カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1 ブラジルグランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルグランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 ブラジルグランプリのフリー走行が10日(金)にインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が両方のセッションでトップタイムをマーク。メルセデスが1-2体制で初日を終えた。

    雨が予報されたインテルラゴスだったが、最終的に終日ドライコンディションでセッションは行われた。午後には30℃近くまで気温はあがり、体力的にも厳しいセッションとなった。

    トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。フリー走行1回目で早くもコースレコードを更新する1分9秒202秒をマーク。これがこの日の最速タイムとなった。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。3番手のダニエル・リカルドとトップとの差は0.228秒だった。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「良い一日だった。今年のはるかに速くなったクルマでトラックを走るのはかなりエキサイティングだった。フィジカル的に以前よりも要求が厳しくなっているし、それは素晴らしいことだ。もちろん、今日がかなり暖かかったこともね。僕たちはロングランとショートランを完了させた。残念ながら、タイヤはあまり長く持たないし、ショートランでは1~2周だけだった。総合的に僕たちは必要なことを完了させることができた。僕たちはそれなりのポジションにいるけど、かなり拮抗してくると思う」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕たちにとってポジティブな一日だったと思う。最初のプラクティス1では、来年にむけて改善できるいくつかのことを見据えて空力テストを行った。今はそこから分析するデータがある。それ以外では、両方のセッションでのショートランとロングランはチームとしてポジティブだったと思うし、週末にむけて良いスタートポイントにいると思う。それでもサーキットの各コーナーで正しいセットアップを得るのに少し苦労した。でも、このトラックを本当に楽しんでいるし、週末を楽しみにしている」

    3番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「かなり満足できる金曜日だった。僕たちはここで競争力がある。ロングランは問題なさそうだけど、メルセデスは本当に強そうだ。明日にむけてもう少し見い出していくことができるのは間違いないし、今夜はあまり多くの変更をしなくてもいいと思う。過去に僕たちが支配的だったサーキットでは決してなかったので、フェラーリに近づいて、少なくとも彼らと戦えればポジティブだと思う。明日の予選では雨が降ってほしいし、そうなればポールを争うことができるはずだ。ポールを獲得してもペナルティによってそこからスタートできないことはわかっているけど、11番手からレースをスタートできればいいね。それが僕の目標だ」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「最終的に雨は降らなかったので、予想していたよりも多くの走行ができた。今日は多くの周回を走り込むことができて良かった。適切なバランスを見つける必要があるし、それは予選セッションとレースでペスを上げるのに役立つはずだ。でも、僕たちのメインの競争相手を倒すのは容易ではないと思う。明日どの位置につけるか見てみるつもりだ」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「金曜日としては問題ない。もう少しうまくやれたかもしれないし、バランスを改善する必要があるけど、全体的にまずまずのプラクティスデーだった。午前中はグリップに苦しんだけど、午後には少し改善することができた。でも、まだやるべきことはたくさんある。スーパソフトでのショートランは理想的ではなかったけど、ロングランはそこまで離されてはいない。もちろん、常にもっと速く走りたいし、現時点ではメルセデスの方が僕たちよりも速い。予選で彼らがエンジンを強化するのはわかっているので明日までに改善する必要がある。グリッドのフロントローを獲得するチャンスを得るためには最終プラクティスで少なくともメルセデスと同じスピードか、彼らよりも速い必要があると思う」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「まだ金曜日だし、いつものように様々なことを試してそこから学ぼうとしているところだ。通常通り、タイヤは重要な役割を果たすことになるだろう。パフォーマンスはタイヤを行かに機能させて、長く持たせるかによって決まる。スティントの序盤にバイブレーションを感じたけど、かなりノーマルなことでもある。通常、タイヤの異なるセットから来るものだ。残りの週末で気温がどうなるかはわからないけど、いずれにしろ天候を変えることはできないし、それは全員にとって同じことだ」

    7番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日には満足している。午前中はクルマがベストな状態ではなかったけど、2回目のセッションで大きく進歩を遂げた。今はクルマの感覚がはるかに良くなっている。あるべき仕上がりに近いし、チームがまた良い仕事をして正しい決断をしてくれた。引き続き、明日にむけて改善していく必要があるし、予選で僕たちのいつものポジションに入れることを願っている。今日は暑くて湿気が多かったのでとてもフィジカル的に厳しかった。ちょっとシンガポールのようだった。このような気候は期待していなかったし、今年のクルマで最も厳しい一日のひとつだった」

