カテゴリー: F1ブラジルGP

  • ストフェル・バンドーン、0周リタイアを悔やむ 「チャンスを逃した」

    ストフェル・バンドーン、0周リタイアを悔やむ 「チャンスを逃した」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1ブラジルGPの決勝を接触により0周リタイアで終えた。

    12番グリッドから好スタートを切ったストフェル・バンドーンは、先行するロマン・グロージャン(ハース)とエステバン・オコン(フォース・インディア)とバトルをしながら1コーナーを通過。

    しかし、ターン2でケビン・マグヌッセン(ハース)とダニエル・リカルド(レッドブル)に挟まれるかたちでクラッシュ。そこでレースを終えることになった。

    「今日の結果は、自分が思い描いていたようなレースでは決してなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「実際、スタートはとてもよく、その後、オコンとロマン・グロージャンといいバトルを展開し、その2人を追い抜くところだった。その際には、みんなが一カ所に集まっていたので、アクシデントを起こしかねない状況だった」

    「その後、2コーナーでマグヌッセンとリカルドに挟まれるかたちになり、行き場を失った。残念なレースの結末だった。僕からすると、アクシデントを避けるための行き場はどこにもなかった」

    「今日はポイント獲得のチャンスを失ったと思っている。金曜日のレースペースは本当に期待できる内容だったし、今日は路面温度が非常に高く、力強いスタートを切っていたので、入賞の可能性は十分にあったと思う。それだけに残念だ」

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

    F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝が12日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。今季5勝目を挙げた。

    2017年のF1世界選手権も残り2戦。すでにメルセデスとルイス・ハミルトンが両方のタイトルを確定しているが、トップチームは2018年を見据え、そして中団チームはコンストラクターズ選手権の順位をかけた戦いが続いている。

    前日の予選では王者ルイス・ハミルトンがまさかの単独クラッシュ。ギアボックスやエンジンを交換してピットレーンスタート。トップ3チームではダニエル・リカルド(レッドブル)もエンジン交換によって10グリッド降格となり、14番グリッドからのスタートとなる。

    ポールポジションはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、フロントローにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。

    ピレリは、インテルラゴス・サーキットに昨年よりも1段階軟らかいスーパーソフト(赤)、ソフト(黄)、ミディアム(白)を持ち込んでおり、ソフトもしくはミディアムのいずれか1セットを使用されなければならない。

    ダニエル・リカルド、マーカス・エリクソン、ピエール・ガスリー、ルイス・ハミルトンとペナルティを受けるドライバーはソフトタイヤでのスタートを選択。それ以外のドライバーはスーパーソフトをスタートタイヤに選択した。

    決勝日のインテルラゴス・サーキットは快晴。現地時間14時の気温は28.4℃、路面温度は60℃とこれまでで最も高い温度でのドライコンディションで71周のレースはスタートが切られた。

    スタートではイン側2番グリッドのセバスチャン・ベッテルが好スタートを決めて首位に浮上。バルテリ・ボッタス、キミ・ライコネン、マックス・フェルスタッペン、そして、マクラーレン・ホンダでのベストグリッドである6番手スタートとなったフェルナンド・アロンソが続く。

    後方ではターン2でダニエル・リカルド、ストフェル・バンドーン、ケビン・マグヌッセンが2コーナーで接触。その後、エステバン・オコンとロマン・グロージャンが接触。バンドーン、マグヌッセン、オコンがリタイア。エステバン・オコンの連続完走記録は27戦でストップした。このクラッシュでセーフティカーが導入された。

    6周目にレースは再開。フェルナンド・アロンソがフェリペ・マッサに抜かれて6番手に後退。ピットレーンスタートのルイス・ハミルトンは14番手まで順位を上げる。

    ルイス・ハミルトンは9周目にポイント圏内に10番手に浮上。その後、カルロス・サインツとニコ・ヒュルケンベルグのルノー勢を軽々とかわして8番手まで順位を上げる。14周目にはセルジオ・ペレスも追い抜いて7番手に浮上する。

