カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1ブラジルGP スプリント予選:スターティンググリッド

    F1ブラジルGP スプリント予選:スターティンググリッド

    2021年 第19戦 F1ブラジルGPのスプリント予選のスターティンググリッドが確定した。

    金曜日の予選を1番手で終えていたルイス・ハミルトン(メルセデス)だが、リアウイングのDRSの開き幅が85mmの範囲を超えたことで、失格処分が下された。FIAはハミルトンのスプリント予選への出走を許可し、同じスペックのリアウイングを装着することでグリッド最後尾からのスタートとなる。

    同じくパルクフェルメでルイス・ハミルトンのリアウイングを触ったとして審議となっていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は5万ユーロ(約650万円)の罰金処分となり、グリッド降格ペナルティは科されなかった。

    その結果、ルイス・ハミルトン以外の全員が1つずつグリッドが繰り上がり、ポールポジションにはマックス・フェルスタッペン、2番グリッドにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が並ぶ。2列目には3番グリッドにセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドにはピエール・ガスリーが並ぶ。

    F1ブラジルGP スプリント予選 暫定スターティンググリッド
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    4.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.ランド・ノリス(マクラーレン)
    8.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    13.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    20.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 

  • 2021年 F1ブラジルGP スプリント予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1ブラジルGP スプリント予選:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGP スプリント予選の速報ツイートとTwitch配信。

    スプリント予選は100km(インテルラゴスでは24周)で行われ、スタートタイヤは自由に選ぶことができ、タイヤ交換の義務もない。スプリント予選の結果が決勝のスターティンググリッドを決定し、1位から3位までに各々3-2-1ポイントが付与される。

    ポールポジションからスタートするのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。2番グリッドにはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番グリッドにはセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が並ぶ。フェルスタッペンとタイトルを争うルイス・ハミルトン(メルセデス)はDRS規定違反によって予選失格となり最後尾グリッドからスタートする。

  • F1ブラジルGP フリー走行2回目:スプリント予選マスターのアロンソが首位

    F1ブラジルGP フリー走行2回目:スプリント予選マスターのアロンソが首位

    2021年 第19戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が11月13日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトップタイムをマークした。

    『スプリント予選』が実施される今週末は通常とはフォーマットが異なり、金曜日に1回目のプラクティスの後、スプリント予選のグリッドを決定する予選が行われ、土曜日に60分の2回目のプラクティスを実施した後、24周のレース形式のスプリント予選が行われる。

    前日の予選後に発覚したルイス・ハミルトン(メルセデス)のDRS違反とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のパルクフェルメ違反の裁定はフリー走行2回目がスタートしても出ず。メルセデスのガレージには多くのカメラが集まったが、押収されているリアウイングとは別のリアウイングを搭載してハミルトンはコースインした。

    土曜日のサンパウロは快晴となり、気温18.5度、路面温度47.1度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。路面温度は10度近く高い。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、基本的に変更を加えることはできなくなる。したがって、セッションの存在意義を疑問視する声も挙がっているが、パフォーマンスを向上させるセットアップを変更できない代わりに、スプリント予選と決勝レースに向けたより具体的な準備をする時間となる。決勝で最も重要なタイヤを確認するチャンスであり、もう予選向けショートランに焦点を当てる必要がないため、各チームともむしろ通常の土曜フリー走行よりも積極的にロングランでの周回を重ねる。

    スプリント予選および決勝はスタートタイヤを自由に選べるため、両レースに向けたタイヤ戦略が重要になる。スプリント予選ではポイントが与えられるトップ3以外は失うものがないため、見据えるレースによって戦略が分かれる可能性がある。

    多くのチームがソフトタイヤと中古のミディアムでロングランを実施していたのが印象的だった。温度が上昇した路面でのバランスをソフトで試しつつ、中古のミディアムでロングランといった走行が主立っていた。上位勢は決勝へのタイヤ温存や手の内を隠す意味合いもあるだろう。そのため、各チームは使用するタイヤがほぼバラバラ。燃料搭載量についても71周の決勝の序盤に合わせるのか、24周のスプリント予選に合わせるについて、ライバルチームへの駆け引きも含めてチームにとっては悩ましい計算になったはずだ。

    したがって、タイムはまったく重要視されないセッションとなったが、トップタイムを記録したフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は、過去2回のスプリント予選で大きく順位を上げているドライバー。何も裁定がない段階では10番手グリッドからスタートするアロンソ。今回のスプリント予選でも熱い走りを見せてくれるかもしれない。