    8番手:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「いい金曜日だった。いくつか良いラップタイムを刻めたし、ロングランのペースは僕たちが戦っているクルマの多くと似通っていると思う。僕たちの前では難しい戦いになるだろうけど、出来る限りのことを試していくつもりだ」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「自分たちが進歩させる必要がある部分を特定するために両方のセッションを良いラップを重ねることができたけど、クルマは必要としている場所から何100マイルも離れているわけではない。インテルラゴスを走るのはいつも素晴らしいし、ここでは常に良い気分を味わってきた。僕たちはトップ10内で一日を終えることができた。明日の仕事はさらにどれだけグリッドを上げられるかだ」

    10番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は予想以上に難しい一日となった。FP1で少し不具合が発生し、FP2ではパワーユニットの圧力に問題が生じた。貴重な走行時間を少し失ったため、走行プログラムを完了することができなかった。ただ、走行プランの中で優先順位の高い項目を実施するようにし、結果にはおおむね満足している。セットアップのチューニングを行えば、明日にはマシンのパフォーマンスをもう少し向上させられるはずなので、さらに改善していけたらと思っている。ここでのラップタイムは非常に拮抗している。明日もドライコンディションなら、Q3進出は容易ではない。一方で、雨が降れば、僕たちにとってはさらにチャンスが生まれると考えている」

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  • マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが13番手タイムだった。

    事前の予報では、今日の午後は雨ということだったが、実際にはドライコンディションとなり、マクラーレン・ホンダは暖かい太陽の下、ブラジルGPの週末に向けてスタートを切った。

    両ドライバーとも、マシンのバランスとドライバビリティには十分に満足しておらず、マシンの最適なセットアップが見つからないまま初日の走行を終了した。

    フェルナンド・アロンソは、午後のセッションの最初にパワーユニットに小さな問題が発生したことから、念のため、ピットレーンにマシンを止めることを選択。その後、メカニックが問題をすぐに解決し、走行プランの遅れを最小限に抑えた。

    明日に向けて軌道修正をするために、今夜、エンジニアは今日収集した膨大なデータを分析する。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)

    「今日は予想以上に難しい一日となった。FP1で少し不具合が発生し、FP2ではパワーユニットの圧力に問題が生じた。貴重な走行時間を少し失ったため、走行プログラムを完了することができなかった。ただ、走行プランの中で優先順位の高い項目を実施するようにし、結果にはおおむね満足している。セットアップのチューニングを行えば、明日にはマシンのパフォーマンスをもう少し向上させられるはずなので、さらに改善していけたらと思っている。ここでのラップタイムは非常に拮抗している。明日もドライコンディションなら、Q3進出は容易ではない。一方で、雨が降れば、僕たちにとってはさらにチャンスが生まれると考えている」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今日はとても前向きな一日だった。FP1はここインテルラゴスで走行する初めてのセッションとなった。今週末は新しいアップグレード版の空力パッケージを僕のマシンに導入したので、FP1ではそれに関して理解を深めることから始め、全体的には非常にうまく進んだ。FP2は少し難しいセッションとなった。午前とは別のセットアップを試した上で、さまざまな変更を行ったものの、必ずしも正しい方向に向かったわけではなかった。それでも、ロングランのパフォーマンスは非常によく、今シーズンで最も力強いパフォーマンスに匹敵すると思っている。レースに向けて、すべてのことがいい状態にあるように思う。明日すべてを一つにまとめる必要があるが、いいかたちで予選を戦えれば、日曜日の決勝に向けていいポジションを獲得できると思っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「午後は天気が崩れる可能性があったため、雨が降った場合に備えて、今日は走行プログラムを推し進めようと考えていた。幸いにも雨が降ることはなく、終日走行できた。来年のマシン用のコンポーネントやアイディアを引き続き試しながら、忙しく、内容の濃いセッションを進めた。ただ今日は、フェルナンドもストフェルも、マシンのバランスにまだ十分に満足していない状態で走行を終えた。マシンの最適なセットアップを十分に理解するには、今夜まだすべきことが残っている。また、フェルナンドはFP2で小さな問題が発生したため、プログラムの進行に遅れが生じた。全体的には、それほど悪い一日ではなかった。マシンのパフォーマンスをさらに向上させることは可能だ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「事前に雨も予想されたブラジルGPの初日ですが、幸いにも終日ドライコンディションでセッションを終えられました。全体としては、両ドライバーともに、おおむね順調にスケジュールを消化しました。パワーユニットとしては、FP2の途中にフェルナンド側で小さな問題が見つかりましたが、メカニックの迅速な修理作業により、そこまで長くマシンを止めることなく走行を再開できました。それ以外には大きなトラブルなく一日を終えることができたと思います。ただ、両マシンともにセットアップについてはまだまだ改善の余地があると考えていますので、明日の午前中のセッションを使い、満足できるかたちに仕上げていければと思います。明日も高い気温や突然の雨など、難しいコンディションが予想されますが、2台そろってのQ3進出が狙えるサーキットだと思いますので、明日に向けてさらなるデータ分析を進めます」

