜日のプログラムは、トルコでクルマを運転したときとは違いましたか?
    基本的に以前のプログラムを引き継ぎました。今日はプログラムを完了することができたので、とても満足していますし、タイヤから多くのデータを得ることができました。それが最も重要なことでした。

    準備する時間がなかったことを考えると、今日は乗ってみていかがでしたか?
    そうですね、今日成し遂げたことには満足していますが、まだ改善させる必要のある部分がたくさんあることはわかっています。プライムタイヤは特に問題なかったですが、軟らかいオプションタイヤに交換したとき、カルンと比べて多くのタイムを失っています。この種類のスリックタイヤでドライブしたことはないので、経験(不足)によるものなのは確かです。それでも、週末は中盤にきていますし、前を向いて、段階的に進み続けるしかありません。

    今週末によって、今年後半にもっと多くのチャンスを求め続けたいという気持ちになりましたか?
    正直、ドライバーとしてはいつでもドライブしたいです。でも、現時点でそれについて考えても意味はないと思います。将来について考えて、今ミスをしてしまったら、元も子もないですからね。なので、今はただ今週末に集中しています。

    ブルーノとは話しましたか?
    実際、僕たちは“やあ”と言葉を交わしたけど、レーシングドライバーとして彼がどのように感じているかは理解しているし、もう少し経って物事が落ち着いたら彼と話したいです。現時点でお互いに話しをするのは非常に難しいと思います。

    今週末はお互いに気まずいですか?
    ちょっと変な状況ですが、個人的にはチームに加入して以来、僕たちは良い関係を築いています。彼はいつも素晴らしかったですし、そういった理由で・・・彼がどう思っているかはわかりませんが、あとで彼と話したいです。