    レッドブル・ホンダF1はマックス・フェルスタッペンが2番手、セルジオ・ペレスが6番手。メルセデスF1はバルテリ・ボッタスが3番手、ルイス・ハミルトンが5番手、アルファタウリ・ホンダF1はピエール・ガスリーが14番手、角田裕毅が16番手でセッションを終えた。

    F1ブラジルGP スプリント予選は、この後4時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2021年 第19戦 F1ブラジルGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム TIME GAP LAP
    1 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分11秒238   23
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分12秒102 0.864 26
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒355 1.117 24
    4 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒407 1.169 26
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒741 1.503 25
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分12秒903 1.665 29
    7 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒997 1.758 37
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒078 1.840 31
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒099 1.861 33
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分13秒263 2.117 39
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒355 2.188 41
    12 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分13秒426 2.210 25
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒448 2.343 23
    14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分13秒581 2.370 32
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分13秒608 2.377 24
    16 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分13秒615 2.488 38
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分13秒726 2.509 42
    18 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分13秒747 2.787 24
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分14秒025 2.828 40
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分14秒909 3.671 37
  • 【速報】 ルイス・ハミルトン、DRS規定違反で予選失格 / F1ブラジルGP

    【速報】 ルイス・ハミルトン、DRS規定違反で予選失格 / F1ブラジルGP

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの1番手から一転、DRSの規則違反で失格処分となり、スプリント予選を最後尾からスタートすることが決定した。

    F1ブラジルGPの金曜日の予選でマックス・フェルスタッペンに0.436秒差をつけてスプリント予選の1番グリッドを獲得していたルイス・ハミルトンだったが、予選後、DRSが既定の85mm以上に開いていたことが判明。スチュワードに召喚されていた。

    「DRSシステムがTD / 011-19に従って展開およびテストされた場合、最大85mmの要件は満たされなかった」とF1技術代表のジョー・バウアーは記した。

    土曜日の朝に改めて審議が行われ、スチュワードは車両規定違反と判断し、ルイス・ハミルトンをF1ブラジルGPの予選結果から除外することを決定。ハミルトンはスプリント予選を最後尾からスタートすることになった。

    ルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPに先立って5基目のエンジンを投入したことで、決勝での5グリッド降格が確定している。

  • 【速報】 フェルスタッペン、パルクフェルメ規則違反は5万ユーロの罰金

    【速報】 フェルスタッペン、パルクフェルメ規則違反は5万ユーロの罰金

    レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの予選後にルイス・ハミルトンのマシンを触ってパルクフェルメ規則違反を犯した件は、5万ユーロ(約650万円)の罰金となった。

    金曜日の予選セッションの数時間後にソーシャルメディアにファンが動画を公開。マックス・フェルスタッペンがライバルのルイス・ハミルトンのメルセデスのリアウイングに触れているように見えたことで、パルクフェルメ違反の嫌疑がかけられた。

    F1のレギュレーションでは、パルクフェルメでのマシンの無許可のチェックを禁止しており、第2.5.1条では「車両保管場所の内部へ立ち入りを許されるのは、競技役員のみである。同競技役員あるいは適用される規則による許可がない限り、いかなる作業、検査、調整、または修理を行ってはならない」と記されている。

    マックス・フェルスタッペンは、土曜日の午前9時30分にレッドブル・レーシングのスポーティングディレクターを務めるジョナサン・ウィートリーのもとに向かい、事情を説明。5万ユーロの罰金が科されたが、グリッド降格などのペナルティは科されなかった。

    スチュワードの分析には、ファンのビデオ、CCTVの映像、および車内の調査が含まれた。彼らは、これが「ほとんど無害」であり、罰の前例がない「習慣」になっているが、深刻な結果をもたらす可能性のある違反であるため罰金処分としたと述べた。

  • スプリント予選とは? F1新予選フォーマットをおさらい

    スプリント予選とは? F1新予選フォーマットをおさらい

    F1ブラジルGPでは、今シーズン3度目となる『スプリント予選(Sprint Qualifying)』が行われる。

    F1に新たな「ショー」を届けるために実施されるこのスプリント予選は、フォーマットは、今年7月にシルバーストンで初めて導入された後、9月にモンツァで2回目が実施された。F1のスプリント予選の目的は何なのだろうか? フォーマットはどうなっているのだろうか? レースウィークエンドにどのような影響を与えるのだろうか?