    その後ろではオープニングラップの接触でスピンして最後尾まで順位を落としていたダニエル・リカルドがオーバーテイクを連発。15周目にはカルロス・サインツを抜いてポイント圏内の10番手まで順位を回復した。

    トップ4は2~3秒間隔でこう着状態。そこから8秒後方で5番手をかけてフェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソがバトル。後ろからはルイス・ハミルトンが迫る。3台はDRS圏内の1秒以内で走行を続ける。

    20周目、ルイス・ハミルトンがフェルナンド・アロンソをオーバーテイク。翌周にはフェリペ・マッサもかわして5番手まで順位を上げる。

    ロマン・グロージャンにオープニングラップでのエステバン・オコンとのペナルティに対して10秒ペナルティが科せられる。

    28周目。2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがピットイン。フェラーリにアンダーカットを仕掛ける。フェリペ・マッサもピットに入る。

    翌周にはセバスチャン・ベッテルがピットイン。バルテリ・ボッタスの前でコースに復帰した。4番手を走行していたマックス・フェルスタッペン、7番手を走行していたフェルナンド・アロンソもピットインを行う。

    30周目にはキミ・ライコネンがピットイン。ソフトタイヤのルイス・ハミルトンが首位に浮上する。同じくソフトスタートのダニエル・リカルドは5番手に浮上する。

    33周目。レッドブルがチームオーダーを発令。タイヤ戦略が異なるフェルスタッペンとリカルドの前に出す。

    36周目。セルジオ・ペレスがピットイン。フェルナンド・アロンソの約9秒後方でコース復帰。スーパーソフトでスタートした全ドライバーがピットインを終える。

    42周目。ブレンドン・ハートレーがピットにマシンを入れてリタイア。

    44周目。ルイス・ハミルトンがピットイン。スーパーソフトを装着してフェルスタッペンの約11秒後方の5番手でコースに復帰。同じタイミングでダニエル・リカルドもピットイン。フェルナンド・アロンソの約1秒後方の8番手でコースに復帰する。ポイント付近の他のソフトスタート勢もピットインし、ここからはコース上でのバトルとなる。

    トップのセバスチャン・ベッテルと2番手のバルテリ・ボッタスとの差は約2.5秒。2秒後方にキミ・ライコネン、さらに4秒後方にマックス・フェルスタッペンが表彰台をかけてバトルを展開。

    47周目。ダニエル・リカルドが、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサを抜いて6番手に浮上する。7番手のマッサと8番手のアロンソの差は約1.8秒。

    59周目。ルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンを抜いて4番手に浮上。3番手のキミ・ライコネンまでは約4.5秒差。後方では8番手のフェルナンド・アロンソがフェリペ・マッサのDRS圏内まで差を縮めて走行を続けているが抜くことができない。

    63周目。タイヤがきつくなったマックス・フェルスタッペンが2度目のピットイン。順位は変わらず5番手でコースに復帰する。

    その後は各ポジションでバトルが繰り広げられるが順位は変わらず、セバスチャン・ベッテルがトップでチェッカー。今季5勝目を挙げて、ドライバーズチャンピオンシップ2位のために差を広げた。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネン。ライコネンは3戦連続の表彰台。

    4位にはピットレーンスタートのルイス・ハミルトン。ライコネンから0.8秒差まで迫る素晴らしいレースを展開。文句なしのドライバーズ・オブ・ザ・デイに選出された。

    5位にはマックス・フェルスタッペン、6位にはダニエル・リカルドとレッドブル勢。

    最後の母国レースとなったフェリペ・マッサは7位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは、最終ラップまでフェリペ・マッサとバトルを展開したが、オーバーテイクすることはできず、0.481秒差の8位でフィニッシュ。9位には0.137秒差という僅差でセルジオ・ペレスが続いた。

    次戦はヤス・マリーナ・サーキットで開催される2017年の最終戦アブダビGP。2週間後の11月26日(日)に決勝レースが行われる。

    2017年 第19戦 F1 ブラジルグランプリ 結果

    Po. No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    11 55 カルロス・サインツ ルノー
    12 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    16 8 ロマン・グロージャン ハース
      28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ
      31 エステバン・オコン フォース・インディア
      20 ケビン・マグヌッセン ハース
      2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
  • 【F1】 メルセデス、チームバスが強盗に襲撃される / F1ブラジルGP