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  • 【動画】 F1 ブラジルグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1 ブラジルグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    2017年 F1 ブラジルGPのフリー走行2回目が27日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が午前中に続いてトップタイムを記録。メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    雨の予報もあったサンパウロだが、現地時間14時の時点での天候は晴れ。気温29.6℃、路面温度55.9℃のドラコンディションでセッションはスタート。だが、サーキットには雲が増え、路面温度は徐々に下がっていった。

    雨を警戒して各チームが精力的にプログラムを消化。タイヤの理解を深めようと多くのドライバーが苦戦。序盤にはロマン・グロージャンがスピン。セッションが折り返しに差し掛かった時点ではマーカス・エリクソンがターン11でコントールを失ってバリアに接触。同じ頃、ストフェル・バンドーンがターン2でスピンを喫している。

    トップタイムはルイス・ハミルトンの1分9秒515。午前中のタイムは上回れなかったが初日の両方のセッションをトップで終えた。2番手にもチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.048秒差で続き、メルセデスが1-2体制で初日を締めくくった。

    3番手のダニエル・リカルドとトップとの差は0.228秒。4番手のセバスチャン・ベッテル、5番手のマックス・フェルスタッペンまでが1分9秒台。6番手のキミ・ライコネンは1分10秒台のタイムだった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが13番手タイムでセッションを終えた。

    F1ブラジルGPのフリー走行3回目は11日(土)の22時(現地時間11時)からスタートする。

    2017 F1 ブラジルグランプリ 動画:フリー走行2回目

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  • フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でセバスチャン・ベッテルが4番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「最終的に雨は降らなかったので、予想していたよりも多くの走行ができた。今日は多くの周回を走り込むことができて良かった。適切なバランスを見つける必要があるし、それは予選セッションとレースでペスを上げるのに役立つはずだ」

    「でも、僕たちのメインの競争相手を倒すのは容易ではないと思う。明日どの位置につけるか見てみるつもりだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「まだ金曜日だし、いつものように様々なことを試してそこから学ぼうとしているところだ。通常通り、タイヤは重要な役割を果たすことになるだろう。パフォーマンスはタイヤを行かに機能させて、長く持たせるかによって決まる。スティントの序盤にバイブレーションを感じたけど、かなりノーマルなことでもある。通常、タイヤの異なるセットから来るものだ。残りの週末で気温がどうなるかはわからないけど、いずれにしろ天候を変えることはできないし、それは全員にとって同じことだ」

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  • レッドブル:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブルは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でダニエル・リカルドが3番手タイム、マックス・フェルスタッペンが5番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「かなり満足できる金曜日だった。僕たちはここで競争力がある。ロングランは問題なさそうだけど、メルセデスは本当に強そうだ。明日にむけてもう少し見い出していくことができるのは間違いないし、今夜はあまり多くの変更をしなくてもいいと思う」

    「過去に僕たちが支配的だったサーキットでは決してなかったので、フェラーリに近づいて、少なくとも彼らと戦えればポジティブだと思う。明日の予選では雨が降ってほしいし、そうなればポールを争うことができるはずだ。ポールを獲得してもペナルティによってそこからスタートできないことはわかっているけど、11番手からレースをスタートできればいいね。それが僕の目標だ」

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「金曜日としては問題ない。もう少しうまくやれたかもしれないし、バランスを改善する必要があるけど、全体的にまずまずのプラクティスデーだった。午前中はグリップに苦しんだけど、午後には少し改善することができた。でも、まだやるべきことはたくさんある。スーパソフトでのショートランは理想的ではなかったけど、ロングランはそこまで離されてはいない。もちろん、常にもっと速く走りたいし、現時点ではメルセデスの方が僕たちよりも速い。予選で彼らがエンジンを強化するのはわかっているので明日までに改善する必要がある。グリッドのフロントローを獲得するチャンスを得るためには最終プラクティスで少なくともメルセデスと同じスピードか、彼らよりも速い必要があると思う」