    F1黎明期はスターティンググリッドがくじ引きで決められていたこともあったが、F1世界選手権が1950年に創設されてからは計時セッションで最速タイムを記録したドライバーが決勝レースのポールポジションを手にするというフォーマットが用意されている。このフォーマットは年月とともに細かく変化しており、2セッション中の最速タイムでのグリッド順や2セッションの合計タイムでのグリッド順、1セッション1ラップ制などを経たあと、近年は3セッション(Q1 / Q2 / Q3)のエリミネーション方式(トップ10が決まるまでタイムが遅いドライバーから切られていく)が採用されている。

    しかし、2021年のF1シーズンにはこれまでとは大きく異なる予選フォーマットが3GPで用意されることになった。その新たな予選フォーマットであるスプリント予選は、突き詰めれば「土曜日に開催されるミニレース」で、このレース結果がそのまま日曜日に開催される決勝のスターティンググリッドを決めることになる。

    ではなぜこのような変更が加えられることになったのだろうか?

    最大の理由は、米国のリバティメディアがF1を買収して以来取り組んできたこと、つまり “ファン・エクスペリエンスの向上” にある。スプリント予選を導入すれば、まず金曜日がコンペティティブな様相を呈するようになる。なぜなら、この日のフリープラクティス(FP1)後にスプリントレースの予選が開催されるからだ。

    そして土曜日になれば、フリープラクティス(FP2)後にスプリント予選本番が開催され、F1ファンは走行距離100km・約30分のレースを楽しめる。スプリント予選はその名の通り走行距離が短いため、ドライバーたちはスタートからフィニッシュまでピットインなしの全開ドライブをすることになる。

    ドライバーたちは日曜日の決勝をなるべく良いポジションからスタートさせたいが、同時にスピンやクラッシュで決勝を棒に振らないように注意する必要もあるため、スプリント予選はファンに素晴らしいスペクタクルを提供するだろう。

    純粋主義者のファンは「これまで通りで良いのに」と不満に思うかもしれないが、心配は無用だ。なぜなら、スプリント予選が開催されても日曜日の決勝がレースウィークエンドの目玉であることに変わりはないからだ。このレースにショー的要素や国歌演奏はなく、ポイントはいくらか獲得できる(優勝3ポイント / 2位2ポイント / 3位ポイント)ものの、表彰台セレモニーやシャンパンファイトは用意されず、通常の予選でポールを獲得したドライバーにピレリ製ミニタイヤが授与されるのと同じように、パルクフェルメで優勝ドライバーに小さなトロフィーが授与されるだけだ。

    以上がエキサイティングで新しい予選フォーマットの基本情報だが、実際のスプリント予選は、進行方法、タイヤやパルクフェルメのルールなど、すべてが細部まで考え抜かれている。近年、F1はレギュレーションについて非常にフレキシブルな姿勢を取っており、スプリント予選も現時点ではあくまでトライアルだとしている。そのため、このフォーマットが機能すれば、採用される回数が増える可能性があるが、機能しなければ興味深い実験のひとつとして処理されるだろう。

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンが罰せられたら驚くだろう」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンが罰せられたら驚くだろう」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、スチュワードの裁定を待ってはいるが、マックス・フェルスタッペンがライバルであるルイス・ハミルトンのリアウィングに触れたことで罰せられたら「驚くだろう」と語った。

    マックス・フェルスタッペンは、土曜日の朝にブラジルでスチュワードに召喚された。予選後、パルクフェルメでライバルのルイス・ハミルトンのマシンのリアウィングを検査して触れている動画がファンによって交換されたためだ。

    メルセデスF1もスチュワードに召喚されている。FIAの予選後のチェックで、ルイス・ハミルトンのDRSが準拠していないことが判明し、ハミルトンは予選結果から除外されるリスクがある。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1のスポーティングディレクターであるジョナサンウィートリーとともに、ブラジルで午前9時30分にスチュワードと面会しました。聴聞会は30分もかからなかった。

    その後、メルセデスF1のヒアリングは午前10時30分に始まったが、サンパウロでの最終プラクティウが午後12時に開始されても決定は発表されなかった。

    レッドブルF1のチーフ代表のクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンによるルイス・ハミルトンのリアウイングの検査を「ちょっとした好奇心」だとし、セッション後、ドライバーは定期的に他のマシンに触れていると語った。