    【F1】 メルセデス、チームバスが強盗に襲撃される / F1ブラジルGP

    F1ブラジルGPの金曜日のセッションを終えた夜、マイクロバスに乗ったメルセデスのチームメンバーがサンパウロで銃口を突きつけられ、強盗に襲われるごいう事件が発生した。

    強盗事件はマイクロバスがインテルラゴス・サーキットを出発し、ホテルに戻る道中に発生した。幸いにもこの事件で負傷者は出ておらず、バスに乗っていたチームメンバー全員が無事にホテルに帰ることができたが、マイクロバスからは貴重品が盗まれたという。

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、事件についてTwitterでコメント。今後のセキュリティ改善を求めた。

    「昨夜、ブラジルのサーキットを出発した後、僕のチームの何人かが銃口を突きつけられてホールドアップさせられた。銃弾が発射され、みんなに銃口が突きつけられた。本当に腹が立つ。今日、動揺しながらもプロとしてここで仕事をするみんなに祈りを捧げてほしい」

    「ここでは毎年このようなことが起こっている。F1もチームも、もっと取り組むことがあるはずだ。言い訳はなしだ!」

    2010年には当時マクラーレンのドライバーだったジェンソン・バトンがサーキットからホテルに戻る途中に強盗に襲われているが、その際も負傷者は出ていない。2007年にはトヨタもチームバスがサンパウロの同じようなエリアで事件に遭っている。

    インテルラゴス・サーキット周辺は日中やセッションが行われる前にかけて厳重警備されているが、チームスタッフやその他の職員がサーキットを離れる夜の遅い時間は警備が手薄になる。

    関連:
    ・メルセデス、スタッフがメキシコで強盗被害 – 2016年10月30日
    ・ジェンソン・バトン、ブラジルで武装集団の襲撃を免れる – 2010年11月7日

  • F1 ブラジルグランプリ:決勝スターティンググリッド

    F1 ブラジルグランプリ:決勝スターティンググリッド

    FIAは、2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝スターティンググリッドは発表。6名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    パワーユニット交換により、トロ・ロッソのピエール・ガスリーが25グリッド降格、ブレンドン・ハートレーが10グリッド降格。また、レッドブルのダニエル・リカルドに10グリッド降格ペナルティが科せられる。また、ランス・ストロール(ウィリアムズ)とマーカス・エリクソン(ザウバー)が、ギアボックス交換で5グリッド降格する。

    そして、予選Q1でクラッシュを喫したメルセデスのルイス・ハミルトンは、パルクフェルメを破ってパワーユニットを交換したため、ピットレーンからのスタートとなる。

    予選5番手だったダニエル・リカルド(レッドブル)は、10グリッド降格により14番グリッドに降格。(15番グリッド)

    予選18番手だったランス・ストロール(ウィリアムズ)は、5グリッド降格を受けるが、他のペナルティとの兼ね合いで16番グリッドに昇格。(23番グリッド)

    予選19番手だったマーカス・エリクソン(ザウバー)は、5グリッド降格を受けるが、他のペナルティとの兼ね合いで17番グリッドに昇格。(24番グリッド)

    予選15番手だったブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)は、10グリッド降格により18番グリッドに降格。(25番グリッド)

    予選17番手だったピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)は、25グリッド降格により19番グリッドに降格。(32番グリッド)

    フロントローにはポールポジションのバルテリ・ボッタス(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、そして、3列目にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)とフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が並ぶ。

    2017年 第19戦 F1 ブラジルグランプリ 決勝スターティンググリッド

    Pos No. ドライバー チーム Q1
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 3(→)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(→)
    5 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 6(↑1)
    6 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 7(↑1)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 8(↑1)
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 9(↑1)
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 10(↑1)
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 11(↑1)
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 12(↑1)
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 13(↑1)
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14(↑1)
    14 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(↓9)
    15 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 16(↑1)
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 18(↑2)
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 19(↑2)
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 15(↓3)
    19 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 17(↓2)
    Pit 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 20