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  • メルセデス:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でルイス・ハミルトンが1番手タイム、バルテリ・ボッタスが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「良い一日だった。今年のはるかに速くなったクルマでトラックを走るのはかなりエキサイティングだった。フィジカル的に以前よりも要求が厳しくなっているし、それは素晴らしいことだ。もちろん、今日がかなり暖かかったこともね」

    「僕たちはロングランとショートランを完了させた。残念ながら、タイヤはあまり長く持たないし、ショートランでは1~2周だけだった。総合的に僕たちは必要なことを完了させることができた。僕たちはそれなりのポジションにいるけど、かなり拮抗してくると思う」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「僕たちにとってポジティブな一日だったと思う。最初のプラクティス1では、来年にむけて改善できるいくつかのことを見据えて空力テストを行った。今はそこから分析するデータがある。それ以外では、両方のセッションでのショートランとロングランはチームとしてポジティブだったと思うし、週末にむけて良いスタートポイントにいると思う。それでもサーキットの各コーナーで正しいセットアップを得るのに少し苦労した。でも、このトラックを本当に楽しんでいるし、週末を楽しみにしている」

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  • フォース・インディア:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でエステバン・オコンが7番手タイム、セルジオ・ペレスが12番手タイムだった。午前中はペレスに変わってジョージ・ラッセルが走行を行った。

    エステバン・オコン (7番手)
    「今日には満足している。午前中はクルマがベストな状態ではなかったけど、2回目のセッションで大きく進歩を遂げた。今はクルマの感覚がはるかに良くなっている」

    「あるべき仕上がりに近いし、チームがまた良い仕事をして正しい決断をしてくれた。引き続き、明日にむけて改善していく必要があるし、予選で僕たちのいつものポジションに入れることを願っている。今日は暑くて湿気が多かったのでとてもフィジカル的に厳しかった。ちょっとシンガポールのようだった。このような気候は期待していなかったし、今年のクルマで最も厳しい一日のひとつだった」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「午後しか走らなかったので、セッションに詰め込まなければならない作業がたくさんあった。セッションにはダイヤデグラデーションによってバランスを調整するのが簡単ではなかったけど、チームは良い情報をたくさん収集したし、明日良い方向に進むことに役立つはずだ」

    シャルル・ルクレール (FP1 17番手)
    「今日のプラクティスセッションはとても楽しかった。まず何より、去年走って慣れ親しんでいるトラックに戻ってこれて嬉しかった。数週間でクルマと手順に関する知識は向上している。多くのことを学ぶことができたし、クルマをドライブする機会を得る度に自信を深めている。今日は今年初めての完全にドライコンディションでのセッションだった。僕たちは計画していたプログラムを行い、有用なデータを収集することができた。全体的に素晴らしい経験だった」

    ジョージ・ラッセル
    「まず第一にフォース・インディアに感謝したい。おかげで今日は本当に楽しむことができた。長年取り組んできたことだし、今は普通に感じているけど、レース週末にドライブしていると思うと非現実的な気分だ。僕にとってはステップアップだけど、出来る限りの準備をしてきた。メルセデスとフォース・インディアでシミュレーターで何日も走ってきたし、ブダペストのテストデーの次のステップだったと思う。クルマやサーキットのことは知らなかったので、出来る限り多くのことを学んでアブダビに生かしたかった。セッション序盤は何度か空力走行を行ったし、自分好みのセットアップに変更するために本格的な走行に取り組んだ。全てのタイヤコンパウンドで感触が良かったし、すぐにスピードを上げることができた。セッション後半はかなり難しかった。速いラップは走れたけど、他のドライバーはロングランを走っていた。短いサーキットなのでスペースを見つけるのが難しかった。常にミラーを見ていなければならず、ウオームアップ手順で妥協を強いられてしまった。でも、そこからも多くのことを学べた」

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  • ザウバー:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でパスカル・ウェーレインが18番手タイム、マーカス・エリクソンが19番手タイムだった。FP1ではウェーレインに代わってシャルル・ルクレールが走行を担当した。

    パスカル・ウェーレイン (18番手)
    「FP1に参加しなかったので、午後に十分なマイレージを稼ぐことが重要だった。午後の僕たちのプログラムは、残りの週末にむけて準備を整えるためにショートランとロングランに集中することだった」