    「我々はドライバーにクラッチパドルを引っ張り、コックピットに入り、フロントウィングをテストし、タイヤをプッシュし、マシンを走らせてもらっている」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports に語った。

    「だから、それは珍しいことではなく、以前に取り上げられたり、議論されたりしたことはなかった」

    「明らかにメルセデスの直線速度は非常に印象的だと思うので、彼はそれを見ただけだと思う。ドライバーは時々非常に好奇心旺盛な動物だ。我々は何度もそれを見てきました。」

    クチスチャン・ホーナーは、レッドブルF1は「結果がどうなるかをを待っている」が、ペナルティが下されたら驚かれるだろうと語った。

    「もしそうだったら、驚くだろう・・・言ったように、非常に多くの前例がある」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「それはドライバーにとってほぼ標準的な慣習になっている。すべてのインシデントを見るとしたら、どこに線を引くのか? ドライバーは彼のメカニックを抱き締めさえする」

    「どこに線を引くのか?」

    F1のレギュレーションでは、パルクフェルメでのマシンの無許可のチェックを禁止しており、第2.5.1条では「車両保管場所の内部へ立ち入りを許されるのは、競技役員のみである。同競技役員あるいは適用される規則による許可がない限り、いかなる作業、検査、調整、または修理を行ってはならない」と記されている。

  • 【速報】 F1ブラジルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1ブラジルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    F1ブラジルGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が行われ、サンパウロのインテルラゴスで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番手でセッションを終えた。

    F1ブラジルGPは、このあと午前4時30分からスプリント予選が行われる。

    2021年 F1ブラジルGP FP2 結果・速報
    1.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分11秒238
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒102
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒355
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒407
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒741
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒903
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒997
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒078
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分13秒099
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒263
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒355
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分13秒426
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒448
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分13秒581
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒608
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分13秒615
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分13秒726
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分13秒747
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分14秒025
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分14秒909

  • メルセデスF1、フェルスタッペンがハミルトンのウイングを損傷させたと主張?

    メルセデスF1、フェルスタッペンがハミルトンのウイングを損傷させたと主張?

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスF1はマックス・フェルスタッペンが予選後のパルクフェルメでルイス・ハミルトンのリアウイングを損傷させたと主張していると語る。

    ルイス・ハミルトンは、金曜日のF1ブラジルGPの予選セッションの後、DRSの車両規定違反の可能性についてスチュワードに召喚され、最終的な審理は土曜日の朝に延期された。

    一方、マックス・フェルスタッペンは、ファンが撮影した映像で、予選後にルイス・ハミルトンのマシンのリアウイングに触れていることが示されたことで、パルクフェルメ規則に関連するFIA国際スポーツコード違反の疑いでスチュワードに召喚されている。

    現在、二人は裁定を待っているが、ヘルムート・マルコはメルセデスF1がマックス・フェルスタッペンとレッドブルにテーブルを回したと語る。

    「信じられないことは、メルセデスはマックスがハミルトンのリアウイングを指で傷つけたと主張している」とヘルムート・マルコは  F1-Insider に語った。

    それぞれの審議は最初は別々のように見えたが、メルセデスがルイス・ハミルトンの後部翼に関するヒアリングの証拠としてマックス・フェルスタッペンの行動を使用するかどうかについての憶測があった。

  • フェルスタッペンの2番手を筆頭にホンダF1エンジン勢3台がトップ5入り

    フェルスタッペンの2番手を筆頭にホンダF1エンジン勢3台がトップ5入り

    2021年 第19戦 F1ブラジルGPがブラジルのインテルラゴス・サーキットで開幕。スプリント予選フォーマットの今大会は、60分のフリー走行と予選が行われ、マックス・フェルスタッペンがフロントローの2番手に。ホンダF1パワーユニット勢はトップ5のうち3台を占めた。

    スプリント予選フォーマットでは、予選前の調整がフリー走行1セッションのみとなるため、FP1では両チームとも序盤からコースインして精力的に走行を重ねた。

    レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペンとセルジオ・ペレスは、セッション後半でロングラン中心のプログラムだったものの、2-3番手に立つ。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダも、ピエール・ガスリーが中団勢最上位の5番手につけ、インテルラゴス初走行の角田裕毅も好調なペースを見せて12番手で走行を終えた。

    FP1を終えて2時間30分後に予選Q1がスタート。ここでは、ペレスとフェルスタッペンが5-6番手、ガスリーと角田が8-9番手となり、4台そろって危なげなくQ2へ進出を果たす。