    F1 ブラジルグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 ブラジルグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1ブラジルグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ブラジルグランプリ 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルグランプリ 予選:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの予選が11日(土)にインテルラゴス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が今季3回目となるポールポジションを獲得した。

    予選は波乱の幕開け。ポールポジションの最有力候補と目されていたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、最初のアタックでスピンを喫してターン7のバリアにクラッシュ。タイムを記録することなく姿を消した。

    ポールポジションを記録したのはチームメイトのバルテリ・ボッタス。ハミルトン不在の予選Q3で、雨が降り始めた難しいコンディションのなか、最後のアタックでコースレコードを更新する1分8秒332をマーク。今シーズン3回目、10戦ぶりのポールポジションを獲得した。

    2番手には0.038秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.216秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。ただし、ダニエル・リカルドはパワーユニット交換によって10グリッド降格ペナルティを受けるため、3列目にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が5番グリッド、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が6番グリッドに並ぶ。

    1番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「いつものブラジルのように予選はとても接戦だった。ポールポジションが欲しければ、Q3の最後の走行が重要になることはわかっていた。コーナー毎に自分が改善していると感じることができた。最後にすべてをまとめ上げることができたのはいい気分だ。ルイスがQ2とQ3にいないのはとても残念だった。チームのために結果を出せるかは僕にかかっていたし、それができてとても嬉しい。僕にはまだドライバーズ選手権で2位になるという明確な目標がある。良いも目標を持てば、自分を含め、チームの全員が頑張れる。明日はクリーンな良いレースをすることが重要だけど、簡単なことではないだろうし、フェラーリ勢もとても速い。インテルラゴスのターン1とターン2は常にトリッキーだけど、良いスタートを切って、何も問題が発生しないことを願っている。まだ3回目のポールポジションなので、明日はスタートラインからの眺めをとても楽しみにしている」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちは金曜日から改善しているし、そこが重要だ。今日のクルマには満足していたけど、最後の走行での1コーナーでのブレーキングはちょっと慎重すぎたかもしれない。アウトラップの最後に良い走りをしていたので、予想よりもグリップはあったかもしれない。セクター2で失った時間を取り戻せると思って頑張ったけど、十分ではなかった。でも、とても拮抗していたし、通常、僕たちはレースコンディションではさらに近づいているので、明日にむけてのモチベーションは高いし、勝利を目指している」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「ほとんど時間でクルマのフィーリングはよかったけど、全員がフリーなスペースを得ようとすることで、とにかくラップは常にちょっとトリッキーだった。タイヤにうまくスイッチを入れられれば、全てがより楽になるけど、アウトラップでトラフィックがある場合は必ずしもそうはならない。いくつかのセットで純粋に良いアウトラップができたことでフィーリングは良かった。それを信じて、1コーナーでフロントをロックさせないようにするのは少し難しいことだった。全体的にタイヤが機能しているときのクルマ自体はドライブしていて素晴らしかったので、ちょっと残念だ。最も楽な予選ではなかったけど、最終的にはまずまずの結果だ。今日は堅実な仕事ができたと思うし、良いチーム結果だと思えている。もっと良い結果を出したかったのは確かだけど、レースは明日だし、長いレースになるだろう。スタートでベストを尽くすつもりだし、1コーナーはかなりタイトなので、良いスタートをして、どんな結果が得られるか見てみたい」