    「クルマのセットアップに関していくつか作業を行った。全体的に順調な一日だった」

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「午前中のセッションは右フロントタイヤの問題によって少し妥協を強いられた。残念ながら、そこで少し走行時間を失ってしまった。でも、全体的にクルマの感触はかなりいい。FP2はいいスタートが切れたけど、残念ながら、1回目のプッシュラップでクルマのコントロールを失い、ウオールにわずかに接触してしまった。それはダメージを与えるには十分だった。ちょっと厄介な一日だったけど、全体的にクルマのバランスは快適に感じているし、残りの週末にむけてはポジティブだ」

    シャルル・ルクレール (FP1 17番手)
    「今日のプラクティスセッションはとても楽しかった。まず何より、去年走って慣れ親しんでいるトラックに戻ってこれて嬉しかった。数週間でクルマと手順に関する知識は向上している。多くのことを学ぶことができたし、クルマをドライブする機会を得る度に自信を深めている。今日は今年初めての完全にドライコンディションでのセッションだった。僕たちは計画していたプログラムを行い、有用なデータを収集することができた。全体的に素晴らしい経験だった」

  • トロ・ロッソ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの金曜フリー走行でピエール・ガスリーが16番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムだった。

    ピエール・ガスリー (16番手)
    「一日の始まりはタフだったけど、午後はかなり良かった。午前中はエンジン問題によって僕たちにとっては素晴らしいものではなかったし、僕は1回のタイムドラップだけ、ブレンドンはタイムを記録できなかったので、あまり多くのことを学ぶことができなかった」

    「僕にとってはトラック、チームにとってはクルマとセットアップ・・・理想的ではなかったね! FP2では多くのラップを走り込めたので良かったし、ソフトとスーパーソフトでのショートラン、セッション後半にはロングランができたので本当に良かったと思う。ようやくクルマのポテンシャルを掴むことができたし、予選とレースにむけて作業することができた。少なくとも今夜分析するためのたくさんのことを得られたし、明日にむけて仕事をして、改善できることはたくさなる。

    ブレンドン・ハートレー (11番手)
    「一日と週末へのトリッキーなスタートになってしまった・・・エンジン問題によってFP1を逃してしまった。午後のFP2では数週間連続で異なるクルマをドライブした後、スピードを取り戻すのに数ラップかかったよ! 最終的には多くのラップを走り込むことができた。僕はセッションで最も多くの走ったドライバーだったし、良い進歩を遂げることができた。明日に向けてまだタイムを見い出していけるし、今夜はそれが仕事だ」

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  • ホンダF1 「2台揃ってQ3進出を目指せる」 / F1ブラジルGP

    ホンダF1 「2台揃ってQ3進出を目指せる」 / F1ブラジルGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介と、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1ブラジルGPの金曜フリー走行での作業を振り返った。

    雨の予報があったインテルラゴスだが、両方のセッションはドライで進行。チームは2018年を見据えたプログラムを実行しながら、セッションを進めた。

    ホンダF1の長谷川祐介は「事前に雨も予想されたブラジルGPの初日ですが、幸いにも終日ドライコンディションでセッションを終えられました。全体としては、両ドライバーともに、おおむね順調にスケジュールを消化しました」とコメント。

    「パワーユニットとしては、FP2の途中にフェルナンド側で小さな問題が見つかりましたが、メカニックの迅速な修理作業により、そこまで長くマシンを止めることなく走行を再開できました。それ以外には大きなトラブルなく一日を終えることができたと思います。ただ、両マシンともにセットアップについてはまだまだ改善の余地があると考えていますので、明日の午前中のセッションを使い、満足できるかたちに仕上げていければと思います。」

    「明日も高い気温や突然の雨など、難しいコンディションが予想されますが、2台そろってのQ3進出が狙えるサーキットだと思いますので、明日に向けてさらなるデータ分析を進めます」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「午後は天気が崩れる可能性があったため、雨が降った場合に備えて、今日は走行プログラムを推し進めようと考えていた。幸いにも雨が降ることはなく、終日走行できた。来年のマシン用のコンポーネントやアイディアを引き続き試しながら、忙しく、内容の濃いセッションを進めた」とコメント。

    「ただ今日は、フェルナンドもストフェルも、マシンのバランスにまだ十分に満足していない状態で走行を終えた。マシンの最適なセットアップを十分に理解するには、今夜まだすべきことが残っている。また、フェルナンドはFP2で小さな問題が発生したため、プログラムの進行に遅れが生じた。全体的には、それほど悪い一日ではなかった。マシンのパフォーマンスをさらに向上させることは可能だ」

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