    路面状況の改善により、走行を重ねるたびにタイムアップしていく状況で、各車のタイム差が接近し、僅差の戦いとなったQ2。角田は最後のアタックでタイヤをロックアップさせてしまい、トップ10入りを逃す。角田は明日のスプリント予選を13番手からスタートするが、決勝に向けて追い上げを狙う。

    Q2を突破したフェルスタッペン、ペレス、ガスリーは、Q3でも好走。フェルスタッペンがフロントロー2番手となる。首位のルイス・ハミルトン(メルセデス)は、スプリント予選では1番手からスタートするが、エンジン交換によってペナルティーが科されており、日曜の決勝ではスプリント予選の結果に加えて5グリッドの降格となる。

    ペレスは、3番手にわずか0.013秒差の4番グリッドを獲得。ガスリーも、2戦連続でトップ2チームに次ぐ位置の5番グリッドとなった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「走行初日となった本日の金曜日には、FP1に続いて早速予選が行われました。その予選では、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が2番手、ペレス選手が4番手、さらにはスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手が5番手と、トップ5にHonda勢の3台が入る結果となりました。角田選手は残念ながら13番手でQ2敗退となってしまいましたが、ここインテルラゴス・サーキットでの初走行となったFP1、その後の予選でもいいペースを見せていたので、明日のスプリント予選を上手く使って、日曜の本番レースにつなげられればと思います。予選開始時からはパルクフェルメルールが適用されますので、1時間のFP1走行終了から予選までの2時間半の間に走行データを解析し、車体側・PU側ともに課題を潰し込んでベストな状態にすることが求められます。通常のレースウイークと比べて短い時間で最適化を進めるという点で、エンジニアにとっても非常に忙しい一日になりましたが、同様のフォーマットで行われたイギリスGP、イタリアGPからの学びもあり、プロセス自体は順調に進めることができました。明日のスプリント予選、そして日曜のレースでは、両チームそれぞれのライバルとは僅差の戦いになるはずです。今週もチームとともに各セッションに最善を尽くして臨みます」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「2番手という結果に満足しています。明日のスプリントレースではいいスタート位置です。(ライバルに対して)常に差を縮めたいという思いはありますが、時には現実的にならなければなりません。メルセデスは新たなエンジンを投入し、今週末はパワーが増しているのは当然なので、彼らが上回ったことに大きなショックはありません。スプリント予選では大量のポイント獲得はできないので、明日はいいスタートを切れればと思いますし、そこから何が起きるか見ていきます。もちろん、一番重要なレースは日曜の決勝で、気温が大きく上がりマシンの挙動も変化するので、様子を見ていきます」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日は少し難しい状況でした。特に、Q1でタイヤを2セット使ってしまい、予選の出だしはよくなかったのですが、しっかりと改善してQ3に進んでいくことができました。路面が少し冷えて、僕らはこれまでのようにコンディションを読み切れなかったのだと思います。最後のアタックは上手くいきましたが、あと0.05秒速ければもう一つ上位に行けました。ただ、4番手はスプリント予選のスタート位置としてはいいと思います。メルセデスの新しいエンジンは上手く機能していて、今日はルイス(ハミルトン)に叶いませんでしたが、明日どうなるか見ていきます。マシンはなかなかいいペースを見せているので、明日のスプリント予選ではいいレースができればと思いますし、いい結果になるはずです」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「今日は、心の底からうれしいです。FP1は厳しい状況で、予選でも苦戦しましたが、コースへ出るたびに少しずつ向上し、マシンの中でもあらゆることを試して、走行ごとに改善することができました。アタックではすべてを上手くまとめることができて、Q3ではとても素晴らしいラップができたので、満足しています。予選でメルセデスとレッドブルに次ぐ位置にいるというのは最高の結果で、チャンピオンシップでの争いにも大きな影響があります。チームは素晴らしい仕事ぶりでした。もちろん、まだ金曜日で、これから2日間あり、激しい戦いになるはずですが、僕らはここまででき得る限り最高の結果を残せています」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「ここも初めて走るコースなので、今朝のフリー走行はとても重要でしたが、すぐにスピードを上げていくことができてよかったです。マシンは非常にいい感触なので、今日Q3に進めなかったことは残念です。明日のスプリント予選は、この位置からのスタートだと難しい戦いになるとは思いますが、日曜のレースではより上位からスタートできるよう、追い上げにトライしていきます」