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選は結果を最大化できたと思うけど、とにかく速さがなかった。全体的に週末を通してシンプルにペースが十分ではなかった。ダニリルと僕の二人ともマシンバランスを追求していたと思うし、完全なグリップとポテンシャルを見い出すことができなかった。予選ではグリップが少し良くなった。僕たちはストレートで多くのタイムを失っているけど、コンマ1~2秒見い出せる部分もあると思う。このトラックは僕たちにとって強くはないので、フェラーリとメルセデスを倒せるとは思っていなかったけど、もう少し近づけるとは思っていた。レースで雨が降ってほしいのは確かだけど、そうはならなそうだ。今夜祈ってみるかもね! 正直、僕たちにはちょっとした運が必要だけど、前で何が起こるかは決してわからないし、エキサイティングなレースになる可能性もある」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「本当に不思議な土曜日だった。通常、過去数年は金曜は僕たちにとって決して良くはなかったし、予選で改善していた。才気の金曜日はかなり快適だけど、土曜日になると失うことがしばしばある。今日の予選ではソフトタイヤの方が良かったと思うけど、Q3で履いた最後のスーパーソフトはピットを離れてすぐにバイブレーションが出ていたので、何がおかしかったと確信している。あまり仕事ができると感じられなかったのでちょっとフラストレーションを感じた。僕たちはソフトでスタートするので、明日はそれが助けになることを願っている。後方から懸命に戦うつもりだし、僕たちには良いレースカーがあると思う。ルイスはが僕の後ろからスタートするのでどうなるか見てみよう。メルセデスが今週末ずっと見せている通りの速さを持っているなら、ルイスに後ろから突っついてもらって、押し上げてもらえるかもしれない」

    6番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日の結果にはとても満足している。特に僕にとってここ数戦の予選がいかに難しかったかを考えればね。ライバルが僕たちを本当にプッシュしていたのでQ3に進出するのは戦いだったけど、このような困難なコンディションのなかでなんとか良いラップを決めて6番手になることができた。今日の僕たちに望める最大限の結果だ。チームに『ありがとう』と言わなければならない。過去数戦で僕たちは予選で少し苦しんでいるように思えたので、最新のアップデートを理解するためにあらゆることをやってきた。エンジニアがとても頑張ってくれたし、今日の結果は僕たちのペースを証明している。良い状態に戻れて嬉しいし、レースを楽しみにしている。今日はかなり寒かったけど、レースではずっと暖かい路面になると思うので、タイヤのマネージングと適切な戦略を採ることが特に重要になる。雨が降る可能性もある。ブラジルでは決してどうなるかわからないし、上位で素晴らしい戦いをする助けになるかもしれない」

    7番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は非常に難しいコンディションの中での予選だったので、7番手という結果には満足している。バイザーに雨粒が落ちるのをみると、たとえ路面が完全にドライコンディションであっても不安がよぎり、自信が揺らぐ。ただそのような中でも、マシンの挙動を確実に把握し、その性能を信じた上で、勇気を持ってコーナーに進入しなければならない。昨日はマシンのバランスとパフォーマンスに対して十分に満足していなかったが、今日はパフォーマンスが向上し、競争力も増した。6番手というグリッドは、(明日の決勝で)ポイント獲得を目指すには、すばらしいスタート位置だ。ただ、明日は(自分よりも後方からスタートする)ハミルトンやリカルドが、非常に力強い走りでポジションを上げてくるだろう。明日は晴れで完全にドライコンディションになることが予想されているので、自分のポジションを守るのは容易ではないが、できる限りポジションを守れられればと思っている。少しの雨であればレース中に降ってくれることは大歓迎だ。ウエットコンディションでは僕たちのマシンの競争力があがることはわかっているが、ともかく明日の目標は、トップ10圏内で完走することだと思っている。土曜日はすばらしい結果だった。日曜日がどんな一日になるのかみてみよう」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「今日は良い予選だったし、ここでクルマから引き出せる精一杯の結果だと思う。Q3の最後は素晴らしいラップができたし、満足している。もちろん、もう少し雨が降ってちょっと混乱をもたらしてほしかったけど、そうはならなかった。明日の目標はチェッカーグラッグを受けて、ポイントを獲得することだ。僕たちにはまずまずのレースペースがあるし、フォース・インディア、マクラーレン、ウィリアムズと良いバトルができるはずだ。何が起こるか見てみよう」

    9番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「良い一日だった。クルマにより自信を感じているし、今日は以前のセッションから確実に前進したと思う。改善し、適応できる余地はまだあるけど、新しいチームと3回目のQ3進出を果たせたのはポジティブな経験だ。明日の目標は間違いなくポイントを獲得することだ。ハミルトンとリカルドが挽回してくるので面白いレースになるだろうけど、僕たちにはペースがあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    10番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「一人のドライバーに邪魔されてラップを失ったQ3までは満足していた。あれは本当に残念だ。自分のミスならしょうがないけど、ミスではなかった。最終ラップではちょっと雨が降っていたし、まとめることができなかった。ロックアップして、本来のポジションからのスタートとはならなかった」

  • マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGPの予選で、フェルナンド・アロンソが7番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソは、午後の予選でマシンの実力を最大限に引き出し、明日のブラジルGPを6番グリッドからスタートする。今週末、アロンソは常にトップ10圏内で走行しており、今日の予選ではQ2は6番手、Q3では7番手のラップタイムを叩き出した。

    5番手に入ったダニエル・リカルド(レッドブル)が10グリッド降格ペナルティーを受けるため、明日のスタート順位が1グリッド繰り上がる。

    一方、ストフェル・バンドーンは、明日は12番グリッドからスタートする(※予選は13番手でしたが、アロンソと同様に、リカルド選手のペナルティーにより1グリッド繰り上がり)。バンドーンは、昨夜食中毒に見舞われた影響もあり、Q3進出に向けて決め手となる0.3~0.4秒を詰めることができなかった。

    明日はドライコンディションで晴れの予報となっているため、レースでポジションを上げるのは難しいかもしれまない。それでも、両ドライバーとも力強いレースペースを発揮できるという自信を持っている。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)

    「今日は非常に難しいコンディションの中での予選だったので、7番手という結果には満足している。バイザーに雨粒が落ちるのをみると、たとえ路面が完全にドライコンディションであっても不安がよぎり、自信が揺らぐ。ただそのような中でも、マシンの挙動を確実に把握し、その性能を信じた上で、勇気を持ってコーナーに進入しなければならない。昨日はマシンのバランスとパフォーマンスに対して十分に満足していなかったが、今日はパフォーマンスが向上し、競争力も増した。6番手というグリッドは、(明日の決勝で)ポイント獲得を目指すには、すばらしいスタート位置だ。ただ、明日は(自分よりも後方からスタートする)ハミルトンやリカルドが、非常に力強い走りでポジションを上げてくるだろう。明日は晴れで完全にドライコンディションになることが予想されているので、自分のポジションを守るのは容易ではないが、できる限りポジションを守れられればと思っている。少しの雨であればレース中に降ってくれることは大歓迎だ。ウエットコンディションでは僕たちのマシンの競争力があがることはわかっているが、ともかく明日の目標は、トップ10圏内で完走することだと思っている。土曜日はすばらしい結果だった。日曜日がどんな一日になるのかみてみよう」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今日はセッション自体が少し不思議な形で推移したし、その意味で100%満足とは言えない。予選をいい形で開始し、Q1ではすぐにいいリズムをつかんだ。そこそこのペースがあり、走行するたびにスピードを増していった。ただQ2では、なかなかタイヤをうまく機能させることができなかった。理由はよく分からない。最後のタイヤセットを履いて臨んだ最終ラップでは、ラップタイムを更新できなかった。今日起きた事柄を把握するために、これからデータを確認する必要がある。今週末は天気を予想するのが非常に難しい状況になっている。ドライとウエットが入り混じったコンディションは、自分たちにとっていい方向に働くが、明日のコンディションが実際にどうなるのかは、成り行きを見守るしかない。決勝は12番手からスタートするので、そこからベストを尽くしたいと思う。金曜日を振り返ってみると、ロングランのパフォーマンスはかなり力強い内容だった。そのポジティブなパフォーマンスをレースで再現できればと思う。僕たちにとってオーバーテイクは至難の業だが、自分たちのスタート順位からであれば、常にポイント獲得のチャンスがある。好スタートを切り、完ぺきなレースをすれば、入賞は可能だと思っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日のフェルナンドの予選での走りは、本当にすばらしかった。彼は週末を通して非常に集中しており、強い情熱を持ってマシンをドライブしている。7番手というポジション(決勝は6番グリッド)は、マシンの実力どおりのものだと思う。今のところフェルナンドは常にトップ10圏内で走行していたが、アンダーステアによるバランスの悪化を改善出来た今日の午後の予選では、マシンのポテンシャルをすべて引き出すことが出来ていたと思う。6番手というスタート順位と、昨日のレースシミュレーションでのペースを考えると、フェルナンドは明日いい走りをみせてくれると思っている。一方、ストフェルは昨夜食中毒に見舞われたものの、冷静に自分の仕事を全うし、いい走りを見せてくれた。完全にバランスが取れたマシンでないと、ここで完ぺきなラップを走行するのは難しいが、今日は最適なセットアップをみつけられなかったと、ストフェルは感じているようだ。それでも、彼もマシンにもポテンシャルがあると感じているし、明日は懸命にプッシュしてくれるはずだ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト責任者)

    「今日は終日不安定な天候でのセッションでしたが、結果としては昨日に続いてほぼドライコンディションでの走行になりました。昨日よりも気温がかなり低下したため、午前のセッションではセッティングの調整を行いましたが、順調にプログラムを消化し、午後の予選に臨みました。午前からいいタイムを刻んでいたフェルナンドは、予選でもいつものごとく見事な走りを見せ、非常に僅差の戦いの中でも着実にQ3に進出しました。他車のペナルティーもあり、明日は6番グリッドからスタートすることになりますが、彼が予選で見せた走りは見事なものでした。ストフェルにとってはテクニカルサーキットであるここ、インテルラゴスでの走行は初めてですので、予選も難しい部分があったと思います。その点を考慮すると、13番手という結果は悪くないものだと考えています。トップとのタイム差を見ても、チーム力が終盤に来て確実に力が上がって来ていると感じています。今日もPUには大きな問題もなく、いい形で決勝レースに臨むことになり、明日どのようなパフォーマンスを見せられるか、今から楽しみにしています」

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  • 【動画】 F1ブラジルグランプリ 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1ブラジルグランプリ 予選 ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの予選が11日(土)にインテルラゴス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が今季3回目となるポールポジションを獲得した。

    予選開始時刻のインテルラゴスは気温が18℃、路面温度29℃、湿度78%。上空は厚い雲に覆われているものの、ドライコンディションでセッションはスタートした。

    予選は波乱の幕開け。ポールポジションの最有力候補と目されていたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、最初のアタックでスピンを喫してターン7のバリアにクラッシュ。タイムを記録することなく姿を消した。

    ポールポジションを記録したのはチームメイトのバルテリ・ボッタス。ハミルトン不在の予選Q3で、雨が降り始めた難しいコンディションのなか、最後のアタックでコースレコードを更新する1分8秒332をマーク。今シーズン3回目、10戦ぶりのポールポジションを獲得した。

    2番手には0.038秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.216秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    ただし、ダニエル・リカルドはパワーユニット交換によって10グリッド降格ペナルティを受けるため、3列目にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が5番グリッド、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が6番グリッドに並ぶ。

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画:予選

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  • フェラーリ:ポールは逃すも勝利を目指す / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリ:ポールは逃すも勝利を目指す / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「僕たちは金曜日から改善しているし、そこが重要だ。今日のクルマには満足していたけど、最後の走行での1コーナーでのブレーキングはちょっと慎重すぎたかもしれない。アウトラップの最後に良い走りをしていたので、予想よりもグリップはあったかもしれない」

    「セクター2で失った時間を取り戻せると思って頑張ったけど、十分ではなかった。でも、とても拮抗していたし、通常、僕たちはレースコンディションではさらに近づいているので、明日にむけてのモチベーションは高いし、勝利を目指している」

    キミ・ライコネン (3番手)
    「ほとんど時間でクルマのフィーリングはよかったけど、全員がフリーなスペースを得ようとすることで、とにかくラップは常にちょっとトリッキーだった。タイヤにうまくスイッチを入れられれば、全てがより楽になるけど、アウトラップでトラフィックがある場合は必ずしもそうはならない。いくつかのセットで純粋に良いアウトラップができたことでフィーリングは良かった。それを信じて、1コーナーでフロントをロックさせないようにするのは少し難しいことだった。全体的にタイヤが機能しているときのクルマ自体はドライブしていて素晴らしかったので、ちょっと残念だ。最も楽な予選ではなかったけど、最終的にはまずまずの結果だ。今日は堅実な仕事ができたと思うし、良いチーム結果だと思えている。もっと良い結果を出したかったのは確かだけど、レースは明日だし、長いレースになるだろう。スタートでベストを尽くすつもりだし、1コーナーはかなりタイトなので、良いスタートをして、どんな結果が得られるか見てみたい」

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  • レッドブル:ポテンシャルを発揮できず / F1ブラジルGP 予選

    レッドブル:ポテンシャルを発揮できず / F1ブラジルGP 予選

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが4番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「今日の予選は結果を最大化できたと思うけど、とにかく速さがなかった。全体的に週末を通してシンプルにペースが十分ではなかった。ダニリルと僕の二人ともマシンバランスを追求していたと思うし、完全なグリップとポテンシャルを見い出すことができなかった」

    「予選ではグリップが少し良くなった。僕たちはストレートで多くのタイムを失っているけど、コンマ1~2秒見い出せる部分もあると思う。このトラックは僕たちにとって強くはないので、フェラーリとメルセデスを倒せるとは思っていなかったけど、もう少し近づけるとは思っていた。レースで雨が降ってほしいのは確かだけど、そうはならなそうだ。今夜祈ってみるかもね! 正直、僕たちにはちょっとした運が必要だけど、前で何が起こるかは決してわからないし、エキサイティングなレースになる可能性もある」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「本当に不思議な土曜日だった。通常、過去数年は金曜は僕たちにとって決して良くはなかったし、予選で改善していた。才気の金曜日はかなり快適だけど、土曜日になると失うことがしばしばある。今日の予選ではソフトタイヤの方が良かったと思うけど、Q3で履いた最後のスーパーソフトはピットを離れてすぐにバイブレーションが出ていたので、何がおかしかったと確信している。あまり仕事ができると感じられなかったのでちょっとフラストレーションを感じた。僕たちはソフトでスタートするので、明日はそれが助けになることを願っている。後方から懸命に戦うつもりだし、僕たちには良いレースカーがあると思う。ルイスはが僕の後ろからスタートするのでどうなるか見てみよう。メルセデスが今週末ずっと見せている通りの速さを持っているなら、ルイスに後ろから突っついてもらって、押し上げてもらえるかもしれない」

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  • メルセデス:バルテリ・ボッタスがポール獲得 / F1ブラジルGP 予選

    メルセデス:バルテリ・ボッタスがポール獲得 / F1ブラジルGP 予選

    メルセデスは、F1ブラジルGPの予選で、バルテリ・ボッタスが自身3度目のポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンは予選Q1でクラッシュを喫してタイムを記録することができなかった。

    バルテリ・ボッタス (ポールポジション)
    「いつものブラジルのように予選はとても接戦だった。ポールポジションが欲しければ、Q3の最後の走行が重要になることはわかっていた。コーナー毎に自分が改善していると感じることができた。最後にすべてをまとめ上げることができたのはいい気分だ」

    「ルイスがQ2とQ3にいないのはとても残念だった。チームのために結果を出せるかは僕にかかっていたし、それができてとても嬉しい。僕にはまだドライバーズ選手権で2位になるという明確な目標がある。良いも目標を持てば、自分を含め、チームの全員が頑張れる。明日はクリーンな良いレースをすることが重要だけど、簡単なことではないだろうし、フェラーリ勢もとても速い。インテルラゴスのターン1とターン2は常にトリッキーだけど、良いスタートを切って、何も問題が発生しないことを願っている。まだ3回目のポールポジションなので、明日はスタートラインからの眺めをとても楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (20番手)
    「本当に何が起こったのかわからないし、全てが一瞬で起こったけど、責任は完全に僕にある。今日は望んでいた結果ではなかったけど、挑戦は人生を面白くして、それらを克服することで人生を意味のあるものにする。残念だけど、そういうものだ。経験から生まれたネガティブなものを受け止めて、そこから学び、前に進みたい。何年も前にかなり後方から素晴らしいレースをしているし、明日はできるだけ楽しむつもりだ」

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